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2025-12-18 37:09

自宅で本を立ち読みすると最高

自宅の本棚の前に「立って」、そのまま本を読むとめちゃくちゃ読めます。おすすめ読書法です。今回の話はこれだけ。解散!

🎧今回の内容
• 立って読むとヤバい

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サマリー

自宅での本の立ち読みの楽しさと有効性について話されています。このエピソードでは、立ち読みを勧め、集中して本を読み進めるための方法やメリットについて解説しています。また、田舎から東京に移住後の読書体験が語られ、図書館や書店での匿名性やその快感がテーマになっています。伊藤の作家に対するアプローチや自身の読書習慣についても触れられています。さらに、自宅での読書の魅力や本屋での楽しみについて考察され、コミュニケーションの重要性や出版業界の現状についての意見も交えつつ、本を読むことの意味や価値を多角的に探っています。自宅での立ち読みの楽しさと未来への希望についても語られ、特に時間の感覚やライティングの重要性が提起されています。

自宅での立ち読みのすすめ
タイトル通りでございます。
自分の部屋で本棚とかがあったら、
その中からちょっと気になる本手に取って、立ったまま立ち読みする。
これおすすめです。
自宅で立ち読み。
なんか、なんかやばそうなね、単語使いかなって思う気配あると思うんですけど、
単純に自分の持ってる本を立ったまま読んでいるだけなんですよね。
なんか自宅で立ち読みとか言うとさ、ほらなんか、なんつーのかな、
何かイリーガルに読んじゃってますみたいな、
なんかそういう雰囲気出てると思うんですけど、
これ全くの合法なんですよね。
なんとですね、座って本を読むだけではなく、
人間は立って本を読むこともできちゃうんですよね。
それを立ち読みとね、言ってるんですけれども。
まあそんなね、アホみたいな話でゆっくりゆっくりしゃべって、
低音でゆっくりしゃべる必要もないんですけれども。
いや、結構これがよくてですね、
ここ2日間ぐらいかな、
えー、ザーッとやってます。
まあ、年末っていうのもあるし、
というのと、
あとなんかね、
まあこれもちょっとね、あのー、今日話そうと思うんですけれども、
なんか本をね、読むことについてみたいな、
なんかみんな妙にね、言及しているので、
おいおいマジかよとか思いながら、
見てるわけなんですけれども。
まあ大学を卒業して、
ちょうど10年とかになっちゃうのかな?
たぶん、ネイビー。
ちょっとあんまり算数得意じゃないので、分からないんですけれども。
まあとなるとですね、
なんか例えばずっと積んである本とか、
ね、なんか台本忘れちゃったなとか、
改めてこう読み返して、
まあ、いわゆる自分の憎悲症っていうものをちょっと把握したいなと思ってですね、
Kindleじゃない本についてはバーッとね、
えー、かなり集中して読んで確認するというのをね、
ここ数日間やってるんですけれども。
えー、その時にですね、
もうとにかくね、座って読んじゃったりすると、
あー、やれお茶入れなきゃとか、
あー、なんかちょっと寒い気がしてきたとか、
うーん、なんかちょっと足の、
足がスースーする気がするよとか、
なんかもうとにかく集中できない。
何かゆっくり集中して読まないといけないんじゃないか。
まあ、ね、ほら、今の糸っぽいで集中できないとか言ってたけどさ、
何かこう、真剣に集中して、
えー、読み落とすことのないようにやらなくちゃいけないんじゃないか、
みたいな感じになっちゃうじゃないですか。
まあ、もちろんそういうふうにね、熱中して読めるというのは、
ある種理想ではあるとは思うんですけど、
ただですね、そんなに熱中して読む、
まあ、ちょっとこんな言い方したらちょっとね、
よくないかもしれませんけれども、本ってたくさんあるわけで、
で、まあ、もうちょっとね、
えっと、この話の真意については後で言うので、
あの、ちょっと一旦、エクスキューズなしで言わせていただきたいんですけれども、
まあ、えー、ざっと読みたいわけよ、正直なところ。
うん、あのー、その人を読み手にとって、
えー、必要な情報みたいなものというのは、
本の中の、まあ、数パーセントなんじゃないかなと思いますし、
その本当に情報、要約されてなんかキャッチアップとかよりも、
