なんか、めっちゃ夏になってきたね。 なんかね、今日、神戸雨なんだけど、先週末とかすげー暑くて、30度ぐらいでさ。
で、今行ってるそのテニススクールで工事をさしてくれてる人たちがいるんだけど、
なんかコートの上にさ、黒字のなんかね、樹脂みたいなやつを塗っていっていらっしゃるんですよ。
はいはい。雨で大丈夫?
そもそも多分それを測れないように頑張ってやってるんだと思うんだけどさ、晴れの時を見計らって。
逆に言うと、晴れの時しかそういうの塗れないじゃない?
で、30度ある中でさ、黒の樹脂を下に塗ってさ、長袖長ズボンで作業されてるわけ。
いやー、暑いだろうなと思ってさ、もうなんか、
差し入れで持っていく飲み物、一瞬でなくなるんだよ、その人たちの手に。
いやー、うんうん。
ほんとお疲れ様ですっていう気持ちになるよね。
そうだね。
聞いてると、まだ5月だからいいんだけど、夏までもパンパンなんですとか言っててさ、
多分7月とか8月になったら、どっか別のとこで同じような工事をするんだと思うんだけどさ。
いやー、痩せちゃうよね、あんなんね。
倒れないように注意って感じだね。
いや、ほんとね、頭が下がる思いですよ。
ゴールデンウィーク明けで収録しておりますが、いかがでござったか?
ゴールデンウィークは函館に行ったんですよ。
で、初めて行ったんですけど函館。
うん。
みきさん行ったことはございますか?
ないない、函館。北海道はあるけど。
やっぱりなんか札幌だなんだになるじゃない?
いやー、函館初めて私も行きまして。
うんうん。
五稜郭あるとこ?
そうだね、五稜郭がまあ、観光地というかあれではすごく有名かな。
いやー、大変よかったですね。
なんかゴールデンウィークが通常だと桜が一番綺麗に咲いてる時期らしいのよ、函館って。
へー。
今年はちょっと早くて、その5月私たちが行った時にはもう、なんか葉桜に近い感じだったんだけど、
そのすごく五稜郭の中の公園も綺麗でさ。
私、函館ローカルコンビニみたいのがあってさ。
えー、なんだっけ?セイコーマートじゃなくて?
そう、セイコーマートがやっぱ北海道ローカルコンビニじゃない?
うんうんうん。
そのさらに、上を行ってんのか別なのかわかんないけど、長谷川ストアっていうさ。
それは個人商店じゃないんだ。
と、なんか名前的にどう考えてもそうなんだけど、長谷川ストアっていくつもあるのよ。
うん。
で、そのコンビニチックなビジュアルなんだけどさ、
中で、なんかね、串焼きみたいの焼いてんのよ。
店舗の中で。
で、焼き鳥弁当っていう名前で、お肉自体は豚肉なんだけど、
焼き鳥っていう名前の豚肉串があってさ。
それをご飯に乗っけた焼き鳥弁当っていうのを、なんか注文ごとに焼いて作ってくれるわけ。
うん。
ここ5年で食べたものの中で一番美味しかったね、焼き鳥弁当。
へへへへへ。あ、そう。
多分みきさんはそんなに美味いかって言うだろうけど、私から言うと最高の…
ちょっとジャンキー系ってこと?
ま、ドジャンキー。
うんうんうん。
もう甘辛さという概念を甘い方と辛い方にそれぞれなんか発売しました、みたいな味。
もう、労働した後に食べたら、もうパーってなりそう。
あ、そうだね。もう、なんて言うんだろう。
みきさんがもう激アツの舞台でなんか出なきゃいけなくなって、汗だくになった後にハイボール片手にやったら最高っていう味。
美味しそう。
それ食べるためだけに来年も函館行きたいなと思ったもんね。良いゴールデンウィークでしたよ。
なるほど。それは良い出会い。おめでとうございました。
大変良かったです。
うん。
みきさんはいかがお過ごしでしたか?
あ、私はゴールデンウィークは普通に旅行してポーランドに行ってきたんですけど。
ポーランド?
うん。
あらま。
まあそれは普通に楽しかったです。
私はやっぱりヨーロッパの東側のちっちゃくて可愛い街が大好きっていうのがよく分かりました。
ポーランドの中でと今回はどこに行かれたんですか?ワルシャワ?
クラフトワルシャワに行って、ポーランドといえばアウチュビッツビルキナウ収容所見学には行ってきまして、
そこがクラフトってところにあるから、クラフトちょっと2,3泊をして、その後ワルシャワに行っておりました。
ワルシャワもそんなに大きくはないの?首都とはいえ。
大きくはない。
まず何故今回はポーランドだったんですか?
