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2025-04-20 55:12

#53 【1周年記念】1年間の放送を振り返るスペシャル回

現役保育園看護師のチロ先生と高校の同級生たちによる保育の情報ラジオ「ホイクベースラジオ」。

「ホイクベースラジオ」開始から1年が経過し、これまで配信してきた回を振り返りながら、印象に残ったテーマやエピソードを語ります。
保育園看護師の具体的な業務紹介や保育の現場ならではの話だけでなく、番外編としてスタートアップ・ベンチャーで働くメンバーの視点から保育を考える回、ゲストを迎えての現場同士のディープなトークなど、多彩な内容を改めておさらい。
ラジオを続ける中で見えてきた「保育の面白さ」や「保育をもっと開いていくには?」といったテーマを今後どう深めていくかにも注目。1周年を機に、これからの展望やさらなる挑戦への意気込みも語っています。
引き続き、皆さんのご感想・ご質問をお待ちしています!

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▼ラジオの感想、質問などは以下フォームよりお送りください。
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BGM : MusMus

サマリー

このエピソードでは、保育ベースラジオの1周年を振り返り、これまでの放送を通じて得た経験や気づきを共有しています。特に、保育業界の新たな視点、実務的な内容、感情労働についての考察が取り上げられています。また、1年間の放送を反映し、さまざまなトピックや経験が共有されています。特に、保育士と看護師の視点からのキャリア、食事介助のガイドライン、ストレスマネジメントについての洞察が提供されています。特別なこの回では、これまでの放送内容を振り返り、ゲストとの対話、ライティング、動画編集、保育に関する議論が語られています。収録期間中に得た様々な気づきや学びを通じて、今後の展望も示されています。さらに、1年間の放送を振り返り、さまざまなテーマについての議論が展開されています。特に、社会性と個性のバランス、理想の保育園や保育士の多様性について深く掘り下げています。1周年を迎えたポッドキャストは、1年間の放送を振り返り、視聴者への感謝や新規事業の展開について考察しています。

1周年の振り返り
こんにちは、保育園看護師の千尋先生こと佐藤です。
新規事業の力で日本を開国せんとす、合同会社黒船の基礎です。
同じく、黒船のかわじです。
僕たちは高校の同級生3人で、保育業界向けの新規事業を作ろうと日々頑張っております。
このラジオでは、現役保育園看護師である僕千尋先生と、保育は未経験だけどスタートアップだったりベンチャーだったりで働くお二人が、
いろんなテーマについて語りながらも、保育や保育園看護の面白さだったり、何か大切だよってことを発信していけたら良いなぁと思って続けているラジオです。
はい。
はい。というわけで、今回は何でしょうか。
今回はですね、保育ベースラジオ1周年ということで、1年を振り返ろうの回をやっていこうと思います。
はーい、1周年、すごいね。
はい。正確に何日から始まったってみんな覚えてる?
全く覚えてない。
1ミリも。
1ミリも?
1ミリも覚えてない。
1ミリくらいは覚えておいて欲しかったんですけど。
はい。厳密には?
厳密には…。
何日に最初に始まった?
4月13日かな。
どんな仕事?
必要なスキルって何?ってやつが4月13日ですね、2024年。
へぇー。
すごいね、やっぱりノリで始めて1年続いてるだけでまず偉いと思う。
本当だね。
確かに。
すごいじゃないですか。
頑張りましたね。
頑張りましたね。
1月13、ありがとうございます。
ありがとうございます。
というのでちょっといろいろみんなでタイトルとかを見ながらワイワイ思い出していこうかなという回です。よろしくお願いします。
実務的な気づき
はい、なるほど。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ早速やっていくんですが、今ラジオには全く載ってませんが、
僕の画面をお二人に共有しながらザーッと見ておりまして、
どうですか何か思い出に、まずパッと言われて過去で思い出に残ってる回とかありますか?
難しいね。
個人的には結構もう番外編回の記憶の方が強いかもしれないね。
あー、確かにね。
あとゲストに来てもらった回とかね。
うん。
あー。
確かに確かに。
そうだなー。
うん。
こうなんか、そんなにこれがあっていうのはあんまりないかな。
同じ熱量で。
うん、常に。
まあでも、言い方だけど基本さ、このラジオの内容としては、
志郎にとってはある程度その、自分が普段やってることとかっていうのを紹介してもらったりとかっていうことが多いから、
新規でどうこうより日常的な部分の再確認みたいなことが多かったりすると。
そう、でもなんかそうか、曲がりなりにも1年間続けてきたことによって、
すごく自分のやってきた仕事だったり、考えてきたことだったり、保育そのものに関するちょっと解像度が上がったというか、
1個引いた視点で見れるようにはなんか、
普段の業務から結構そういうのがあって、
なんか前よりもこう仕事しやすくなったような感じがちょっとありましたね。
へー。
意外と実務の良い面が出てるんだ。
みんなやったらいい。
面白い。
確かにね。
みんなやってほしいね。
そうですね、一応そのまず数字的に言うと、
見る限り一番多いのは今これ画面に映してないんだけど、
実写の、実写?いや映像付き?
映像付き出してたんだっけ?
2回ぐらい出して、
1回目の方かな?
これかな?
