00:02
それでは後編に参ります。今回のテーマは、ぼくらの現在・過去・未来ということで、大ちゃん先生にお話しいただいたので、次はおくです。つぼけんです。
バトンタッチ。
バトンタッチ。何でも聞いてください。
オッケーです。
よろしくお願いします。
じゃあ好きな食べ物から。
カレーです。
違う違う違う。じゃあ行きますよ。聞いてきます。
どうぞお願いします。
じゃあつぼけんさんをね、知ってるようでまだ僕も知らないし。
確かに。
それからラジオでもぜひ知ってほしいなと思うので。
そうですね。
聞いてきます。
さあつぼけんさんの現在、一言で言うとどうでしょうか。
はい。これなかなか現在が一番難しいんですけど、一応職業で言うとカメラマン・ディレクター。
カメラマン・ディレクターというのが一応公式には名乗っていることですね。
第1回の放送の時、僕自己紹介でビデオグラファーのつぼけんですって言ったんですよ。
何度聞いても自分でちょっと違和感があって。
そうなんだけど、何かな。
本当ね、自分が何なのかがよくわかんない。
僕は何なんですか。
だいちゃん先生、僕は何なんですか。
僕は何なんですかって質問に対しては、僕にとっては伴奏者なんですけどね。
でも職業で言うと何かっていうのは結構変わるものかもしれないですね。
確かにそうですね。
今何に夢中になっているかとか、何を頑張っているかによって変わってくるかもしれないですね。
単純に職業で言うと、テレビのカメラマンとかテレビのディレクターを入社以来十数年一生懸命やってきたんですよ。
両方できる人って実はテレビ業界あんまりいなくって、そこまでいなくって。
カメラマンとディレクターと両方できる人ってことで、会社の部の方にカメラマンディレクターっていう名称を作っていただいたんですよ。
そうなんですね。
なので公式にはカメラマンディレクターなんですけど。
テレビのカメラマン一生懸命やってきましたし、ディレクターもやらせていただいて。
ディレクションの分かるカメラマンとか、カメラのことが分かるディレクターみたいなのってやってきたつもりではあるんですよ。
その次のステップってなった時に、本当の意味でカメラもディレクターも両方できる人っていうのになろうって思ったのが、ここ2,3年なんですけど。
そうなんですね。
チャレンジ中って感じですね。
常にまだ成長中というか。
そうですね。
その段階なんですね。
これ未来先に聞きたいな。
先に聞きたいけど、やっぱりこのツボケンさんのこれまでっていうのもやっぱり興味があって。
03:01
ちょっと元をたどると、なぜその仕事に就いたのか。
そこはどうですか?
ありがとうございます。
これ過去言っちゃっても大丈夫ですか?
大丈夫です。
じゃあ過去。
過去一言でやってきたことで言うと、僕は今でもそうなんですけど、自分自身のことを自主映画監督だと思ってるんですよ。
自分が何かと言われると。
っていうのも、大学の映画研究会4年間一生懸命やってきまして、そこでちっちゃいサークルですよ。
ちっちゃいサークルの中ですけど、ツボケンってカメラうまいよねとか、こういう映像撮るよねとかっていうふうに作品が評価されたっていうことがすごく嬉しくて。
今でも大学生の時なんで、中高、東京で中流家庭に生まれた何もない自分だと思っていたんですけど、
大学の自主映画で初めて自分自身に価値をつけてもらえたな、作ることで認めてもらえるんだなみたいなことを知ったのが自主映画の経験で。
それから会社に入った時からも大学生の気持ちのままでいるっていうか。
なるほど。
お前がそこから成長してない、やってることがずっと変わってないので、とにかく映像が好きで作ったものを喜んでもらうっていうことだけを大学生の頃から続けているなっていうふうに思ってますね。
なるほど、じゃあその時に自分にとっての価値が生まれたんですね。
そうですね、ほんとそう思いますね。
なんか成長してないっておっしゃってましたけど、そうじゃなくて、なんかその時の価値が未だに光り続けてるっていう、そんなトライをしたんですけど、じゃあもっともっと遡ると、なぜそこに入ったのか、そこに興味があったのかっていう、もうちょい過去にあえて言ってみるとどうですか?
