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おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、日本とオランダでフリーランスとして活動する姉と弟が、お互いの近況報告がてらいるごしゃべりするポッドキャストです。
なあなあ、もうね、この、なあなあ、最近何しよんが始まったのが、2020年の2月8日だったんですけども、
まあ、そんな前になるんですね。
ほぼほぼ2年かけて、実はですね、今回、記念すべき50エピソード目なのよ。
よっ!
よっ!
そして、
きましたね、ついに。
そう、総再生回数も、ほぼ5000回。
よっ!
すごい!5000回すごくない?
ちょっと多いんかつかないか、正直わからんけど、まあなんか5000ってカードでいいからいいよ。
すごいよ。
あ、そうか、いいね。
だって、1エピソードで100回ぐらい聞いてもらってるってことでしょ?
あ、え?100回?そうだよね。
うん、このだらだらした話を100人か50人が2回ずつ聞いてくれるか知らんけど、
そうよ。
素晴らしい。
すごない?
いや、5000再生ってないな、これまでの経験で。
そうそうそうそう。
今ちょっと考えてみたから。
やっぱ続けてきたから、このぐらいまで来るんよね。
いや、うれしい限りっすわ。
いや、ほんとに。
よくやったよ、50エピソード。素晴らしい。
いや、ほんとに、ちゃんとね、毎週割と更新もしているし。
最近はね、ここ数ヶ月ぐらい、夏ぐらいから。
そうよ、夏ぐらいから。
ということでね、今日のテーマは、なあなあ、エピソード50やで。
ということでね、これまでの配信の振り返りとか、
こんなことしていきたいな、みたいなことを、たらたら喋っていけたらと思っております。
うん。
まあ、50エピソードで、一つずつ、序盤に前後編のやつが2本ぐらいあるから、
本数としては52本かな、になるんだけどさ、
2年間やってきて、なんかこれ、ちょっと印象に残ったな、みたいなことある?
えっとね、一番笑ったのは、父が聞いてた。
ああ、まあ、それな。
いや、なんか、あれ家族LINEで来たよな、確か。
家族LINEで来た。
あつしささみはこんなことをやってるんですね、みたいなさ、
いつもの敬語で。
カッターアイやってるの。
聞いてくれてるにゃって。
そうそう。
なんて、ちょっとムズが良かったのは、そこ。
いや、確かに。
私も、どこで見つけたんかなと思って。
いや、そうなんよね。
そう、何から見つけたんやろって思って。
Twitterかな、なんやろな。
ね、隠れてやってる気は全くなかったけど、
見つかるほどね、オープンにしたわけでもない。
情報の出元は気になるところじゃないですかね。
うんうんうん。
っていうのがあったやろ。
で、あとは、まあ似た話だけど、
03:04
仕事を一緒にしてる人から、
なんか急に、今回のポッドキャストも良かったっすねっつって。
なんかちょっと恥ずかしい反応されるみたいな。
嬉しいけど。
なんかちょっと、今回もってこうだって。
聞いてるんや。
聞いてましたみたいなのに思わせてくる感じが、恥ずかしかったけど。
そう。
あとはね、ポッドキャストを聞く側として、
他のポッドキャスト、新しいポッドキャストを積極的に探すようになったのと、
ネタ探しっていうわけじゃないけど、
どういう話してる人がいるのかなっていうのも気になるし、
あとは、これまで決まったポッドキャストを結構聞いてて、
しっかりコンテンツが作られてる、プロっぽいものが多かった。
ラジオみたいな感じのね。
そうそう。
だからそれ以外のものを聞くようになって、
どういう構成でやってるのかなとか、
喋りのテンポがどうかなとか、
ちょっと分析的にポッドキャストを聞くようになった感じはあるかな。
姉ちゃんは何かあった?