保育ベースチームのこれからお話します。
なるほど、サムネがそれだから全然気づかなかったわ。
サムネを別で作るということを一切してないので。
なるほどなるほど。
こちらが実は桁1個違うぐらい、
意外と好評いただいてるようですね。
なるほど。
サムネでは分かりづらいけど実写であるんだけど、
意味があるみたいなことなのかな。
あとはこれで木曽さんの本棚の後ろにバックに話すっていうのは結構いい絵だったっていう話はあるかもしれないですね。
じゃああそこで話してる絵をサムネにしたらいいね。
そうだね。
そっちには引きあるかもしれないね。全然保育と関係ないけど。
あとはだいたいちょっと多めなのが意外とね、
保育園看護師と一緒に考えるとかお仕事紹介シリーズ、最近あんまり聞いてないんですが、
これは割と当社費聞いていただくことが多い回ですね。
なるほど、やっぱり実務的なことを発信してる人ってそんなにいないから、
なんかチロの同業者の人とか聞いてくれてるのかもね。
なんかで検索したらヒットしたりとかするんですかね。
かもしれないですね。
お仕事紹介シリーズ今までやったのがラウンド、保険日誌、健全、身体測定、保険頼り、健康教育、保険計画、予約対応、職員講習、怪我の対応、結構やってますね。
結構やってるね。いつ終わるかなと思ったら全然終わらなくてびっくりした。
本当はもっといっぱいあるんだけどね。
勝手にノートと連動させた成果おかげか、ノートが欠けてないっていう。
ボトルネックはチロのノート待ちっていうね。
はい。
どうでもないです、どうでもないです。
いいじゃん、やっぱりそういう需要はあるってことだね。
実務的な話についての同業の人とか。
そうだね。
せっかくなんで最初の方からザーッと見ながら振り返ってみると、
最初の頃はそもそも保育園管理室でどんなお仕事みたいなのとか、
あとはね、4月に始めたっていうのもあるので、
入園シーズンの皆様へと新卒の皆様へっていうのを、
かなり最初の方に取りましたね。
懐かしい。
ちょっと覚えてる気がするもんね。
あとはコロナ時代の保育園の過ごし方みたいなのも、
これは若干今さらでもあるのかな。
アフターコロナっていうのは大手はあるけど。
確かにね。
でもこれのおかげで衛生基準がだいぶ上がったよねみたいな話とかをした気がしますね。
そうだね。
コロナを経て。
あとは5月病。
5月病ね。
5月の初めぐらいに出したやつが、
実は子供にも5月病があるんだよねみたいな話をしたり。
この辺りはならし保育の話とかもしてたかもね。
そうだね。
よく覚えてるね。
5月病の頃に話した気がするなっていう。
でもやっぱこれはね、毎年恒例行事というか。
1ヶ月、4月からならし保育をして、
ちょっと慣れた頃に5月のゴールデンウィークを挟んでリセットされるみたいなのは。
あるあるですよね。
あるある。
今年もそれを覚悟しながらやるっていうとこですね。
今まさにね。
頑張ってるとこですね。
最初は割とだから、そもそも保育園を知らない人に向けてとか、
割と保護者も視野に入れてたんだけど、
だんだん保育園のお仕事とか、
そうだね。
業務の方に寄ってきて、
6月に今僕らが運営してる保育ベースというアプリを。
そっか6月か。
リリースしてますね。
6月10年。
意外だな。
あっという間ですねそれは。
ほんとだね。
でもその保育ベース前後にあった感情労働の話はすごい覚えてるかもしれないな。
その後、俺に触れて感情労働だなって思うことがちょいちょい収録の時にあって、
うん。
この耐心ストレスとかね、そういうことで大変な仕事ではあるよなっていう認識は強い。
ちょっと保育の仕事の解像度が一段下上がった瞬間だったんですね。
そうだね。
保育全般にやっぱり働く人の問題としては感情労働だから、
こういうことがあるから感情労働だよねがついてもあるから、
その後のいくつかの回でもやっぱりそうなんだみたいな話が結構出た記憶があって、
だからすごい覚えてるのかもしれない。
なるほど。
そうだね。
感情労働っていう単語自体の聞きなじみの良さもちょっとするところですね。
普段はそんなに考えないから。
言われてみれば確かにそういうものあるなっていう感覚というかね。
肉体労働でも頭脳労働でもない。
もう一つのみたいな捉え方としては確かにっていう感じがあったよね。
そうだよね。
基本的にいわゆる接客とかサービス業に近いものはそこに当てはまりやすいっていうのは確かに。
そうだね。
感情をうまくコントロールすることが求められるもんね。
なんか悪質なクレーマーがいてもちょっとうまく対応しなきゃいけないとかいろいろ大変そうだよね。
確かに。
でもこの感情労働についてちゃんとわかっていてそれを使える状態にあると、
自分自身のストレスマネジメントにもなるし、
子どもとかね、保護者とか職員に対してのマネジメントにもつながるしっていうところで。
結局全部でつながっちゃうよねっていう。
そうそう。保育者はみんな知っていて損はない内容だと思うので、
聞いてみてください。
多角的な視点の重要性
おすすめ回ですね。
おすすめ回。
そして?
その後ちょっと戻って。
その後が保育フェスについてがあって、
あとは初めての番外編がシャープ9。
だいたい10回ごとぐらいにやろうって言っていきなりシャープ9にやってたんだけど。
これでもあれか。シャープ9だけど、その7が1と2に分かれてるから。
10回目。そういう面倒くささがあるのか。
面倒くささがあるな、これは。
これはあれですね。いつも保育の話ばっかり聞いてるけど、
逆にね、僕やしろさんが働くスタートアップってよく出るけど、
どんなことしてんの?とか、スタートアップってそもそも何?みたいな話とか、
ちろん先生が逆に聞いてくれるっていう。
そうだね。
有意義でした。
覚えてる?