たしかに。映画がね、大好きだったんですよ。もう一番はじめはお父さんと一緒に小学生の頃に行ってたゴジラだったんですけど、ゴジラ対エモスラーとか、ビオランテとか、キングギドアとか、お父さんと一緒に行ってたのがやっぱすごく嬉しくて。
はいはいはい。
で、僕の子供の頃って木金土日って夜9時から映画やってたんですよ、テレビで。
あ、はい、やってましたね。
はいはい。なんでその夜の映画を見るのがすごく好きだったし、ハリウッド映画、スピルバーグとかね、もう最前線っていうか。
大好きですね。
もうやっぱりテレビで見る映画っていうのがすごい好きで憧れていて、自分も映画監督になりたいなみたいな自分に思っていて、大学では実施映画をやったっていうのがだいたい流れですかね。
いやー、それ聞いてよかったな。やっぱりその人の何かの好きっていうパワーってものすごいですよね。
06:06
そうですね。
結局今もそのじゃあ好きっていうのからつながって今の職業があって、で、いまだにそれが光り続けてるって考えると、好きっていうパワーはものすごいですね。
そうですね。
いや、いいこと聞いたなこれ。
なるほど。
じゃあその過去があって、その時は自主映画監督ってことで、で、今でもそれは残り続けてるっていうことなんですよね。
そうですね。
じゃあその過去と現在の自分の違うところっていうのはどういうところなんですか。
変わんないかもしれない。本当やってること変わんないんですよね。変わんないのが、やっぱりそのコンプレックスって言うほどコンプレックスじゃないんですけど、やっぱり自分には何もないって高校生ぐらいまで思ってたんですよ。
それを埋めてくれたのが自主映画だったりものづくりだったんですよね。
なるほど。
で、今でもそうなんですけど、自分自身が褒められるったらもちろん嬉しいんですけど、例えばファッションがかっこいいねとか、その服いいねとか、センスがいいねとかって言われてもプチ嬉しいぐらいなんですよ。
でも自分が作ったもの、クリエイトしたものに対して褒められたり評価されたり、もう褒められなくてもいいですよ。見てもらって評価してもらったらめちゃくちゃ嬉しいんですよ。
いやーすごい。
自分自身がこうだねって言われるよりも、ほぼ今日聞いたけど大ちゃん先生って最高の人ですねって言われた方が僕嬉しいんですよ。
うわーこれはいいぞこれは。そこがあるのか。だからこんなに寄り添えるんですね。造形さんは。
ものづくり。クリエイトしたものが羽ばたいて、ポケモンみたいなものじゃない?めっちゃ頑張って育てたものをほれって投げて活躍してる要素を見るのが嬉しいっていう。
こうね変わんないですねずっと。
それは変わらなくていいですね。それが幸せに感じるっていうのはすごい価値だと思いますね僕は。
それが根幹にあってこうやって人を大事にできるし、一つ一つの作品にこだわれる、そういう経緯があったんですね。
確かに変わってることで言うとスキルはどんどんアップしてると思うんですよ。カメラもそうですし、ディレクションもそうですし、インタビューとか。
ポッドキャストなんてやるなんて思わなかったぐらいどんどんいろんなことをやってってるっていうのはやっぱり自分のプロダクトが大好きなんで。自分の作ったもので。
いいものをどんどん作りたいとかどんどんスクリアアップしてどんどん喜んでもらいたいって思いがあるのでそう変わんないですけど、地層のようにいろんなことができるようになってよくわかんない肩書きがつくまでに本当にさせていただいたなっていう感じですかね。
09:10
そのプロダクトするっていうのが好きってことなんですけど教育に目が向いたわけじゃないですか。
それは何かあったんですか。
これはもう大ちゃん先生には言ったんですけど、ぜひこの聞いてる方にも僕がなぜやってるかを聞いてもらいたいんですけど。
これね、あの話ですね。
あの話を聞いてもらいたいんですけど。
皆さん、これね、ちゃんと覚悟して聞いてもらって。
僕がこう大ショックを受けた話がありまして。
そうなんですよね。
今、小学校2年生の長男がいるんですけど、当時小学校1年生、冬の寒い時に1回目の伊達さんの時もちょっと言ったんですけど、
学校ちょっとおかしくない?学校教育どうなっちゃってるの?って思ったことがあったんですよ。
それがですね、ちょうど1年ぐらい前ですね、冬の寒い時に小学校1年生の長男が学校に行ったら、
この小学校は8時ちょうどから8時15分までに登校して来なさいと。
だから君は7時55分に来たからダメですよって言って、そのうちの校も含めて子どもたちが門から締め出されたっていうことがあったんですよ。
おかしくないかと。
親に言われるんだったら分かるんですよ。
親に言われるんだったら分かるんですけど、子どもにまず先に先生が言ったそうで、
なので子どもたちは親から早く行きなさいって言われてるし、
学校に行ったら行ったで、まだ時間じゃないですって言われて、
この冬の寒い中、震えながら待っている子どもたちを見てしまったんですよ。
これどうなの?
