1. 本そば ポッドキャスト休憩室
  2. #126 夏の文庫フェアと読書..
2023-07-01 1:23:15

#126 夏の文庫フェアと読書感想のコツ

夏恒例、書店の夏の文庫フェア『新潮文庫の100冊』、『ナツイチ』(集英社)、『カドブン』(KADOKAWA)と、読書感想文のコツについて

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Summary

6月の釣り旅やサッカー観戦について話し合われています。夏の文庫フェアでは、バラエティ豊かな文庫本が展示され、特設サイトやランダムな選び方が人気です。今回の話では、夏の文庫フェアと読書感想のコツについて話し合われ、読書感想文の書き方や新刊の増加について考えられています。また、夏の文庫の楽しみや並べ方についても話されています。

夏の活動
本のそばには楽しいことがある思い方に、書店員歴25年の元書店員すずきと、
出版取り継ぎ7年、出版社営業13年、現在書店と出版社の現場をつなぐ一冊取引所運営2年11か月目のわたなべの2人で、
書店員、出版社、一般読者の方からの素朴な疑問に答えるポッドキャスト休憩室でございます。
はい。
本そばポッドキャスト休憩室でございます。
はい。
前回、ポッドキャスト125回目を更新した日が5月12日、2023年5月12日だったわけですが、今そうですね。
今日収録、本日2023年6月30日ということで。
夜が明けましたけど。
なんかだんだんあれですね、ドリフのスペシャルみたいになってましたよね。
確かにそうですね。
レギュラー番組終わったけど。
特番みたいな感じになってますね。
まあこの間も、とはいえあっという間に日ばかりが過ぎている感覚になっているわけなんですけれども。
僕は恒例の東北釣り旅をやってきましたけど。
休みを取って。
はい、10日間ぐらい。
10日間ぐらいですか、すごいいいですね。
ちょうど大雨が来てるときで、出発は夜中出発したのね。
夜中というか夜の10時ぐらい。仕事帰ってきて、その足で。
で、茨城県海沿いを太平洋側通っておくことを思って、茨城県で常磐道を乗っていこうと思ったら、
ちょうど茨城が大雨洪水警報かなんかで、
高速に乗っても大雨で、50キロ制限かかってて、
ずっと茨城県内常磐道、北条下でも大雨で。
よろよろと走って、途中、結局福祉門まで入って夜中1時になっちゃうんですけども、
そこで駐泊して、サービスエリアで。
遠くまで行ったんですよ。
で、雨ちゃん、僕はまってたじゃないですか。
今更だから。
で、祝っての9時が雨ちゃんの舞台なんで、
太平洋がずっと北条してたんで三陸。
9時かと思って。
俺初めてロケ地っていうところへ行ったんですけど。
そういうのはあんましないから。
たまたま途中だったから。
行こうと思って。
で、雨ちゃんの雨センターとか、
実際に農年梨奈さんが潜ってたところとか、
見てきました。灯台とか。
すごいよね。
なんかそんなに綺麗っていうか、
わかめとか海藻がモワモワあるところによく潜ってたなって。
で、ちゃんとすごい石造りの雨ちゃんロケ地っていう日があった。
すごいなと思って。
何人か僕以外にも来てて、
やっぱり灯台とか写真撮ってたから、たぶん雨ちゃん見た人なのかなと思って。
で、雨センターの人に、
カメラでかいのを肩からかけてるじゃない。
お兄さん何?なんか写真家の人みたいなこと言われてた。
いやそうじゃないですけど、つって。
綺麗に撮って、テラスの上の屋上から綺麗に見えるかって。
綺麗に撮って、みたいな。
すごいやっぱ雨ちゃんのポスターとか、
あと雨ちゃんの資料とか全部。
雨カフェは確か営業してなかったんですけど、
だってなんかもう、せーっと思いながら、
10年遅れてロケ地見。
ちょっと興奮してしまいましたけど。
でも9時ってすごいとこだね。なかなかに。
どうすごいんですか。
え、行くまでが大変だなと思って。
へんぴなところなんですね。
電車で行こうとしても電車で行けるのなかなかいけないし、
バス駅からも遠いしね、9時駅から。
すごいとこだなと思って。
車だったらまあそうでもないけど。
電車で行こうと思って。
ドラマで小泉幸子さんが帰省したりするときに、
9時までいろんな電車に乗り継いで行くんだけど、
そのシーンとかもあったりして。
あの宮本信子さんのおばあちゃん役の、
秋が東京に戻るというか上京するというか、
そのときに海から旗を振る場所とかの鉄橋とか、
あ、ここかと思いながら見ました。
ロケ地巡礼。
東京やっぱりいいですよね。
この6月の東京ってほんと最高だから。
ぐるっとまわりながら釣りしながら。
海行っちゃ東大取って、
ブックマーケット
釣りのために山に入ったりとかしながら。
毎年恒例の。
ということをやってました。
平塚くんなんかやってましたわ。
私はですね、将棋の名人戦第3局大番開設会、
大阪の高槻城公園のところで見に行ったりとかですね。
へー。
あとは京都の亀岡の駅前にある、
サンガスタジアムバイキョーセラっていうですね。
そこに京都サンガ対浦和レッズの試合、
スタジアムに観戦しに行ったりとかですね。
どっち応援してたの?
私は浦和レッズの応援。
浦和の応援すごくて、
ホームの京都の応援を凄い凌駕するような凄さがあったわけなんですけど。
でもすごい2020年ぐらいにできた新しいスタジアムで、
すごいピッチと近くて臨場感があって。
サッカーはね、ピッチと近いと全然違うからね。
なんかその埼玉スタジアムとかも2002ってついてて、
あれ2002年の日韓ワールドカップの時に、
作られたスタジアムとかも多いわけなんですけど、
それ以降にできたスタジアムってやっぱりなんか、
すごくよく考えられてるというか。
サンガスタジアムはめちゃめちゃよかったし、
電車で向かったわけなんですけど、
途中からレッズの赤いユニフォームを着たサポーターの人たちがかなり来てて。
確かにたまに嵐山あたりとかで、
川崎フロンターレのユニフォームを着てる人を見たりとかして、
あれってサンガスタジアムに応援に来た人が、
ちょっとその京都観光もセットで、
だからそういうJリーグサポーターの楽しみ方みたいな、
アウェーの楽しみ方みたいなのをすごく満喫してる感じがあって。
なんか僕は基本ダゾーンとかで見るタイプだったんですけど、
なんかやっぱスタジアムいいなっていう。
まあ遠征行ったりとかして、いろんなとこ行って。
そうそうそう。それで行くと、
ちょっと今、機会があれば、
北海道日本ハムファイターズが札幌ドームを辞めて、
例のね、エスコンだね。
エスコンフィールド。
あれ、鈴木忠平さんのノンフィクションとかも出てるじゃないですか。
それも読んで、一回そのエスコンフィールドもちょっと行ってみたいななんていう野望が新たにちょっと芽生えつつ。
まあなんかそういうちょこちょこ、
そうやってね、10日休んで、
鈴木さんみたいなことはできてないんですけど、
