クリスマスの学び
皆様、本日もおはようございます。
クリスマスの日ですから、よろしくお願いします。
今日のね、本題の方のテーマでは、曲ですね。
クリスマス系のソングからは、
お勉強いっぱいできるじゃん、みたいなところをね、
せっかくの内容なんで、お話しできればと思いますので、
よろしくお願いいたします。
じゃあ、録音開始して、いつも通りやっていきましょう。
どうも、ソウタです。
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん排出するステップという講座を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、
そして、20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートをするSロードを運営したり、
メンズ美容サナのフランチャイズオーナーとして、
僕にしかできないような一時情報のみを、
厳選したアウトプットとして、クラジオとなっております。
皆様が知って、本当に良かったって思う情報のみを、
厳選してお届けいたしますので、
良ければ、フォローのほど、よろしくお願いいたします。
はい、ってことで、今回はですね、
クリスマスは曲から学びましょう、ってことで、
クリスマス系の歌って結構ね、恋とか恋愛系とか多いから、
感情表現豊かだし、学べること多いよね、って話を、
せっかくのクリスマスの日なんで、しようと思います。
はい、こんな日にわざわざ聞いていただきまして、
本当にありがとうございますという、いつもと変わらない日ですけどね、
やっていければと思うので、よろしくお願いいたします。
おしのこの影響
では、前半戦は、先日いただいた放送のコメントですね、
そちらの返信をさせていただきます。
昨日の内容が、おしのこ実写版を見て、っていうことで、
僕自身がね、おしのこ実写を見てきたわけですが、
ぜひ皆さんも見てほしいよ、ってところの内容でね、
お話をしたやつです。
はい、こちらについて、それぞれやっていきますので、
よろしくお願いいたします。
まずは、うちの母からですね。
夜遊びのアイドルが世に出た頃から、
ソータにおしのこと曲の一体感がすごいから絶対見ろ、
と勧められ、ただの少女漫画のアニメだろうと、
軽く見ていた自分を反省したことが懐かしい。
小説、漫画、アニメ、YouTubeにVTuberなどZ世代、
Z世代に中心に刺さりまくるメディア戦力はしたたかですよねと。
実写版ドラマから映画での完結と思いきや、
原作とラストが違うというのは映画行かなきゃって思いにもなります。
実写と原作比較で論争したがる人たちにも切り込んでいるんだと感じます。
物語が社会的問題を訴えているものも深いと思います。
本当にありがとうございます。
そうですね。
野遊びのアイドルから始まったおしのこの物語という
一個の世界観というものが、
今日までずっと連なってきたわけですけど、
本当に一個一個の部分を丁寧に織りなしていったなというか、
何もかもうまくバランスをとっていって、
全体最適をとっていくというのが上手でしたね。
今回のおしのこというのは。
アニメしかり、漫画しかり、第2期、第3期とやったり、
アニメ、実写、キャスト発表からリアルなクランクインとかの内容を見せて、
曲も有名になり、アニメも有名になり、
漫画の最終版でも議論を呼び、
最終巻の方でも議論を呼び、
そこからおしのこの映画公開ですからね。
実写版で全ての意見を重なっていく、
この感じとかの皮肉ってる感っていうのがね、
めちゃくちゃ作者考えてるんだろうな、そこまでって思うと、
すごく緻密に作られた、
マーケティングっていう意味では緻密すぎるぐらいまで、
丁寧に丁寧に作られた一個の大きなフィクションでしたね。
この物語はフィクションであるっていう最初の話、
物語のスタート自体にめちゃめちゃ大きな価値がある。
そんな作品だったので、
クリエイターとしてもそうだし、
一発信者としてもそうだし、
一視聴者としてもそうだしっていう、
それぞれの立ち位置、それぞれのポイントってのがあると思うんですけど、
それぞれの状況下で刺さったりとか、
気づいたりとかする視点ってのが非常に多い。
そんなような作品が今回のおしのこだったんじゃないかなって、
めっちゃ思いますね。
第3期とかの主題歌やる人プレッシャーだと思いますね。
アニメ第3期からはいよいよ15年の嘘編になっていくから、
かなりちょっと暗めの物議を呼ぶようなシーンとかも当然出てくるわけで、
そこをどう描くんだろうなっていうのが楽しみですね。
そして主題歌とかの曲もそうだし、
ここまで期待で実写版とどうなるかみたいに言われ続けたこのアニメ、
まだおしのこっていうこの一つの作品が完全最終回まで行ってないっていうのがまた面白いところですよね。
このアニメっていうところがどこまで漫画にない世界線を作っていくのかというところも注目しながら、
今後も見ていきたいなと思っている作品の一個でございます。
感情と表現
ありがとうございます。
続いてまーちゃんさんですね。
ソーダさんのボイシーを聞くようになって日常で意識することの物の見方が変わって毎日が刺激でいっぱいです。
おしのこの映画時間を作って見に行ってきますということで。
ありがとうございます。
日常の意識っていうのが変わるっていうのは非常に大事というか、
それがね僕がこう伝え続けてる一番の理由なんですよね。
おしのこがすげーとかそれはもちろんあるし、
いろんな人に見てほしいとかもあるけど左利きのエレンだろうが何でもしかり、
皆さんが日常的に見るものとか日常生活で何か手に取ったり気づいたりするもの、
そういう事象っていうものをちょっと深掘ったりとかちょっと一歩先んじて考えてみたりすると、
見える生活というか日々見える世界線がちょっと変わるよってところ、
それを純粋にこう知ってほしかったんですよね。
こんなに広がるんだよこんなに実は当たり前のように見ているものも当たり前じゃないし、
ちょっとでも気づける視点が増えると日常生活っていうただ普通に生活してるだけでも全然学びになるんだよってことですね。
その感覚値を知ることによってまた次につなげたりとか自分の発信に生かせたりとか、
それから物の見方とか自分の考え方思考法とか一つの事象に対して捉える、
インプットできる視点とかをどれだけ増やせるかっていうところは、
こだわりにこだわり抜いていただいてもいいんじゃないかなって個人的には思っている次第でございますというところでした。
はいありがとうございます。
じゃあ次でこう言ってたんですね。
いやー推しの子映画めちゃくちゃ見たすぎます。
普通に楽しんで終わってしまうような気がするので、
どんな感情の揺る動きや展開など意識してみたいです。
投稿の山場、年末年始終えてから見に行こうかなと思います。
ということでありがとうございます。
感情の揺る動きって面と展開する様子っていうのは、
ここは本当にどんな作品とか見てても映画とかはやっぱりインスタの投稿に活かせるなと思うんですよね。
感情の揺る動きっていうのが特に大事ですよね。
やっぱり気度愛楽とかいろんなそのどうなるんやろとか、
これマジでそのままいっちゃうのかなとか、
リアリティのある心というか胸の奥がすって引っ張られるかのような、
深い思い、胸の奥が引き締められてグッて引っ張られていくような、
その感覚値っていうのをもっと自分の中でも追求したいし、
もっと見つけていきたいけど、
やっぱりドラマほどあの感情を揺さぶられるものってないですよね、
ドラマや映画ほど。
あの感じをいかに自分のインスタの投稿コンテンツとかに落とし込めるか、
そしてそのそこからどう持っていくかっていう展開部分とかを意識できるかっていうこの視点をね、
あの持てるだけでもなんかね全然勉強の仕方変わるんですよね、
やっぱそのどうなるんやろこれとか、
いやーこれこうだろうみたいについつい思ったりとか意見したくなっちゃう、
そんなようなコンテンツっていうのがやっぱ感情が揺れ動いているコンテンツだからこそ、
そこはねあの僕らレール動画って短いけど、
短い中でちょっとでも感情を動かせるようなものを作るのがやっぱテーマになってくるので、
その視点を持ちながらこだわり抜いていくっていうのも面白いんじゃないかなっていう風に個人的には思っている次第です。
はい、ありがとうございます。
じゃあ続いてキミさんですね。
もしのこと私も実写版途中なので意識してみたいです。
ソーダさんは内容を輪切りにして見方を教えてくださっている感じで、
映画もこれから見るときに意識しやすいので学べることを築き受け取れるように見たいです。
早く見たくなりました。
ありがとうございます。
本当はでもね今回の映画はドラマ版の方を見てなくても多少はなんとかなる。
あんましなんとかならないけど多少はなんとかなる。
ただあれを映画として初めて見た人もなんとなく映画で全体がわかるようにはなってるって、
これも素晴らしいんですよね。
つまり映画で初見の人間も全然ついていけなくはしてない。
