2025-03-03 40:04

#114 Q.保護者として学校をサポートできることは何ですか? 質問・まるちゃん

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「探検」をテーマに、“あなた”の質問を聞いちゃうコーナーの初回です!


質問してくれたのは、神奈川県在住、中2の男の子を持つお母さんでもある「まるちゃん」

5年ほどPTAの活動を積極的にしているそうなんですが、子どものために新しいことを始めると、先生の負担になってしまうのでは?という優しい質問です。

社会における、多様性を保ったままのチームビルディングにも繋がる話題でした!


《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻‍❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。



《 大ちゃん:大野大輔 》

共育ファシリテーター。

学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

○鎌倉市教育アドバイザー

○社会教育士


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サマリー

このポッドキャストエピソードでは、まるちゃんが自身の経験を交えながら、保護者が学校をサポートする方法について意義深く語っています。具体的なPTAの活動を通じて、他の保護者や学校との連携を強化し、子どもたちのためにより良い環境を作る重要性について考えています。保護者として学校をサポートする活動が全国で広がっており、キャタリストとしての役割が重視されています。また、保護者と学校間のコミュニケーションを強めることで、学校現場における協力関係の向上に寄与しています。このエピソードでは、保護者が学校をどのようにサポートできるかについて考察が示されています。特にPTAの役割や、教師と保護者のコミュニケーションが子どもたちに与える影響について深掘りされています。保護者が学校を支える方法について、対立を避けつつ協力する重要性やコミュニケーションの在り方が議論されています。

