何か壁を越える方にずっと向かってたけど。
自分、何かを強いてたというか。
強制力が働いてたんだもんね。
でも直感通りに生きたら現実を受け止める反面、
自分の何もないすっぽんぽんの自分に、
自由さをすごく感じるわけですよ。
その自由な自分にとって何のしがらみもない、
何の評価もない。
自分の評価はもうここでムズムズするけど、
やっぱ直感が嫌だって言ってるから。
嫌だにしたかったら正直プライドも捨ててるようなもんなんですよね。
てらった時に、いかに楽して生きれるかって考えちゃうんですよ人って。
そうでしょ。
競うものが何もないから楽してってなるわけですよね。
もちろんです。僕は同じですよ。
さっきの話にもなるんですけど、
そしたら僕は今どういうフェーズかっていうと、
めちゃくちゃ暇が生まれたんですよ。
なるほどね。
なんでそうなったかっていうと具体的に言うと、
やりたくないというか、結果から逆算したらやった方がいいことも
いっぱいあったんですよ。僕の生活の中には。
でもそれも全部直感が嫌だって言ってるからやめたんですね。
ビデオポッドキャストもやめたし、当然それに伴う編集もやめたし、
それに伴うYouTubeの戦略とか、
予防医療を広げるための戦略みたいなのもずっと練ってた。
頭の思考もやめたんですよ。
でもいろんなことがやめちゃって、
そうなった時に僕今めっちゃ空白になってですね。
もう暇になったんですよ。
僕が今すごい暇だなって思った時に、
頭をふとよぎったのがですね、
また前の僕の自分の結果から逆算した思考なんですね。
それが何かって言うと、例えば、
勉強した方がいいんじゃないかとか、
詰め上がることした方がいいんじゃないかとか、
例えば違うものだと言っても、
映画を見てほうがいいんじゃないかとか、
ゲームをして充実させようとか、
そういうめっちゃちっちゃいけれども逆算したような選択肢が
すごい頭に浮かんできて、
ゲームしようも別にそれ自分の思い通りじゃないって思うかもしれないけど、
僕は別に心の底から自然とゲームをやってるわけじゃないんですよ。
ゲームをやってる人が充実して見えるから、
気楽イコール、ゲームイコール、
なんか娯楽イコール、いいんじゃないかみたいな、
逆算してもう選択肢としちゃってるわけですよ。
例えば佐々木さんがよくやってる読書とか、
逆算してやっぱり起こってくる選択肢がめちゃくちゃやっぱあって、
だからなんだろうな、
別に心から楽しくないけど、
こっちやった方がなんか豊かなんじゃね?みたいな方の感覚で、
そう考えちゃうってことだよね。
たとえばもうちょっと具体的にちっちゃいこと言うと、
たとえば湯船貯めて入ろうとか、
なんか充実してるイコールの代名詞みたいな感じじゃないですか。
そうそうそう、
時間もあるし、湯船貯めて充実神経整えようとか、
別に直感からじゃなくて、
結果の思考を充実という結果の思考から逆算した選択肢しか浮かんでこないんですよ。
まあいわゆるさ、最近言われている丁寧な暮らしみたいな、
なんかそういうイメージかもね。
そう、たとえばデザート食べたくないのに夜のデザート買って帰ろうとか、
ああ、優雅なね。
まさにそれも結果から逆算したちっちゃい選択肢だと思うんですよね。
確かに確かに、そうか。
結果的に僕はですね、それをいろんな経験からこういう生活に戻ってきた時に、
この思考全てが結果から逆算したものなんだって全部気づいちゃったんですよ。
だから僕が思ったのが、
本当に直感でやってることって、やることって僕なんなんやろって思ったんですよ、
この暇な時に。
ああ、いや、すげえ大事ですね。
そう、そしたら今ではないんですよね、僕、今。
あ、そうなんだ。
ないない、ないけど、
強いて言うならこのないことを皆さんに届けたいな、
ちょっとこういうの録画として撮りたいなと思って今こうやってマイク握ってるんですけど。
なるほど。
このないぞっていうのを配信するっていう、
配信するっていうラジオで僕と喋る、
それがついでに配信されるっていうのが、
直感なんですよ。
楽しいことっていうことになる。
めちゃくちゃ健全じゃない?
僕はまあそれはいいのかなって思ったんですけど、
とりあえずはなんか主義としてはあんま思いつかないんですよね。
思いつかないのも多分やりたくない直感を断捨離してきたからこそ、
この空白の時間が生まれて、
この空白の時間をしっかり存分に体が味わった時こそ、
より次の直感が生まれてくると思うんですよ。
やっぱ直感って外部要因が少ない時こそ自分になれるから、
やっぱ外部要因が多ければ多いほどそっちに流された選択肢を取るわけじゃないですか。
まあね、それはね。
例えばあの人いいな、バッグ持ってるな、お金稼ごう、
じゃあ今投資の勉強やなとかこうやってなってくるわけですよ。
まあ確かにな単純になるとそうだよな。
でも僕は心の声に従うとそんな勉強なんてしたくもないんですよ今。
だから今ポケット寝っ転がってるんですけど、
なんかそう考えた時にこの空白の時間イコール暇な時間が、
僕なんか久しぶり生まれて、
でやることがなさすぎてなんか戸惑ってるんですけど、
で、それを佐々木さんにちょっと聞いてみようと思って僕今撮ったんですよね。
そう思った時に佐々木さんって多分僕の半週先にいるのかなって今思ったのが、
半週先?
佐々木さんに飯何食べたって今日って言った時に、
佐々木さんこの会話の前にちょっと言ってたのが、
今日食べるタイミングなかったよね、忙しいわけじゃないのにって言ってたんですよ。
確かに。
これ僕実はですね、この2時間前にそれ同じこと思ってて、
実はですね、僕ご飯今日末夜にあの味噌カツとんかつ定食みたいなの食いに行ったんですよ。
とくもりと。
めちゃくちゃいい、とくもり?