月曜から金曜までバタバタバタっと仕事をして、
土日どっちかは少し息抜きもしつつ、
みたいな感じで過ごしておりましたよ。
ついに入っちゃったね、今はね。
なかなか週末とかね、お休みの皆さんこれ聞いてる方なんかも、平日お休みの方も多いと思うんですけど、
休みの日ちょっと雨降っちゃったりなんかしてね。
まあしゃあないから本でも読むかなんて言ってね、
その時にね、つんどく本はもうとにかくいっぱいありますんで。
まあ減ることはないからね。
減ることはないので。
消えることはないからね。
ちょこちょこちょこちょこ読んで。
完全さんのウルトラスっていう、
サポーターのやつね。
サポーターのやつ。
あれ去年のブックマーケットの時に私、
完全さんから直接買って、
でちょっとまだ読めてなかったんで読もうかななんて、
うちのテーブルの上に出しといたら、
中3の息子がそれを見つけて、
それを自分の机に持ってって、
ちょっと今奪われちゃってる状況なんですけど。
こういう電子書籍とかと違って、
紙の本ってそういう、何て言うんですかね。
現物でね、貸し借りとかができるから。
まあそうだね。
いいなあと思って。
それがあるよね。
家族で回し読みなんていうのもね、
オツなもんだなあなんて思って。
今収録が6月末、30日に撮ってるんですけど、
明日から7月ということで。
7月は、例のブックマーケットは、
浅草でね。
15日土曜日と16日日曜日に、
出版社さんが集まってですね、
直接お客さんに対して販売するという例のイベントがありまして。
僕これ取材で行きます。
私はですね、15日の土曜日に行く予定でおりまして。
なるほど。
じゃあ僕はプレスの何か、
取材でもあるアノニマスタジオの安西さんに取材依頼をして、
前も言ってたんですけど、
やっぱり取材としていろんな写真撮ったりするんで、
プレスショーみたいなのあるんですかって言ってたら、
いや、ないですねそういえば。
あったほうがいいかって言われたから、
あったほうがいいかもしんない。
取材しやすいです、そのほうがっていう。
お客さんにちょっと感想聞いたりするのにね。
確かにお客さんに聞くときはあったほうがいいですね。
ないとさ、何かもう人間話になっちゃうからさ。
まあ単なるちょっとカメラぶら下げた不審者みたいになっちゃいますからね。
そうですね。
なのでもしね、聞いてる方でね、
この15、16でブックマーケット行って、
カメラ構えて、
なんかいろんな手当たり次第に話し聞いてる人がいたら、
たぶん僕だと思ってください。
ステッカーくださいって言ったらステッカーもらえる。
ああ、持ってきますかじゃあ、ステッカー。
その場で質問をすると、
鈴木さんがそれをちゃんとメモって、
イベント参加の楽しみ
代わりに。
番組で。
はい。
番組でやりますみたいな。
7月で本に関するイベントとしてはこれはね、
一般の方も参加できる。
まあこれはぜひちょっと。
今回だって過去最多出展者数でしょ。
のようですね。
56ブース74社だよ、だって。
秋書房さんとか朝出版社さんも出るし、
あと平凡社も出るし、
あと早川書房も出るんだよね。
早川さんは去年も出てましたけど、
入口のすごい近い、めちゃめちゃいい場所にあるにもかかわらず、
Tシャツを売るっていう。
早川ファクトリーでしょ。
早川さんの本全然並んでなくて、
Tシャツがやたらあるっていうすごいことになってる。
グッズは今流行ってるから。
出版社グッズ。
僕は新庁舎が作ってるカニ鉱泉のTシャツ欲しいんだよね。
あと僕が行くと結構知り合いの方もいるし、
過去に何度かスペースの公開収録の時に
参加というかこっちから強引に引き継いだしたパイインターンサーの三好さんとかね。
とかやってますんでね。
本当にいろんな方に会うっていうか、顔見知りの方にも会いますしね。
みんないい本作ってますからね。
その本作った、これどういうふうに作ったんですかとか聞けば、
その場で答えてくれるというか。
作られるストーリーまで聞けるっていうね。
いつもの本屋さんで買うのとはまた違った楽しみがこのイベントはあるんで。
そうですね。
ぜひぜひ参加。参加は別に無料ですしね。
予約制でもなんでもないんで。
浅草の台東会館だっけ?
えーとですね。
台東館ですね。
夏の文庫フェアと文庫の特徴
そうですね。
台東区の台東館ですね。
最寄りの駅は基本的に浅草かな?
そうですね。
僕いつもここ浅草降りて、うなぎ食べて行ったりするんですけどね。
まあ界隈すごく、またいろいろ、浅草観光地でもありますから。
賑やかだからね。
仙草寺行ってから行くとかもいいですし。
本当人多いからね、このブックマーケット自体もね。
いや本当に本当に。
影響になってるんでね。
3冊買うとね、イラストエコバッグもらえたりとかするんですかね。
欲しいんですよ僕、東大だから。
イラスト東大なんですよ今回ね、2023年。
そうですね。
1冊買うごとにブースでスタンプ押してもらって。
3冊なんて本当皆さんすぐ買っちゃうと思うんで。
エコバッグもすぐもらえると思いますから。
第13回ブックマーケット2023。
ブックマーケットって検索かければ出ますんでね。
そうですね。
詳細は見ていただければと。
ぜひぜひ。
会場で我々もお待ちしておりますみたいな感じで。
そうですね。
プラプラしてますね。
さあ、ということでございまして。
久しぶりにご質問いただきましてですね。
ありがとうございます。
はい。
いつものようにラジオネームから読み上げさせていただきます。
お願いいたします。
はい。
ラジオネーム、昇福亭ルカク、インテルさんからいただきました。
はい。
スタジオの皆さんこんにちは。
スタジオ?
スタジオ。
こんにちは。
収録スタジオのようなね、あれなんですね。
こちら現場では早くも来年のカレンダー発注が始まり、
もう夏が来たんだなぁと、季節感関係ない書店員あるあるをかみしめています。
はい。
そうこうしていると、課題図書だったり、乾燥画や自由研究にひらだいが埋もれるうちに、
三大夏文庫がだんだんだーんとやってきて、
途方に暮れて初めて書店員の夏が始まるのではないでしょうか。
うまいんだがなんだか。
知らんけど。
出た。
そこでお二方の初めての乾燥文を書くために買った文庫がありましたら教えてください。
僕はカフカの変身でした。薄いから。
まあ、薄い本ね。
薄い本を選んで。
薄い本って同人誌の薄い本じゃなくて、
同人と海とかね、薄い代名詞ね。
でもカフカの変身、薄いけどどうなんでしょうね。
まあ結構学的な小説だからね。
意外と乾燥文は難しいと思うけど。
かもしれないですよね。
そう。で、夏の文庫、書店員の人ですよね。
ルカクさん、書店員さん。
書店といえば夏の文庫は必ず恒例で、
新潮社の百冊、新潮文庫の百冊と、
あと周囲社の夏市。
あと門川の、今門群って言われてるやつですね。
夏推し。
っていうのが三大版元文庫、夏文庫フェアですね。