そこに書いてあった一文だけで、
えー、イマジネーションが働いて、
まあ、何かきっかけになったりとか、そういうのもあるじゃないですか。
なんで、まあ正直、運用像もすごくあるだろうし、
その巡り合わせ、まあ、運命的なね、
いや別にスピリチュアルな話するわけじゃないですけれども、
まあ、結構ランダムなわけですよ。
ってなったら、試行回数が多いほうがいいよねってなるとですね、
まあ、なんとなくこれありそうだなとかなさそうだなみたいなものは、
高速にバーって見れたほうがいいと。
で、まあ、本屋さんとかでね、気になる本を買って、
まあ、バーっと読むみたいなね。
そこの時に、まあ、ちょっとパラッて目視見たりとかは、
まあ、全然あると思いますし、
それってやっぱ大事だよねみたいな話は、
結構このBOTCHCASTもしたことあると思うんですけれども、
まあ、問題はですね、
自宅にある場合なんですよね。
自宅にあって、
いや、もうだから自分が過去選んだはずなんですよ。
これはきっとなんかワンチャンあるはずだって。
自分、過去の自分がワンチャンを感じて、
もう買ってきてるわけなんです。
で、それに対してどうするかっていう話。
で、これの処方箋が、
立ち読み。
これマジでおすすめです。
立ち読みの利点
自宅で立ち読み。
これね、これちょっとね、
あまりにも発明すぎてですね、
真実をつきすぎてる可能性がある。
期間に見つかったら殺される。
東亜気候に目をつけられる可能性がある。
それぐらいこれはね、
気づいちゃいけない真実だった気がしますね。
なんとですね、立てるんですよ。
立ってね、集中して読むこういうね。
非常にこれはイノベーションでございますね。
しかしね、やっぱり立ってるとですね、
足が疲れるという問題がありますよね。
これがイノベーションのジレンマってやつですか。
くっはっはっはっはっはっはっはっは。
これは、ほうほう、
ピンタされても仕方ない発言を今しましたね。
うーん。
イノベーションのジレンマはね、
よく皆さんがブックオフとかで買って
積む本、ランキングナンバーワンぐらいだと思うんですけど。
はっはっはっはっはっはっは。
いいですよ、あの、
コトラー先生とかでもいいですけどね。
ということでですね、
ぜひ立って読んでみていただけるといいんじゃないかな
という風に思います。
これ結局、例えばですよ。
2分間ちょっとやってやる気スイッチ入れてやるみたいなのと
結構似てたりするっちゃすると思うんですよね。
いわゆる冒頭からクソ真面目に読まなくてもいいよ
みたいな話ともやっぱり繋がってくるので、
自宅で立ち読みってことは結構なしじゃないかなと思います。
あとはコーヒー入れたり、
そうだな、洗濯物回したりとか、
わちゃわちゃしたいみたいな時あるじゃないですか。
落ち着かないでっていう、
めちゃくちゃニトっぽい多動のパラメータが高かったですけれども、
そういう方にもオススメですね。
正直なところ、うろうろしたりとかしながら、
いわゆる、なんて言えばいいんかな、
片手間に読むとかでいいと思うんですよね。
なんでここにたどり着いたかというとですね、
意外とスマホでSNS見ちゃったりとか
いろいろ見ちゃったりとかする時って、
あんま集中して見てないじゃないですか。
でも意外とこれ見ちゃってるなと思って、
それを他に応用できないかなと思った時に、
これ立ち読みすればいいんだなって思ったんですよ。
立ち読みぐらいのテンションでいいみたいな。
これでパーッと目を通して、面白そうってなったら座りゃいいしね。
今違うかもなと思ったらまた本棚に戻しちゃえばいいんですよ。
もう本屋さんと同じですよ。
これは本当にオススメなので、
興味ある方はぜひやってみてください。
本に対する態度
これが今日伝えたかったことです。
以下は打足になります。
最近ちょっと本を読むということに関して、
みんながすごくいろんなことを言及してたりします。
ただ意図っぽいのに関してで言うとですね、
めちゃくちゃ例えば本が好きかと言われるとそうではないんですよね。
大学時代も一応思想哲学ゼミだったわけなんですけれども、
どちらかというとですね、本を読む、文章を読むみたいなものが好きかと言われると、
意図っぽいのの場合は結構周りの人と比べてもちょっと浮いてる感じはあってですね、
これ今思い出してみればもうふんぱんものという感じなんですけれども、
非常に恥ずかしいんですけれども、大学生の頃の話だからね。
