00:11
何かな? 全然、あさっての方向行って良いですか?
もちろん。
あさっての方向は、ドープシックっていう、D.O.Pのドープで、シックはS.I.C.K。
シックなんて病気ですよね。ドープはドーピングのドープ。
薬で病気になりますが、アメリカのオピオイド危機、オピオイドって麻薬ですね。
それを描いたドキュメンタリー、ドキュメントスノーフィクションなんですけど、
これを今年の2月くらいに読んで、何年か前からアメリカのオピオイド危機、オピオイド危機みたいなのをメディアでは読んだんですけど、
初めて全体像が理解ができ、衝撃というか、
いろんなボタンの掛け違いというか、そういう状態になったらそういう行動しちゃうよね、が積み重なった結果、やばくなってんだな、みたいな。
結果としてめちゃめちゃ大きいやばいことになるってこういうことだよな、みたいな感じた作品。
ノーフィクションですか?
ノーフィクションです。
アメリカのオピオイド危機っていうもので言うと、名前の通り麻薬依存になっている人がめちゃくちゃアメリカで多くなっちゃって、
それ自体もすごい大きな問題なんですけど、そのオピオイド作ってた会社に対していろんな州とかがその会社を訴えてるんですよ。
その金額がもう尋常じゃないみたいな話があって、有名なところだとアーデュファーマーという会社だったり、
あとジョンソンエンドジョンソンも一部のことも伝えられたりしてるけど、乱用による死者数が1日平均何百人みたいな話なんですよ。
で、精神疾患を起こしてる人も年間何百万人で買えなくなっちゃって、そうなると何かがブワーってなっちゃったり、自殺しちゃったりする人もいて、
年間本当に偉い1千何万人みたいな人が中毒になってます。
なんでそんな風になっちゃったんだっけ?みたいなのをいろんな観点から見てくるけど、衝撃的な何かでしたね。
あんまり日本にいると感じないところもあるし、日本でやたらね、何て言うんですか、麻薬の利用についてはtoo conservativeなところもあるっていう話もあると思うんですけど、
03:10
鎮痛剤ですよね?
そうですね。麻薬なので、当然医療用麻薬になるし、日本だと化け薬があると思うんですけど、
アメリカも一応そういう文脈で、例えば肩の関節が痛いみたいな時に処方したりとか、
本当なら疾風でいいはずなんだけど、本当なら手術してやったほうがいいんだけど、みたいな人にもガンガン出してましたね。
なので、違法薬物として流行しましたみたいな話ではなくて、普通に処方薬としてガンガンに出てましたっていうのが一番最初のきっかけ。
だんだんそこから、とはいえすごく高いんで、
そうなると、保険が利く人が大量に仕入れて、売り裁くみたいなことが起き始めます。
アメリカだと海外保険じゃないので、各県入っている人にカバー率が違うみたいな事情、これから一応としてあるんですけど、
そういう中で、一応本当に何ドルとか手に入れられる人が、特に痛くもないように買って、分けてとか、
そういうふうに指示しちゃって、
あ、処方薬じゃないんだ。
処方薬なんですよ。処方薬を処方されてない人にもガンガンに売るようになっちゃってました。
あ、なるほど。不要に自分の不調を訴えて、たくさん処方してもらって売ってるってことか。
そうそう。みたいなことが大量に起きて、いろんな問題が重なって出てくるんですけど、
10代の自分の子供がえらいことになって、それで精神的にわーってなっちゃって、
お父さんお母さんがサイコパス起こしてる。
いや、なんか、うおー!みたいな。
しかもそれが起きてるんですよね。そっか、知らなかったけど。
だんだんに、2017年くらいに確か非常事態宣言がアメリカで出てて、
もうやばいですね。ひっそり出てたんだけど。
知らんかった。
たぶんこういうのって、日本から見たアメリカみたいなやつで、イメージいろいろあると思う。
いや、西海岸がやっぱアメリカすごくて、全然違ったアメリカ社会が描かれていて、
すごく感激に思う。中では衝撃的なところが多かった本でしたね。
すごく良かったですね。
1冊目ちょっとナンバーだったので、頑張らないと。これちょっと股間に関わるんですよ。
いやいや、幅が…どういう風に本を選んでるんですか?