なんでそんなことになってるの?
子どもを守る安全な場所が学校のはずなのに、
なんでこんなに冬の寒い中、締め出すことを学校自身がしてるの?ってすごく疑問に思いましたし、
怒りにも思ったわけですよ。
これっておかしくないですかって思ったんですけど、
これこの学校の先生におかしいおかしいおかしいって言ったところで、
なんか変わるのかな?とかっていうふうなもやもやがずっとあったんですよね。
何ができるのかな?ってずっと悩んでいる中で、
2年生になった時に今の担任の先生、女性の若い先生なんですけども、
保護者会があって個人面談があって、
一対一でお話しできる機会があったんですよ。
その女性の今の担任の先生が締め出した先生ではないんですけど、
どういうことなのかな?と思って、別にその方に責めるわけじゃなく聞いてみたんですよ。
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去年、冬の寒い中、子どもには入るなって言って、
親に言うならわかるけれども、子どもにそうやって初めに言うっておかしくないですか?って言ったんですよ。
そしたら先生が僕に返した言葉としては、
教育委員会があって、学校があって、それで私がいるので、
私は学校の下手ですからって言ったんですよ。
ショックで、本当にショックで。
僕もショックですよ。
一生懸命やってらっしゃる先生なんですよ、コロナでね。
動けないこともたくさんあって、一生懸命やってらっしゃる先生なのに、
そんなこと聞きたくなかったなと思って。
すごくショックを受けまして、
あなたの意識を変えるべきだとも言えないし、
なんかこう構造的な問題がきっとあるんだろうし、
なんでもっとハッピーに仕事ができないのかなっていう風に思ったりして、
っていうような経験があったりして、
学校教育なり先生の働き方なり、
教育の現場ってちょっとなんとかならないのかなっていうわだかまりがずっとあったんですよね。
っていう時に、僕、カメラマン、ディレクターのスキルっていうのを、
プロボの的にというか、何か使えないかなっていう風にずっと思っていた中で、
僕、出会ってしまったんですよ。
中野区にある二戸文化学園っていう私立の学校なんですけれども、
幼稚園から短大まである総合学園で、
本当に素敵な考えの私立学園がありまして、
副業を募集してると。
学校教育に疑問を持っている僕が、
副業募集の話だけちょっと聞いてみようかなと思って、
自治庁のオンライン説明会に参加してみたいんですよ。
で、おっしゃっていることが、
我々は学校教育を変えていこうと思っていると思っているし、
自分たちはきっと失敗もするでしょうと。
新しいことをするんだから失敗もしますと。
失敗も含めて社会に還元していきたいんだってことをおっしゃったんですよ。
その心意気が良しと思って、
そうおっしゃるなら僕の映像の力ぜひ使わせてくださいということで、
面接に20分ぐらいの大プレゼンをご用意しまして、
ぜひぜひ僕が皆さんの魅力を映像で発信しますよっていうことをプレゼンしに行って、
それで来てくださいって言っていただいて、
今ですね、学校の取り組みの映像化をして、
15:00
この7ヶ月8ヶ月ぐらいで17本ぐらい映像を作っております。
すごいな、いい映像ですもんね。
ありがとうございます。
そのエピソードはね、
僕も何回聞いたんだろうな。
5、6回聞いてますけど、
それがその先生のせいなのかどうかってことですよね。
構造的な問題とおっしゃってましたけど、
そこは何か見えてきたんですか?
