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おはようございます、Chikaraです。 今日は、チャモリのテレフォンショッキングの日になります。
今日のゲストはこの方です。それではどうぞ。
はい、ということで今日のゲストは、先週の日立みどりさんからのご紹介で、 きむしょさんです。どうぞ。
こんにちは。 きむしょさんとこうやってコラボで話すのは初めてですね。
もうオフ会とかでお話したことあるけども。 ありがとうございます。
そうなんですよ、きむしょさんは結構オフ会で何度かお話したりもしてるんだけど、 僕ね、ちょっといくつかきむしょさんに聞きたいことがあったんで、
今日はその話を早速ちょっとしたいと思うんですけど、 でも一番最初に僕ね、気づいたらきむしょさんとなんかスタイフで繋がってたような気がしてて、
なんかいつぐらいにどんなきっかけだったかちょっとね、あんまり覚えてないんですけど、 なんか覚えてたりします?そのあたり。
いえ、あの時、そもそもスタンデフも始めたタイミングが、あのクラゲオフ会からなんですよね。
あれリアルの東京でやったやつでしたっけ?
そうですそうです。確か冬だったと思うんですけど。
僕は行ってないけど、東京と大阪と2カ所でやったやつ。
はい。あのタイミングの半年後に始めてるんだよな、確か。
え、半月?半月よ?
そうですそうです。今配信の数を数えて185ぐらいなんですよ。
あ、じゃあ6ヶ月ぐらいになるってことか。
そうです。
そうすると今が、だからまあ去年の10月とか、9月10月ぐらいとか。
そうですね。で、そこでクラゲのメンバーを自分の中に入れてたときに、
チカラさんが入ってたんだと思うんですよね。
あ、じゃあ、きみしょさんからフォローしてもらったのかな?もしかしたら。
そういうような気がします。
あのときちょっと誰を聞いていいかわかんなくて。
だから銀さんとか青青さんとか含めて全部フォローしてたんですよね。
あ、そういうことか。そっかそっか。
いやで、そうするともう1個聞きたいんですけど、
どういうきっかけでクラゲに入ったんですか?
えっとね、クラゲに入ったのは、
もともと西野明宏エンタメ研究所に所属していて、
そこにしるさんがいたんですよね。
当時確かしるさんが独立するっていうタイミングになってて、
で、しるさんが自分で描くイラスト関係を募集してたんですよ。
03:00
それで応募したことによってしるさんとつながって、
そっからクラゲに行ってますね。
あ、じゃあクラゲに行ったのは結構早いタイミングだったんですか?
いや遅いと思いますよ。
スタイフをするよりももっと前ってこと?
あ、それは前です。
あ、そうなんだ。知らなかったな、そっか。
僕もあんまりその当時は特にクラゲは頻繁に行ってはなかったから、
あんまりその前はね、
金正さんのことを存じ上げてなかったのかもしれないですね。
可能性高いですね。
しるさんから紹介して予約ですからね。
そっか、だから初回の第1回目の金正さんのあれは、
しるさんのお話かなんかでしたもんね、スタイフたちがね。
そうですそうです。
あ、そうだよ。僕が金正さんの第1回目の2倍速で聞くと、
チケミーのチケ王さんになるっていう。
あ、そうです。
あのときに僕が初回の放送を聞いたんだもん。
だから結構遅めに始められたんだなと思ったんですよね。
なるほど、そういうことだったんだ。
そっか、今日は金正さんの歴史みたいのもちょっと聞きたいんですけど、
そうするといつぐらいからNFTとかDAOみたいなものとかやってたのか、
やってないのかどうかも僕曖昧なまま今まで聞いてたんだけど、
スタイフはしるさんのクラゲだったっていうのも分かって、
西野エンタメ研究所のところにつながったのも分かったんですけど、
NFTとかDAOっていうのはやってたりするんですか?
えっとですね、NFTも西野明洋エンタメ研究所の中の新造から始まってますね。
え、じゃあチムニタウンダオにいたんですか?
入ってはいましたが、もうディスコードの使い方が全く分からなくて、
購入してそこからもうチムニの方のDAOは全くノータッチで、
で、NFTのものをあれそれ買ってるっていう状態で、
一番出入りしてるDAOはLLACですね。
あ、そうなんですか。今も?
