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2024-04-03 24:27

【74】雑談力を考える

働く上で、時に「雑談」を求められる場合があると思います。


元々あまり雑談が得意ではなかったコジマの手法と、めっぽう得意なフナダが、「雑談」をテーマに、雑談になりすぎないようにお話してみました。


参考にしたURLは、アドレスが少々長いようですので、コジマのXにてご紹介する事にいたします。申し訳ありません。


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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

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衣食住コンサル15年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス2年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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■ コジマが、生まれて初めて本を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

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□ コジマサトシ/トナリコネクト

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□ Funada/and C

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サマリー

オフィスでの悩みやたわいもない話、卒期のことやロジック話などをガヤガヤと話す雑談系のポッドキャストで、雑談力について考えています。初対面の人との雑談は難しいですが、楽しく話すコツがあり、リアクション上手も重要です。雑談力を考えるという話題について、攻める側と守る側の役割を考えながら、楽しく話すコツについて話し合っています。雑談力を考えるエピソードでは、新社会人や先輩とのランチに関する話題が取り上げられています。また、楽しく話すコツや雑談力の重要性についても触れられています。

初対面の雑談の難しさ
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、卒期のことや、ロジック話などを、ガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。くなたです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
雑談系のポッドキャストって、すげえなって思ってて、ゆるーく入ってみたんですけど、
雑談って、すごく自分の身近な存在とか、仲がもともといい方とするのが簡単っていうか、
いわゆる本当に雑談やなと思うんですけど、全く知らない初対面の人と、なぜかいきなり二人きりになって、
5分ぐらい話さないといけない場面とかって、あったりするじゃないですか。
3人で集まって、それぞれ同士は知り合いなんだけど、
共通の知り合いの人が、ちょっとトイレ行ってきますみたいな、離席した場合に5分空いたりするっていう時に、
何話すかみたいなことが、結構難しいなってずっと生きてきて思ってるんですよ。
くなた雑談得意ですか?全くよう知らない人っていうか、初対面の人と雑談。
でも頭振る回転では行きますけど、そんなにすっごい苦手ではないかもしれないです。
なんかコツあるんですか?それは。どんな話するんですか?
2人っていつからお知り合いですか?
そうですね、そのパターンがありますよね。
あとは、今まで話してた話で、あの話って、とかそこをまた深掘りしたりとか、
場をつなぐんだろうなっていう。
なんでこれいきなり持ってきたかっていうとですね、ちょっと突拍子もないこと言うんですけど、
やっぱりね、これからやっぱりもう1回雑談力考えなきゃ時代が来てるんじゃないかと思っておりましてですね。
その心は。
前どっかで話したことあるんですけど、初対面とか始めましてが、
本当に真っ新な状態って結構少なくなってきたなと思っていて、
誰々の知り合いとかっていうのも年重ねれば増えるし、
あとはSNS見ましたとか、番組聞いてましたとかっていうので、
向こうから興味があることが特定されてたりとか、こっちも先にそれを調べてて話したりできるんだけど、
なんかそうじゃなかった場合に、どんな相手とか間柄とか、世代とか性別とか飛び越えて雑談するのって結構難しいなって最近思うんです。
