はい、なるほど。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ早速やっていくんですが、今ラジオには全く載ってませんが、
僕の画面をお二人に共有しながらザーッと見ておりまして、
どうですか何か思い出に、まずパッと言われて過去で思い出に残ってる回とかありますか?
難しいね。
個人的には結構もう番外編回の記憶の方が強いかもしれないね。
あー、確かにね。
あとゲストに来てもらった回とかね。
うん。
あー。
確かに確かに。
そうだなー。
うん。
こうなんか、そんなにこれがあっていうのはあんまりないかな。
同じ熱量で。
うん、常に。
まあでも、言い方だけど基本さ、このラジオの内容としては、
志郎にとってはある程度その、自分が普段やってることとかっていうのを紹介してもらったりとかっていうことが多いから、
新規でどうこうより日常的な部分の再確認みたいなことが多かったりすると。
そう、でもなんかそうか、曲がりなりにも1年間続けてきたことによって、
すごく自分のやってきた仕事だったり、考えてきたことだったり、保育そのものに関するちょっと解像度が上がったというか、
1個引いた視点で見れるようにはなんか、
普段の業務から結構そういうのがあって、
なんか前よりもこう仕事しやすくなったような感じがちょっとありましたね。
へー。
意外と実務の良い面が出てるんだ。
みんなやったらいい。
面白い。
確かにね。
みんなやってほしいね。
そうですね、一応そのまず数字的に言うと、
見る限り一番多いのは今これ画面に映してないんだけど、
実写の、実写?いや映像付き?
映像付き出してたんだっけ?
2回ぐらい出して、
1回目の方かな?
これかな?
保育ベースチームのこれからお話します。
なるほど、サムネがそれだから全然気づかなかったわ。
サムネを別で作るということを一切してないので。
なるほどなるほど。
こちらが実は桁1個違うぐらい、
意外と好評いただいてるようですね。
なるほど。
サムネでは分かりづらいけど実写であるんだけど、
意味があるみたいなことなのかな。
あとはこれで木曽さんの本棚の後ろにバックに話すっていうのは結構いい絵だったっていう話はあるかもしれないですね。
じゃああそこで話してる絵をサムネにしたらいいね。
そうだね。
そっちには引きあるかもしれないね。全然保育と関係ないけど。
あとはだいたいちょっと多めなのが意外とね、
保育園看護師と一緒に考えるとかお仕事紹介シリーズ、最近あんまり聞いてないんですが、
これは割と当社費聞いていただくことが多い回ですね。
なるほど、やっぱり実務的なことを発信してる人ってそんなにいないから、
なんかチロの同業者の人とか聞いてくれてるのかもね。
なんかで検索したらヒットしたりとかするんですかね。
かもしれないですね。
お仕事紹介シリーズ今までやったのがラウンド、保険日誌、健全、身体測定、保険頼り、健康教育、保険計画、予約対応、職員講習、怪我の対応、結構やってますね。
結構やってるね。いつ終わるかなと思ったら全然終わらなくてびっくりした。
本当はもっといっぱいあるんだけどね。
勝手にノートと連動させた成果おかげか、ノートが欠けてないっていう。
ボトルネックはチロのノート待ちっていうね。
はい。
どうでもないです、どうでもないです。
いいじゃん、やっぱりそういう需要はあるってことだね。
実務的な話についての同業の人とか。
そうだね。
せっかくなんで最初の方からザーッと見ながら振り返ってみると、
最初の頃はそもそも保育園管理室でどんなお仕事みたいなのとか、
あとはね、4月に始めたっていうのもあるので、
入園シーズンの皆様へと新卒の皆様へっていうのを、
かなり最初の方に取りましたね。
懐かしい。
ちょっと覚えてる気がするもんね。
あとはコロナ時代の保育園の過ごし方みたいなのも、
これは若干今さらでもあるのかな。
アフターコロナっていうのは大手はあるけど。
確かにね。
でもこれのおかげで衛生基準がだいぶ上がったよねみたいな話とかをした気がしますね。
そうだね。
コロナを経て。
あとは5月病。
5月病ね。
5月の初めぐらいに出したやつが、
実は子供にも5月病があるんだよねみたいな話をしたり。
この辺りはならし保育の話とかもしてたかもね。
そうだね。
よく覚えてるね。
5月病の頃に話した気がするなっていう。
