バキバキ童貞のイベント体験
仮面夫婦ですが何か? 戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を解き放して自由に発信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は今まで何回かに分けてお話をしたゴールデンウィーク楽しかったですね。
それを振り返って最後5月6日に過ごしたことをお話をしたいと思います。
私はゴールデンウィーク最終日は、バキバキ童貞ことグンピーさんのイベントと、キングコング西野昭宏さんが作成されたボトルジョージという映画、コマ撮り映画ですね。
お見にボトルジョージシアターに行きました。
これ同日、1日の間にできた出来事で、なかなかねあの触れ幅が大きい日だったかなぁなんて思っています。
こんなね、他趣味言われながら言いますけど、私も嫌いじゃないなと思いますが、その振り返った話ですが、1日楽しく過ごさせてもらって、ちょっと罪悪感も感じちゃったなぁ、そんなようなお話をしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
まずはじめに、バキバキ童貞さんのイベントの概要をご説明させていただきます。
バキバキ童貞さんって聞くと、みなさん驚かれるかもしれないんですけれども、春戸飛行機というお笑い芸人のグンピーさんという方の愛称ですね。
このバキバキ童貞という愛称なんですが、ちまたの研究結果で、日本の童貞率が高いということが問題提起されていて、それを裏付けるたびに、アベマTVか何かで該当インタビューをされていたんですよね。
そして、「あなたは童貞ですか?」という質問に対して、「はい、バキバキ童貞です。」って答えたことに反して、すごくバズってネットミームとしてなられた方ですね。
そんな方なんですけれども、ただのにわかのバキバキ童貞ではなくて、確か青岳卒かどこかで、すごい知的な方で、お話も面白いんですよね。
その方のYouTubeチャンネル、私好きで数年ぐらい見ているんですけれども、そのグンピーさんご本人もですし、相方の土岡さんとか、
あと他にそのYouTubeチャンネルに出ているスタッフさんや、あとその仲間たちもね、本当に面白いんですよね。
そしてただ腹抱えて笑う、くだらないのかというとそうではなくて、結構面白い知識も身につくというところがね、私結構好きでバキバキ童貞さんのYouTubeチャンネルは登録しているんですよね。
そんなバキ童さん、これからバキ童と呼びますね、略して。
そんなバキ童さんなんですけれども、ご自身や、あと相方の土岡さん、そしてスタッフさん、取り巻く人たちみんなですね、多種多様な趣味やスキルをお持ちなので、
その方たちが作った製作物、本とか音楽とかグッズをですね、一同に集めた販売会、コミケみたいな、私行ったことないんですけどコミケみたいなイメージなのかな、
のバキ童版をやろうということで端を端したっていうのが今回のイベントです。
私は正直そういう販売系のイベントって言ったことなかったんですけれども、バキ童ファミリーに一度に会えるっていうのが本当にすごいなと思って参加させていただきました。
そんな初めての販売系のイベント、バキ童さんのイベントにぼっち参戦していたんですけれども、めっちゃ楽しかったですね。
日頃YouTubeで見ている皆さんを目にできるというのもそうですし、あとは皆さんのグッズですね。
当日私はどんなものを買ったとかどういう感じだったというのをXにポストしまくって、皆さんのタイムラインを汚ししてしまってすいませんなんですが、
このポストを概要欄にリンクを貼っておきますが、本当に私の購買意欲をそそる物品がたくさんあったんです。
例えばグンピーさん、バキ童さんは本を出されているんですが、博士が愛した童貞という本ですね。
このバキ童という言葉やそのインタビューができたきっかけというのが、ピーター博士という方が研究をされたことがきっかけなんですが、
そのお二人、バキ童さんとピーターさんのことを書き綴った谷口翼さんという方が書いたものの本と、
この修正前の原稿をセット販売するという、これは私も一発のkindle著者としてはめっちゃ見たいですよね。
あとは、スケベ大学学長の岩永さんという方、こちらの方もお笑い芸人なんですけれども、が書かれたスケベ大学の赤本なるものも面白くて、
これはなんぞやって言うと、スケベ大学というYouTubeは収益化もできないようなチャンネルがあるんですよ。
これが面白いんですよね。エロというのはただ下品なものではなくて、学術的に分析されていて、ありながらの眠くなる内容ではなくて、