一応ついていけるっちゃついていけるようにしてるんですよ。
だからいわゆるドラマ版、アマプラにあるドラマの1話から8話を見なくても、
一応今回のザ・ラストアクトの15年の嘘編をなんとなく描くことができるんですよね。
それを作っているっていう工夫もすごいし、
ちゃんと1話から8話を見た人は全部がリンクしてつながるように作っているっていうのもすごいし、
漫画とか含めての超ガチ勢の人間も、
すごいねこれって思わせるような工夫とか細かい部分へのこだわりっていうのを意識されてるっていうオールポイントだし、
何よりも演者力っていうものの凄さと大事さっていうものをまざまざと突きつけられてる作品だったんで、
僕らコンテンツクリエイターは撮影する映像や映っている被写体っていう存在がどうその世界観に没入できるようになっているかっていう部分は、
こだわりにこだわっていった方がいいなっていうのは、おしのこのドラマ版と実写映画からは感じ取れますね。
やっぱ、おしのことして完成してますもんね。あれはルビーだと、斉藤凪さんもルビーだとか、花菜の川も、
あれ今カナダとかってみんなが言う。それぐらいキャラとこの世界観の没入を完全に作っている。
それって実は簡単そうに見えて難しい。僕らってそれに比べて簡単なんですよね。
僕らインスタグラマーっていうのは自分という演者を演じればいいだけなので、あくまでも自分を演じるだけなので、
だから過去の本心とか素情を本気で引っ張ってきた方がいいって言ってるのはそういう理由で、
自分という存在だからもう演じる必要はない。ただその当時の感情やその当時の思いや価値観というものはやっぱり引っ張っていく必要があると。
そうすると迷いやったりとか、これってどうなんだろう、これどうすればいいんやろみたいなところの部分とかを、
いかにそのままその自分で表現できるようになっているか。
そうすることによってナチュラルな表現力とか言葉への伝え方っていう部分もより向上していくってところにつながってくるみたいな視点なので、
これちょっと難しいんですけど、自分自身を最大限に演じるっていう被写体として考える。
思考法も持つと面白いんじゃないかなっていうふうに思ってる次第です。
ありがとうございます。
続いておはるさんですね。
映画で初めてその作品に触れる人と、原作やドラマからファンで映画化されたものを見る私が一緒に同じ映画を見たときに、
どちらにも刺さる作品に出会うことがあります。
そんな時は二人とも満たされ同じ土俵で映画の感想を話せます。
これも推しの子が愛される理由の一つなんですねと。
リールも同じ。
初めて私の投稿を見てくれた人に伝わることも、元から見てくれている方たちが満たされることも両方が必要なんだと改めて感じました。
それが見てくれる方を思っているクリエイトなんだと思いましたってことね。
ありがとうございます。
めっちゃいいことですね。
考え方がその通りというか、めっちゃそれですね。
初めて見る人と元から見てる人それぞれのどっちにも伝わるコンテンツっていうのがイメージ感としてはめっちゃ大事なんですよね。
つまりよく言われるのが既存フォロワーに対してだけ伝わるコンテンツっていうのよりも新規層に伝わるコンテンツって言われがちだけど、
実はそれは中傷度合いがもうちょい高くて、どっちにも刺さってれば良くないっていう。
新規と既存視点の重要性
初めて見る人には初めて見る人なりな刺さり方があるし、元から見ている人は元から見ている人なりな刺さり方があるみたいな。
どちらにもどちらなりな刺さり方とか、気づきっていうのがあるような視点を持てているっていうことの価値ってあります。
だからよく言うのが、これってどっち向けの方がいいんですかねとか言われるけど、別にどっちにも刺さるように作れば良くないみたいな。
どっちにも刺さるように作る工夫とかも今回の映画ではあった通りなんですけど、新規の人が唸るもの、純粋に好きと思えるものと既存ユーザーが唸るものの2つの視点を投稿内にどちらも入れておくっていう工夫が大事なんですよね。
まずその通りだね、確かに確かにみたいになる部分もあれば、新規層がすげえなみたいな感じに思う。
この通信をその1本の動画の中に織り込んでおくだけでもより深い視点だったりとか、より根本的な思想というところにつながっていく。
そこをいかに織り成せるかっていうのが僕らリール動画を作るクリエイターとしての責務なのかなというふうに思っている次第です。
はい、ありがとうございます。
続いてエンドを巻いたんですね。
細部への徹底したこだわりなんて当たり前。
そしてそこからさらに先の先まで考え尽くされて作られたコンテンツ。
プロが本気で作ったものから何を自分は学べるのか。
推しの子実写もまだ見終わってないので、まずそこから。
客観視点の撮り方など、娯楽で終わらないように学びの目線で見ようと思いますということで。
ありがとうございます。
本当そうで、細部へのこだわりがない方がやばいみたいな感じなんですよね。
どちらかというと、今のインスタってレベルがどうしても全体のレベル感が高くなった。
当たり前にできる人たちの視点っていうのがめっちゃ上がったから。
当たり前にやれなきゃいけないことがこだわってるっていうのがスタートラインなんですよね、今って。
何でもできて当たり前みたいな。
その細部の、そんな中でもその超微妙な細部のこだわり。
本当に超些細な部分とか、そこまでこだわるのとか、そういう部分もちゃんと見た方がいいんだみたいなところまで徹底的にこだわっている人。
っていうのが、なんだかんだ最初は伸びてるなって印象があります。
だからこそ、細かい細かい、そこまでこだわるみたいな細かい部分までこだわりを持てるか。
っていうのは、映画とか含めて見ていてもありますよね。
本当にね、あの映画っていうものを作るためにこだわってる細部へのこだわり具合が半端なさすぎる。
たぶん尋常じゃないこだわり方なんだよあれは。
そういう部分があるから、その世界観に没頭できるし楽しめるし、変な違和感っていうのを感じることなく純粋にコンテンツとして楽しめるようになっている。
そこまで僕らが深く作れるかどうかっていうのがこれからの大事なテーマ性になってくるんじゃないかなと思うし、
それを僕らコンテンツ、インスタグラマーとコンテンツとしてしっかりと映像っていう面をちゃんとこだわりながら見せ方とか含めてをやっていくっていうのがめっちゃ大事になるんじゃないかなと思っている次第です。
視聴者視点の意義
ありがとうございます。
じゃあ続いて星野由里さんですね。
映画やドラマを見るとき、コンテンツクリエイターとして意識してみることで、見方が180度変わり、それだけでも私の人生は大きく変わったなと実感しています。
これだけの余白があるから見ていて気持ちいいのか、これぐらいの切り替わりだから違和感がないのかなど有名でみんなが絶賛するものを見れば見るほど良さがわかってきた気がします。
伝える側、受け取る側、双方の気持ちを理解して初めてもう一つ階段が登れるのかなと思いました。
ありがとうございます。まさにその通りで。
結局、見ている人視点を失ってもダメなんですよね。
クリエイターってクリエイター思考になりすぎると自分の考える良いを追求しちゃうんですよね。
自分の考える良いの追求をして許されるのは、それが良いと世の中に認められている人だけなんですよね。
草間弥生さんとかみたいな、竹田壮文先生の書道とかもそうですけど、世の中にその人が作ることのクリエイティブが認められている人はそのクリエイティブを作ることの対外的なエゴで何とでもなるんですけど、
そうじゃない僕らはクリエイター思考だけを身につけるのはダメで、視聴者視点ってことですね。
これってどう見たらこの視聴者さんが好きと思ってくれるんだろうとか、いいなってこのシーンを思ってくれるだろうとか、
このシーンをより伝わるようにするとか、このシーンでこういう表現をしたらよりユーザーさんがすごいなとか楽しみだなとかって感情が動くかみたいな、
そういうメタ認知思考って言うんですけど、とにかくこれらをメタ認知の視点でそれぞれ双方の視点ですね。
クリエイター側もそうだし視聴者側もそう。
それぞれのユーザー視点からのリアリティーのあるような思いや意見っていうものをちゃんと見ていって、
そこをチェックしていくってことができるとまた成果含めて大きく変わってくる。
だからまずはクリエイター思考を身につける。
皆さんは一般視聴者の思考っていうのはもともと持ってるんですよね。
普通にこれまでコンテンツを消費してきた人っていうのは当然のごとく持っているものになりますと。
だからここで一つ必要なのがクリエイター思考。
クリエイター思考が身についたら一般大衆思考を忘れていいってわけではない。
両方を使う。両方から近づけていって、一本の正解の道筋っていうものを発見して、
それを最大、拡大化させて表現して伝えていくっていう。
その繰り返しなのかなと思うので、実写版、映画含めてを見るときの思考ですね。
これどういうふうにして作ろうと思ってるんだろう?