でもやっぱこれはね、毎年恒例行事というか。
1ヶ月、4月からならし保育をして、
ちょっと慣れた頃に5月のゴールデンウィークを挟んでリセットされるみたいなのは。
あるあるですよね。
あるある。
今年もそれを覚悟しながらやるっていうとこですね。
今まさにね。
頑張ってるとこですね。
最初は割とだから、そもそも保育園を知らない人に向けてとか、
割と保護者も視野に入れてたんだけど、
だんだん保育園のお仕事とか、
そうだね。
業務の方に寄ってきて、
6月に今僕らが運営してる保育ベースというアプリを。
そっか6月か。
リリースしてますね。
6月10年。
意外だな。
あっという間ですねそれは。
ほんとだね。
でもその保育ベース前後にあった感情労働の話はすごい覚えてるかもしれないな。
その後、俺に触れて感情労働だなって思うことがちょいちょい収録の時にあって、
うん。
この耐心ストレスとかね、そういうことで大変な仕事ではあるよなっていう認識は強い。
ちょっと保育の仕事の解像度が一段下上がった瞬間だったんですね。
そうだね。
保育全般にやっぱり働く人の問題としては感情労働だから、
こういうことがあるから感情労働だよねがついてもあるから、
その後のいくつかの回でもやっぱりそうなんだみたいな話が結構出た記憶があって、
だからすごい覚えてるのかもしれない。
なるほど。
そうだね。
感情労働っていう単語自体の聞きなじみの良さもちょっとするところですね。
普段はそんなに考えないから。
言われてみれば確かにそういうものあるなっていう感覚というかね。
肉体労働でも頭脳労働でもない。
もう一つのみたいな捉え方としては確かにっていう感じがあったよね。
そうだよね。
基本的にいわゆる接客とかサービス業に近いものはそこに当てはまりやすいっていうのは確かに。
そうだね。
感情をうまくコントロールすることが求められるもんね。
なんか悪質なクレーマーがいてもちょっとうまく対応しなきゃいけないとかいろいろ大変そうだよね。
確かに。
でもこの感情労働についてちゃんとわかっていてそれを使える状態にあると、
自分自身のストレスマネジメントにもなるし、
子どもとかね、保護者とか職員に対してのマネジメントにもつながるしっていうところで。
結局全部でつながっちゃうよねっていう。
そうそう。保育者はみんな知っていて損はない内容だと思うので、
聞いてみてください。
おすすめ回ですね。
おすすめ回。
そして?
その後ちょっと戻って。
その後が保育フェスについてがあって、
あとは初めての番外編がシャープ9。
だいたい10回ごとぐらいにやろうって言っていきなりシャープ9にやってたんだけど。
これでもあれか。シャープ9だけど、その7が1と2に分かれてるから。
10回目。そういう面倒くささがあるのか。
面倒くささがあるな、これは。
これはあれですね。いつも保育の話ばっかり聞いてるけど、
逆にね、僕やしろさんが働くスタートアップってよく出るけど、
どんなことしてんの?とか、スタートアップってそもそも何?みたいな話とか、
ちろん先生が逆に聞いてくれるっていう。
そうだね。
有意義でした。
覚えてる?
カタカナがいっぱい。
それ否定はできないね。
カタカナがいっぱいで。
そうだね。
いやでもこれ、今確かに改めてそうか、そういう番外編やったなって思ったんだけど、
結構、しろ自身がさ、いろんな職種とかいろんな立場の人と保育について語り合いたいみたいな話をもともとしてたわけじゃん。
してた。
っていうところで言うと、なんかすごくこういう番外編の置き方めっちゃいいなって、
我らながらにちょっと思って。
多分、保育士として働いている、もしくは保育園で看護師として働いている人っていうのがいる中で、
その中でそのスタートアップっていう言葉すら知らない人が多分大半だと思うんだけど、
なんかそれについて、一人の保育士あるいは保育園看護師である千尋先生がちょっと聞いてみて、
なんかその考え方が少しでも頭に残ってる状態。
頭にそういう引っ掛かりスタートアップっていう引っ掛かりがある状態になるっていうのはなんかこう、
最近ちょっとよく話してる保育を開くにはみたいな話をねちょいちょいしてますけども、
そういうところにつながってくる一つの回だなってちょっと今思った。
でもなんかすごいそれを本当になんというか自然で言ってるような感じがあって、