今も所属してる。
あ、そうなんですか。珍しくはないのかな。
あんまり僕の周りで言いなかったですね。
うん、あんまりないですね、今も。
今もまだ、売ってた当時はね、結構みんな言ってたし、僕も。
そうですね。
あ、そうだったんですか。
え、でもじゃあ、そっか、心臓NFT持ってるって知らなかった、木下さんも。
ありますね。
そうなんですね。
じゃあ、去年じゃなくて一昨年の5月ぐらいのっていうか、
あれからスタートですか、DAOって何DAOみたいなの。
あ、はいはいはい。
Facebookの勉強会からスタート。
えっとね、その前から触ってはいましたね。
06:01
結局だからあれは聞いてないです、DAOの、あの、
西野さんのやつ。
西野さんのやつは、はい。
聞いてはないんだ。
じゃあその前からNFTは知ってて、触ってたってこと。
すごい。
じゃあNFTでいうと、木下さんのほうが先輩なんですね。
僕はあの、西野さんのあれきっかけですから、あの勉強会。
はいはい。
いや、たぶんね、最初何かって言われると仮想通貨だと思いますね。
そっからが最初かな。
あ、じゃあ、青々さんとか、
あ、超絶青々さんとかと同じような感じですか。
そのさらに、なんか前の2月とか。
あ、そうっすね、超先輩と同じですね。
超先輩。
超先輩と一緒なんだ。
あ、じゃあ本当に先輩じゃないですか、木下さんは。
知らなかった。
もっと後追いで入ってこられた方かと思ってた。
え、でもそっからじゃあNFTを結構売買したりとか、
CNPとかも手出したりとか、いろいろやってたんですか、その。
えっとね、売買はね、結局買う一方でしてないんですよ。
っていうのも、仮想通貨のところで、
税金関係がめっちゃややこしいってわかってたので、
売れなかったっていうのが正しい表現ですね。
もうその前から税金の恩恵は受けちゃってたんだ、
あのめんどくさいやつ、確定したやつ。
そうですそうです。
で、そのほかに株とか金属とかも自分いじってるから、
雑所得のほうに含まれるとややこしくなっちゃうんですよ。
そういうことなんだ。
あれ、一定額いっちゃうと、なんか税金めんどくさかったりするんですもんね、確かね。
そうですそうです。
僕もね、今年はほとんど触ってないですよ、めんどくさいから。
わかりますね。
すっげー嫌だもん、あれ。
ね、なんか税金が改定されない限り僕もいじんないと思います。
ね。
はい。
しかも買うだけでも払わなきゃいけないってわかったから、
買うのもほぼほぼ最低限に抑えちゃうようにしちゃいましたね。
倍々に乗じて、消費税がかかるって感覚と同じですよね。
そうだね。
すっごいめんどくさいですよ。
まあそれでも20万かなんかいかなかったら、まあいいやっていう、
範囲で収まるようにみたいな気はするようにしちゃったけど。
ああ、でもそうなったんだ。
なるほど、じゃあそういうことなんだ。
じゃあもう本当に頻繁にNFTとかDAOのディスコードの活動とかをやってるわけじゃやっぱりなくて、
メインのコミュニケーションみたいなやっぱり財布が今は多いですか?
SNSはそうですね。
まあそうですよね。
僕もなんかだいぶディスコードもなんか少なくなっていって、
最近は財布が多いような気はしますね、僕もね。
うーん。
なるほどな。
いや似たような感じかもしれないけど、でもそんなに長かったんだ歴史は。
そうか。
で、そう、今日はその話もそうだったんだけど、
09:00
勤務所さんってまだね、もっと謎なことがあって、
勤務所さん、スタイルでもやってることとしては大きく二つ言ってくれてるけど、
そもそもそれがいつからスタートしたのかなってずっと聞きたかった話があって、
一個はKindle本の出版関係の話とか、
でもう一個はお茶関係の話なんですけど、
この辺でそれを始められたきっかけっていうのはどんなところがきっかけだったんですか。
きっかけ自体は、もとをただると西野アキヒロエンタメ研究所なんですけど、
そこでBoseさんっていうホームレスの人がしてるオンラインサーノがあるんですよ。
それは西野さん関係のってことですか。
そうです。に所属するBoseさんという方がご自身でオンラインサーノを立ち上げて、
今7人しかいないんですけどね。
別でやられてるんだ。
そうです。で、そこのコミュニティーが、アクティビティーが100%で、
それぞれなんか新しい副業を始めてるんですよ。
で、その時にいろんな相談をした結果、
電子書籍をもともと出したかったこともあって、そっから走ってますね。
それは勤務所さんがもともと電子書籍は自分で出したいなって思ってたってことですか。
本自体は出したいと思ってて、
電子書籍にはこだわってなかったですね、当時は。
どんな形でも何かしら本は出したいなーっていうのがあったってことか。
そうです。
それでBoseさんのオンラインサロンに行ってみたら、
まあこういうことやってみたらみたいなアドバイスもらったみたいな、そんな感じですか。
うん、です。
なんか本当は書き進めて出す予定だったんですけど。
自分で。
そうなんです。Kindle Unlimitedの仕様が結構単純化されてて、
あるボタンを押すと出版になっちゃうんですよ。
そのボタンを一回途中で出しちゃって、
そこから本を積み重ねていった感じですね。
じゃあもう既に出版はされてるってことか、Kindle Unlimitedで。
もう何か、会中で来てるのを合わせて30冊は超えてる。
え、もうそんなに出してるんですか。
僕あれかと思ってたの、誰かが出すのの支援とかサポートみたいなのやってるのかと思ってた。
もちろん、そっちもやってますけど、
そもそも自分で電子書籍を作ってるところから一緒に出そうっていう人が出てきて、
それを今グループで組んで、デザイナーと構成する人を別々の人に当てがって、
私が編集長をしてるんですけど。
ああ、だから編集長って言ってるんだ。
そう、その流れで今の、
勤務所文庫って名前つけてるんですけど、
そこの立ち上げはもともとは本を出した後から走ってるんですよね。
あ、そういうことなんだ。
たまたま集まってきた人でやろうよっていうことで、
勤務所さんがその音頭を取るみたいな感じで、
12:02
勤務所文庫っていう方に形にしちゃう。
あ、そうですそうです。
私も先に出したんで、だいたい流れは見えてるんですよ。
それってどこでコミュニティを作ってるんですか?
