1. チョロっとラジオ
  2. #57 祝!チョロッとラジオ一周..
2025-05-19 39:28

#57 祝!チョロッとラジオ一周年!エピソードを振り返ってみよう♪

テーマを決めてチョロキューさんと小松大介で、とりとめのないおしゃべり。

00:11
チョロキューさんとポカポカおしゃべり、チョロっとラジオ。
ということで今回は、テーマを決めておしゃべりしていきたいと思うんですけども、
えーとですね、気づいたらこのチョロっとラジオ、一周年迎えてまして、
なんと!
エピソードとしても50回超えたんですわ。
あらま、すごいすごいすごい。
ね。
50回?
やってますね、そりゃそうだね。
話したね。
話しましたね。
ということで、ちょっと振り返りなんかをね、今回していきたいなと思うんですけども、
あんまり話してなかったんですけども、このチョロっとラジオという番組、
なんで始まったかというとですね、
もともとね、同じ職場の上司とヒラっていうね。
ヒラ?
同僚でーす。
部下ではないからね。
同僚でーす。
という関係性でね、その後辞めた後も、ちょこっとね、ちょこちょこ連絡をしてた感じの、
私小松大輔とチョロキュウさんなんですけども、
何年かぶりにお会いした時に、
サトウヨをやってるという話をしてくれて、
それでそのエピソードが非常に面白かったので、
これ世に出したほうがいいんじゃない?と思ったんですよね。
何を言ったかも覚えていないけど。
まあまあまあ。
それはほら、面白いからっていうわけでもあるけど、
割と社会にも有益なんじゃないかな、サトウヨのこういうエピソードはと思って。
だからサトウヨを増やそうということではないんだけど、
サトウヨさんの大きな目線で、教育とか家族とかいう目線の別の角度の一手になったらいいなと思ったわけですよね。
サトウヨがいたら、サトウヨさんが来たらこういうことがあってね、みたいなことが、
ひるがえって一般の家庭の問題解決とは言わないけれど、
見方の一つになればいいなと思って。
なったら面白いんじゃないかと思って、世に出したほうがいいんじゃないかと思って。
最初はね、じゃあそれをノートとかに書いて、チョロキュウさんに書いてもらって、
それをノートとか有料公開できますから、
そうすると少し収入にもなっていいんじゃないのって提案をしたんですけど、
チョロキュウさんちょっと目があまり良くないので、難しいと。
言ったら、じゃあ音声は?っていうことになって、
03:02
じゃああんたも喋りなさいよって言われて。
いつも普通に喋ってるみたいに会話をしてると。
そういうことで。
で、当時僕はね、ポッドキャストをよく聞いていたので、
じゃあポッドキャスト番組で発信したらどうかと。
ということで立ち上げて、いろいろね、調べながら、
試行錯誤しながら手探りでやらせていただきましたよ。
ということでね、最初はなかなか音質も良くなく。
そうね、大変だったよね。
大変でしたね。
小松くんがお疲れ様でございます。
聞いていただく方にね、ちょっとあまり良い音質じゃなくて、
残念だったなと思うのもあるんですけど、
そんな感じで始めたわけなんです。
この1年全く変わらなかったのは、
絶えず我が家で収録をするんですが、絶えず犬が邪魔をする。
非常に私を温かく毎回迎えてくれましてね。
いらっしゃい、いらっしゃーい。
ありがたいことにね。
そんな感じで始めて、目的としてはね、
やっぱりこう、里親、制度みたいなことを
うすら広まったらいいなと思いますけども、
その制度上、制度の特性上、あまりプライベートなことが明確にできないので、
例えば今里子が来てます、みたいなことは絶対言えないわけですよね。
なのでその辺をうまくぼかしながら、種明かししてしまうと、
ちょろぷきよさんの経歴を利用して、
いろいろテーマをぼかしながら里親の話、里親制度の話を発信していく、
という感じの番組なんですよね。
もちろん占いも面白いんですけど、
もっとスタートしたコンセプト的には、そういうことでやっておりますよと。
これね、里親と占いって、なかなかいい時があるのよ。
子供に占いをするわけじゃないの。
でも、受験だよねっていう時とかに、
大丈夫かなこの子、じゃあちゃんと受かるかなとか、
そういうのを見たり、この子の性格、どうしてこうなるんだ?