印象に残ってること。
私はね、去年の夏ぐらいやったのかな。
全く知らない人からね、ツイッターにDMが来たんよ。
すごいね。
いつも聞いてますって言って、こういうテーマのも聞いてみたいです、
みたいなDMをくださった方がいて、
わ、知らん人が聞いとると思ってめっちゃ嬉しかったのと、
それいいな、俺それないわ。
知ってる人、自分が伝えた人がほぼやから、それいいね。
あとは身内で言うと、
普段日の出でね、みんなと喋ってる時に、
何かあんやつ喋ったら、
あ、それポッドキャストで言ってましたよねって言われた。
話の使い回しがバレてる。
バレた。
あとは、スポティファイのアカウントで取り上げてもらったよね。
あったね。
なんかアンカーがサンデーなんちゃらみたいな。
なんとかサンデー。
あれで2回ぐらい取り上げてもらって、
これも父親と同じで、どこで見つけたんって感じ。
ほんまに何基準で選んだんって感じは正直あるよな。
他の人ってね、300回とか400回とかエピソード出しとるし、
ちゃんと収録もさ、
ちゃんと音楽は自分たちが作ってるからBGMついてさ、
06:01
タイトルコールとかもやってる中でさ、
2桁でたらったら喋ってるさ、
これをなんでピックアップしたのかなっていう。
タイトルコールな、確かに。
オールナイトニッポンリバーブエコー付きみたいなやつないよね。
ないやん。
謎やけど取り上げてもらってありがとうございますっていうのと、
あとはそうだね、兄弟でこうやって喋るからさ、
なんとなくね、日の出の子たち弟像ができてるのよ。
マジで?
こういう喋り方をする人なんだなって。
それ困るな。
え、困る?
いや、なんか姉ちゃんとやからさ、
家族との自分やから、
どういう像かわからんから、まあいいけど。
そうそう、わからんけど、
まあなんか、危険人物ではないらしいというさ、
ことは伝わるじゃん。
まあまあ、最低限。
そうそう、最低限。
弟さんはいつ日本に来るんですかとか、
日本に来た時に、
イスミには来ないんですか?みたいなリクエストがございます。
嬉しいね。
はい。
行きます、それは。
はい、ぜひ。
行きます。
そうそう。
この辺りかな。
結構いろいろあった場合でね。
なんかDMは嬉しいね。
そう来てないんやけど。
いや、多分ね、
Twitterのアクティブ度が違うよね、
あんたとは。
そうですね。
それはそう、おっしゃる通り。
そうそう、結構ね、
あの、ポッドキャストを聞きました。
なんかポッドキャストが起点になって、
話ができることが増えたのは、
なんかいいなと思う。
続けてきたからね。
あと、なんかポッドキャストをやってるっていうことが、
自体が話のネタになる。
うんうん、そうね、そうね。
のも結構あるね。
印象に残ってることはそんな感じで、
エピソードもさ、50個テーマをね、
途中でネタがつきながらやってきたわけですけれども、
このエピソードお気に入りやなみたいな、
これ結構うまい感じで着地できたなとかさ、
そういうエピソードはある?
えっとね、うまい着地はできてないんやけど、
あのね、恋花エピソードは結構ね、
あー。
印象に残ってて。
うんうん。
で、あれって中村さんにゲストに来てもらって、
そうそうそう。
で、喋れないことないんですかみたいな話で、
確か恋花セリフみたいな話。
うんうんうん。
で、その次ぐらいで撮ったやつで、
やっぱりね、
あれ、もう一回聞いてみたいんやけど、
うんうん。
だからね、2人とも全然喋れてない。
っていうのが笑けたっていうのと、
結構何でも喋れる仲やなって思ってたけど、
09:04
ここってやっぱそうなんやみたいな、
自分たちの中でのバブーというか、
話しづらいことが見えたっていうのも面白かったし、
そもそも俺に関しては恋愛の話って、
友達ともあんまりせんから、
うんうんうん。
恋愛関連の話とか心情とかって、
自分の中で言語化できてないんやなっていうのを、
すごく認識できた。
確かに。
っていうので結構印象に残ってるかな。
全然ね、なんかね、言葉が出てこんかった、あの時。
そう。
だからね、考えてることあっても、
適切な形で言葉に表現できんかったイメージが残ってるんよね。
そうね、だって今こうやって喋ってる間も、
全然言葉出てきてないもん、2人とも。
っていうのがね、結構印象に残ってた。
で、もう1個は、間の回かな。
いいですね、私もこれは好き。
あ、ほんまに?
そう、なんかあれはね、ちょっと、
なんか俺が自分がリスナーの立場で、
好きなポッドキャストっぽいものが取れた感じがしたなって思って、
で、それは何かっていうと、
俺と姉ちゃんが話すことで、
俺が気づけてない観点だったりだとか、
俺が自分の思考の枠に入れてなかったものが姉ちゃんが入れてくれたりとかっていう風に、
2人で深められたような印象が残ってるっていうのと、
あとはね、これ本の内容すぐ忘れるよね、
読んだ本の内容。
で、もうポッドキャストで、
レビューってわけじゃないけど、
こういう本があって、こういうこと考えたんだよねっていうのを、
まとめる場があることで本への理解が深まるっていう意味で、
自分としても美味しいというか楽しいネタっていう意味で印象に残ってるかな。
姉ちゃんはその間の話はどう?
