2024-01-04 20:43

#74 ほぼ教企画会議 もっと会いにいきたーい! ゲスト:髙橋夏帆さん(2/3)

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ほぼ教の企画会議を公開しちゃう第2弾!


つぼけんプレゼンツで、Googleの提唱するコンテンツの「3H戦略」から紹介です。

大ちゃんからは「ストーリーにしたい」との意見。

そして、かほしはつぼけんと大ちゃんの共通点を分析


・相手をヒーローにする力

・主役は自分じゃなくて相手


とのこと。今までのゲストはもちろんヒーローたちばかりだけど、誰かをヒーローにしちゃう番組にもできるかも!?


《 ゲスト:髙橋夏帆さん(かほし)》

オルタナティブスクールHILLOCKとの出会いから教育への関わりを増やすことを決め、うろちょろさせてもらっている会社員。

ワークショップ・研修の構築など、学びの場に対する思いを聞き取って形にするサポートが得意。

一人ひとりが人生の主役として生きる喜びを味わえる社会をつくることが最大の関心ごと。

好きな言葉は「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。(ガンジー)」


《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。現在は「会いたい人を増やす」をテーマに活動中。


《 大ちゃん:大野大輔 》

共育ファシリテーター。

学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

○鎌倉市教育アドバイザー

○社会教育士


感想はX(旧Twitter)「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです!