こういうことかって見て、こっちがそういう考えならこういこうとか、
そういうふうな一つの切り札にしながらやることができるから、
実はちょっとイコールなんだよ。
性格分析というかね、
人間関係を構築する時の別角度からの視点があるみたいな感じだよね。
そうそうそう。
そんなふうに人間関係にもちょっと使ってます。
06:00
はいはいはい、まあまあ、そりゃそうだ。
それはなんか、そこを盲信しちゃうと危ないけれどっていう感じよね。
そうですね。
今回はですね、こんな感じで、
1年間50エピソード、どんな感じだったかっていうのをちょっと振り返ってみたいんですけども、
覚えてない。
シャープ1。
ナンバー1ね。
最初のテーマは、家族になるってどういうこと。
あ、なんか記憶にあるな。
そうそうそうそう。
家族ね、言ったね。
難しかったね。
ぶっちゃけて言っちゃうと、
別にね、里よりたちのところって、
確かに血は繋がってないし、
本当のこと言うと家族でもないし、
だけど、それこそ、
じゃあ誰か友達と同じようにシェアして、
暮らしてますよっていうのと一緒。
今同じ屋根の下で住んでいれば、
一緒に協力してやっていく。
それも一つの家族だよね。
そこに笑顔があって楽しければ一緒だよね。
子供を育てれば楽しいことも、
辛いこともいろいろあるよねって、
全部普通の家と一緒。
そこにちょっと心の傷があって、
そういう中で家族になるってどういうこと?
そんな話をしたような気がする。
そうそう、だから一発目から結構根幹的なテーマを
やったんだなーっていう感じです。
次はね、ペットのいる生活は何が違う?
我が家だ。
僕はペットを飼ったことないんで、
チロキオさんのうちには現在、
ワンコが1匹、ニャンコが2匹ということで、
飼っている養育者の方もいっぱいいる中で、
そういう生活ってどうですかっていうことをね、
お話ししていただきましたね。
次がですね、親離れ子離れってなんだろう?
これは結構ね、面白かった。
特に子離れのほうがね、
なかなか現代の、ちょっと問題じゃないけど、
取り上げられること多いなっていう感じの視点で。
そうね、友達、親子もいれば、
親が結構執着しちゃうときもあれば。
新たな家族の形みたいなところが、
結構話せたかなっていう感じがしますね。
で次、ちょっとお便りに答えてみようっていうね、
リスナーからのお便りの手でやった、
親ガチャという言葉とか。
佐藤さんなんて呼んでる?
あと経済なんてありましたね。
09:02
あったかも。
あとこれ面白かったですね。
子どもの習い事のおすすめ。
やったやった。
そうそう、なんか我々が思いついた、
水泳と英語、英会話。
それが結局データ的にも、
習わせてる人が多かったっていうね。
で意外とほぼいないのかと思ったら、
ソロバン、シュザンもまだいた。
まあまあいるっていう。
そうですね、データがあって。
やっぱなんかその辺の感覚は、
意外とみんな同じなのかなっていう。
うん、そうね。
驚き、発見もありましたね。
新しいダンスってのもあるしね。
ああ、そうですね。
で続いてが、
佐藤やせずの現状について。
これは直接、まあ割とね、
データというか、
現状的なことを、
お話しいただいたっていう感じで、
次が、難しいねこれね。
愛着と執着。
ああ、なんかあったね。
これね、でもやっぱり執着ってね、
愛着と似て、
全く非なるものなんだよね。
これ今聞いて、
思い返すと、
やっぱエゴなんだよね。
そうね。
ラブとエゴは違うなっていう感じ。
全く違うよね。
そうね。
英語のラブもまたね、
日本語の愛とか愛情とかはまた、
ニュアンスが違うだろうから、
極端にはできないんだけど、
エゴはおそらく、
僕らが認識してる感覚と執着、
これ結構近しいかなと思うんで、
確かにラブとエゴは、
それは違うわなと。
同じに見える行動でも。
人をきちんと愛せるっていうのは、
自分の心の中で
愛をちゃんと思いやることじゃない。
でも自分があまいを好きなんだ、
愛してるんだって
押し付けるものって、
愛じゃないんだよね。
それで押し付けて、
どこかにどんどんそこから
執着に発展していくから、
そこの違いだよね。
またね、やっぱエゴってね、
どこまで行っても
なくならないんだよなと思って、
