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2025-03-26 18:17

【お金の不安編#2】まだお金の悩みで消耗してるの?借金持ちが書いたマネー本「お金の不安ゼロ化メソッド」をつまみぐい。

今回のテーマは「お金の不安がなくなる本」


【1話目】イケハヤ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠負債論 貨幣と暴力の5000年⁠

【2話目】しゅうへい:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お金の不安ゼロ化メソッド⁠

【3話目】幸あれこ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お金がない!⁠

【4話目】3人で楽屋トーク:3冊のつまみぐいからそれぞれが思ったこと、コメントの紹介など


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本つまラジオは、オーディオでも動画でも好きなスタイルで視聴可能。

通勤や戸外でのながら聞きには「無料ダウンロード機能」がおすすめ。

オーディオもビデオも、ギガ消費なしで外でゆったり楽しめます。


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「本つまみぐいラジオ」とは?

読書好き3人が集まって、カフェで雑談しているようなゆるいラジオ番組。


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【こんな方にオススメ】

・忙しくてなかなか本を読む時間がない

・面白い本をサクッと知りたい

・幅広いテーマの書籍と出会いたい


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【本好き3人の紹介】


・幸あれこ(司会)

こどもの頃から本が大好き。

熱を出して寝込んでいても、枕元に本を持ってきて読んでしまう努力家タイプの読書家。

ただ、読んだ本の内容はすぐ忘れる。

元フリーアナウンサーで、人気ラジオ番組のパーソナリティ経験もあり。

斜め右下からの誰も予想できないコメントを繰り出す。

極度の方向音痴で、「ほくろがある方が東」と覚えてなんとか生きている。




幸あれこのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sachiareco⁠⁠⁠⁠⁠⁠

幸あれこのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠心をほぐすラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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・イケダハヤト(イケハヤ)


標高500mの高知の限界集落に生息するイケボ。

無類の本好きで、自身の書籍「まだ東京で消耗してるの?(幻冬舎新書)」、「武器としての書く技術(KADOKAWA)」など10冊以上出版。

ビジネス系インフルエンサーでもあり、YouTube、Xなど含めたフォロワー数は80万人を超える。

2014年に東京から高知に移住すると、ヤフーニュースで炎上。

東京で消耗はしてないが、高知の山奥で花粉症で消耗中。

音楽はマーラー、エスニック料理はビリヤニ好き。


イケハヤのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/IHayato⁠⁠⁠⁠⁠⁠

イケハヤのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠イケハヤラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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・しゅうへい(多重債務)

本よりも「本を読んでいる自分が好き」。怠け者の読書家。

インスタライブ中の「オススメ本教えてください」というコメントに、「この本すごくいいですよ」とまだ読んでない本を紹介したことがある。

この番組の収録スタジオでもある「LLACハウス」を2024年10月に瀬戸内の島に建設。

建設費8,000万円のうち6,000万円は銀行借入。

2022年に自身初の書籍となる「お金の不安ゼロ化メソッド(KADOKAWA)」を出版。

日々返済に追われ、「お金の不安しかない」と心境を吐露する。


しゅうへいのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/shupeiman⁠⁠⁠⁠⁠⁠

しゅうへいのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠1年後の自分を楽にするラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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番組の感想、つまみぐいして欲しいテーマなどのリクエストも募集中。

番組のハッシュタグは「#本つまラジオ」。

放送にいただいたコメントなどは、「楽屋トーク(4本目)」で紹介しています。

あなたのお便りお待ちしています。


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サマリー

このエピソードでは、しゅうへい氏が著書「お金の不安ゼロ化メソッド」について語ります。彼はお金の不安が心の病気であるとし、その重要性を多重債務の経験を通じて説明します。また、心配事の多くは実際には発生せず、状況を見直すことが必要であることにも触れています。テーマは「お金の不安」とし、しゅうへい氏が執筆した「お金の不安ゼロ化メソッド」が取り上げられています。メンタルブロックを外し、金銭的な不安を解消するアプローチが提案されています。