探検の始まり
大ちゃん こんにちは、ほぼ教育最前線 あなたにかわって、私が聞きます。始まりました、つぼけんです。
まるちゃん 大ちゃんです。
大ちゃん あなたにかわって、大ちゃんとつぼけんの2人が学びのほぼ最前線を探検する番組です。よろしくお願いします。
まるちゃん よろしくお願いします。いいじゃない。
大ちゃん 変わったね。変わったね。
まるちゃん 今、何分に変わったんでしたっけ。
大ちゃん えっと、初めね、4行ぐらいあったんですよ。
まるちゃん 4行ありましたよね。
大ちゃん で、直前まではどんどん削られて2行になったんですよ。
まるちゃん なったね。
大ちゃん 1行です。
まるちゃん でもさ、すごい見えてきたよね。
大ちゃん そうだね。あなたにかわって、大ちゃんとつぼけんの2人が学びのほぼ最前線を探検する番組です。探検がちょっと新しいね。
まるちゃん これなんですよ。やっぱりいろんな方と話すとお困りの方とか本当にそれを突き詰めようとしてる方がいるじゃないですか。その方々とっていうイメージなんですけどね。探検して探していって何か解明したいしね。
大ちゃん したーい。
まるちゃん そういうちょっと熱意がこもったね。
大ちゃん というわけで我々のジャンルももう探検にしようかね。
まるちゃん 探検ですよ。探検ですよ。
大ちゃん ポッドキャストのないジャンルを探検。
まるちゃん 探検ですよ。今皆さん見えてないと思うんですけど、僕たち探検の服を着てます。
大ちゃん あのベージュのね。
まるちゃん ベージュの。皆さんイメージして。あの帽子ほら。あの帽子かぶって。帽子の前にライトがついていて。ああいうイメージで。
大ちゃん そうですね。行こうと思います。ツルハシ持ってね。
まるちゃん 持って行こう。
大ちゃん 険しい道を。
まるちゃん 険しい道を。はい。学びのほぼ最前線を探検していきましょう。ついてきてるかね。大丈夫?
大ちゃん たぶんね。ギリギリ大丈夫だと思う。
まるちゃん ギリギリ大丈夫。よかったよかった。
大ちゃん そろそろ今切るボタンは押そうとはしてる。みんな今たぶん。
まるちゃん そっか。一緒に探検する。もう聞いてる方も仲間ですからね。
大ちゃん そうです。一緒に探検していこうということでございます。
というわけで、やはり探検ということで、いろんなゲストに会っていくともちろん続けたいんですけども、
質問をね、本当にこれどうすんだっていう困ってる方、つまりあなたです。
私たちもあなたに代わって私が来ますので、やっぱあなたに会いたいよね。
保護者の役割
まるちゃん そうなのよ。今回はまさかあなたは来てくれてるんですか?
おだしょー どうでしょうか?
まるちゃん 隣におります。
ポッドキャスターさんで質問者に僕が取材をしておいて再生するパターン、たくさんあったかと思うんですけども、
今回はね、もう探検初日でもありますから、質問者も来ていただいております。
そんなわけで今回のテーマはこちら。
保護者として学校をサポートできることは何ですか?
保護者の方ですね。
おだしょー こんな嬉しいテーマありますか?
ポッドキャスターさん 本当ですか?先生側として?
おだしょー 嬉しいよ。多分これ学校でね、お勤めの方聞いたら、お!ってなると思うよね。
ポッドキャスターさん 嬉しいんだ。
おだしょー 嬉しい。
ポッドキャスターさん でも一方で僕もやっぱり保護者だから、他の保護者の方、お父さんお母さんとかは、
いや学校にどうする?何ができる?みたいなのはめちゃくちゃわかる質問だなって感じかな。
おだしょー そうかそうか。
とはいえ意外と衝撃も大きかったり、じゃあ何ができるんだろう?とか迷惑じゃないかな?とか、
いろいろ考えちゃう問いですね。これはね。
ポッドキャスターさん わかるわかる。
おだしょー では素敵な質問ですので、質問者の方にも聞いていただいて、ほぼ在前線に行ってみましょう。
それでは本編です。今回のテーマは、保護者として学校をサポートできることは何ですか?
ということで質問をしてくれた方をお呼びいたしました。
まるちゃんです。よろしくお願いします。
こんにちは。まるちゃんです。
まるちゃんですね。僕らとしてはね、もうお馴染みというかめちゃくちゃお世話になっていますけど。
そうなんですよ皆さん。至る所で実はまるちゃんが出てきているんですよ。
知らないところで。
皆さん知らないところで。楽しみにしてください。後で紹介します。
そんなわけでまるちゃんですけれども、何て言ったらいいんですか?何者ですか?
その質問わかる。いろいろやってるからね。
そうですね。じゃあ簡単に自己紹介をお願いします。
まず一番初めに伝えたいのは、人生の推し活を始めてできたのが、こちらのほぼ教育最前線という、もう本当にこの番組に出させていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
幸せです。ツルハシ持って頑張ります。
一緒に探検していこう。
探検していこう。
ありがとうございます。リスナーさんとしてたくさん聞いてくださっているわけですね。
はい。もう何回も何回も大好きです。
人生初めての推し活なんですけど、実はすぐ推し活が変わったっていうのも何回かの時に、僕言ったの覚えてます?
覚えてます覚えてます。