どういう風に…なんだろう。あんまり深く考えてないのかな?
06:00
例えばこのドープシックにどうやったら至るの?っていうのがわからないです。
ドープシックはどうやって至ったかで言うと、なんか調べ物をしてたんですよ。
なんかの調べ物をしてたときには、この人の書く文章すげえいいなっていう、
そういう人がいて、その人の別記事の中で読んで面白かった本みたいなのを
1冊で紹介したっていうのがこれだったんですよね。
そうなんだ。人で握ってる感じですね。
それは多分人軸ですね。
それもあるパー本屋さん歩いて、これ面白そうだなみたいなのもあるし、
なんかテーマ軸で、さっきマンバーなんかは将棋が初めてで、
で、2冊目が2冊目のジャンルになって、反射で書いてましたね。
私だと結構行きづらさをどう行きやすくするかみたいな本とかを手に取りがちなんですけど、
浅い領土小説とかもそういう話だと思うし、
のぞみさん的についゆっかりとっちゃう本、こういう傾向あるなとかありますか?
えー、あるかなー。
1個あるのがすごいおのれとの戦いに強いみたいなやつすごいあるなって思いますけど。
おのれとの戦いに強い?
逆境とかに強いみたいな小説とか多いなって。
黒木良夫さんの美人の小説とか、将棋の渡辺くんとか騎士の話とか多いから、
結構こう、やんなくてもいいけど自分がやるべきだし、
自分がやらなかったら誰もやらないなみたいなやつをやるみたいな人の話多いなって思ってますけど。
それはね、でも超すげーあるな。
でもそういう人好きですからね。そういうのでもあるのかもしれないですね。
それとも本を読む前にはわからなかったりするじゃないですか。その人ってそういう人なんだなーは。
なんかなんだろうなー。つい手に取っちゃうみたいなレベルで言うと、
これすごい今からイメージの話していいですか?
どうぞ。ぜひ。
本屋さん行った時に旗立ててる系の本あると思うんですよ。
うん。書店への一押しみたいな。
書店へのするといいんですけど、タイトル見た瞬間に、
私、こういうこと思ってるんですけど、みたいな本あるじゃないですか。
いろんなものがあって思ってるの。
スライドの書き方みたいなのか、病気を治したいなら水を飲めみたいな、
そういうのって、シュプレ飛行でこっちに向かってくるみたいな。
そういうのよりかは、壁の向こうから、角から顔を出してるみたいな。
ちょっとどうすかみたいな。
こっちチラチラ見てるみたいな本好きです。
タイトルヒント系ね。タイトルが結論系じゃなくて。
タイトルとか、始めにとか終わりの書き方の通りとか、
そういうのの方が好き。
09:01
なるほどね。
自分の本を書いておいても、あのタイトルであの表紙の方、私買わないですもんね。
ちょっと圧あるじゃないですか。
どっちかって言ったら、タイトルイコールソリューション系ですよね。
タイトルがサマリみたいなね。
ワンクリック、ワンヒネリ、タイトルとかトーンで言うとそういうのが好きですね。
みきさんはどういう選び方?