そういう考え方あるんだなとかそういうふうにほら知見をシェアしたりとか、
なんかサービスを組むときにそういうふうに考えるとかっていうのが、
決して応用ができないわけではないなって思いながら最近働いてるから、
むしろもっとこういうとこ効率的にできるのになとか、
ここをねそれこそアウトソーシングしちゃっていいんじゃないかとか、
いろんなもっとスマートに保育しやれる余地があるなっていうふうに思うと、
もうスタートアップ初保育園みたいなものもできていくだろうし、
あったっておかしくないだろうしね。
いろんな技術と知識と融合して保育を盛り上げていきたいなと思っております。
なんか千尋先生自身がそこに新たな知見を取り入れるじゃないけど、
保育を考えるきっかけとして何か別の業界だったり、
別のものから視点を得るってめちゃくちゃいいよなって。
いや本当に本当に、やっぱ多角的に捉えることの重要性もすごくね、
得てもらった回でした。
個人的にやっぱ漫画編は好きだね。
そうやって千尋先生の一ついいところは、
勉強するとか人から吸収するみたいなのが苦じゃないし、
吸収したものを自分につなげるというか、
何でも保育に着手させる能力が多いようにつなげられるから、
多分僕とか多業種と保育士との架け橋になれるみたいなのはありそうよね。
そうだね。
経験等をもとに。
経験等をもとに。
でも意外とさ、自分がなんか、なんだろうな、うまくいかなかったって言ったらあれだけど、
低い評価を得た者ほど、その後ちゃんと考えてみる機会を持つってことは結構ある。
確かにある。
あるかも。
確かにね。
これスイッチじゃないけど、後々になって、やっぱり知りたいなって感じになるよね。
うん、知りたいなってなるよね。
俺も人間関係でトラブった後にそういうなんか、人についての本を結構読んだもんね。
ちゃんと、ちゃんとあの、
これ分かるのはね、高校時代の人たち。
ちょっと喰らってるっていうのが面白い。
あんなにうまくいかないことあるんだと思って、
みんな自分と一緒だと思ってたらいろんな人がいるんだなっていうところから、
いろんな人がいる中でプロジェクトをうまく進めるにはみたいなことを考えていて、
結局まあある意味それが仕事になってるじゃなくて、
面白いものだから。
よかったよ、そこに早く気づけて。
本当に本当に。
支えてくれた佐藤に感謝してほしいね、本当に。
そうだね、なんかしっかり会社作ってお利きしような。
その後はやっぱ夏になってきてるので、夏の保育園レスキューっていう回もやってますね。
感染症とか。
タイトルかわいい。そんな名前のあったっけ。
あとなんか蚊が出るからみたいなことを言ってたよな。
蚊の話あったね、なんかタイヤの縁に水が溜まってみたいな話したよね。
よく覚えてるね。
覚えてる覚えてる。
ここから急に暑くなってね、え、まだ蚊なんて出ないでしょっていう時ぐらいに刺されてめっちゃイラっとする時期がもうすぐ来ますよね。
意外と早いんだね。
意外と早いですよ、本当に。なんか想像の5倍ぐらい早いんだよ、あいつらって。
なるほどね。
ご気をつけください。
その後がQ&Aシリーズをちょっとやってみようというので。
ちょいちょいやったんですよね。
あの、TikTokとかそういうところのDMでね、いただいたCMとか。
DMじゃねえや。
質問だしね。
これはあの、千代先生がわりと聞かれたことに答えるのが上手だから、これはね、わりと質問サイドも無限にできるサイドのコンテンツなんですよね。
もう常に質問待ち状態で。
入力さえあれば出力がすぐ出るという状態だから。
本当に本当に。
そうだね、なんか普段でも、だから千代がされてる質問をあえてここに持ってくるっていうね、もう回答済みのやつだけど、改めてみたいなことはいるね。
そうそうそうそう。
みたいなコーナーはありそうですね。
あとは、保育園看護者に語る子どもとのコミュニケーションについて。
子どもとのコミュニケーションか。
マジか、覚えてないな、全然。
概要欄をちょっと。
子どもとのコミュニケーションについて。
子どもが怒ってるとあれも怒るみたいな話かな。
何だったんだろう。
概要欄見たけど全然ピンとこないですね。
概要欄難しいね。
じゃあ飛ばして。
はい。
気になった方はね、聞いていただければ。
で、また番外編でゲームの話をしますね。
あ、ゲームの話はすごい覚えてるね。
これ、初めての一緒に収録した回だった?
