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「高校時代、数学は好きでしたか?」
これに答えるのは豪華ゲストの方々…!
東中野 雑談で、とっても楽しい夜を過ごしました。ありがとうございました!
そして、今日のオフ会の様子を声日記にアップしてくださっている方々も。
ぜひお聴きください〜!
【みなさんの番組】
きりさん:https://listen.style/p/nerineorchestra
はまさん:https://listen.style/p/hhama-zassei
カフェインよわおさん:https://listen.style/p/ptdueldad
@narumiさん:https://listen.style/p/narumi
ミントさん:https://listen.style/p/omint
このエピソードでは、参加者たちが高校時代の経験を交えながら数学の好き嫌いについて語り合っています。教育者たちは、数学を楽しく学ぶためのアプローチについても考えています。
私も数学や算数が苦手でしたねー。小学校5年あたりからもう駄目だったと思います。以前会社の入社試験で小6レベルの算数の問題がありましたが、試験官のかたが絶句されました。 やはりルールがたくさんありすぎてどれがどれだか分からなくなるみたいなところが大変だったなあ と。高校の数学では赤点はあっても補習はほとんどなかった(うちでは小テスト1回目の赤点で再テスト、その再テストの赤点で補習でした)ので最低限の理解はできていたんだろうと思いますが。 ただ現状の人間の文明って数学が一般人に必要ないように進化してきたものだと思っているので(三角関数が分からなくてもその計算をコンピュータが代行する時代になりましたし、四則演算が分からなくても電卓がその代行を行う時代になりました)、数学が苦手だとか必要ないだとか思われるのはむしろ文明の進化を証明しているようなものなので良いのかなとも思うのです。 ただできるのであればもうちょっとその数学の片鱗がこどもに見え隠れする機会が増えると良いのかなと。