だいちゃんのファンになりました推しなんですからのイケメンの高橋洋平さんに出会った瞬間に変わる推し活。
どうしたって言って。
あったね。
あの方がまるちゃんです。答え合わせてきましたね。
すいません。
っていう方がいるんですよって言いましたけど、あの方です。
あの方です。この方です。ちゃんとまたグイッと戻ってきました。
ありがとうございます。本当に。
で、今回は保護者として学校サポートできることは何ですか?なので、じゃあまるちゃんは保護者になるわけですね。
はい、そうです。
お子さんは何年生とかどんな方ですか?
神奈川県在住の中学校2年生の息子が1人います。
はい。いわゆる公立校。
公立校ですね。
僕も保護者なので、学校に何かできることないかなとかいう気持ちはあるんですけど、実際にサポートしていることっていうのはすでにあるものなんですかね。
そうですね。息子が小学校4年生の時からPTAの方で役員をさせていただいて、5年、次6年目でそういった部分で学校サポートさせていただいています。
はい。
PTA。
PTAの方、この番組に出ていただくの初めてだね。
うん、初めてかも。
僕もPTAの活動って話は聞くんですけど、やったことないんですよ。PTAさん。
あら。
どうですか?PTAそんな5年やってみて、実感としては。結構めんどくさいとかも聞くじゃないですか。やらされるとか、この係やらなきゃいけないとか、手を挙げないと立場がみたいな、いろいろあるじゃないですか。
はい。
PTAと関わりはどう感じていらっしゃいますか?
そうですね。PTAに入ったきっかけというのが、やっぱりその息子の笑顔を守りたい。で、息子の笑顔を守るには隣の子が笑顔じゃないとダメだよね。
その隣の子が笑顔になるには、クラスだったりとか先生だったり、学校中がやっぱり幸せな環境でないと、自分の息子っていった部分の笑顔って守れないよねっていうところがすごい根っことして活動させていただいているので。
結構PTAって大きい組織すぎてとか思って、なかなか手が挙がりにくいっていうのは今現状としてあると思うんですけども、巡り巡って自分の子が幸せになるためのものだよっていうのはすごい日々感じているので、やっていってすごく幸せを感じています。
めっちゃいいこと言うやん、これ。これいいね。やりたくなったでしょ、いまツボ犬。
いやいや、やりたい、やりたい。
やりたいです。
でもそういう実感はあるものですか?自分の子供だけじゃなくて、先生のためだったり、他の子のためだったり、学校全体のためになってるなって実感って得られるものなんですかね。
なんかなってるかなってないかというとその辺はちょっと難しいんですけども、ちょっと他の保護者の方よりも学校にちょっと近い立場というところで学校と関わらせていただくことによって、やっぱり先生たちがいかに笑顔でゆとりがあって子供たちにワクワクを届けるかっていうのが、
本当は若くもそうですけどこの子供たちの輝きにすごいつながってるなっていうのは本当実感、肌感として実感している部分はすごくあるんですね。
なのでやっぱりそういった先生たちが余裕があって余白があってやりたいことできるっていったことをどうお手伝いできるのかなっていうところを今試行錯誤しているところなのと、
やっぱりそのPTAの横のつながりっていった部分でいろんな学校のPTAの方たちと話しててもどうやったら学校とうまくつながれるのかなとかサポートできるのかなっていったことはいつも一緒に考えてる感じです。
つながりの再構築
素晴らしい。ありがとうございます。
でも小学校と中学校と両方やってくださってるわけじゃないですか。実際に実務というかやったことで言うと例えばどんなことをされてきたんですかね。
そうですね。やっぱりこのコロナ禍を得て結構皆さんつながりっていった部分が弱くなっているというかなかなかつながりにくいっていう現状が今あるなっていったところを結構あちこちのPTAでも我が校でもそうなんですけども聞くんですね。
どうしてもそうすると保護者の方が孤立してしまう。そうするとわからないからそこが不安になって不安が不満になって結構学校の方に問い合わせがあったりとか結構ご意見としてちょっときつめのご意見いただくっていうところになってしまうってこともあるんではないかなと思っていて。
その時につながりをまた再構築していくにはどうしたらいいかなというところでつながりってところを書くにおいて活動はしていった何年かだったんですけども。
ということはこの5年ってなったらもうコロナど真ん中ですもんね。確かに。つながりを作るっていうのは具体的にはどんなことされてたんですか。
そうですね。つながりも学校と保護者だったり保護者同士だったり子どもと保護者だったり子ども自身ともつながるっていったところでいろんなつながりっていった部分はあると思うんですけども。
学校と保護者でつながるっていったところではやっぱり学級懇談会の開催をちょっとお願いしてみたりとか。
リモートじゃなくリアルで会ってみませんか。リアルで会うことによってその方たちのやっぱり温度感だったりとかリモート画面だとなかなか発言できない保護者の方たちもリアルで会って安心できるようなここの場っていった部分があるからこそ吐き出せる不安だったりとか。
