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こんにちは、ほぼ教育最前線あなたにかわって、私が聞きます。始まりました、つぼけんです。
大ちゃんです。
この番組は教育ファシリテーターの大ちゃんとつぼけんの2人でお届けする番組です。
学校教育をはじめ学びの最前線にいるゲストとともにほぼ最前線に迫っていこうと思います。
というわけでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、ゲストの方のホームタウンということで、初の目黒に、なぜか目黒駅に来てますけれども、どうですかこの豪華なスタジオ。
ね、すごいですよね。人がもうパンパンで、狭い会議室で、かつこれ皆さんわかんないと思うんですけど、つぼけんの声がね、響いてるんですよ、いちいち。
これがね、ちょっと笑っちゃって喋れないですよ、今。
ちょっとあのゲストの方のホームタウンに来ようと思って、箇所会議室をね、僕借りたんですけど、独房みたいな。
何ここ。取り調べみたいな。取り調べ室みたいな感じでね、ぎゅっと密になってお話しできればと思っております。
はい、というわけでホームタウンにね、来たっていうことで、目黒来ることありますか?
ありますよ。目黒区の学校さんとかもね、かなり大好きで、よく来るんですよね。
全国来てるからね。
僕はもう目黒といえば、寄生虫博物館ですね。無料の。
寄生虫博物館。
寄生虫博物館ってあるんですよ。
興味あるわ。
そうそうそう、無料ですんで。ぜひぜひ皆さん行ってください。
行ってみたい。
はい。こんな風に、やっぱりゲストの方とオンラインでお話しするのもいいけど、やっぱり直接会うっていいよね。
いいよね。
はい。というわけで、今回のゲストは、8月の公開収録、誰もがどうしてもといえる学校、
水手翔子さんの公開収録を支えてくれた方が実は、いらっしゃいまして。
そうなんです。
一緒にですね、ちょっと、もう2023年もこの収録の時終わろうとしておりますので、
ほぼ教の今後を考えてみたいなというふうに思っております。
いいですね。企画会議ね。
企画会議。というわけで今回のテーマはこちら。
ほぼ教企画会議、もっと会いに行きたーい。
これがね、今のもね、響いてるんですよ。
いつも、エコーほら、入れるじゃないですか。
かけなくていいよね。絶対。
これどうなってんだろう。たぶん本番ね、終わって編集した時にそのままいけるのかどうか。
そうですね。若干エコーかかってますけど。
はい、そんな素敵なスタジオで今日は収録をしていこうと思います。
それではほぼ最前線に行ってみましょう。
03:00
それでは本編です。今回のテーマはほぼ教企画会議、もっと会いに行きたいということで、
今日のゲストは高橋加穂さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
加穂氏。
加穂氏。
我々、いつも加穂氏と呼んでますんで、お友達ですからね。
今日も加穂氏でよろしいですか?
はい。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
で、8月の公開収録を支えてくれた方ということでご紹介したんですけれども、
すっごいそもそもで言うんですけど、我々もちょっと収録前に打ち合わせしてて、
加穂氏って何?って。
何者ってね。
教えてもらってたのに、何者かよくわからないんですけど。
いつも頼っちゃうのはあるんだけどね。
いつも頼っちゃうんだけど何者かはまだわからない。
何者かはわからない。
何者でらっしゃるんですかね。
いや、何者なんでしょうね。
いや、そうですね。私もわからないんですよね。
そんなことある?
何の人なんでしょうね。
教育の人ではないじゃないですか。
ないんですよね。先生では全くなくて、教員免許もないですし。
別に小学校とか勤務したこともない。
ない。
けど、なぜか教育界隈にちょろちょろと最近いる。
いれる人?
そうなんですよ。
TwitterX上とかでもね。
あれ、ここに加穂氏いたぞみたいな。
このイベント加穂氏いるんだみたいな感じになりますよね。
普段お仕事は何をされてるんですか。
仕事は今、ITベンチャーの広告ディレクターをしております。
かっこいい。
響きがね。
響きがかっこいい。
教育の事業の広告ってわけではないってこと?