お気に入りのエピソード入ってる?
入ってる入ってる。
私はこれが一番なんですよ。
ほんまに?
そう、ずっと整理の回をお気に入りのエピソードとしてずっと繰り上げてきてたんだけど、
うちら序盤はさ、だいたい10分くらいの結構短いエピソードで撮ってたじゃない?
そうね。
最近はさ、適当にというか、こういう話しようみたいなの決めて、
だいたい30分くらいになったよね。
そうね。
今聞き返すと、整理の回ってもっと話せることってあったなーって思い始めてて、
12:01
そう言っててさ、ここもうちょい掘れるのに、そこパスするんやみたいなのあるよね。
そうそうそうそう。
なんかああいう感じで、雰囲気そのままでその30分で話せたっていうのはすごい良かったなっていうのと、
あとは、間の回でさ、インフラポケモンの話をしたじゃない?
うん。
で、周りにいるインフラポケモンのうちの一人に、あのエピソードはマジで良かったですって、
僕の立ち帰る場所にしますって言ってもらって、
大丈夫?
わからん。わからんけど、なんか良かったって言ってもらえたからめっちゃ。
嬉しい。それは嬉しい。
誰か一人に届けられたんだなっていうのが嬉しかった。
そうね。それめちゃくちゃ大事。
そうそう。
し、なんかまあ、なんだろうな、その間って結構自分の仕事だったり、
普段立ち振る舞いにも繋がってくるワードだったから、
そうそう。なんかこう喋って言語化することで、
あ、やっぱり私が抑えるべきってここのポジションなんだなとか、
これってあの時に喋ったこれだよなーみたいな、
自分のポジションが明確になった。
内政のタイミングにもなったから、
これは外からの評判も良かったし、
自分としても得るものが多かったエピソードかな。
もう1本あげるとしたら、中村さんのゲスト回。
おー、あれだね。やってる方として楽しかったよね。
そうそう。単純にさ、第三者がいるっていうのが新鮮だったし、
本題の話もそうなんやけど、
アイスブレイクの時に、姉ってどういう印象ですか?とか、
あれ聞くのめちゃくちゃ面白いなって思ったんだよね。
人からどう見えてるのかって直接聞くことないじゃん。
しかもさ、俺と中村さんはある程度知ってるけど、
全くの他人ではないわけやねん。中村さんにとって。
確かに面白いかもね。
俺の印象を日の出の民に聞くみたいな感じやね。
気になるでしょ?
確かに気になる。危険人物ではないとされてるらしいから。
さっきさ、間のエピソードで一緒に思考を深められたって話をしてたけど、
このゲスト回も一緒で、自分はこう思うんだけど、
あなたはどう思う?っていうのを、ちょっと距離がある人。
やっぱりうちらはさ、同じ家庭で育ってるから
似通ってる考え方をするところもあるけど、
血縁関係もなくて、全然別の仕事をしてる人の
自分はこう思うが聞けるっていうのは、
15:02
きっと誰とやっても楽しいだろうし、
一回目中村さんに来てもらったから、さらに言語がはかどるみたいな。
あの体験はすごい面白かったなって思う。
そのね、ちょっと意見が違うであろう人っていうのは、
結構ね、俺も最近思ってて、
社会問題的な話になって、結構さ、
俺と姉ちゃんの考えがある程度似通ってるから、
分かる分かるで終わっちゃうって思うときあるよね。
いやいや、ちゃうでっていう人がおってほしいというか、
もうちょっとこう、違う地点から一つとも、
2人なり3人で話すっていう機会が増えてもいいなと思うよね。
うん、それをね、すげー分かる。
そうなると、やっぱりゲストを呼ぶっていうのは、
そのトピックをね、2人が同意しないであろう。
そうそうそうそう。
ただゲスト会をやるとさ、だいたい1時間をゆうに超えるからさ。
そうなんすよね。
そう。
あとなんかこうさ、結構日程調整とかもさないといけないからさ、
ちょっと明日無理とかさ、
そういう風なスケジューリングはできんからね。
そうそう、やっぱりちょっとだけプレッシャーがあるんですよ。
うん、分かる分かる。
ただプレッシャーにならない程度に、
たまにやりたいなっていうのは。
2人とも余裕があるときには積極的に誰かを招いていきたいね。
そうそうそうそう。こんな感じでね。