特に夏市はですね、
僕全部今日たまたま新宿駅の本屋さんで、
夏の文庫のフェアを眺めてたら、
あるじゃないですか、ブックガイドが、ブックリストが。
目録みたいなものが。
目録がもらってきましたけど、
新潮文庫の百冊はイメージカードの黄色で、
キュンタ君がイルカに乗ってるという非常に爽やかな表紙で、
周囲社は真っ青な夏市ですね。
猫のイラストが入っている、
シンプルなんだけどかわいいらしい冊子。
門川の門群が門イカさんというイカをトレードマークにした、
非常に門川らしい賑やかな表紙で。
3つなんですよね。
夏市はですね、今話題の広瀬良子さんがですね、
夏市のイメージキャラクターとして初期、第1回の時に。
そうですね。
当時いろいろ書店で広瀬良子さんのピンバッジ、バッジとか、
看板、たてかんとか、
すげえ使ってましたけど、今考えたら、
今の時代はすごいレアものだったんだろうね。
まあそうでしょうね。
そういう夏市があって、今はキャラクターになってますけど、
ちょっと前までは夏市って、
そういうタレントさんとかアイドルとか。
そうですね。
上がってましたね。
ちなみに7月21日が夏市の日ですからね。
夏市の日。
7の2、2、2、1。
確かに。
夏市です。
夏市と。
はい。
なるほど。
はい。
新庁はね、やっぱり昔は読んだパンダが。
読んだパンダですね。やっぱりイメージがね、今でも。
格野田で、新庁のそういう図書館があって、文学誌がわかる。
で、そこに昔の読んだパンダの、要は人形アニメーションが見られるんですよ、そこで。
夏市と夏の文庫のグッズ
へー。
で、行ったときに、一昨年か何年か行ってみて、結構うるっとくるんですよね、あれね。
宮沢理恵さんがナレーションでね。
まあ見られましたけど、読んだパンダは僕好きだったんで。
ですね。
僕カバーとかトートバッグ持ってますけど、グッズ交換できたんですよね、新庁と。
というのがあったりとかして。
まあもう終わってきましたよ。
で、やっぱり夏の文庫って、僕なんかもう品出ししてても、ちょっと今年の夏、昔の古典とか読む感みたいな気分にさせてくれましたよね。
まあそうですよね。やっぱ夏、そういう感じですよね。
なりますよね。で、書家人って特に新刊ばっかり追いかけてるから、いつかちょっと前の本読みたいな、機会があれば読みたいなと常々思ってるんですよ。
はい。
で、こういう夏市とか、新庁文庫100冊とか、そういう夏の文庫を品出しながら、古典のダザイとかさ、読んでないダザイの本とか小説とか読んでみっかーみたいな。
っていうのはありますよね。
はい。
特に今はいろいろ、3社共通してるのは、限定カバーがみんなある。夏の文庫だけの。
古典は特にそうですけど、限定カバーがみんなあったりとかして、これは結構ところではありますよね。
結構若い人向けを意識したカバー。
だいぶね、10代の人たちに読んでもらうみたいなラインナップだし、本もね。
そうですね。
一時期収益者はね、漫画家の人の表紙だったりしてましたけど、
夏市はノリタケさんのイラストの限定カバーが好きな本があるし、
門川の門文は、古典のすごくシックなブックカバーの古典。
これは定番なんですけどね。
ちょうど人気で、夏の文庫も定番だし。
新庁舎もプレミアム限定カバーで、非常シンプルで。
本についてるんですけど、決まった本についてるんですけど、あったりとかして。
やっぱりそういうのはプレミアム感がありますよね、夏の文庫だと。
昔買った古典の本とかを最近売り場で夏の文庫に入ってて見たとき、
カバーが全く変わっててびっくりすることとかもね。
あるね。
ありますよね。
あとやっぱり検索かけて出た商品と、中身は全然一緒なんだけどカバーが違ったりとか。
はい。
そういうのはありますよね。
ありますね。
あとグッズもあって、門川はステンドグラスしおりが買うともらえたりとか。
ごめんなさい、慎重文庫ですね。
ステンドグラスしおりとかもらえたりして、一冊買うともらえたりとか。
夏の文庫フェアの魅力と長期利用
主役者の夏市はスマホのクリーナー。
そういうのいいっすね。
しおりに使えるやつがあったりとかするし。
門川の門文はないか。
プレゼントキャンペーンとしてポーチとかね。
あと門井家さんオリジナルセンスとかグッズがもらえますね。
プレゼントキャンペーンでね。
こういうキャンペーンのものもあるし。
私は面白くていつも眺めちゃうんだけど、
慎重の100冊のカタログのレイアウトって安定感があるっていうか、
全部のページがある程度同じスタイルで、
両童にというか、分け隔てなく同じスペースで本が紹介されてる。
主役者はある程度推しのものと通常のものと変わったりしつつ、
やっぱりテーマとちょっとした読者の方の一行感想みたいなのが書いてあったりして。
面白いですね。
わくわくな本読まんにゃーとか、
はらはらな本読まんにゃーとかっていうカテゴリーに分かれていて、
それにテーマに即したものがあって。
ふむふむな本読まんにゃーの1ページ目に、
宮本徹さんの灯台からの響きっていう本があって、
灯台。
灯台がある。
あとまあいろいろなんかね、
ヨマニャチャンネル2023っていう声優の方がやってる、
特設サイトから聞けるみたいなのがあるし、
いろいろそのキャンペーンとしていろいろなことやってますねっていう感じ。
カドカワさんは、もっと読書ガイドらしい。
チャートで読みたい本見つかったりとか、
あと人物創刊図が載ってたりとか、
そういう一冊一冊の本を創刊図だったりとか、
本の中に登場する小説の解説だとか、
いろいろかなり読書深掘りして解説したりとかしてるんで、
これ読み応えめっちゃあるんですけど。
本自体じゃなくて目録自体が相当読み応えあるんですけど。
面白いですよ。
これ無料でもらえますか?
なんかふと気づいたんですけども、
我々が思春期だった頃って、
インターネットでホームページ見てとかなかったじゃないですか。
なかったですね。
キャンペーンサイトとかもなかったわけじゃないですか。
そういう情報が一つに集まってる場所になかったですから。
目録の価値ってすごく、
目録の訴求力ってすごいあったんだなって今思えば。
今はウェブでも見れるし、
もちろん店頭で目録が残ってるわけなんですけども、
そこに時代を感じざるを得ないというところがあります。
あと僕は前から書店のフェア自体を絶対ブックリストか、
こういうのを作るべきだったら、それぞれフェアだったら作るべきだったのは、
やっぱりフェアって期間があるんで。
例えば夏の文庫ってさ、
いろいろ読みたいけどさ、
だいたい7月頭から本屋さんで夏の文庫フェアが始まって、
7月、8月いっぱいやれればいい方じゃない?
9月入るともう夏の文庫じゃなくなっちゃうし、
手帳もあったりとかスペース変わったりとかするからさ、
基本は2ヶ月だよね、7月、8月。
そうするとさ、2ヶ月で読める、
この目録に書いてる本全部読めないしさ、
読めても数冊じゃない?