あと隣の人が言ったことに一緒にわかるみたいな。それによって自分たちが持ってた不安だったりが解消できたりっていった学校保護者同士も全部ぐるっとみんなひとまとめでそういう場があることによっていろんなものが解消されるよねっていった取り組みをじゃあ学校と一緒に仕組んでみようかみたいなことは提案させていただいたりとか。
そういったことはちょっとやらせていただきました。
あとはPTA主催のフェスティバルみたいなものを開催させていただいて、そこのテーマもちゃんとつながるっていったことを核にする。そのつながるっていう核の後ろとしては学校側が歌っている主体的対話的な深い学びといったところに自分たちも保護者として学校が意図としたいものと保護者が考えてますよってこともちゃんと先生と対話しながら進めていくといったところもやったりしました。
めちゃくちゃありがたいですね。
キャタリストの重要性
自分の子供のためにと思って一生懸命活動されている保護者の方たくさんいらっしゃると思うんですけど、これぐらい学校とつなげちゃおうとか保護者とつなげちゃおうとかっていうところまで行動できている方って全国にいらっしゃるものなんですかね。
嬉しいですね。僕ねキャタリストって呼んでますマルちゃんは。
キャタリスト?
キャタリストですね。もちろん英語詳しくないからこれは間違ってたらすみません。
つなぐ人なんですよだから。職場いって言ったりするんですかねもしかしたら。もちろんその保護者と保護者っていう話もあったし、で学校の教職員の方と保護者ってつなぎもしてるんですけど、教育委員会の方ともうまく連携をとってやってらっしゃるんですね。
いろんな多分職場として動いていて、しかも一人じゃないんですよ。それをいろんな方々と一緒にやってるから、その自治体は非常に豊かですね。
キャタリスト。
キャタリスト。
ありがとうございます。
幸せです。
これから名乗るときはキャタリスト丸子です。
はいって言われると。
でも全国にもキャタリストはいる。
おります。
おります。それは希望だね。
希望だよ。本当にありがたい存在。
丸ちゃんが得意大すなわけではない。
ただそれをなかなか勇気が出せなくてできないとか埋もれてるって方もいるし、だからたくさんいるかって言うとまだまだこれから増えるんじゃないかなと思ってます。
僕の周りでもやっぱり保護教やっているから、つぼけんさんうちの学校こんな感じで私に何かできることはないでしょうかっていう保護者さんの意見もたくさんいただくんですよ。
そういうときにやっぱり窓口っていうのはPTAになってくるもんなんですね。きっとね。
そうね。でも今PTAがないっていう学校ももちろんあるし、いろんな立場があると思うんですよ。
ただやっぱり保護者の方として学校といい連携をしてくれるっていう存在はやっぱり本当に必要で、それは現場にいたからわかるな。
学校と保護者の連携
いろんな保護者さんいらっしゃるから子供のためとはいえ時間を使えないよって方ももちろんいらっしゃると思うんですけど、多くの方は自分のできる範囲にできることがあるんだったらやりますよっていう人がめちゃくちゃいると思うけどね。
本当多いと思う。
中で力を尽くしてくださってどうもありがとうございます。
こちらこそキャタリスト、名前をいただいてありがとうございます。
キャタリストです。
キャタリストまるちゃんとして今後も生きていってください。
そんなまるちゃんですけど、質問としては保護者として学校をサポートできることは何ですか。
もうすでにしてくださってるじゃないですか。
何を悩むことというか質問することがあるんですか。
そうですね。やはりPTAだったり父保護者としてつながりが大事なんじゃないかと思っていろんなワークをしてフェスをしてみたりお祭りしてみたりといったところは結構各学校とかでも聞くんですけども。
そうするとどうしても学校の方にお願いすることが多くなってしまうところが、学校の負荷になってないかなってところが毎回心配なんですね。
やっぱり今働き方改革といったところで学校の先生たちの予約時間を作ろうとかっていった部分を学校も頑張っている中、そこをこれやってくださいってことをPTAの方から言ってしまう。
そのバランスを取り方ってところが自分の中で悩むところで。
子どものためにってことで子どもと学校をつなぐ先生をつなぐっていうのはもちろん素敵なことではあるけど。
学校の先生もそれ以外の普段の仕事ですら忙しいのにプラスになってしまうと、仕事が増えた、やりたいけどもみたいなのってやっぱり感じるものですかね。
そうですね。なんか本当現場の先生たちは保護者に何でも言ってくださいとか子どもたちに寄り添いますってことを本当に言ってくださって本当に感謝でしかなく、だからこそうまいこと一緒に共同できないかなっていうところは思うんですけども。
なかなか特に中学校の部活もあって先生方とお話しできるのも部活が終わった、本当に暗くなってからお打ち合わせができるとなったときにやっぱりそこには先生方の方になってるんじゃないかってことはとてもちょっと思いながら。
この会議なかったらもう帰りしたかもしれない。
そうなんです。
向き合ってくださってる方だからこその悩みかもしれないですけど大ちゃんどうですか。
今のねやっぱ話もバランス感覚がいいんですよ。
子どもたちとか教育のためにはきっとその会議とかその活動が必要なんだろうと。
そのとも。