いやー、いろいろありますね。
やっぱ数をこなしていくと、お気に入りがどんどん更新されていくのがいいですね。
そう。
今やっぱりこう、これじゃないなっていうとこうしたいなっていうのも、
なんとなくね、自然とやっぱり考えが生まれてくるよね。
そうそう、なんかうちらさ、ほっとくとさ、
ほっとくとちょっと自分のコントロール方法の話になりがちなんよ。
気分よく過ごすにはとか、一番心地よい1日とはみたいな。
たぶんね、これはね、けんてもね、好きなんよ。
たぶん悩んでるんだろうね。
そうそうそうそう。
別の話してても、そこになんか話が行ってしまうことがあるから。
はいはいはい、わかる。
もうちょっとこう、偶然が訪れるエピソードのテーマ設定をするみたいなことは、
していきたいなと思っている次第ですね。
なんかこう、今後さ、50位から次は100を目指すことになると思うんだろうけどさ、
50エピソード記念だったり、あとは今後こういうことやりたいみたいなのはなんかある?
18:04
ある。
結構数取ったから、だんだん週1回収録をしていくっていうのは慣れてきたい。
もうちょっとね、ポッドキャストっぽくしたいの私。
とは?
あのさ、オリジナルのジングル作るとかさ。
あーはいはいはい。
さっきのタイトルコールを作るとか、
なるほどね。
トレーラーを収録するとか、
もうちょっとだけね、番組っぽくしたらいいなって思ってる。
なるほどね。
その番組っぽくっていう意味はどれもね、
なんかこう、なんだろう、コーナーとかね。
はいはい。
よくさ、ラジオお便りコーナー。
はいはい。
話す内容毎回違っても、このコーナーは毎回ここでやりますね。
あー、確かに確かに。
のがあったりするやん。
まあああいうのは、なんかあってもいいのかなって思ったり、
あとはこうシリーズもののエピソードで、
例えばね、農家の種っていうポッドキャストがあるのわかるかな?
あるんですか。
で、農家の人たちが何人か喋ってて、
で、最近あのポッドキャストはシリーズもので、
労働とは何かみたいな話をね、
5エピソードくらいにわたってしてて、
なんかその気になるトピックがあったら、
1回で話す、まとめるのはいいけど、
例えば3回とかに分けて、
ちょっとずつこう紐解いていくっていうようなのも、
あってもいいかなっていう感じで。
確かに確かに。
あとね、あたしね、ずっとね、
Amazonの欲しいものリストにね、
マイクが入ってる。
ああ、マイクね。
そうね。
わかるよ。考えてた。
いやなんか、たぶんマイクとミキサー買えばできるだろうなってなんとなく思ってて、
今、完全にアンカーでさ、全部やってるから、
それを他の携帯にしたら、
もうちょい音質とか上がるんだろうなっていうのはなんとなく思ってた。
いやそうなんよね。たまにさ、
これ、ブツって切れたりするじゃん。
あるね。
もうちょっと聞きやすくできたらいいなと思うしさ、
だいたい私が声でかくてあんたが声がちっちゃいからさ、
そうやろな。
そう。ボリュームの調整が難しいの聞くときに。
そうよね。わかる。
俺に合わせるとうっせぇし、
危険詞みたいなやつあるよね。
そう。
すいません。それに関してはマジですいません。
そう。だからもうこれは、
別々にとって、
別々にとって合わせるしかない。
そうね。
それはね、
俺もちょっと考えてたから、
そんな高いわけでもないから、
21:00
ちょっとそれは考えていきたいですね。
あとは。
機材に関連したところで、
これはもうちょっと先の話になるかもしれないけど、
チーム編成というか、
2人でやる分にはいいんやけど、
変音、例えばマイクをちゃんと整えて、
かつジングルとかも作って、
ちょいちょい効果音とか遊んでいきましょうってなったら、
もう1人くらいチーム編成を組んで、
3人で、4人でとか、
あとはコンテンツ作りに関わる人でもいいと思うんだけど、
2人で、2人以外の要素を取り入れるっていうのも、
後々あってもいいかなっていうのは思う。
やりたい。
なんか自分たちでさ、
編集を結構しっかりするってなると、
たぶんね、うちら収録しなくなると思うんだよ。
いやそうなんよ。まさにそれなんすよ。
絶対やんないから。