カタカナがいっぱい。
それ否定はできないね。
カタカナがいっぱいで。
そうだね。
いやでもこれ、今確かに改めてそうか、そういう番外編やったなって思ったんだけど、
結構、しろ自身がさ、いろんな職種とかいろんな立場の人と保育について語り合いたいみたいな話をもともとしてたわけじゃん。
してた。
っていうところで言うと、なんかすごくこういう番外編の置き方めっちゃいいなって、
我らながらにちょっと思って。
多分、保育士として働いている、もしくは保育園で看護師として働いている人っていうのがいる中で、
その中でそのスタートアップっていう言葉すら知らない人が多分大半だと思うんだけど、
なんかそれについて、一人の保育士あるいは保育園看護師である千尋先生がちょっと聞いてみて、
なんかその考え方が少しでも頭に残ってる状態。
頭にそういう引っ掛かりスタートアップっていう引っ掛かりがある状態になるっていうのはなんかこう、
最近ちょっとよく話してる保育を開くにはみたいな話をねちょいちょいしてますけども、
そういうところにつながってくる一つの回だなってちょっと今思った。
でもなんかすごいそれを本当になんというか自然で言ってるような感じがあって、
そういう考え方あるんだなとかそういうふうにほら知見をシェアしたりとか、
なんかサービスを組むときにそういうふうに考えるとかっていうのが、
決して応用ができないわけではないなって思いながら最近働いてるから、
むしろもっとこういうとこ効率的にできるのになとか、
ここをねそれこそアウトソーシングしちゃっていいんじゃないかとか、
いろんなもっとスマートに保育しやれる余地があるなっていうふうに思うと、
もうスタートアップ初保育園みたいなものもできていくだろうし、
あったっておかしくないだろうしね。
いろんな技術と知識と融合して保育を盛り上げていきたいなと思っております。
なんか千尋先生自身がそこに新たな知見を取り入れるじゃないけど、
保育を考えるきっかけとして何か別の業界だったり、
別のものから視点を得るってめちゃくちゃいいよなって。
いや本当に本当に、やっぱ多角的に捉えることの重要性もすごくね、
得てもらった回でした。
個人的にやっぱ漫画編は好きだね。
そうやって千尋先生の一ついいところは、
勉強するとか人から吸収するみたいなのが苦じゃないし、
吸収したものを自分につなげるというか、
何でも保育に着手させる能力が多いようにつなげられるから、
多分僕とか多業種と保育士との架け橋になれるみたいなのはありそうよね。
そうだね。
経験等をもとに。
経験等をもとに。
放送の振り返りと業界の理解
ぜひそういうお仕事をお待ちしております。
作るんじゃなくて我々で作るんですよ。
そうでした。
受け身じゃなかった。
今のスタートアップじゃない。
そう今のスタートアップじゃない。ないものは作らないと。
ちょっとまだまだね。
ちょっと感覚がほら。
そうそうそう。
でも本当にそういう一人、小さな一人ずつが認識が変わっていくことでしか変わらない気がするからさ。
白みたいな立場でそういう外の知見を取り入れながら動いていけるのはすごい業界にとってめちゃくちゃいいなって感じてます。
でしょ。
保育業界の方ぜひ貴重な佐藤という人材をふんだんに使って頂けて頑張りたいと思います。
あとは三部作ですね。珍しく。
食べるについて考えようっていう。
あったね。食べる界。
僕が一緒に働いてる看護師たちと一緒に作った食事解除に関するガイドラインみたいなものを個人の保育所向けに作って、
せっかく作ったからっていうところでちょっと噛み砕いてラジオでもお伝えしたいなと。
園芸の話ね。
よく覚えたですね。
これね、毎年使ってて実はつい、あれ今日か?違うか。
昨日、おとといか。
新入職でゼロ歳児担任になった先生たちに、まだならし保育始まったばっかりだからちょっと時間に余裕があるので、
看護からの報酬ってことでこのガイドラインを使っていろいろ対するんですけど。
しっかり現場で導入されてるね。
手前味噌ですが、これをちゃんと理解してたら本当に食事解除ってものすごく重要だってことがわかるし、
どういうポイントで子どもたちの食事を見ていったらいいのかっていうのが、読めばわかる状態にはつくってあるから。
詳しいね。
とても良いなと思いました。
公開したいね。
ぜひね。本当はね、こういうのをシェアできたらいいんだろうなって思います。
で、食べについてがあった後、なぜか10回に1回と言っておきながらまたすぐ番外編がやってますね。
この辺に我々のいい加減差が出てますね。
食事介助とその重要性
ネタ切れだったんでしょうね。
ネタ切れだったんでしょうね。
それがキャリアについて語ろうという回ですね。
それぞれのキャリアについての回か。
全然記憶ないな。
折に触れて話しすぎて、僕らオンでもオフでも多分ちょくちょく話してるから、
どっちで話してるか分かんなくなるっていうのが、
友人同士でやるラジオの利点でも欠点でもあるところですね。
鮮明に覚えてるっていうよりは、普段話してる話をちょっと持っていきたいなと。
この辺りは。
で、その後がストレスマネジメントについてが、
保育従事者編と子ども編。
これもね、そうだね、環状労働とかに近い話だね。
7月からか。
本を引っ張り出してきた記憶がありますね。
ちゃんとエビデンスに当たるのはさすがですね。
これこれーみたいな。
こういう感情コントロールというか、マネジメントするみたいなところっていうのが、
実は保育に限らずだけど大事だし、
チロ自身も興味というか知っているというか、そういうのがあるみたいなのがあるのかもしれないよね。
確かに。
どっちかというと興味がある分野だったっていうのはあるかもしれないね。
でも、大学の時のストレスマネジメント、確か俺単位落としたような気がするけど。
今重ねる。
なるほどね。
Cプラスかなんかでギリギリ通ったか落ちたかどっちかだと思う。
キャリアとストレスマネジメント
でも意外とさ、自分がなんか、なんだろうな、うまくいかなかったって言ったらあれだけど、
低い評価を得た者ほど、その後ちゃんと考えてみる機会を持つってことは結構ある。
確かにある。
あるかも。
確かにね。
これスイッチじゃないけど、後々になって、やっぱり知りたいなって感じになるよね。
うん、知りたいなってなるよね。
俺も人間関係でトラブった後にそういうなんか、人についての本を結構読んだもんね。
ちゃんと、ちゃんとあの、
これ分かるのはね、高校時代の人たち。
ちょっと喰らってるっていうのが面白い。
あんなにうまくいかないことあるんだと思って、
みんな自分と一緒だと思ってたらいろんな人がいるんだなっていうところから、
いろんな人がいる中でプロジェクトをうまく進めるにはみたいなことを考えていて、
結局まあある意味それが仕事になってるじゃなくて、
面白いものだから。
よかったよ、そこに早く気づけて。
本当に本当に。
支えてくれた佐藤に感謝してほしいね、本当に。
そうだね、なんかしっかり会社作ってお利きしような。
その後はやっぱ夏になってきてるので、夏の保育園レスキューっていう回もやってますね。
感染症とか。
タイトルかわいい。そんな名前のあったっけ。
あとなんか蚊が出るからみたいなことを言ってたよな。
蚊の話あったね、なんかタイヤの縁に水が溜まってみたいな話したよね。
よく覚えてるね。
覚えてる覚えてる。
ここから急に暑くなってね、え、まだ蚊なんて出ないでしょっていう時ぐらいに刺されてめっちゃイラっとする時期がもうすぐ来ますよね。
意外と早いんだね。
意外と早いですよ、本当に。なんか想像の5倍ぐらい早いんだよ、あいつらって。
なるほどね。
ご気をつけください。
その後がQ&Aシリーズをちょっとやってみようというので。
ちょいちょいやったんですよね。
あの、TikTokとかそういうところのDMでね、いただいたCMとか。
DMじゃねえや。
質問だしね。
これはあの、千代先生がわりと聞かれたことに答えるのが上手だから、これはね、わりと質問サイドも無限にできるサイドのコンテンツなんですよね。
もう常に質問待ち状態で。
入力さえあれば出力がすぐ出るという状態だから。
本当に本当に。
そうだね、なんか普段でも、だから千代がされてる質問をあえてここに持ってくるっていうね、もう回答済みのやつだけど、改めてみたいなことはいるね。
そうそうそうそう。
みたいなコーナーはありそうですね。
あとは、保育園看護者に語る子どもとのコミュニケーションについて。
子どもとのコミュニケーションか。
マジか、覚えてないな、全然。
概要欄をちょっと。
子どもとのコミュニケーションについて。
子どもが怒ってるとあれも怒るみたいな話かな。
何だったんだろう。
概要欄見たけど全然ピンとこないですね。
概要欄難しいね。
じゃあ飛ばして。
はい。
気になった方はね、聞いていただければ。
で、また番外編でゲームの話をしますね。
あ、ゲームの話はすごい覚えてるね。
これ、初めての一緒に収録した回だった?