っていう側面も持ちながらただそれには学校の先生たちには少し負担に感じてしまうところもあるだろうっていうバランス感覚これ持ってのありがたいって僕思うんですよね。
やっぱり教育のためとか子どものためになっちゃうんですけどそれはやっぱり実際に子どもと向き合う先生方っていう意識がないと関係もねどんどん悪くなっちゃったりとかするからそこのバランス感覚がいいですよねすごいね。
PTAじゃないにしても何とかしたいっていう保護者がたくさんいる中ででもこれ言っちゃったら先生に迷惑じゃないかなみたいな気持ちもやっぱり保護者としてはねあるんだよね。
コミュニケーションの必要性
めっちゃあると思いますね。
よく僕歯車に例えるんですけど学校っていう一つの枠の中で先生子ども保護者地域の方も含めてなんですけどこれ歯車それぞれだとするじゃないですか。
これがねなかなかピタッと繋がらないんですよ。
それってなんで繋がんないのって間になるの何ってその空間に僕ね優しさだと思ってるんですよ。
例えば保護者はいや先生方忙しいから連絡しない方がいいかなとかあまり声かけるとかって今はしない方がいいのかなっていう優しさであって
で学校側も全く同じことを思ってたりするんですよ。
保護者の方も忙しいしなかなかお願いするのもなっていうこれ全部優しさでしょ。
歯車がなんかうまく噛み合わないとか繋がらないって結構マイナスに捉えられちゃう時もあるんですけど僕ってすごい肯定的に見ていてそれぞれ優しいなって。
人が優しいからやっぱりだからこそ開いてしまってるものもあるっていうこのバランス感覚を取りながら進めなきゃいけないというテーマだよね今回ね。
でもなんか保護者の方からお忙しいだろうなと思いつつあれもこれもやりましょうよっていうのは一発目はやっぱり嬉しかったりするんですかね。
っていう方が多いと思いますけどね僕は。
もちろん内容とか目的とかにもよるんだけど。
クレームっていう形もね今までのエピソードでもたくさんあったけどクレームとは呼ばないで参考意見だっていう意見もありつつでもやっぱり時間と手間と取られてしまってみたいなのもそれもそれで先生方の日常なわけでしょ。
そうなのよ。
全然他の自治体で実際にあった話なんですけど学校の先生たちが全然やってくれないっていうクレームをね出した方がいるんですよ。
それで対話してたら先生方って忙しいんですねってその方が気づいたと。
どうしてそう思われたんですかって聞いたらいや夏休みも本当に丸々休みだと思ったしなんなら毎日本当にゆとりがあってって私思ってたんですって。
ごめんなさいって言ってた。
知らなかった。
知らなかっただけなんですよね。
知り合うがやっぱり一歩目なんだろうなっていうのは感じるかな。
はい丸ちゃん。
知り合うってことが大切かなっていうこともありますしあと優しさでつながっていけるんじゃないかってことですけど実感としてはいかがですか。
本当だいちゃんが言っていた優しさちょっと言葉にちょっと陣としちゃったんですけど。
そうだなとみんな優しい思いやりがあるからこそちょっとどうなんだろうっていったところになってるんだなっていうのはすごく思ったところありますし。
PTAの私は強みは本当学校と保護者の間に立っていろんな方の通訳ができるとこじゃないかなっていうところも思ってるんですね。
だいちゃんが言ってた知ったら分かり合えるってところなんですけどもやっぱり学校ってこうやって忙しいよねとか本当に小学校だったらばお手洗いも時間もないぐらい先生たちは子供とずっと向き合っててくださってるよとか中学校ならば本当部活が終わってから職員会議があって本当会えるのってもう18時以降なんだよねとかっていった部分も。
多分その少し近くにいるからこそ保護者の方に代弁できるじゃないですけどもそのポジションじゃないかなと。
逆に保護者の方からのその学校への思いってた部分ももうちょっと早めにお便り出してくれるとシフトも都合がつけてボランティアも出やすいですよとかって言ったこちらのちょっと困り感っていった部分も学校の方にお伝えできる。
そうすることによってそのお互いの優しさでつながってるんですよっていうことを伝えられるって言ったところがPTAのメリットじゃないですけどもそう思うとこがあって活動していたので今大ちゃんにちょっと言ってもらって良かったなって言った部分は感じました。
通訳っていいね。
僕もある町のスタバにいたんですよそしたらすごい声でかい4人のお母さんあたりがですね入ってきまして最初の1人がね聞いてってフラペチーノ持ちながらね聞いてって始まってそこから割と辛辣というかこんなことあったんだよって学校のこと話すわけですよ。
で他の3人がうんうんって聞いてその後1人がですね口を開いていやでもねって部活とか土日もやったりとかして多分ねまだそこまで仕事回ってないんだよって言ったらスーッと冷めてってそっか先生も忙しいもんねってそのフラペチーノお姉さんがですね変わったんですよ。
これ多分通訳だなって。
してくれてるね優しいね。
PT活動に多分入ってるんだろうなーとかでそれでよく先生と話すから解像度高いし上手くつないだなっていうそういうコミュニティー中でも通訳という方はやっぱり駆動してますよ。
確かにね。
ね。
1人いればねみんながみんなそうじゃなくてもいいけどね。
そうなんだよね。
確かに。
