それでは続きになります。今回は教えて先生シリーズということで、教えて先生、どうしてうちの子はじっとできないの?教えて先生、学校で先生はどう対応してくれているの?の続きとして、3本目は教えて先生、学校と家でどう連携すればいいの?こちらを聞いていこうと思います。
ゲストは古内しんごさん・大野佳美先生です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回はですね、幼稚園、保育園、小学校の先生ってカレンダーで見ると、めちゃくちゃ大変だよねってことが改めてわかる。
そうなってたんだっていう裏側を聞かせていただきました。ほぼ教ならではですね、ほんとに先生ありがとうという感謝の気持ちがめちゃくちゃ湧いた時間でしたけれども、
3本目もよろしくお願いいたします。
お願いします。
学校と家でどう連携すればいいの?っていうことで、やっぱり僕も親なので先生方が頑張ってくださっているのはわかりつつ、じゃあうちの子がじっとできない子だったとしたら、じゃあうちどうすればいいの?とか、
じゃあ先生にどう相談すればいいの?とか、先生、じゃあなんかサポートできることはあるかな?とか、そんなふうなことをやっぱ思うだろうなと思って。
しんごちゃんは先生としてはどんなことを意識しているものですか?
ありがとうございます。
それで言うと、そうですね、2個目のよしみさんの真似をすると、僕も2つ今あって、1つ目は一番誰にでもあるチャンスだと思うんですけど、保護社会を大切にするっていうことはもうすごく大事にしています。
最初の保護社会で、いかに保護者の方に自分の教育感っていうのをまっすぐ伝えられるかっていうことが大事だと思っていて、
で、それはそのためにも、自分はこうだっていうふうに押し付けるんじゃなくて、大体最初の保護社会まで1,2週間学級があると思いますので、子どもとの日々があると思うので、
その1,2週間での子どもたちの具体的なエピソード、こういうところがあって、こういうところ素敵でしたみたいな、このクラスで1年間過ごせるのは本当楽しみですっていうすごいこの先生はポジティブに子どもたちを見てくれるんだなっていうような、
そういう思いを保護者の方に持ってもらった上で、その上でこの子たちの良さを生かすために、やっぱり私は授業とかでこういうことは大切にしていきたいと思ってますので、これから1年もあれば、もちろんこうやって褒めたいときもたくさんあると思うけど、厳しく言わなきゃいけないときもあると思うので、こういう時には私自身、厳しく子どもたちにはダメだよとか、こうした方がいいよってことは伝えていこうと思いますみたいな、
自分はこういう教育館ですって方向性をちゃんと伝えておけば、今後指導で保護者の方とかに、ん?って思われること絶対あるじゃないですか、35かってやって1年間もあれば、もう絶対なんかあるんですよ、ってなったときに先生もそれを恐れるんじゃなくて、そうなったときに自分はこういう教育館だったんですけどっていうことが説明しやすい土台になるので、
こういう教育館でこういう指導をしたんですけど、それが良くない方に働いちゃったのかもしれません、次からどうしましょうっていう相談を今後していく土台になるので、保護社会っていうのはやっぱり自分の何を大事かっていう教師としての真ん中がすごい試されるタイミングだなと思うので、そこを大事にするっていうのが1つ目ですね。
2つ目は隠さないっていうことですね。隠さない。隠さない。まあまあ隠さない。保護社会でも一緒ですけど、日常のところでも保護者の方が、例えばお家と学校の様子が違う子って当たり前にいっぱいいるわけですよね。いますね、います、います。
大人だってそうじゃないですか、家と職場の顔違うじゃないですか。確かに。昔は多分もしかしたら家では全然ちゃんとしてない、それこそじっとしてないっていうふうにお家の人が言ってるんで、学校でちゃんとしてますか?って、学校ではちゃんとしてますよっていう子が割合が多分多かったと思うんですよね。
今は多分逆転してる地域も多いと思うんですよ。お家でしっかりしてるけど、家で学校ではちょっとみたいな。そうなんですよ。なんでなんでなんで。人間頑張り続けるのはできないので、多分頑張りすぎちゃってる場合は他の場で出ちゃうんですよ、疲れが。
っていうのは、昔と違って家庭がそんなピシッとしなきゃいけない場合になってるっていう比較の問題ですか。そうですね、家庭の中でピシッとしなきゃって子供が思ってるかっていうと、そこは思ってない可能性の方が高いんですけど、無意識レベルでそういう習慣がついているご家庭は増えてると思うんですよね。