それもサロンみたいな感じなんですか?
いや、そこはコミュニティは作ってるのかな?
LINEで一応グループは作ってますけど、
出版を外注する場合にはLINEで一旦メンバーで組んで、
そこでやり取りを発生してっていうのをやってるんですよ。
だからDiscordとかFacebookでグループ作ってっていうのはしてないですね。
そうなんですね。
じゃあ本当に仕事というか、
案件が発生したらみんなで連携して進めていくみたいな感じ?
そうですそうです。
それって費用も発生したりしてるんですか?売上げみたいなのとか。
そうですね。一冊手がけるので、
今年度は4万円にしようって話をしてたんですけど、
去年は3万円でしてて。
その売上金額がってこと?
そうね。一回の外注で4万円もらってる感じなんですよ。
これを出したいって言われて、その外注を受けるのが1回4万円ってこと?
そうですそうです。
まあ行っても月に一冊出すか出さないかぐらいなので、
年間で言ったらもう本当に20万円いかないと思いますけどね。
いやでもすごいじゃないですか。
二桁万円越すなんてすごいと思います。
じゃあそうやってそっちの輪を広げていくみたいな活動も
継続してやっていってる感じなんですか?
そうですね。今はですね、
こっちから告知を打ってきてもらうというよりは、
もともと本を書いてた人か、
もしくは新しく本を出したいって言うので、
我々の本に携わった人が、
その友達がまた出したいと思ってるって話になって、
友人の友人が入ってきてる感じですね。
なるほどな。
いやだって、金正さんのスタイフでは最近あんまりその話してないですもんね。
金正文子とかの話とか。
あ、そう。そのうち出そうかなと思ってるんですけど、
今一冊手掛けてて、その話になると思います、今後。
そうなんですか。
それは、金正さんの信じてるんじゃなくて、会中で受けた本ですか?
あ、そうですそうです。
いやなんかすごいですね。
そっちがだからもともと僕、本屋さんみたいなのが本業なのかと思ってたんですよ。
最初の頃聞いてた時。
あ、まあそうっすよね。
でもじゃあ本当に副業的に、ビジネスっていうか仲間持ちでやってる感じで、
徐々に輪が広がっていってる感じなんですね。すごいですね。
それ、もっとなんかどんどん大きくしていこうみたいな、
今後こうしていくぞみたいな目標があったりするんですか?
15:01
いや、実は他のメンバーも副業で携わってもらってるので、
これ以上がマンパワー的に厳しそうなんですよ。
あー、どっぷり時間が使えないってことか。
ですし、一冊に全員が関わっていく形にしてるので、
もともと本出したい人がAさんとして、ストーリーは考えてもらうんですけど、
話してる間に変わったりするんですよね。
それは、執筆をするのは別の人じゃなくて?
執筆は、場合によりきれいですけど、全く書けない人は、
ストーリーだけ私聞いて作ることもあるし、
その人がもうストーリーを作ってるパターンもあって、
それは我々ので、転作じゃないですけど、
このストーリーを組み合わせたらどうだっていう提案するんですよ。
そっか、思ってたのと違った。
誰かが本の中身は全部書いたものを出版するっていうところだけを受け負ってるのかと思ったら、
中身を執筆するライターとしても受け負ってるってこと?
全部、場合によりきれいはそうですね。
そういうことなんだ。
ただ、通常の本だと100、200ページですけど、
我々手掛けたのは8ページなので、多くて6千字なんですよ。
だから、最小年齢で言うと5歳から出してるんですよね。
5歳から受注しますってこと?
今までの経験上、6歳の年齢が一番最低の年齢なんですよ。
すごい。これ出したいっていうお客さんが6歳の子がいたってこと?
お母さんが夏休みの宿題で困ってて、
そのお子さんが本を出したいって話をしたときに、
我々の友達だったので、本出せるよみたいな話になってから繋がりましたね。
そうなんだ。じゃあそういう受注もあるの?