って視点もあれば、視聴者として純粋にここおもろいなって思えるみたいな、
その二軸を常にイメージしながら日々のコンテンツ消費っていうのをすると、
インプットの価値
より良きかなっていうふうに思っている次第です。
ありがとうございます。
続いてOKさんですね。
星の子のアニメ版は全て見終えました。
僕自身感情表現が苦手です。
そこで東京ブレイド編で感情演技について触れられていたところが興味深かったです。
表情に乏しいアクアが感情を爆発させている場面を見て、
過去のネガティブな記憶が感情を引き起こす要素になるのだと気づき、
自分の過去の経験を思い返すきっかけになりました。
映画版も年明けになるかもですが、見に行くのが楽しみです。
ありがとうございます。
東京ブレイド編ね、感情演技で泣けない、泣こうと思ったシーンで、
愛のところを思い出して、PTSDが発動するっていうシーンがあるんですけど、
まさにですよね。
結局感情演技、東京ブレイドっていう舞台で映画ができるかできないかってところなんですけど、
結局感情部分なんですよね。
やっぱり人が求めるのは本当に本気で向き合ってるっていう感情と、
むき出しの闘争本能とかのはやっぱりそういう見栄えのところに出てこない部分なんですよね。
言葉、声の揺らぎ、表現、伝え方、発せられる表情、音源、音源としての声、
これら全ての部分に感情が乗るってのが感情演技なんですよね。
ありがたいですね。奥井さんの声で、そういえば東京ブレイドで感情についてをちょっと語ってるじゃんって思い出しましたね。
あれが確かにいい考え方ですね。感情演技の部分。
もしもあなたの大切なお母さんが死んじゃったらどうするの?って有間香奈が言ったら、
それでアクアがPTSD発動するっていうシーンとかもそうですけど、結局感情を引き出すには過去の経験則の部分から引っ張ってくるしかないんですね。
僕はいつも言う通り、過去の自分と向き合い、素の自分を自然体として出せと。
唯一無二の部分かつ理念構築として自分自身の本当に伝えたいものを出しましょうと今お伝えしていますが、
結局そこと向き合うと感情が出るんですよね。そこを向き合い、そこを表現することでより強い感情を引き出せる。
つまり感情的な投稿や感情的なものが引き出されている状況こそコンテンツで誰かに心を揺らがせたりとか、
誰かの思いに共感されたりとかにつながっていくポイントなのではないかなと僕は強く思ってるんですね。
その視点を忘れなければ投稿作るときとかも、こういうふうにもっとしゃべるんだとか、こういう部分をカチッとはめればいいんだとか、
こういう表現とかをできてるかとかをチェックしたりとか、細かい要素をしっかりと見れる。
そういう部分を一個一個作っていくことで感情っていうものを再定義できるし、これが感情を引き出すってことなんだってものに気づけるし、
だから皆さんはまだまだ感情をもっと引き出せる可能性やポテンシャルを持っている。
けどまだ引き出し方を知らない、引き出せていないって人が多いから、過去と向き合ってその感情を表に出すっていう訓練をね、
これ訓練だと思いますしね、それにやるといいかなと思いますね。
僕も感情表現での表に出るときはより強くしてるっていうのは間違いなくあるんでね、
ぜひ皆さんもその視点をちょっと持ってみるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
続いてまみさんですね。
インプットの量が足りてないなぁと最近感じています。
どう考えてもインスタ上にあるショート動画より本物のクリエイターの作る映像や作品の方が圧倒的な価値がある。
当たり前のことなのに自分がインスタリサーチばかりしていたときは抜き落ちていた視点でした。
推しのコントラマまだ途中なのですが、年末年始の移動時間などに見ようと思ってますが、
映画の年末年始の間に見に行ってみます。
私は一昨日から毎日投稿に入りましたが、
この年末年始、時間を作って何か一つでもインプットしながら駆け抜けたいと思いますということで。
ありがとうございます。
インプットしすぎても当然パークしちゃうし、わざわざインプットって大事なので、
使えるものを取捨選択しながら、アウトプットしながら物事を取り入れていくっていうのが大事で、
僕も常にいろんなインプットっていうのは、最近だと映画とかクリエイティブなものですね。
来年とかちょっと美術館とか行ってみたいんですよね、個人的に。
美術館とか、左利きのエリに影響されすぎたせいで、あそこに価値があると思ったらね、今。
美術館とか、あとは広告展とかあったらめっちゃ行きたいですよね。
広告サントリーの広告について並んでるやつがあったらめっちゃ行ってみたいですもんね。
そういうものとかで感性磨いたりとか、もっと感情が揺れ動くようなものを経験したいんですよね。
自分の心と思いが。
それとあとはね、最近のインプットで多いのは先輩経営者のお会いさせていただくことですね。
それこそ昨日、申し訳なく朝6時までバキバキにお酒を飲んでる状態で放送できなかったんですけど、
その時に一緒に朝まで一緒にいた人は年少16億とかの社長とかなんで、
16億ってね、全然周りからしたら直総額何百億とかの会社がある中じゃ小さいかもしれないけど、
全然すげーし、マジで普通に出身の経歴も、
スーパー大手企業成功ルート行ってた人が起業してそうなってたんで、
そのルーチとか考え方とか、メタ認知の思考法だったりとか、
ウェブマーケの視点とかビジネスへの向き合い方とかを、
実際にお話させていただいて、2人じゃないですけども、
それをつないでくれた方もいるんですけど、
とかが僕にとっての最大のインプットなんですよね。
僕みたいに人に会うことで学べるフェーズっていうのももちろんあるし、
そうやって日常生活やいろんなところからインプットすることで得られるフェーズとかそれぞれあって、
段階を飛ばしていけないと思ってるんですね。
例えばそういうもので何か与えられたり、何か聞けるフェーズに来てないのに人に会っても、
ただの尊敬と憧れで終わるんですよね。
たまにありません?
超有名人とか超有名経営者とかにいざ出会っちゃったら何も聞けずに終わるみたいな。
フェーズが間違ってると聞き出すことすらできないっていう感じになっちゃうので、
そのバランス必要だけど、
インプットするって時にはそこですね、
話が逸れちゃったんですけど、
インプットとは言うても何かを見るとか何かを静かに読むことがインプットってわけではなくて、
いろんなインプットってある。
いろんなインプットがあり、結局最長は一時情報を得ることだとは思っているので、
最終はね、よく何か結構有名な人たち、
結構その経営者系のYouTubeチャンネルとかで、
感情と洞察の探求
たまに言われてて本当にそれできたらすげーよなって思うことのやつで一個あるのが、
例えば有名な人が本出したらその本の出版イベントに申し込んで、
全力でその場に行ってめっちゃメモしてそれについて聞きまくるみたいなことを言ってた人がいて、
なるほどな、本が出たら出版イベントやるから出版イベントまでに本読んでわからないって全部メモって直接会いに行ってめっちゃ質問するみたいな。
そこまでやるバイタリティとか確かにインプットとして最強だよなって思ったり思わなかったりって感じですけど、
とにかく人によって知識の得方、
そしてそれをアウトプットする視点っていうのっていろいろある。
それらを複合的に見つけていくものが字頭とか含めての思考する強さを高めていくものになるかなって思うので、
そこは皆さんなりなものがあると思うけど、
僕もまだまだ人に会えば会うほどまだまだ自分の知識量っていうのを増やせる幅ってまだいっぱいあるなって思うと楽しみで仕方がないですよね。
2025はそういう自分になりたいなと思ってて、
人間的器を絶対的に高める1年にしたいと思ってるんで、
2025はそこを含めて今後も全身全霊で頑張っていく所存でございますので、
引き続きよろしくお願いいたしますっていう話でした。
はいじゃあ続いてアイナさんですね。
星の声がめちゃくちゃ楽しみと、
でもこの気持ちだけでいくと感動して、わーよかったで終わってしまいそうなので、
これから見る他の作品も含めて気づきの視点を持ち、
学びにつながる意識を大切にして見ていきます。
ありがとうございます。
本当にその視点さえ忘れなければ大丈夫だと思います。
ただ別に何だろうな、
市消費者として没頭するのも大事ですけどもちろん。
市視聴者として没頭するから自分がどこで感情が動いたかに気づけるっていうのもあるんですよ実際。
メタ認知で見てるとちょっと何だろうな、
ませてるやつみたいな感じなんで、
ここでこういうことやってくるのか、おもろいなみたいな、
純粋にその実際の感情の動きっていうものの視点の感情の動いた瞬間をメタ認知しちゃって、
それを抑え込むみたいなものなんですよこのテクニック。
テクニックというかこのメタ認知思考ってそういうことで、
これってよく感情コントロールテクニックとかでも言われるやつなんですよね。
自分の感情が動いたことって、
その気づき、仏教で二の矢って考え方もそれなんですけど、
起きた事象や事実として感情が引っ張られている状況っていうのが一の矢。
そこに対して自分がどう解釈するかが二の矢であるって考え方で、
やっぱりこれめっちゃいいやーって思って思ったまま行くことによる消費者的視点もあれば、
それをメタ認知思考することによって感じてる俺がいるなってなったら、
その感情をしまい込むことにもなるんですね。
だからどっちもどっちなんですよ。
全部メタ認知思考で見てると、
混ぜすぎちゃって感情が動かなくなるっていうのがあるんで、
そこはコントロール、ここもコントロールが必要なんですよ。
ダメだ、このおしのこから学ぶんだ、学ぶんだと思ってると、
感情が動かなくなっちゃうし今度は。
ここのバランスは持ちながら楽しむところは楽しんで、
メタ認知するところはメタ認知してっていう最適なバランスを取りながら、