例えば70代の方とお話したまたまするっていうことと、5歳ぐらいの子とか。
すごい振り幅。
だからそんなことをずっと、僕が一人知りだからって言葉あるんでしょうけど、
20代ぐらいからずっと悩みがあって、店頭で接客するって言ったら服買いに来てるから、
服っていうのがネタの一つに決まってるから、
楽しく話すコツ
言葉が決まると話しやすいんだなって思うんですよ。この番組もそうだと思うんですけど。
僕が20代の時に多いなと思ったやつが、たまたまつい最近ネットで見て同じことが上がってたのでURLを張ろうと思うんですけど、
それが項目を頭文字だけ取った言葉なんですけど、楽しく話すコツってやつなんですよね。
なんかちょっと幼稚園の先生みたいに。
楽しく話すコツ。
言い方言い方言い方言い方。
それぞれね、「たー」だったら旅の話とかね、「のー」だったら乗り物話とか、
こういう話題を触れば雑談できますよっていうことの、使いやすいものの頭文字を取った言葉で楽しく話すコツっていうのを20代の時に見たんですよ。
これは使えるなと思って、こういう人たちだったら旅の話しようとか、こういう人たちだったらCは仕事なんですけど、趣味とかね、この話しようとか、楽しく話すの派は流行りものとか、
スはスポーツだったらスポーツの話しようとか、なんか偉いガタいいなと思ったら。
だからこの中に当てはまっているものなら絶対に盛り上がるというのを一応自分の武器にしてたんですよ。
楽しく話すコツっていう、結構ね、いろんなパターンあるみたいですよ。
その紹介っていうか、僕がそれで久しぶりに見た楽しく話すコツを紹介しているサイトには、
立ちつてと中に入れ。ちょっと多すぎて覚えられないけどね。
ちょう例のスピーチとかでも使えそうな気がするし、
雑談力というか、優しく楽しく話すコツっていうのをちょっと考えてみたいなというのが今日の依頼でございます。
はい、わかりました。
だからどうなんだろうな。僕スナさんにもし仮に初対面だとしたら、どうなんだろうな。
流行りとかを聞くのかな。流行りを聞くかやっぱり乗り物。
乗り物話するとちょっとあれやな。
乗り物。
乗り物話するとあれですね。この間、車。
車が。
盛り上がるけど傷つける可能性ありますね。
そうね、繰り返されるっていう。
あとは旅行とか行かれるんですかとかって、みたいな話をすれば、
確かにね、旅行の話とかはね、よっぽどその旅行がお嫌いっていうことが分かってさえいれば、
旅行が嫌いって人じゃなければ旅行の話しやすい。仕事の話もしやすいかな。
趣味は何ですかって結構リスクがある。あんまないんですとか言われて。
そうね。
知らんこと言われるとかね。
それ何ですか。それ何ですか。ちょっとすいません。存じ上げないんですけど、みたいな。
なんかそれで聞いていくっていうのもあるんですけど、盛り上げれるかちょっと自信ないね。
向こうからセキュリティーに話してくれないといけないから。
そうですね。
乗り、どうせ分かんないでしょみたいな感じで来られることもあるから。
この楽しく話すコツのどれをチョイスするかっていうのは、やっぱり多少年齢重ねてようやくできるようになったぐらいなんですけど、
割と僕の中では楽しく話すコツの前半部分、楽しく、旅の話、乗り物の話、仕事の話、
空話、国で、まあ故郷、ふるさととか出身とかの話になるんですけど、僕の話しちゃうとね、やっぱり言うても関西のあまりあるんで、
こっちにいると、ご出身どちらなんですかってよく聞かれるんですよ。
特に年齢上の方々、興味もあるんでしょうけど、そこが別にこのノウハウを知ってるわけじゃないんだけど、雑談になるっていうことを知ってるんやなと思った。
そうですね、はい。
だいたいなんかね、でもね、僕地方の小舘に引っ越しに来たからそうなんですけど、
ご近所のおじいさまたち、おじいさま思いますけど、おじいさまたちは、やっぱりまず国の話をされますよね、僕の故郷。
大阪ですね。仕事何してんのって言われて。
で、まあ乗り物、車の話されて。
結構ね、みんなが興味あるというか、世代飛び越えて使える話なんだなって気はしたので、結構便利に伝わってる。
うなさんだったら、どの話振られると、初対面の人でも話語れます?
リアクション上手の差
振られたら。
これをやってこられたら。
なんだろうな。
スポーツ?山登り?
結構ね、学生時代の話とかだったら、だいぶ遡り過ぎですよね。
でもいいんじゃないですか?こういうのやってましたとか。あとあれか、健康オタクだもんね。
健康、あと女性同士だったら美容の話とかね。
美がないのか、でも健康も美容だとしましょうか。ヘルス&ビューティーですからね。
なんでね、そんなことも考えずして雑談ができる方っていうのは全くいいと思うんですけど、
僕なんかは結構これを頭に浮かべつつ、やってるような感じですと。
っていう、まず楽しく話すコツの話なんですけど。