けどこの目録持ってれば、
フェアが終わっても一応その本を探して読めることはできるから。
なんか気になるやつに赤ペンで丸つけちゃったりとかね。
そうそうそうそう。
そういう夏市を独家しようみたいな。
例えば今回の夏市全部独家しようと。
2ヶ月は無理だけど、半年かけて目録に書いて全部読んでみようっていうのもチャレンジとしてはできるし、
目録持っておくと、そのフェアは1年間でも2年間でも使える。
自分の中で始め続けられるみたいなのがあるから。
夏だけ読むって感じでもないしね。
夏の文庫フェアのバラエティ
そういうのは目録を持っておくといいよね。
そうですね。
夏の2ヶ月で読める本って、
即読とか本読早い人はいいけど、それでも月2冊3冊読めればいい方でしょ、文庫。
6冊2ヶ月で、普通に仕事しながら読もうとしたら。
それこそ読書感想文書かなきゃなんてめんどくせえなんて思ってる人たちは、
1冊でも十分すぎるぐらい。
門川の目録は特徴感想文におすすめマークとかついてるんだよね。
この本はみたいな感じで。
各社、特設サイトも今回というかね、
近年はウェブサイトのほうもね、専用のものを用意してやっていて。
なんかいろんな切り口で行けたりとか。
あとはでもなんかやっぱ、切り口とかそういうので情報が分類されてるよりは、
やっぱ売り場にバババッと並んでて、
バババッってなるやつの中からビビビってきたやつを手に取るみたいな、やっぱそういうところが。
まあそうだね。
だからなんかもうなんなら100冊全部広げて見れるようにしてほしいなみたいな。
たまに刺さらずにね、全部ね。
ワクワクな本とかドキドキな本とかそういうので、
クリックしないとそこの先が見れないというやつは、
バババッともう100。
ウェブサイトにね。
ウェブサイトでも。
なんかもうそういうドーンみたいなほうが、
僕の好みとしてはそんな感じなところがありますけど。
こっちからクリックして選んでいったりするよりは得だよね。
そうですね。
あとルーレットとかつけてくれていいよね。
確かに、なんかそういうランダムなのがね、面白いかもしれないですよね。
もうなんか選ぶのも、どれ読みたいのか自分わかんないじゃん。
わかんないっすよ。
だからもうちょっと、適当にこうスタートって言うとバーって出て、
ストップって言うとポンってそれが止まって、
これ読みましょうって言ったらもうしょうがないよ、それ読むしかないから。
そうですよね。
そういう出会いもいいよね。
いいですね。スロットマシンみたいなの。
そうそうそうそう。
3つ揃うとみたいなのも面白いかもしれないですね。
いろいろなんかほら、好みはみたいな、
要はその人に合った本を選ぼうとすんじゃん。
たとえばアンケートとか。
そうそうそうそう。
それは面白いけど経過的には。
いやもう一発ワンクリックでね、ポンって出たほうがさ。
そうですよね。
俺そういうの好きだな。
なんか自分が何を読みたいかなんていうのも、はっきり言って自分自身もわかってないじゃないですか。
わかってないから。
自分のことを100%わかってるなんて、わかんないことだらけですよ。
おすすめの本とか周りの評価が高い本っていうのは、
まあ一つの選択する判断罪になるけど、
そういうの一切土返しして、今だからこそ土返しして、
単純にランダムで偶然性で選ぶっていうのは、
まあ結構意外と面白いかもよ。
たとえばこの冊子だって、目をつぶって開いてそこに指を当てて、
当たったところの本を買うとかでも全然いいと思う。
それがたとえば、自分には難しそうな本でも一回読んでみるっていうのもありだし。
逆に年齢としては高いけど、選んだ本が学園生活モノのラブストーリーだったりしても、
それはそれで読んでみたら新しい発見もあるし、そういう楽しみ方もあるよね。
そうですね。
特に夏の文化はそういう楽しみ方ができるから。
必ずお店にあるしね。
そんな感じがして。
まあやっぱすごい世代的には、
夏の文庫っていうとそういう思い出みたいなものも感じざるを得ないわけなんですけどね。
まあちょっとやっぱり、青春的なものがありますよね。
何だっけ質問は、その前に。
読書感想文の初めての本
質問は、読書感想文。
初めて感想文を書くために買った文庫がありましたら教えてください。
あ、そういうことか。
正復帝ルカクさんの場合は、カフカの変身でした。薄いからということなんですけど。
どうですか。まあちょっとその夏の文庫で読書感想文っていうこともないんですけど、
私は読書感想文で何か読んだみたいなのだと、
高校1年ぐらいの時に、
夏目漱石の心が課題的に出された記憶があるんですけど、
それ以外だと感想文ではなかったんですけど、
多分夏の文庫で買ったんじゃないかと。
ちょっとそんなに記憶は曖昧なんですが、
林麻里子さんの《ぶどうが目にしみる》っていう。
これが富士テレビかなんかで、
テレビドラマの連ドラじゃなくて単発のドラマみたいなのを放送したのが、
たぶん僕中3とか高1とかそのぐらいの年頃じゃないかなと思うんですけど。
なんかそれの後かなんかに小説の方も読んでみたみたいなパターンだったのかなと記憶してるんですが、
なんかこの年になるまで何か印象に残る話というか、
ある種の自意識みたいなものがですね、
心も自意識みたいなところもあるわけですけど、
なんか《ぶどうが目にしみる》のちょっとこうなんとも言えないこの、
なんかその高校生の頃の話で、
それで大人になってからまたなんかちょっと再会するみたいな、
最後の方のシーンでやっぱそういうのが出てきたりするわけですけど。
まあそのなんか、自意識みたいな。
自意識ほら。
個人の好みと夏の文庫
特にさ、市立町文庫だとさ、深夜特急。
深夜特急もまあハマりましたよやはり。
これは10代で読んだらやばいでしょ。
やばいっすよね。
だから僕今、とりあえず深夜特急あれ前回もちろん読んだし、
ほら、ちょうどサル岩石とかの時。
まあそうだね、電波少年。
電波少年のね、サル岩石。
深夜特急のルートを通ってるからね。
だけどまあ本当、普遍的なんじゃないかと思って、
今もその、一環だけはうちに置いてあって、
さっき言った息子が今ウルトラスを持ってったって話をしたんですけども。
深夜特急もいずれ刺さるんじゃねえかと思ってですね。
泳がしてる感じなんですけども。
刺さるでしょ。刺さっちゃうと思うよ。
鉄板ですよね。
やっぱそういう鉄板ってありますよね。
まあ慎重だとやっぱ、あとは打罪とかですかね。
まあそうだね。
夏だとさ、黒い雨とかさ、
そういう戦争に関する本とかもさ、多いし。
アメリカ秘事記は慎重文庫に入ってないのね、100冊には。
こたるの墓の原作。
まずは罪と罰とかはね。
罪と罰とかはこれだけに読んどきたいよね。
そうですね。
やっぱり今まで読んでなかったみたいな人はね。
僕おすすめはね、ちょっと学生たちなんで大人の人とか、
小さなお子さんがいるお母さんとかお父さんとかは、
僕は読んでほしいのはレイチェル・カースの
「センス・オブ・ワンダー」をぜひ読んでほしい。
これはめっちゃいいですからね。
不祥事ではないんですけど、
センス・オブ・ワンダーっていうのは、
驚きとか物事に対するセンス、
感じる力というか感情みたいなのを、
子供がそういうふうなものに対してすごく不思議なものとか、
好奇心を湧き立てるようなものを感じるってことが
すげえ大切だってことがよくわかる。
俺子供みたいけど。
ワンダーのセンスですからね。
ワンダーのセンス。
やっぱりレイチェル・カーソンは子供と一緒に散歩に行って、
子供がいろんなものに触れて質問してくるみたいな、
そういうのを大切にしてて、時間をね。
だから決まったものとかそういったものに毎回毎回連れてくっていうよりも、
子供が驚きとかを感じるようなところがすごく成長として、
とても大切なもんだよっていうことを伝えてるんで。
大人向けの夏の一冊だったら僕はこれをおすすめするけどね。
いいですね。
僕は読書感想文で買った本って覚えてないし、
読書感想文を書いたこともあんまり覚えてないんだけど、
何書いたっけかなと思って。
なんか鈴木さん、昔はそういうのは書いてなかったかもしれないけど。