そうですね。面白かったですよ。
お子さんが自分で店頭に立って電子図機を紹介して売ってるっていうのを見たんですけどね。
それが出来上がった後に?
そう。
すごい。楽しそうですね、それ。
それで稼いだお金で何を買うかを考えるっていうので、
結構いろんな勉強できたみたいですね。
すごい。確かに実際に売買するんですもんね。
おっしゃる通り。
すごいな、それ。やりたい人言いそうな気がしますね。
確かにそこからかな、いろんなところから発注が入ったの。
子供が出したから自分も出したいって言ってきてましたね。
実際自分が文章は書けないけど、こういう本を作りたいって思ってる人の執筆代行もしてあげるんだったら面白いですね。
そうですね。だから打ち合わせは1時間ぐらいもらうんですよね。
もともとそういう人たちはツイッターとかフェイスブックで発信してるので、
そこをたどって大体の情報をまとめて提示するんですけど。
18:00
じゃあ、そっか。単に本を出したいっていうか、
なんかやってる人が本も作れればみたいな感じで依頼するケースがあるってこと?
うん。
でも自分で書く文章力はないから文章代行とかそんな感じですか?
ですね。
その時ってでも、作者は執筆者っていう名前はどっちになるんですか?その依頼者?
依頼者の方ですね。あくまで編集長が私ってなってますね。
あ、そうなんだ。
え、でもそれって俗に言うゴーストライターみたいな感じじゃないですか?
あー、まあまとめ、そうですね。整理するとそうなっちゃいますね。
わかんないけど、悪いんでしょっていう意味じゃなくて。
まあでも素材をほとんど発信してる内容から取ってるので、
そこを整えてるだけですかね。
あ、そうか。だから編集長って言ってんだ。
そうです。
整えてる感じでまとめてるっていうか、要約してるというか、そんな感じ。
いやー、全然思ってたのと違いました、それ。そうなんだ。
すいません、なんか私が発信してないのが責任ですね。
今なんかもうお茶ばっかりになっちゃって。
いやー面白いな。それだって本当に言える気がしますよね。
だってあれと一緒でしょ?
要は、こういうイラスト、絵を作りたいけど自分じゃ描けないみたいな。
例えば僕で言うと、今NFTをマイクロヒーローズっていうもので、
僕があそこまでの絵を描いてるけど、
三宅園さんだったら描けるから一緒にお願いしたいみたいな。
で、三宅園さんがそれに応じてこういう絵を描いてくれるみたいな。
のの本バージョンってことでしょ?
そうですね。
こういう構想はあるし、なんかイメージある人。
文字に実際一文字一文字描けないっていう人が、
本自体は作りたいから作ってほしいみたいに来たら、やっぱり面白いですね。
本だと手に取れるしね、実際に文庫、文庫っていうか、物にすると。
えっとね、文庫にするには実は6000字では足りなくて、
やっぱりその意味では電子組織オンリーなんですけどね。
あ、そこはまた制限があるんだ。
Amazon、Kindle Direct使ってるから、
あれがページ数ある程度ないと印刷に耐えきれないんですよ。
それは本の厚みが…
おっしゃる通りってことか。
じゃあ本の物にするには何文字以上必要なんですか?
えっとね、確かあれ99文字だから。
いやでも少なくとも1万字はいりますね。
1万字以上、まあそのぐらいあれば、1、2万文字ぐらいあれば、じゃあ本になる。
2万文字はたぶんいりますね、計算上。
まあでも本になるっていう形になるっていうか、
デジタル上でも自分の本って言えるのはやっぱり面白いなと思いますよね。
なんだろうな、なんか普通の電子組織と違ってもう6000字に限定してるので、
21:02
それに納得できる人だけでお願いしてるんですよ。
もう字がないと嫌だっていう人はもうお断りしてるって感じですか?