でね、僕ね、こっち初めて知ったんですけど、
それを紹介しているページにですね、リアクション上手の差し支え相っていうのがあるんですよ。
これね、僕これ知らなかったんだけど、やってるなと思って。
小島さんが。
すげー使うな全部と思ったんですよ。
で、なんかちょっと嫌だなと思ったんです。
リアクション上手っていうのを計算づくでやってるわけじゃなかったけど、
計算づくっぽいなと思った。
まあ一応読みますよ。
差し支え相の差はね、さすがですね、最高ですねっていう。
これめっちゃ言う。
で、し、知らなかったです。これもめっちゃ言う。
で、すね、すごいですね。素敵です。素敵ですってめっちゃ言っちゃう。
言うよね。
で、せいはセンスありますねって言う。
で、そうは、そうなんですねと。
その通りですって。
でもこれ、私これはモテる女のなんかで聞いたことあります。
やっぱこういうのはずっとあるんですね。性別を飛び越えて。
モテる女のリアクションみたいなそんなようなんだったら、さすがーとか。
確かにこれあれでしょうね、おじさまからしたら、女子に言われたら気分良くなりますね全部。
そうかみんな、そうかなーってなるんですかね。
いやまあ単純に嬉しい言葉しか書いてないかなと思います。
まあでも、別にこれは別にモテる女性テイクだけじゃなく、
普通にそういう初対面のコミュニケーションっていうところのリアクションとしても通ずるってことなんですね。
そうですね。だから僕実は、今見たことあるっておっしゃってたじゃないですか。
僕はこれは知らなかったんですよ。
でもなんか無意識に今までやり続けてたことに。
これを知ってる人からしたら、なんかそれやってるなって思われたら恥ずかしいなって思ったんですよ。
素敵ですね、めっちゃ言うなーと思って。
自然と言ってるんだけどってね。
なんか別に計算してないんだけどなーとか思ったりはしたんですよ。
攻める側と守る側
さすがですねってめっちゃ言うんだよなー。
なんか複雑ですね。
まあまあそんな、このページは結構面白いのでね、URLを貼っとこうと思うんですけど、
そういうちょっとこう人と会話するとか話とか雑談するみたいなところの話で、
ちょっとねゆるい話なのかガチな話なのかよくわからないんですけど、
僕らでリアクションの差し支え相も含めながら楽しく話すコツをちょっとやってみようかと。
いいですよ。
どうしますか?攻める側と守る側っていう形にしようと思うんですけど、
攻める側は楽しく話すコツを使って話していく側。
守る側は差し支え相リアクションする側。
はい。
どっちがいいですか?
小山さんはでも相槌はあれですよね。
もう自らこれを知らずともやってたわけですもんね。
やってますね。
じゃあ私ちょっとバスケ部でディフェンス得意だったんで、じゃあ守りの方でディフェンスでお願いします。
でもフナさんもやってるけどね、一回ちょっとやってみましょうか。
一応じゃあ楽しく話すコツっていっぱいあるんですけど、僕実は楽しくまでしか使ってなかったので、
試しなので一番冒頭のカビの話をちょっとしてみようかなと思うんですけど、
だからフナさんからカビの話でちょっと一個振ってもらってやってもらっていいですか。
わかりました。
小島さん、初めまして。
初めまして、どうも。
初めまして、どうも。
どうもどうも。
よろしくお願いします。
あれですか、小島さんは日本国内結構いろんなところにご旅行とか行かれたりとかするんですか?
そうですね、結構行ってるんですけど、仕事もあるし、でもプライベートは結構行きますね、旅行はいきます。
そうなんですね。最近プライベートで行かれたご旅行とかどちらに行かれたんですか?
結構コロナだったのであんまり最近行けてないんですけど、やっぱ温泉系が好きですね、僕は。
すごい良いですね。
温泉良いですよね。
すごい良いです。
ちょっと待って待って。
重量。
ここから広げればいいんですか?
写真集のだけだと難しいってことはわかりましたね。
そうですね。
僕がめちゃくちゃ、別に今ので気持ち良くなってバンバン喋ることは可能なんですけど、
初対面ですからね。
あんまり喋らない人だとどうするんだろう。
OKですOKです。
温泉はどちらの方に?
うなさができるのは知ってます。
うなさができるのは知ってるんだけど、要はこの一歩先に行く話っていうのはどうやってやるのかっていうのが、実は最終的にやりたかったことなんですよ。
リアクション芸はわかりました。
リアクション芸はいらない。
わかりましたと。
この話題を触れば鉄板だ、こういうリアクションをすれば相手は気持ちよく話すっていうのはわかったんだけど、
口数少ない人いるじゃないですか。
今日の本題はそこなんですよ。
なるほど。
テーマも決まりました。
リアクションもこっち100%でやりますと。
でもあんまりなかなか乗ってこーへんなみたいな時に、どうしたらいいかっていうのがやりたい話。