コンテンツを見ていくっていうのが、
僕はめっちゃおしのこ大事だと思いますね。
実際僕もそういう思いで。
普通にね、おしのこの映画で泣きそうになったシーン何個かありましたよ。
めちゃめちゃいいシーンあるんですよ。
なんかね、すっげー感動的なシーンがあって、
すげーなって思ったんですね。
すげーなって思っちゃってる時点で、
混ぜてる気になっちゃうじゃないですか。
純粋に普通に、
涙出ました?とか言ったほうがシーンナチュラルだと思うんですけど。
すごく心引っ張られるシーンもいくつかありますよ。
星の愛っていうね、
おしのこの中で一番星と言われるし、
主人公のルビーとアカンの母親ですけど、
今回の映画、ネタバレない程度に言って、
漫画アニメーションの人たちにさらに興味ができるように言うと、
ここまで星の愛っていうものにフォーカスをして、
作品を出してるのも珍しいなって思いました。
正直。
漫画もアニメも、
星の愛という一人の存在を、
それほどフォーカスしないんですよ。
ぶっちゃけ1話で衝撃的に死んでからは、
神様的存在としてたまに出てくる人みたいな感じ。
15年の嘘編で、
多少その愛の出場が明かされるぐらいなんですけど、
ちゃんと今回の映画では、
愛のもっと深い内面的要素にちゃんとフォーカシングを当てて、
それを斉藤アスカが表現してるから、
ここは結構普通に、
アニメとかガチ勢の人も引き込まれる、
そんなようなものになってるんじゃないかなって、
個人的には思ってるっていうお話でございました。
クリエイター視点の理解
ありがとうございます。
続いて健蔵さんですね。
推しのこの映画は原作アニメ、実写ドラマ、
全てバキバキにコンプリート済みの中3の芽一個と一緒に、
この年末年始に行くので楽しみです。
それは良いですね。
没入感と感動という放送もありましたが、
出演者が本当に人生を懸けて望んでいるのが伝わってくる作品は、
感情が持っていかれます。
コンテンツクリエイターとしての視点で、
これからたくさんの作品を見て吸収していければと思います。
ありがとうございます。
いいですね。
全てコンプリートしてるバキバキの芽一個。
そういう中3の子とか感性豊かじゃないですか。
子供ほどストレートな感性を持ってる人って少ないから、
そういう子にどのシーンが好きなのとか、
なんで好きになったのとか、
感性を聞くっていうインプットはめっちゃいいと思います。
僕も社員の子とかって21の普通の女の子なわけで、
そういう子たちに、
なんでBDRとか好きなのとか聞いたときの感情とか感性とか、
何がおもろいのみたいな部分とかをちゃんと聞くことによって、
本来自分の人生にない感情や心情をトレースできるっていうのはあるから、
特に中3とか、
世界の中心、自分がまだ主人公だと思ってるじゃないですか。
左利きのエレンで言うと、
途中で自分が主人公じゃないってことに気づくっていう中で、
まだ中3は自分が主人公だと思ってるはずなんで、
そういう主人公感情バキバキ女の子とか、
感じる視点ってどうなんだろうみたいなところを見てあげる。
聞くとかは純粋に面白いと思います。
あと、クリエイター視点として感情の部分とかを、
いろんな視点で見たいっていう人にオススメなのが、
ドキュメンタリー版見るといいですよ。
今、おしのこの実写版ってドキュメンタリー出てるんで、
昨日の夜に出てた14分間ぐらいで、
原野の子と斉藤渚とアノちゃんの3人が、
メイキングビデオって言ったらいいのかな。
MVとか映画の撮影とかの合間合間で、
リアリティのある感情部分とかを、
インタビューされながら語ってるシーンがあるんで。
それ見ると、そういう思いでやってたんやとか、
全部保管されていくんで。
今更になってメイキングビデオとかって、
めっちゃええやんって思ってます。
これちなみに裏ティックですけど、
演者が素の状態になって、
でもその作品と触れ合ってるときに、
思っている感情とか思っている思考法とか、
っていう部分があんなに無料で垣間見えて、
しかもそれがプロの演者力を持っている女優さん、
俳優さんがそのリアリティを見せてくれるわけじゃないですか。
これほど勉強になる作品なくねっていう。
僕らの世界線で言うんだったら、
フォロワー何十万人のインフルエンサーが、
リール動画撮影してるときのリアルな部分と感情を言ってくれるようなもんですよ。
正解やんそんな。
大大大正解みたいな部分をちゃんと語ってくれてるので、
そういう視点とかも一個面白いですよね。
作品のテーマ分析
メイキングビデオとかも、
実は見てみたりすると、
新しい学びの視点とかがあるかなって思います。
よかったです。
そこの詳細はぜひメイキングビデオを見てみるといいと思います。
続いて三役さんですね。
嘘の最終英知が本心を伝える価値と対比的に見える。
星の子を見ることによって得られるものが、
こういう視点からもあるということですね。
相当さんに勧められて実写版を見ていた私に娘が影響されて、
なんと映画は先に見に行きます。
それが全てでしょう。面白すぎる。
感化したら感化して、
そしたら娘が一番先に行く。面白いですね。
今回の昨日の話でね、
リールとかも含めての部分で、
僕が今言っている価値って、
自分の本心や本当の姿っていうものを見せること、
本当の姿を映し出すことっていうのが、
コンテンツクリエイターとして価値があるよって話をしていて、
星の子の15年の嘘っていう、
15年の嘘という題名の作品も、
星の愛の本当の姿を描くっていうのをテーマにしています。
だけど、星の子という作品は、
嘘というものを題材として、
嘘はこの自分自身を守る武器であるという考え方を持ちながら、
嘘ということをテーマに描いている作品なんですね。
これがまた面白いですよね。
嘘は、
このシーン、みんな知っているのかな?
星の子で、星の愛をアイドルに、
ビー・コマチに誘っているシーン。
誘っているときに、
私って笑い方わからないし、
ファンなんかに愛してるって言えないんだよねって言ったときに、
サイトウイチゴっていう、
実情のお父さんみたいな、
イチゴプロの代表のサイトウイチゴが言ったのが、
いいんじゃないの?それでって。
いいんじゃないの?それでって。
え?みたいな。
だってよ、アイドルなんてみんな嘘を言ってるだろ?みたいな。
でも、愛してる愛してるって嘘を言い続けたら、
それがいつか本当になるんじゃねえのか?
って言ったんですよね。
それで愛はアイドルになったんですけど、
この考え方ってのも面白いっちゃ面白いですよね。
僕と僕の持ってる視点とはまた別じゃないですか。
嘘を言い続けたら、それはいつか本当になるかもしれない。
これも一種あり得ると思ってます。
嘘がいつか本当になるっていう。
これは夜遊びのアイドルの最後の3番の終わり。
ラスサビにあるんですよこれ。
今日も嘘をつくのっていうところ。
いつか本当になる日を願ってみたいな。
そこの歌詞があるんですよね。
こことこの1号のこのコメントってリンクしてるんですけど、
この嘘を言い続けることによって、
それが本当になるかもしれないっていうのが
推しの子の最大テーマなんですよ。
嘘をつき続けてたらそれを本当にできるっていう
本心と思わせるフィクションを描いていて、
僕の考えるこの全ての本心と素を伝えるっていうのは、
嘘というものを塗りたくったら、
先にあるのは乖離が起きてしまうから、
自分の心からの本心を見せろと。
それは初めて人の心を動かすんだっていう考え方。
向こうは嘘は自分を守る武器になる。
ただこっちは嘘は自分自身の本心と乖離させて
絶望させてしまうだけである。
この2つここにある対比って何で起きてるかっていうと、
向こうの推しの子っていうのはアイドルや芸能人
アイドル感のものを描いてるんですね。
一方、僕らは素の自分を演じるという何か演じるものの
武器がない状態で戦わなければいけないから
この乖離が起こるみたいなことを意味合いとして
嘘の最終AGみたいな話をしたんですけど、
この対比ってちょっと面白いですよ。
この話はね、割と深掘ったら結構いいテーマで話せそうな気がするんですけど、
皆さんも知っておいてほしい中の1個ですね。
つまり、推しの子という作品を見るからこそ、
より自分たちの発信で本心と素を見せていくことの
大事さがわかるって言ったらいいのかな。
対比的に見ることでよりその意図が伝わってくるっていう
システムを1個のフィルターとして
現代のクリエイターとしての視点
面白い思考法なのかなと思います。
ありがとうございます。
続いて佐藤さんですね。
自分の基準値を上げるためにも推しの子視聴しに行こうと思います。
総座さんのプレゼンで行きたくなりましたということで。
ありがとうございます。
もちろん僕にアフィリエイト報酬はないんですけど。
推しの子の映画っていう、なんだろうな。
僕が推しの子を見た方がいい理由っていうのは結構いろんな理由であって、
推しの子という1つの現代の社会現象を起こした1つのフィクション。
これを見るということ自体が
現代クリエイターとして生きる僕たちにとって
もはや必須科目なんじゃないかなと意思を持ってるんですよ。
わかるかな意味合い。
つまり僕らはインスタグラムっていうSNSプラットフォームで
投稿を作って投稿するっていうコンテンツを作り
コンテンツを世の中に投下している人間であると。
つまり1クリエイターの端くらいなわけですよ。
僕らはキャンバーとかキャップカットを使って動画というコンテンツを作り
そのコンテンツを世に出している人間であると。
そうなった時にこの世の中で最も日本中にインパクトを与えて
最も世界中にインパクトを与えて
最も世界中にインパクトを与えて
日本中にインパクトを与えて
最も多くのお金を動かし最も多くの感情を動かしている
最大級の作品というものを見ないのって
サッカー始めたのに
ワールドカップ見てないぐらいなものなんですよね。
野球始めたのに
WBC見てないみたいな。
ヤバないですか?