そうそうそうそう。
普段ズームで収録してるけど、
キソさんの家に集まって撮ってみた回がこれですね。
そうだね。
それはすごい覚えてるわ。
ポケモンの話をした気がする。
ゲームの話は無限にできるからね。
ゲームと番外は無限だったよね。
ゲーム無限だね。
そうは言ってるけど、チロス先生はそんなにゲームしないんだよね。
そうそうそう、俺見るのが好き。
実況とかの方がね、今の時代に生まれてよかった。
全然やらなくて平気。
実況も面白いから。
で、次がこれちょっと問題の回で、
当社費ちょっと再生数多むのへ。
保育業界の闇、保育士の人員配置基準についてっていう。
やっぱり闇はちょっと人気が出るからね。
人気があるね。
もうこれは本当、国に向かって張り付けたいぐらい。
これはね、もっと後日にその、
ツボ先生というゲストが来てくださった時にも、
これは闇だよねみたいな。
ですね。
話が盛り上がるぐらい。
圧倒的に現場の人からすると毎回話題に上がるほどの闇だよね。
いや、本当本当に。
常にこれでいけると思ってるの?みたいな話だもんね、毎回。
考えれば考えるほど腹しか立ってこないっていう。
だから全保育士さんあるいは保育園看護師さんが
共通の認識を持ってる闇であるということだね。
0歳3人に対して1人ってどうすりゃいいんだよってね。
せめて2人だったら両手に抱けるけど、3人は無理だしな。
どう考えたらそうなるんだって感じしますね。
これでも緩和されたっていうかさ、
ちょっと増えたわけでしょ?
多少マシになってきたのかもしれないけど、
そんなちまちましたこと言ってないでさってちょっと思うけどね。
まあいろいろあるのはただ分かるんですけどね。
それだけじゃないのもそうでしょ。
大人が多すぎたってダメだからそこは難しいんだけど。
確かにね。
ここは結構その保育を考えていく上ではずっと
つきまとう問題な気がするね。
問題な気がするね。
ですね。
っていう闇界。
闇界。
続いてが、慶長の極意っていうのが書いてますね。
保育園看護師が語る慶長の極意。
極意ってすごいね。
すごい大きく出たね。
実際これはたぶん本屋寄りとしては記憶無いけど、
千代先生ってもともとね、話聞くのうまいよねっていう話とかもあったりして。
そうだね。
かつその人の話を聞く、しかも子供の話を聞くってね、
僕や喫茶さんからしたら、何というか、たまに遊ぶ分にはいいけど、
私たちの大半をコミュニケーション取らなくちゃいけないってなると、
大変じゃないかみたいなのがあるけど、その辺りどうなのみたいな話で
いろいろ教えてもらったような気がするね。
なるほど。
なるほどとか言ってもらった。
全く慶長してないっていうね。
なるほどって。
でもね、慶長、何というか、当たり前のスキルではあるし、
元々看護とか医療とか、カウンセリングとかで聞くような言葉だったけど、
最近結構ビジネスとかでも慶長みたいな。
そうだね。
使われてる場面をよく目にするから、
話すことよりも聞くことの方がスキルが必要なんだろうっていうのが認知されてきたのかなっていう感じがちょっとしました。
以上です。
現場からは、はい。
現場からは、はい。
ここからあれなんだね、ずっとお仕事紹介シリーズが。
ここから5本連続で、ノートを書いてはラジオを撮りというのをやったお仕事紹介シリーズで、
えらい。
さっきもちょっと言い上げたけど、ラウンドとか、現面とか身体測定とかそういうのをしたね。
そうだね、ラウンドってまじで初めて聞いた言葉だったな。
うん。
言わないよね。
言わない。
看護師しか使わないんじゃない?
