内なる図書館の概念
この本の中に、いくつか象徴的なキーワードが出てくると思うんだけど、
その中の1個に、内なる図書館っていうお話があり、共有図書館っていうのが最初に出てくるのかな。
1個1個の本の内容を産むんじゃなくて、人類が作ってきた本全体が入っている共有図書館みたいな、社会の共有図書館があるとして、
その中でこの本がどう位置づけられているかっていうことの方が、1冊の内容を産むよりももっと大事でしょうっていう。
社会の中での社会図書館みたいなやつと、その人が思っている考えとか読んだ本とかの中の、それを全体としたときの内なる図書館っていう。
なので、Mikiさんの内なる図書館、私の内なる図書館みたいなのがあって、その中の本の位置づけみたいな、
共有図書館、内なる図書館みたいなやつが最初に出てくる、なんとなくキーコンセプトっぽいやつで出てくると思うんだけど。
この本すっごい好きみたいなことを言う人ってさ、俺の図書館すごない?みたいなことを言っている人めっちゃいるじゃん。
ダザイはさ、とか言っているときにさ、いい本なんだけど、ダザイはこういう人とこういう文脈で位置づけられて、知らねえみたいなところを聞かされているとき、すごい辛いなって思うなって今思い出した。
意識じゃなくて、その人の解釈を言ってほしいよね。
図書館でかい自慢をされてもさ、そうすか?しか言われへんかな。もうちょっと欲しいねんけど、みたいな気になるような。
私この内なる図書館という表現は超感動して、確かに、この本の方が偉いっていうような考えを私は持っちゃってたけど、
本こっちに価値が詰まってるみたいなんだけど、本当は自分の図書館にしまうっていう行為が一番価値があるわけだったっていうのが、すごく目が開けるというか、
そうだよね、だから私はいっぱい本を読んできたんだみたいな。
だから途中で挫折した本も、めっちゃ面白かった本も図書館としてしまわれているわけで、それだけでよかったんだって超肯定するときになりました。
だから読書って本を、書物を読むんじゃなくて、私が図書館をインデックスしてるんだっていう、そうかそうかって思って、すごい思う。
そういう意味で言うと、みきさんの図書館の中には本だけじゃなくて、DVD貸し出ししてくれるみたいなもの、映像媒体もたくさん入ってるわけだもんね、内なる図書館。
見るの好きですからね。
なるほど、いい図書館だね。
共有図書館とかもさ、共有図書館っていうものを使って、人が本の話をするっていうことは、自分の内なる図書館とあなたの内なる図書館はどこに共通点がありますかっていうのを探す試みであり、それがコミュニケーションですみたいなことも書いてあったと思ってて、それもめっちゃわかると思って。
だから私は好きなものの話聞くのが好きだったと思った。
図書館の蔵書と蔵書の確認してたんですね、どこが一致してるかって思って。
なんでしっくりくるメタファーなんだって。
そういう分類の仕方をして、そういうジャンル分けで、それでこの本をフロントに置いてらっしゃるんですねっていうことがわかる。
この本あるけどラベル違いますねとか、場所違いますねとか、そういう話をしてたんだって思って。
なるほどね。
この本全然なかったら入荷しますわとか、そういう話をしてたんだって。
仮にこのさ、読んでない本について堂々と語る方法っていう本を三木さんの図書館の中に置くとするじゃない。
何の本と何の本の間に置かれてるの?
何の本と何の本の間?
近い本。
小説と哲学の間じゃん。
へー、はー、なるほど。
三木さんが過去読んだ本の中だと何に一番近いの?
蔵書とかかな。
この、バイネームの本で言うとこれの隣にあるとかある?
え、ない?
私さ、読みながら、読語館よ。
終わった時に、ちくま新書かなんかの完全競争マニュアルってあるじゃん。
俺あれの横だなって思ったの。
へー、なんで?