僕らはインスタグラマーの端っこりとしてクリエイターになったわけだから
それなのにクリエイターが作る
日本最高峰の作品を見てないっていうことですからね。
それはもうちょっとまずいよね。
リリースにかけるとまずいよねっていう考え方かな。
押し残っててもそれぐらいまで
莫大なお金かけてるんですよ。
どっからどう見たって普通の映画じゃありえないぐらいな仕方をしてるので
売れるの分かってるからこそだろうけど
だからこそ
全クリエイターの全英知を最強に集結させるはずなので
この作品は。
だからこそ現代に生きる僕たち
かつ現代のクリエイターとして生きる僕たち
そしてSNSマーケティングっていうものを生きる僕たち
その人間の僕たちが
この今生きるこの世界戦場にある
最も素晴らしい作品っていうものを
視聴しない、見ない、感性、感化されないっていうのは
クリエイターとしても
覚悟が足りなくなってしまうぐらいなものだからこそ
押し残って見ておいて損はないんじゃないかなって
個人的には思う。
作品の価値とこだわり
最強の僕の持てる最強プレゼンポイントですかね。
つまり押し残を見ていないか見ているかによって
クリエイターとしてどれほど生きていきたいかの度量が分かるみたいな
部分ですね。
早く見てみたくなりました。
本当にそれぐらいなものだと僕は思っています。
別に最悪、
娯楽で見たっていいと思うんですよ。
純粋にコミュニケーションツールにもなりますからね。
そういう作品を見るって。
押し残ってみんな知ってるものだからこそ
いろんな思いや感性っていう部分もあるし
まだ僕が押し残の良いポイントをそれぞれ話してくれって言われたら
まだまだいっぱいあるんですよ。
いわゆるそれはさっきのけんぞうさんで言う僕、目1個と同じポジションなんで
アニメ全部見て、漫画全部見て
しかもジャンプ、ヤングジャンプで全部見た後に
漫画で全巻見てるみたいな人間なんで
もちろん実写版の1から8話まで見た状態で
映画まで見てるって状態の人間なんで
ここまでいったらもうバキバキに飾られるってのはそりゃそうやろって話なんですけど
それを見た上で
思うのが初めての状況でも
すごく価値から先だよなってのはすごく思うよっていうところですね
よければぜひ知っていただけるといいかなって思います
そういう風に考えると僕やっぱりね
今年結構いろいろ良かったのが
いろんなアニメや漫画を相変わらずインプットしてきてるなっていうのは
個人的にいい部分ですね
時間内なりに頑張ってんだっていう風に思います
押し残実写版映画を見てのシーン
あの部分のコメントのラストです
私はドラマ鑑賞が趣味ですか
最近はフィルターがぶっ飛んでついつい1視聴者として
ただ楽しんでました
クリエイター視点を常に認識しないとと改めて認識しました
おしのこみたいですということでありがとうございます
ぜひねクリエイター視点と
一般視点も全然悪くないので
その視点も入れつついろんな新しい思考法とか
自分にしかないポイントの部分とかを
吸収しながら見れる思考法を
さらに高めていくといいんじゃないかなという風に思います
ありがとうございます
残りの時間でショート動画は音楽であれ
って部分の回答にコメントいただいたものを読んでいきます
まずは私の母
カラオケに行くと歌う曲によって
本人映像の楽曲MVが流れることが多くなりましたが
カラオケ用の地味な映像が流れることもまだまだあります
以前カラオケ映像を作成する人が
番組の中でかぶっていたことで
映像はその曲のためだけにピンポイントに作るわけではなく
使い回しもあると言っていました
あえて歌う人の印象に残らないように作成するのだそうです
曲の世界観を伝えるために作られたMVと比べると
見劣りするなと思ってましたが
作るコンセプトが違うと印象も随分変わると思いました
やっぱMVで歌うのが好きですということでありがとうございます
まぁMVの方がいいよね間違いないね
そこにあるのはさっきの面白いですね
そういう考え方なんだなるほどね
確かに使い回しがあるからね
印象にあえて残らないような映像を使い回すために
複数曲で使ってもそれぞれに
それぞれ30点ぐらいのイメージで溶け込むような作品として作ってるんだ
はぁ面白いですねその視点
あと昔すぎるよね映像と思うけど
なるほどねはぁ面白いですね
印象に残らない作品にするんだったら
汎用的に使える映像を撮れってことか
なるほどなるほど面白いな
その思考方法ちょっと面白いですね
つまりカラオケのMVみたいな
カラオケに流れる代わりの
普通に流れる映像みたいなコンテンツを
作っていたら終わるってことじゃん
印象に残んねえから
インスタグラマーだとそれ多いですよね
つまり印象に残らないような
どんなテロップを入れても溶け込みそうな
内容の映像を作ってるだけの人って
やっぱいるからそんなはめ込んだだけや
みたいな人って出てくるからそれをいかにして
無くすってことか面白いな
この視点から展開していくと色々話せるぞ
つまり
ワンシーンの部分とかが印象に残らない
強く残らないような普遍的なもののシーンを
撮っていたところでコンテンツとしての印象は残らないし
別に他の人がつまり他の人が
その動画のシーンを撮っていても撮れてしまうようなものを
作っている時点で他の人の要素にも当てはまって
しまうから印象に残らないからその曲にも
合わなくなってより変な状態になってしまう
だからそのコンテンツとして消費する時の
どういう展開が面白いだろう
つまりその映像は自分にしか撮れないとか
そのテロップとかその歌詞のために
そのテロップやアフレコのために作ったんだぐらいまでに
徹底的にこだわったような作品として
コンテンツをちゃんと作っていくことによって
初めてその映像の価値が出てくるということか
つまり
他の人が
他の人が映像で撮れないような
他の人が映像で撮れないようにしていく
10年ぐらい使うようにするなるほどね
他の人が撮れないような映像作品というものを
作らなければ印象に残らないし
使い回せるようなコンテンツである時点で
そこには何の価値も持たないということ
つまり映像を撮る時には自分のこだわりポイントとか
この究極の話でこの投稿のために
映像を撮ったんだというぐらい
その内容とかその世界観に合ったものを本気で作ることで
初めて他にない印象を残す
投稿コンテンツが作れるということになる
自己評価と心構え
というわけですね
良い言語化ができました勉強になった
良かったです新しい言語化のステップが出ましたね
せっかくなんで皆さんにも学びになる経験を
僕の言語化の視点のフローは今みたいな感じです
2つの抽象度合いのあるものを見た時に
そこから繋がってくるものを1個1個抽象度と
具体を展開してあげながら
ということはつまりそうだよな
ということはつまりこういう表現になるよな
1個1個使っていくんですよ
そして今僕が出来上がった2つの言語は何かというと
カラオケのMVみたいなような
出てくる映像のようなコンテンツを作っている人は
オワコンになるということが言えるようになるわけですね
それはなぜかというとカラオケのような映像は
他の誰でも大体可能なものになってしまう
よく使い回せる他の歌詞とかテロップが入っていても
何か分かってしまうとか
そんなにすんなり印象に残らないようなコンテンツとして
作られている時点でその映像には価値がなくなってしまう
だから自分の魂込めて他では絶対他の人が
使い回すことが絶対できないし他の人が真似した映像を
撮れないようなコンテンツの映像をしっかりと世界観として
作ることが大事になりますということが
僕の新しいフィルターとして手に入ったわけです
いやーいいですねこれはちょっといい勉強になりました
さあせんうちの母のコメントで1個勉強になりました
助かりましたありがとうございます
はいじゃあ次でキミさんですね
ライブでもまだまだできる工夫があることと気づかせていただきました
見返すと恥ずかしくなることたくさんあるので
準備ももっと厚くしたいですありがとうございますということで
まあまあまあライブはねいきなり上手にはできないですよ
僕もねこうやってこの場
まあ一旦今日はまた再びこのシェアラウンジに戻ってきましたけど
別に家でやってもいいよなって昨日思ったし
なんかWi-Fiの設定変えたらちゃんと繋がってたから別に家でやっても
ええやと思えたしまあここはまあ考えどころかな
別にシェアラウンジ嫌いじゃないしな別に僕ここが嫌いなわけでもないし
家でやることも嫌いじゃないし
まあでも家でやるとねちょっとね僕エアコン
エアコンあんま強くつけないから別に寒いからな
こっちの方が良かったりはするんですけど外出た方がやる気出るしね
とかでバランス取りながらって感じですけど
まあいろいろと試してみたいなって思ったりもしたし
ライブってのは最初から映像が綺麗ではない
僕の人生初ライブなんてひどいもんですよ実家でやってるライブ
僕のあのなんだっけ
なんでもシェアしてるチャンネル
うんあそこのムカ足にね残ってるんですけども
ひどいから最初のライブよく案なんでできてたなって
ものからまあ今日までこうなんだかんだ続けてるから
こうなってるだけだからそんな気にしないで大丈夫です
あの自分を信じて進みましょうっていうような話でございます
はいじゃあラスト
もう一回またラストゆうきさんですね
カット数映像のストーリー性感情に乗せるため
あえてアフレコ無しでBGMメインにして
今まで一切してなかったこだわりを投入できて
達成感があります皆さんと比べたらまだまだですが
比較は無意味と言い聞かせて投稿族に向き合っていきます
ってことでありがとうございます
本当にねあの比較ってのはねマジで無意味ですからね
自分でそうやってこだわったと自分で誇れるような投稿を
作り続けるってことが大事でそこの再生数とか
なんかねそこに一喜一憂してる必要は本当にない
自分が人のためにとか
みんなに見てもらいやすくするためにって心から思って