そうなんですよ、何人かそれでお断りしてて、
私のので説明してるのは、そもそも本を読んだ時にどれぐらい記憶残ってますかと。
で、そう考えた時に100ページあったとて、それはたぶん例え話とか、
そこを具体例出してるだけで、
あなたの言いたいところってそこだけじゃなくて、
実は1個とか2個ぐらいじゃないですかっていう説明をするんですよ。
そうするとエッセンスを抽出したものがたぶん6000字ぐらいになるだろうっていうのと、
そもそもその読み手は読みたいところを読んでるから、
いろんなものを書いてしまうとブレるんですよって説明も加えるんですよ。
ので、我々は6000字で一緒に作っていくことでエッセンスを抽出して、
あなたの伝えたいところをダイレクトに伝えますっていう話をしてるんですよね。
余計なものは付け加えないよっていうことですね。
そうです。だからだいぶ削るんですよ、本を書いてもらったとしても。
あー、なるほどな。
逆にその方がでも伝えるところをシンプルにストレートで伝わりやすいからいいかもしれないですね。
うーんと僕は思ってるんですけどね。
いやでもそれ面白いですね。
そうやってなんかそれがやってみたいっていう人がいればいいし、
そこからもしその人本人がね、なんかもっと自分でやりたいけどやってくれたらいいだろうし。
ですね。
なんか最初のステップみたいなんでいいかもしれないですね。
本当にそれぐらいでなんか軽く考えてくれればいいかなと思ってますね。
いや面白いな、なんかそんな、そういう面白い授業だとは思わなかった。
面白いですね。
いやこれ聞いてくれてる人ももしかしたらそういう授業だった、
文庫をお願いしたいっていう人いるかもしれないですよ。
うーん、いますかね。
うん、いるんじゃないですかね。
だって自分で書いてる人も多いし、スタッフの人だとなんか自分発信してる人も多いし。
むしろみんな本書いてるのかなってぐらい思ってましたね。
スタンデイFMぐらいの発信量持ってる人は。
あー、確かに。
だって何だっけ、去年銀さんじゃないや、茶毛さんとか和香さんは書くって言ったけど結局、
まあ書く時間もなかったんだと思うけど、やめますって言ってたりしてたし。
そう、代筆とかなんか軽く6000文字とかやってくれんだったらお願いしたいって言いそうな気がする。
いやどうだろうな、芦名さんもね確か出すって言って厳しかったっすよね。
なんかね、だから結構僕も今自分で書くって言ってるけど、今2万文字ぐらいまでは来たんだけど、
なかなかやっぱりね、書く時間が取れなかったりとか、
そうっすよね。
あるから、
24:01
わかる。
時間を、もう僕どのくらい長く時間かけてもいいやって自分で決めてるからいいんだけど、
目標を決めてね、この辺で出したいっていう人がいたら、
自分でやるよりはお願いしたいっていう人もいそうな気がするけどな。
そうだね、個人としては一旦出してから、次の時にまた新しいの浮かんでくるから出したらとは思いますけどね。
そうですよね、しかも構想があるなら特にね、こんな感じの、まずは一回発信してみたいみたいなのがあったら、
なんか、気軽にお願いしてポンってできるんだったらいい気がするけど。
だって6歳でも出してますからね。
うん、なんかそれいいですよね、6歳児の。
あ、だからそっか、自分の子供とちょっと話しながらね、
なんかこんなの、じゃあ木下さんとお願いしてみようかみたいな、やりたい人もいるかもしれない。
要は結構自分で手を動かして文字を一文字一文字埋めていくって結構ね、
喋るよりも大変だなと思いましたよ。
うん、確かにそこはそうですね。
ね、だって今みたいに喋るのって大変だと思いましたよっていうのと、文字にするとでも思いますもそうだし、思ったよもそうだし、全然似合い違ったりするし。
うん、確かに。
例えばね、そういうのをなんか一個一個考えていくと結構ね、時間かかるなと思うんですよね。
そうですね、あとなんていうか、本出したい人がためらうポイントとしてはやっぱりみんなが読んでくれるからいいものを作りたいって思うじゃないですか。
できるだけ。
で、本が読む人っていうのはやっぱり周りの人たち以外はないんですよね。
はいはいはい、そうですね。
だとしたら、読みたい人は周りの人たちなんだから、やっぱり短くても一回出してみたらとは僕は思います。
あの、もう本当に数百冊とか数千冊出るわけじゃないんですよ。
そうですね、二十冊とか十冊とかでもいいし。
そう、それぐらいの単位で考えると電子書籍で軽く一体出して見るっていうのがいいかなと思うんですけどね。
確かにね。
それは思いますね、自分でも。
で、それはなんかね、誰かも言ってたな。
あれ、あ、キムショさんが言ってたんだっけ。
あ、違う、スカンクさんが言ってたんだ。
ミノワさんと喋って。
あ、言ってましたね。
6千冊出るんだったら1万冊も2万冊も出るかなって。
うん、そう思います。
言われたやつって、まあ確かにって思いましたね、あれね。
まあ身近で言うと、100もいかないと思うけどね、50もいかないと思うけど。
うーん、50か、50か。
50はいきそう?
うーんと、出し方にやりますね。
あ、そうですか。
まあでもね、ちょっとずつ。
で、僕はもう書くこと自体が自分で面白いんだなって思ったから、
それはそれでやりたいなと思うけど。
うーん、多分この辺日立さんの方が詳しいとは思うんですけど、
27:05
なんか出す方は、出して満足する人と、
あとはその、まあAmazonランキングってやっぱ出るんですよ。
はいはいはい。
で、電子書籍の部門であれば、出し方がだいたい分かってきたので、
あのナンバーワンは取れるんですよね。
あ、出し方で?