今みたいな話で僕黙っちゃうみたいな。
楽しく話すコツ
はいはい。
それは口数少ない方は単純にお話をしたくない方なのか。
話慣れてないんじゃないですかね。
話慣れてない人ですね。
そうだったら質問を詰めするしかないですよね。
その時ってのは今どこがいいんですかって話をされたじゃないですか。
とっても話しやすくなる質問だと思うんですけど、そこにやっぱあれなんですかね、
どこがとか、なんでとか、そういうのってあんまり考えたことないと思うんですけど、
全国の迷える雑談苦手の方にアドバイスという意味で、
どうその質問をかけていったらいいかっていう大きなコツみたいなのって、
ご教示いただけませんでしょうか。
でも相手が一言二言で回答できるようなものだと、
あ、温泉行かれるんですか、あ、行きます、とか、
あ、温泉好きなんですか、はい、とか、なんかそれだけで終わっちゃう台なんで、
なんか、何でしょうね、もっと話を相手が喋れるような質問を多分振り絞ると思うんですけど、
さっきの入り口だったら何だろうな。
なんか温泉どこがおすすめってあります、とか。
おすすめね。
おすすめあります。
いいですね。
どこどこのなんとかって温泉、え、それって近くに何があるんですか、とか、
なるほど。
リアクションの使い方
もっと話がいっぱい、その人が興味があることだったらいっぱい話が出てくるだろうから。
なるほど。
じゃあどこかって話と、おすすめって話と、
あれか、よく5W1Hとかって言いますけど、英語でね。
はい。
WhoとかWhereとかWhatとか、Whenとかね、いつ行ったんですかとかもいいんでしょうね、たぶんね。
結局ここであれなんだ、コンサル系のロジックに寄ってくんだ。
5W1Hを明確にしてやれみたいな。
いちいち考えてないですけどね。
それが自然にできる方はいいんですよ。
全国の前より雑談、恐怖症の方のための。
話すコツとかね。
僕は苦しいんだからね。
すげえその雑談の力を上げようと思って、いろんなこと一応勉強してきて、
一応ソツナクはこなせるようになってきたと思ってるんですけど、
でもまだまだ社会出立ての方とかはそんな気にするのかなと思って。
そうですね。
でも確かに、おすすめっていうのは結構あれですね、キラーワードっていうとあれだけど、
おすすめ聞くっていいかもしれないですね。
どこおすすめなんですかっていうのは話したいでしょ、好きな人は。
そうなんですよね。
相手がおすすめの食べ物とかお店とかでもいいですけど、
相手から、相手に質問攻めで聞いてばっかりだとあんまだったら、
自分はこういうのが好きなんですけど、
大内さんのおすすめとかってなんかあります?とか。
自分のこともちょっと入れて向こうのを引き出すみたいな。
それはもうね、やっぱりできる人の話です。
かっこいいなと。
だからあれかもしれません。
リアクションのサシステソー作ったんで、
引き出せないときのかきこけこみたいなのとか、マミュウムウみたいなの作ってくださいよ。
どっちが使いやすいですか。
向こうがガンガン喋るタイプだったら、サシステソーのリアクションだけで多分終わるでしょ。
終わりますね。
ほっといても。
でもあんまり口数少ない方だったら、質問オンラインかけるなんとかみたいな。
おすすめがあったから。
あれも、アイウエオリします?
アイウエオで。
オーはおすすめを引く。
会いたい人いますか。
急に。
会いたい芸能人って誰かいますかって。
急に。
それはもう今思いついたので、アイウエオ決めましょうって話じゃないんだけど。
さらに引き出すなんとかっていうのがあると、結構怖いものなしなんだろうなって。
これで最後にするんですけど、質問しているうちに自分も話したくなっちゃうのを我慢してるんです、僕最近。
そうでなくても、今これめちゃめちゃ番組で喋るじゃないですか。
話聞いてるけど自分で話したいってなっちゃうから。
そこがね、難しいですよ。
そこってどうやってセーブすればいいのかなって。
それって盛り上がってるって言えると思うんですけど。
我が我がって。
うちなんてもうね、音声かぶりまくってそこだけが編集のネックであるから。
そうですよね。
どうぞどうぞみたいな。
それすごく今分かるなーって思いました。
どうですか。
はい。
さすがですね。
はいどうも。
何だろう。
別にそれが友達関係だったら全然いいじゃないですか。
話させてよーみたいな感じで済むと思うんですけど。
対仕事相手とかまだ初対面の人とかだと、私も結構早口だし、わーとかって言いがちなんですけど。
最近はちゃんと聞こうっていうことは意識していて。
なるほど。
なぜなら、自分の例えば話をしたのに逆にその聞いてる相手がすぐに自分の話に変えてくるみたいな。
あーなるほど。
でも私こうであーでこうでとか、自分はこうであーでみたいな。