ない。ないんですね。
そもそもなんで教育は。
質問が止まらない。
リスナーの方も頭の中ではてらはてら。
どうしてここにいるんだこの人は。
何の講師かもまだわかってないよね。
なんで教育っていうか。
そもそもなんで僕たちをサポートしようかなと思ってくれたところからお伺いしてもいいですか。
もともとはミノテ先生、ミノさんとのつながりで
うつぼけんさんとだいちゃんと出会ってっていうところから来たんで。
なんでじゃあミノさんと出会ったのかみたいな話かな。
確かに。
そうなんですよね。
公開収録に出ていただいたミノテ昭吾先生の公開収録に手伝っていただいたんですけど。
その公開収録をやろうよっていう前にね。
教育に興味ある方で映画を見に行く回があったんですよね。
その時にもうすでにミノテ昭吾先生のお知り合いとしてもいらっしゃったので。
でも教育の関係じゃないし。
そこはどうやってつながっていったんですか。
それはですね。
ミノテさん、ミノさんがヒロックっていうオルタナティブスクールを開校されたのが去年の4月なんですけど。
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その時に私がクラウドファンディングで支援をしてたんですよね。
ちょっとだけ一口だけ小さく支援をさせていただいていて。
その支援した方はヒロックに見学に行く招待券みたいなのがあったので。
ミノさん今更なんですけどちょっと行ってみたいんですって言って。
初めて行かせてもらったのが今年の1月。
で、素晴らしいところだなと思ってちょくちょくお邪魔させていただいて。
で、ミノさんと仲良くさせてもらって5月に招待をいただいたという感じで。
じゃあもともと教育全体には興味があったってことなんですね。
もともと教育に興味があって。
そうなんですよ。だからオルタナティブスクールって言葉ももう2017、18年ぐらいには知っていて。
他のところをちょっと見たりもしていたんですけど。
ヒロックがすごくですね身近な場所にできるっていう風になって。
こんな素敵な学校がこんなゆかりのある場所にできるんだったらもう支援しない意味がないってなって。
熱い。
はい、そこから始まったってことですね。
ありがとうございます。
で、その映画を見に行く会の後に交流会というか飲み会がありまして。
で、お話ししてて。
僕もだいちゃんもいろんなことをやりたいっていう気持ちはあるんだけど。
いかんせん実行力が欠けているので。
ちょっと欠けてるんだよね。やりたいことは浮かぶんだよね。
盛り上がりはするんだけど。
みたいな話をカホシーにしたところ。
心よく手伝いますよって言ってくれたんですけど。
あれはなんで見てらんないの?
しょうがねえな。
なんかもう本当にお二人が楽しそうにしていて。
なんかお二人とまず仲良くなりたいなっていうのがあったし。
嬉しいよそれ。
っていうのと、ミノさんにいただいたご縁だから。
ミノさんに自分が何かね、返すんじゃないですけど。
ミノさんと坪剣さんとだいちゃんが一緒にやるっていうのはめっちゃ面白そうだなって思って。
なんか何ができるか分からないけどじゃあ噛ませてくださいみたいな感じ。
嬉しい。めっちゃ嬉しかったよね。
一気に実行力が上がったもんね。
そうなんですよ。実現いたしました。
ありがとうございます。
本当にそれからサポートしていただいたり、ptixのページを作ってもらったり。
本当にカホシーがいなかったらできなかったなって思って改めて感謝申し上げます。
だいちゃんは公開収録だけじゃなくって、他にもめちゃくちゃサポートしてもらってることがあるってことなんですけど。
例えばどんなことをサポートしてもらってるんですか?
僕カホシー○○な人で今思いついたんですけど。
スマホな人なんですよ。
スマホな人。
スマホって今も僕、例えば仕事行くときに家にい忘れたらアーってなるじゃないですか。
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1日後はどうしようみたいな。
なんかカホシーが一人そのグループとか仲間に行ってくれると助かるし、なんかお願いすると
そのアプリあるよみたいな感じでだいたい答えてくれるんですよね。
例えば僕が一番助けてもらったのは、例えばワークショップとか作るときに電話してちょっと助けてって言って相談乗ってもらって
で、だいたいソリューションポーンってくるんですよ。
それすごいよね。
しかもオールジャンルだから、なんか別にこれ特定のこれって言ってお願いしてるわけでもなく
結構幅広くスマホかのように助けてくれるみたいな感じかな。
それ多いね。
それ例えばどんなこと助けてくれるんですか?