そうそうそう。
この辺りはね、結構チロ先生にノートを書いてもらって、そのノートを僕がチャットGPT等に読み込んでもらって、
それをもとにラジオの原稿を作りみたいなことをするっていう、こういう効率のいいやり方をやってた時期ですね。
そうだね、でも逆に言うとこのノートをちゃんと書いてたチロはすごくえらいと思う。
そう。
この時はね、余裕があったんですね、きっとね。
9月ぐらいだからね。
9月ぐらいだから。
そうだね、あの、保育もちょっと一段落し、
多分息子の大変な時期も一瞬過ぎ去っていて、
夜に執筆する余裕があったんでしょうね。
そういう昔のようですね、本当に。
いくら時間は作るもんだって言ったって限度があるもんな、子供、仕事の忙しさと息子のバイオリズムと。
特に執筆とかさ、ある程度まとまった時間でやっぱりやりたい。
やれなくはないけどやりたいんだよね。
なんかね、5分の時間が10回あってもしょうがないみたいなもんだもんね。
そうなんだよな。
まだでも最初の方はこう、漢語業務の中でも本当にもう一番コアなというか、
もう本当に基本な部分だから、頭の中にはまとまってて、もう本当にただ書き起こすだけぐらいな感じがあったんだけど。
回が進むにつれて、自分の中でもあれでもこれってこうだな、
こういうふうにやってるなみたいな気付きと共に執筆していく過程で、
自分で気づいて、あ、そう思っちゃうみたいな感じで、全然進まない。
人間は書くことで考えるっていう話もあるぐらいだからね。
放送内容の振り返り
本当僕はこれでジャーナリングをしてるんだぐらいな感じでした。
それでもテキスト系のコンテンツ作るあるあるだけど、
やっぱり慣れてくるとアウトプットが出せなくなるっていうのがあるあるなんですよね。
最初って出すワクワクというか、出したことないから出すとどうなるんだろうとか、
強いからいいんだけど、出し続けると本当にこれでいいのかの方が強くなってきて、
なるほどね。
生字書いた経験があるからこそ、もっとよくなるんじゃないかとか、
もっとこれも書けるんじゃないかとか。
わかるんじゃなくて、変なとこ、変なとこアーティスティックにこだわりたくなる。
そうそうそうそう。
この言い回しが気に食わない。
ミッチもサッチもですよ。
やったことないときは気にもしなかった部分に逆に目についちゃう。
逆に止まっちゃうっていう、よくないバランスで止まっちゃう。
確かにちょっとジレンマっていうかね、
修熟したからゆえのってことだよね。
これ結構ライティングあるわけですね。
正解はないからね、確かにね。
ここ1、2ヶ月は年度末っていうところもあって、
本業が忙しすぎて何も進めておられませんが、
ちょっとまたぼちぼちお仕事紹介シリーズだけじゃなく、
書きたいなと思うものはたくさんテーマとしてはあるので。
本当に前もちょっと話に出てたけどさ、
ゲストの人呼んだ回をチャットGPTに記事としてまとめてもらって
ノートとして出すとかも全然ありだよね。
なるほど。
要するにアーカイブというかね。
はいはいはい。
こういうライティングに限らず動画編集もラジオ編集も何もかも絵描くとかでもそうだけど、
やろうと思えばどこまでもやれることはとにかく時間で区切る以外の
ゲスト回の楽しさ
正解は個人的にはないと思っているので。
やっぱそのために締め切りってものがあるんだろうね。
そうそうそうそう。
本当本当。締め切りって大事なんだなって気合だよね。
やってみるとわかるでしょ。
うん。
てかそもそも俺保険だより絶対そうだもん。
あーそうですね。
月が変わらなければ描かないもんだって思っちゃった。
なるほどね。
はい。そういう気づきも面白いですね。
面白いですね。
確かに確かに勉強になるね。
続いてが初のゲスト回ですね。
原因・教育・看護師による本音座談会。
そこがツボ先生ですね。
ツボ先生だね。
これが10月なのか。
10月か。
10月からですね。
もう半年ぐらい経ちますね。
ちょっとそろそろもう一回ツボ先生来てもらわないといけないね。
その後半年どうですか?
確かに確かに。
呼びたいですね。
もうなんか勝手に一回しか出たことないのに、
自分たちの中でも準レギュラーぐらいの扱いにさせてもらって。
確かに。
勝手にそう思ってる。
また来るでしょ?みたいな。
この回はやっぱそのさ、
普段はさ、あっちの先生いろいろ言ってくれてるとはいえさ、
まあ僕ら素人、
僕とキサさんは有定現場にいる人間だけど、
現場にいる人間同士かいうのを解像度と熱量の高い方を、
不平不満というか、
解像度の高い闇。
言語含め。
闇がね、もうとこ闇。
とこ闇だね、確かに。
近すぎてね。
分かってくれる相手がいると話しちゃうみたいなのよりあるだろうから。
うん。
まあもちろんその建設的な方というか、
こうしたいよねみたいな話もあるけど、
うんうん。
とはいえね、なかなかこう大変なんだなっていうことが、
僕とキサさんにも伝わってくる回でしたね。
なんかこの辺のツボ先生とか、
まあまだ俺らはツボ先生会ぐらいしかやってないけれど、
やっぱりシンプルにちょっと聞いてて面白いよね、この辺り。
うん、面白い。
だからちょっと増やしたいな、今年は。
言うてやっぱりそのチロ先生ってその、
割と前向きに捉えやすい人間というか、
うんうん。
まあ欲も悪くもこう深刻にならないというか、
そうだね。
まあフラットに受け入れながら生きてる。
そうそうそうそう。
そういうところがあるから、
どっちかっていうとこうグッと入り込んで、
こんなに大変なんだよっていう話を、
まあもちろんしてくれるけど、
なんていうか、
とはいえフラットさがチロ先生の強みでもあるから、
そうそうそうそう。
フラットでいろいろグッとやってくれる人がいると、
面白い。
そうだね。
同じ課題に対して、
なんか違う角度とか熱量とか、
あ、そうそう。
でね、物事を考えられるとさ、
聞いてる我々としてもとっても面白かったので、
面白い。
なるほどみたいな。
チロからちょいちょい聞いてはいたけどみたいな。
いろんな保育園看護師呼んできて、