まだ若かった、幼かったんでしょうね。
意図っぽいのはよくね、やっぱり考えていたのは、実学しか興味ないっていうことを言ってたんですよ。
ただ意図っぽいのが言う実学ってかなり結構特殊な解釈をしていて、
すなわち何かものを作るときとか、何かことを実行したりするときに参考になったり、
ひらめきの種になったりするようなもの、そういったものを自分の脳内のイマジネーションとしてゲインできる、
ゲトれる、そういったものに興味があると。
そうじゃないもの、例えば本と本をつなぐ本、いろんな本の歴史、本というよりも言説の歴史だったりしますね。
そういったもの、いわゆるところの本当の意味での教養とされるものですね。
真の意味でのです。歴史的な流れであったり。
そういったものに関しては正直興味がないというふうに言っていたし、そう思っていたし、実際にアクションを起こしていました。
なので意図っぽいのはかなり教養主義的なものに対する、あんまり好きじゃないかもな。
というか全く自分の戦うフィールドがそこじゃないな。
フィールドというのは何だろうな、それにはちょっと興味がないという感じでした。
どちらかというとそれよりもどういうウェブサービスを作れるのか、どういうホームページを作れるのか、
どういうようなある種の固有結界みたいなものをインスタントに作れるのかというところにすごくやはり興味があったので、
それを実現するためのある種の材料というか理論として、いわゆる見たての材料になるような、
だから建築の素材みたいなものですかね、みたいなアイデアのひらめきの種と言いますか。
もうだから何というか使い潰すつもり満々な発想ですよね、厳しく言えば。
それってすなわちですね、いわゆる書いた人に対するある種のリスペクトみたいなものは皆無なわけですよ。
いわゆるところの図書館にある本みたいなもの、大学の図書館もそうですし、みたいなものに関してで言うと、
ある種の、あえて老悪的な意地悪な意図っぽいのをいじめるための言い方をするのであれば、
インターネットにおける昔の言葉で広い画という単語がありますけれども、
誰かが写真を撮ったりとかイラストを描いたりであったりとかデザインをしたりとか作者が必ずいる、
今で言うと生成したものもあるかもしれないから一概には言えないかもしれませんが、
そういったものではなくてどちらかというとやはり何でしょうね、そこに生えてるものみたいなね、
本というのは図書館に生えてるものであるみたいな、そういったような捉え方だったんじゃないかなと思います。
東京での読書体験
それはやっぱり田舎から東京に出てきて、そんなにめちゃくちゃいろんな文章とか本とかを読む経験もないわけですよ、正直なところ。
実家の周りに本屋さんなんてありませんしね、あったとしても基本的にはワンダーグーなので、
漫画とかはあったけどね、なのでですね、そういった文化であったりとかそういったものは残念ながら地元にはあまりなかったわけですよね。
なので東京来てみて、やばいめっちゃあるんだけどみたいな感じになった瞬間に、
このめちゃくちゃ生えてるみたいなふうなリアクションしてしまうのはしょうがないのかなという感じも今だったら思うという感じです。
ただですね、もちろんそれに対してね、やっぱり今冷静に考えてみるとそれに対していろんな考え方ありますよ。
例えば本の感想を言うみたいなものも、やっぱり今インターネット上に感想を書いてしまうと作者にやっぱりダイレクトに届いてしまってみたいな、
単純に期待してたものと違ったとか、なんとなく間が合わなかったとか、ちょっと腹の虫の居所が悪かったとかね、
いろんな理由はあると思うんですけど、それでちょっと意味わからないかもしんないみたいなふうに例えば直接書いてしまうと悲しいですよね、作者からしたら。
それはもう意図っぽいでもなんかいろんなものを作るようになって、やはりそれはもう本当に感じるわけですよ。
ただですね、なんというか、図書館の中にいる時の自分の匿名性みたいな、匿名性というよりもなんだろうな、
ある種の掃除機みたいな掃除機、あれなんだろうな、意図っぽいが本当にキャラ付けとかキャラ設定とかなんかそういう感じじゃなくて、
辞任がマジでなんかちょっとおかしいんだよ。なんで人間が掃除機って。
こうみたいな。いいけどさ、なんだろうな、いいよ、じゃあわかった掃除機ってことにしてあげよう。
掃除機的なね、マインドになるっていうのがある種の快感でもあるわけじゃないですか、ちょっと待ってこれ全然共感されないかもしれない。