【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】

00:02
それでは前回からの続きです。今回のテーマは、ほぼ教企画会議もっと会いにいきたいということで、ゲストDかほさんかほ氏をお呼びしてます。よろしくお願いします。
先ほどのエピソードでは、我々が褒められまくってニヤニヤするという。
ほかほかですね。狭い部屋で。
我々が褒められて終わりではございません。
そうなんですよね。
これをいかにリスナーの方々にも還元していくか ということが大切だなと思っております
というわけで保護協企画会議なので
今後どうしていくとよりリスナーさんに近づける
もっと会いに行ける
もっと時間を持って進められるかってことを ちょっと考えておりまして
一つ僕の方でGoogleが提唱している戦略を ご紹介したいなと思っております
これが保護協に合うか合わないかも含めて ちょっと聞いてもらいたいなと思っております
3H戦略というものです
頭文字がHの文字が3つあって 3H戦略ですね
1つ目がヒーロー
2つ目がハブ
3つ目がヘルプ
ヒーロー ハブ ヘルプの3つの戦略を取ることによって
コンテンツマーケティングですね
コンテンツっていうのが広く受け入れられていくんだよ
というものをGoogleが提唱したものなんですね
一つずつちょっとご紹介しますね
まずヒーロー
ヒーローコンテンツっていうのが
潜在顧客を含む幅広い顧客層にリーチして 認知や興味関心を引くような話題性のあるコンテンツ
なので話題性ですね
ヒーローなので
その人の話聞いてみたいとか
それだったらちょっとクリックしちゃうよね
みたいな感じですね
これがヒーローコンテンツ
あんまりそもそも知らなかった人も より知りたくなっちゃうようなものをヒーローコンテンツとしています
2つ目がハブコンテンツですね
ハブコンテンツは関係性を築く目的で作られるコンテンツですね
よくコミュニティを作ったり
よくLINEオープンチャットとかをやってるような 番組がたくさんあるかと思うんですけれども
本当に番組のコンテンツを作る人とリスナー同士が つながれるような施策をすると
番組ないでもやっぱりコミュニケーションができる番組っていうのは より親しみを持ってもらえるので
例えばラジオだったらよくありますよね
お手紙をいただいてお手紙を読んで それについて答えるとかっていうことですね
お募金は実はなかなかこの部分ってできてなかったので
ちょっとやってみてもいいかなって思ってるところです
そして最後3つ目がヘルプですね ヘルプコンテンツです
これは僕らだったらリスナーなんですけど
03:01
コンテンツに触れてきてくれる方々が 具体的な課題とか疑問を解決できるような
お役立ちコンテンツですよということです
なんでよくTipsとかもありますしね
僕らで言ったらやっぱり学び 教育について関心が高い方が多いので
例えば先生だったらこんな風にしたらよりいいよとかっていうような
より明日役に立てる具体的なものっていうのを 教えるっていうのが一ついいんじゃないか
ということでございます
このヒーローハブヘルプなんですけど
これも割合が決まっておりまして ピラミッドになってるというふうに
Googleが提唱しています
上の方が小さくて段々疎通に広がっていくんですけど
ヒーローハブコンテンツで話題性になるような ヒーローのコンテンツっていうのは
ピラミッドの一番上の部分 数が少なくていいんだと言っています
2番目がハブ
リスナーの方、コンテンツを触れてくれる方との 関係性をきっちり作っていって
より手に取りやすいコンテンツの数で言うと 役に立つようなこと
ヘルプのコンテンツを一番たくさん多く作りましょう
こちらがGoogleの提唱している戦い方なんですけれども
3H戦略、ここまでいかがでしょうか、だいちゃん
つぼけなんてもう1個Hが加わるんだね
ハピネス
一番下にくるんだよね
でもいいですね、今
パッとする感じしましたね
さすがまとまっておりますね
かほちんいかがですか?
特にハブとかはすごいお墓教と相性が良さそう
勝手に聞いてて思ったりします
公開収録もその形の1つなのかなとか
確かに
ハブのコンテンツって例えば何がありますかね
もちろん手紙とかも
だって僕たちサブタイトルが あなたに代わって私が聞きます
あなたにどう変わるかっていうのが
年に1回、祝徳大学の学生さんの声を
お話しさせてもらうっていうのがあって
あれも人気コンテンツでして
我々もすごく楽しみにしてることであるんですけれども
やっぱりああいうのやっていきたいなっていうふうには思っています
確かに
なんかこれまでは僕たちのオント2で
主にやっていたんだよね
それは残しつつも
聞いてくれてる人のオント2とかに
混体でいくみたいなのがやっぱり必要かなって
思ってるかな
どうすればいいんだろうね
確かに
来たよ
カホシーを
カホシーを見た
めちゃくちゃカホシーを見てるぞ
カホシーを見た
助けてカホシー
でも公開収録でも感じますけど
たくさん読んでくださる
聞いてくださってる方がいるんで
いるんですね
嬉しいですよね
すごいさすがだって嬉しいですよね
もっとコメントをもらえばとかが欲しいですよね
06:01
欲しい
反送とか聞くと
それをテーマにワイワイできる場所があるといいですよね
そうだね
コミュニティの運営とかもしたいねって話はするんですけど
もちろんやりたい気持ちはあるんだけど
ゲストにも出ていただいた谷本銘夢さん
銘夢はコミュニケーションディレクターとして
コミュニティの達人なので
相談したりとかしたことはあるんだね
でもまずはコンテンツじゃないですかっていうことで
そこまでまだ手を出せてなかったんだけど
そろそろやってもいいかな
もういいんじゃない?
もういいんじゃない?とか
人事みたいなね
俺がお前がやれよって
すいません
いいねやってもいいかもね
やってもいいかもね