例えばこの前ワークショップ作りたいって言ったときに、こういう状態目指したい。
で、今こういう状態の学校です。
どうすればいいかなって結構広めの問いかな。
それでこういうのが考えられるんじゃないっていうのを1,2,3,4っていくつか提案してくれて
それいいねって言って僕が最適化するみたいな感じの本当にこのソリューション出しみたいなのをしてくれるんですよね。
だってカホ氏は広告ディレクターのお仕事としてやってるけど、
そういうワークショップとかを作る仕事とかプロなわけではない?
今はないんですけど、もともとは企業研修の企画に用意されてて。
研修とかが得意?
すごいんですよ。
で、なんかこういう研修の本あるよとか教わったりとか
で、僕それ読んでいいねってなったりして成長するのに今必要だった人って感じ。
もうすぐに追いついてキャッチアップしてくれる。
さすがだな。
褒められた。
なるほど。
早い。
じゃあ、そんなスマホのように行ったらいろんな角度で返してくれるっていう風に言ってくれたら
カホ氏自身は自分自身でそういうスキルあるなって思いますか?
いや、あんまり言われたことないんで。
なるほどね。
どうなんですかね。
そうやって言ってたよね。
そうだな。
そうそう。
でもなんか気づいたら僕も相談してるんだよね。
なんかどっちかっていうとダイちゃんの中にある答えを
なんかイメージを当てに行くというか。
出に行くっていうか。
ダイちゃんはもう現状と理想は見えているから
そこに自分と接続があるものを私はするけども
そっちっていうよりもその生理の壁打ちに付き合ってるっていう感覚がある。
なるほどね。
それを聞いてるっていう感じかな。
そうなった。
そんな探られてる感ありますか?
言葉にしてくれてるなみたいな。
一緒に作ってくれてる感があるかな。
なるほどね。
だから例えば教育の本当のプロの人とか
ワークショップの本当のど真ん中のプロの人に聞くっていうこともいいじゃないですか。
でもそうじゃなくて
12:00
マルチな才能を持ってるカホ氏に話をするっていうのは
やっぱりこうゼロベースから一緒に作り上げていく感があるってことですか?
あるね。
しかもね、押し付けを絶対にしてこない上に
かなりこれオススメっていうのも示してくれる。
ちょうどいいんだよね。
なるほどね。
エビデンスとかも結構示してくれる。
こういう研究あるよとか。
ちょうどいい。
ちょうどいい。
ちょうどいい。
ちょうどいい。
いただきます。
ちょうどいいカホ氏。
じゃあせっかくだから僕から先に言っちゃいますね。
カホ氏さん。
出た。
カホ氏さん。
カホ氏さんまるまるな人で言うと
気になる。
カホ氏さんは考える人ですかね。
ベネッセのイベントがあって
ちょっと時間があったから
2人でカフェで話しするみたいな時間があったんですけど
教育についての話とか慣れてないですか?
1つ振った時に1回フリーズして
カホ氏固まったけど
私よくあるんですみたいな感じで
なんとなくで
別にいいわけじゃないですか。
友達と喋ってるだけだから。
なんとなくでもいいんだけど
そこをちょっと1回ちゃんと自分のことを見て
話そうって思ってくれたんだなと。
1回自分の中を通ったことを
ちゃんと時間をかけてでも返してくれる
方なんだなと思って素敵だなと思いました。
嬉しいです。
ありがとうございます。
えー。
確かにね。
頭通りはしないかもしれない。
しないね。
しないわ。
しない。
だってなんか失礼というか
なんだろう。
なんだろう。
当たり前すぎてそうか。
自分でそんな認識ありますか?