普通に気の向くままに食ったんですけどね。
そうやって食べた時に僕思ったのが、この食事の時間すら僕は結果から逆算してるんですよ。
夜だから食べとかなきゃとか、
末夜の人がまだいるにぎやかな時に行っとこうとか、
お腹が空いたら食べたいから食べようじゃないんですよ。
お腹空いてましたよ。
でも別に食べなきゃ食べんのもいけないぐらいの時に言ってたんですよ。
はいはいはい。
で、ささかさんってそこも直感で生きてるんですよね。
ちょっと一服します。
このタイミングでね、僕をいじりにじった後に一服するっていうね、その直感の一服もいいですね。
でですね。
僕その、今日何が言いたかったかっていうとですね。
ささかさんは何週先かも後かも一緒かもわかんないからまあいいんですけど。
先も後もないと思うけどな。
ただささかさんって今僕、暇な時間今ないって言ったじゃないですか。
今っていうか別に最近。
忙しくないけど暇ではない。
それって多分僕が今暇で空白を味わってて。
その時に生まれてくる直感のものをやりだした時に多分暇じゃなくなるんですよ。
それが今のささかさんなんかなってちょっと今思ったんですよね。
確かにね。
ってなった時に何やってる今?
そのささかさんのその本来暇である時間に何かやってること。
読書。
僕は漫画、漫画読んだり普通に本読んだり。
あとは今日は福岡国際マラソンがあったんでそれyoutubeで見てましたね。
なるほどな。
うん。
なんか一個も逆算することなかった?
逆算?
最近ほんとちっちゃいこともそうですよ。
自立神経整えるために湯船貯めようとか。
なんか丁寧な暮らしをしてた方がいいんじゃないかと思ってデザート買ったとか。
あー。
うーん。
ちょっと待ってよ。
なんだろうな。
一個、まあでもこれルーティーンだからあれだけど。
僕はコーヒーを豆から入れるという丁寧な暮らしの一部だけは取り入れてるんですよ。
あー。
あとはお茶をお茶っ葉から入れるとかね。
なんかそのレベルかなね。
まあでもね、それって逆算してんのかな俺。
多分それも自分がしたいことなんじゃないですか。
そうしたい。てかその方がコーヒーうめぇしって思うんだよね。
うん。じゃあそれはもうあれだな。
お茶も美味しいしみたいな。
えーちょっと待って。やめてくんない?そんな僕が。
ははははは。
ちょっと待って。
なんか逆算。
なにこれ。
今の考えで言うとやっぱ本当に直感からやってることってほんと少ないんだなってやっぱ思ったんですよね。
まあだから強いて言うならこの感覚を声に取りたいなって思ってラジオ握ってるっていうことだから僕にとっては。
あーそうか。
これはこれで別に数少ない一個としては別にいいんですけど。
だから本当にこう、このリアルな姿とか直感っていうもので生きた時とかこういう僕の、僕の等身大での精神的健康、社会的健康をお届けしたいっていうのはほんと直感であるんだなって思うんですけど。
ただ、にしてもなんかねえなって思ったんですよ。
おー。
こう何かが。
いやー難しい。
なるほどね。
なんかさ、それで考えると今結果として僕は直感みたいなそのムーブメントになってるのかもしんないけど、多分僕最初逆算から入ってますよ多分この趣味。
なるほど、要はなんかこれ良さそうって聞くからなんか別に興味ねえけどとりあえずやってみるかと思って空いた時間にやったら最終的に好きなことになってたみたいな。
僕なんであの読書を始めたかというと、読書してる人ってめちゃくちゃ少ないらしいんですよ。
あーまあだろうな。
だから始めた最初。そんな横島な、あのちょっとマイノリティになれるかもみたいな。
ちなみにその読書してる人の少なさって本当マジ少ないんですかそれ。
なんか数パーセントらしいですよなんか。
マジか。
なんかわかんないその、週に何冊とかそういう細かいレベルで調査してるかわかんないけど、それをなんかで聞いたんだよね。
あ、そしたら別に賢くなれるっていうわけではないかもしれないけど、そもそも少ない、なんかやって、人があんまやってないことやろうみたいなのが多分、僕多分根本的にあるんですよどっかに。
だからちょっと非合理的なみんなから言うとね、その選択をしたりすることがあると思うんだけど、なんかその一部なんですよね、本読むって。
だからみんなやってないことなんです。なんかみんなやってていいよみたいなことだと思いがちだけど、みんなやってないことなんだよね、本読んでるって。
でそれを始めたら、それがなんか本当にもう空いた時間に勝手に手に取って読んでるみたいになったんですか。
そう、えっとね、なんか本って誰でも読めると思ってるでしょ。読もうと思えば。
まあ僕は無理ですけどね。
それって筋トレと同じなんですよ。
かつ字を読む訓練って必要なんですよね。
だからその、例えば西極さんは今多分60キロのバーベル渡されたらひょいひょい上げれるじゃないですか。
まじそれと同じなんですよ。多分僕上げれないんですよね。
それはいつもバーベル上げてないからなんですよ。
かつ字を読むという筋トレなんですよね、これ。
それやったらもうそれが筋肉がついちゃった。
筋肉がついちゃった。
だから僕はもっとベンチプレス100キロレベルの読書家ではないんで、
もう僕は暇があるというか、そういうよし今読めそうだみたいな。
あとはもう気分で、ずっとなんか二宮金次郎みたいに読んでるわけじゃないけど。
あの人も多分そう見られたいと思って読んでるんじゃないですか。
多分あの人そうだよね。
で?で?