で、なくしたらいけないし、
なくしたら死んじゃうから。
生きていけないから。
その切り替えとかバランスを保つことが
すごく難しいんだなっていうことを、
今このテーマを見て思うことですね。
そうね。
次がね、
ネットリテラシーと教育。
なんかあったあった。
これはね、
我々のいわゆる
携帯ピッチ時代からね、
12:01
絡めて話していったんですけど、
まあこれも難しいし、
現在進行形で問題解決しなきゃいけないことが
たっぷりある。
本当に今地域さんもあるじゃない。
あと学校さん。
もう絶対これは使っちゃいけないものとか、
そうやって取り決めているところもあれば、
ちょっとゆるいところもあれば、
難しい話だよね。
これしかもね、
やっぱりこの後、
世界情勢なんか見ると、
AIが出てきましたよね。
そうね。
AI詐欺とか。
はいはいはい。
みたいな犯罪が表に非常に出てきて、
これに対する対応もしなきゃいけないと。
うん。
いやこれね、
身を守るために、
やっぱりそういう新テクノロジー、
新しいテクノロジーを、
親も学ばなきゃいけないし、
子も当然学ばなきゃいけない。
もう必須になってきましたよね。
この時代の最先端、
まあ最先端というか、
変化に対応しなきゃいけないっていう。
それがね、
ネットの世界だけじゃなくて、
実写界と結びついてしまって、
そこから殺人事件も起きているし、
本当に話しても話しても難しい問題だなと思う。
本当に現在進行形で変化しているものに、
頑張ってついていく。
生きていくだけでも大変なのにみたいな。
本当。
苦しみが。
もう分かんないとやってるのに。
そうそうそうそう。
立ち止まることを許されないみたいな。
いうのをね、
改めてこのテーマ見ると思いますね。
でもね、ちょっとここ深掘りますけど、
AIは大変だね。
これはね、ちょっとね、
昨日聞いたニュースでやったんだけど、
AI詐欺。
これね、
なんて言われたっけな。
ニュースコネクトかという
ポッドキャスト番組でやってたんだけど、
AI詐欺。
AI入社詐欺。
という風になるんですね。
北朝鮮が、
AIで学歴とか、
分かりやすく言うと履歴書を
査証して、
会社に入り込むと。
そこで会社の機密情報とかを盗んだり、
あるいはその情報を
人質、物質、データ質にして
金銭を要求する。
さすがだな。
15:00
みたいなことが
世界的に起きてると。
だからこのAIを、
AI学歴を
見抜くために
こういうことをする。
顔の前に手を当ててください。
みたいなことをやると、
画像がブレたりするみたいな。
もう一つ分かりやすいのは、
キム・ジョンウンの悪口を言ってください。
試しに。
大変だもんね。
みたいなことを対抗手段として
持ち売るみたいなことがあって。
これは大変。
Xのインプレゾンビを防ぐために
天安門事件の画像を貼ると、
もう増えなくなるみたいな。
それをスーパーハイパーいたちごっこみたいな。
やってることアナログみたいな。
ごめん、そのニュース知らなかったけど、
そんなのがあったんだ。
当然、テクノロジーは
あくまでも手段であって、
持ち売る方向によって
良きにも悪しきにもなるわけですけど、
当然、その悪しきものに対して
我々は警戒しなきゃいけないわけで、
注意深く。
それがね、この変化の速さで
押し寄せてこられると、
生きていくだけでも大変なのに、
用みたいなことをさ。
これはもう全然そんなさ、
詐欺とかよりももっと下の話だけど、
大学生、論文書き回すとかって言ったって、
本当はAIなんて使っちゃダメよって言いながら、
大学に通ってる子が言うには、
まあまあやってるよって。
みんなやってるよって。
同じことを言ったって、
同じ言葉が出てくるわけじゃないから、
それをいつも自分が書いている言葉に書き換えて、
なんとなくそのままだとバレちゃうから、
自分がいつも使うような文章に書き換えて、
それで出す。
難しいのは、それが質が悪いかっていうと、
本人が書くより良かったりするんだよね。
でもさ、それやってたらさ、
まあ別にね、世の中に出た時に、
社会で全てAIになれば問題ないんだと思うけど、
じゃあ、私たちが今キャッシュレスと同じように、
一回何かダウンしちゃった時に、みんなどうするの?