いやー。
これからですか?
構造は見えてこない。
その先生の息子がなんか鉄棒がちょっと苦手でっていうときも、
本当に真摯に向き合ってくださったりしたのがここ最近で、
全然しもみじゃないですよ。
全然違う。
本当に素敵な若い意思を持った子だと思うんですよ。
個人だと思うんですよ。
でもそうやって言ってしまうのは何でなんだろうって、
それでもまだ解決はしてないんですよね、僕の中では。
ここでたぶんね、
一つ心理的安全性っていうね、
言葉がきっと出てくるんだろうな。
これ今後ね、何かの回で話したいなと思ってるんですけど、
その構造をどうしていくかをまたね、
違う機会で考えたいなと思いますが、
さて、そんな坪剣さんの過去、現在見えてきました。
それでどんな未来を見てるのか教えてください。
ありがとうございます。
未来をやりたいこと、一言で言うと、
もう完全に決まっております。
ハピネスクリエイターですね。
ハピネスクリエイター。
かっこいい。
はい。
これはもう完全に先ほど申し上げた
ニトベ文化学園の目指しているもの、そのものですね。
ニトベ文化学園は子どもを中心の学園にしたいとか、
いろんな言葉があるんですけど、
最終目標は何かと言われたら、
ハピネスクリエイターとしてるんですよ。
その意味が、自分も他人も幸せにする力を創造する。
クリエイティブ、クリエイトのものですね。
創造するということで、自分自身も幸せになって、
他人も幸せにする力っていうのを、
子どもにもそうなってほしいし、
先生方でもそうなってほしいし、
学園全体で目指していきましょうっていう言葉を聞いて、
本当に素晴らしいなと思っていたこの半年ぐらいなんですけど、
やっぱり自分自身を振り返ってみても、
いやもうまさしくだなと思って、
自分自身も一生かけてハピネスクリエイターになっていきたい。
自分も幸せになって、他人も幸せになって、
クリエイティブの力で、
なんかちょっと楽しい社会していきたいなみたいなのは、
もう一生追い求めようと決めたところです。
いやーいいですね。
ハピネスクリエイターっていう理念、私もすごく共感していて、
18:02
それがつぼけんさんの中のハピネスクリエイターっていうのは、
ちょっと具体的に言うとどういう方なんですか?
そうですね。
まあ映像は大好きなので、
映像でっていうことになって、
映像じゃないのかな。
ものづくりでっていうことになってくると思うんですけど、
なんかでも僕自身もテレビ業界やっぱり厳しい部分もあるし、
実際厳しいですし、社会は厳しいもんだってすごく思ってるんです。
思ってるんですけど、
後輩とかと向き合っていて、
僕もカリスマ教員になりたかったわけじゃないんですけど、
厳しく後輩のために指導をしていた過去があったんです。
でもそれもあんまり意味がないなっていうふうに思ってきたのが、
ここ数年で。
っていうのも、番組の専属カメラマンみたいなのをやっていて、
自分自身もディレクター経験があって、
現場のカメラマンとして若手のディレクターを育てる立場なんだって、
思い込んでいた部分があったんですけど、
やってみて、現場でもっとこうするべきだって言ってたんですけど、
散々言っても変わらない人と、
全然言ってないのに勝手に育っていく人と、
いるなってことに気づいたんですよ。
いい気づきですね。
いろいろ言ってたけど、変わらないなって人もいるけど、
やっぱり現場だけしか僕は見れていないし、
同じ気づきをあてて、
ゴールはその人に育ってほしい、
その人がこの仕事ってやっぱり面白いよね、
どんどん吸収したいねって思ってもらうっていうのが、
本来のゴールの話だから、
自分自身が、
お前のこういうとこがダメだダメだ、
もっとこうするべきだこうするべきだっていうことって、
意味あんのかなって、
すごく振り返った時期が数年前にあったんですよね。
いいですね。
1回目の放送と重なる、
本当そうです。
あの話ですね。
全くそうですね。
今でも100%そう、
どっちがどうバランスかっていうのは、
ちょっと分からない部分であるんですけど、
でもなんかどうなんだろうっていうふうに、
思っているのがここ数年で、
なので、
もっとゴールを見据えて、
ゴールは幸せになる、