作家との関係
どうしようね、意図っぽいのの中でもかなりね、いや本当にそうだよね、いいこと言ってるよねみたいな、
なんかそんな雰囲気出してるけど、聞いてる側からすると、ちょっと待って掃除機って何みたいな。
なんで急にダイソンみたいな、吸引力が変わらないみたいな話みたいな、どういうことみたいなね。
でも意図っぽいのはそれに対するフォローは入れずにどんどん先に進んでみたいな。
ちょっと待ってくれよみたいなね、また何言ってるのかわかんないけどとりあえず何かこうリズムだけはなんとなくここで区切りがついたんだみたいなね、
それはわかった。もう何回やるんだよと。
ちなみにですね、この中吉インターネットのポッドキャスト何回続けているか、今見ちゃいましょうよ。
今実はですね、エピソード何十何とか書いてないんですよ。
それはやっぱりそのエピソード何十何て書いちゃうと、1から全部聞かなきゃいけないみたいな雰囲気出ちゃうのもちょっとあれかなと思って、
もうさすがに多くなってきたから書いてないんですけど、なんと今回355回だそうです。
355もあるんだって。
やばいですよね、本当にやばい。
ちなみに、え、ちょっと待って、これね、ちなみになんですけど、えっと、2022年の4月5日からやってるんですけど、
その前の段階のやつもあって、今はもうこう非表示にしてるんですけど、
2020年ですね、ごめんなさい、2020年の1月13とかに2019まとめってやつがありますね。
はい。実はあるんですよ。実はあります。
過去ファンボックスで投稿してたラジオ動画みたいなことがあって、結構ツッコんだ話をしてるんですけれども、
実はそういった、過去のモノもあるんですよね。
今はね、公開してないんですけど、このちゃんとね、Dドライブに入ってるのは偉いですね、我ながら。
そんな消しそうなもんですけれど。
まあ、こういったものもですね。
え、ちょっと待って、5年前ってこと?
やばいね。マジ?
よく飽きないね。
飽きないというか、毎回毎回収録して、気絶してすべてを忘れてるからなのかな。
一切のPDCを捨てているからかもしれない。
いいね。
Cをしてないからね、本当に。
そうすると、すべての記憶を忘れてるので、毎回毎回初めてみたいな感じになるってことですね。
すごいですね。話戻すんですけど。
何の話したんだっけ?
掃除機だっけ?
辞任掃除機みたいな話?
全然違うよね。
そんな話じゃないんだよ。
そんな話じゃないんだよ。
まあ、あれだな。
いわゆる図書館とかね、図書室とかあと本屋さんとかで、
匿名になって、めちゃめちゃ何かこう、そうだな。
作者との対話という感じでもなく、もうそこにある情報みたいなものをむさぼり食うみたいな、
食い散らかすみたいな、それぐらいのハングリーさを持って、
ぐしゃぐしゃに食べ散らかすみたいな快感ってあると思うんですよね。
それはね、結構伊藤っぽいのはそういうタイプなんですよね。
何か作る前とかに。
今だったらもうある程度作るものも偏りがある。
仕事でやるものはもう得意分野があるので、
そんなに調べなかったとしても、
当たりがついてるのでね、まあこんぐらいかなみたいな、
ちょちょちょいって、選挙感があるので選べるんですけど、
やったことないやつとか、もう本当にぐちゃぐちゃにマナーも何もあったもんじゃないですね。
食い散らかして、で、ざっくりこんな感じだなみたいな、
勝手に結論づけて、
それである程度筋を抑えたものをちょちょっと作るみたいなね。
まあだからリスペクトも欠片もないわけですよ、本当に。
散脱して、食い散らかして、散脱して、こんなもんっしょみたいな。
もう本当に良くないですよね、こういう言い方。
かなり今、あざと意地悪な言い方してますけど。
まあでも、いろんなジャンルドメインのクライアントワークをするっていうのは、
それをいかに素早くやれるかっていう話ではあると思うので、
まあね、素早くキャッチアップしてみたいなね、言い方をすれば、
何かおーかっこいいじゃんみたいな感じになるのかもしれないですけどね。
でね、そういう感じではあるので、
いとぽりその本そのものに対する、そのなんていうかな、
その本の形をしたもの自体のフェテシズムというか、
何だろうな、そういうものに関してで言うと、
多分みんなよりはあんまり、もしかしたら、
モテてないのかもしれないと思います。
もちろんその、いとぽりが好きなのは、