ちょっとお話しさせていただけたら楽しいですね。
でもめちゃくちゃいいんじゃないかな。
ね。
これ漫画編ついてるけど、
漫画編で多分、
多分漫画編で、
子供の頃の遊びの話をしようって。
高谷さんがボール固めてどんどん大きくして、
ぶん投げてそれは違うって怒られた話。
そうそう、ボールっていうか紙飛行機の先端に
セロハンテープ固めまくってたときの話ね。
うん。
結果ボール投げて怒られたやつ。
そう。
それと僕がゲームの話ならできるけど、
遊ぶ友達はいなかったので、
遊ぶ話はよくわかりませんっていうので、
ほとんど黙ってた回です。
毎回だね。
今後の展望とテーマ
うん。ゲームの話ならできるけどさ、
みたいな回でした。
友達がみたいな。
友達が遊んだ記憶ってみたいなことの話。
そうそうそうそう。
かわいそうな回です。
切なって。
そこからまたちょっとお仕事紹介するのがあって、
質問、
回答があって。
で、
途中からですね、
いよいよちょっとふわっと、
一緒に考えようの回っていうのが、
出てきましたね。
やり始めましたね、確かに。
今までは多分、
千朗の知見とかっていうのを紹介していくとか、
私はこうやってますよの紹介だったところが、
はいはい。
逆にちょっとそこからどこに開けていくのか、
みたいな、
反択型のちょっと内容になったよね、
この辺りから。
いや、この辺ぐらいから、
僕すごい楽しくなった記憶がありますね。
もっと書かなきゃとかないもんね、
これに関しては。
そうそうそう。
というか、
お二人との議論じゃないけど、
いろんな視点から、
いろんなことを考えて、
最終的に保育に着地させるの、
すごい楽しいんで。
一個肩ができたような、
そんな気がしましたけど。
この辺は結構、
ポンとテーマを置いてくれて、
みんな話して、
それを千朗が最終的にね、
保育ってすごいよねっていう。
最終的に終わらせるっていう。
着地するっていう、
上手な回ですよね。
そのシリーズね、
またちょっとやりたいですね。
やりたいですね。
定期的にやりたいですね。
なんかいいテーマがあれば是非。
また是非。
で、またちらほら、
お仕事紹介を挟みつつ、
ここで年内がおおむね終わり、
2024年振り返ろう。
振り返りね。
はいはいはい。
2024年振り返ると。
でもまたね、
ちょっと溜まってたTikTokとかの質問があるね。
やってたね。
うんうん、なるほど。
で、またお仕事紹介があっての、
1月末近くに、
保育フェスチームのこれからっていうのを、
初実写。
実写、実写っていうか、
動画で話したっていうのがありました。
確かに。
これはもう完全にサムネ、
変えたらもっといけるな。
これはでもね、
サムネになる動画に僕がフルテロップを
2人分つけるっていう、
これはね。
サムネはさ、あれでしょ、
画像があればOKなんでしょ。
はい。
だからなんか全然いけるな、
編集は頑張ってケータがした記憶があるけど。
はい。
25分の編集に結構かかったって言ったよね。
はい、3時間かかりました。
でも動画編集ってそうだよね、
本当に。
はい。
本当にちました作業なんです、これ。
はい。
それこそAIが勝手につけてくれそうな気がしたけど、
そういうわけじゃないんだね。
一旦勝手につけるの、ざっと。
うん。
ざっくり。
それを直してくる。
そう、5時とか、あと2人の分の音声が被ってるから、
声が被ると1つの字幕に2人分の文字が繋がっちゃう
みたいなことがあるから、
それを分けて。
あるある。
で、その分けたものに、
変なところで区切れてるから、
これをくっつけて表示時間を揃えて、
色を変えて、
みたいなことをすると、
3時間かかる。
でも3時間頑張っただけの結果が、
ちゃんと視聴回数に出るんですね。
そうだね。
今度からサムネは俺が作るか。
お願いします。
本当にお願いします。
サムネはもう作りたくなくてしょうがなくて、
嫌だったんで。
だってあれだもんね、ケイタに関しては、
多分本業の方でもサムネ作りとかやってるんでしょう。
はい、でも3回くらいやって、
もう諦めました。
でもそれはいいね。
お願いできる人がいるなら。
もうセンスってここにあるんだって、
ちゃんと気づけたんでやめました。
あんま普段言わないんですけどね。
確かにね。
やればみんなできるよ、
みたいなことを言うタイプなんですけど、
これだけはもう無理です。
面白い。
サムネだけはっていう。
なんか絵描くな。
センスってな。
なすすべないよな。
ないよな。しょうがない。
それだね、なんか。
諦めって決して悪いことじゃないですかね。
悪いことじゃないと思う。
正しく自己認知した結果ですかね。
ていうかそれが大人になるってことなんだろうね。
なるほど。逆説的に。
でも実写回だってサムネ逆にさ、
普段と一緒でそんなに変化ない状態でも、
数字が明らかに違うってのは、
やっぱり見始めた人があれなのかな。
ね。
なんで見てくれたんだろうね。
ね。
でも面白いから、
ちょっとまた定期的に出していきたいですね。
はい。
続いてが、
保育園看護師の役割と魅力を深掘り。
全然覚えてない。
割と最近だよな。
あれかな?
我々の友人の妹に
紹介するみたいな。
すごい。
確かに。
そうかも。
定期的にそうかもね。
なんかそんな時代だったよ。
我々の友人の妹が看護師だけど、
保育園看護師ちょっと興味あるっていうから、
転職がどうのこうのとかを。
実際働いて、
いい面と悪い面とっていうのを話した回だね。
そうそう。
酸いも甘いもっていった記憶がある。
そう。酸いも甘いもの回。
なるほどね。
じゃあタイトルが悪いわ。
確かに。
ですけど、僕です。
ありがとうございます。
その次の回ぐらいから多分、
僕が割とテーマを持ってきて、
どうなんみたいなことをするようになり始めた。
そうだね。
ちょいちょい僕とかわじの2人収録もあるしね。
俺が参加できなくて結構あるから。
そうそう。
例えばその、多分その次の回が、
環境が子供に与える影響は?みたいな話は、
確か、