そうだからそういう気軽さができた。
だから多分世の中に転がっている本って結構60キロのバーベルレベルなんですよ。
ある程度訓練がないと読めないと。
そうそうそうそうそう。
っていうものだと思う。だからなんか気質というより筋トレなんだよね。
で、多分漫画とかもそうなんですよ。
でもちょっと無理。
それいくらバーベルモテるようになったからといって、そもそも気質がやっぱり好きかどうかあると思いますよ。
まあまあそうだね。
だって僕多分読める訓練したところで多分読みたくないですもん。
だからまあそうか。何なんだろうね。
まあただ入りがそういうこう逆算したものから生まれたツールっていうのはまあわかった。
そうめちゃくちゃ逆算してると思うよ僕。
え、ちょっとまって。じゃあマジで暇な時間何する?
何するって何言ってた?
マジで暇な時間?
もうマジでやることがない。
何かやるべきことがなくて、仕事がない状態で。
そう、やるべきことってそういうことだからやるべきなんてありえないですよ。
ああそうか。ちょっとまってよ。マジで暇な時?
何するんだろうね。
つまり佐坂さんやるべきことが埋めてるっていうなんか今僕感じたんで、やるべきことイコール仕事だとしたら、その仕事が多分やるべきことだと思ってないぐらいやりたいことに入ってるじゃないですか。
まあまあそれはそうかもね。
だから暇ともならないけどでも苦痛とも思わないものになってるから。
なるほどなあ。
そうだね。
だからつまりほとんど仕事やってるんですね。
言ってしまえばそうなのかもしれない。
まああれだよ。一般的なそのさめちゃくちゃ稼ぐための仕事とかじゃないんだよ。
分かる分かる分かる。
実質ね。ただ自分としてのこのなんかをやっているというだけだから自己満だから別社会的に認められることでもないんだけど。
とは言っても完全趣味っていうレベルでもないもので。
まあねもしかしたらそう。
まあ例えばコードを書くみたいな。
ああそうそうそうそうとかなんか今AIどうなってんだこんなツールあんのかみたいなあとメモツールをいろいろ試したりとかなんかそういうのが楽しいんだよねそもそも。
なるほどなあ。
だからそういらんことばっかやってるよちなみにだからこんな便利なもんがあるこれむずっこのメモ帳むずくねとかやってみてみたいな。
確かにな俺何やってんだろうなあいつも。
僕ですね何もやることがなくなっちゃってそのなんて言うんですかね。
まじで余裕だしマインド的に超絶楽になったしなんかやっぱこうあるべきだったなって思うんですよ。
思うけどただ逆を言えば世の中の人苦しんでる人って本当に意味がないんですよそれまじで意味がないなって思ったんですよね。
だからまあそういう人にはそう伝えたいし多分このちょっこの暇の先にそしてこの一周回ってこの辿り着いたからこそ逆算して何かツールを送ってことは僕はもう多分しないんですよ。
例えばじゃあ今からちょっと投資の勉強しようとかなんかちょっと改めてゲームの機会買ってきてちょっと何か育成しようとかそんなことしないんですよ多分。
まあねそれ別にしたいことではないからね。
そう初めから僕の内側から出てきたものじゃないからでも多分経験してない方はみんな絶対それをしだすんですよ。
いやてかしだすし僕多分それをしだしてたからね。
そうそうそうそうでも今の僕はもう絶対その二の前は踏まないから。
そしたらどうすんの。
ってなった時に本当に心の声が多分出てくるんですよ。
まあそうか。
それをやることがやっぱ直感だしそのための準備期間は場ででしゃがんでる時間ですよね。
はいはいはいそうかそうか。
なのかなーって僕は思ってて。
だからこういう時ってやっぱほんと気の向くままに散歩したり気の向くままに筋トレしたり気の向くままに食事したりそういう使い方でいいのかなってかも思うし。
まあ気の向くままにラジオ撮ったり気の向くままにテレビ見たり気の向くままにゴロゴロしたりでいいと思うんですけど。
いやめちゃくちゃそれでいいと思うんだよね。
そうただそれにもまた意味があるっていうかなんかあまりに意味を持たせすぎても良くないけど何ですかね結果から逆算したツールではないっていう意味がまずあるんですよね。
いやそうだと思う確かにね。
そうだからなんかまあいいポジティブな時間だなと捉えてるけどにしてもこんなに楽勝なんだなって思うんです。
苦しむことが一切ない。
あー。
でも。
なるほどな。
ちなみに直感通り生きるってよく強さって言われるんですねこれ。
はいはいはい。
直感に生きるって強さなんですよ。
なんでかっていうと直感ってやっぱり前例がないから70億分の1だからその先が見えないからそれは怖いですよね。
まあね。
前の回でも言いましたけど理性っていうのはやっぱり先を見越してそして前例たちをデータを取って社会とかプライドとかそういうのを前提に引くからこそ理性で動いて結局今本能と違ってずれて疲れてくるわけじゃないですか。
理性っていうのはその周りにいる今一緒に生きている人たちのなんかちょっとこの人いいなみたいなあとこの人どういう生き方してるんだろうここでこんな感じで勉強したりこういう行動を起こしてるのか僕もやらないと。
そうそうそうそう。
はいはいはいはいありますよね。
だからやっぱりそれをすると辛くなる。
でもそしてまあやめちゃうんですよほとんどが。
でやめなかったしツッといくな人は病んじゃうんですよね。
はいはいはい。
でじゃあそれを全て放棄するってなるとやっぱり自分の実力に舞い戻るっていうかもうザ実力だから。
でも初めにも言ったように比べるものもないんですよもう。
だからすっごい楽になるんですけどすっごい暇になる。
だから僕ですね佐坂さんの過去に言ってた言葉がすげえ最近ふつふつと出てきて。
過去?僕は過去に多分絶対忘れてるけどね。
はいはいはい確かにね。
で僕は今そこに超ぶつかってるっていうか巡り合ったわけですよ。
まあだからえっとね暇なんだよね多分僕も。
ささかさんってなんでその思考に至った?その暇な時間をいかに楽しむかみたいな言ってたんですよ。だいぶ前から。なんでそこに至った?