なんなら今ライター家業で。
今読書感想文でお金持ってますからね。
書きまくってるじゃないですか。
読書感想文というかブックレビューとでも言いますか。
似たようなものですけどね。
僕小学校のときに夏休みにガラスのウサギを図書館で。
近くに本屋さんなかったのにいなかったんで。
図書館で、戦争のガラスのウサギですよ。名作と言われる。
今は児童書になってるし、東京大空襲のお話ですよ。
戦争について知る高木敏子さんのやつですよ。
自産経験をやったね。
で、それを借りて、読書館で借りて、なくしました。
紛失したと。
親と一緒に呼び出され、本を改めて買い直し、弁償しましたね。
何の話ですか。
僕の読書感想文の一番の感想ですよ。思い出ですよ。
読書感想文といえば。
あとはね、そんなに何かないんだよな。
本当に何書いたんだ、読書感想文だって。
葛飾ってそんな中学校で初めてスニーカー文庫とかクラスに入ったりとかしたから、
小説というのを読み始めたりとかしました。
それが漫画ばっかりだったからね。
葛飾の本に関してね。
それが今や感想を書いてお金もあって、日々暮らしてるわけですから。
平成はそんなもんですけど。
私なんかも全然、葛飾読むっていうよりは雑誌ばっか読んでましたからね。
そうだよね。葛飾というか雑誌の書いてあるコラムとか、そういうのは読んでたけど、
自作文字だけのものとかはあんまりなかったね。
高校のときに授業についていかなくなっちゃって。
世界史以外の授業がわけわかんなくなっちゃって。
机の下で片手で、文庫だったら本を開けるじゃないですか。
片手で読めるじゃないですか。
机の上では教科書とかノート広げてて、
太ももの上で文庫を片手でめくって読んでたんですよ。
そのときに村上春樹の《ノルウェイの森》とかもその頃に読んでるんですよ。
僕は高校は読んでたね、やっぱり。
雑誌はやっぱり授業中読めないんで。
読めないね。ばれるからですよね。
ばれちゃうから。
教科書を立ててそこに文庫を挟んで読むとかね。
そうそう。文庫は非常に素晴らしいサイズなんですよね。
僕は高校時代は結構荒又先生の本好きで、
ていともあたりはじまり、新風水シリーズを読んだりとかした。
あと銀河英雄伝説を読んだり、
吉川英一さんの三国志とかね。
あの辺のものを読んだりとかはしましたよ、やっぱり。
そうですね、そういう感じで。
入っていった感じがしますね。
友人たちの間の中では基礎教養じゃんみたいな話、
読まなきゃダメじゃんみたいな空気が三国志とかあったね。
まあそうっすよね。
なんかそういうのはありますよね。
しばりお太郎もそうだけど、
そういう本は読んで初めて話に加わるみたいなのはあったね。
まあそんな感じで。
夏の文庫フェアと読書感想のコツ
僕は買った記憶がないんだよな。
これ読まなきゃみたいな。
高校時代は読書家さんも宿題にあったのかな。
全然記憶がいないな。
でも高校のときは電車とスクールバスとかで行ってたんで、
埼玉の大宮駅の改札から近い本屋さんとかはよく行くと、
夏の文庫とかもそういうとこで見た記憶がすごくあるし、
でもなかなかそういう生活動線に本屋さんないと、
夏の文庫とかとも出会えないとかは確かに。
あるね。
僕のときは電車で通学したりするから、
大山駅にあった本屋さんに帰りに、
先輩とかで言うと、普通に文庫コーナーに新刊出たら、
3、4冊抱えて本とか買ってたよね、先輩も。
そこの本屋で後に僕は働くことになるんですけど。
後に働いて店長になるんですけど。
そういうふうな人生もありますが。
そうですね。
吉川三国志とかもそうですけど、
ハマるとそこで芋つるがい繰り出すみたいな。
私は世界史は好きだったんで、
塩野七海さんのですね、まだローマ人の物語とかを連載する前ぐらいの
モンスタンティノープルの伝学とか、
そんなに分厚くない。
てかだいぶ薄めの文庫だったりするので、
あんなむさぼるように読んでましたね。
ちょっと僕高校時代じゃないけども、
たぶん書店で働いたぐらいのときに、
相当の和誌?
ルグレール・ゲクランだっけ?
佐藤健一さんだっけ、あれ小説。
新潮文庫の。
もう出てんのかな。絶版になってないのかな。わかんないけど。
これめっちゃ面白かったね。
エルドラン・ルグ・ゲクランが主人公。
見にくい要望なんだけど、
すごい貧乏窮属なんだけど、
戦だけは天才で、
軍事の天才の物語なんだけど、
銀河英雄伝説が好きな人はたぶんこれめっちゃハマるし、
あと三国志が好きな人は、
徐活用とか好きな人はめっちゃやっぱり、
岐阜とかに好きな人とか、
そやな人物が好きな人とか。
けどどこがひとつ才能に引いれてるみたいな。
これ何年だっけ、2001年か。
高校は卒業してるな。
たぶん書店でバイトしてたときぐらいかな。
2001年。
2001年。
2001年で僕、社会人2年目とかです。
僕書店で働いてたな、じゃあ。
全然働いてるんじゃないですか。
働いてたね、2001年。
書店員だったわけじゃない。
でこれがまあ面白くて。
あ、そうか文庫になったのが2001年だから、
まあ単行本はもうちょっと前かもしれないけど、
まあそのぐらいのときですよね。
これもなんかたぶん、
夏に上下巻なんだけど、
確か文庫だったね。
そこから同じ佐藤賢史さんとかも結構いっぱい、
そこから読める本いっぱい出てきますからね。
あと僕、夏の記憶となんだけど、
教習所に夏に通ったときに、
車の教習所だったかな。
要はキャンセルの街だったじゃん、教習所って。
あのー、そうですよね。
予約はできたわけかしら。
で、その日もう一回受けるんだったら、
あとはもう予約できないから、
誰かがキャンセルするのを待って、
そこに入り込む、コマディが入り込むっていうのがあって、
キャンセルの街で、とりあえず1日ずっと教習所で時間潰す、
予約がキャンセルされるまで、そこに入り込む。
それに持ってった本は、結構村上隆の本をめっちゃ持ってて、
イン・ザ・ミソスープとか、5分後の世界とか読んでたから、
僕はあれが夏の思い出になってるんだよね。
5分後の世界は、日本が戦争に負けずに軍国主義のまま、
戦争をずっと続けてるっていう、もしも世界の話だし、
イン・ザ・ミソスープはサイコパスの話だったりとか、
サイコパスの話だったりするんだけど、
あれはずっと教習所で読みまくってたな。
ガイアの夜明けとかじゃなかった頃の村上隆。
リューズ・バーがあって、トーク番組があったけど、
それで村上隆を読んでたりとかしたね。
そういうのを記憶にして、夏の文庫としてはね。
いいっすね。
今年の夏の文庫も、
ある世代の思春期の人たちにとっての、
青春時代の人たちにとっての、
何かの夏の思い出の記憶とともに、
あればいいっすよね。
やっぱり、体験としての読書って、
読書の中身の感想であるわけですね。
これね、州営社で夏市のほうでやってるんだよね。
全国高校生読書体験期コンクールっていうのがあって、
読書を通じて……。
読書体験期コンクール。
そうそう。
いいっすね。
それをやってて、
高校生対象に読書をしたことによって起きたことだとか、
生活が変化あったとか、
そういうことを体験期としてコンクールがやってて、
これ見て、あ、州営社すごいなーと思って。
若いときって本の中身を感想として書くのもありはありだけど、
その本と体験みたいなものが一緒になってるって、
やっぱり記憶に残るから、
そういうのはすごいいいなと思う。
その本読みましたってだけじゃなくてね。
そうですね。
そういうときに、さっきの僕の教室をキャンセルマジで読んだとか、
そういう部分とかね。
なぜかやってるときにこれを持ってってとか、
記憶って体験と一緒につながるものだから、
やっぱりそこに読書が入ってくるっていうのはいいよね。
州営社だとこれ見てて、あ、そんなことやってんだって思って。
素晴らしいっすね、それは。
読書感想ね。
僕今普通に読書感想を書いて、
読書感想の書き方
基本的に読書感想プロなんで今。
なんか書くときの心得というか、コツというか、
おさほみたいなのありますか?
大学生、いとこの子。
いとこの子。
それでいいの?