考える人っていうのはよく言われるんで
言われるけれども
喋るときにめっちゃ考えて
自分の言葉で話すよねっていうのは
結構改めて言われて
そうかなって。
おー。
確かに。
適当にポンって言わないよね。
そう。
ちゃんと考えて
それこそ相手のためにって言ってね。
かなり考えてくれるね。
そうかもしれない。
だいちゃんもやっぱだからですね。
だと思うだと思う。
こうやって言いたいってこともあるんだろうしね。
相談したときに本当に
カオシもそのワークショップにあるかのように
考えてくれるっていうのがあるかな。
それは相談に乗るときに
まあ明確に指摘してるわけじゃないけど
大事にしているかもしれないね。
なんだろう。
まあでもやっぱりね
好きな人に相談された力になりたいって思うし
じゃあどういうところを作りたくって
今だいちゃんに見えてるけど
15:00
私が知らない情報で聞いといた方がいいのは何かな
っていうのを考えて作るっていう感じ。
まあそうか。
あとそうそう
8月の公開収録
誰もがどうしてもと言える学校のテーマを
考えてくれたのもカオシもかな。
それはでもツボケンさんがね
やりたいの意志があったから。
なるほど。
でもそれやっぱさっきのだいちゃんとの話もそうだけど
きっちり向き合って考えて形にしてくれるっていうところが
いいとこなんだね。
だからカホシに相談しちゃう。
そうなんだよね。
そしてちょっとね
遡ってもらっていいですか。
15秒ぐらい。
僕やんわり告白されました。
大丈夫大丈夫。
返事考えておきます。
拾われてしまった。
こいつバカだなって聞いてるじゃん。
何もしれないから。
バカだなって。
リズナーさんもみなさん分かってらっしゃるんで大丈夫です。
そして今回のテーマは
保護協企画会議もっと会いに行きたいということで
やっぱり公開収録めちゃくちゃ良かったんで
ああいうこう会いに行くとか
今日もねホームタウンに来て
直接会って収録できてるのとっても嬉しいから
会いに行く機会とかを増やしたい。
そして番組ももっともっと親しみを持ってもらいたいな
というふうに思っています。
で一生懸命向き合って考えてくれるカホシなので
またちょっとお力を借りたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なのでちょっと企画を考える前に
カホシから見た僕たちのことなんか聞いちゃうと嬉しい。
聞きたいわ。
いやもうこれはね喋れます。
喋れます。
これは喋れる。
これは喋れる。
嬉しいなあ。
じゃあどっちから行きましょうか。
最初はぐーちゃん。
じゃあつぼけんから。
つぼけんからお願いします。
つぼけんさんは最初出会った時に公開収録やりたいって
でも僕たち実行力ないんですよって言ってたの。
大嘘だったなって思ってて。
大嘘だった。
つぼけんさんのすごいところは
意思を持って焦点を当てて形にする力っていうふうに
名付けたんですけど。
嬉しい。
意思を持って焦点を当てて形にする力。
嬉しいなあ。
なんですけど
3つに分かれてて
まず意思を持ってと焦点を当てるっていうのと
形にするっていうところがあって
この形にするっていうのは
つぼけんさん公開収録の時に
結局最後こう作り切ったりとか
台本書くとかはつぼけんさんで
編集もつぼけんさんで
ほぼ今日の裏側の企画のお二人のやり取りを見させてもらうと
だいたいつぼけんさんが言ってつぼけんさんが動かして
つぼけんさんが形にしてるんで
それは間違いない。
確かに。
やっぱプロデューサーというか
18:01
クリエイターなんだなあっていうのは
改めて感じました。
この形にする力は
やっぱりなんか
いつでもポンってナチュラルに出せる
何かしらの
磨き上げてきた
当たり前がすごいなっていう
そうなんだ。
すみませんラジオなんで
皆さん声しか届かないと思うんで
今伝えますね
つぼけんめっちゃ嬉しそうです。
嬉しい嬉しい
すごく嬉しい
めちゃくちゃ嬉しい
嬉しい
嬉しそうな顔してるよ少年が
あとだいちゃんのファンタジスタブリが
よりわかっていただけて嬉しい
そういう感じで泣いてたじゃないですか。
そうそうそう
この感じでね
つぼけんさんがいい感じにこうしてるっていう
それは間違いない。
間違いないです。
間違いないです。
で、もう2個意思を持って
焦点を当てるんですけど
つぼけんさんとだいちゃんの
ほぼ今日の最初のほうの回を聞いてたんですよ。
過去未来現在未来
受け加えたやつなんですけど
つぼけんさんは何がすごいって