うーん。
僕はこういう経歴をたぶんささかさんに聞かされてるんですよ。だからたぶんなんとなく分かるけど。
なんかさ全部なんかどんなことも最終的になんでなんでなんでで質問していった先たぶん巨なんて言うんだろうな。
あのいやわからねえわっていう直感に行き着くと思うんですよ。
例えば今やってる仕事なんでやってるんですか?稼ぐためです。で稼いで何やりたいんですか?っていうのをどんどんどんどん質問していったときに確かになんでなんだろうになるんだよね多分絶対どんな人も。
まあそうですね。なりそうなりそう。
なりそうだよね多分めちゃくちゃ行き詰めって言ったらさ。
だって生きるためって最後はなるけどでもなんで行きたいんですかって言われたらいやわかりませんよ。
わかりませんってなるじゃん。なるでしょ。そうなんだよ。それって多分本能的というか直感だよな。
まあ遺伝子に動かされてる部分もあると思うから多分直感だと思うんだよね。だからなんだろうな意味そんななんか大層ななんか自分の人生は大層だと思うから直感的な行動はできずにねこうストレスがたまるのかなと思ってるから。
今日昼も言ってたけど徳川家康の言ってるその上を見るなとか身の程知れとか結局自分の自分がすごい特別だって多分思ってるんですよね人はみんな。
そうそうそうそう。
それを思うからこそ何か目的とかを掲げて自分の基質に合わないことを頑張っちゃって結局辛い人生になるから。
でも人って僕もさっき言ったように生まれて誰一人として力なんてないからそれをしっかり体に落とし込むというか落とし込むことで意味のなさを感じるんですね。
なんでそういう経験があった?どこであったそれ?夢?
それは僕素直なのかなと思う。
それいつ考えたんですか?大学?
考えた?
考えないとそんな無理ですよ。考えないとそんなの絶対行きつかない。だって佐坂さんって暇をいかに楽しむかってそれ言ってるってことは逆思ってるから。
それ言わないんですよだってそれ。
てことはどっかで考えて痛い思いしてるんですよ。痛い思いしてどっかで考えて結果それを掲げてるんですよ。
なるほどね確かに。
どっかで痛い思いしたはず。
どうだろうな。
まあでも多分大学の就活のあたりとかまた社会人始めてぐらいのときかな。
25、6で。
いわゆる意識の高い社会人というかそういうのに憧れてたんですよね。
意識高い社会人は基本的にニュースピックスを公読しているとか。
マジでもうそれだわ。意識高い人に憧れるっていうのはもうイコール社会から見た外部要因で自分を作り上げようとしたときに完璧にそれですよ。
外部要因で自分を自然と作り上げようと人ってするじゃないですか。理性でですね。
だって今の環境にあったら人間は負けたくないからやっぱり理性で結果を出そうとしちゃうんですよ。
それをいかにもサラリーマンができるサラリーマンみたいな感じを就活一発目就職して思ったときにやっぱり辛くなったんじゃないですか。それを追っているのが。
まあ多分そうだろうね。
辛くなったときに辞めたもんね。
辞めたんですよね。で辞めた結果なんで辞めたかっていうと結局やっぱり人生の意味のなさとか。
なんかそのそこで苦しくなって世の人生って苦しいことが人生って意味なくねってなったり。
そもそも自分ってそういう社会でどこまでやれる人なのかなんてもうそもそも自分ができるっていうのももう変な前提だし。
色々こう巡り巡ったときに自分だけの世界に入ることができて直感ですよね。直感に従って生きた方が結局幸せなんだとかですね。
外部病院で生きるよりはですね。で直感で生きたときにやっぱりこうなんか暇を味わったかって言うとちょっとわかんないけどなんかこうすごいゆとりができて心とか時間に。
そうだね。
でその時間に思うことを好きにやっていこうって思っていろんなツールが今佐坂さんの周りをもう囲んでるんですよね。
多分そうだね。
じゃあやっぱ半周回ってるわ。僕はもうまだ今暇に出会ったとこですもん。だから佐坂さんでいう27歳ぐらい?
そうかもね。まあそうだね。僕確かにそうだわ。そう言われてみるとキラキラのその社会人像にいかに近づけるかゲームしてましたもんね。
僕が薬局を手放したときもまあそれその前後何年かその前半何年かはもう同じことなんですよ。やっぱ外部病院で僕の理想とかすべてができてたからそれでやっぱりもう限界僕は突破しちゃったんですよ。
でまあいろいろも辛くなって今に至ってるんですけどね。ただ佐坂さんはもっと早い段階でそしてもうちょっと浅いところで気づいたんですよね多分。
そうそうそうだからそこまでどっぷり使ってないんだよね多分。いろいろまあ手を出していやこれダメだダメだなってどんどん切ってってまあ結構早い段階です。それこそね多分。
佐坂さんはダメだなって自分の直感とすり合わせて自分の直感を早めに優先できるのが結構すごいと思う。
まあね企画したことはないけどもしかしたらそのもっと普通はどっぷり使っちゃうのかもね。
そう使って永遠にいく人もいるんですよ。
なるほどねそうかそうか。
病んでやめる人もいればあのずっとふつふつといっちゃう人もいるし。
飽き性なのかもな。
僕も超飽き性ですけどね。
おもろくねえなってなってそうなんかマジで外部要員でしか動かされてないなみたいなこんなそもそもニュース見て何人なんだよと思ってニュースサイト全部開発しましたもんね。
なんか一時期わけのわかんないなんかアフリカのニュースみたいなのが行動しましたもん。
ウサギの情報ウサギの情報。
えマジマジでアフリカの最先端が一番なんかビジネスで勉強になるからアフリカのニュース。
あれ何ていうアプリだっけ?