向き合って一生懸命作った作品なら
他者比較からの解放
それには他にない価値があるし
それを繰り返すことがより良い可能性と
より大きい変化を生んでいくっていう
そこに繋がるっていう風に思っていてください
周りが本当に関係ないです本当に他者比較とか
周りのね物ってのはマジで関係ない
僕もその他者比較っていう部分から抜け出した
今があるからこうして
なんか自分のやりたいこととか思える熱とかに
対して全身全霊で正直向き合えています
だからこの比較ってのは無意味
ほぼ無意味だし
なんかねやっぱ気になっちゃうのはあると思うんですけど
乗り越えていっていただけるといいんじゃないかな
って思った次第でございました
クリスマスの多様性
はいってことでいつも皆様コメントいただきまして
本当にありがとうございます
こうして皆様のコメント一個一個のおかげで
今日もね一つ僕にとっての新しい言語化ができたんで
面白かったですね
いやーカラオケに行く理由ができてしまいますね
今日の本編の内容もカラオケに行きましょう
っていうのが結局のテーマなんですけど
色々とこうして自分の中のフィルターや言語化や
見える視点とかが増えるし
そういうのを僕自身もこうして一番学ばせてもらってるんですよ
皆様のコメントによって
結局学んでるのって誰かっていうと実は僕だったりするんですね
皆様のリアリティーのあるコメントや意見や
皆さんの解釈を僕が見ることによって
僕の中に新しい解釈のフィルターが増えていくので
結果僕が一番勉強になってるんですよ
皆さんに与えたものが返ってきてる
これが全部循環として巡ってるものだと思うので
だからきっと皆さんのコメントとかは
実は自分に返ってくるためのものだよって思えると
よりコメントってしやすくなると思います
本当に些細なものでも結構ですし
そのコメントをするっていう習慣がいつの間にか皆さんを
知らない世界線とか知らない世界のレベルまで連れてってくれることに
繋がると思いますので良ければね
すべて僕がチェックしてすべて僕が返信します
これはこれからもやっていくことは誓ってますので
お気軽にやっていただけると嬉しいですので
よろしくお願いいたします
ここからはチャプター2後半戦として
本編の方に入りますので
一旦ボイシー生放送を終了してすぐにもう一度開きます
なので是非もう一度ご参加のほどよろしくお願いいたします
それじゃあ一旦ボイシー聞きますね
なるほどね
そうなんだカラオケの音楽MVって
使い回せるためにあんなクソつまんないのやってんだ
面白いな
いやいやいやいや
割と嬉しいぐらいの言語化だぞこれ
久々にしたな
皆様が戻ってくるのを軽く待ちますか
よしじゃあ
微空共鳴の練習してます
すべてはカラオケのため
微空共鳴ってのはねここの鼻に
これを今やってるのが僕強空共鳴と腹式呼吸なんですが
これを上に上げていったときに
ここをねここのところのねこの鼻のね
この奥のここのね微低骨のここら辺をね
当てるんですよ喉の奥からこういう
これをカツンと当てたときに
鼻が震えるんですよね今はちょっとずつ
こう上げていったときに微空になっていくんですけど
その微空のところが揺れているとこうやって鼻が
ちょっと鼻水が出そうなんであんまし良くないんですけど
これをできるようになるかつ
強空共鳴と微空共鳴とそこから遠く打つってこの
頭の後ろにカツンと当てるようなこれをね
三軸を組み合わせると高い声が出ます
2ボイスってやつですね
何これ雑談か
こういうカラオケとか歌うためのボイトレ
みたいなものとか需要あったらね話しますけど
多分ねだから僕ダイエットとか
健康関連の歌とか含めて一個一個
極めるたびに専門家クラスのものまで
勉強するんでだから僕インスタグラムで
それ教えてる人見ると本物かどうか分かるんですよね
その人がそれなりに負けないレベルで
勉強してるんで知見ある自信があるんですよ
ボイトレはねうちの母にも教わったのも
ありますけど結構自分でめちゃくちゃ勉強したんで
高い声出したくて出したすぎて死ぬ日で勉強したのがあるんで
懐かしいですね
後で雑談で話しましょうすいません本題に行きます
はいということでじゃあチャプター2
として本題に入っていきましょう今日はクリスマスは
曲に学べというテーマでお話をしていきます
このクリスマスという12月25日は
聖なる夜という日ということでございまして
これを聞いてる皆さんの中には
別に変わらん毎日だって人もいれば
家族と一緒に過ごす日だって人もいれば
彼氏彼女みたいな大切な人と過ごす日だって人もいれば
仕事だって人間もいればっていうような
いろんな日がいろんな人がいます
人生問いろと思いますここでね
いろんな意見が飛びかかるわけですよこんな時には
彼氏彼女がいた方がいいとかいろいろあるわけですが
それぞれ人それぞれですからねそれはそれで
その人の人生が楽しければOKと思いますが
こんなクリスマスの日にこのボイシーを聞いている
皆様ぐらいの人たちには僕は曲をね
うければ勉強しませんかというところを
提案させていただきます
どういうことかっていうとこの年末とか
クリスマスの時は嫌でも外を行けば
死ぬほど歌詞がね死ぬほど歌が曲が流れていますし
死ぬほどクリスマス系の音がね
音楽がいっぱい流れていますし中にはカラオケで行って
歌う人もたくさんいらっしゃるでしょうと年末だしね
そうなった時にせっかくなら歌から学ぼうぜ
というところです
歌から学ぶってのはリール動画を
音楽のようなものであるって時の部分の
第2章みたいに思っていただいても構いません
中でも今回はメロディーラインっていうところの
作曲としての世界観というものは
一旦置いておきます
作曲としての世界観はこっちも超大事なんですよ
こっちを理解できるようになるのは本当に音楽理論を
学んでいる人のみになってしまうので
夜泣くに音鳥とか音階とかいろいろあるんですよ
音階スケールとか
Fmからフラットの方に上がるみたいな
部分とかのその動きは
こういう世界観を表すためであるとかそういう世界になっちゃうので
これはさすがに皆さんが今から度初心した状態で
なんとかなるものではないので
置いておきますとなった時に僕が考えるのは歌詞です
歌詞から学べるものって
非常に多いよねと思うんですね
なんでかっていうとこのクリスマス系の曲っていうのに
存在するのは恋が多いんですね
恋愛関連の曲がどうしても多くなります
クリスマスといえば恋愛ですからね
クリスマス系の曲と恋愛
恋愛ってのが結果人の感情が一番動くものってのは
僕は恋愛だと思ってるんですね
感情理論とかあとはSNSの人の心を動かすっていうのを
全部恋愛に例えるとめちゃくちゃ楽なんですよ
みんなわかるしみんな経験してるし
恋愛とかの部分って別に理論じゃないじゃないですか
恋愛理論ってあるけど理論を超えたものってあるじゃないですか
っていうところを含めて
そういう部分をひた隠しにしながら
感性として言語化されてて
それが映されているものが僕は
クリスマス系の歌詞だと思ってるんですね
だからその歌詞から情景をイメージすることによって
この表現ってこういう意味合いを表しているっていうところを
イメージするってこういう世界観なんだってことを
ちょっと知ってほしいなっていう思いで
今日は軽く
僕なりの解釈の仕方をお伝えしていきます
歌詞の深層解釈
こういう表現ってのは
こういうイメージ感だよね
リール動画とかだったらこう生かせるんじゃないのみたいなところを
軽くお話をしていきます
僕のリアルな視点を通して
リール動画で表現する時の表現って
これをストレートに伝えないでそんなイメージが伝わるんだとか
感性に訴えかけるってそういう表現をするんだってところに
軽く着いてほしいと思います
これの超レベル1をやります
さすがにこれの徹底深掘りとか
これの本格的な考え方や思考法は講座性向けにしかやらないので
今回は触りをやります
シンプルすぎる触りをやって
こういう風にして歌詞を見ていくと面白いなってところを
知ってほしいなって思います
今日はバックナンバーのクリスマスソングですね
メジャーオブメジャーで知らない人はいないだろう
っていう曲になりましたね
ドラマ覚えてますか
お坊さんと
お坊さんしか覚えてないよ
月句ドラマですね
の主題歌になり社会現象を巻き起こして
今もこの冬になると必ず水平線を抜かして
1になるのがこのクリスマスソングですが
こちらの1番の部分を見ていければと思います
歌詞最初が
どこかで鐘が鳴って
らしくない言葉が浮かんで
寒さが心地よくてあれなんで恋なんかしてんだろうと
天才ですね
この4行だけでも天才感が伝わってきますね
どこかで鐘が鳴って
そしてらしくない言葉が浮かぶ
寒さが心地よくなってしまうとあれなんで恋なんかしてんだろう
この表現で天才ですよね
クリスマスといえば
カランカランカラーンのベルが鳴りましたと
らしくない言葉が浮かんでっていうのは
君のことが好きだっていうものを情景してるわけですよね
クリスマスってテーマだからこそ
告白したい好きだとか連れて行きたいって部分をイメージするのが
そういうことが浮かんだではなくて
らしくない言葉が浮かぶっていうんですね
自分らしさではないんだなって
この人はそういうことを思ってる主人公ではないんだなっていう情景すらも
らしくない言葉が浮かんでっていう一言でイメージできると
寒さが心地よくて
これも上手ですよね
寒さが心地よいって
ここで言ってる寒さが心地いいってのはストレートの寒さが心地いいじゃなくて
背景と描写と前回のバックボーンの状況から
イメージできるわけですよね
恋をしてるってことは体の体温があったかくなって
自分の熱っていう重い気持ちっていう
この熱がこみ上げすぎちゃって
体が熱くなってるそんな状況で
寒さが心地いいくらいまで体が熱くなってるんだよって表現を
寒さが心地よくてっていう表現の中に
シンプルに込めてますと
なんで恋なんかしてんだろうと
いうふうに言いますと
ここは面白いですね
Bメロってやつに行きますね