そう、それなんすよ。
そこまで来たら誰かお願いしようかな。
それでやばいくらいだったら、
別に現状の自分でやったほうがいいやん。
うん、やったほうがいい。
続くほうが優先順位高いから。
そう。
夢は広がりますね。
50エピソード記念、オリジナルジングルかな。
え?って前なんかさ、
作ってくれそうな人おるって言うとったやん。
そういう感じでね、おるおる。
私あの人のインスタをたまに見てね、
こんな感じかなとか、
打楽器が入ったらええんかなとか、
考えてる。
そう、彼はきっとね、
いいやつを作ってくれると思うよ。
いやー、いいなー。
作りたいなー。
それは別途、ジングルチョキンのさ、
仕様。
確かに。
ジングルチョキンしよう。
聞いとこう。
30秒くらいで、
こういうのやりたければいいくらい。
それに合わせて、毎月。
そういえばさ、
前さ、
あれ、ポッドキャスター言ったか、
普段で話とか終わった人だけどさ、
お悩み相談したいみたいなこと言ってたよね。
あ、そう、そうなんや。
中村さんもさ、
最近ニュースレターで始めたよね。
あ、そうやん。
見てなかった。
そう、なんか直近のやつでお悩み相談始めてて。
あ、私もやりたいと思ってた。
そうか。
それは、
お悩みが来るかどうかは別の話として、
環境、
例えばGoogleフォームとか作って、
リンク貼っとけば、
環境は準備できるはずやから、
確かに。
これはやりましょう。
これは、
50エピソードを超えた、
24:01
次のチャレンジをして、
そうね。
準備しておきますわ。
もしかしたら、
お悩み相談がちゃんとくれば、
それをコーナーにできるかもしれないしね。
そうね。
お悩みじゃなくても、
何かしらくれば、
お便り紹介コーナー的なのを、
やれるから。
それはやろう。
日の出の子にね、
お悩み相談したいんだよねって言ったら、
匿名だったらバシバシ送りますって、
言ってる子がいたから、
マジで?
そういう職人がおってくれると。
そうそう。
ラジオネームもつけていただいて、
科学職人を作りましょう。
それは、
またフォームを作ったら、
相談するわ。
引き続き頑張っていきましょう。
そうね。
頑張りすぎない程度に。
今みたいな感じかな。
そうね。
こうやって、
ぼちぼち自分たち、
なんかすごい救急車が。
そう。
続けていく感じになってきた。
10本のエピソードぐらいまでは、
続けるんかな?どうかな?
いつかやれるんじゃないかなって。
でも、
ぼちぼち続けられることもわかったし、
自分たちのね、
ちょっとテイストも出てきたので、
実はですね、
先日、
ジャパンポッドキャストアワーズっていうね。
やりました。
あのショーにね、
辞戦しておきました。
満を辞して辞戦しました。
満を辞して。
もしかしたら、
スポティファイみたいに、
この弱小番組でも
取り上げてもらえるかもしれない。
そうそうそう。
一末の可能性にかけて、
辞戦しておりますので、
よかったら気を利き票をよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
あとは今回、
50エピソード記念ということで、
これまでのことを振り返ってきたが、
スポティファイのアンケート機能で、
準備しておくので、
ぜひ聞いている方の
お気に入りのエピソードを教えてもらえると、
私たちが喜びます。
はい、そちらも
ぜひよろしくお願いします。
ということで、
これを配信するのが、
2011年最後の週になるはずなんですよ。
そうなんや。
早いね。
2021年を、
50エピソード目で締めくくれるという。
美しい。
美しいです。
俺が数ヶ月お休みしたからこそ、
ということで。
それはポジティブすぎるな。
ということで、
皆さま良いお年をということで、
来年もよろしくお願いします。
来年もよろしくお願いします。
はい。
27:01
このポッドキャストでは、
姉のアサミ、弟のアッチへの質問も大歓迎しています。
概要欄のツイッターアカウントから
DMいただければ、
次回以降の題材の参考にさせていただきます。
ということで。
それではまた来年か。
来年だね。
良いお年を。
バイバイ。