そういうの入りまくってて。
あー。
いやマジでわかるわ。
マジであれ何だったんだあれ。
僕はささかさんってたぶんちょっとこれは条件を比較するとあれですけどささかさんってまだかなってない欲がまだ欲を全然それに比例して与えられてなかったんですよ。
例えばささかさんがキラキラのニュース例えばですよできるサラリーマンたちが同じことやっててそれを真似してやったときにそれだけで例えば年収いくら上がるとかそういうもうお金とか社会的な欲がもうついてきてたらささかさんってやめりにくかったんですよね。
あーそうかもね確かに確かに。
でもそれを追ってる過程で何の結果もついてきてないからすぐ引けたんですよ。
そうそうそうそうそう意味ねえちおもろくねえなこれっててか俺つまんねえ人間になってるわと思っちゃったんだよね。
だってそれってささかさんを舞い戻す欲がついてないですもん何も。
うんないないない確かに。
でも僕の場合は1億円の売上ともうなんなら社会性も経営者っていうですね人から与えられた。
まあそうだよね。
っていうもうなんかある意味ささかさんがその先に望んでた社会とかお金とかなんか地位とか。
確かに。
そういうのが先に与えられちゃったから。
うんうんうん。
でそのささかさんでいうニュースの登録っていうのは僕でいう薬局の経営なんですよ。
そうかそうかなるほどね。
っていう別になんか僕やりたくもねえのになみたいな。
だけどそれに対してその先の欲がもうついてきてたから僕は。
だからもう行くざるを得なかったんですよもう。
まあそうだよねもうがむしゃらに進むしかない状態。
そうもうつまらないなんて言ってたら逆に何て言うんだ今のささかさんだったらその先の得たもの全部捨てることになるから。
ということでね。
でなんかずるずるいっちゃってやんだんですよね僕は。
はいはいはい。
だからまあ皆さんがですねどういう状況で今なんか何を思ってるかわかんないけど。
こうやって欲とか社会性っていうのは強くなればなるほど引き返せなくなるんですよね。
でもささかさんの場合自分の中で完結することだったしその時は。
そうだね確かにあの人別に巻き込んでなかった。
もう自分の自己満で全部やってたから。
そうそうでそれに対して別にお金だったり社会的地位がついてきてなかったからその段階ではですね。
そうそうそうそう全然ついてきてなかった。
むしろ貧乏になってました。
それを何年か続けてやっぱりいろんな経験積んでいくことで最終的にいろんな成果が出るんだろうけど。
まあその過程の一個だったわけじゃないですか。
はい。
だから引き返せたのかなって今聞いてて思ったんですよね。
確かに確かに。
だから僕の場合だから仕方なかったって言うとちょっとあれだけどやっぱりそういう人もいると思うんですよ。
本当に引き返せないぐらい。
だからまあ前からも言ってますけどちょっとした迷惑早く積んどかないとざわつきは。
あーそうですね確かにな。
そうやっぱ行けば行くほど社会がどんどんついてくるからもう引くに引けないんですよ。
で引くに引けなくなった時人は病んじゃうからもう交換神経爆発して。
もう慢性的交換神経でもう人は萎縮していくんで。
ですよね。
だからその自分の中でざわついた段階で佐坂さんでいうアフリカのニュース登録してざわついた段階で引いとけば。
その人はですねあのいくらでも自分の道に戻れるしなんかこう。
そうですよ戻れますよ。
直感で生きて自分らしい道で最大の幸福を得られるのかなって僕思ったんですよ今聞いてて。
確かに確かに確かに。
これがいい例なんですよ本当に。
そうですね。
あのしーて言うなら僕夕食に溜めちゃって入っちゃったし。
まあまあ丁寧だね。
そうセブンイレブンでアイス買って帰っちゃったんですよ。
そんなことはあるけどね僕もアイス。
昨日僕ハーゲンダッツ食ったしね。
あるあるあるけどこれもまた一つの超ちっちゃい結果から逆算した自分の心の声通りではないんですよ。
なるほどねその夜にスイーツを食うというのがなんとなく。
目的になってる。
そういうことだよね。
美しい生活。
行動にっていうことで食欲というよりは行動にちょっと憧れじゃないけどそういうのをやった方がいいんじゃないかみたいな。
いやもうそんなことだらけだと思うんだけどね本当はね。
だからその超ちっちゃい声にもちゃんと耳を傾けて実践できた時って人ってどうなんだろうなって思いません?
いやでも僕もそう言われると全然なんか拭いきれてないなみたいな。
なんか僕漫画とか本とか読んでてもなんだろうなちょっと漫画とかでもなんか勉強になりそうだなみたいな視点で考えちゃうことがあるんだよ。
多分それはやっぱりまだ心の声じゃないな。
そうなんだよね。
で僕小説とかの普通にめちゃくちゃ物騒なあの殺人事件みたいなあの話が結構好きなんですよそれが。
ただそればっか読んでると待って待って俺マジで犯罪の知識しかついてないけど大丈夫かみたいな。
好きなんですよね。
そう好き好きだからでもこうやっぱ周りを見てるというかあれ俺こういう本ばっか読んでて大丈夫なのかなと思うタイミングもあるんですよねやっぱ今も。
だから結局葛藤はしてますよ多分どっかで。
なんかその理想じゃないけどなんか目指す自分からする今の自分の情報源として扱ってるみたいな。
とかまあ多分世間的にこっちの方の方が何て言うんだろう。
話題性もあるしとか。
そうそうそうそうそういうのもあるそうマジで。
だからそこですよねあのちょっと話またぶっ飛びますけどあの最後にですねあの僕今ふと思ったのが僕あのここからネタバレになるんであの皆さん嫌だったら聞かない方がいいんですけど。
ネタバレ?