お金の不安と心の病気
本つまみぐいラジオ。この番組は、本を読まなくても、本のおいしいところだけを一口サイズで耳からつまみぐいできるラジオです。
今回は、お金の不安が消える本というテーマで、しゅうへい氏に一冊持ってきていただいてます。
はい。説聴っていうのかな。自分の本、お金の不安ゼロ化メソッド。これ、2022年に出しました。
あ、もうそんな前ですか。
3年前です。
今、出させていただきまして、今日、つまみぐいということで持ってきました。
はい。パーキングエリアで一生懸命作ってた本です。
そうだね。いろんなところを回りながら書いた本なんですけど。
この本、一言で言うと、お金の不安って、心の病気だよっていうことを言ってない。
言ってないの?
言ってない。
心の病気って、この中には書いてないんだけど、書き終わった後に、そういうことだなって気付いた。
そういうことありますよ。本書いてある。
そうそう。なんでこれ入れなかったんだろうなっていう。
すげーわかる。
そうか、池田さんも出してるからね。たくさん本。
Amazonのページには、お金の不安は心の病気だよって書いてます。
でも、本の中には書いてない。
書いてない。
嬉しいです。補足で聞けるのは。
ある意味、当時自分の中では、これがお金の不安のメソッドとしては、ベストだというふうに出したものなんですけど。
それから僕は、借金当時500万なかったか、300〜400万くらいちょっと減ってた時で、そこからこのLLCハウスを建てて6000万になったので、不安しかない。
現在。
不安しかない。
でも、お金って借金がある。さっきのフサイロンじゃないけど、借金があることの不安もあったりとか、
あとは借金はないんだけども、例えば収入がもっと増やしたいな、ちょっと少なくて不安だなとか、将来に向けてこのままの収入でやっていけるかな、不安だなとかって結構ありますよね。
うんうん。
あれだったらお金の不安はどうですか?
お金の不安はやっぱりずっとありますよ。
元のメディアの仕事されてたじゃないですか。
もうね。
テレビリポーターとか。
僕がそれを聞いたときは、すげえお金あるんだろうなって思ってたら、結構聞くとやっぱり白給って言うとあれだけど。
メディア関係っていうのはそんなにお給料高いものじゃなくて、イベント関係の方が高いので、メディアの仕事すればするほどお金ないっていうのが意外な事実でございます。
めちゃくちゃ暑い日にお水、お金がなさすぎて服を売りに行ったんだっけ?
そう、お金がもうね、お財布の中20円でどうにかあと1週間くらい生活しなきゃいけないっていう時があって、何とかお金を作るために自分が持ってる服を古着屋さんに売りに行くためにバスに乗れないから何キロって真夏の日歩いて汗かきながら。
何着も売ったのに、確か120円とかだったかなになったんですけど、帰り道もまた真夏の日歩いて帰って、120円のジュース買って帰ったんですよ。
もう水分が欲しすぎて。それで結局30円で1週間過ごしたっていう。
それもすごいな、30円で過ごしたんですか?
全然そういうのザラにありましたね。だからお金の不安たくさんありましたよ。
っていうことですよね。僕はどちらかというと、いろいろマルチ商品とかハマったりとかして借金とか、あとは欲に負けてお酒だったりとか、ナンパとかで走りお金が借金が膨らんでいったタイプなんですけど、
いろんな方にそれぞれ不安とかあると思うんですけど、さっき言ったお金の不安ってのは心の病気であり、自分で作り出してお金がないとこれができないって思っていることが何か他のことをやるエネルギーとかを削いでいると。
心配事の実態
要するにお金の不安が返さないとっていう状態があると、想像的なことができにくいですよね。
だからそれを減らしていきましょうっていう本になっています。
いい本だったんだ。いい本。いい本です。
じゃあ具体的にどうしたらいいか。でもとはいえお金の不安、心の病気とか言われても実際にあるんだよと思うんだけど、この本の中ではちゃんと科学的なことも言ってくれています。
自分の本だからよくわからない紹介の仕方になっている。
気になります。
僕が言っているのか、著者が言っているのか、僕が言っているのか。