それこそ子供に対する教育に熱心なご家庭が増えたことであるとか、我が子に対してちゃんと意識とか愛情を向ける、そういう夫婦で見てくっていうご家庭が増えてるので、それがいい面ももちろんあるし、それこそ東京都の中心部だと小学校受験、中学校受験の割合がこんなにもうのきなみぐんぐん上がってるっていうのは、もしかしたらプレッシャーになっているお子さんもいるかもしれないっていう一面もあると思うので、
やっぱりご家庭で、こんなに勉強してって幼稚園保育園で褒められているお子さんたちが、もしかしたら学校で違う顔になるっていうのは全然あり得る話ではあると思うんですよね。
確かに。
ってなった時に、先生として意識しなきゃいけないのは、いやいやいや、学校ではこうなんだからとかっていうふうに思うんじゃなくて、お家の人が見てる顔と学校の顔は別なんだってことをちゃんと認識して、お家の人が、いやいやいや、ちゃんとお家の例を見てくださいよっていうふうに、お家の人のせいにするんじゃなくて、
学校の事実をちゃんと隠さず見に来てもらうっていうことが、僕は大事だと思っていて、学校公開だけじゃなくて、日常のところでそれこそ、こういうことが実はあったんですってなった時に、お家の人に理解を得られないとか、え、でもうちの子そんなことする子に思えないんですけどみたいなことがあった時に、いやいやいやっていうふうに、そういうふうにお家の人のせいにするんじゃなくて、
そうなんですね、お家ではそういう様子なのに、ちょっと学校ではもしかしたら私の指導がまだ至ってなくて、みたいな言い方はそれぞれあると思うんですけど、僕だったら、ちょっと至ってない部分もあると思うんですけど、むしろお家ではどのようなご指導されているのかっていうのも、私自身学ばせてもいただきたいので、もしご答えだと思うんですけど、日常の学校公開とかじゃない、来週とかどこかで、お時間都合つけば授業を普通にこっそり廊下からとか覗いていただいて、
お家でこういうふうになった時どうすればいいかみたいなの、私自身お母様と相談させていただきたいので、ちょっと来週どこかで学校覗きに来てくれませんか?みたいな感じで、僕は割とそこはもう託さずお願いをして、で一緒に見てもらって、で一緒に考えるっていうふうな共同者になるっていうようなアプローチをすることの方が大事かなって思っているので、どっちのせいじゃなくて、
その子供を向き合うときに、休み時間とか全然やらせておけばいいと思うんですよね。先生の椅子をクルクルしてても危険じゃない範囲だったら僕はいいと思っているんですけれども、でも授業中にそれこそ、じゃあ立ち上がって走り回ってる、で、それが授業妨害になってる状態で、でもこの子には必要な遊びだっていうのはやっぱりもうそれはちょっと違うと思うんですよね。
そこについてはその子に対しても、今そういうふうに動きたいのはわかるけど違うよねっていうふうに結構まっすぐな目で違うと思うけどどうっていうふうに、もう僕は違うと思うけどあなたはどうなのっていうふうに聞いたりも全然するんですよね、僕も。
うん、そこについてはぶれない目線で子供にも聞くので、で、子供自身は多分わかってるんですよね。今やっちゃいけないことだっていうのは。でも動いちゃったっていう事実が自分でもわかってるので、あのこういうふうにしたほうがよかったと思うっていうふうに言ってくれるんですよね、多くの子がね。
なんでありがとうってそれはわかってくれてると思って今聞いたよって。でも今それが我慢できなかったんだよね。じゃあどうすれば我慢できるかなって。先生こういうアイディアあるんだけどやってみないっていうのでさっきのトレーニングチューブとかそういうのが急になんかあなたこれやってみないだとえ、なんでってなるじゃないですか。
それはそうだわ。
そう、だから子供にそういうきっかけを通してこういうのが先生アイディアであるんだけどどうっていうふうに一緒に試行錯誤もやっぱ子供が主体なので聞いてみてでお家の人にも今日実はこういうことがあってあのこういう提案を僕からしたら何々君もやってみたいって言ってくれたんでこういうのちょっとやってみようと思うんですけどいいですかっていうふうに保護者の方に言ったらお願いしますってなるかそれか周りの子からずるいとか言われないですかねとかって言われたらあのあ大丈夫ですよって