僕ですね昨日爆弾っていう映画見てきたんですよ。
最近ねはいはいはいやってますよね。
あの僕ですね爆弾超ネタバレになるから本当にマジミリスやめたほうがいいですよ。
今上映中ですからね。
僕ガンガン今からネタ言うからあのマジでこれやめたほうがいいですけど。
あのささかには考慮してます。
しません。
まあでもあの西極さんよかったですね。
僕爆弾はあの原作であのもう3何年前だ?に読んでます。
なんで大丈夫ですよ。
小説なんだあれ元。
あれも元々小説です。
で爆弾の次の作品も僕読んでるんでもう大丈夫ですよ。
次の作品もネタバレ話ししましょうか。
やめてやめてやめてやめて。
爆弾なんか最後あの爆弾もう一つあるとか言って終わったから。
えっとはい。
あの言わんでくださいよそれ。
あのいくらでもあのあれしますけど。
あのそういう横縛な気持ちで2個目の小説を読んでたんですよ。
こういう時に使えるぞみたいな。
やっと使えた。
まあまあまあ。
でまあいいや。
ちょっと待てよネタバレですからね皆さんここからはマジで気をつけてください。
マジで気をつけてください。
であの結局どういう話かっていうと爆弾魔がですね東京中に爆弾を仕掛けて
まあそれをこう事前に爆発するかしないか都民の命を守るために警察と戦うんですよ。
もうほとんどあれだよねその警察と犯人がこうなんか話した。
なんていうのあれ調査室?
そう調査室で取り調べ室でずっと話してるのを
まあちょっとこう話の流れを映像にするぐらいでほとんど取り調べ室を映されてるんですけど。
そうだよねそういうんだったよ原作も。
でその中でですね最後の方に結局その爆弾魔は何で爆弾を仕掛けてたかっていうと超ネタバレですけど。
もうこれ真髄ですよ。
まあいいんですよ。
いきなり。
嫌ならやめてくださいねこれ。
であの自己承認欲求だったんですよね。
ああはいはい。
ですよねこれ。
そうですね。
で自分を証明したかったっていうことなんですよ。
これありがちだから別に犯人のありがちだからまあいいんですけど。
その人たちが何を思ってたかっていうとその自分が心のままに生きた時に社会が一切受け入れてくれなさそうだから。
そしてそれは全て自分のままに生きてから全部受け入れられなかったって言ってるわけじゃなくて。
何個か過去の経験上自分の思うがままに生きても社会は一切反応してくれなかった。
だからこれから先思うことも全部反応してくれないだろう。
だから世の中に爆弾を仕掛けてその命の選別要は弱い命と大事な命っていうのが平等なのに平等じゃないってなってる社会にまでムカついてきて。
自分の言ってることは自分には価値がないから総理大臣の命と比べたら子どもの命と比べたら無限にされるじゃないかっていうことで。
そういうのを証明するためにその各地に爆弾を仕掛けるんですよね。
結構哲学的な問いみたいのがあるんだよね。
いかにも命の選別を証明するかのような場所に爆弾を仕掛けるんですよ。
例えば子どもの命と自分の命だったら子どもの命が優先されるから保育所の近くとか。
でもそこをしっかりヒントに出して警察に鍵つかせてそこを解除されたらまた別のところが同じタイミングで爆発して。
その時に警察に問いかけたのがチョットレ調べ室でですね。
あなた正直今ホッとしたでしょって言われるんですよ。
どういうことかっていうと2個のタイミングで同じタイミングで2つの場所が爆発した時にもう1個はホームレスの場所が爆発するんですよね。
保育園の場所の爆弾は解除されるんですよ。自分のヒントによって。
情報でね。
それを実際に警察が保育園のところは解除してホームレスの場所が爆発しちゃった。
その時にホッとしたでしょって言われた時に警察はグーノでも出ないわけですよ。
そうだよね。
だってそれホッとしますよね。
うん。するだろうね。
だからそうやって社会にとって自分が直感的に生きた時に無力だし何の評価もされないし直感通りに生きたらそれに答えてくれない社会じゃないか。
法律すら。
っていうことを証明するような事件なんですよね。
そうだよね。
ってなった時に最後に警察に向けてその人が言う。
今の爆弾は過去に好きな女の子を追っかけてたりしたけどやっぱりその人ともかなわないとかわけわからない妄想を言ったり。
自分らしく直感通りに生きても社会が反応してくれないなんて当たり前じゃないですか。
だって人は自分じゃないから思い通りに動かないしそもそも人間って生まれた時から何もないから無力だから。
積み上げていくものだしやっぱり自分らしく生きてこそ積み上がっていくものだと思うんですよね。
でもそういうところに至らずやっぱりちょっとこうそういう頭の偏りがある人は犯罪に手を出して世の中をこうやって最短で証明しようとしちゃうわけですよ。
長期戦で考えられないからですね。
そしてポジティブに今後の物事を考えられないからやっぱりそうやってすぐこう人に傷つけてそうやってこうだから自分の自己証明みたいな自分の直感通りに生きるとこうやって苦しいじゃないかこんな社会ダメじゃないかって言っちゃうわけですよ。
