この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、卒期のことや、ロジック話などを、ガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。くなたです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
雑談系のポッドキャストって、すげえなって思ってて、ゆるーく入ってみたんですけど、
雑談って、すごく自分の身近な存在とか、仲がもともといい方とするのが簡単っていうか、
いわゆる本当に雑談やなと思うんですけど、全く知らない初対面の人と、なぜかいきなり二人きりになって、
5分ぐらい話さないといけない場面とかって、あったりするじゃないですか。
3人で集まって、それぞれ同士は知り合いなんだけど、
共通の知り合いの人が、ちょっとトイレ行ってきますみたいな、離席した場合に5分空いたりするっていう時に、
何話すかみたいなことが、結構難しいなってずっと生きてきて思ってるんですよ。
くなた雑談得意ですか?全くよう知らない人っていうか、初対面の人と雑談。
でも頭振る回転では行きますけど、そんなにすっごい苦手ではないかもしれないです。
なんかコツあるんですか?それは。どんな話するんですか?
2人っていつからお知り合いですか?
そうですね、そのパターンがありますよね。
あとは、今まで話してた話で、あの話って、とかそこをまた深掘りしたりとか、
場をつなぐんだろうなっていう。
なんでこれいきなり持ってきたかっていうとですね、ちょっと突拍子もないこと言うんですけど、
やっぱりね、これからやっぱりもう1回雑談力考えなきゃ時代が来てるんじゃないかと思っておりましてですね。
その心は。
前どっかで話したことあるんですけど、初対面とか始めましてが、
本当に真っ新な状態って結構少なくなってきたなと思っていて、
誰々の知り合いとかっていうのも年重ねれば増えるし、
あとはSNS見ましたとか、番組聞いてましたとかっていうので、
向こうから興味があることが特定されてたりとか、こっちも先にそれを調べてて話したりできるんだけど、
なんかそうじゃなかった場合に、どんな相手とか間柄とか、世代とか性別とか飛び越えて雑談するのって結構難しいなって最近思うんです。
例えば70代の方とお話したまたまするっていうことと、5歳ぐらいの子とか。
すごい振り幅。
だからそんなことをずっと、僕が一人知りだからって言葉あるんでしょうけど、
20代ぐらいからずっと悩みがあって、店頭で接客するって言ったら服買いに来てるから、
服っていうのがネタの一つに決まってるから、
言葉が決まると話しやすいんだなって思うんですよ。この番組もそうだと思うんですけど。
僕が20代の時に多いなと思ったやつが、たまたまつい最近ネットで見て同じことが上がってたのでURLを張ろうと思うんですけど、
それが項目を頭文字だけ取った言葉なんですけど、楽しく話すコツってやつなんですよね。
なんかちょっと幼稚園の先生みたいに。
楽しく話すコツ。
言い方言い方言い方言い方。
それぞれね、「たー」だったら旅の話とかね、「のー」だったら乗り物話とか、
こういう話題を触れば雑談できますよっていうことの、使いやすいものの頭文字を取った言葉で楽しく話すコツっていうのを20代の時に見たんですよ。
これは使えるなと思って、こういう人たちだったら旅の話しようとか、こういう人たちだったらCは仕事なんですけど、趣味とかね、この話しようとか、楽しく話すの派は流行りものとか、
スはスポーツだったらスポーツの話しようとか、なんか偉いガタいいなと思ったら。
だからこの中に当てはまっているものなら絶対に盛り上がるというのを一応自分の武器にしてたんですよ。
楽しく話すコツっていう、結構ね、いろんなパターンあるみたいですよ。
その紹介っていうか、僕がそれで久しぶりに見た楽しく話すコツを紹介しているサイトには、
立ちつてと中に入れ。ちょっと多すぎて覚えられないけどね。
ちょう例のスピーチとかでも使えそうな気がするし、
雑談力というか、優しく楽しく話すコツっていうのをちょっと考えてみたいなというのが今日の依頼でございます。
はい、わかりました。
だからどうなんだろうな。僕スナさんにもし仮に初対面だとしたら、どうなんだろうな。
流行りとかを聞くのかな。流行りを聞くかやっぱり乗り物。
乗り物話するとちょっとあれやな。
乗り物。
乗り物話するとあれですね。この間、車。
車が。
盛り上がるけど傷つける可能性ありますね。
そうね、繰り返されるっていう。
あとは旅行とか行かれるんですかとかって、みたいな話をすれば、
確かにね、旅行の話とかはね、よっぽどその旅行がお嫌いっていうことが分かってさえいれば、
旅行が嫌いって人じゃなければ旅行の話しやすい。仕事の話もしやすいかな。
趣味は何ですかって結構リスクがある。あんまないんですとか言われて。
そうね。
知らんこと言われるとかね。
それ何ですか。それ何ですか。ちょっとすいません。存じ上げないんですけど、みたいな。
なんかそれで聞いていくっていうのもあるんですけど、盛り上げれるかちょっと自信ないね。
向こうからセキュリティーに話してくれないといけないから。
そうですね。
乗り、どうせ分かんないでしょみたいな感じで来られることもあるから。
この楽しく話すコツのどれをチョイスするかっていうのは、やっぱり多少年齢重ねてようやくできるようになったぐらいなんですけど、
割と僕の中では楽しく話すコツの前半部分、楽しく、旅の話、乗り物の話、仕事の話、
空話、国で、まあ故郷、ふるさととか出身とかの話になるんですけど、僕の話しちゃうとね、やっぱり言うても関西のあまりあるんで、
こっちにいると、ご出身どちらなんですかってよく聞かれるんですよ。
特に年齢上の方々、興味もあるんでしょうけど、そこが別にこのノウハウを知ってるわけじゃないんだけど、雑談になるっていうことを知ってるんやなと思った。
そうですね、はい。
だいたいなんかね、でもね、僕地方の小舘に引っ越しに来たからそうなんですけど、
ご近所のおじいさまたち、おじいさま思いますけど、おじいさまたちは、やっぱりまず国の話をされますよね、僕の故郷。
大阪ですね。仕事何してんのって言われて。
で、まあ乗り物、車の話されて。
結構ね、みんなが興味あるというか、世代飛び越えて使える話なんだなって気はしたので、結構便利に伝わってる。
うなさんだったら、どの話振られると、初対面の人でも話語れます?