面白いね
こんなのがあったらいいよみたいなリスナーの方からも
お声掛けいただけたら嬉しいなと思っております
それはどこに一旦セーブするんですか?
ツボケンさんのフェイスブックは?
ホボキョー的にはXなんですよ
Xツイッターがつながっていて
ツボケン、ホボキョー、イクサイ先生で
ツイッターのリンクがありますので
概要欄からお声掛けいただければと思います
メールアドレス作ろうかな
ありかな
見るかどうか
そうなのよね
Gmail
埋もれちゃったらな
ツボケン.ホボキョーGmail.com
作っていいんですけど
見るかどうかよね
そうなのよね
遅れっていうことは
見てくれることを期待するから
そうですよね
ちょっと難しいですね
ツイッターXハッシュタグホボキョーは必ず見ます
なのでいろんなご意見がいただければ
嬉しいなと思っております
Googleの3H戦略ということで
ヒーローのコンテンツって我々できてるな
素敵な方に会えてるなと思うので
もっとリスナーの方と近づくコンテンツを
作りたいなと思うんですね
だいちゃんはこの3H戦略じゃないにしても
こんなことできたらいいなってのあったりしますか?
だんだん紡がれてきた気がしてて
これまで点でやってきたんですよね
とにかくやりたいことを片っ端から考えて
点で打ってきたんだけど
だんだん線になっていく気がしていて
例えば毎回毎回が繋がりながら
最終的にどこかにたどり着くみたいな
冒険みたいなテーマ設定にしても
面白いんじゃないかなと思っていて
例えば最終的にこういうの明らかにしたいなっていう
ワクワクした
抽象度高くていいんですけど
そういうのを探すために
いろんな人に会いに行ったりとか
探しながら話して
楽しみながらでも
たどり着いたらあるものが見えてくるみたいな
ロールプレイングゲーム感のある
09:02
テーマ設定とかも面白いかなっていう風に
思ってるんですよね
どんな感じ?
ちょっと聞いてみたらねどんな感じ
俺なんだけど
なんかなんとなくね
ほぼ教育最前線っていう名前にした段階で
何かを目指してるんだよね僕たちはね
ありそうなんだよね
点で打ってきたけど
何か線になりつつある中で
ほぼ最前線とは何なんだろうっていうのが
目指せるといいんじゃないかなっていうところですかね
ちょうどあのほら絵があるじゃないですか
ほぼ今日の
あれの目指す北極星って
何なんだろうなって
一つに断定できないと思うんですけど
最終的に何か見えてくる冒険になりそうな気がするので
そういうマップを描きたいっていうのがあるかもしれない
いいね
さっきの3H戦略で言ったら
もちろんヒーローでもあると思うんですよね
こういうどんどん興味を引いていって
僕らがどこに行くんだろうって
説明してくださる部分もあると思うし
でも一方でハブでもあるなと思って
一緒にこう悩んでいったり
一緒に向かっていけるようなことが
リスナーさんと一緒にできたらいいですよね
僕はワンピースがすごい好きで
アニメね
ワンピースってものは何か知らないんだけど
なんとなく目指してるじゃないですか
一人一人にちゃんと夢があるし
本当と夢もあるんだけど
知らないけど共通の場所に向かっていってるみたいな
ちょっと近いかなと思ってて
そういうのがやりたい
俺はなる
おー
何々王って何が入るんですか
何々王
つぼけ何入りますか棒切り
何々王
いきなり思い浮かんだ
何をなんだろう、それ。
海賊王的なことを言うね。
例えば、イケボーイス。
イケボーイス、切れちゃった。
まあ、でも、そうね、会いに行くだし、
あと、あれよね、最近繰り返していることで言うと、
会いたい人を増やすって言ってるから、
やっぱり、人の魅力を引き出すならツボ犬だよね。
イケボーイスならツボ犬だよね、っていう風になりたいんだよね。
いいじゃん。
それ、それ王です。
100点です。
ようこのパスに答えながら。
次カホシくんじゃないか、ドキドキしてたから。
あ、こないだね。
ここまで来て、カホシ、我々はどうするのがいいかなって、何かありますか?
パスエグ。
パス上回ってきた、今。
ラリアニオンのほうがよかったらしい。
どっちも楽しそうですよね。
ハブっていうのも楽しそうだし、ストーリーっていうのも楽しそうだし、
ハブをやってると、多分ストーリーができていって、
目指す方向が見えてくって話なんじゃないかなって思ってて、
ここに来る方とか聞いてください方って、
12:00
やっぱりほぼ最前線が気になるっていう方達だから、
一緒に目指していくっていう話なのかなっていうのは聞いてて思って、
多分だいちゃんとツボ犬さんもそうだと思うんですけど、
話せば話すほど次この人と話したいねとか、
広がっていくと思うから、
それを追っていくと自然とストーリーになっていったりするのかなっていうのは聞いたり思ってます。
すごい賢いんだね。
よくまとめたよね、今ね。
この二人の突如きり、こうしたよう、結んだんだね。
そうだ、そうかも。
確かにもう一緒に考えていったらいいよね。
そうかも。
なんかこう、この場で目指すのはここだよねって、
ゆっくり引き出さなくても、
リスナーさんを信じてみるっていうのがいいかもしれないね。
すごくいいですね。
決まりました。
目指すつくろ。
見る見る、ちゃんと見るよ。
もっとラフなやつないですか、なんかラフな。
ラフなやつ?
なんかお互いに見入れるのがよかった。
あ、そう。
LINEのチャットとかもさっき出してたよね、ツボ犬の。
何がいいんだろうなって。
確かにね。
それこそめんぶさんにちょっと聞いてみて。
そうですね。
聞いてみようか。
じゃあ、まずそこから募集っすね。
確かに、何でみんなコミュニケーション取りたいとか。
我々とこれだったらコミュニケーション取りたいとか、
こんな疑問を送ってるの、このツールだったら分かりやすいなとか、
そんなことを、まずはほぼ教のツイッター、ツボ犬のXね、
コメントいただけると嬉しいです。