私もひと軸ですけど、あまり小説パックはほぼほぼ読むので。
純文も好きですけどSF好きなんで、SFを握りつつSFを面白いって言ってた人の面白いって言ってた本を読むみたいな。
その本が面白かったらその人がまた面白いって言ってたのを読むみたいな。
だかんだそれが早いんですよね。
打率高いと言いますか。
自分に刺さりやすいですよね。
1人1個面白かったらその作家だいたい全部舐めて、その後にその作家のいいって言ってた人を探しに行くって感じが。
あと小説については商標家の豊崎由美さんっていう人がいるんですけど、豊崎さんのことは昔から信頼してて、豊崎さんの方はよく勧めてる本はだいたい読みます。
近い。近いっていうかこの人が勧めてくれる本っていい距離感だなってなんかありますもんね。
なんかいい感じに読気がある本を勧めてくれて豊崎さんっていつも。
それはいいですね。
いいんですよね。
何かなー。
これは美さんたくさん書いてくださって全然消化できないまま終わろうとしてますね。
全然そういうつもりでして。
終わらない前提。
なんかありますか?
私が常説だと最近読んだのが、和尚石黒の蔵だとお日様でしょ?
あと奥野紗友子さんっていう令和の爆弾と呼ばれてる女流作家さんがいいんですけど、その無理になるっていう小説とか。
村田紗友香さんの消滅世界。
あ、杏奈蓮さんか。
のなめらかな世界のその出来。
小松佐郷の人間の平和を。
あと山内真理子のあの子は貴族。
あとこの光の指で触れる池沢夏樹のとかを読んだり。
あと上松逸香さんのかなわないっていう日記を読んだり。
田川純さんのエッセイ集、ピーポー&メイを読んだりしました。
楽しんでますね。
そうですね。
小説はああいう日記をするように読めますよね。
それ以外にもいろいろ読んでますけど、面白かったのはこの辺ですかね。
うーん。
よろしですね。
くららときさま、みいさまに話をいただいた後に読んでみました。
どうでした?
うーん。すごくいい作品。すごくいい作品だった。
12:02
え、でも杏奈が言われてるほどの温かい話かなって私は思っちゃったんですよ。
うーん。
例えば、何て言うんですか。
カズオ石黒好きなんですけどって言われたら、
私を晴らさないでとかの方が私は好きか嫌いかであっちの方が私はすごい良かったなみたいな。
そう思ったですね。
くららときさまはね。
多分私の感性では足りない何かがあったってことだと思うんですけど。
あ、そう。リントガンがあったんですか。
いい本かなと思ってし、読んで、なんやねんこれねんみたいなのは全然ないんですけど。
うーん。
なんて言うんですかね。
うーん。難しい。難しい。
来年の今頃印象を何か持っているかって言われたら、
印象を持ち続けるのは難しいのかもしれないなと思って。
分かります。
くららっていうのがいて、ローザっていうのがいてみたいな、そうっすかみたいな。
家に行って、そうっすかみたいな。
なっちゃいそうな気が。
でもすごく楽しんではやめましたね。
なんかあれですよね、言ってることちょっと分かるというか、
多分、和尚石黒さんが見えてる世界と私たちの周りの世界はすごい違うんだろうなってこと思う。
私とは違う社会に向けて何かメッセージを書きたくて書いたのかなみたいな感覚は若干ある。
例えばアシャイリオンさんの性欲とかがめちゃくちゃ多分ほぼ同じものを見てるなっていう感覚がある。
対してくららとおひさまはあんまない。
同じものを見てる感覚はない。
和尚石黒さんなりの世界の調べ方とか、私には見えてない問題とかが見えてるんだろうなとか思います。
なるほど、なるほど。
でもそれでつまんなかったって感じじゃなくて、何を見てるのかもっと知りたいみたいな感じになりますけど。
まさにそういう感じで、作品を写像する自分のバックグラウンドがあんまりないです。
そうそう、それはめっちゃ分かります。
自分の文脈にあんまりどこに引っ掛けたら一番この作品を味わえるんだろうっていうのがあんまりなくて、スーッと溶けちゃったなみたいな感じ。
その知りたい気持ちがめっちゃ楽しいと思っちゃいますけどね。
それはそうだよね、確かに確かに。
それはそうかもしれないですね。
いい小説でしたね。
でも私は未だにちょっとラストがよく納得いってなくて、何を見てるのかなって本当に思います。
和石黒さんに何が見えているのかなって思います。
なるほどね。
ちょっと最後の最後に私も、読んだ本をバラバラと言うみたいなやつ。
バラバラと言っていきましょう。
最近のでめっちゃよかったのは、森吉隆写真集、北極南極ってやつ。
はいはい。
写真集でただ北極と南極の写真がターンと繋がってるだけで。