もっと話がいっぱい、その人が興味があることだったらいっぱい話が出てくるだろうから。
なるほど。
じゃあどこかって話と、おすすめって話と、
あれか、よく5W1Hとかって言いますけど、英語でね。
はい。
WhoとかWhereとかWhatとか、Whenとかね、いつ行ったんですかとかもいいんでしょうね、たぶんね。
結局ここであれなんだ、コンサル系のロジックに寄ってくんだ。
5W1Hを明確にしてやれみたいな。
いちいち考えてないですけどね。
それが自然にできる方はいいんですよ。
全国の前より雑談、恐怖症の方のための。
話すコツとかね。
僕は苦しいんだからね。
すげえその雑談の力を上げようと思って、いろんなこと一応勉強してきて、
一応ソツナクはこなせるようになってきたと思ってるんですけど、
でもまだまだ社会出立ての方とかはそんな気にするのかなと思って。
そうですね。
でも確かに、おすすめっていうのは結構あれですね、キラーワードっていうとあれだけど、
おすすめ聞くっていいかもしれないですね。
どこおすすめなんですかっていうのは話したいでしょ、好きな人は。
そうなんですよね。
相手がおすすめの食べ物とかお店とかでもいいですけど、
相手から、相手に質問攻めで聞いてばっかりだとあんまだったら、
自分はこういうのが好きなんですけど、
大内さんのおすすめとかってなんかあります?とか。
自分のこともちょっと入れて向こうのを引き出すみたいな。
それはもうね、やっぱりできる人の話です。
かっこいいなと。
だからあれかもしれません。
リアクションのサシステソー作ったんで、
引き出せないときのかきこけこみたいなのとか、マミュウムウみたいなの作ってくださいよ。
どっちが使いやすいですか。
向こうがガンガン喋るタイプだったら、サシステソーのリアクションだけで多分終わるでしょ。
終わりますね。
ほっといても。
でもあんまり口数少ない方だったら、質問オンラインかけるなんとかみたいな。
おすすめがあったから。
あれも、アイウエオリします?
アイウエオで。
オーはおすすめを引く。
会いたい人いますか。
急に。
会いたい芸能人って誰かいますかって。
急に。
それはもう今思いついたので、アイウエオ決めましょうって話じゃないんだけど。
さらに引き出すなんとかっていうのがあると、結構怖いものなしなんだろうなって。
これで最後にするんですけど、質問しているうちに自分も話したくなっちゃうのを我慢してるんです、僕最近。
そうでなくても、今これめちゃめちゃ番組で喋るじゃないですか。
話聞いてるけど自分で話したいってなっちゃうから。
そこがね、難しいですよ。
そこってどうやってセーブすればいいのかなって。
それって盛り上がってるって言えると思うんですけど。
我が我がって。
うちなんてもうね、音声かぶりまくってそこだけが編集のネックであるから。
そうですよね。
どうぞどうぞみたいな。
それすごく今分かるなーって思いました。
どうですか。
はい。
さすがですね。
はいどうも。
何だろう。
別にそれが友達関係だったら全然いいじゃないですか。
話させてよーみたいな感じで済むと思うんですけど。
対仕事相手とかまだ初対面の人とかだと、私も結構早口だし、わーとかって言いがちなんですけど。
最近はちゃんと聞こうっていうことは意識していて。
なるほど。
なぜなら、自分の例えば話をしたのに逆にその聞いてる相手がすぐに自分の話に変えてくるみたいな。
あーなるほど。
でも私こうであーでこうでとか、自分はこうであーでみたいな。
それを逆にあんまりこういうのって印象よくないんだなと思って。
確かにそれはそこに気づかれるのはすごいですね。
センスがある。
気をつけようって。
無理やり差出説を使うとやっぱり無理が出ますね。
今頑張ってみたんですけど。
気づかれなかったら普段から言ってるんだな。
言ってますね。
どこまでみたいなよくわからん時があって困っている。
あと編集にも困っている。
なるほど。
まあいいんじゃないですか。
割とね、一応ねさすがにどうぞどうぞみたいなところはカットはするようになったんですよ。
編集力が始めたというよりはよくマシになったんで。
ついてますよね。
でも相当それあるから。
でもいいんじゃないですか。