どちらかというと、その本に書いてある情報を自分が手に入れた後に、
自分がなれるものであったりとか、
自分が何か作れるもの、
そういった未来の世界線に対するロマンみたいなものはすごく感じるんですけれども、
本というそのハードカバーであったりソフトカバーであったり、
あとは本にブックカバーを着せてみたりとか、
またブックポーチって言い方もありますよね。
なんかいろんなものがあると思うんですけど、
そういったものに関してで言うと、実は嫌いじゃないですよ、全然。
実を言うと嫌いじゃない。かなり好きな部類には入るんですが、
どちらかというと、やはりいとぽりが覚えてしまっているのは、
食い散らかす時のその動物的な快感の方が、
読書習慣の考察
うーん、より、何というか、
一度知ってしまうという感じなのかなという感じがします。
と言いつつも、いとぽりは意外とね、
作者外みたいなことをかなりするタイプで、
お、こいつは筋が良さそうだと思った人の本、インタビュー、
映像っていうのを基本的に全てチェックして、
あーなるほど、もちろん全てを理解しているわけじゃないんだけれども、
いとぽいどの気持ち的にはOK、なるほど、了解、分かったとして、
もちろん分かってはないんですよ。そんなことは分かってはないんです。
分かってはないんですよ。ただいとぽいどの中で、
再現ができるなっていう状態になる。
いわゆるその、じゃあその人になって今からはいって言われたら、
いやまあできないイメージはないけどみたいな、
状態までやるっていうのは結構、
はい、意識してやってることだったりはします。
最近そこまでこう、ちわき肉踊る食いがいのある作者というのは、
まあもちろんいますけどね、1年に2人ぐらいか、
1年に2人ぐらいは食ってきてる気がしますけれど。
やっぱりね、素晴らしい描き手というのは、
まあ現代でも過去でもね、やっぱりいるわけで、
もちろん国内国外全部含めてですよ。
あと勝手にいとぽいどのロマンであったりとか、
妄想みたいなのが固くされてるので、
まあ本人からしたらたまったもんじゃないと思うと思うんですけどね。
本当にね、失礼なことだと思うんですけれども。
まあそういうちょっとなんか変な偏り、
だから数をたくさん読んでるかというと全然そんなことはないんです。
ちなみにその、たくさん読んでれば偉いかっていうのに対しても、
いとぽいどはあんまりその、
あれもどうなのかなと思っていて。
なんか実を言うとですね、
なんか外国の映画をたくさん見てるみたいな、フランス映画たくさん見てますとか、
何かこう外国のエッセイとかとか、
なんかあんまりみんなが読まない本とかを読んでるみたいな、
風なブランディングをする人いると思うんですけど、
まあ今大人になったらいないのかな。
なんか映画いっぱい見てるぜ、キリみたいなのって大学生までじゃね、みたいなのはね。
大人になった今だったらそう思えるんですけれども、
まあやっぱキッズだったときはですね、
おいマジふざけんなよと。
何が偉いんだよと。
そんなこと言ったらニコニコ動画の動画どんだけ見てっと思ってんだよこっちはよみたいな。
同じじゃんみたいな。
何本、
ハテナブログのエントリー読んでることと本読んでることって何の違いがあるんだよって同じ文章じゃねえかよみたいな。
なんでホッテントリー読んでるのとその名作という本読んでますみたいな。
文学ですみたいな。
何が学だふざけんなよみたいなね。
まあそういうことをずっと一方で思ってたわけですよ。
その割には文学部キャンパスにいるんですけどね。
なんでそこにいるんだよ本当にマジで。
いやでもまあ実はちゃんと理由もあって、
確かに当時そうだったなと思うのがですね、
そして今は違うなと思うのが、
ある種のベンチャー的なもの、
いわゆるインターネット業界ウェブ業界みたいなものというのは、
ある種過去の、
そういったその、
いわゆる巨人の肩に乗るみたいな比喩がよく使われると思うんですけれども、
読書とコミュニケーションの重要性
いわゆるところのウェブ的な知識ではないものというもの、
いわゆるウェブというのがまだ耕されてない畑だったため、
そこで何かしらこうレバレッジをかける、
いわゆる楽してちょっと何かいい感じにするためには、
他のジャンルである程度体系化されたというか、
実証されているような知識や知見みたいなものを、
翻訳して使うっていうのが一番、
他にやってる人もいないしというのもあるわけなんですよ。