じゃあそんな中ワルちゃんが進めるか進めないか先生に言うか言わないか。
でも先生もいろんな人いるからいやいめんどくさいよみたいな態度の人だってまあまあ1人はいたっておかしくないわけじゃないですか。
でも進めるんだっていう時の塩梅ってどこで見極めてるんですか。
そうですねなるべく先生たちに会うようにするっていうのは結構心がけていて職員室にトントンするみたいな。
なるほど。
あの本当仕事が終わってちょっと忙しくても5分でもいいんですけどトントンして職員室開けた瞬間に先生たちの雰囲気によってわかるんですよね今ちょっと余裕がない時かなとかすごい電話対応にすごい追われているから多分今何かがあって先生たちもそれどころじゃないよねとか。
あともう校長先生と管理職の先生の顔色見たりとかすると今大丈夫かもって言ったなんかそういうところでちゃんと肌感覚で受け取ることによって今出たところをちょっと測るようにはしています。
やっぱりそうすると向こうの学校の先生方もわかってくれてるって言ったようなことをこちらに思ってくれるのでお願いしたい時にもあまり無理がない状況の時に伝えれるっていった部分はあるのでやっぱりそのあって言語的非言語的でもいいんですけども感じ取るそれによっていつお願いするかとかっていった部分も大事にしてるとこありますね。
コロナの時はねできなかったですけどね今はねやっとできるようになったからやっぱりフェイストゥーフェイス人と人とそういうコミュニケーションって大切ですよね。
PTAの役割とチーム作り
PTAの中でもきっとそれができる職種だったりとか環境の人もいればそれがね本当に都内の方に働きに出ても本当その方お母さんお父さんもカツカツでって方も本当にいらっしゃるのでそこは本当チームでやっていけばいいと思うんですよ。
できる人ができるタイミングでワクワクをしてこうみたいなところでPTAも立ってるのでできる人がじゃあ今こういう状況だからちょっと待とうよって言ったことを言ったりとか言えば多分お互い補え合える。
なんかそういった姿を子供に見せ合うことも学級作りだったりチーム作りにつながるのかなっていったところにもあるのでやっぱりそのPTAって組織であってもその大人がどういうふうにそこのチームを作っていくかってところってすごい大事なのかなっていうのは大切にしたいところです。
本当そう。もう初期を誰がやるかで手を挙げるまで帰らないみたいなイメージがありますからね。大人がそんなことするとダメですよね。
そうですね。
じゃあやっぱり人と人との付き合い方とかもう先生と保護者とか立場が違う人じゃなくてもう人と人となんだっていう感じに立ち戻っていくんですね。
そうですね。やっぱりそういうことを見せるって言ったこともきっと子供たちにとってはすごいプラスになりますし、やっぱり先生と保護者が同じ速度で同じ歩みをしてるよねって言ったところを子供たちはきっと見てるので、そういった本当に共同っていったところを同じ速度で同じ方向で共同していきましょうっていったところは本当に大切にしていきたいと思ってます。
素晴らしい。なんかちょっと現代のキーワードみたいな、現代のビジネスのキーワードみたいな感じになってくるよね。
本当だね。つながるね。
つながるね。だって先生方ずっと保護者対応の電話してる先生とかいらっしゃるわけでしょ。今だに。
実際に学校によってはね、ありますね。
ちょっと顔を出してもらってね、まあ顔が入れないところもあったりするし、なかなか難しいところもあるかもしれないけど、何かの時に怒り顔じゃなくって、普通の顔か笑顔で先生も大変なのはわかりますけどっていう感じでお話ししてくれたらまたちょっと違うかもしれないしね。
そうね。この前ちょうどね、保護者の方向けに話す場があったんですよ。この前って言っても1ヶ月前ぐらいかな。
そこで僕、AとBの対応のね、ちょっと違いみたいなのをあえて出して、それでも学校内だとちょっと出しづらいと思うから、僕の方でね、あえて外部として提示させてもらってみんなで対話してきたんですけど、
例えばじゃあお子さんが泣いて帰ってきましたと。で聞いてみたらまるまるにぶたれたと言ったとします。それでお家の人が怒って、学校に電話をしたと。何かあったんですかって把握しておられますか先生と。
これはいじめなので、まあ相手のお家の人に謝罪を求めますっていうのがAっていう対応。
諸手で。
いいえ。
諸手でそれはだから。
これがじゃあAだとしましょうと。じゃあBっていうのは同じようなはてなとして、このAっていう対応って意外としがちなんですよ。これもちろん今のグラデーションはあるんですけど、どういう対応するといいかなってみんなでちょっと考えてみたんです、保護者の方とね。
結論を言うとAっていうのは解決しないんですね実は。解決するのはすっきりとか、自分の感情が落ち着くとかねっていう解決はあるけど、じゃあ子供たちにとっての解決になるのっていうとやっぱりしにくいんですね。
謝罪したら子供たちの関係良くなるのってそんなことないだろうし、実はもっと見えにくい部分に何かしらの原因があるかもしれないじゃないですか。それが埋もれちゃうんだよね。先生との関係も悪くなっちゃったりとか、いざって時相談できないとかになっちゃうっていうAに対して、じゃあBである方が言ってたのが面白くて、うちの子が泣いて帰ってきたのでこういう風な話をしましたので先生お伝えしておきますね。
