| 今回は、石牟礼道子さんの「花をたてまつる」 随筆とある詩を紹介していますが、 ここに石牟礼道子さんの祈りが入っています。 そして、彼女にとって文学とは何であったのか、 彼女の文学論も感じられると思います。 前半は、亡き母に対しての想いから、彼女なりの原体験と文学の意味が語られ 後半は、東日本大震災の後にも捧げられた「花をたてまつるの辞」を味わっています。 「花をたてまつるの辞」は、こちらの朝日新聞のサイトから 原文と、石牟礼道子さんの朗読音声があります。 https://www.asahi.com/special/kotonoha311/ishimuremichiko/ |
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サマリー
このエピソードでは、石牟礼道子のエッセイ『花をたてまつる』における詩的な要素やその背後にある思想が掘り下げられます。特に、春の訪れに対する人類の苦悩や花の象徴的な意味について考察され、心の中に光を宿す花の姿が描写されます。また、亡き人を忍ぶ行為と花の象徴についても考察が行われ、文学の力が非視覚的な存在をどのように表現するかが描かれ、夢と現実の境界が探求されます。
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