伝えるっていうお仕事をされてると思うんですけど
それに対して
ただ切り取るんじゃなくて
つぼけんさんがこれを伝えたいと
っていう意思を得られていて
それによって
じゃあどこを引き出そうとか
どこを切り取ろうとか
どこをより主役として見せようみたいなのが
すごい多分
見たい人とつぼけんさんの思いと
その出る人で重なるところを
こううまく作ってるんだろうな
っていうのを感じていて
なんでそう思ったかっていうと
みなさんの公開収録の時
ヒロックとかミノさんって
いろんな切り口がある中でも
どうしても僕がやりたいんだっていうのが
決めてた
一歩もずれなくって
つぼけんさんは
カメラマンっていうよりも
カメラマンかける本当に
ディレクターっていうところの
掛け算なんだなっていうのを
改めて感じたのはそこですね
その意思を感じて
みんなも聞きたいし
ミノさんにもこだわりがあるけれども
つぼけんさんも聞きたいっていう
そのジャストなところが
すごい意思を感じるな
っていうのを思ったっていうのと
それって何があるかっていうと
教育につぼけんさんが興味を持った時に
きっかけがあったと思うんですけど
怒ることもできれば
個人のせいにもしたり
そういうもんだよねって
諦めることもできたと思うんですけど
それを誰かのせいにせずに
社会の仕組みだとかに疑問を持って
自分で何かできることないかなって思うって
なかなかレアな選択肢だと思ってて
そこになんか
自分が変えていく主体側の意思が
終わりなかったなんだなっていうのが
めちゃくちゃかっこいいなっていうのを
まず思った
いや何これ嬉しいな
21:00
何これ
つぼけんいくら払うの?
ちょっとこのままずっと褒めててもらっていいですかね
交互に
嬉しいね
嬉しいよね
すごく嬉しい
1秒に3回ぐらいうなずいてた
つぼけん聞きながら
実効力って言われてももちろん嬉しい
ゴールの部分すごく嬉しいけど
その前の真意を持ってる
思いがそもそもあるよねって言われることって
実はなかったかもしれない
めっちゃ嬉しい
めちゃくちゃ感じます
嬉しいですありがとうございます
だいちゃんこれ嬉しいぞ
ワクワクしちゃうね
嬉しいありがとうございました
だいちゃんお願いします
これで受け狙いでだいちゃんは本当に素敵以上とか言ってほしい
本当だね
本当に素敵以上
じゃあ後編に
ちょっと待って気持ちよくなりたい
だいちゃんねもうみんな知ってるからな
だいちゃんの素敵なところはね
わかりやすいよね
なんだろうねもう顔が赤くなってるけども
そんなに期待しないでもらっていいですか
だいちゃんはやっぱ
好奇心愛し力好奇心言語化力共通力
すごいたくさん入ってる
だからちょっとまだセンテンスになってないんだけど
好奇から来るつなげ力みたいなのが
やっぱり皆さんご存知かもしれないですが
めちゃくちゃそれ間違いない
やっぱ天才性を持ってる
それを自覚して使ってるところが
ちょっとねずるい
ずるいね
わかってるね
わかってるよね
わかんないよ全然
わかってると思うからもういいか
次行きましょうか
そうね
だいちゃんは
いろんな方とお会いしてお仕事をされると思うんだけども
誰一人として理解するのを諦めようとしない
この人はどうしてこういうことを言うんだろう
こういう行動を取るんだろう
まず相手に対する好奇心を
ちゃんとどんな人に対しても
張り巡らすから
相手が喜ぶことも分かるし
相手がその時は
一瞬テーマに対して
反対のポジションを取っていても
徐々に歩み寄れるような
環境を作るっていうところができる
だいちゃんがいろんな人から愛されるのは
まずだいちゃん自身が
その人に対して好奇心を持って
愛したりとか
相手の背景を理解しようっていうところがあるから
まずそれができるんだよね
っていうのを思っています
めっちゃわかる
それがどこから来るかっていうと
それをだいちゃんは
もちろんもともとの
天才性もあると思うんだけども
自分もかつては
こういうところがあったっていう
それを常に深めて
24:00
自分が理解できる人とか
理解しようという姿勢というか器みたいなのを
広げる努力をずっと続けているのが
本当にすごいなと思っていて
たぶんだいちゃんの3年目の時とかと
今のだいちゃんって
私は会ったことはないけどお話を聞くと
ちょっと違う
それを
自分自身が成長しないと他の人の成長に
関われないよねっていうところを
真摯に立ち会って
やり続けているっていうのが
すごくプロフェッショナルだなっていうのを
まず前提を持って
一回聞いてしていいですか?