そうそうそうそう。
普段ズームで収録してるけど、
キソさんの家に集まって撮ってみた回がこれですね。
そうだね。
それはすごい覚えてるわ。
ポケモンの話をした気がする。
ゲームの話は無限にできるからね。
ゲームと番外は無限だったよね。
ゲーム無限だね。
そうは言ってるけど、チロス先生はそんなにゲームしないんだよね。
そうそうそう、俺見るのが好き。
実況とかの方がね、今の時代に生まれてよかった。
全然やらなくて平気。
実況も面白いから。
で、次がこれちょっと問題の回で、
当社費ちょっと再生数多むのへ。
保育業界の闇、保育士の人員配置基準についてっていう。
やっぱり闇はちょっと人気が出るからね。
人気があるね。
もうこれは本当、国に向かって張り付けたいぐらい。
これはね、もっと後日にその、
ツボ先生というゲストが来てくださった時にも、
これは闇だよねみたいな。
ですね。
話が盛り上がるぐらい。
圧倒的に現場の人からすると毎回話題に上がるほどの闇だよね。
いや、本当本当に。
常にこれでいけると思ってるの?みたいな話だもんね、毎回。
考えれば考えるほど腹しか立ってこないっていう。
だから全保育士さんあるいは保育園看護師さんが
共通の認識を持ってる闇であるということだね。
0歳3人に対して1人ってどうすりゃいいんだよってね。
せめて2人だったら両手に抱けるけど、3人は無理だしな。
どう考えたらそうなるんだって感じしますね。
これでも緩和されたっていうかさ、
ちょっと増えたわけでしょ?
多少マシになってきたのかもしれないけど、
そんなちまちましたこと言ってないでさってちょっと思うけどね。
まあいろいろあるのはただ分かるんですけどね。
それだけじゃないのもそうでしょ。
大人が多すぎたってダメだからそこは難しいんだけど。
確かにね。
ここは結構その保育を考えていく上ではずっと
つきまとう問題な気がするね。
問題な気がするね。
ですね。
っていう闇界。
闇界。
続いてが、慶長の極意っていうのが書いてますね。
保育園看護師が語る慶長の極意。
極意ってすごいね。
すごい大きく出たね。
実際これはたぶん本屋寄りとしては記憶無いけど、
千代先生ってもともとね、話聞くのうまいよねっていう話とかもあったりして。
そうだね。
かつその人の話を聞く、しかも子供の話を聞くってね、
僕や喫茶さんからしたら、何というか、たまに遊ぶ分にはいいけど、
私たちの大半をコミュニケーション取らなくちゃいけないってなると、
大変じゃないかみたいなのがあるけど、その辺りどうなのみたいな話で
いろいろ教えてもらったような気がするね。
なるほど。
なるほどとか言ってもらった。
全く慶長してないっていうね。
なるほどって。
でもね、慶長、何というか、当たり前のスキルではあるし、
元々看護とか医療とか、カウンセリングとかで聞くような言葉だったけど、
最近結構ビジネスとかでも慶長みたいな。
そうだね。
使われてる場面をよく目にするから、
話すことよりも聞くことの方がスキルが必要なんだろうっていうのが認知されてきたのかなっていう感じがちょっとしました。
以上です。
現場からは、はい。
現場からは、はい。
ここからあれなんだね、ずっとお仕事紹介シリーズが。
ここから5本連続で、ノートを書いてはラジオを撮りというのをやったお仕事紹介シリーズで、
えらい。
さっきもちょっと言い上げたけど、ラウンドとか、現面とか身体測定とかそういうのをしたね。
そうだね、ラウンドってまじで初めて聞いた言葉だったな。
うん。
言わないよね。
言わない。
看護師しか使わないんじゃない?
そうそうそう。
この辺りはね、結構チロ先生にノートを書いてもらって、そのノートを僕がチャットGPT等に読み込んでもらって、
それをもとにラジオの原稿を作りみたいなことをするっていう、こういう効率のいいやり方をやってた時期ですね。
そうだね、でも逆に言うとこのノートをちゃんと書いてたチロはすごくえらいと思う。
そう。
この時はね、余裕があったんですね、きっとね。
9月ぐらいだからね。
9月ぐらいだから。
そうだね、あの、保育もちょっと一段落し、
多分息子の大変な時期も一瞬過ぎ去っていて、
夜に執筆する余裕があったんでしょうね。
そういう昔のようですね、本当に。
いくら時間は作るもんだって言ったって限度があるもんな、子供、仕事の忙しさと息子のバイオリズムと。
特に執筆とかさ、ある程度まとまった時間でやっぱりやりたい。
やれなくはないけどやりたいんだよね。
なんかね、5分の時間が10回あってもしょうがないみたいなもんだもんね。
そうなんだよな。
まだでも最初の方はこう、漢語業務の中でも本当にもう一番コアなというか、
もう本当に基本な部分だから、頭の中にはまとまってて、もう本当にただ書き起こすだけぐらいな感じがあったんだけど。
回が進むにつれて、自分の中でもあれでもこれってこうだな、
こういうふうにやってるなみたいな気付きと共に執筆していく過程で、
自分で気づいて、あ、そう思っちゃうみたいな感じで、全然進まない。
人間は書くことで考えるっていう話もあるぐらいだからね。