そうですよね、フォトブックでもなくオンリーフォトですよね。
オンリーフォトも最高でしたね。めちゃくちゃよかった。
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あとは小説で言うと、村山由加さんのアダルトエデュケーションっていうのが最近よかったんですけど。
いやー人間ってなってるんですね。これもすごくよかったですね。
世界当たり前会議っていう。
はいはい、前回もやってたやつ。
前回もやってたやつですね。これめちゃくちゃよかったなーというと。
文体練習っていう。
ああ、霊夢の苦悩の。私もめっちゃ面白いです。
あれはなんかフランス人ってなる。
あと翻訳もすごいなって。
翻訳すごいですね。あれフランス語で書かれてると日本語にどうやって映すんだろうって。
英語を日本語に映すっていうのとは全然違う能力が求められる翻訳じゃないかな。
本当ですよ。
何重にも驚ける文体練習が本当にこれはなんて言うんでしょう。
自分が書く人もそうだし、単純に理解する人もそうだし、読むと最高だろうなと思うのが文体練習でしたね。
めっちゃ面白いですよね。時々読み返します。
めちゃめちゃよかったですね。
あとは何があったかな。
さっきの動物区みたいな文脈でチャブ、弱者を敵視する社会っていう。
イギリスのチャブって言われる社会怪盗。
発達されてきた。
出てくるチャブっていう人たちを描いたイギリスの社会問題に出てあったノンフィクションがすごくよかったですね。
ドキュメント、底辺のアメリカ人、オバマは彼らの希望となるかっていう。
2007年か8年のオバマ大統領が初めて大統領になった時に書かれた新書なんですけど、
その時のアメリカ人のオバマに対する期待とか、
その時に対抗馬でいた。
しかもミッドロムニーに対する評価。
なんでみんなオバマを選ぶんだっけとか。
そういうことを書いて丁寧にインタビューしてた新書なんですけど、
それもめちゃくちゃ面白かったですね。
やっぱり黒人だからみたいな話しがちなんですけど、
みんな全然そういう風に見てないんだなみたいなことがわかる。
いいやつでしたね。
暗いかな。
自分で書いた本の中にも出しましたけど、
私のウォルマート商法っていう、
ウォルマーとモルトンっていう人の電気ですね。
すごくよかったですね。
マジックはないんだなっていうことがわかる。
できることを真剣にやって、
クリエイティブなことをやる人ほどしっかり勉強してるし、
いい意味では生きてるっていうのがよくわかる。
なるほどな。
私のウォルマート商法はよかったな。
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ノンフィクション読みますね。
ノンフィクションも読みますね。
ノンフィクション読んだ後の小説の方が楽しいですよね、私。
なるほど。
小説を読んだ後にノンフィクション読むのも好きなんですよ。
例えば、クララとお日様みたいなものを読んだ後に、
改めて、ある種人の認知みたいなことがテーマ読める本だと思うんですよね。
社会解剖とか、そういうことが中にある。
そういうものを描いたノンフィクションとか、
ドキュメンタリーとか、そういうものを見るとめちゃくちゃ
自分の中でスッと入ってくることが増える。
確かに。
だから、ラーメンとご飯を交互に食べるんですよね。
これとこれを交互に。
いきなり例が。
男性化物と男性化物だけどね。
確かに女性にはなかなか伝わりにくい。
なるほど。いろんな目を知りたいっていう。
目って言ってましたもんね。
確かに。
だから、読んだものを一回読んだら、
次に全然違うものに持ってくるみたいなのは、
意識的にやっていることだったりは。
確かに本を選ぶときに、
どういう目を借りれるかなみたいなのを、
どういう目を知れるかなって考えながらとか、
前に読んだ本と比べるどうかとかを考えながら決めるのって、
すごい良さそうですね。
たぶん、さっき最初にミミィさんがおっしゃったみたいな、
今回の西洋さんがいいなと思ったときに、
じゃあ、もう一回遡って、
霧島部活食べたってよ。
あれも西洋さんだよね。
それを振り返って読んだときに、
何を差で感じるかとか、
そういうのを見ると、それはそれで、
すごい楽しい気がするし、
一個一個で閉じないみたいなのが、
西洋さんの読み方なのかもしれないですね。
確かに。
繋げる読み方をしていきたいですね。
断片的に1を重ねるんじゃなくて、
繋げていきたいですね、確かに。
まあまあみたいな、
上半期、中間6月まででしたっていう。
西田奈美の下半期テーマはあったりするんですか?