でもそれって言い換えるともうちょっと長い目で考えれたら自分の直感通りに生きてちゃんと頑張れた時に頑張るっていうかちゃんとそこに素直に強く生きれた時にその人が望んでるものは全部手に入るわけですよね。
でもそれができないそういう思考に至らないから犯罪に手を出して直感通りにいかない社会を変えようとするわけじゃないですか。
だから世の中はもう試す方に行っちゃうんだよね。結局世の中の真理ってこうだろうっていうのを証明させるという方に行っちゃうってことだよね。
もうちょっと長期戦で考えたら自分を直感通りに生きた時に個性っていうものが生きてきて結果社会でいい目が肌咲くわけじゃないですか。そこまで至らないんですよ思考が。
僕がその映画を見て思ったのは結構犯人の気持ちがめっちゃわかったんですよね。
確かに僕結構犯人の言葉に何か共感というかそりゃそうかって思うことは結構ありましたね。
だから何か共感というとちょっと良くないかもしれないけど直感で生きることに対して社会での自分のあり方だったりそこを超えるか超えないか証明するのか超えるのかとかいろんな手段があると思うけど
犯罪はダメですよ。犯罪はダメだけどそういう映画だからそうなったとした時に最後に警察官に問うんですよその犯人は。これでもまだ社会の目で生きていくのかって。
そうなんだ。そんな問うんだ。
問いた時にその警官はトドロキさんって言うんですけど警官。
トドロキさんね。はいはい。
トドロキさんが何て言ったかというと僕はそれでもいいって言ったんですよ。
だから何が言いたいかというと犯人の気持ちは一切伝わってないんですよ。
要はもう社会とか肩書とかプライドとかそういう外的要因、役取りラボで言う。外的要因の中で生きる社会でもいいって言ってるんですよね。
っていうことだよね。
ここまで言っても。でそれを聞いたその佐藤二郎はその役者ですよ犯人役。
鈴木タコ作ね。
鈴木タコ作。タコちゃん。
だったよね確か。
正解。
タコちゃんね。
タコちゃんは何て言うかっていうと今までヘラヘラしてたけどリリシー声でですね。なるほどって言っていくんですよ。
だからやっぱりこれでもわかんないのかなって思ったんだと思うんですよね。
はいはいはい。
やっぱわかんないんだな人はって。てかこれが社会だよなって。
なるほど以外に逆に僕だったらそこですごい反論したくなるけど、でももうなるほどしか言えない。
てかむしろなるほどって飲み込める大人だったら証明せずに自分の直感で生きて、そしてその先に証明しろよって僕は思うんですけど。
結構賢いもんね。
でもそこでなるほどって飲み込めるんだったらそれも一つの価値観で逆にそれを下げすんで自分は直感通りに生きて、で戦えばいいのになって思ったんですよね。
でそういう映画だったんですけど、なんか僕それを聞いてですね、それを見てですね、なんかこうすごい今の自分に刺さるっていうか。
あー確かに刺さるかもね爆弾。
直感で生きる、生きなきゃいけないって言うとちょっとあれだけど直感で生きるとめちゃくちゃいい人生になるし、そこをもうちょっとこう考えてみないっていうこの時代に刺さる映画なんだなってなんかちょっと思ったんですよね僕。
エリートだもんね確かなんか。
でもなんで君は犯罪をしようと思わないのって問いかけた時にその刑事は普通に犯罪をしようと思ったし人殺そうと思ったこともいっぱいあるけどやっぱりそれを超えてても意味がない。
人を傷つけることはいくらでもできるけど傷つける人を見つける人はすごく誰もできないからそこに価値があるんだって言ったんですよね。
そこはなんかきれいごとに向けるからまあいいとして。
そうなんかこうただここをなんだろうな人がいくら他の人が死んでも今目の前のタゴサクから爆弾の情報を引き出すゲームの方が俺は楽しんだみたいなそのなんかそのなんか人間らしい逆に人間らしい直感的に生きてるその人が逆に嬉しかっただろうしまあそれを求めてたっていうかなんか思ってた社会と違う奴が目の前にいるから焦ってたのかわかんないけど。
はいはいはいまあまあどっちもあっただろうね。
そうでもそういうやつを証明したかったわけですよね。だからなんか直感で生きるっていうものをあのすごくこう表した映画なんだなって思って。
僕にはめっちゃそう映ったんですよあの映画が。
西極さんあの映画のさあの紹介めちゃくちゃ上手いな。
上手いですか?
ふいに。
多分ねあの今回ネタバレですって言って始めたじゃん。で確かにネタバレをしてるんだけど多分この状態でめちゃくちゃ興味を持って見に行こうっていう人多分いると思うし僕も一回原作読んだけど映画だったらどんな感じなんだろうってもう一回なんかその哲学対応聞きたくなりましたもんね。
見たくなりました?
見たくなりました。なんか結果として多分これあの貢献してますよ多分。
映画に?公共収入に?