それでいいじゃないですか。
いとこの子が大学生のときに先生から課題図書を出されて、
それの感想を書かなきゃいけないって言われて、
ちょっとアドバイスしてくれみたいな感じで言われて、
教えたらすげえめっちゃ先生褒められましたねって言われて、
まあそういうぐらいの読書感想文、アドバイスの時はありますけど。
僕今レビューとかとさほは違うと思うんだけど、
その本自体にまず読書感想だったら、
なぜその本を読もうと思ったのかから書くっていうのが一番いいよね。
なるほど。
いきなりあらすじ書いて、こういう話ですって。
読書感想もあらすじ書かなくてもいいので、
その本をどうやって手に取ったとか、
なぜそれを選んだみたいなのを書き、
あとは物語に迅速して書いていくんだけど、
具体例をその都度、例えば、
すごく悲しいと思いましたでいいんだよね、この本を読んで。
で、悲しいと思いましたで普通終わっちゃうんだけど、
悲しいと思ったところをちゃんと読みながら付箋しておいて、
逆なんだけど、本当は読みながらいろんな思ったところを付箋を書いておいて、
で、悲しいと思いました。
で、本の内容で例えばみたいな感じで、
具体的な悲しいと思った部分を書くっていうと、
一気にたぶんね、千文字くらいは簡単に書けると思うんですよ。
そっか、あれですか、今ちょっと思いつきで言ってるんですけども、
喜怒哀楽で付箋を4色用意して。
それいいね。僕はそうやってないけど、
けどそういう風なパターン。
要は付箋を張りながら本を読んだほうがいいと思う。
それで心が動いたところに付箋をボンボン立てていくとか。
僕は本を書き込むところがちょっと抵抗があるので書けないんだけど、
書き込める人は書き込んじゃってもいいと思うんだけど。
だから付箋をやって。
僕はいつもレビューとか書評を書くときにやってるのは、
付箋をバンバン張りまくって、
で、あとでそれを全部付箋を書いて気になったところを書き出す、一回。
それで書き出すことによって、
そこから読書感想文も含めてレビューのときに使う言葉とかを、
抜き出しながら書いていくみたいな感じはやってる。
それだったら原稿用紙3枚ぐらいは普通に書けるもんね。
210図目だったらね。
なんか読書感想文の書き方講座とか呼んでくんねえかな誰か。
読書感想文の内容
レビューの書評の書き方みたいな。
呼んでくんねえかな。
喜んでいくんだけどな。
地元の学校とかに売り込んだらどうですか。
出してくれないかな。もちろん有料ですけど。
フリーなんで。
けどそういう感じで書くといいかもしれない。
何書いていいかわかんないとか読書感あるけど。
全部そうなんだけどね。
選んだことを書けばいい。本を選んだことを書けばいいし。
本は読まないといけないですけどね、もちろん。
まあそうですね、最低そこは。
そこは最低つく当たり前なんだけど。
当たり前ですけどね。
読んでっていうのが読書感想文かな。
あとはそういう悲しいとか嬉しいとか、
ありきたりな表現を別に言い換えたりとか、
別の表現に置き換えるみたいな、
そのあたりは単純に単語当て書いていくみたいなことをやると
拡張高くなったりとか、パッチンになったりとか。
僕レビュー書いてて、どうせも使いたくない言葉があって、
ページをめくる手が止まらなくなるっていう。
そういうフレーズのね、よくあるフレーズのね。
基本的にチープになるから、
たぶんそれ使っちゃいけないと思うんだよ。
あまりにも錆びついたフレーズじゃん、それって。
そうですね。
で、思ってたんだけど、
この間チラッと本を本屋さんで入れられたら、
超大腰の作家さんの推薦文が、
この本を読み出してページをめくる手が止まらなくなったって書いてあって。
え、いいんだそれ使っててと思って。
大腰だからいいのかなとか思いながらも。
まあ結構そういうのを使っててちょっとガクッときたけど。
あとなんかあれですよね、目から鱗とかもそういう。
これはちょっとどっちかというとなんかセールス。
目から鱗、まあ何かしらね。
あと胸が熱くなるとかね。
全米が泣いたとかね、そういう。
それ意外と。
全俺が泣いたとか。
全俺が泣いたとかね、そういう。
熱くなるあとなんだっけ、鳥肌が立つとか。
そうですね。
そういうフレーズはまああまりにもあるんで。
結構ね、最後、締めて使っちゃえばなんとかの一冊っていうのはね。
たまに編集者の人によっては、最後の一冊ってのやめましょうって言われる。
そうするとね、突然締めの言葉が浮かばなくなる。
っていうのはあったりする。慣れてきちゃう。
慣れて逆にそのフレーズに逃げてしまうようなのがあるから、
なかなかいつも締めの言葉とかって悩むんだけど。
そうですね。
読書感想文の書き方
でもなんかそういうテクニック的なところはさておき、
やっぱりその時の自分じゃなきゃ書けないものってあるから、
別にうまいこと書く必要は多分ないと思うし。
そうなんだよね。
その時、例えば本と関係ないことが悩んでた場合に、
それと並行して本の感想を書いてもいいと思う。
なんかそういうような感じですよね。
それが読み手をちょっとハッとさせるというか、
読み手をどこかに誘う、そういうものが。
そっちのほうですよね。
あと、つまらなかったらつまらない感想も書けばいいわけよ。
そうっすよね。
全然この主人公には同意できないとか。
誰にも忖度しなくていいですからね、読書は。
その本は素晴らしかったみたいな。
この本を読んで私はこう感じましたっていうふうに書かなくていいと思うんだよ。
共感できなかったり、どうしても乗れなかった場合に、
この主人公の考え方に私は逐一同意できませんでした。
もうなんかそういうのを書いちゃってもいいし、
この判断は僕は何ともいけませんでしたとか。
そういうふうなのってどちらかというと感想よりも批評になるんだけど、
それでもやっぱり感想としては自由だから感想としては。
そういうのがなんでもいいと思うんだよね、ルールに縛られて。
やっぱり読書感想のコツとかでよくね、
高校卒業みたいな学校であるけど、
そういった部分はいいかもしれないです。
夏の文庫フェア
確かに。
でもやっぱり文字制限があって、お題がされて決まってはいるものの、
文章を書くって自由度が高すぎるようにも感じるし。
まあそれはあるかもね。
やっぱり書き慣れてないとなかなかそこの書き始めるところまでも大変な気がしますよね。
一発目に何て書くかみたいな。
ありますよね。
僕はね、一発目書くときのコツは、
要はその言葉に関して説明を先に入れようとするからじゃできなくて、
いきなり悲しかったって書き始めた方がいいと思うんだよね。
それはなぜ悲しかったかその後よく気になるわけじゃん。
そういういきなり始めたりとか、そういうのでも全然いいと思う。
書き始めのほうに。
めっちゃ面白かったって書いてもいいと思うんだよね。
やばい、やばかったと。
その後になぜやばかったかを書けばいい。
そうすると読書館ソフトに読んでる人も、「なんでやばかったんだろう?」みたいな感じで。
読む人もそれなりに興味をずっと持続できるし。
テクニック論というか、結論を先に言ってその結論にたどった道を説明すれば、
以上、文章テクニックですね。
例えば、やばかったとか嬉しかった悲しかった、納得いかなかったでもいいんですけど、
それはなぜかっていう説明するときに、
貼っておいた付箋とか、抜き出しておいたメモの本文の文章とか、誰かの会話みたいなものが、
それが素材として利用できるってことですね。
生きてくるってことですね。
あとは、これ編集のテクニックかもしれないけど、
たぶん普通にこれこれこういうことで、とても面白かったですっていう結論になるじゃん、文章って。
けど先にとても面白かったですって先に持ってきちゃえば結末になったものを、
そうするとガラッとか読み方が変わってくるじゃん。
同じような感じで。
結論が先に書かれてることでの理由を後に読むっていうのは、
読みっていう側としてはさ、それでやっぱり興味が。