聖夜だなんだと繰り返す歌とわざとらしくきらめく街のせいかな
ってことで
繰り返す歌ってお前自身のことじゃねえかという
皮肉さもありつつ
クリスマス系の曲がずっと外で繰り返されてるし
クリスマスの夜ってのはいろんなところの街灯とかが
外がキラキライルミネーションがきらめいてるよね
それをわざとらしくきらめく街っていう
イルミネーションがきらめいてじゃなくてわざとらしくきらめいてるんですね
街のせいかな
つまりイルミネーションとかを見ながら外に歩いていて
そこにはクリスマス系の曲が流れていると
それによってあれやっぱ俺って恋してんじゃん
みたいな感じに思って寒さが心地よく感じている
主人公の俺つまり片思いなんですね
完全なるっていうものを
ここだけのたったこの表現で片思いしてますとか
君のことが好きであるなんてことを一切合切表現することなく
その条件をイメージさせることができるんですね
これが僕の言うワンシーンのイメージ化っていうものなんですよね
ここの中で
主人公が誰かでどんな状態であるかっていうのを
言うことなく片思いして外にいて
イルミネーションとか見ながら恋をしている
その主人公がはっきりとイメージできるような
歌詞になっているんですね
これが感情に訴えかけるイメージ感なんですよ
残りのシーンはあとはお前ら想像せいって話なんですね
曲の歌詞の分析
簡単に言うと男は男なりな思いでいいし
女は女なりなバージョンでいいよね
場所、情景とか細かい部分はあなたの知っている世界線で
交換してくれよっていうところをちゃんと愛にやっているところが
面白いなって部分なんですよ
じゃあ次歌詞サビ
これはドメジャーな部分ですね
会いたいと思う回数が
会えないと痛いこの胸が
君のことどう思うか教えようとしている
サンタとやるに頼んでも仕方ないような
神ですね
すごいですねこうやって見てみると
歌ネットっていうところから歌詞検索してみているんですけど
こういう視点で見ていくとマジで歌詞っておもろいです
本当に勉強になる
会いたいと思う回数
恋をしているから会いたいなって思う回数と
でも会えないんだよねその会えない状態だと痛い
会いたいと思っている回数と会えないと痛い
会えないと自分のこの胸が
ちょっとグサッと痛いなって
会いたいのに会えないなって思うこれが
君のことをどう思うか教えようとしているんですね
ここでもまだ言わないと教えようとしている
わざわざ自分の
感情っていうものが
あなたのことが好きだよってことを教えようとしてくれている
でもそんなことはいいよと
そんなこと自分でもうすでに分かってんだよと
自分でも気づいてんだよとお前感情みたいなのがわざわざ
言葉で教えようとしてこなくていい大丈夫だと
それをサンタとやらに頼んでも仕方ないよなと
サンタとやらに頼んでも仕方ないってのが付き合えたらどうですかって部分のところですよね
ここでもクリスマスっぽさをちゃんと伝えてますと
続いての歌詞ができれば横にいてほしくて
どこにも行ってほしくなくて僕のことだけをずっと考えていてほしい
でもこんなことを伝えたらカッコ悪いし
長くなるだけだからまとめるよ君が好きだっていうことで
これはつまり
君が好きという言葉
あなたのことが好きですよっていうことは
こうでありますよっていうイコールを作ってるんだけどここで
できれば横にいてほしいどこにも行ってほしくない
僕のことだけをずっと考えていてほしい
というものは君が好きである
カッコ悪いから長くなるだけだし
これをひとつにまとめるよ君が好きですというような感じで
作ってるのがバックナーバーのクリスマスソング
一番の歌詞なんですね
どうですかこれだけ聞いていくとこうやって曲のメロディーに乗せず
一個一個歌詞の状態を
情景をちょっとずつ分解しながら表現器や
思いとかの部分をこうやって解読していくだけでも
ものすごく感情表現って部分の勉強になるんですよ
なんでかってたった4分の
音楽の力について
曲とメロディーと歌詞っていうこの少ないパーツだけで
人を泣かせることもできれば
感動させることもできれば
様々な情景とか辛い時本当に心の奥底に落ち込んだ時に
必ず戻ってきますという風に
勇気をつけることだってできるそれが僕は音楽の力であり
曲の力であり音というものと
歌詞というものの素晴らしさだと思ってます
ってなった時に
たったこれだけのクリスマスソングの中の
1番のサビまでの歌詞で
この主人公の男か女か分からないけど
この聖なる夜の時に会いたいし
伝えたいし好きだよってことを
伝えるためにいろんな思いが張り巡らされている
その葛藤って部分が描かれてるんですね
これが僕らインスタグラマーに
足りてない視点だと思っています
歌詞を分解する力が足りてないじゃなくて
1つの表現というものを比喩だったりとか
ワンシーンを作っていったりとか
相手に情景をイメージさせるっていう部分が
インスタグラマーはマジで欠けてるんですよ
これいわゆる表現力って呼ばれる部分なんで
ライティング能力である小説家の部分なんですけど
インスタグラマーの人たちはとにかく事実ベースなんですよ
事実を説明をするんですよ
人は事実を説明なんか求めてないんですね
事実を説明はグーグルだけでいいと思ってます
みんなグーグればいいんです
皆さんが必要なのは感情と感性と
想像させる力なんですよ
だから僕は小説家とかがすごいよねって思うんですけど
っていうものを最も手っ取り早く
最も皆さんが身近で
とも触れ合ってきてるものが歌詞なんですよ
皆さんがずっと触れ合ってきて
皆さんの人生分隣に寄り添ってくれて
辛い時に何かを救ってくれたりとか
何かを助けてくれようとした時のものが
歌詞なんですよ 曲なんですよ
そしてね これはクリスマスももちろん光なんですが
おしのこにもちゃんと曲がそれぞれあります
おしのこはアイドルチックな曲だからね
なんとも言えないんですけど
今回の映画の主題歌の
おしのこの歌詞はかなりいいですし
ぶっちゃけ
おしのこの作中の中で出てくるやつ
映画の主題歌は結構良かったです
あれはかなり世界観を踏襲してるけど
完全無欠のアイドルとか
アニメ版のポッピン2とかスターティーレインとかは
アイドルっぽいなって感じがしますけど
そうじゃないものは今回の映画の主題歌の曲と
あとは実写版おしのこのドラマって
1話から8話までがあるんですけど
1個1個に1話分のため
その1話でフォーカスをされてる人のために
ガチモンのJポップアーティストが
本気出して作ってるんで
めちゃめちゃ勉強になります
すごく良い中でも強く印象に残ってるのが
3つあって
8話分の3つあるんですよ
4つある結構印象に残ったのが4つあって
1つ目がマイファーストストーリーの悪魔って曲ですね
これおしのこ1話ですね
星の愛についてを全身全霊でマイファーストが描いている曲ですね
ルビー悪魔とかそういう表現をちゃんと入れながら
星の愛の心の葛藤についてを描いています
ヨアサミのアイドルとは全く別軸で星の愛を描いてるなって思うので
めちゃくちゃ面白いです
次が2話
2話のところに出てくるロクネナシっていう人が書いた
漢字難しいんだよ
ソウソウフイとかみたいなそんな感じの四字熟語なんですけど
これはアリマカナが
エンギエの悩みからアクアに恋に落ちるっていう部分を
めちゃくちゃ丁寧に書かれている曲です
ロクネナシさんの
1,2,3話がめちゃめちゃいいんですよ
3話がダイス
花村ソウザだっけ
彼らが描いた黒川茜について描いた
エンギエの葛藤部分
エンギエの執着心を描いた曲
すごく歌詞表現がよかった
もう1個が第7話
6話か7話くらいで
水曜日のカンパネラかな
そこら辺が書いた動く天秤っていう曲があるんですけど
これも面白い
数学でいう天秤とかって
円を描く時にこの天秤が動いてっていう考え方があるんですよね
頂点ABとかのところ
頂点ABという存在が頂点Aがアクアで頂点Bがルビーで
動く天秤が星の愛であるっていう
この比喩表現を用いながら
数学に乗せておしのこの世界観を
歌詞で描いているんですけど
これも面白いっていう感じで
ぶっちゃけ映画そのものっていうのから
学びっていうのはあるってことは
昨日おとといも今日の質問回答でも散々伝えましたが
実はそこに裏にある歌詞
そこを何十倍にも膨れ上がりさせる
最高のツールだと思っています
カラオケに行ったらカラオケで
叫んでいる間に皆さん勉強できるんですよ
この歌詞いいなみたいな
この表現めっちゃいいなみたいな
周りの人で歌が下手くそで正直聴いてらんないって時があったら
これは下手くそな曲を聴くためにいるんじゃないと
私は歌詞の勉強をするためにいるんだと
この人は歌詞を私に勉強させてくれるために
わざと下手くそな歌を歌ってくれてるんだって思いながら
見ていれば耐えられます
それぐらいな思いで
カラオケ行くとか歌うとかも実は
一見無駄な時間に見えるかもしれない
カラオケで今更歌う歌って何になるのと思うかもしれないけど
実はあなたが感情表現を豊かにするための
最高の場所は僕はカラオケだと思っています
これ結構マジで
その歌詞とかを見て感情をどう表現することによって
やっぱ歌を歌うっていうのは
ただ音を合わせるだけじゃなくて
そこに感情や思いを乗っけてあげて
そこから抑揚だったりとか声の入れ方とか
その言葉っていうものをどう紡いでいくかによって
表現っていうのが生まれてくると思うんですけど
それの練習っていうのはアフレコとか日々の
言葉の発言とかに生きるんですよ
やっぱね生きるんですよね
それが全て結果アフレコや日々の表現能力に
関わってくるから僕は実はカラオケに行くことすら
学びであるという考え方を持つこともできるわけですよ
これはここまで言っちゃうと
お前自分の趣味を正当化してるだけだろって
つくまれる可能性があるんで何とも言えないんですけど
結構でも割と真面目に思ってます
カラオケで言っちゃうと僕がね
あまりにもカラオケとか行ったりとか歌歌うのが好きだから
だからそれを正当化してるだろって言われたら