頭使わなきゃいけないのに、使えないじゃんって。
そうそう。
そのための準備で自分でやるんじゃないの?と思うんだけど、
やばいね。
そうそう。だからその辺のね、やっぱり、
テクノロジーの使い方っていうところに、
結局戻ってくるんだなというのは、
またこれやってもいいかなっていうテーマではありますね。
また今度やろう。
次がですね、
これ番外編なんですけど、
18:01
宝くじ当たったらどうします?っていう。
やったやった。
面白かったね。
ね。
なんか2人のすごい違いが出たような気がする。
やっぱり金銭感覚は、やっぱり個性が出ますね。
そうね。
チョルキュウさんは、ペットカフェ。
はいはい。
パンをね、みたいなことをやったし、
僕は稽古場作りたいみたいなことをね、
当たんねえかな宝くじが。
もっといっぱい当たったら社会貢献するよ。
そうですよ。歓迎しますよ、我々。
神様お願い。
いいんですよ。ドバイに住まれてる誰かがね、
これ聞いていただいて、出すよって言ってくれても、
全然我々は受け取りますんでね。
はい。私たち待ってます。
なんだこれ。
ぜひぜひ。
はい。
続いてまたちょっとね、お便りをお伝えしてみようコーナーがあって、
ペットの名付け方とかね、
ペットのお別れ事情をお聞きしましたし、
ちょっとこの辺で音楽ネタがあって、
傷ついた時に聴く曲は?とか、
勝負時に聴く音楽ありますか?ってのがあって、
これはまた、
子供に触れさせたい芸術は?
でもありましたね。
なんかあったかもね。
で、ここで番外編でね、ちょっと心かるたで、
真面目なことをやってもらいましたね。
そうしたらね、ナンバー35からね、
もうね、勝手に占ってみようコーナーが。
そこからか。あれ最初トランプさんたちだっけ?
そうですそうです。
トランプさん、石場さん、頑張って。
そうそう、石場さん、トランプさんでしたね。
これね、2025年4月現在、
トランプムーブメントが、
本当に過剰な言い方ではなくて、
巻き起こってますよ。
もうね、一つあげるだけで、一番大きいのは関税とか言われる。
トランプショックですね。
やばいっすね。
株価乱高下。
かわせ乱高下。
そうですね。
でもさ、今逆に言うと、
それこそ、大きな株を買ってなくても、
新任者とかになってからやりだした人多いし、
そういうふうに、ちょこっとずつでも貯めてる人は、
逆に、うわーって思わないで、ラッキーって思えばいいのよ。
1万円買っていても、
株価がちょっと下がってくれれば、今たくさん買えるよねって。
この後上がるから。
だって今、解約して使うわけじゃないじゃない。
5年後、10年後。
21:01
若い人たちの中で20年、30年後。
全然全然。
逆に、もっと上がるんだったら心配しなくていいから。
今のうちにいっぱい買ってくれればいいなって。
同時声に下がっちゃってるもんね。
そうね。
テスラ株が下がって、すいません、ちょっと俺一回抜けていいですかって。
この後出てくる人は言ってますけど。
そうですね。はいはい。やりましたね。
ちょっとね、石島さんの占い内容はともかく、
ちょっとトランプさんの占い内容を聞いてると、
ちょっとね、身の危険、本当に気をつけてくださいねっていう。
そうなのよね。
流れではあるかな。
なんだろうな、トップに立つ人ってみんなそうだけど思想があって、
そこの思想が自分の中で明確で正しいと思っていなかったらやっていけないから。
それでやっていく上で恐ろしいと思われる人たち、ちょっとあえて名前は言わないけど、
そういった人たち、それを信じてやっていくじゃない。
それが私、一般人から見ると怖くてしょうがないことなのよね。
どうしてそうなるの?どうしてそうなるの?って。
でも彼らからすると違うのよね。
目指したいものがあって、ここが終着点があるから、違うのよ。
私たちとも頭の構造が違うのよ。
やっぱり完全にもね、明らかに経済的な不利益を、
おそらく長期間的に短期間的にもあるだろうっていうことを、
あえてやってるとしか思えないし、どこを目指してるのか分かんないと言ってる。
現在は言われていて、おそらくこのトランプショックみたいなことって、
後年ね、非常に大きな転換点として、歴史的な残り方をすることは間違いないと思うんですけど、