できると思います。
あ、そうなんだ。
はい。
瞬間的にであるんだってこと?
そうですね、1日限定になるかもしれないですけど、
あの十分そこは狙えることは分かっているので、
であれば、あの自分の肩書にもなるじゃないですか。
あ、1位取ったよっていうね。
うーん、で、それがやっぱなんか、出す出さない別にして自信になるんでしょうね。
だから次のステップに進めましたって人多いですね。
それで取れたし、また次やろうと思ったみたいな感じですね。
電子書籍じゃないにしても、なんか自分のその時話してた授業を
もうちょっと次の展開に持ってきましたとか。
あーなるほどな。
うーん。
ということね、そっか。
いやーでも面白いな。
で、Kindle書籍の話もそうだったけど、
そう、お茶の話もちょっと聞きたかった。
ここから話す?
そう。
お茶ね。
お茶も、もともとはですね、西の秋葉原研究所界隈なんですよ。
あの時コロナで全く出れなかったタイミングで、
会社も含めてやっぱり自宅待機だったんですよ。
あーそうですね、僕もそうだった、ずっと。
ですよね、だから何かできないかなと探ってた時に、
コーヒーがもともと好きだったんでコーヒーをいろんなとこで
焙煎したものを取り寄せて飲んでたんですよ。
で、ある時にスパイスコーヒーっていうのがあるってことを知って、
このスパイスコーヒーっていうのはコーヒーの中にカルダモンとか、
いわゆるスパイス的なものを入れるんですよ。
シナモンとかね。
で、そうやってたんですけど、コーヒーの飲みすぎで頭痛が止まらなくなって、
あー言ってましたね、なんか具合は悪くなっちゃったって。
そう、で、そこからお茶に入ったのからお茶始めてますね。
あ、だからそっか。
いや、あのね、そうそう、それ前、
木下さんもスタイルで確かに何回か言ってたけど、
でもそのさらに前に何か茶道をやってたって言ってた。
ははは、よく知ってますね。
20…
24、25歳の時に、
友人に裏選挙の方が行ったんですよ。
あ、そうだったんだ。
で、1年間ね、習ったんですよね。
それは本当に習い事的にちゃんと通って、
週一とかでやったってことか。
はい、だからお手前じゃないですけど、出したこともあるし。
お手前っていうのはお客さんに対してちゃんとお茶のお部屋でやるやつ?
うん、ですね。
畳の部屋を市販の方が借りて、
そこでお茶出しをしたりってこともあったんですが、
30:02
今となってはもう記憶が薄いんで。
あ、そうなんですね。
ただ、その話を出したきっかけが、結局お茶を出すときに、
何かイメージしたものを伝える場合、
やっぱり空間から設計しないと伝わらないっていうところから茶道の話をしたんですよね。
あれ確かに茶道ってもうなんか入るときから頭がこう下がるような、
わざと低く塔がついててとかいろいろ言いますもんね。
その空間をちゃんと作られたりとかね。
そのときの精神みたいな、お茶の精神みたいなのが今のお茶会をやってるときの
おもてなしみたいな設計につながってるんですか?
そうですね。本当はお茶だけ出してたんですけど、
結局無理だってなってカップ買って、
モネのカップを買って、
そこからお茶のスパイス入れたいな設計を変えて、
今となって、みどりのカエルさんの個展に一緒に行くことで、
美的なところをもうちょっと調整できるってことが分かったので、
そこと組み合わせるってことを考えてますね。
あ、そっか。だからお茶のやつもちょっとずつアップグレードしていってるっていうか、
足していってる感じなんだ、金正さんの中で。
そうですね。
なるほどね。
お茶を出して見た目のカップを入れたほうがいいってやって、
で、こないだのカエルさんのときの絵画っていうものも合わせてみたいな。
そうです。
それはだから、
要はおもてなしの設計のところを足していってるって感じなんですか、金正さん。
うーん、なんかね、結果的にそうなってしまいましたね。
やっぱりそれじゃないと伝わらないんでしょうね。
面白い。
じゃあ、お茶については、この後の先にはどんな理想像、
どうしていきたいみたいなのが、どんな感じで思ってらっしゃるんですか。
うーん、この先のことは、今のところ古典でようやく気づいたとこなので、
緑のカエルさんは今年度に何回か他の場所でやるって話してて。
なんかあれ、あそこも行くって言ってましたよね、北茶のところ。
最近メールがピョンって来て、どうですかって来たんですよ。
多分あれは同時進行的に連絡してるんでしょうね。
北茶のところと私のところに両方にメール行くようになってて、
ような気はしますけどね。
札幌も行くって話になってるんですよね。
札幌の古典。
札幌の和紙アート体験会をやるからそこに行きませんかって話になってて。
とにかくカエルさんが今、日本それぞれの地域で古典を広げていこうとしてるところに、
33:04
一応木下さんは全体的に今連絡が入ってるってことね。
うーん、ですね。西日本も茶芸さんのほうっぽいですけど、そんな感じですね。
面白いですね。でもなんかそれでつながっていけばね、
木下さんのお茶のことの認識してくれる人も増えていくだろうし。
うーん、やっぱり緑のカエルさんと組んだことで大きく変わったのはやっぱりその波及効果のすごさですね。
波及効果のすごさっていうのは。
お茶会してるのは確かにいろんなところで話してはいたんですけど、
結局来るメンバーってだいたい同じなんですよ。
木下さんが集めようとしてやってるお茶会はってこと?