これ興味を持つなんか興味を持てるネタバレだったなと。
でもほんとそんな感じなんですよこれ。
ネタバレしてもいい多分映画なのかもねもしかしてそういうと。ミステリーで犯人はこいつですみたいな感じじゃなくてもう犯人が出てきてるじゃないですか。
そうそうそうそう。
一応ね。
こういう解釈をするしてほしいって言うとちょっと押しつけがましいけどなんかそういう解釈をしながら見てほしいなって僕はなんか直感というか個人的に思いましたね。
逆にみんなどう解釈するんだろうっていうのもあるけどね。
それも気になる。
いやこれは面白いなぜひあの今回の投票機能には爆弾見に行きたいと思ったかどうかとまあ行った人はまあ行ったっていうところでアンケートつけて。
あとあれですね爆弾のそのどう捉えたかみたいなのコメントでほしいですね。
そこですねぜひそれは書いてください。
そうですねいろんなこう感想でもいいからなんか聞きたいですよね。
いや爆弾確かにそういうあれだわ。
面白かったっすよめっちゃ僕はなんかエンディング言っていいですか。
エンディング全然言っていいですよ。
宮本って黒マニョンズだっけ。
はいはいはい黒マニョンズ。
宮本さんでしたっけ。
違う宮本さんはあれかエレカシか。
エレカシかエレカシの人なんですけどその人のアイムヒーローっていう主題歌なんですよ。
そうなんだ。
あのロック感もめっちゃあってたし。
なんかこうその佐藤二郎のことなのかわかんないけどなんか自分アイムヒーローアイムヒーロー言うんですよねあの歌。
なんかこう自分その原作でその作品中でもその佐藤二郎その鈴木タコさんが犯人が刑事にですねその優秀な刑事に。
君はこんなに優秀ですべてわかってるならなおさら自分の能力をめちゃくちゃ試したくならないのって言うんですよ。
めちゃくちゃ人を詐欺すんで見れるし人のことをバカにして生きてきてでその反面自分をめちゃくちゃ試したい自分だったらもっとこうできるんじゃないかって思わないのって言ってたんですよ。
それもめっちゃ僕わかるしなんかこう直感で生きるとか直感で生き出した人って多分人にそう思っちゃうんですよね。
なんでかって言うと直感できることが絶対人の正解だからって勝手に思っちゃうんですよ。
僕は今めっちゃどっぷりそれ使ってて直感できることだけが人の正解なんだよって言いたくてこうやってラジオ言ってるんですけど。
でも彼も多分そのタコさんもタコちゃんもそう言ってるしそれを感じた刑事さんもそういうふうに生きたくないって。
詐欺すんのもいいし自分を試したくないのってっていう一面もあってやっぱそれって言い換えるとアイムヒーローって言ってるのかなと思ったんですよね。
常に自分がやっぱり人を詐欺すんで見れる。
外的要因で生きてる人を見てでもほとんどがそうだから世の中って。
ほとんどが目先の環境を良くするため自分の安全を確保するために自分の気質に合わないことずっとやって結局苦しんで成果も出ない。
その中で直感で生きる人ってやっぱ劣勢だからその直感で生きることだけが正解だからですね。
それに気づいた今もう自分たちはヒーローだし人を詐欺すんでも見ることにもなるし。
でもそれが気持ちいいのかもどかしいのかわからないけどでも結果その自分を試したくならないって僕には聞こえたんですよ。
佐藤二郎の言葉とそのエンディングのアイムヒーローっていうのがですね。
だから何が正解かわからないけど僕もその犯人とかその刑事さんの直感型っていうのをすごく信じてるっていうかそう思ってるんですよね。
たぶん一種の憧れじゃないけど人間ってもともとそういう直感というか直感したがるとああいう形になるんだよねたぶんね。
直感で生きたらやっぱりひねくれて爆発弾とかなってる人もいるだろうし。
そういると思う。
でもそこは映画だからっていうのもあるけどやっぱ長い目で見ることがまず大事だからですね。
直感で生きる方でもやっぱ刑事さんみたいにならなきゃいけないし。
まあそうだね確かに確かに。
でもそれでこそやっぱり本当の自由も手に入るしですね。
いやーそうだね。
だからそれをまあちょっとそっち狂って犯罪になっちゃったけど。
まあね確かに。
でもなんかそれをすごく痛い思いを映画の中でもさせて世の中に訴えられるような今の時代特有の脳の生活習慣病を改善できるようななんか訴求だったなぁと思ったですね。
そうだね。
なんかおもろかったっすね。
おもろいわ。
見てみてくださいよ。
いやなんかそう僕原作見たがいいかなと思ってたけど。
映画も面白いですよあれ。
いや多分映画になったら面白いなと思ってたんで。
アホみたいに演技が上手い。
佐藤二郎だもんね。
やばいあの人なんかもうやばい。
タゴ作を佐藤二郎当てていくのはすごいね。
なんかもう完璧。
いや僕原作知らないからタゴ作の印象はないけど。
でも原作読んでる佐々木さんから見たらそうならまあそうかもしれないですね。
そうわーっと思ったねキャスト見て。
佐藤二郎当ててなるほどねって。
すごいっすね。
だからまあ見てみてくださいよっていうことで今日はあれですか。
ぜひ。
いやいやなんかすごいいい回になりましたね。
おもろかったっすよね。
これはぜひコメントで爆弾見た方コメント欲しいしアンケートでねどう思ったかというか見る気になったかみたいなところもアンケート用意しますのでぜひ回答お願いします。
であとなんかこう逆から結果から外的要因から逆算していろいろヒモを潰してるっていう時間を有効に使うという概念にとられてるなーとか。
そうですね時間を有効に使わない時間は有効に使わなければいけないみたいな魔法にかかってる気もするね。
そういうのもまあ詳細もコメントでですねなんかあったら聞きたいですね。
確かに。
だからどれくらいの人がそうなのかとかもやっぱ心に手を胸に手を当てないとこれ多分本当の声って聞こえないし。
めちゃくちゃほとんどそうでしょ多分。
って思うじゃないですか僕もそう思ってるからなんかそれ見たいですよね。
見たい。
見たいしまあ匿名だからですね好き放題書いてください。
いやもうポッドキャスト聞いてる時点でそうだったと思うんだよね。
分かる分かるいやなるほどな耳を埋めたくない埋めなきゃいけないみたいな。
そう僕まあてか僕そうだわてか僕そうじゃん。
僕そうだ何も聞かずに僕なんか舵できないですもん。
舵するときはその舵が意味がない意味がないと思ってるから。
いやてか僕そうだわ。
じゃあその。
全然そうだわ。
それを超えても聞きたいなって思えるようなポッドキャスト役取りラボになりたいですね。
なりたいですねそうそうそうぜひ。
お願いします。
いやいやポッドキャストアワードというねあのショーレースで今投票期間なので。
ぜひお願いします。
プレゼント企画もやっておりますので概要欄からねぜひ飛んでくださいよろしくお願いします。
お願いします。
はいではまた次回の役取りラボでお会いしましょう。
またねー。
またねー。