2週間ぐらい旅行するんだったら、ちょっと都会なところと田舎なところとかつ、
2カ国行けるととても私的な費用対抗感が高い感じがあるなっていうのがありまして。
せかせかしすぎずとはいえ違いもなんとなく感じられるっていう。
そう。2カ国行けたみたいな満足感が。
なるほどね。
あってそのバランスを探してる時に、ベルリンとワルシャワすごく近いのよ。
ベルリンとポーランドだっていう感じです。
3つ行ってみるとミキさんの、前どこだっけ?オーストリアとかに行った時にも、
ウィーン。
ウィーン。肌に合う合わないみたいな話してたけど、3つ行ってみるとやっぱりあるわけ。
ここはここだなみたいなのあんの?
正直ね、ベルリンが住みやすそうだなって思った。
ベルリンってビザがすごい緩いんだって今は。今はどうなるか分からない。今後どうなるか分からないけど、
今はベルリンに仕事がない状態で労働ビザみたいなの申請しても全然通るみたいな感じで。
なんかドイツってイメージ超厳しそうだけどね。そうなんだ。
でしょ?なんだけど、結構そういう外からの労働力とかにも依存して国力挙げてきた文化っぽくて、
結構そういう外国人にビザがすごい緩いのよ。
なんかその全体的な意外とルールの緩さっていうか、何でもOKみたいな感じがめちゃくちゃあって、ベルリンに住みやすそうだなって思った。
へー。なんか知り合いのイタリア、結局イタリアに行っちゃったんだけど、
イタリアとミラノかな?ミラノとハムステルダムとそれこそベルリン。
3つどこかがいいなって言ってて、ベルリンはアートもすごく力を入れているし、
なんていうのかな、イギリスがEUからいなくなっちゃった時に結構ロンドンの良いアーティストとかがベルリンに移ってきましたみたいなのもあるから、
すごくいいんだよねみたいな話はしてたけどね。
でもなんか耳がドイツ語に慣れないって言って結局イタリアに行っちゃったけど。
そういう意味だと、ドイツ人って多分全員英語喋れるんだよ。
だからみんな英語で話しかけてくれたから、ドイツ語大丈夫だった。
それも楽だった。絶対に英語が通じるって安心感。
なるほどね。それはね、フランスとかだとちょっと怪しいもんね。
フランスパリ行った時普通に無視されたよ、英語の発音が悪くて。
まあまあやっぱりね、東アジアの極東から行ってしまうと国力が足りない。
住みやすいのはベルリンなんだけど、東京と似た感じもあって、住めそうだなって思ったくらいで、
私的にテンション上がるのはクラフクフっていうポーランドの田舎。
ちっちゃくて可愛くて、なんかいいなーみたいな感じだった。
ポーランドの京都といえばみたいなので、なんか言ってたな。クラフクフ。
そうかもしれない。
いいなー、ポーランド。
確かにポーランドってピックの使い方が上手なのかな?
なんかすごいキッチュな絵が多い。ショッキングピンクとか青とか、
はっきりした色のブックデザインのものとか雑貨とかすごい多くて。
街並みは古くて可愛いんだけど、結構雑貨キッチュな感じがあって、
この可愛いのの本は何だろうと思って、グーグル翻訳でかざしたら、
ひとり革命の労働誌、革命者の本みたいな名前だとして、
まさかまさかみたいな。
結構可愛いじゃんとかって言ったら激しいやつ。
しかもこの本屋全体的にセクションが可愛いなとか思って、
ここは何の本屋ですかって調べたら、
一般社団法人写真報道機関みたいな名前の団体が運営している、
主にドキュメンタリーや歴史の中に埋もれがちな報道誌みたいなもののアーカイブを思い出に扱ってる本屋ですみたいな。
結構ハードなものだったね。
分かんなくてただ可愛いと思って入ったらそんな感じだった。
なんかあれなのかな?
ハードなものとか思想強めのものを、
そういう色味というかデザインで中和するっていうカルチャーなのかな?
中和するっていうか、全部そういう感じだったよ。
あ、てことか。
日本のなんかが普通に雑貨作るとちょっと全みたいな感じ、
ミニマルな感じになっちゃう感じで、
キッチュになっちゃう。
うーん。
へー。
いわゆる雑な国民性っていうものなのかな?
かもしれない。
へー。
良さそうね、ポーランド。
ポーランドは住めないっていうか、仕事とかなさそうだし浮いてる感じもあったけど、
私自身は旅するには良いなって。
フェルリンはなんか馴染める感じがした。
なるほど。
ポーランドの、なんかちょうど先週カランカに読んだ記事で、
ポーランドの奇跡みたいなやつで、
1930年代?40年代?