仕事で幸せになるとか、
やっぱり生まれて、
一生懸命働いて、
僕らはテレビ業界なんで、
放送したものを見てもらって、
それってやっぱ最高なんで、
それが最高だよねって思ってもらうのがゴールなんだったら、
じゃあ自分のやり方もちょっと変えていこうかな、
どうやって変えていこうかなっていうのが、
21:00
現在地って感じですかね。
いいですね。
それ考えるのすごい楽しそうですね。
多分これまでの手段を、
今多分見つめ直してる、
そんな段階ですよね。
これからその幸せに向かって、
どんな手段を選んでいくのかっていうところですね。
そうですよ。
ここで自分の話するのもあれだけど、
坪玄さんにお願いしたいこといっぱいあるな。
一緒にやりますよ、お願いが。
僕もね、坪玄さんのおかげで、
だいぶハッピーネスに、
慣れてることがあるんですよ。
公立学校でのより良い教育っていうのを、
一緒に目指してくださる伴奏者としての、
もう一人ここでね、幸せにしてくれてますからね。
ハッピーネスをクリエイトしますからね。
もう一人達成、一人達成。
やったー。
じゃあもうその最後に坪玄さんの、
今見えてるものでいいんですけど、
こんな社会、こんな未来を目指したいというか、
作りたいっていうのを改めて聞いて、
終わりにしたいと思います。
わかりました。
どうでしょうか。
僕はハッピーネスクリエイターになるための、
3つのことっていうのを、
決めたんですよ。
GTSと呼んでいます。
GTS。
自分の中ではっきり決めたんです。
そりまち的なやつですか、これ。
すいませんでした。
いえいえ。
GTSなんですけど、
成長。
やっぱり自分自身が成長するのも、
すごく好き。
上昇志向みたいなのもすごくありますし、
あと人が育っていったり、
これができるようになったっていうのを見るのが、
僕単純に好きなんだってことにすごく気づいて、
採用担当とか育成とかやってて、
若手がいろんなことができるようになるのって、
嬉しいんですよね。
性質によるものだと思うんですけど、
なので成長っていうのを自分も他人も見つめて、
応援していきたいなっていうふうに思っています。
G.
J.
T.
Tですね。
サンクスですね。
感謝。
感謝。
やっぱりありがとうって、
僕、言われたいと思ってるんですよ。
やっぱりものづくりをしてるので、
作ってもらってありがとうとか、
言われたいなと思ってるので、
最近ラーメン屋さんで美味しかったら、
必ず美味しかったですって言うようにしてます。
これ奇遇ですね。
僕、絶対そうしてるんですよ。
最近。
素晴らしい。
いやー、これいいですね。
サンクス。
自分がものづくりをしてる人なんで、
自分が言われたいことは、
なるべくものづくりをしてる人には、
言いふらして自分に返していこうっていう。
大事大事。
それは連鎖して、
そして自分に返ってくるっていう。
そうですね。
自分本位で感謝しまくろうと思っております。
いいですね。
24:00
ハピネスクリエイターですね。
じゃあT、OKです。
そしてS。
ストーリーですね。
というと。
やっぱり僕、人にすごく興味があって、
その人が今この現在地に至るまでに、
どんな物語がどんなストーリーがあったかって、
死ぬほど興味があるんですよ。
全然有名人だからとかタレントさんだからじゃなくて、
一般の人も含めて、
この人なんでこんな感じなんだろうと。
なんならなんでこんなめっちゃ怒ってんだろうとか。
すごく想像するのが好きだし、
知るのがすごい好き。
人が好きっていう部分を改めて知ったなと思って。
それは自分の特性だと思うので、
そういう力も活かして社会に貢献できたらいいなと思って。
まさしくほぼ教育最前線は、
いろんな方のストーリーができるので、
ほんとね、この収録前、
たとえ体調が若干悪かろうとも、
話してるとね、超元気になるんですよね。
面白いし、やっぱゲストの方も素敵だし、
話してると本当に僕が一番得してるなって思うので、
これからはもう本当にストーリー物語追いかけていって、
ちょっとでも他の人も幸せになったらいいなって思ってます。
いやー最高ですね。
このストーリーのところ特に、
このほぼ教がそのハピネスクリエイターにつながっているっていう。