お笑い芸人さんがお話しするわけだから面白いんですよね。
そういった方が書き上げた、その方たしか兄弟なんですよ。その方も高学歴なんですけど、
その方がエロに対する知識を書いて、さらに赤本が問題集なので問題もついてるっていうね、これは本当に面白い本なんですよね。
3000円という高い値段でしたけれども、サイン付きチェキもついてたりしてね、ファンは偏見者でしたね。
そしてこういうちょっとオタ気質な販売会は初めてだったんですが、列の最高尾は私が最高尾ですというプラカードを持つという文化だったりとか、
ボトルジョージシアターの魅力
あと人間観察ですね。バキドーファンは結構老若男女がいる印象で、男の人も女の人も私よりお年を収めした方もめっちゃ若い方もいてね、人間観察も面白かったですね。
そして何よりここにいるたくさんの人がバキドーやバキドーファミリーが好きなんだっていう謎の一体感もね、とても心地が良かったです。
このバキドーさんの話をしてるとずっと話してて日が暮れちゃうので、ぜひにお詳しい方好きな方ぜひ私とお話ししましょう、対談しましょうと言いたいところなんですが、
これは置いといて、私がこのバキドーイベントで言いたいことは、やはりエロっていうのはとても生活や生きていくことに対して密接でありながらも、
下品で話すことには意味嫌われるなみたいなそういう風潮ってありませんか。私は食欲、睡眠欲、性欲という三大欲求の一つですし、何も犯罪してるわけではない限り隠すことはないのかなと思っていて、
この価値観が毎月第一土曜日にやっている恒例の大好評のライブ熟女スナックにつながっているというところもあります。
そんな私はエロに対してに比較的寛容でありたいなと思いながらも、何でもエロきゃいいというわけではなくて、下品はダメなんですよね。
お友達のrippiさんもそうにおっしゃってますが、私も本当にそう思います。
エロというのは知性を兼ね備えてこそ魅力的なんですよね。品があるというところもそうだし、私がそのバキドーチャンネルやバキドーファミリーが好きな理由、
このエロを勉強として深掘るところもあるのがとっても好きですね。
特に私はバキドーチャンネルのコンテンツでアニマルセックスクイーズっていうのがあるんですけど、皆さん聞いてギョッとされると思うんですけど、
この生命のセックスの神秘って本当に面白いんですよね。
確か、ハエが交尾をするとどういう風になってしまうかとか、オスがメスを引きつけるためにこの動物はこういう風な工夫をしているとか、本当に面白いんですよね。
そういったところが私バキドーチャンネルの魅力だし、このバキドーチャンネルを数年来見続けることでこのエロを話すことにもハードルが下がりましたし、
私はどういうエロが好きでどういうものが嫌なのかなというのをはっきりしてきましたし、
私はこれからも胸を張って熟女スナックではエロの話を知性を持って楽しくしていきたいなと思った、そんな1日になりました。
ちなみに少し話が出ましたが、熟女スナックはアーカイブがないスタエフのライブとなります。
毎月第1土曜日の夜10時から癒し系熟女占い師rippiさんとママとして私がおりまして、
スタエフの登録アカウントがある方なら誰でも登壇していいし、降りてもいいし、
アーカイブは残らないのでここでしか話せないことを明けすけに話す、そんな楽しいチャンネルです。
また皆さんとお話しする以外にも私が毎月にいろんなネタを仕込んでおくので結構楽しいんじゃないかなって手前味噌ながら思っています。
ぜひ熟女スナックも遊びに来てください。
そしてこの日バキバキ童貞さんのイベントが終わった後は、私はボトルジョージシアターに行きました。
ボトルジョージシアターの概要についてご説明させていただきます。
と言っても私はあんまり詳しくないのでさらっとご説明させていただきます。
ボイシーのパーソナリティでもあります有名なキングコング西野明宏さん。
西野さんは今のいろんな映画とか絵本とかコンテンツを制作されていますが、
そのうちの一つとしてコマ撮りの13分の短編映画ボトルジョージというものがあります。
こちらがアカデミー賞のいろんな賞を取っていながらも日本の映画館では公開が今は大々的にされていないというものです。
どこで見られるのかというと毎日15人限定で住所非公開の東京都内の某賞で見られるというそういう特別感のあるものなんです。
私は西野さんとのご縁はすっごい昔にレターポッドというプレゼントを送り合うツールみたいなものがあったと思うんですが、
その時はレターポッド登録したりしていたんですけれども、ボイシーのプレミアムリスナーとかでもないし、
何がしオンラインサロンのメンバーでも今はないので本当に疎遠になっていたんですが、