だからエンジニアなのに哲学書読んでますきってだけのブランディングをしてた。
そんなこと言ったら何か悪口っぽく聞こえちゃうと思うんです。
でも実際それも全然あり得るわけですよね。
でも今この時代、この令和の時代にそれをやっても、
よどこらなに、はぁ?みたいな感じだと思うんですけど、
それはやっぱりプレイヤーが少なかったりとか、
まだ耕されてない畑だからみたいなね、
そういうのがやっぱりかなりあると。
じゃあ今どこなのかってなると意外とそれも難しいと思うんですよね。
言葉を選ばず言えばそれは多分ね、
本当にそれがあるとしたら本当に多分犯罪とかのジャンルとかになっちゃうと思うんですよね。
少なくとも今流行ってるような詐欺の手口ですよね。
いろいろあると思うんですけど、
基本的にどんどんどんどん、
そういう知見が注入されてアップデートされてるなという感じがすごく感じます。
意図っぽいのはすごく、何だろうな、
ちゃんと教育されてるので悪いことは良くない。
とにかく犯罪は良くないという、
なぜか強い規範があるんですけれども、
でもなんとなくね、正直共感はする。
分かる。
そうだよね、そこの知見使うよねのは分かる。
いわゆるところのリアルタイムのログインの詐欺であったりとかっていうところにも
非常に典型的なそういった知見、知識、それは心理学の問題だったり、
心理学、そこまで行かなくてもいいですね。
かなり初歩的なマーケティングと言いますか、営業の手口ですね。
といったもの、いわゆる歴史的にビジネスの現場で使われてきたようなものがそのまま活用されている。
ある程度そういう能力というものを違う場所でも活用できるといった能力のある人たちというのが、
お仕事とかでお金を稼ぐのではなくて、
最も資本というものを増やすというゲームをした場合にって考えると、
本当に良くないと思いますし、日本社会明るくなってほしいなということしか言えないですけれども、
意図っぽいのからするとですね、原因はそこにあると思っているので、正直なところ。
どうかなと思いますけれども。
そうなんだよね。
そっちに行っちゃってるのも本当に良くないなと思っていて、
もうちょっと健全になるべきだなと思いますね。
同じような魔術使いがあまり良くない方向にやみ落ちしているというのはですね、
心が痛むというか、ちょっと何か暗い気持ちになるですね。
はい。どうだった?今のやっぱり結構いい子っぽかった?
やっぱりいい子っぽい感じっていうのも、ちゃんとアピールしていかないとまずいなと思う。
あのー、ボッドキャストだけ聞いているとめちゃくちゃヤバいやつだと思われると。
これまずいなと思って、意外とちゃんと仕事できるし、
結構ちゃんと返信も返すみたいな。
社会性ありますみたいな。
こういうところ、意外と会話可能なんだよみたいな。
そういうところをちゃんと出していかないと、本当に何かヤバいやつみたいな。
だから、本当に動物園だと、
高橋インターネット、動物園にしたくないんですよ。
ヤバ。
安全地帯から森の中に入った猛獣をみたいな。
猛獣?そんな猛獣ほどじゃないと思うけどね。
小動物程度だと思いますけれども。
それにはしたくないですよね。
コミュニケーション。サンリオのね、サンリオピューロランドっていう
イトプルが大好きなね、こういう警戒があるんですけれども。
サンリオピューロランドの中にですね、ステージがあるんですよ。
そのステージの中でですね、ミュージカルみたいなのが行われるわけなんで。
イトプルが大層感動したですね、
ミュージカルの歌がありまして、
途中でですね、パワーオブコミュニケーション
って言うんですよ。
パワーオブコミュニケーションって言ってもヤバいですよね。
マジでヤバいよね。パワーオブコミュニケーションだよ。
知ってる?もうあれだよな。
アップルペンシルとかの確認サービスとかでさ、
パワーオブコミュニケーションってカタカナで
確認してほしいっすよね。
手を叩いて喜び感動しましたよね。
見たときはこれだ!みたいな。座右の目がパワーオブコミュニケーション
にしようって。
もっともね、コミュニケーション
というものを、こうなんだろうね。
コミュニケーションとは、これ以上はやめてよ。
これ もう ちょっとこれ以上はちょっとね あの あれですね
ちょっと いい子じゃない気がするから
おーえらいぞ えらいえらいえらい
いい子じゃない気がするっつってやめることができる
えらいぞー 成長してるねー
今のよかったよー 今のすごくよかった