田中図書館では。
その2つあって、この読んでない本について語る時の心構えみたいな話あるじゃん。
まず、ビビんなっていう。
気遅れせずに行けっていうことと、
自分の考えを明確に伝えようと。
本はこう言っててとかじゃなくて、まず自らの意見を述べようとか。
本っていうのは別に固定の物体じゃなくて、もっとデッチ上げてもいいんだみたいな。
意味を成すなら、デッチ上げてもいいんだってことだったり。
本そのものじゃなくて、自分自身の体験とか経験とか、
そういうことを語っていけみたいなことが心構えの中に出てくるじゃない。
宗教だと思って。
へー。
完全競争マニュアルの中でも同じようなこと出てくるんだよ。
自信持って語れとか。
考えは、言えば板島みたいな2番手3番手が勝手にいい競技っていうのは論理化してくれるから、
自分で固まったことを話す必要はないとか。
同じようなことを聞いたことがあるんだみたいな。
だから心構えの観点で言うと、あれ完全競争マニュアルだと思って。
あれの横。
すごい。
その話を聞いて思ったのは、この綿図書館はそういう内容とかがなくて、
読んでて気持ちがいいとか、ハッとするみたいな。
そういうふわっとして分類されてるので、
この本は自分がちょっとやましいと思ってた難しい本を読んだふりするみたいなことを肯定してくれて嬉しい。
その嬉しい像にあるなと。
やましいことを肯定だな。
そう、嬉しい。
小説とかはだいたい気持ちいいみたいな。
なるほど。
そう思いました。
ご褒美。
ご褒美像と、ちょっと骨が折れるけど読むと必ず二回りがあるみたいな像と、
面白くないけど情報みたいな像と。
いい本や。
ああいう絵を順で読者を並べましたっていうより、よっぽど良さそうな本。
私の図書館インデックスはそうなってると思いました。
読まないけど語尾訳がありそうみたいな。
読まないけど語尾訳がありそう?
並べといたら。
読まないけど語尾訳がありそうは何がなんだい?
なんか難しい。
ドの夜の乱れの鳥とかっていう小説とかが入ってる。
わからんけどすごそう。
いつか読むかもしれない超分厚い本とか。
へー。
この内なる図書館出たところから、みきさんの心にグッとくるものがあるわけだね。
そう。
今のご褒美さんの図書館はどういう分類なんだ?
内容ベースなのか?
内容ベースかもね。
全然ジャンルが違うように見える本の奉還を見つけて喜んでると思う。
それは本当にそう。
これとこれは似ているっていうのをすごいニヤニヤしながら並べてると思うよ。
いいねいいね。最高パズル図書館。
謎かけみたいな。これとこれが上にあるってどういうこと?って考えさせる図書館。
そうだね。
だからそうだね。これとこれ似てるなっていうものを見つけるのをそもそもすごく好きなんですよ。
例えばちょっと話ずれちゃうかもしれないけど、
昨日歩いてて、
ふと子供をインターナショナルスクールに入れようとしている親の心情と、
がんになった時に大体医療に走ってしまう患者さんは同じ心持ちなんじゃないかっていうことを。
思ったのね。
その心は、お金がある。
お金があって、それをできれば有効に使いたい。
有効かどうかはわからないけど、プラスになるんだったらまあいいじゃん、だってお金あるしっていう心情のもと、
ぶっちゃけ意味があるかどうかすごく不確かなものにお金を投じるっていうマインドじゃない。
インターナショナルスクールも別に行って、
すごいスポットで見ると英語ができるようになりますとか、それっぽい教育の何かがありますとかっていう、
すごいちっちゃい論理的整合性があると思って。
大体医療も大きく見ると意味ないんだけど、
ちっちゃく見るとなんか細胞が活性化しますみたいな。
なんかよくわかんない論文でこうなってますみたいな。
ちっちゃいのはあるじゃない。
似てると思ってさ。
だから私の中でその二次霊は本棚に、
本じゃないんだけど並べてチンダしてるんだけどさ。
なるほどね。
そういう意味ではすごく好きかもね。
似てそうなものをこうやって並べるっていう。
でもなんかその2つの理論的になったことを言ってしまうけど、
なんかがんの人っていうのはタイムリミットがあるっていうか、
だんだん削れていく命みたいなものがあって、
幼児教育はどんどん大きくなっちゃうとかはあるけど、
なくなっていく感じはしないかな。そこは全然違くない?