無料会員の範囲で西野さんのボイシーを最近聞き始めるうちに、
あ、ボトルジョージ見れるんだ、あ、バキドーのイベントの日に行けばいいじゃんっていうひらめきでパッと行った。
そんなような単純な理由でした。
そしてボトルジョージシアターに着いた時に私は驚いたのが、
エレベーターを上ると徐々に徐々に音楽が聞こえてくるんです。
もうこの時点でワクワクですよね。
ディズニーランドとかでタワーオブテラーのエレベーターを上ってワクワクする、そんなような感覚に似ていましたね。
そして扉を開けるとそこはもう非日常的空間、東京都内傍所なんですけど、
そことは思えない西野さんの煙突町のプペルとかね、そういうところから飛び出したような世界観の部屋が広がっていて、
もうここにいるだけで酔っちゃうといい意味でね、そんなような感じでした。
そして私は先ほど話した通り、西野さん界隈全く詳しくない、
誰やねんって感じなんですけれども、しかもぼっちでいてね、だけど全然問題なかったですね。
とにかくその会場のスタッフさんが親切でしたね。
おそらく西野さんのオンラインサロンのメンバーの方なのかなと思うんですけれども、
そういう方たちって結構仲間内で固まるというか、
その一元さんが来ても、あなたこんなことも知らないの?みたいな雰囲気を醸し出されるのかなと思って、
私はもうボトルジョージ見たらさっさと帰ろうみたいなことを思ってたんですけど、
全くそんな心配はなかったですね。
どこから来たんですか?とか、色々飲み物何します?気にかけてくれる?以外にも、
このガチャガチャをすると楽しいですよ、こんなのがありますよとか色々説明してくれたんです。
そこで私はボトルジョージ、コマ撮りの短編がお人形とか使っているので、
そこで実際に使われた小道具のガチャガチャ1000円をやったんです。
西野さんのボイシーでその存在は知っていたんですけど、そんなのやらんだろって正直思ってたんですよ。
だけどスタッフさんのお話と現地でそれを見て、
そしてさらにスタッフさんからこの小道具を劇中で出てるかなって探しながら見るのも楽しいですよって言ってもらって、
そういう楽しみもあるのかなって、すぐガチャガチャしちゃいましたね。
そしてこの日の楽しかった様子もXでいろいろつぶやいたので、
そちらもぜひ視覚的にご覧になりたい方は概要欄のリンクから見てみてください。
そしてお客さんもね、やはりそういう西野さんのコンテンツが好き、この空間が好きという方が多かったので、
お客さんの民度もとっても高かったですよね。
そういう方に囲まれて過ごす、しかも初めて会う人ってあんまりないんじゃないですかね。
ボトルジョージとマーケティング
私はそのボトルジョージシアターの雰囲気、ボトルジョージというコンテンツも大変素晴らしかったんですけど、
この空間にいられるということ自体も非常に価値だなと思いました。
そしてボトルジョージの感想ですが、これはネットでググってもらって皆さん見てくださいって、
これから見る方もいると思うんでネタバレは防げますが、
ここで感じたのは私、なんだろうな、大して知らないんですけど、
マーケティング的な要素を強く感じました。
ボトルジョージというコンテンツ自体の強さももちろん大事です。
ここでしか見られないとか、音楽や映像とか脚本、とにかく手間、
多分お金もかかっていると思うということももちろん大事だと思います。
しかしながらそれよりももっと大事なことは、
その商品の売り方、1日15人しかここでしか見れませんとか、
あとはこれを見ることでどういうことがあるのかというのを西野さんがボイシーとか、
あといろんな媒体とかでお話しされていることで、
魅力のみの見せ方が本当に上手だなと思いました。
これは多分ボトルジョージに限ったことではなくて、
西野さんのコンテンツ全てに言えるのではないかなと思っていて、
事実私はボトルジョージを見てもう終わりって思ってたんです。
パキドーチャンネルのついでだったし、
しかしこの翌日以降西野さんのボイシーを聞き続けると、
なんと煙突町のプペルの映画館の前売り券で、
アナと雪の女王2の日本記録一番売れた前売り券を抜こうとしてるって話をしてるじゃないですか。
この非日常の世界観を聞いた後にそれを聞いたら買いたくならないわけないですよね。
私はあっさり私と娘②人の前売り券をポチッとしましたね。
こんな感じでそのコンテンツ自体の強さも大事なんですが、
それ以外の売り方見せ方をチムニータウンとか、
チムニータウンというのは通販サイトが西野さんがやられてるイメージなんですけど、
チムニータウンの立て付けとか西野さんの見せ方とか、