この人はなんで面白かったと思ったんだろうみたいな感じで読書するの。
ただ、変にこれこれこういうことがあってこういうことがあってって、
いきなり解説から始まっちゃうとわかんないじゃん。
なんかそうですね、あらふじとかこうね。
いきなり書いてあるの。
どういうふうに最後思ったのかって最後に書いちゃうと、
なんか読んでて何をこの人は伝えたいんだろうみたいな感じで、
迷いながら結末でようやく、あ、そういうことねっていうことだと、
いまいちなんか読んでて、なんかうーんって感じだけど、
やっぱりそういうのはあるから一度書いてみて、その結末を前に持ってくる。
いきなり結末持ってきて後から理由書くのは大変かもしれないけど、
普通に書いてみて最後結末を、自分の感想の結末を書いて思って、
それを後でひっくり返すみたいな感じでやってもいいかもしれない。
いまパソコンだからそれできるじゃん。
そうですよね。
逆に手で書くわけじゃないからさ。
最終的に提出するものとしてはやっぱりそういうのをなんか、
順番とか構成をやり直すけど、
最初書くときはとりあえず思ったことをガガガって書くっていう、
もうあんまり構成とか考えずに思ったことをとりあえずガガッと書いて、
それもまあ一つ素材にして、そこから料理していくと。
編集の領域になると思うけど、最後鳥肌立ったらやばかったって書いてあったら、
それを先に持ってくるという。
まあそれで思ったんですけどね、
我々の時は原稿用紙、鉛筆で書いてたわけですけれども、
今だと何のことならパソコンでやるんだったら音声入力とかでね、
とりあえずしゃべって文字起こしみたいなのをして、
それをちょっと書き言葉に直してみるとか編集をかけていくっていう、
そういう読書感想文の書き方ももしかしたらありかもしれないですよね。
AIはダメよ。
AIね、本当、AIの文章を作る能力すごいですからね。
めちゃすごいからね。バレると思う。
僕もちょっと業務に導入してますからね、チャットGPTとか。
簡単な推薦文とか普通に作られちゃうからね。
先生大変だよね、けどね。
昔はテイストされた感想文をネットでコピーして貼ったら、
例文がサイトに載ってるのが引っかかったりして、
ネットからパクってきたなって、
Wikipediaからパクってきたなとかってわかったらしいけど、
AIで書かれたらね。
AIは一応生成しますからね。コピペじゃないですからね。
その場で生成しちゃうから。
生成しちゃうからさ。それをわざわざコピペして検索かけたって引っかかんないしさ。
だからちょっとね、ダブルチェックしそうだよね。
まあそうですね。
書いた感想文ちょっとどういうふうなのか。
その書いた本に聞かないといけないから。
ここに書いてあるけど、ちょっと口頭で教えてよ。
全然違ったりとかするから。
なんなら読書感想文のみんなが左文しなきゃいけないんだもんね。
そうそうそうそう。
大変だよね、先生。
大変ですよ。
そういう読書感想文もね。
先生って読書感想文どこ見てんだろうね。
わかんないですね。
読書の面白さはなんだろう。
一応やっぱりちゃんと機嫌通りに言われたことをやって提出してくるってそこを見られてるんですかね。
まあ最低限そこか。
内容は別にいいんだ。
意外とそんなレベルかもしれないですけども。
先生もね、この本この生徒が最後まで読んだかどうか全部知ってるわけじゃないからね。
読めてるわけじゃないしね。
あと先生が出す課題図書って古いんだよね。
先生が学生時代に読んだ本だったりするからさ。
それごと夏目漱石の心はやっぱり先生の。
必ず入ってる。ロボンの意志とか。
必ず入ってるんだよね。課題図書って。
毎年変わんねえなあと思う。
本当に。
夏の文庫のラインナップはすごい。
ちょっと自分も久しぶりにね、改めて3社比較するように見たわけなんですけれども。
やっぱなんか変わってきてるなあっていうので。
確かに全体的に結構新しい本が入ってる。
入ってきてますね。
近年ちょっと目立ってはいるんだけど、
売れるのは新刊が出たばっかりの本が売れるんだよね、今は。
そうっすよね。
やっぱりそこから売れてるっていう。
古典が動かなくなるんで、みんな新刊とか新しい本を全体的に推してる夏の文庫でもあるんでね。
古典と新刊の魅力
中に古典は含まれてるけど、昔よりも古典は減ってるよね。
減ってる感じですよね。
まあでも古典ってなんか、できれば早いうちに読んどきゃよかったなあなんてこの年になって思うところもしばしばですから。
古典はみんな思ってると思う。
また機会があったらどこかで読みたいなって思ってる人たくさんいると思う。
いますよね。
だからみんな漫画で読む古典のなんとかだけど。
まあそういうのがまた売れるんですよね。
手軽に読めるやつで。
けどやっぱ古典は僕もだいたい思ってるもん。
買ってやるけど読んでないとかあるからね。
時間ができたらとりあえず買っておいて読もうとかって大きい話だったりとかもあるし。
いつか読もうと思って古典は買っておくとかさ。
あとは古典もそうだし、ちょっとやっぱり青春ものというか、その時に読んどいたほうがいいみたいなのがいくと、
なんかちょっと今たまたま新潮の方で、山田英美さんの僕は勉強ができないが入ってきたと思うんですよ。
こういうのはやっぱりね、定価もね473円ですよ。
まあ昔の文庫安いからね。
昔の文庫安いから。
値段が若干上がったりするけどそれでもまだ安いから。
最近の文庫はもう1000円超えたなんていうのもよく聞きますよね。
1200円とか1000円超えたりするからね。
僕は勉強ができない473円お値打ち度高いんじゃないですか。
渡辺くんオススメの心なんか407円だから。
5冊ぐらい買ってもいいんじゃないかっていう気がします。
今タバコっていくら?タバコ500円いってんのか?
タバコ吸わないからわかんないけど高いですよ今。
500円いってるよね。
タバコよりも安いんだよ。
タバコより安いんだ。
タバコはそうですよ。今550円平均ぐらいらしいですよタバコは。
タバコより文庫のほうが安いんだよ今。
文庫のタバコが高いんだって踊れたほうがいいのか。
タラコと同じぐらいじゃないですかね。
タラコもっと高いよ。
でも量にもよりますけどね、グラム数にもよりますよねタラコはね。
なんでタラコ話してんの。
最近タラコ食べてないなと思ったんですけど。
黄年の文庫って狙い目かもしれないですよね。
最近の新刊もまた楽しいものも多いですけれども。
古典はちょっと勢いで読んどかないとね。
あと中学生とか特にトラウマ級だったら僕は新潮文庫に入ってるね。
ラブクラフトの狂気の300人程。
これをよく夏の夏文庫に入れたと思って、新潮文庫は。
すげーと思いながら。
ちょっとなんか思い出あるんでしょうね。
どういうふうに選考されてるのかわかんないですけどね。
選考委員会の中でもちょっとこれどうなのみたいなね。
ラブクラフトは好きな人がいたんだろうけど、
夏の文庫フェアの楽しみ
これは結構ね、絵も言われず恐ろしたホラーとしての雰囲気。
雰囲気が怖い。謎。
まあそういうのも含めて。
アメリカとかの怖さの厳選みたいなの。
大体ラブクラフトに来てるからさ。
恐怖の厳選みたいな。
そういうのも含めて。
日本のホラーとは違うやっぱり、どうにもならない恐怖みたいなのがあるから。
そういうのはラブクラフトのキョウキョウサンメグにては。
キョウキョウサンメグにてって映画のエイリアンとかね、ほんとネタですから。
本当にそういう厳選なんで。いいかな。
いいですねー。
たまらないラインナップですね、こうやってじっくり見てみるとね。
だって袋は面白い。いまだに入ってるからね。
忍者小説。
これ考えてるといろいろ話がつきないんですけど。
やっぱり収益者だったら北方健三先生が必ず入ってたりとかね。
いいですねー。
ありますし。
ホットドッグプレスかなんかでね、人生相談の。
あまりここでは言えないような回答がね。