カランカはもうめちゃくちゃ全然ダメで、
もうあらゆるものが配給制だったポーランドっていうのが、
なんか今GDPとかだとトップ20くらいにいるんだよね、ポーランド。
うんうん。
結構しっくり。
なんだけどやっぱり製造業の受け皿になって、
自動車関連の工場とかもたくさんあるし、
そういう人からしたらなんか出張で行くとかっていうのは、
ある経済圏なのかもね、ポーランド。
そうなんだね。
でもそんな成長してるバイブも感じなかったけど。
観光客見せた。
でも確かにジェントリフィケーションが進んでて、
もともと工業地地域だったところとかが、
再開発されてちょっとモールっぽくなってるみたい。
へー。
いやもういいゴールデンウィークですね。
はい。
で私その後にね、ごめんなさいこの話。
その後に、普通に新潟にマタギの人がガイドしてくれる山登りツアーみたいな、
マタギツアーに行ったのよ。
こんな、去年今年と熊が話題になっているこんなタイミングで。
だからこそよ。熊との巡馬とマタボード。
それ結構面白かったね。
マタギ。へー。
そのマタギの人は何?
専業マタギなの?
もう66歳とかだと思うんだけど、
その後大学で建築やってて、
その後新潟で市役所でずっと働いてて、
最近定年退職して専業マタギになった。
へー。
なかなかのキャリア。
でもホスピタリティー半端なくて、
まず最初にマタギの人と会うときに、
新潟駅集合して車で1時間ぐらい走って、
マタギと交流しますって言われてたんだけど、
部屋の中でやっぱり熊って出るんですかって話になってて、
それは出ますよって言われたら、
この町一帯にだけでも熊8000頭いますからね。
人間が多いかもしれないですよとか言ってて、
そっかやっぱ出るんだーって思って、
じゃあ待ち合わせに着きましたって言って、
ここ待ち合わせ場所なんですけど、ちょっといないですね。
電話かけますね。どこ行ったんだろうと言ってたら、
ガサガサガサガサって、柱からガサガサガサって音がして、
ハァハァってなる音がして、
なんか出てくるんだけど、それが熊が出てきたのよ。
へー。
熊だ!やっぱ被れるんだと思ってめっちゃめめって立ちすくんでたら、
熊の顔を被ったマタギだった。
なるほどね。山に入るときをウェアで。
いや違う普通に、熊が本当に出るときの気持ちを
実践してほしくてやってくれたパフォーマンス。
あー、ということ?
もののけ姫でみんなイノシシの皮をかぶるみたいなので実践していた
あのマタギの精神をウェルカムとしてやってくれたんだ。
ウェルカムかわからないけど、熊に会ったときに
どういう気持ちになるか知ってほしくてやったって言ってた。
刺激的な何かですね。
その後の熊との向き合い方とか、熊はどういう風に人を襲うかとか、
山での過ごし方とかを実践的なことを教えてもらった。
山でのトイレの仕方とか。
はいはい。なるほどね。
トイレットペーパーとして使える葉っぱの土産方とか。
超実践的だね。
大事なことじゃない?
大事なこと。私がいた小学校とか中学校も
隣山、隣山っていうか山の中に立っているところだからさ
そういうやつやったなと思って。
山ある木とか授業でやるからさ。
トイレットペーパーの話はわからなかったけど
これはお茶にするとうまいとか。
そうそう。黒文字の葉っぱの土産方とか。
これは籠に昔はしてましたよとか。
そういうのは聞いたなっていう思い出が。
雨が降ったときに消えない焚き火の作り方とかも教えてもらった。
それは実践的。
そうそう。晴れてたら普通に火がつくのは簡単だけど
雨の日はまず松やにを探して
松やにを中に埋めて木種を作ってから
火をかけるんですよとか。
楽しいんだよね。
それが楽しかった。あとクマの生態とかも。
へー。
それで、新潟でクマは見えなかったんだけど
本当にクマいるんだなって思ったのが
普通に車で最終日に一回移動して
ここでトイレ休憩ですって言って
降りてトイレ休憩して戻ってきたら
外の人がうわーって。
皆さんがトイレ休憩行った後に
ここをクマの親が通り過ぎましたって言ってて
そんなに街中にクマ出るんだって。
この5月だからね。
元気にこれから頑張っていかんシーズンだからね。
3日いたらめっちゃクマ払いとかしてたら
3日いたらミニアミスするくらいに
街にいるんだなってびっくりした。
そうやろうねー。
へー。いい生活をしてますな。
東京とは違うカルチャーを浴びる
ウィークでございました。
ポーランドからまたぎまで。
ベルリンもメーデーの日に行ってるからね。
本物のメーデーね。
そう、本物のメーデー行ってる。
良さそう、本物のメーデー。
本物のメーデーと
アルシビツビルケナウとまたぎっていう
楽しいクロデイウィークでした。
人間の本物を見に行ってるじゃない。
本物を見に行ってるかも。
本物のメーデーと本物のシビバジョと本物のクマ。
そういう時期だったのかな、本物を求める。
かもねー。