もしずるいとかって周りの子で言う子があってもえ、でも先生あの一人一人みんなが特別だから何々君にこれが必要と思ったらやるしあなたにも必要だと思ったらやるよってでもあなたには今は必要ないと思うからこれはやらないだけだよっていうちゃんと説明するんで大丈夫だよっていうふうにあの子供にもうちの人にも安心していただく説明を普通にすればいいと思うのでそんな感じでアプローチはしてます。
いいなあ本当なんかシンゴちゃんの話聞いてると親だから子供だからとかって言うんじゃなくてちゃんとこう目線を合わせるっていうのは同じなんだなあって思いますねありがとうございますヨシミ先生あのシンゴちゃんの保護社会を大切にする教育館を伝えるんだってのはありますけどヨシミ先生も保護者の方に伝えたりするもんですか
そうなんですよ私も2つにまとめてて全くシンゴちゃんと一緒で私がよく使う大野フレーズで言うと一緒に育てていきましょうをすごく言葉で伝えます保護者会でも伝えるしなんか電話で連絡した時とか連絡所いただいた時とかも一緒に育てていきましょうねっていうのは結構年間通して何回も言葉にして伝えていて
それって対立の関係じゃなくてチーム組んで一緒に今年度その子に必要なことを一緒にやっていきましょうねっていうスタンスを伝えたいという意味でよく口にするんですけどやっぱりお家の方も相談してくれることも増えるしなんか今年度はここまで例えば朝の支度がどうしてもかかる子だったら今年度は8時半までにはしまえるように目指したいと思いますとかももちろん教員同士で引き継ぎはするけどお母さんとも引き継ぎをしておくみたいな形で
年度目標みたいのを一緒に立てたりとかをするようにしてますね
おー素敵
素敵
いやもうこんな2人みたいな先生が谷野先生で一緒に育てていきましょうって言われたらはいって言う
はいって言う
うらやましい
はいもうやるやるって言うけど
いやでもそういう先生ばかりじゃないじゃないですか僕だって別に保護者会で谷野先生が教育官を伝えてくださったことを聞いてなかっただけだから
怒った気がするけどなってやっぱ思っちゃうんですけどじゃあ保護者の方がうちの子大丈夫かなと思って保護者会でもちょっと業務連絡ばっかりだったし
でも先生にもう忙しそうだし行っちゃっていいのかなって思った時に保護者の方ってどうすればいいですかね
そうですねでもまず大前提もう僕もそういうふうに教育官を言えるようになるまでに数年かかっているし
逆に言えば経験によってはもともと語ってたけど語れなくなっていくような経験をしてしまった先生はどんどん自分を殺していくので
そうじゃない先生がいることは逆に言えば学校にある課題だなって思ってその先生の課題じゃなくて
学校に今当たり前に生まれてしまっている課題だと僕は認識しているのでぜひ保護者の方はうちの先生はそんなんじゃないなんて言わずにね
暖かい目で見ていただけたらっていうのがちょっとまず一個前提でありつつ
じゃあそういう時に保護者の方じゃあどうすればいいかって言うとやっぱり今言った通り多分それを言わない先生とかちょっと固そうな先生って守りに入っていると思うんですよ
守りに入らざるを得ない経験があると思うんですよね過去に
思うとその先生のことをほぐすためにも私は味方ですよっていうことをやっぱり示していく必要があるとは思って
でそのじゃあでも先生忙しそうだしそんな味方ですよって言ったって電話するのも申し訳ない
連絡帳も申し訳ないとかっていう風になってくると結局身動き取れないみたいな感じになっちゃうとは思うんですけれども
先生たちどんなに忙しくてもありがとうございますの手紙とかシンプル嬉しいんですよ
嬉しいすごく嬉しいすごく嬉しい人間だから
ちょこっとの連絡帳の一言とか嬉しいんです
連絡帳くると普段ドキドキしちゃうっていうのはやっぱおかしくってなんかもっとハートフルなツールであってほしいじゃないですか
だからもう普通にこういう風にありがとうって伝えたくて連絡帳書きました
ご対応だと思うのでスタンプの返事でいいですよっていう風に書いておいてくれたらそれだけでもめちゃくちゃ嬉しいし
運動会のアンケートとかあったらもうそういうのに書いてくれるだけでもすごい嬉しいし
あとさっき言ったみたいにもしよければ学校公開とかじゃなくても先生はやっぱり協力してくれる保護者の方本当に嬉しいし
ウェルカムなので先生のご苦労も感じてるので私何曜日結構暇なんでちょっとたまにお手伝いにお住みに行っていいですかみたいなこと
もし可能であったり学校としてダメじゃなければ僕は嬉しいですっていうこれはもう全員じゃないかもしれないけど