私の中ではなくなっていくかどうかっていうかは、
その、えっと、なんていうのかな。
検証が不可能であるっていう観点で似てるのよ。
みきさんが言うよりもちろん違うのよ。
現象として違うものなんだけど。
似てるで言うとさ、だいたい医療が効かなかったかどうかって、
結局わかんないじゃん。
どうせ病気がんになってるから、
どうせなくなっちゃったんでしょう、になるかもしれないし、
インターナショナルスクールみたいなやつもさ、
教育の効果って何年後何十年後に出るからさ、
わかんないじゃない。
時間軸の中で効果がわかんないものとして似てるなって思った。
みきさんが言ってる違いももう歴然としてあるのよ。
終わっていくものに向かっていくっていうのと、
なくならないっていうのは全然違うんだけど、
私の捉え方だと似てるっていう。
へー。
なんか勝手にやっぱそこの前提が意思決定に
めっちゃ大きく影響してるんじゃないかって、
個人的には思った方は。
あー。
しかも全然文章と関係ないっていうか、
のぞみさんはそう思ったんだったらそれでいいじゃんって思う。
私の図書館の中では近くに分類されたっていう。
なんか気になりすぎてしまった。
へー、なるほどね。そういうの面白いね。
すごいよね、その断面を正確に捉えるみたいなのが
すごい得意だよね、のぞみさんは。
正確にっていうか、自分が納得がいくように並べられりゃ
それでいいっていう。
みきさんが言うように正確な意思決定のロジックで言うと
全然違うんだと思うよ。
なんだけど、私の中で勝手に似てるように見えりゃいい。
ここを切り取ったら似てるっていう。
そうそうそう。もうそれで勝手に満足してるっていう。
へー。
実際その意味では、その点では似てるしね。
うーん。
屈辱ゲームの紹介
で、この本の中で私が一番グッときた
テンションの高まりを感じたやつって言うとさ
この本の中盤から後半ぐらいに
本論とはちょっと違うんだけど出てくる
屈辱ゲームっていうゲームあるじゃん。
私もそこめっちゃ面白かった。
屈辱ゲームってありますね。
あって、とある作品、このYRさんが紹介する
なんていう作品か忘れちゃったんだけど
作品の中で出てくるゲームらしいんだけど
何人かで集まって
自分が読んだことないんだけど
他の参加者の人が全員読んでるっていう本を出せたら
1ポイント加算されるっていうゲームがあって
つまり自分、同じ界隈でやってるとしたら
自分の恥を告白すること
それはさっきミキサーが言ってた
本ってのは読んでる奴が偉いんだっていうことの裏返しでもあるんだけど
読んでないことは恥ずかしいことである。
だからこれを公開するのは
屈辱であるっていう名前がついてる
屈辱ゲームっていうのがさ
紹介されて
すっげー面白そうと思ったんですよ。
うん。
で、これなんか似たような感じで
なんか色々やりたいと思ったのよ。
ミキサーが最初に言ったように
本だけじゃなくてさ
映像とかさ、体験とかさ
なんかこの屈辱ゲームのフォーマットめっちゃいいなと思って
これに近しいやつ
やりてーっていう
似たもの探しマインドが
似たもの探しとか似たもの作りというか
それがくすぐられて
私の一テンション上がり
シーンでしたね
屈辱ゲーム紹介が。
やりたいはどういう感じ?
人にやらせて盛り上がりたいなのか
自分勝ってみたいなのか
どういう意味?