グッとね グーグーグーってね
やっぱ大事ですよねー うーん
何の話をしていたんだっけ
本屋の楽しみ
あ 本の話か
あ そう 本たくさん読んでても別にって感じじゃないですかーって思いますね
まあ だからといって別に じゃあ
本を読んで何かをしなきゃいけないってわけでも それはまた違うと思うんですよね
それもまた違うと 別に
なんか 伊藤ぽるの考えとしては別にニコニコ動画も 映画も はてなダイヤリーも
本も あんま変わんないと思いますよっていう感じです
はい うーん
まあ なのでですね 逆に
別に本って読まなくてもよくないすか っていうのは思うんですよね
だから これは本当にずっとそうなんですけど
いや もちろん本というもの自体にロマンがあるのは分かりますよ
だってこう 太古からこう なんというか受け継がれてきているメディア媒体の形式じゃないですか
まあ いわゆる複製技術ですよね
カッパ印刷 まあ そんな初歩のメディア論みたいな話 今更しませんけれども
まあ それはやっぱりロマンありますよ
そりゃあるよ 伊藤ぽるだって感じるよ
だけどさ それはそれ これはこれ ではあるので
なんかそのロマンをね その分かって混ぜて
なんか本を読むのは読まないと
なんかそういう感じにするという手口はずっとやっぱ昔から使われてるんですけれども
まあ 伊藤ぽるは昔から基本的には不運ですね
はい それは不運でいいと思います
別にPDFでも変わんないんじゃないですかね と思いますし
別に電子書籍でも まあ本でも
まあ もちろんね あのページめくりであったり
あのKindleとかでアップデートされてあれですよね
漫画読む時みたいな あのペラッとめくる形式じゃなくて
じわーって変わるやつね あの追加されましたよね
あれはあれでまだちょっと慣れてないんですけど
でも確かにやりたいことはわかりますよね
ペラッとめくった時にこう目がジャコンってこうね
あの一気にビジュアルが変わるから
ちょっとね じわーの方が見やすいというか
なんとなくこう没入したままになれる
まあ 確かにみたいなね
もう面白いこと考えるなと思いますけれど
はい まあので
うーん どうなんだろうなぁとは思いますね
まあ ただですね わかってますよ
もちろんわかっております
やっぱりですね あの出版業界であったり
あとはまあやっぱり今問題になっている本屋さんについてとかですよね
に関しても まあやっぱ本屋さん 糸ポイラー大好きですし
本当に まあいわゆる
それは本屋さんが好き
まあちょっと糸ポイラー特殊かもしれないけれども
まあでもそんなことない みんなもそうだと思うんだけれども
まあいくつかあるね 快感や欲望の中の一つを
まああえてかいつまんで言うとしたら
本屋さんの楽しみというのは
まあ自分の世界線の
なんてもいいのかな 宝くじみたいなもんじゃないですか
自分の世界線の夢を変える場所じゃないですか
別にそれをなんかね だからいわゆる
もし宝くじが当たったらみたいなね
宝くじは愚か者の税金みたいなね
ひどいことを言うねことがたくさんいらっしゃいますけれども
銀座のハッピーなんとかみたいなところにめちゃくちゃ並んでますよね
あの銀座のね
ソニービルの
まあぶっちゃけソニービルなんですけど
まあ今ソニービルじゃなくてソニーパークかそうですね
あそこに出勤してたときにですね
もうめちゃくちゃ並んでるわけですよ
すげえ並んでるんじゃんと思って
すごいなって最近もう一回銀座行ったときに
まためちゃくちゃ並んでて
うわすげえと思うんですけど
もちろんそのお金どれくらい返ってくるかみたいな
期待値みたいな話になると
それほとんどないでしょみたいな感じですけれども
まあなんというか夢を変えるという
そのドキドキ感みたいなものを
他でね安全になかなか買うみたいなのができない場合
ちゃんとね販売期間が決められてますからね
いいですよねいつでも買えるとね
じゃがじゃが買っちゃうけどね
まあ他になければ楽しみとしてはいいんじゃないかなと思いますけどね
別にリターンがなくたって楽しけりゃいいと思うので
基本的にはねはい
人間というのはそういう欲望の生き物なんですね
そんな話は置いといて
そんな感じで本屋さんで
ある種この本を読んでなんかめちゃくちゃ広めちゃってみたいな
なんかめっちゃコピーライトかけてみたいな
それでもう仕事納品できてよし上がりみたいな
そんな気がするーっつって
うわーっつって本屋さんに行くみたいなね
