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スピーカー 2
このAI時代、アプリケーションの層で戦ったらダメだったりしなかったですか。
あー。
なんかそんな話はありましたよね。
スピーカー 2
アプリケーションレイヤーで戦っちゃダメだよね、議論。
スピーカー 1
あった。
スピーカー 2
やった記憶あるでしょ。
スピーカー 1
あったあった。
一番下にインフラ、そのNVIDIAみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
サンドウォーカーとかそういうデータセンターとか、
そういう必要なインフラ系の企業があって、
その上にファウンデーションモデル、
LLMを出してるアンソロピックとかチャットGPTみたいな会社があって、
そのAPIを使ったアプリケーション、
ウェブアプリケーションというか、
スピーカー 1
AIアプリ、プロダクトの層があって、
一番上にソリューションの層があって、
そういったAIを使ったサービスを提供するという層があって、
っていうのは誰が買う層があって、
そうですよね。
スピーカー 1
そう。
誰だったっけ、忘れちゃった。
スピーカー 2
鶴さんからその話を受けた時に、
その通りだなって思うんだけど、
要はアプリとかソリューションの層、
あってるかわかんないけど、
その層って、前回に話しましたけど、
スピーカー 2
コモディティ化すると一般化しちゃうから、
その層で戦ったらダメよね、話です。
じゃあどこで戦うねん、っていう話になって、
どういうデータにアクセスできるか、
そこを持つのが大事だよねっていう話ありましたよね、確かね。
スピーカー 1
そう。当時そうだ、思い出した。
カナダとかシリコンバレーとか、
スピーカー 1
カナダも実はAI早かったんですよ。
そのあたりでAI企業にばっかり投資してるVCさんと、
ディスカッションをしてて、
どうなんですか、どういう見立てしてんすか、
みたいなことを聞いた時に、
スピーカー 1
とにかく独特のデータを持ってるなと思ったところに投資してるって話を聞いたんですよ。
その人は?みたいなことを聞いた時に、
今の話が出てきて、
もう要はLMファンデーションモデルの層っていうのは、
中国かアメリカで巨大資本のものを言う世界になってきてるから、
ここに追いつきましょうみたいなのはかなり難しい。
上積みモデルみたいなものも当時出る直前くらいだったのかな。
スピーカー 1
で、その上に乗っかるアプリケーションレイヤーも、
汎用的であれば人気が出れば出るほど、
マルチモダル化するって言って彼らは。
ファンデーションモデル提供してる会社がもうそれやれるようにしちゃうから、
スピーカー 2
潰されていく。
なので、バーティカル領域で特有のアプリ、
スピーカー 1
つまり汎用モデルたちが見向きもしないような、
特化した業界のアプリケーションを出していく必要があるんだけれども、
スピーカー 1
それが成立するかどうかっていうのは、
要はその領域に特有のデータにアクセスできるかどうか。
結果データを持っている会社をっていう話をされてました。
スピーカー 2
その話はもう本当その通りやなっていうところは、
スッと空落ちした。
これまでヒーカリに思ってたっていう、
この経緯があったこそ、その話が来て。
だからやっぱ、地の蓄積というか、
そこが本セクトに僕はなったんじゃないかなって気はしましたけどね。
スピーカー 1
でも、その人に言われたのは、
アプリケーションも日本だと難しいかもしれない。
スピーカー 2
そうなんでしたっけ?
スピーカー 1
ちなみにVCなんで、
スピーカー 2
それこそスケールが何百億とか、
スピーカー 1
っていうようにスケールするかどうかという目線の人たち。
アプリが儲からんよっていう話じゃなくて、
スピーカー 2
スケールの話ってことね。
スピーカー 1
あんまり話半分で聞いてほしいんですけど、
僕らもやってるし、やっていいんですけど、
世界を変えるほどのアプリケーションの話ね。
アメリカでは実際にどういう企業がアプリを作ってバーンといってるかっていうと、
その当時おっしゃってたのは警察官の仕事だった。
アメリカのお巡りさんの大事な仕事って、
日中どういうルートでパトロールをして、
スピーカー 1
どういう取り調べをして、
どの人とどういう会話をして、
結果どうだったかっていうのを夕方日報として書くっていうルーティン業務があって、
スピーカー 2
それは昔、黒人の人を間違って射殺したかどうかでやりすぎみたいなのですごい大問題になってきて、
スピーカー 1
あれ以来めっちゃ厳しくなって、
一日中警官が何をしたかっていう。
スピーカー 2
どこで何をしたかっていう。
スピーカー 1
回力をするっていうので日報を書くっていうのが、
かなりちゃんとしたルーティンになって、
スピーカー 1
今やってたんだけども、
ここの書く、帰ってきてから書くっていうのがすごいなってて、
個人差あるしねこれ。
スピーカー 1
それを胸のあたりにカメラとマイクつけといて、
一日中普通に過ごせば夕方デスクに帰ってきたら日報がほぼ見つける、
みたいなプロダクトをAI企業が作って、
それがすげえ試験上達できて、
みたいなことがアメリカでは起きるけど、
同じことを日本で同じようなスタートアップをやろうとすると、
スピーカー 1
だいたい規制になってくる。
俺もアメリカだからできるんだよなっていう感じがめっちゃしましたね。
スピーカー 1
だいたいぶっ潰されるか、
大手のSIしかそこに集めてないかみたいなことが起きるから、
日本だとアプリケーションレイヤーは、
そういう独特の理由から難しいみたいな。
これも日本を変えるスケールの話でおっしゃってる。
スピーカー 2
確かにそうなんですよね。
どこまでいってもまだ日本というのは、
大手、ベンダー、メーカーとかが、
国の機関の大きなところのシステムというものはやりますし、
それなりの裏付けとか、
何かあったときの保証みたいなものまで含めてやるのが、
スピーカー 2
それは今もそうかなという気がしますね。
スピーカー 1
そうそう、それ思い出したわ。
確かにあったな、そんな話。
スピーカー 1
何にせよ、その方たちとの会話とかも共有してたので、
出たなってなって。
当時出たなって言ってる人がいっぱいいて、周りに。