まず何かというと、例えば心配事の96%だったっけ。
著者大丈夫か。
96%ぐらい起こらないということがわかっています。
だからお金の不安を含めていろんな心配とかみんな思っちゃうんだけど、それって結局過去か未来どちらかの不安ですよね。心配事って。
今実際にリアルに起こっているかどうかというと意外と起こっていないみたいなことがあって。
その心配事とかも8割ぐらいはとりあえず起こらないらしいんだって。
いろんなこんなことなったらどうしようと、あの人がこんななったらどうしようとかってあるのがまず起こらない。
残りの16%ぐらいは起こっても対処できる。
ってことはもう96%ほとんども起こらない、また起こっても大丈夫っていうことがわかってるんですよね。
これもまさに心が生み出しているもので。
最近マインドフルネスとかって言ったりするけど、僕らどうしても過去とか未来とかまで行っちゃって、
余計な心配をしてて目の前のことに集中しにくいということが起こってしまうよね。
あとはお金があれば楽しいだろうって結構僕ら思っちゃう。
30円とか20円の頃に1億円ぐらい入ったらうわーってなる。
もういくらでも納豆食べれるじゃんみたいな。
もう大好きなんですけど、もういくらでも。
もうちょっと焼肉とか食べないと。
でもさ、いくらでもうどんでも何でも買えるって思っちゃいますね。
うどんと納豆なんですね。
当時値引きシール貼ったうどんとか狙ってたんだよね。
実際僕このとき年賞で言うと3000万ぐらいあったとき買えてるんですよ。
おかげさまでその後年賞で言うと1億とか超えていったんだけど、
確かにあんまり変わらなかったんだよね何も。
3倍とか売上が増えたら全部解決すると思ったらやっぱり他の心配事が増えて。
僕はちょっとお金持ちじゃないから、今も借金あるからあれだけど目の前に行き早さんがね。
いらっしゃいますよ。
行き早さんは例えば2021年のDefi Bubbleというかパンケーキスワップ当てたじゃないですか。
そうですね。
あのときとか多分爆撃でしたよね。
そうですね。送り人になれるぐらいの投資の利益は当時は出ますよね。
どうでした?気持ちというか感覚は別に。
そんなにどうせ続かないだろうなと思って見て実際続いてないしね。
今のうちにお金を稼いでおいて、あとはやりたいことをちゃんと次の時代に備えてやろうかなっていう。
お金の充電とエネルギー
冷静ですね。
そう、冷静でしたね。
昔から冷静なタイプなんですか?
それ以前から、要するに僕も独立して自分でビジネス作って年収1億とか2億とか別に作ってたから、仮に投資が当たって1億円転がり込んできても別に生活変わらないのは分かってるし。
そのくらいのお金じゃ正直やりたいことも全然できないなっていうのもあるので。
ちょっとすみません、浮世話してるような話ですが。
ビジョンが多分ね、結構高い。
生活費は使わないタイプだよね。
授業とか他の人のためにバーンて使うイメージがある。
私、学生時代から奥さんともいろいろ節約生活とかも楽しんでたっていう話、ボイシーで聞いたことある。
めちゃめちゃ節約しますね。
してましたね、当時もね。
1人浪費家がここにいます。
いらっしゃいます。
この本の中でも書いてあるんですけど、結局1億円とか欲しい金額とか結構あるじゃないですか。
だけどそれ入ったところで、だいたいの人は、池谷さんとか耐えられるんですけど、1億円のたとえば含み益とか現金に耐えられない。
これどうしよう、もっと増やしたいとか。
よくあるじゃないですか、宝くじ当たって、いろいろやってたらすっからかになって前よりもお金なくなったみたいな。
人間関係も変わったりとか。
結局1億円あればなんかいろんな問題解決するとか思うんだけど、それはあったらあったでまた別の問題を生む可能性があるんですよね。
そう、っていうことも結構書いてくれてて。
書いてくれててとか書いて。
とか著者だった。
書いております。
いろんなことちょっと書いてはいるんだけども、そういうふうに。
やっぱりということは、今いっぱいお金が入って、いや解決だっていうのも結局幻想だし。
ってことはもう今あるその今の状況ちゃんと見ないといけないよねと。
で、ただなんか僕らって結局さっきの不細論もそうですけど、お金に対してすごいいろいろ縛られすぎてる。