伊藤プロもよくやってましたけど
それで実際答えをかなり見つけてましたけど
なんかそういう場所として結構いいんじゃないかなとは思いますよね
あと図書館に比べるとですね
向こうからこっちに売り込んできてくれるってのがめちゃくちゃいいですよね
もうとにかく買ってほしいと思うので
帯とかもね頑張ってやってるだろうし
それはかなりいいですよね
図書館はね平積みとかもちろんね
直井図書館だったら合うかもしんないですけど
そんなないし帯とかもないしみたいなね
コーナーとかもそんな大きいわけではないですよ
自宅での立ち読みの楽しさ
新館なんて概念もね
もちろん新しく入荷しましたみたいなのあるかもしんないですけど
そこまでそこまでだと思うので
なんでね本屋さんとかはねあってほしいなとは思うんですけれども
そういった状況があるからこそやっぱりね
めっちゃほんてまし行けたらよね
オエイみたいな風にした方が
まあなんというかいいものっぽいですよね
それは分かりますよ本当に
いいものっぽい
まあ糸プルもそう思うし
いいんじゃないのって思いますけどね
ただやっぱりそうですね
それはそういう意味でいいんじゃないのって感じですか
でもなんというかな
まあそうですね
意外とみんな今全員インターネットやってんだなっていう感じにはなりますけどね
みんなやっぱりね
インターネットやってるので
スマホでずっと文章を見たりしてるので
みんななんかねなんか文章を書きたいんだろうなーみたいなのはね
思ったりしますよね
まあ今たぶんね
ニヤニヤして聞いてる人と
なになになんかふわふわ喋ってんの?みたいな人とね
今たぶん二分されてると思うんですけど
糸っぽいローさんがこのように笑ってらっしゃるので
まあそうですね
まあなんかあの
直接聞いてください
楽しそうでよかったね糸っぽいローさんね
今日も楽しそうでよかったですねという感じですけれども
はい楽しい?本当に?
本当に楽しいと思ってんのか?
え?おいとそんなことはない
そんなことはないんです
クションプリしてきちゃったかもしれない
もうダメかもしれない
未来への希望と時間
常にまあ糸っぽいだもうでもね大変ですね
えーという話をしてみました
はーい
まあ本
本というよりもまあなんだろう
未来の世界線って希望があっていいですよね
なんかまあそういった希望がないと生きていけないですよね
はい
なので糸っぽいローはそういう風に考えていますよ
まる
はい
えーちなみにですね
えー告知?
告知じゃないんですけれども
えーっと先日ですね
某〇〇の某〇〇に
えー立ち会いというかディレク
までもほぼディレクションですね
もうこれは言ってもいいと思うんですけど
結構ガッツリディレクションをさせていただきました
シナリオを書いてディレクションしてという感じですね
多分ね1月わかんないっすけど
1月とかには何か情報解禁とかされるのかな
わかんないですけど
まあ何か出る気がしますので
えーそのタイミングになったら
はい
またえーお知らせしたいと思います
でもね1月なんかさも遠いことのように言ってますけどですね
再来週もう1月1日なんですね
あら来年の話をすると鬼が笑うみたいなの
東宝の二次創作SSや漫画で
えーいぶきすいかさんとかがねお酒を飲みながらみたいなね
あのそういったシーンでよく言われたりとか
あとはSSのオチに来年の話をすると
何が笑うんだってみたいな感じになって
ほーほーみたいな感じで終わることが
年をまたごうがまたがないがです
何回も言いますけど
1秒って1秒なんです
そう
ちなみに1分って60秒なんです
いつでもですね1分って60秒なんです
誰にとっても等しく
まあもちろん何か決めてたりしたら
めちゃくちゃ時間が長く感じるとかもあるかもしれないですけど
もしくは早くなっちゃう
めっちゃ早くなっちゃう場合もあるかもしれない
実すると物理的に1分って60秒だし
1時間って60分なんですよ
でなんとですね
今の60秒と
2週間後の2026年の60秒
マジ変わんないんすよ
マジ変わんない
マジで同じ
これはね
やっぱ繰り返し言ってきたいですよね
マジ変わんない
まあ気持ち様が変わるかもしれないですけどね
まあなのでマジ変わんないので
マジ変わんない感じで
引き続きやっていきたいという気持ちでございます
ではまた次回
ご視聴ありがとうございました
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