僕は日常的に我が子だけじゃなくて隣のクラスとか他のクラスも含めてこの学校の子を支えたいと思ってくれる保護者の人って地域の人なんですよ
保護者の人じゃなくて確かにだから我が子のために学校行きたいですじゃなくてこの学校の子どもたちは私は見守りたいですってスタンスで協力してくださる保護者の方はやっぱりすごく先生たちとの関係が密に取れるようになっていくなとは思うので
みんなね共働きの時代だから絶対それは難しいって方もあると思うんですけどささやかな手紙ともし可能なら日常的に学校の子を支えてくれる保護者の方は先生と関係築きやすいかなとは思いますね
確かに保護者側もねもう先生がやってくれないからってなったらなかなかいい関係取れないけど
ありがとうっていつもありがとうでもさちょっと怖さみたいになったら目線が合いますもんね
吉見先生は一緒に育てていけるなこの保護者だったらって思う保護者の方ってどんな方ですか
そうですね毎年いっぱいいるんですけどやっぱりちょっとした雑談から始まるかなと思って
例えば今日ちょっとお洋服濡れちゃったんで体操服に着替えてますみたいなこれは事務連絡じゃないですか
でその時に分かりました連絡ありがとうございますうちの子が昨日先生に褒めてもらって喜んでましたよとかそういう連絡の時のちょっとの雑談とか
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なんか連絡帳なり電話なりとかちょっとねすれ違う時もなんかお世話になってます今日こんなことあってとか
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保育園の先生方にありがとうございますが常日頃お世話になってますっていうのとあと行事のアンケートは本気で書くみたいな
先生が本当に子供たち素敵じゃないですか子供も素敵でもその背景に先生たちのご指導とかフォローがあるっていうのを
すごいそれこそラブレターのように書くんです毎回なんかもうそんな書いてくれたらきっと元気出るかなっていっぱい
先生たちも本当に労力使ってくださっていると思うからちょっとでも読んでまたつつかれちゃったなっていうアンケートじゃなくて
やってよかったなって思えるようなアンケートとかお返事を書くようには一保護者として意識してます
素晴らしいあったかい
本当そうだわ
なんか本当些細なことですけどね別にアンケートを書くのお金がかかるわけでもないしね
ちょっと声をかけるだけで地域のためがめぐりめぐってうちの子のためになるんだったらそれがやっぱ一番いいそうね
日常のね些細なことからでもねいくらでも関係は作れるかなと思います
確かに
すごいささやかですけど連絡帳がいいか電話がいいかとかで悩んで何もできないみたいな人結構聞くんですよ相談で
今の話の延長だけど先生に聞きゃええじゃんっていう
僕は電話派なんですよ
なぜなら書いてる時って子供いる時間じゃないですか連絡帳
確かに
でも僕子供と関わりたいから連絡帳書きたくないですよ基本的に子供といる時間にだからスタンプで終わらせたいんですよ
でもちゃんとした相談とかだと返したいからあのもう一言一行電話しますって書いて僕連絡帳おしまいにするんですよ
でも学校のルールとか連絡帳で基本はって言ってるところとかもあるし
あと先生によってはちょっと電話だと私うまく言えないから文章の方が整理して伝えられるって人もいるから悩むんだったら聞けばっていう話ですね
それ自体も別に人それぞれで正解ないですもんね
そうなんですだからもう人間と人間なんだから人間として聞こうぜっていうところですね
悲しいって言うなら
いやでもシンゴちゃんが言ってることがそのエピソード1本目のどうしてうちの子はじっとできないのの子供の背中の書き方と一緒で
撫でるのもいいかもしれないし強めがいいかもしれないしそれもやっぱり探り探りそのタイミングもあるかもしれないですよね
今忙しいからちょっと電話もって時もあるかもしれないしその辺もちょっと人と人だから探りつつ配慮しつつでもちゃんと主張するとか主張するみたいな
ことなのかね
そうですねとは思いますね
変な話ね先生なんだからそんな仕事なんだからやれやみたいな人も多分いるけど
いやそれだったらじゃあ親なんだからちゃんと親やってくださいって言われたら
あなたはムカつかないんですかっていう話ですからね
そうよねでもどっちもいるんだろうなぁ
とは思います
それではエンディングです