自分やりたいね
プレイヤーとして
あー
いろんな人狼じゃないけど
いろんな人と
馴染みの人でもいいし
初めての人でもいいんだけど
会って
どんどん自分の恥を
灰燼していきたいね
やりたいって
うん
そういう意味では
ゴルフもやらないほうがいいよ
未経験で
本当?
ゴルフって言って
ゴルフ下手くそじゃないの?
いい素材だったのに
惜しいものなくしたな
なんかコンサルで
屈辱ゲームの概念
読んどいたほうがいい本とか
人を動かすか
でも私人を動かす読んだことない
こういうことよね
私も当然ない
この本の中だとさ
やってるのが文学者の人たちで
この屈辱ゲーム
やっててさ
非常に悲劇的な
結末を迎えるじゃない?
この屈辱ゲーム
同じようにコンサルタントの人たちもさ
これ読んどくべきだよねみたいなやつ
いて
ある
と思うのよ
この屈辱ゲーム
本当に屈辱だと思いそうな人種だよね
コンサルタントという人
特に若手のね
進んで断行するタイプの若手とか
苦手そうだよね
読んでないですって
言えなさそうだもんな
私は
このゲーム面白い
このゲームが面白いのとかやりたいのとか
全然思わなかったんですが
はい
この章は面白かった
何が面白いの?
のぞみさんは味わいたいんだ
人が屈辱
人のやつを見たいというか
自分で開鎮していきたい
それでどうなるの?
おもろいやん
ちょっとみーちゃんに
理解してもらえなさそうだなっていう気配は
5分前から感じてるけど
私はこの章の気持ちが
文字としては分かるけど
自分には全くないわけ
私分かんないですとか読んでないですってことに
全く抵抗がないタイプだからさ
むしろ読んでないねーとかゴルフやったことないですよ
って絶対その場
笑いあふれる楽しい
場になるやん
私はやりたいのよ屈辱ゲーム
今途中まで話あったのよ
別に読んでないですって言えるから
でも面白くないのよ
私にとっては
コンサルのとこにいてさ
俺の汚いところが出るけど
コンサル
屈辱ゲームをやるとするじゃない
考える技術
ハムレットとその影響
書く技術とかで
私読んでないです
読んだことありますってなってるときにさ
お前読んでへんの?
っていう空気あるやん
なったときに
俺読んでへんけどこいつより全然
いい仕事してるなーって思ったら
すごい楽しい
この
わかる?この性格の悪さ
あーなるほどね
とか
お前読んだって言ってるけど
言うてみや
その
この屈辱ゲームのときの
盛り上がる瞬間から
始まるやいのやいの
をやりたいっていう
あー
はいはいはいはい
これ別に体験でも
あれ見た見てない
それ好きですよ私
あら
えー全然好きじゃないわ
そんなこと楽しんでらええねん
と思います
ひきさんはこのショーで心に残ってるのは
何が残ってるの
だからその
このショーの先末として
英文学の教授のおじさんが
この屈辱ゲームに
全然参加できなくて
でもすごいプライドが高いから
ゲームに負けるとかっていうのは
もう難しい人でしたっていう
だから屈辱ゲームって恥を晒したら勝つ
って話なんだけど
恥を晒すこともできないし勝つこと
負けることもできないってジレンマに
落ちちゃいました
でその
最終的にハムレット読んでないおじさんが
でもゲームに
勝つっていう方向に向かっちゃって
俺は英文学の教授だけど
ハムレット読んでないんだって言い始め
でみんながさすがに
いやいやハムレット読んでるっしょ
とか言ったらねいかに
自分がいかにハムレット読んでないか
論理的に証明し始めちゃって
本当に読んでないんだね
じゃあ早く10ポイントあげますみたいになった
っていう話があるじゃないですか
うん
で結局英文学の教授にハムレット読んでない
人を大学に置いておくわけ
できませんってなって助成金になっちゃうっていう
無知の受容とコミュニケーション
そうね 天末
なんかこの
トンチ話みたいな
すごい面白くって