それがね、いい方向になるか悪い方向になるかは、
長期的短期的な目線によって変わるんで、一概には言えないんですが、
そういう極端な時ってやっぱり、
次元性も非常に高まるので、そういったことが起きないでほしいなと思うっていう感じよね。
そう、ただ日本が学んでほしいなと思うのは、
それこそバブルが弾けてって、じゃあ物が安く作れる国に行って、
言って他の外国に物を作りに工場を作った。
じゃあ今回のことでアメリカに工場を作りましょうって、
全てをやってしまった時に、じゃあ今回の波が収まったらどうするの?って。
だから、ほどほどが大事なのよ。
そこはアメリカだけじゃなく、他をもちゃんと見てやっていこうっていうの。
全てを見てやっていかないと、もうアメリカを第一でやっていっていたら、
この先やっていけないよっていうのを、いい意味でトランプさんが示してくれた。
24:00
まあまあディールなんでね。ディールの仕掛けなんでね。
まあちょっとこの辺をね、また注意深く見守っていきたいと思います。
次、性の多様性について考えましたね。
まあこれね、やっぱり僕は子供いないですけど、
今やっぱりね、子供の性教育に対しては非常に難しいというか、
リテラシーを上げなきゃなっていうのは、
子供を守る視点でそういうのをきちんと教えなきゃなっていうのがね、
結構ムーブメントとしてあるので、これ結構大事かなと思ってます。
またね、ちょっと新しい観点でお話できたらいいなと思っているテーマの一つではありますね。
次が年末の過ごし方と家族の風景。
あったねー。
年末はね、年末年始はね、家族で過ごそうよっていうのはね、ありますね。
良かったコンテンツを教えて、これはチョロキュウさんがアニメをよく見てるっていう話ですね。
あったあったあった。
で、この後、勝手に占ってみようコーナーで、私、小松大輔を占っていただきましたよと。
おお、はい。運気が昇りますよって。
そうですね。
今、種を蒔く時ですよ。がんばれって言ったような気がする。
そうですね。種蒔いてる時ってわかんないんだよね。
まあね、それでね、芽が出てきて、ちゃんとそこから花を咲かせるには時間かかるからね。
でも、その種を蒔いてる時は、蒔く前の時よりも、やっぱり知らない間に体が動いたり、
そういう話が、動ける話が来るようになってくるから、そこを逃さずちゃんと自分がそこに動いていく。
そうですね。しっかり動ける時に動いてっていうのをやっていったほうがいいかなと、心がけてます。
はい。
続いて占ってみようは、斉藤本彦の知事ですね。
斉藤さん、再生おめでとうございますっていうね。
ここ話すと長くなりそうなんで。
ちょっとそれ以上はいろいろあるので、やめとこうかなと。
はい。詳しくはニュースを見てください。
はい。
次、受験と向き合う家族の思いはこれね。もう4月ですから。
引きこもごもオブ引きこもごもですからね。
それこそ、老人になっちゃった子はもうこの時期つらいのよね。
またずっと勉強を、同じ勉強をし続ける。つらいのよ。
当然、受験っていうシステムなくせばいいかっていうとね、
別に会社とか学校じゃなくても、テストみたいなことは必ずある程度行われるわけだし。
ただ、私はもうちょっと日本の大学の在り方っていうのが、アメリカ式でもいいのかなと。
もちろん入学するのにも基準があるけれど、
27:02
入るほうが難しくて、じゃなくて、やっぱり入ってから出るほうが難しいほうが、きちんと目標もあった上に進んでいけると思うのね。
もうそもそもやっぱり、そもそも論で学校の必要性みたいなことがね、
ちょっとこれも別の機会に話せればいいと思うんですけど、
そのシステムごと、相当変えみたいな時期に来てるんじゃないかなと個人的には思ってますね。
ちょうど今、大学の人気ランキングみたいなのが出たときに、
じゃあどれだけ志望する学校があっていうのが、千葉なんとか大学、どういうこと?1位が。
だからみんなもう、ちゃんと未来を見据える人たちは、
一般的な有名大学って、六大学とかそういうところじゃないところを見据えて進んでいくという。
だからちゃんと社会全体もそれに伴って動いていかないとね。