そうですそうです。もともとの来てくれるメンバーが声掛けしてその友達を呼んでくる形なので、
多くても10名前後だったんですよね。
今回のワシアート体験会は私がいつもお茶をしてるメンバーが1割もいなかったんですよ。
それ以外はもうカエルさんのほうの集客、お客さんか。
うーんので、その意味では新しくその方々に飲んでいただいたっていうのは大きいし、
あとスタンデイフェイもやってるからでしょうけど、
その感想会っていうの結構いろんなところで配信皆さんしてくださってて。
そうですよね。だからそうするとやっぱりどんどん広がっていって、
じゃあそういうことがカエルさんとできるんだったら、
僕ともやりませんか、私ともやりませんかみたいな人も出てくるかもしれないですよね。
可能性はあるでしょうね。
いいですか?
40のおじさんが作ってるお茶で、いつも疑問を持ちながらご提供してますけど。
いやでも、だって聞いたことないもん。
絵画、古典とかでお茶会をする会みたいなのって。
僕がそういうのに疎いだけかもしれないけど。
なかなか珍しいから目に引くんじゃないですか。
いいと思うんですけど。
でももともと多分気づいてると思うんですけどね、絵画で足りないものって。
美術館に行ったときに視覚とかね、物音に触れるものはあるから触覚は触れるけど、
味覚と嗅覚は視覚キャッチできてないっていうのは気づいてるはずだから、
お茶と組み合わせるとかコーヒーと組み合わせるって話は多分発想として出るはずなんですよね。
それがだから多分、金正さんがもともとそこを関わってる人だからじゃないかなと思うんですよね。
それだってそう、絵画に、確かに言われて気づきましたもん、僕も。
金正さんのスタイフ、カエルさんとの対談だったかな。
やっぱり香りがあるといいんじゃないのって、絵画の個展。
そこを埋めれるからいいと思うって言ってたときに、確かにいいと思って。
36:01
僕もそれは面白そうと思いましたよ、あの対談聞いて。
と思いましたね。
だってだからあれ、イージーさんもこないだ言ってましたよ、スタイフで。
だから金正さんと個展やるときはお茶会やりたいなとかって言ってましたよ。
イージーさんもね、綺麗な絵描きますもんね。
すごい、そう、今ね、インスタであげてくれてるけどすごいですよ。
あんなに本格的なの描く人だって思わなかった、知らなかったからね。
すごいですよね。
ですよね。
でも、あのイージーさん、青森八戸かな。
また遠いけど。
そうですね。一緒にできたらいいですけどね。
あとは金正さんの足台をどうするかってことか。
まあ難しいでしょうね、足台はね。もう全然期待してないですもんね、そこは。
まあね、結構企業になっちゃうもんね、でもね。
まあ、大丈夫でしょう。
クラファン。
クラファン1.1をすればいいと思います。
なんかでも、いやー面白いな、そうやって広がっていくってなんかいいですね。
やってたことが。
そうっすね。繋がりますね。
だからそういう実感が今すごいんじゃないですか、金正さん。スタイフやられてからなのかな、これ。
んー、ですね。スタンドFMからですね、ほんとに。
いやーすごい、そういう意味だとやっぱりスタイフってすごいですね、こうやって繋がりができて。
いやーだからクローズドだとみんな思ってますけど、そうじゃない可能性の方が高いかもしれないですね。
あー確かに。だからクローズドの中でも広がりがあるというか、自分一人だと1だけど、クローズドの中でも10がいたら10だし100がいたら100だしってことか。
いきなり1万、10万、100万には行かないけど。
んー、なんか違うSNSとして見たほうがいいような気はしてますね。
だってあれカエルさんもね、コツコツ1年かけて100人をスタイフだけで集めたって言ってましたもんね。
いやいやだからすごい、もうその話したら止まんなくなっちゃいますけど。
いやーもう恐れに言いましたね、緑のカエルさんには。素晴らしい。
ですよね、しかもあの個展が終わった後のさらにカエルさんのスタイフがすごいですよね。いろんな人に会いに行ってて実際に。
すぐに帰ったのかと思ったんですよ、僕、カエルさん。
そうなんですよ、なんかいろんなとこあんぎゃしてて、たぶんカエルさんの場合はやっぱり、なんていうんだろうな、フォローがやっぱり行き届いてるんだと思います。
1回で終わりじゃなくてその後もお礼のメールとか全員してるんですよ。
すごい、そうなんだ。
だし、買ってくれた人に直接届けるとか、やっぱりこう、買いに行くとこで届くタイプなんですよね。
39:02
僕ね、緑のカエルさんも仮に和紙アートじゃなくても売れるんじゃないかなと思ってます。