あとはオンラインサロンの皆さんの対応とかから色々学ぶところがありました。
以上が私がゴールデンウィーク最終日に過ごしたバキバキ童貞さんの販売会と、
ボトルジョージシアターに行った話です。
ゴールデンウィークの過ごし方
たぶん前の配信か前の前の配信で、
ダイアログウィーズタイムや人間ドックがちょっと嫌だったみたいな話をしているかと思います。
しかしながらね、最後の日は私の心、メンタルも回復したし、
優秀の美を飾れたのではないかなと思っています。
そしてまた別の配信で、たぶんクソオットがいなくてゴールデンウィーク超楽しいみたいな話もしたと思います。
これも概要欄にリンクを貼っておくので、もしよかったら聞いてみてほしいんですけど、
私はこのようにゴールデンウィークはクソオットがいないし、自分の好きなように過ごして、
そして休みを取ったし、家のことをコタツを撤去したりとかもしました。
そして子供との触れ合いの時間、雑談とかもしましたし、
日帰り温泉に行ったりとかカラオケとかにね、子供たちとリクエストで行ったりもしました。
なので本当に楽しかったんですが、正直一番罪悪感みたいなものがあります。
その罪悪感は二つありますかね。
一つ目が、こんなに遊んでママなのにいいのかなっていうことですね。
これも概要欄に貼っておきますが、戦略的に遅く帰るわぁママとして、
私は日によって遅く帰ることもあって、自分の時間を大切にしてるっていう話をしました。
このように平日もある程度、時々ではありますが自分の時間を持てているのに、
休みの日も楽しんじゃっていいのかしらっていうのがちょっと罪悪感を感じてしまいました。
スタエフー界隈、まだ私よりもお子様が小さい親御さんが多いっていうのもあって、
ゴールデンウィーク疲れたっていうお話も多くて、それはお疲れ様ですって感じなんですけれども、
かたや私はどうかっていうと、子供が小学生二人っていうこともあって、
日帰り温泉やカラオケも私自身も楽しんじゃってるし、
あとはバキドーイベント、ボトル乗車、あとはダイオレグタイムも、
ゴールデンウィーク中は正味丸二日か、日帰りか、だけれども私は自分の時間をもらいました。
子供は実家にいるって聞いたけれども、留守番してる、グータラしてるって小学生二人だしっていう感じだったので、
こんなに楽しんじゃっていいのかしら、ママなのに平日も満足できてるのにっていうのが謎に罪悪感を感じてしまいました。
そしてもう一つの罪悪感はお金の話ですね。
このように私はゴールデンウィーク、お金のこととかもあんまり考えずに、
バキドーイベントに行くならついでに近くにいるし、ボトル乗車に行っちゃえみたいな感じで、
後先考えずに最適解、効率のいい予定の組み方をしちゃうんですよ。
これが長所ではあると思うんだけど、同時に短所でもあると思っていて、思いがけず出費が増えるんですよね。
交通費もそうだし、ボトル乗車のガチャガチャをノリでしてみたりとか、
例えば食品もね、今回はすぐ帰っちゃったけど、
ボトル乗車はスナックの営業をその後やるので、いようと思えばお酒も何杯でも飲めます。
あとバキドーイベントもこのお金だけしか使わないって思って行ったけれども、
会場の熱気とかね、めっちゃ欲しいもの増えちゃってつい買っちゃうみたいなことが結構あって、お金使いすぎちゃったんですよね。
そんな中、お友達の天野夏美さんのスタイルが流れてきて、
ゴールデンウィークのお金使い方はこんな感じですという配信をされてたんです。
夏美さんはFPの資格も取られているということと、とても真面目なお方で、
ゴールデンウィークはちゃんと交通費も使うお金は事前に入れて、
この日はいくら使うって決めていってるって管理もしてるって聞いて、すごいって思って、
本当にそうするべきだし、私もそんなに触れないんだからお金を使うべきじゃないんだけど、
かたや私は無計画に手を入れてしまってお金も使ってしまってって、うーんって思ったんです。
rippiさんの講座を受けて、お金を使うことは悪いことではないから、
お金を楽しく使いましょうっていうのは理解しているんですけれども、
この日はバキドーイベントもボトルジョージも自分が思ったよりもお金を使っちゃって、
ああ、やっちまったなって思ったところですね。
そのためゴールデンウィークはめっちゃ楽しかったんですけど、
謎に子供に対して、そしてうっかり使いすぎちゃったお金に対して罪悪感を感じている。
そんな本音も最後に話して閉めたいと思います。
皆さんはどんなゴールデンウィークを過ごされましたでしょうか。
ぜひコメント欄で教えてください。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。