いつも忙しいのに対応してくれてありがとうございますって言ったと。これAとBで実はやってることそんなに動きとしては変わんないんですよ。電話をかけた、伝えた話した、対話したのは事実なんだけど天と地の差ですよね。
Bっていうのはきっと解決に向かいやすいと思ったんですよ僕。だって先生とも良い関係で今後相談しやすいだろうし、先生にもその情報が入ったことでより見やすく発見しやすくなるかもしれないじゃないですか。さらにそのBの中で他の保護者がやっぱ子供たちに自己決定権をあげたいよねって話になったんですよ。
これすごくないですか。あなたはどうしたいんだと子供に聞きますと。それでわかったじゃあお母さんからは学校に行ったりしないから自分で解決しておいで何かあったら言ってねって言って投げます。これ素晴らしいですよね。
このたった一個の出来事でも対応がAとBでこんだけ変わる。これって結局伝え方とかコミュニケーション次第なんですよね。さっきのねまるちゃんの話っていうのは皆さんにとってヒントになる視点があったなっていうふうにちょっと思い出した話でした。
そのBダッシュの子供に決定権を負って方はもう教育者じゃない。もう教育者ですね。先生っていうね教師立場ではないけど教育をしてるよね。教育をしてますね。やっぱその学校はある程度保護者と学校とでね行動指針が揃ってますね。
こういうふうな教育をしたいっていう子供を自立させるっていう自立してほしいっていうのがちゃんと掲げられてるからそこがね揃ってくるんですよ。
一方でまるちゃんもPTAのチームのあり方っていうのもやっぱり教育なんのよね。自分たちからチームとは何かを学んでいくべき子供たちに自分たちのあり方から見てもらって同じく成長してもらいたいっていうふうに思ってる。これもまた教育者。
まさに。よく見てるからね子供って。本当によく見てるよ。でお家の人が相談したっていう名目でクレームを出してそのせいで学校に行けなくなったって子も結構聞いてる。
言いづらくなっちゃうのは。これね意外とあります。あるんだ。やめてよって思ってて、うわあんなことやったらもう絶対学校で言いづらいじゃんってなるパターンもあるの。よく見てますよ。気をつけよう。気をつけよう。
だってそれも優しさとも言えるかもしれない。自分の子供に対する優しさ。優しさのベクトルとか使い方次第では危ういんだよね。むしろこういう時先生といい関係作ってめっちゃいい電話してるとか見せた方がその子にとっての育ちになる可能性も高いよね。
だからやっぱり子供のためにっていうのは親も先生も全部一緒だからさ。でもその目の前のこの今の自分の感情に沿ってしまうのか、いや子供のためってことはここは待てよとBの方法あるなって一瞬思えるかっていうことよね。
保護者と教師のコミュニケーション
むずいけどね。 だからこれさっきマルちゃんが言ってたサポート、学校のサポートとかも結局回り回って子供たちのためになってるんだよね。実は。先生といい関係作ったり先生のことを思いやることでいい教育につながる可能性だってあるわけでしょ。そういう見方も大事かもね。
確かに。高橋洋平さんが掃除系と何回も繰り返していらして子供の教育っていうのと先生方がどうやって伸びていくかとか家庭っていうのも全部一緒の形だよね。掃除系だよねっていうふうにおっしゃってましたけれども、まさしくさすが推しですね。
推しそっちにしちゃうかな。 もう推しはどっちもあっていいです。バトルすな。 両推しで行かせていただきますね。忙しくなっちゃうんだ。
掃除したら勝てるわけない。リスナーの方で僕と壺系の養子をしてる方、高橋洋平さんに勝てるわけがないんですよ。壺系は声で勝てるかもしれない。でも洋平さんは声もかっこいいのよ。
そうなんですよ。どうやって勝つのか。 そういう新しい教育とか、もしかしたら社会で必要なこととか、そういったエッセンスが今回の話にもすごくあったなと思ってめちゃくちゃ素敵なお話でした。 ありがとうございます。感動です。
丸ちゃんね、結構自治体で関わったりとか一緒に動いたりもしたじゃないですか。こうやって話を聞いてきたけど、こんなこと考えてやってくれてたんだっていう見えなかった部分はかなり今回聞けましたね。そんな浅い人とか思ってないですけどね。でもなんかその深いところまでしっかり考えて動いてるこの感動は嬉しいですね。知れて。
これはきっとほぼ教を聞きまくってるからの成果だと思います。
だってね、すごいですよ皆さん。もう丸ちゃんって僕よりも何回のほぼ教が何の内容でとか、紹介するにはこの回のほぼ教がいいだろうみたいにできる人なんですよ。
ほぼ教ソムリエ。
ほぼ教ソムリエです。
すごいね。何回。
すごい嬉しいね。
めちゃくちゃ嬉しいです。
それではエンディングです。今回のテーマは保護者として学校をサポートできることは何ですか?ということで質問者として丸ちゃんに来てもらいました。どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
お話してみていかがでしたか?