40歳ぐらいでスタートアップで働いてると、
社会性と個性のバランス
なんか新しいことやるって言ったときに、
とりあえずやるって言うんだけど、
そういう大企業とかで働いてる人って、
割と腰が重いんだよね、みたいな話をしていて。
ギャップ感じるって話ね。
そうそう。大人になってから入る会社っていう環境で、
人は違うんだけど、
これって子供だとどれぐらい影響あるんだろうね、
みたいな話を作って話した記憶があります。
なるほど。
なんかこの辺りのフェーズも、
とても僕は好きです。
2人とも一緒になっちゃって。
こういうふうに広げるほうが好きよな。
決まったことを喋るのは、
チロの知識が別に増えるわけではないからさ、
考える材料が増えるよね、こういう会話。
考えて喋るのが好きってだけですね、
そうなるとね。
そうですね。
そっから次が社会性と個性のバランスをどう取るか、
みたいな話とかをしましたね。
その辺はちょっと覚えてるね。
だんだんラジオっぽくなってきてるね。
テーマがね。
その次が職場の人間関係を乗り越えるにはっていう、
はいはい。
もう全員のテーマで。
全員のテーマで。
結局、人が続けるかどうかってここにあるからね。
そうだね。
全ては人だよ。
人材。
で、理想の小学校を作るって言った人の話を聞いて、
じゃあチロ先生が保育園作るとしたら、
どんなんがいいの?みたいな。
はいはいはい。
チロ先生が保育園を作るとしたら、
どんなんがいいの?みたいな。
はいはいはい。
俺不再開だ。
そうだね。
どんなんがいいって言ったんだっけ、理想の保育園って。
どんなんがいいって言ったっけね。
お二人とも覚えてないの面白すぎでしょ。
ガチッとある訳じゃなかったってことだけ覚えてるんだよな。
そうそうそう。
なんか、
これってものはないけど、
なんか、今ある課題を全部クリアして、
そしたら、
そしたら、
なんか、
今ある課題を全部クリアしたら最強みたいな、
そんな感じだった。
当たり前だって感じだけどね。
逆に聞いてみたくなったわ、
その不安だって覚えてない話。
ちょっと聞いてみて。
確かに、どこに着地したんだろうって気になるね。
理想の保育園
その次がチロ先生が、
3月頃で死ぬほど忙しそうって言うので、
じゃあその忙しいのを、
なんでなんて聞こうぜって言うので、
前導末が、
後半暴起って言う。
そうだね。
記憶がありますね。
忙しかったね。
で、次が、
努力についてって言うのを話そう。
もうこの辺は、
これは実写動画なんだけど、
Spotifyの方には動画を上げてるんだけど、
YouTubeの方には音声しか配信されてないな。
そうなんだ。
YouTubeに動画上げよっか。
そうだね。
そうだったね。
柵を囲んで、
そうそうそうそう。
俺がずっと、
途中から目痛くて鼻水出てるやつ。
これじゃあちょっと、
きそさんに動画を送るので、
サブで作っていただいて、
YouTubeに残しますか。
これもちょっとおもろかったな、
努力について。
きそくんがずっと、
努力って言ってるやつって、
あれだよなみたいなことを言ってた気がする。
たかやすぶしがね、
出てる回だったよね。
何言ったかあんま覚えてないけど。
努力って言っちゃう時点でさ、
みたいな。
そういうことを言ってるみたいな。
そもそもさ、みたいな。
すげえ努力に引っかかってた。
引っかかるね。
めっちゃ引っかかるじゃん、努力に。
嫌なことを無理やりやってるみたいなニュアンスがあるよな、
みたいなこと言ってたね。
大体のことそうだろ。
面白かったよ。
本当に。
3者3位を考え方が違うから非常に面白い。
確かに。
そういう意味でこういう回だと、
その違いが明確に出て面白いのかもしれない。
でもその違いが、
ラジオ的にはふかりが出て面白い。
スタンスの違いみたいな。
しますけど。
次が、
これはきそさんいなかった回かな。
そうだね。
いなかった気がする。
チェロ先生と話してる中で、
なんだっけな、
教師って社会人経験あったほうがいいよね、
みたいな議論があるけど、
保育士とか看護師はどう思う?
って話を聞いたら、
全然あったほうがいいと思う。
なるほど。
明快だったんだ。
議論にならなかったんだ。
大丈夫?
3秒ぐらいで終わってない?
大丈夫。
よかったよかった。
いろんな人がいたほうがいいよね、
っていう話だったよね。
僕個人的には思ってる。
ちょっと理想の保育園とも近い感じがあるけど、
いろんなバックグラウンドのある人がいたほうが、
多様な人間関係の中で子どもが、
いろんな経験できるんじゃないか、
っていう気がするよね。
確かに。
議論の余地はなくても、
いい設定だね、質問。
確かに。
いろんな作業所の経験がある人が、
保育園に入ってくることで、
もちろん保育という専門性を極めてる人たちも、
本当に必要なんだけど、
それこそITに強いとか、営業に強いとか、
建築業でしたとか、何でしたとかで、
もっともっと保育を内側から変える、
そういう原動力になるんじゃないか、
気づきが、
なかなか保育現場だけだと、
気づきにくい、
大変にくいとこがあったら、
そういった意味でも、
営業主転職で保育に来るっていう人が、
どんどん増えてほしいなと、
思ってるっていう。
放送の振り返り
やっぱ最近の話だから覚えてるね。
そうだね、先週ぐらいに話したとかね。
2、3週ぐらいまでは何とか覚えてる感じなんだな。
何とか。
何とか私の短期記憶が頑張っておりますね。
頑張っておりますね。
で、先週の回はもう、
先週の聞いてくださいって感じなんですけど、
社会人に向けてみたいなのも、
ケティッケイか、
当時の思い出に近いような話かもしれないですね。
そうだね。
そうだね、ほぼ思い出を語る。
思い出の回。
あー。
こうやってみると、
ちゃんと1年間やってるんですね。
そうか、
これ収録時点では出てない第52回っていうのが、
あります。
おー。
第52回は何かっていうと、
何でした?
新社会人の、
それこそ思い出回じゃない?
新社会人の頃の話、
我々3人の。
あれ?