ハッシュタグほぼ教、ほぼはひらがな、教は教育の教で漢字でつぶやいてもらえると必ず見ます。
と書いて、見逃したりとかするけど。
こんなんも含めて、カホシー的な意見がもう一段階聞けたら嬉しい。
もう一段階?
なんて質問したらカホシーの言葉を言い出せるかな。
ほぼ教って何々っぽいみたいな感じで言ってもらえたりするかな。
僕たちの褒め褒めのやつ?
いや、あそこまでは。
あれはやめよう。
ほぼ教って○○っぽいから、こうした方がいいんじゃないみたいな。
めちゃくちゃ難しい。
キーワードが見えてくると嬉しいから。
ちょっとタイム?
全然。
じゃあ、いきますね。
お願いします。
ほぼ教は、やっぱりツボケンさんとダイちゃんの人柄がめちゃくちゃ出てるものだなって思ってて。
ちょっとさっき言いそびれたんですけど、お二人の共通点って2個あって。
1つは、主役は自分じゃなくて相手だっていう。
ヒーローは相手。相手をヒーローにするっていう力。
ヒロインにする力。
で、もう1つは、ってことじゃなくて自分ごとっていうところがあって、
15:00
それがめちゃくちゃ出ている。
この作る方が主役になるような時間だなっていうふうに思うんですよ。
で、ほぼ教育最前線っていうところ。
だから1つ思ったのは、今最前線でやってる方っていうのもすごく大事なリスナーさんだったり、
その登場人物なんですけど、
これから最前線に行く方とかっていうのもアリだなっていうふうに思ってて。
今出てるのって結構大人なんで、
子供というか、一緒に仲間になりたい人たちにもっともっと広げてもいいのかなっていうのは、
単純に私が聞きたいなっていうのを思ってるところとか、
あとは、私何者なんだっていう話だったんですけど、
本当は教育って、仕事で教育じゃなくても、
つぼけんさんとかまさにそうだと思うんですけど、
教育って誰にでも触れるものだから、
そこの幅が広がるといいなっていうのを思ってるので、
もっといろんな人がほぼ教育最前線に混じっていくような世界性を作れる存在なんじゃないかなっていうのを思ってるっていうのが一つ。
あ、でも二つ目と混ざっちゃったんですけど、
一つ目のハブっていうのは、
リスナーさんとつぼけんさん大ちゃんっていうのもそうなんですけど、
リスナーさんとリスナーさんっていう話とか、
リスナーさんとリスナーじゃなかったけど、
自分のお知り合いみたいなのも全然あり得るなと思っていて、
いつの間にかほぼ教…なんだろ?
この集まりなんだっけ?
あ、ほぼ教っていうのがあるんだっていう。
ほぼ教が何でしょう?
ハブになっている世界線が作れたら面白いなっていう、
ちょっとふんわりしたしゃべりになっちゃったけど。
なんかわかってきた。
僕らはやっぱりコンテンツを作ってるから、
コンテンツのためにっていうふうに番組に出てって思うけど、
違うアプローチもきっとあるんだよね。
見えてはないけど。
一つにはコミュニティっていうのもあるかもしれないし、
イベントかもしれないし。
なんかちょっと広がったぞ。
確かに。
なんかそう、思想とまで言うとちょっと堅苦しいけど、
なんかそういうところを目指したい仲間みたいな感じを作れるといいな。
うんうんうん。
コミュニティってなると、
広くリスナーさん、どうぞ来てくださいっていうようなイメージだけど、
もうちょっと小さくてもいいのかな?
始まりはプロじゃないからあれですけど、
小さくてもね、
数量が高いほうがいいのかなっていうふうに思っていて、
そこから自然と、
じゃあこの人を紹介したい、
この人を紹介したいってなっていくと思うんで、
なんかもうすでに聞いてくださるリスナーさんたちとか、
もともといらっしゃる、
同じようなところを目指している方たちがいると思うんで、
それを繋げていく役割も持てるといいのかなっていう。
18:04
なるほどね。
これを理由にしちゃう。
そっか、そうするとコミュニティって感じじゃないんだろうね。
プロジェクト感はあるよね。
プロジェクト。
その流れに乗りたいなとかね、
その動きに賛同して一緒にとかっていう方向だから、
コミュニティみたいな箱にする感じじゃないんだろうね。
じゃないかもしれないね。
確かに。
あとあれよね、
本当に第一線の、それこそほぼ最前線の人じゃなくて、
ネクストの人は確かにもっと会ってみたい。
先生だけじゃなくても。
そうだね。
いろんな分野の人とか、
いろんな分野の最前線の人とか、
そのネクストの人。
いいねいいね。
ちょっとヒーローの部分も幅が広がった。
広がったねー、すごい。
面積になったかな。
なるほどね。
これは土石にもう一回。
ここみたいですね。
かなりイメージ湧いたかも、僕も。
そうかも。
ちょっとこれが溜まってたかもしれない。
ね、そうだね。
幅を広げてくれた。
そう、ちょっとバイアス取れてるよね。
押しなきゃいけないって思ってたものから、
かなり広がったかな。
さすがや。
さすがってかぶる。
タイミングと言葉、かぶるの。
同時にさすがって。
ほんとすごいよね、やっぱね。
カホシーだわ。
カホシーでした。
何者でしょう。
カホシーの良さがめちゃくちゃ出ました。
ありがとうございました。
はい、無茶振りにも答えていただいて、
本当にどうもありがとうございました。
ありがとうございました、伝わらなかった。
いやいや、すごいよかった。
ここでちょっと終わらせたくないなと思ってまして、
せっかくカホシーもいるので、
さっき言ったハブのコンテンツということで、
やっぱりリスナーさんの疑問とかに答えるようなコンテンツ、
ちょっと1回試してみたいなと思うんですよ。
なのでちょっと次のエピソードでは、
疑問が来たという体で用意しているものがあるので、
それをみんなでワイワイお話しするようなエピソードを
撮ってみたいと思います。
では次回もよろしくお願いします。
お願いします。
20:43

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