読書に限らず。
でもやっぱりもうちょっと歴史を知りたい、
知った方が面白そうみたいなことを思うので、
ちょっと歴史苦手なんですけど、
歴史の本を積極的に読むっていう
下半期テーマはありますね。
洋山ですか?
洋山はたまたまでしたけど、
もうちょっと世界史とか流れとか、
なんでこうなってるんだろうとか、
背景とかをもうちょっと理解できるような
人間になりたいなっていうのがあります。
いいですね、楽しそう。
素敵素敵じゃないですか。
でも歴史は細かいのは苦手なんで、
なんとかの世界史みたいな横断の
歴史からやっていこうかな。
演劇の世界史とかもあるんですけど、
そういうテーマ別からやっていこうかなと思っています。
ちょうど最近本棚に来て、
21:02
これどっかのタイミングで読みたいなと思うのが、
キキの世界史っていう本を最近買って、
キキってそう、ディレンジャーってこと?
クライシスのキキですね。
現代の英語はThe End is Always Nearっていう。
こえーみたいな、
すごく読むのを楽しみにしてて。
面白そう。
なんかテーマを切った世界史というか、
歴史みたいなことは面白いと思うんですよね。
歴史が苦手な人からすると、
まずそういうところじゃないといけない気がする。
なんとか王朝、死みたいなやつは絶対つらいもんね。
そうそう、つらいんですよ。
なんとか六世だったのに知らない人。
まあいい感じの残り半年にしましょう。
のぞみさんは?のぞみさんの下半期のテーマは?
聞いて終わりにするでしょ。
あるかな?聞いといてあんまりないな、自分のテーマ。
2冊目の本を書く?
まあ、なんていうか。
ただのアクションだな。
テーマありますか?
テーマは、ずっと私のKindleの奥底に眠ったままになってしまっている、
星真一の30冊読んでないやつみたいなのがあって。
細かいのたくさんあるじゃないか。
短いのたくさんあると思うんだけど、それをKindleのボックスで一気買いしたんですよ。
それが奥底に眠っているので、それをゆっくり読みたいなっていうのが。
いいですね。
ショートショートに浸る。
そうなんですよ。今3体の3をちょうど読み始めたんですけど。
いいな、早く読まなきゃ私も。
ああいう大きいのガンって読んだ後にショートショート読むのとかね、楽しいので。
それやりたいですね。
なるほどな。
じゃあお互い下半期もね。
気持ちよくやっていきましょう。
じゃあそんな感じで、今日もありがとうございました。
そうそう、ポッドキャスト1年経ったしね。また今年も頑張っていきましょうですね。
次の2年目も頑張ってやっていきましょう。
このペースでね、ゆるゆるね。
ゆるゆるとやりましょう。
意外と結構感動しました、私。1年続いたと思って。
意外と継続は力なり、信じてやる感じ。
じゃあお互いやっていきましょう、ではでは。
ではでは。
ありがとうございました。