ありましたよね。
さすがに厳しいものはありますけど。
海外系はあんまり多くなってしまった部分はあるけどね。
厳選は部活は見れると収益者はね。
この辺は高校生たちが読むとかなり、「ああーっ!」っていうのはあるかな。
あと山内真里子さんのあの子は消えた子はね。
いろいろと映画にもなったし。
ちょっと刺さる、傷をえぐるみたいな感じの小説は読んだほうがいいかもしれない。
ちゃんとさ、家康の本が入ってるんだよね。
やっぱね、どうする家康を意識したような。
やっぱりね。
種川俊太郎さんの20億光年の孤独とかね。
すげー売れるからね。別に夏の文庫じゃなくて。
常時お店に積んでおくと。
20億光年の孤独は。
なんか売れ続けるようなコンテンツがありますよね。
あるね。ここは関係ないけどさ、東京草原のエサや保証を継ぐものなんてさ、
最高傑作ではあると思うんだよ、僕はSFの中でも。
あれでめっちゃくちゃSFってこんな楽しいもんだなって、僕はあれ読んで気づいて作品なんだけど、
あれ104通りしてるからね。
すごいですよね。
今度だって新版出るからね、ついに。
頭にね。
夏文庫じゃないけど、月にミイラというか死体が発見されたっていうね、月にね。
死体が宇宙服を着てると。
しかもそれは何万年か前の死体だという、そういうフロットというか、
どういうこと?っていうところから始まるSFなんだけど、
ここから会話劇なんだよね、真相を究明するまでの科学者たちのさ。
これがページの埋め切る手が止まらないんだよ。
あっという間だね。めっちゃ面白いわ。
SFとしてはね、ほんとセンス・オブ・ワンダーですよ。
そんな感じですかね。お後がよろしいようでございますよ。
すみません、恐縮です。
センス・オブ・ワンダーだという感じですよね。
夏文庫はセンス・オブ・ワンダー。
本当に読書の機会としてはいいタイミングなんですよ、夏ってね。
あんまり外出ても暑いしさ。
家の中でなんかしたいときに、せっかくなんで本でもゆっくり読もうか。
アイスでも食べながらさ。冷房聞かせてさ。
っていうのが一番いいかなっていうのは。
冬とはちょっと違うんだよな、雰囲気的に読書の背中の押され方が。
違いますよね。だから、新庁の百札で川端康成の雪国が入ってるんですけどね。
夏だ。
夏なのにみたいなのがね。
ある意味、夏だから雪とかそういうものがいいっていうのもあるしね。
ノーベル文学賞的なところのやつは。
夏の百札に入ってくるっていうのがね。
川端康成とかが入ってくるっていうのがいいものですよね。
そういうのってさ、とりあえず読んどかないとみたいなのあるじゃない。
とりあえず396円ですよ、定価が。
タバコよりも安い。
タバコよりもだいぶ安いですからね。
これさ、だって、今、極力とかだとさ、考える本とかってテーマ別に分かれてるじゃない。
俺結構書店側の店の並べ方もさ、これに合わせて並べるのも面白いんだけどさ、
結構ひらがなだけのタイトルのほう集めたりとか、
カタカナだけのタイトルのほう集めたりとか、
なんかどこが共通点なのかなって。
ちょっと変わった並べ方したりとかして遊んだりもするもんね。
そうですね。
文庫はそういう遊び方ができる、別に。
だからなんか、お前、書店フェアアイデアコンテストっていうのを
読書感想のコツ
Web商談会の企画でやらせていただいたときも、
目が合ったから運命だっていうフェアを、
神戸のお店の書店員さんがやってた、
想定がイラストで、こっちを向いてる想定を集めて。
顔のやつでしょ?
そう、顔の。
そういうのを並べるとか。
いろんな並べ方も切り口があってね。
鈴木さんは書店員時代お得意の色で。
色で分けたりとか。
色で分けたりとかね、やってましたけど。
夏の文庫の並べ方もいろんな並べ方あって、
あとは反則物とかもいっぱいわちゃわちゃってきますんでね。
そうすると値段が安い順に並べたりとかしても結構。
値段って結構重要だからさ。
おもろいかもと思いましたね。
これ目録とか値段が関係ないけど、
新庁のおもしろいのは、タイトルよりもコピーが先に来てるんだよね、デカデカと。
大阪幸太夫さんのさ、クジラ頭の王様の紹介ってさ、
タイトル小さく書いてあってさ、
どう考えても絶対絶命だっていうのがデカデカと書いてある。
みんなそういう感じでさ。
シャーラック・ホームズの冒険もさ、
要はそのセリフが書いてあるんだよね。
心で見ないからだっていう一言が一行で書いてあって。
サリンジャーのマインストーリーズでさ、
今日はバナナフィッシュにうってつけの日だからっていうのが、
タイトルよりもデカデカと書いてある。
ドイヨシハル先生の11歳でよいという提案は?
ちょっと待って。
作品が過ぎてるから。
31ページ。
ドイヨシハル先生は、
11歳は決して手抜きではないのです。
ちょっと待って。
このタイトルの秀逸さが改めて感じましたね。
だいぶかぶっちゃったっていうね。
決して手抜きではないと。なるほどですね。
そういうのがね、なんかすごい。
一時期さ、書き出しだけをカバーにして売ってた書店さんいるじゃん。
そういうところは近いね。
そうですね、確かに。
これ見てるだけでめっちゃ面白いもんね。
面白いですよね。
この目録自体。
いや、ほんと話つきないですね。
話つきない。
これ目録だけでちょっと一杯飲めるぐらいですよ。
そうですね。
11歳と目録で。
本屋での楽しみ
これ逆にクイズできるよ。
例えば、「嘘は常備役、真実は劇役。さあタイトルは何でしょう?」みたいな。
クイズはできるよ。
クイズできそうですね。
答えはここの処方箋なんですけど。
そういうのできてるしね。
やべえな、目録だけでこんなに楽しくなって。
明日土曜日なので、ちょっと本屋に行きたくなりましたね。
ちょっと雨が心配ですけどね。
ちょうど並び始めたぐらいのタイミングですからね。
そうそうそうそう。ちょっと始まったばっかりだと思うんですけど。
まだ並べてないところは、多分書店の書店員がいい人いながら並べるかもしれないですけど。
年頃の親を持つ方なんかは、「うちの子これ読むかしら?でも私も読んでみたいわ。」なんていうのがあってね。
そういう私がつんどくになっても家族誰か読むかもしれませんし。
そうだね。
あとは子供を連れて行って、「好きなの買っていいぞ。3冊までな。」なんて言ってね。そういうのもいいかもしれない。
じゃけどさ、お客さんでさ、子供が本を買うんだったらいくらでも出してやるみたいな。
それなんだっけな。ちょっと間違ってたらないですけど、京都で成功者って本屋やってる堀部さんいるじゃないですか。
堀部さんもそういう感じだったらしいんですよ。
本は何でもって買ってもらえたみたいな感じだったとか。
家庭で本を買う家族でお父さんとかお母さんが買いに来てるから、買い物にいっぱい本を詰めて買いに来る人がいたのよ、お客さん。
子供もさ、「本だったらいくらでも買っていいから。うちはいいなー。」って子供に読みたいと思って。
うらやましいですね。
その中に、「お父さん、この本お父さんの給料で買える?」って歌の中で聞いてる。
無邪気ですね。
子供いたけどね。
けど本屋さん行ったらこういう楽しみがいいからね。
この冊子3冊だけで今1時間半近く喋ってるけど、お金がないからね。
どうかしてますよね、ほんとね。
本のそばに楽しいことがあるっていうのがこれですよ、まさに。
お後がよろしいようで。
各社、目録その他を作った夏の文庫の仕込みからいろいろやっている各社の皆様に敬意を表して、これにて解散とさせていただきたいと思います。
夏のだと9月とか早く100冊とかありますけどね。
またね、秋もそういう楽しみ続きますし。
夏はこういう伝統の文庫祭りがありますので。
伝統と革新の夏の文庫やら、皆さんご注目いただければと思います。
それでは、皆さんさようなら。
さようなら。
01:23:15

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