そうなんですよね。その辺をまたお話ししていければいいかなと思ってます。
続いて、眼科系人口はいますか?っていうことでありましたね。
なかったね。
僕ないんで。
お酒を飲むチョルキュウさんの話がありましたね。
次、占ってみようは吉村知事でしたね。
万博。
開かれてみれば、盛況というか。
この後のチケットの売れ行きがと言ってましたけど、
ただ関西に住んでる人は結構すごいよって、みんな行こう行こうって言ってるって。
こっち側からは遠いから、3日4日行くのは大変。
だからそこまで行くのどうしようって人も出てくるけど、向こうの人は別に何回も足運べばいいから。
行こうと思う人結構いるみたいよ。
悪いことじゃないんじゃないかなというふうに思ってますね。
続いては占いで伊藤祭里さん。
ご活躍されてますよと。
お兄さんともともね。
やっぱり体に気をつけて、継続的な活動をとって感じかな。
他暴にならないように、ほどほどに今は。
続きは成人おめでとう、成人って。
これ面白かったな、俺個人的には。
何をもってして成人なのかっていうね。
経済的な税収のシステムから作られたシステムだけども、人間的なね。
成人ってみたいな。また別ですからね。
18でいいのかどうなのかとかね。
これはやっぱりね、何をもってして社会人かみたいな、社会性みたいなこともあるんで。
30:03
別角度からこれもまたお話ししてみたいテーマだなと思いますね。
次は、感謝を伝えるって難しいよねって言いましたね。
難しいですね。
でも伝えるに越したことはないし。
やっぱり伝えないまま終わっちゃうとね、後悔しますよねっていうのがあって。
言葉に出さないと相手には伝わらない。
そうそうそう、そういうのはあるんで。
僕も今年の一つのテーマなのでね、一つ一つ。
チョロキヨさん、一周年付き合っていただいてありがとうございます、本当に。
そんな小松大輔さんこちらこそ誘っていただき本当に感謝しております。
次行きます。
というわけでやってきて占ってみよう。色マスクっし。
まあ大変だ。
思った通りのさ。
でもね、この占いの結果を聞いてからいくと、いわゆる経済的な儲けとか利益みたいなことだけではなくて、
この人どういう思考パターンで動いてるのかなみたいなのが、ちょっと筋道みたいなのが見えてくるんで。
で、この回聞いてからニュース番組聞くと、なかなか大変そうだなっていうのが、本人のね。
そう。
こうすればいいだろう、へっへっへみたいな感じでやってるわけじゃないっていうのが、よくわかって。
一生懸命な人だけど、イーロンさん、今自分が慌ててしまうと、今慌てるとより悪くなるのが早めあるから、
慌てずに冷静になることが大事。
若干、若干慌てさが見えるかな。
それはテスラがね、ああだからねみたいな感じになってくると、まあまあまあ。
でもね、堀江貴文さん、次の回ですけど、これもこの回聞いてから、やってから堀江さんの動画とか見ると面白いですよね。
面白いっていうか、書籍を見直してもやっぱり、ほうほうやっぱりそうかみたいな感じは。
やっぱり旅しろって、チャレンジしろって言ってることはやっぱり基本的に多いんで、
それはなんかその少年心みたいなこととリンクしてるなっていうのは。
そうね。彼は一生少年だからね。
多動力とか、やっぱそういうことですね。興味を持ったことにはすぐ動けと。
いうのはなんかそういうことよねっていうのは。
それはさっき言ったみたいに、利益みたいなことじゃなくて、面白いと思ったことをやるのが楽しいし、いい人生じゃんっていうのが。
それには必要な能力があるんだから、それに向けて頑張ればいいじゃんっていう感じだもんね。
そうね。
友達について、里子さんの友人関係、里親はどう見てるっていうのが次この間。
33:03
そうね。でも友人関係はね、里子さんも割と普通にというか、
特に障害とかがあるわけじゃなくって、その子にお任せして、みたいなことでしたね。
そして友達ってなんだろうっていうのは、ナンバー50。難しいね、友達はね。
友達ね、ほんとにね。
やっぱりね、仲間と知人と友達とみたいな境界って、しっかり持っとかないと、流動的だから、そっから何かの都合で外れたときに、すごく失望しちゃうよねっていうのが。