そして私ごとですけど、
私もようこそ先生っていう、
社会で活躍する人とか地域で活躍する人、
何かが好きな人をいかに学校につなぐかも、
実はそのストーリーが大好きなんですね。
なんか今ここで、
ほぼ今日の番組と2人の目指すものとか、
つながったって感じでね。
つながりましたね。
GTS。
GTOじゃなくてね。
GTOじゃなくて。
Oじゃないですよね。
GTS。
GTSね。
いい言葉またもらいました。
いやーいいですね。
坪玄さんの現在、それから過去にいった後に、
未来を聞いてみて、
ますます今後が楽しみになりました。
はい。
坪玄さんありがとうございました。
どうもありがとうございました。
はい、それではエンディングです。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
よかったですね。
よかったです。
たくさんお話できました。
僕らの現在、過去、未来ということですけども、
大ちゃん先生お話ししてみてどうでしたか?
これをね、最後に言うっていうのが、
27:00
どうかわかりませんけれども、
鍵かっこ。
まだまだだけどね、
って自分に言ってます。
なるほど。
さっき言ったことはあくまでも目指してる理想であって、
例えば、
これが良くないって気づきましたとはいえ、
それが出てしまうときもある弱さだったりとか、
まだまだ自分自身が出てしまう教育をするときがある。
それで、
まだまだだけどねって言いながらも、
目指してるところがあるので、
毎回毎回反省します。
ああ、やっちゃったとか、
ダメだって思えるのが大事だと思ってるので、
こうやって公言していくことで、
自分自身が高まっていく。
そんなことをね、
思いました。
なんで、いい機会を。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
じゃあ、つぼけんさん、
どうでしたか?
いやー、でもそれを言うと、
僕もまだまだですねって思いますね。
このやっぱ、
ハッピーになろうぜとか、
思ってますし、
言ってますけど、
そうやって、
でもありがたいことに、
そうやって言ってると、
そういう人が集まってくるんですよね。
わかります。
それはすごくいいなと思って。
逆にですよ、
今まですごく周りにいた、
厳しい的論を言ってくださる人が、
だんだんダメになってくるって、
僕が。
僕がダメになって、
許容範囲が、
こういうもんだったよねって、
だんだん思えなくなってきちゃってるのが、
ちょっと狭くなってきてる部分もあるかなって、
なるほど。
逆に思ったりとかして、
ちょっとまだまだ過渡期なので、
広い心を目指して、
ちゃんといきたいなって思いますけど、
どっちもプラスマイナスがありますからね。
ありますね。
なのでまだまだ、
我々まだまだですね。
まだまだ、
これからです。
ほぼですからね。
ほぼですから。
常にほぼかもしれない。
いつかで最前線、
目指したいなと思います。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そんなまだまだなスタイルですけれども、
これからもゲストを呼んで、
お話ししていこうと思います。
でもこうやって続けていられるのも、
意見をくださったり、
本当嬉しいですよね。
本当ですね。
さっきの坪剣さんのGTSのTですね。
聞いてくださってるから頑張れるし、
これからもやっていこうと思うので、
本当にいつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
Twitterでハッシュタグほぼ教っていうのを、
メジャーにしようと思ってまして、
いいですね。
ご意見のある方は、
ご意見のある方でTwitterをやってらっしゃる方は、
ハッシュタグでほぼ教、ほぼが明らかなんで、
教が教育の教で、
つぶやいてもらえると、
我々必ず見ますので、
どんなご意見でもとっても嬉しいなというふうに思っております。
お待ちしてます。
はい。
じゃあ次回は通常通りゲスト回でお話したいと思います。
今回どうもありがとうございました。
ありがとうございました。