その面も否めないんですがそれを差し引いたとしても
普通に勉強にはなりますマジで
クリスマスの特別な時
だから意外とそういう部分から
学びになることって多いから一見ね
無駄に見えるかもしれないこの年末なんでね
上司とか部下とかにカラオケに一回誘われるとか
皆さんが人の前で歌うことっていうのは
実は感情表現を人前でする練習なんだと思えば練習になるし
実は他の人の曲を暇そうに聴くぐらいだったら
その歌詞音程バーなんか別に歌詞だけ見て
この表現はおもろいなさすがミセスだとか思いながら聴いてるとかで
全然勉強になるむしろインスタの投稿に活かせる
その表現を実際にストーリーズとかアウトプットすればいいじゃないですか
その言葉を使って1個内容を投稿してみようつって
作るとかもできるわけじゃないですか
でやってうまくプラスに転換したら
皆さんは実は上司の嫌なカラオケの時間が
最高の時間で学びの時間に変わるわけですよ
こんな素晴らしいことないですよね
なのでクリスマスこの聖なる夜はね
曲に学びましょうと
同時だったら一緒にクリスマスの曲とか聖なる曲とかね
僕最近あの桑田圭介の白い恋人達って
あの曲マジでいいなと思ってるんですけど
あれも歌詞最高やなって思うんですけど
そこら辺とかを聴いて
いやーいい歌詞やなーとか思いながら
それってどういう表現が好きなんだろうって部分を
体系化していくってことをやると
面白いんじゃないですかってのが
今日の本題の話でございました
皆様の中に一つ何か気づきのあるポイントがあれば
幸いでございますという話でございました
よし
そんな感じでぜひ良ければ
曲の歌詞の世界観を聴いてみてください
はいこんな感じで
毎朝8時20分くらいから約1時間ほど質問回答をして
そこから20分から30分くらい本題を話して
10分くらい雑談をして終わるっていう感じをやっています
最近はスレッツ&ミクシーツー攻略ということで
雑談をベラベラ話したりしていますので
良ければ雑談シーンもね
意外と雑談が好きですって人もいるので
良ければお越しいただけますと幸いですので
お願いいたします
はいこのように僕のチャンネルでは
フォロワー数1万人以上をたくさん配信する
ステップという講座を運営したり
フォロワー数1万5万10万そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマネタイズのサポートを行う
エスロードを運営したり
インスタグラムマインドセットプログラム
ウェイブを運営したり
レンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして
僕にしかできないような一時情報のみを
転生したアウトプットしていくラジオとなっております
少しでも参考になってなった方は
良ければいいねのほどよろしくお願いいたします
またねボイシーは全く拡散性がございません
拡散性なくて困ってます
今フォロワー減りましたので
ぜひ良ければ
ちょっとずつでも応援とかしてくれると
嬉しいのでよろしくお願いいたします
またマインドセットプログラムウェイブもね
ぼちぼち最近またいろんな方々が
ちょうど30日終わって
ぼちぼちコミュニティの方に参加されているのを見て
微笑ましく思ってます
このウェイブの波が広がっていくことを願いつつ
また新しい仲間が増えることも願いつつ
ゆるゆるとやっていって
いずれオンラインサロン化しても
ありかなと思ってるんですけど
そこら辺とかも含めて
いろいろまたこのウェイブの
マーケティングってものをちょっと検討して
どのタイミングでストーリーズとか
LINEとか含めて表で言うか迷ってるんですが
今が一番安く今が一番気軽に
体験できると思いますので
良ければチェックいただけますと幸いですので
よろしくお願いいたします
お知らせとしては来月のどこかでまた
ソータの家作業会はやろうかなと思っています
土曜日土日よりも平日の方が気楽だから
平日にまたやろうかなと思ってますが
良ければご参加くれると嬉しいので
公式LINEじゃないや
オープンチャットの方でお知らせいたしますので
概要欄の方からのチェックをよろしくお願いいたします
それではまた次回の放送でお会いしましょう
クリスマスは歌詞よくに学べ
本当の世界観は音だけでなく歌詞から学べる
今日も一日頑張っていきましょう
以上総裁でした
皆様お疲れ様でございました
ということで
じゃあまたいつも通り続きは
インスタライブとYouTubeライブの2つでやりますので
良ければゴイドボイシーの方々は
ご移動いただけますと幸いですので
よろしくお願いいたします
じゃあボイシーの方おつもりありがとうございます
またお願いいたします
ミクシー2って結局どうなんてよく聞かれるようになってきましたね
みんなミクシー2は知ってるんだけどね
まだ意外と手出しない人が多いってのがよく分かりましたね
なんか良いらしいしなんか使えそうだけど
実際みんな使ってんのどうなの
これミクシー2今後可能性あんのって
言われる機会も増えてきましたね
まだ僕は正直分かりません
ミクシー2がどうなるか
悪くは出んだろうけどっていうね
初感ですがね
さてと今日のシェアは
鼻綺麗で羨ましいです
まさかのコメントでありがとうございます
親親譲りな気がします
歌詞から学ぶ感情表現
クリスマスは歌詞に学べ
これだけ聖なる夜の曲がたくさんあるので
感情表現の勉強には
持ってこいなんですよね
感情表現の勉強持ってこいなんですよねと
心が動いた歌詞や表現を
自分の中に取り入れてほしい
その先がコンテンツとしての
レベルアップに大きくつながるはずです
はい今日はこんな感じ
今日のスレッツはこうです
クリスマスは歌詞に学べ
これだけ聖なる夜の曲がたくさんあるので
感情表現の勉強には持ってこいなんですよねと
心が動いた歌詞や表現を
自分の中に取り入れてほしい
その先がコンテンツとしての
レベルアップに大きくつながるはずです
というテーマでやりました
カラオケでの実践
ミックスミクシー2
同じの投稿紙の
続いてが元の
元のボイシーの本編の方の公開だ
インスタ
SNS
そしてこの
クリスマスは曲に学べを公開して
これをミクシー2のコミュニティにぶち込むと
クリスマスソング
なんて最高です
自由表現から
イメージ化
ワンシーン
切り取りなど
プロが作った
歌詞ほど
勉強になるものは
ないので
必須で
チェックしてみてください
ミクシー2のコミュニティに投稿します
これをスレッツの
オイリプニ
オイリプシア
こんなに効率的な横展開ある
最高すぎる
ミクシー2が今後どうなるか分からない
なんとも言えないのが難しい
それだけ
僕が心配しているのは
ミクシー2が
どうなれば今後
広まっていくのかが
言えないですね
焦ることなく淡々とやり続けることが
今後の変化の成長だなと
思ってますがね
皆さんもクリスマスは
どういう生活をされるのか
僕はイメージできないですが
ぜひ
もしも特段予定がないとか
彼氏彼女とか
奥さんと一緒に時間を過ごすか
そういうのが特段ないんだったら
この機会に歌詞の勉強しながら
カラオケに行くのは
おすすめでございますよ
本当に
歌詞から勉強するっていうのは
ナチュラルに
ナチュラルにおすすめなんでね
僕が感情表現を勉強した
1個でもあるんで
そういう視点から
学んでいくっていうのは
てのとあとはカラオケとか
歌歌うときの歌歌うときの
テクニック論の話とか
としてあるのが
歌歌うときって高い声が出ないとか
音程バーに合わせられないっていう
ことを言う人がいるんですけど
純粋にいきなり
音程バーに合わせようとするから
未来への期待
合わせられるわけがないんですよね
僕がアカペラサークルの時とかに
行ってても
実際やったりしてたのが
普通に最初メトロノームとか
最初音の音程の
どがどこであるかっていうのとか
ちゃんと発声練習してから
ちゃんと歌に入った方がいいですよ
いきなりいきなり
曲歌いだしてるとか
発声練習しないまま歌うから
音がずれたまま
頭に入っちゃってるんですよ
しっかりとドレミファソラシドが
どうなのかっていうのは
ちゃんと見た方がいいです
音楽の授業とかで
最初に発声練習するじゃないですか
ドレミファソ
ドレミファソファミレド
ドレミファソファミレド
ドレミファソファミレド
ドレミファソファミレド
みたいなやつありますよね
キーフレームチェンジが
起こっていくものっていうものを
普通にやってから
歌った方がいいです
これするだけでも
カラオケの点数って
ナチュラルに上がりますからね
全然これとかやった方がいいので
意外と当たり前だけど
みんなやらない系ランキングで
高いものなので
よければ
お挑戦いかがですか
というお話でございました
ミクシー2は
最近下火になって
ちょっとつまらなくなってる感があった
今スレッツがやっぱり熱い
熱そうですねスレッツが
この年末たぶん
スレッツのインプレッション
上がると思うんだよな
みんな暇だからスレッツ
スレッツ見るんですよね
間違いなく
だから今のうちに
インプレッションもきっと
高くなるだろうから
色々やってみてください
歌詞読むの好きなので勉強します
めっちゃいいですよ
歌詞を読んでね
こういう表現した方が
人に刺さるんだ
こういう表現した方が
みんなに伝わりやすいなとか
こんな感じにしてあげた方が
みんなのためになりそうだな
みたいな部分とかが
出てきたりするんで
そこを深掘ってあげて
よりこういう可能性かとか
よりこういう部分を
見た方がいいのか
みたいなところとか
っていうのを見てみると
いいかなと思いますね
さてと
あとは俺がやらなきゃいけないことは
あれか
わざと生徒への皆様の返信と
あとはいつも通りの仕事
まだまだやらなきゃいけないこと
やりたいこと
もっとよくできる部分が
たくさんあるんですよね
悔しいけど
そこをしっかりと
追求していきたいなと思っている次第です
ありがとうございました