マインドとかその考え方とか。
それ何なのかなって思って。
で、それは例えばだけどこうお金に対してこう悪い気持ちネガティブな気持ちを持ってる。
なんかなんだろうな。
例えば好きなことをやりたいけど、それをお金にしようとした時に後ろめたく感じてしまうというか、これでお金もらっちゃっていいのかなみたいな。
ちょっと心のブロックがありますよね。
そうそう、メンタルブロックがあったりとか。
で、そういうのをやっぱここで直していく。
ちょっと別の視点を持っていったらいいよねっていうので、まずそのメンタルブロックを減らそうと。
お金って何かっていうと電気みたいなものだと、エネルギーみたいなものだとこの中で書いてます。
そう、だから電気充電するときにさ、よく充電すぐなくなりますよね。
iPhoneとかMacBookとか。
だいたいない状態ですね。
だからLINEとかした時にはしゅーちゃんこわい!って電池がない!って。
そう、充電忘れるんですよね。
で、例えばiPhoneの充電だったら家で充電待ちできるし、出先のカフェで充電できるし、
会社にいてデスクでも充電できる。
いろんなところが電気って充電できる、もらえるっていう感覚ってないですか?
今はありますよ。
充電できますよね。
コンセントがあれば。
そう、まさにそう。
なんだけどお金は結構普通に働いてると、僕もそうでしたけど、会社の一社からしか入ってこない。
みたいな。
だからそれってなんかお金は会社から一箇所だけからもらうものみたいな、まずなんかその先入観みたいなのがあって。
そうじゃなくて、例えば僕も副業とかフリーランス始めたときに、別に会社も一社の取引先だけど、別に副業で2社3社とか自分のブログとか立てて、そこから収入もらってもいいわけ。
お金の不安を解消する方法
で、そういうふうに考えていったら、なんかそのまさにiPhoneの充電みたいな感じで、いろんなところから電気ってもらったらいいよね。
会社の一社だけからね、家だけしかiPhone充電できますみたいな縛りない。
いろんなところで電気もらったらいいじゃん。
お金もそう。何か価値を提供してもらってもいいし、なんかもう相手が払いたいんですって言ったら、もう受け取っちゃっていいんじゃないっていう。
そういうことも言ってくれてます。
会社員の方とか、特にやっぱり会社からもらうのが当たり前って思ってるから、それ以外思いにもつかないですよね。
まさに僕らって結構働いて、会社でお給料をもらうときって、営業さんとかでも直接お客さんからお金って預からないじゃないですか。
まさに今、キャッシュレスとかで特にやりとりがない。だから何か副業とかフリーランスとか会社を起こしていくときに、何がメンタルブロックかというと、直接お金をもらうんですよ、目の前の相手から。
例えば何々会社の村上ですって言ったら、会社に振り込んだりしてくれるじゃないですか。
だけどフリーランスの村上ですって言ったら、僕に直接請求してくださいって。ここのやっぱり結構メンタルブロックがあると。
そうなんですね。
池田さんあんまりない?
ないわ。
もう全く。
覚えてない。一般的にはあるんですね。
会社員だった頃どうでしたか?
全然、多分副業もしてましたけど、僕はあんまりないタイプだったんすみません。水を刺し。
いろんな人があるんですね。
そうなんです。
池田さんはメンタルブロックがあんまりない?
ないタイプ。
すごいな。
だから結構アフィリエイトとか、アフィリエイトリンク送っていいですか?みたいな。
別にしれっと慣れたらアフィリエイトリンクで紹介料もらっていいだろうみたいな。
というようなメンタルブロックとかも外していくことが大事だって書いてます。
本の影響と気づき
前半ではお金の不安は幻想だとかいろいろ書いてるんですけど、結構読み直してて後半が良かったんだよ。
いいこと書いてるなと思って。
昨日の夜も読み直してて、俺いいこと書いてるわって言ってました。
そうそうそう。
例えばだけど、これミミイタだけど、結構みんな自分のことを人生よくしようと思って講座とか買ったり、それこそ本を買ったりするじゃん。