それを逆にあんまりこういうのって印象よくないんだなと思って。
確かにそれはそこに気づかれるのはすごいですね。
センスがある。
気をつけようって。
無理やり差出説を使うとやっぱり無理が出ますね。
今頑張ってみたんですけど。
気づかれなかったら普段から言ってるんだな。
言ってますね。
どこまでみたいなよくわからん時があって困っている。
あと編集にも困っている。
なるほど。
まあいいんじゃないですか。
割とね、一応ねさすがにどうぞどうぞみたいなところはカットはするようになったんですよ。
編集力が始めたというよりはよくマシになったんで。
ついてますよね。
でも相当それあるから。
でもいいんじゃないですか。
新社会人とのランチ
どっちに話がいいかわからんっていうことも台本がなくても成立してるってのも多分それがあるからやと思うので。
そろそろねまた4月。
この配信何月になってるかわかってないんですけど、どっちにしたって新生活?
来るので新社会人の方とか。
いらっしゃると思いますから先輩っていう方とか。
動機はねそんな気をあまり使わずフランクに対応されればいいと思うんですけど。
突然ランチに行くぞっていう話になって今は最近はそこで嫌ですっていう話もあるみたいですけど。
行くとしたらね向こうが質問ガンガンしてくれるタイプならいいけど。
それだけちょっと愚痴っていいですか。
はいどうぞ。
もう最近の話じゃなくて昔の話なんですけど、ランチにやたら誘ってくれる割には喋らない人っていう。
あー。
向こうは多分気にしてないというか、別にずっと喋りっぱなしじゃなくていいんだろうと考えてらっしゃるんだと思うんですけど。
僕沈黙って言われなくて下の立場からすると。
楽しませないというか話を盛り上げないといけないのかなみたいなのがあって。
あれはどうするのが正解なんですか。
私は小島さん側なんです。沈黙あんまり嫌で。
心配になりますよねなんか。
なんか盛り上げなきゃみたいな話さなきゃみたいなのはすごくわかるんで。
沈黙恐怖症なんですよ。
だからもうその先輩に対しての質問事項を日々考えてるしかないですよね。
大変。大変だけどなぁ。
それをやってるうちにどっか刺さるのが出てくるのかな。
そうですね。
趣味が合うとね一番早いんでしょうけどね。
まあ確かにね。
昔はねその野球全く興味なくてもその先輩がどこどこの球団好きだって言ったらそこの球団の勉強するとかそんな事態もあったんですけど。
まあそれもねちょっと微妙な感じするし。
その先輩が異動になった瞬間もう全く見なくなったりとか。
そうですね。その知識はもう無しで。
自分の身近な人たちとばっかり絡むっていうことが多くなってきてる気もするんですよ。
まあそのSNSでも全然気が合わなかったらもうフォローしないし。
場合によってはブロックするみたいな時代じゃないですか。
でもそれがなんか自分と本当になんか誇張がありすぎてそこだけでこう話ばっかりしてると幅が広がらないし。
そうですね。
雑談力の重要性
そういうのが怖いっていうかちょっとどうしていいか分からないなって気持ちも分かるから。
なんかちょっと今の時代にどこまでかってするか分からないとか。
ここを触れるとちょっとデリケートだなとかあると思うんですけど。
まあ楽しく話すコツって全部使えるわけじゃないんだけど。
なんかこういう雑談するために頭に思い浮かべといたらすぐ使えるみたいなネタは持っていくのがいいんじゃないかなというような話でしたというところです。
でも私楽しく話すコツっていうのの雑談の知らなかったのでやっぱ今回小島さんがテーマ出していただいて違う視点でテーマいただいたのでさすがセンスもあるし素晴らしいなって思いましたね。
知られらしいですね。
全部モテる女のテクを使ってみたんですけど。
意識して。
途中笑ってましたよね。
しばらくこの差し支障ワード出たら出たって言うかもしれませんね。
雑談力はつけていきたいですね。
これをやっとけばいろんな朝礼とか初対面とか結構年取ってくれば来るほどそういうところが普通にできないと困るっていう場面が多くなっちゃったんで。
ご近所のおじいさんとかにお前そんなに言っても40代超えてて年やのにまともに会話もできへんのかみたいなふうにはちょっと思われたくはないし隣とか近所に住んでるから。
仕事だけじゃなくて日常的にも必要なんですね。
ただ否定はしませんが長くなりがちなんで。
そういう時もある。
確かにある。
それのうまい切り抜き方は知りたいって言うと。
それも大事。
多分聞いてないと思うんで僕の話を一応流しますけど。
はい。
以上です。
はい、確かにありました。
じゃあ終わりたいと思います。
はい。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
24:27

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