こういう風になっちゃう人はわかるなって思うし
そこで書かれてた
人間中も
お互いある程度
無知とか曖昧なさとか
ちょっとうんって思うこととかある程度
ふわっとさせておくのが人間の
ルールじゃないですか
本当にそうだなと思って
コンサルとかやってたりとか
普段生きてるときっちり正しく真面目に
みたいな正確に
みたいなことを良しとする
世界観で
行きたくなっちゃうんだけど
実際のところをもっとふわっとさせておくことって
すっごい大事だよねって改めて思って
ハムレットはこんな
ハムレットちゃんきっと悪い人じゃないんだよね
ハムレット読んでないおじさんはきっと悪い人じゃない
ちょっと難しいけど
こんな可哀想なことにはならなかっただろうと思って
なんかすごい世の中の
心理をついてるな
ここの描写はと思って面白かったね
ねえ
いや確かにな
あんまり
お互いに追求しないって
大事よね
そうそう
だから屈辱ゲームも別に
読んでる読んでないは
各々でいいじゃん
と思っちゃう
全然違うあれかもしれないけど
先週ぐらいで見たYouTubeチャンネルでさ
最近見た
理不尽なこと
テーマ忘れちゃったんだけど
出てた人がさ
なんだっけ
どっかのインフルエンサーだかなんだかが
この
成形してんじゃないのって言われて
いや私成形してないですよ
ってなんかで回答したら
いやいやそれ本当?みたいなやつで
なんか炎上しましたみたいな
それについて
その私が見た人は
いやそれ
それ本当にしてない?とか
言ってるやつは頭がおかしいって話をしてて
その
例えば友達と話をしてたり
対面で話をしてる時にさ
なんか成形してます?って言って
いや私してないですよって時に
本当?とか追求するやつは頭おかしいだろと
でその時に
してるかもしれないししてないかもしれないけど
本人はしてないって言っている
で止めて
まあ
どうかなーにしとくのが普通の
コミュニケーションのはずなのに
いやいやそれでしていないなんておかしい
とかコメントしてる人はどういう顔で
コメントしてんだみたいなことを言っててさ
ちょうど
この部分を
読んだ直後くらいだったから
わかるー
ってその人の
コメントを見ていた感情が今
戻ってきた
うんそうね
ええやん言わんくてみたいな
だから多分
自分の図書館の大きさが
相手に取れる
距離なのかなって思ったのよその
図書館を読んでるとき
だから大きい図書館な
自分の図書館の大きさが
相手との距離のそのままなるというか
普通は超ちっちゃいやつは
相手との距離もゼロ
してしちゃうから
整形してるって言われて本当にみたいな
言っちゃうわけふわっとさせる領域がないから
あーなるほどね
はいはいはいはいはい
続きます
自分のだから
自分の図書館の大きさがグレーズオンの広さと白さだって
言ってる
はー
それなんか
難しいなと思うのが
図書館が大きい人ってつまり
いろんなものに触れたり考えたりしてきてる人な
わけじゃん
そういう人であればあるほど
いろんなものを曖昧に残しておける
っていうのは
皮肉なもんだよね
いろんなことを明確にできそうじゃん
いろんな本を持ってる人ならね
あー
そうかなそうかもね
だから一流の研究者ほど
それはわからないですねって
即答して
言えるしいろんなことに対して
どうでしょうねって言えるって話を
聞いたことがあって
なんかそれしかものどみさん昔このホットキャスト
でも言ってたよね物理学者ノーベル物理学者
かなんか
なんか
企画的にわかりませんって答える
物理学者の話してたよ
あーしてた気がするなんだっけ
経験をほとんど忘れてる
いやこういう時に堂々と勝ったの
でもそういうノーベル物理学者とか
はいるからね確かにその通りだね
あれリチャードファインマンかな
そうリチャードファインマンじゃない
積極的無責任
うん
そうね確かに
本の幅が
わからないよう
わからないで止めておける
距離の
何かかもね