違う、出してないのが1個あって、
社会人の勉強について話そうっていう回が、
あー、そうか。
だいぶ前に出して、
まだ出してないんです、これ。
そっかそっか。
これが52日で出ます。
勉強の話したね。
はい。
いろいろした回です。
そう、勉強って言葉がハードル上げてるよね、
みたいな話をしたね。
それが、
この1回目1個前に出てて、
今ですね。
なるほど。
いやー、お疲れ様です1年間。
確かに、お疲れ様です。
52回もやってきまして、
どうですか?振り返ってみたチョロ先生。
いやー、でも、
こうやって見てみると、
なんかその時々の、
自分のね、
自分の中に
1年という、
長い中短い中分かんない中で、
ラジオ的にも変遷があって、
なんかでも、
やっぱり、
僕がただ、
この仕事を紹介する系っていうよりは、
2人と一緒に考えながら、
なんか喋ったりとか、
ちょっと、
保育に関連したところで、
話広がっていくみたいな、
内容って、
僕が自分で聞いてて、
すごい面白いなって思うラジオに、
すごい近い価値があるから、
なるほどね。
いいなーと思ってます。
実際、
割とその保育園看護師の紹介シリーズも、
まああるけど、
再生数。
でも、最近のもそんなに落ちてないというか、
そんな感じする。
そんなに変わんないみたいのは、
あるかもですね。
面白いね。
台本なしノープランの方がいい。
まあ両方試しながらね。
そうだね。
なんかお仕事紹介とかはさ、
それこそチロ先生が、
どういうふうに、
そういう、
何だろうな、
普段の計画とかやってるかみたいなのをさ、
別でラジオではなくて、
動画にコンテンツとしてね、
後輩として出すみたいな。
のでもいいかもしれないしね。
なるほどね。
僕もいろんな人に教えてほしいぐらいに思ってるんだけどね。
公開してる情報が少なくて、
全くわかんないから、
無理やり自分から発信してますけど。
そうそうそう。
もっとこういうのがある、
ああいうのがあるっていうね、
保育園看護師さんいたらぜひね、
教えてもらいたいなって、
別々に思ってるので。
僕よりベテランの人いっぱいいるはずなんで。
そうだね。
勉強させてくださいって感じ。
確かに。
チロの出したコンテンツに、
もっと良くしてくださいって言って、
もう著作権フリーでやってもらうのもいいかもね。
私だったらこうやりますみたいな。
確かに。
そういうふうに働ける看護師さんが
一人でも増えていくと、
やっぱ保育園看護師としての専門性はそこで
広がっていくような気がするし。
そうだね。
保育園看護師がそういうふうに働ける保育園って、
保育園の質も上がってくるはずだし。
うんうん。
いろんな方向にとても
ウィンウィンな感じがするから。
うんうんうん。
それはそれで続けていきたいですね。
そうだね。
うん。
河地さんはどうですか?
そうだよ、河地さん頑張って
編集してくれてた人だからね。
台本作って。
でも、編集自体はどんどん楽になるというか、
うんうん。
言っちゃいけないこと言わないし、
うん。
言っちゃいけないところは自分がその
ここはカットしますって事前に言うことで
うん。
カットできるので、
うんうん。
割とその作業はだんだん楽になっていく。
で、最近はあの文字起こし、
Zoomの文字起こしがあるので、
それをチャットGPTに取り入れて
うん。
タイトルと概要欄を速報で作ってもらって
みたいのがあるので。
なるほどなるほど。
すごいね。
ナイトルもそれが作ってくれてるんだけど。
そうそうそうそう。
編集が楽になってきている。
いいね。進化したね。
うん。
なるほど。
で、あとは逆に言うとね、今そのフリートークが
強めだけど、
編集が楽になったからこそ、
準備とか台本にもうちょっと力を入れるって言っても
当然あるよなとは、
頭の片隅で思ってはいる。
思ってはいる。
大事。
思ってるだけでも大事。
思ってる。
思ってるってことをここで言ったことが大事だと思う。
うん。
まあ、なんだかんだやっぱラジオって台本
コンテンツというか、
うん。ある程度ね。
台本で面白くできるかどうかっていうのもやっぱ
一歩大事な視点ではあるから。
うん。
なるほどね。作とかの都合もあるしな。
1周年の振り返り
そうそうそうそう。
確かに確かに。
このかけてるコスト対効果で言うと結構コスパ的な
ものはいい感じに作れてるけど、
逆にもうちょっとコストをちゃんとかけて
パフォーマンスを上げようっていうのも
あるよねっていうのは。
方向性としては全然あるよね。
うん。
ますね。
じゃあ、ここからの1年間の目標としては、
あれですか、やっぱりもっといろんな人に聞いて
もらって。
あはははは。
でも、そうだね。その意味で言うとさ、
我々の第一目標を出し続けるはちゃんと達成したの
偉い。
そうだね。
とりあえず1年間は続いたから。
うん。とりあえず出そうって思って。
何よりそれが偉いよ。
うん。
なんかいろいろ出してみてやっぱね、
そのビデオ、ポッドキャスト的なものの
反響は多少なりとも分かりやすくいいから、
なんかそういう方を増やすとか、
いろいろ考えることはできるし、
うん。
結構面白いと思う。
まず出し続けるができたのがもう偉い。
そうだね。
うん。
そうだね。偉いな。
偉い。
よくやってる。
よくやってるから。
出さないとね、もう完全にゼロだからね。
今年は出し続けるプラスアルファのところを
やりたいね。
そうだね。
もちろん他のコンテンツもいろいろさ、
チェロのノートも、
俺が今ちょっと編集サボってるTikTokも。
みんなちょっとずつサボりながらね。
ちょっとずつサボってるから、
あれなんだけど、うまくやっていきたいですね、
そこは。
そうですね。ちょっと新規事業の方も
少しずつ形をね、今作り始めているとこなので。
そうだね。楽しみにしてる。
いつまでも新規事業をね、
作ろうと頑張ってますだけじゃね、
確かに。
作って盛り上げてます。
作ってやってますってとこまで、
今年は持っていけたらいいですね。
視聴者への感謝
そうですね。
というわけで、
5年間を振り返ってまいりましたが、
これまでご清聴、
ご視聴いただいている方々、
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひね、
自分たちは最高さんだという認識を、
自覚とね、
意識を深く持っていただいて、
コメントだったり、
いいねだったり、
何でもいいのでリアクションいただけたらですね、
より一層我々がんばれると思いますので。
すごいですね、
なんか今、
チャンネルの視聴回数、
ポータルの数、
なんかあれですね、
シャーマンキングみたいでいいですね。
確かに。
ありましたよね、
そんな感じ。
じゃあ、125万ってことか。
青の不力か。
バレちゃったじゃん。
シャーマンキングの数値って言ったら不力だろやっぱり。
言えるなって。
俺らがたった1年で125万も再生されてることが。
125万やってないね。
超センジジャケットだかりゃケットだか。
センジジャケットだね。
いいね、
覇王級の再生数って言ってみたいね。
ぜひリアルなそこを目指して頑張っていきたいと思います。
そうですね。
これからもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
では、以上番外編でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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