本当にドキドキしたんですけども、なんか二人から伴奏していただいた感じで、すいません、うまくしゃべれないことも多々あったんですけども、でも本当今回みたいにあなたに聞きたいって一人一人を本当大事にしてくれるほぼ教なんだなっていうのを本当改めて感じて、本当感謝でしかないです。本当ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。いつも。丸ちゃんいかがでしたか?
今回のテーマって保護者の方がサポートしたいって方じゃない?これ別視点もあって、学校からできることもないかなっていうのを僕は考えたんだよね。ある学校の例だけど、保護者の方がやってくれてることって保護者の方切りにくくないですか?
例えばPTA活動の中でいろいろやってくれてるけど、これやめたいとかって言いにくいはずなんですよ。で、学校の先生と保護者の方で一回どんな仕事があるのか、それを一回棚下ろしして並べてみて、これはもしかしたらなくしてもいいかもとか、これは残した方がいいねっていうのを一回話し合ったことがあるんですよ、その学校で。
これね、めっちゃおすすめです。何でかっていうと、学校も保護者も実はなくしていいって思ってることがあるんですよ。でもお互い優しいから、優しさでやってあげてるんだけど、あ、なにお互いいらないと思ってたの?とか、じゃあこれやめたらむしろこっちにお金使えるじゃんとか、もっとこっちに時間かけられるねとか、そういうのが見えてくるんですよ。
だからそれって多分、どっちから言いやすいかっていうと、僕は学校からだと思っていて、なのでもしね、聞いてる方で材料がある方いたら、ぜひそれを提案をしてみませんか。で、保護者PTAの会長とか、まあいろんな方とかに、今度一回一緒にね、PTAの活動とか、来年度に向けてよりよく見直すところとか話し合ってみませんかとか言うと、結構ね、喜ばれるんじゃないかなって僕は思ってる。
そうなんですよ。だから学校からも何かできることっていうのはあるんだろうなってふうに思いますね、いろいろと。
教育の新しい視点
お互いね、子供思う大人たちだからね、仲間だからね。
そうなんですよ。
はい、ありがとうございます。僕はですね、昨日実は企業研修を作る発表会みたいなのを撮影にずっと行ったのよ。で、そこで結構好きな言葉に出会ってしまって、マイマイプーって知ってますか?
マイマイプーって。
Pardon?
マイマイプーっていうのを教えてもらって、静岡の子はみんな知ってるらしいんですけど。
マイナスかけるマイナスはプラスになるっていうことだそうなんです。普通にこう数学で算数とかで。
それは結構人の才能とかをどうやって生かしていってチームにしていくかっていう研修だったから、これが苦手な人、例えば事務仕事が苦手な人とか、逆に細かい仕事を続けるようなサポートの仕事が苦手な人みたいなことをできない人とできない人を組み合わせると、お互いがお互いを補完し合わせてプラスになっていくんだっていうような話をされていたんですよ。
今回も考えると保護者の方と先生の人と立場が違うし、もちろん対立してしまうこともある。しょうがない。子供のためっていうのもあるもん。
でも優しさを使ってお互いのことをちょっとサポートしましょうかと顔を見てるとこうですねみたいなふうにマイナスを補完し合える関係にもしも慣れたらプーになるというのを昨日から見てても思ったなあ。
なるほど。マイマイプー。
マイマイプー。
おまじないだと思ってた。
ちちんぷいぷいみたいな。
ちちんぷいぷい系がいないいないばっけだった。
なるほど。マイマイプー。
素敵。
それいい観点だね。
つまりこの学校の話をずっとしたのに、社会の話とかチームビリディングとかそういう話かと思って、すごく人と人との話をしてくれたんだなと思って、改めてまるちゃんどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
では最後のやつを頑張っています。
ご意見ご感想をエックスキューツイッターのハッシュタグほぼきょう、ほぼはひらがな、きょうは教育のきょうで漢字でつぶやいていただけたらとっても嬉しいです。
番組はアップルポッドキャストとスポーティファイ、ユーチューブミュージック、アマゾンミュージックなどなどいろんなプラットフォームを使っていまして、再生回数だけではなくフォローしてもらえるととっても嬉しいです。
だいちゃん先生最後に何か一言ありますか。
あなたも誰かのキャタリスト。
マイマイプー。
増えた二言になった。
こんな風にたくさん出てもらいたいね。
そうなんだよね。
いろんな方にあなたになってもらいたいなという風にも思っております。
すごい良かった。
あなた第一号ですね。
新ほぼきょうあなた第一号。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ツールハシ持って探検させてもらいました。
皆さんご存知だと思うんですけどさっきの嘘ですからね。
服装探検からまさか信じてる人いないけど嘘ですからね。
やばいですからね。
気持ち。
確かに気持ち。
気持ちのツールハシで。
いきましょう。
というわけで今回のテーマは保護者として学校をサポートできることは何ですかでした。
まるちゃんありがとうございました。
ありがとうございます。
これからも推しよろしくお願いします。
マイマイプー。
40:04

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