そうね。私は基本何も考えないから、自分はあまり変わらないタイプだけど、相手にも期待をしないようにするのね。ただ自分は変わらない。
知人だろうと友人だろうと、なんか自分が裏表作ってうまく動かせるタイプじゃないから、私はこのまま。
だからそれは執着とかに近いんだけど、相手に依存した部分で関係性を構築すると、結構辛くなっちゃうこと多いじゃないですか。
それは年齢、経験は必要なんだけどね、と思うんだけど、やっぱり自分の認識次第だから。もちろんね、信用とか信頼はするんだけれども、みたいなところ。これもね、やっぱりまた別の角度で話してみたいテーマだし、永遠のテーマだったかなっていう気はするし。
そのときに言った話が、たぶんうちの犬と猫の仲良さだった。
そうですね。
そのときにザレやってたのよ。よくやってるけど。
そうですね。というのがね、ナンバー50までの、ちょっと番外編は飛ばしたところもあるんですけども、こんな感じでやってきたチョロキとラジオ1年でしたね。
はい。あっという間でしたね。
そうですね。途中ね、僕が編集中にね、録音したプロジェクト全部まるっと消えちゃうっていう。
あったね。
トラブルもあって平誤りするっていうね。
あとカルタを、これね、面と向かってやってる分にはいいけど、オンラインで収録してるのは、あれはね、大変だと思う。
やっぱり若干のタイムロスとか、うまくやり合うのが大変なのかなと思う。
そうなんですよね。やっぱりね、オンラインでね、僕別の番組、コジラセシアターというのやってるんですけど、オンラインでなんか1回やるんですけど、やっぱりね、オフライン、対面でやる会話風にはならないんですよね、どうしても。
36:10
で、その感覚でやっちゃうとノッキングしたりして、やってる我々の楽しさもね、半減しちゃうっていうのがね、あって。
だから他の番組でオンラインでやってる番組たくさんあるんですけど、どうやって成立させてるのかなっていうのがね。
なんだろうね。
なんか、割とナレッジ系?教育とか勉強系だと、話す内容大体決まってるから、それに沿って進めていけるからいいんですけど、こういう割と脱線もOKなトーク系とか、会議じゃないか、おしゃべり系はね、難しいなと思いますね。
こういう1対1だったらいいけど、こじらせみたいに3人とか複数になってしまうと、より大変だよね。
大変。
うん。
これ、なんか、しゃべることが大体決まってる系はいいけど、おしゃべりで進めていくのは難しいんだなと思って。
うん。
っていうのを気づかされた感じですね。
そうね。
うん。
まあ、この1年で特にリニューアルをするわけではないけど、でも小松くんのもう一つのこじらせのほうはリニューアルもあるし、また楽しくね、ここからやっていければいいよね。
そうですね。当面ね、今直近でやってるスタイル、占い占い、テーマテーマみたいなことでやっていくのがね、いいかなと思ってるんで。
やっぱね、長く1年続けるのってなかなかないんですってね、他の番組のデータ的にね、ちょろけんさんにもお見せしたんですけど、大体3回4回やって終わっちゃう番組が多くて。
それはやっぱコンセプトがね、はっきりしてないからだと思うんですけど。
一番最初に、この回のね、最初に言ったように、基本的には里親、制度的なことをね、話していきたいので、うまく占いとかの話を隠れ身論にして、
はい、隠れ身論。
ちょっとずつね、浸透させていきたいなというのを目論んでる番組ですということです。
ちょっと私の実生活にたくさん里語が出てくるので。
そうですね。本当はその辺をね、話したいんですけども、それ以外にも、ちょろけんさん音楽もね、また音楽活動も。
あ、そうね。
なんかやる話もあるんでね、その辺リンクさせていけたら、より我々の人生が楽しくなるんでね。
はい、ハッピーに。
いきたいと思いますんでね。
はい。
39:00
ということで、2週目、2週目じゃないね、2年目。
2年目。
ぼちぼちやっていこうと思ってますね。
はい。
ということで、今回この辺で、2年目もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
39:28

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