分かる、分かります。そんな感じする。
会うと特にそう思いました。もう、あ、魅力がある方だなってすぐ分かるし。
いや、なんかもうね、スナックのママのイメージが抜けないんですよね。
はいはいはいはい。なんかそうかも。
私とかチカラさんの年代で分かる、本当にこう、なんていうか素晴らしいママ。
うんうん。なんか分かる。
口では雑なのよとか言いながら、全部きちんと目が届いてるみたいなね。
なんか、アーティストって表現に収まらない。
そうですね。確かに確かに。
いや、そうかも。確かにな。
いや、だからすごいなと思って、あんなに行く場所場所で会う人がちゃんといて、
しかも自分も楽しみながら、いやー満喫してるなと思って来てもらって。
いや、もうすごいよ。あの人はすごいよ。本当に。
すごいですよ。
すごい。だってコテンで、みのりのカエルさんが時間がもしあったらね、
あの時100人来たから対応できなかったじゃないですか。
はいはい。
あれ対応できたら、下手したらコテン全部売れたんじゃないかなと思うもんね。
あー、そっか。確かに。
だからアートは日数もっと伸ばして対応できればいいってことか。
うーん、ですね。ただでも今回売るってことは目的としておらず、
ワシアート自体をみんなに見てほしいってことを目的にしてたから、
その意味では1日で達成できたんでしょうね。
あー、そっか。
うん。
でもじゃあ次はだから今年、今年2024年は、
他の地域でもコテンとワシアート体験会もやって、
もっと広げていこうっていうそんな感じなんですね、たぶんね。
たぶんそうだと思います。だからチカラさんもどっかでね、
行ってあげてほしいなと思うんですけど。
そう、だからね、僕間違いないって言ったのが来年って、
2025年の2月って言ってたけど、
上野で平日含めて展示するっていうところは1週間くらいって言ってたかな。
平日も上野でやってるって言ってたんで、
コテンじゃないかって言ってたから、そこはもう行くって言ってます。
だからね、平日じゃないとどうしても動きがいけないんだけど、
行きたいですよ、ぜひね。
実物の先も見てみたいし、行きたいなと思います。
ぜひ。
その時にだからキムシャさんのお茶会もだから、
そうやって1年間いろんなところで一緒にやっていったら、
なんかもっとキムシャさんが広がるものがなんか、
今までなかったすごいパワーみたいなのが出たりするんじゃないですか。
なんかそんな。
いや、出るのかな。
なんかあると思いますよ。
あの人だってなんかあるもん、たぶん。
42:02
なんかパワーがあるっていう気がしますよね。
確かに、そうですね。
なんか提案をしてくれそうですよね。
うん。何かしらこう、
次が繋がるっていうか、なんかそんな気がしますよね。
うん。あ、そっか。
いや、そういう感じで、
もう結構いい時間になっちゃいましたね。
いや、なんか今日ね、キムシャさんの話、
全然知らなかったことやっぱりたくさん聞きましたね、
こうやって聞くとね。
いや、ありがとうございました、今日は。
いえ、どうもありがとうございます。
最後にじゃあ、今後、今までのお話も含めて、
でも含めなくてもいいけど、
今後何かこうやっていきたいみたいなことがあれば、
最後に一言いただけますか。
ありがとうございます。
もう今のお茶と電子書籍で結構手一杯で、
そこをこう、変な話今回、
緑のカエルさんからね、
札幌と北ちゃんのところで、
お茶が出さないかって話なんで、
まずそこをどうやって構成していくかっていうのを考えないとだと。
はい。ぜひ。
確かに。
いや、それ本当に楽しみですね。
そうですね。どうするんでしょうね。
北ちゃんの美容室を借りてって言ってたんで、
どういう構成なのかなと思ってますけどね。
どっかに飾れるでしょ、みたいな感じじゃないですかね。
壁ぐらいあるでしょ、みたいに言ってそうだけど。
いやでも楽しみにしてますよ、それ。
そうですね。
こうやって、木下さんの活動今後もね、
どう広がっていくのかちょっと楽しみになりましたので、
ありがとうございました、今日は。
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
じゃあちょっと時間になってしまったので、
次回の友達紹介をいただきたいんですけれども、
次回のお友達紹介いただいてもいいでしょうか。
はい。次回はニーナさんです。
ありがとうございます。
じゃあ今日のお話ありがとうございました。
今日のゲストは木下さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。