何か動こうと思ってお金を出して本を買う講座買う事務を契約するのに、なぜか無料でできるその後本を読むとか講座を見るとか、そういったことをやらないよねって。
自分で言っとるやん。読んでないだろ6000円で買ったのに。
すごいブーメランですよ。
読んでないだろみたいな。
3年前の本でこんなブーメランになるんだって。
ここにある本とか絶対読んでないだろみたいな。
ほぼほぼ新しいですよ。
僕の中ではこうやって背拍子を眺める。
これがいいんですよ。
俺は今この本が気になってるんだなみたいな。
周平氏におすすめの本何ですかって聞いたら、これおすすめですよまだ読んでませんけど、絶対ついてくる。
本が好きじゃなくて本読んでる自分が好きだから。
読んでもないんだけど。
読んでもない。
新しい分野ですね。
なので、なんていうのかな、そういうことです。
伝わってきましたか?
どうですか?その本をあるために読んでお金の不安はゼロになりました。
どうなんだろうこれ難しい。
でもなんかちょっと気持ち楽になった。
後半のところ本当に確かになっているようなことが書いてあって。
過去の自分が語りかけてきた。
例えば問題点との取り扱い方。
自分のここがダメだとかって結構思ってて。
例えば借金6000万今どうやって返していく。これも問題点なんだけど。
これとどう友達になるかっていうことを考える。
でもまさにこの本妻とかも。
じゃあそういうスタジオ作ったからこういう企画ができてとかって。
でも6000万背負ってるんですみたいな。
その面白さというかギャップも多分あると思うし。
当時からね。確かにそうだった。
このこと言ってあれだけ。
当時はまだ会社作ってすぐだったからまだフリーランスとか個人の感覚だって。
それから会社作ってフリーランスの学校、LLCとかってちょっと組織的になってきた時に。
ちゃんとしないといけないみたいな感じがあって。
経営者っぽいことを言わないといけないみたいな。
そういうノウハウがないといけないって結構プレッシャーで。
でもそういうのは結構読んでたら確かにそうだなみたいな。
あと仏教とかの話もね。
心が軽くなる。
そうそうそうそう。
なんかね僕ね一番自分で書いてて好きだなっていうところがあって。
人生はいつも二号車っていう話を。
いい表現ですよね。
そうそう。
1号車が未来かな。
3号車が過去なんだけど。
常に2号車の車窓からしか景色眺められない。
だからその1号車に行って未来を見ることもできないし。
過去に3号車に戻って過去を見ることもできないから。
常にその2号車から見える景色を楽しまないといけないよね。
だから僕も今はどうやって返していこうかなって思うけど。
これも今の車窓からしか見えない景色だから。
未来に行ったらあんなことで悩んでてでもこういうことやってて。
本妻が始まって楽しかったなって。
それをやっぱり今感じないといけないなって感謝も含めて。
どうですか?
私も本を読み返したくなりました。
本当?嬉しい。
いいね。何度でも読み返せる本だなって。
前半はお金の不安とか科学的に減らしていって。
後半は割と僕が言いたいことを書いてた。
割とそこが今の自分には響いたっていう。
とはいえ借金の桁は1個増えました。
ゼロが増えました。
どうなるのか。
それも含めて周平氏のストーリーということで。
そうですね。
そんな周平氏にその不安、もっとなくなる本、次回紹介しますので。
なるほど。いいですね。
そんなハードル上げちゃっていいですか?
上げちゃった。
自分で。
でももっともしかしたら楽になるかもな。
ホップステップ…
ジャンプ!いっちゃいましょうか。
ということで、次回もお楽しみにしてほしいですが。
その前にみざんさんからのコメントとかメッセージもお待ちしてますので。
ハッシュタグ本妻ひらがなの4文字本妻というハッシュタグをつけて、
SNSでもよかったらシェアしていただけるととっても嬉しいです。
たくさんいただいてますね。
コメントとかもまた楽屋トークでもご紹介していけますので。
次回もお楽しみに。
結局このスタイルに戻りたい。
決めてない。
なんか違うのやっちゃいます、次。
18:17

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