これやばいね
まさしくそうよ
僕もそう思ってます
同じです
言語化力がすごい
めちゃくちゃ嬉しいじゃん
ピッ
再生ピッ
そうね
そんなだいちゃんだから
常に頭の中は
この人は何が本当はやりたいんだろうとか
何をすると幸せになれる人なんだろう
っていうのが
常に頭の中にあって
だから旗から見ると
だいちゃんめちゃくちゃいろんな人と
つなげてくれるねって思ってるんだけども
それはそもそも
その人に対して好奇心とか
あらゆる角度の情報が入っているっていうのと
この人とこの人をつなげたら幸せになるとか
この人が幸せになるために
何が必要なんだろうっていうのが
問いがたってないとできることじゃなくて
ただ人にたくさん会ってます
名刺たくさんもらってますっていう人じゃできないから
その人に対する好奇心とか
何がこの人にとって
幸せなんだろうみたいなのを
分かってるからこそ
つなげて新しい価値を生み出せたり
お互いが嬉しい
応援つなぎっていうのができるんだなって思っていて
それが
だいちゃんの循環はめちゃくちゃうまく回っていて
だからだいちゃんの周りの人は
すごく幸せだし
会って楽しいし
大切な人っていうところが
集まってくるんだなっていうのは
すごく見ていて思っています
噛み締めております
噛み締めております
ヤバいわ
お金払うの
今2万3千円だよ
今
またペイされました
まぁあとは
まだあるんだけど
だいちゃんのすごいところは
一瞬嫌われるのも
恐れないっていうところが
かっこいいね
それって
自分を保診していたらできることじゃないけれども
本当に
自分のためを捨てて
この相手のためとか場のために
自分が何ができるかっていうのを考えたときに
そういうポジションを取ることの方が
有効な場合には
それをするっていう選択を取れるっていうのが
やっぱり
変化に携わる人としてのプロフェッショナリストだな
っていうのを聞いてて
思ったりしてます
これママ聞いてます?
ママパパ聞いてます?
僕褒められてるよ
27:05
これすごいね
だから相談しちゃうんだろうね
もうここに
カホシーの良さの全てが
詰まってる
ストーリーってさ
最初から終わりまで知ってくれてる感じ
それを踏まえて
言ってくれるっていうのはやっぱりすごいよね
ありがとうございます
あれ今回のテーマなんだっけ
お二人の魅力を私が語ろう
気持ちよくならないじゃないですか
我々の良さを
きっちり言語化していただいたので
この良さをどうやってリスナーさんに
歓迎していくか
より考えていきたいと思います
ちょっと恥ずかしくなってきた
スマホな人とかいるけど
それでも本当に素晴らしいと思って
言ってるんだけどもっと素晴らしいところ
たくさんあんのに
今度やろう
カホシーを褒める会を
バレンタインのお返し
ホワイトデイプロジェクトやろうね
ウェラー番組みたい
素晴らしいです
ありがとうございます
次のエピソードでは
法教企画会議もっと会いに行きたい
ということですので
より2024年楽しい企画ができるように
カホシーと一緒に考えていきたいと思います
では一旦以上です
ありがとうございました
ありがとうございました