2025-02-24 06:37

研修リデザインが出たぞー! 〜 僕たちほぼ教は「探検」します!

spotify apple_podcasts

大ちゃんの初の著書「研修リデザイン」がついに本屋に並びました!

そして、約2ヶ月充電期間をいただきましたが、番組もリニューアル。

「探検」をテーマに、“あなた”に向き合う番組にしていきます。


「研修リデザイン」Amazon予約はこちら!

https://amzn.asia/d/fsyHWX6


出版社(教育開発研究所)の公式ページはこちら!

https://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/bookstore/products/detail/602



《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻‍❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。



《 大ちゃん:大野大輔 》

共育ファシリテーター。

学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

○鎌倉市教育アドバイザー

○社会教育士


感想はX(旧Twitter)「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです!

【つぼけんX(Twitter) : @tsuboken_mol】


「ほぼ教おたよりフォーム」

https://forms.gle/FNjmUKtDRNyuD4wZ8

サマリー

今回のエピソードでは、大野大輔さんが研修リデザインの本を発売し、その感激を共有されています。リリースイベントの盛況ぶりや、著者としての心境、そして教育分野の探検への意欲についてお話しされています。

研修リデザインの発売
研修リデザインついに出たぞーやったぜー。そこから入るんだね。ものよ。手元に、私の手元にございます。ありがとう。僕のサイン入りで。サインを書いてもらいました。著者、大野大輔さんにサインを書いてもらいました。
大人も子供も今日が楽しく明日が待たれる学校に大野大輔。著者、著者、著者大野大輔さん。お疲れ様です。いつぞやの実況みたいな言い方して。ありがとうございます。ついに、本を大好きな人じゃない?自分の学びのためにもずっと読んできた人がさ、著者になるってどんな気持ちなんですか?
結婚式みたい。当時ね、そのうちの奥さんとですね、結婚式をあげて、なんかあの日におめでとうみたいに言われたのね。その感じがまた来たなっていう。大ちゃん発売だねとか、いろんな人から祝福されるんですよ。
色んな人からはそうだよね。
本当ね、僕の中では結婚式が蘇ってきたんだよね。
本屋行った?
行きました。
何コーナーに並んでるんですか、そもそも。
教育コーナーだね。で、教育の研修っていうコーナーとか、学校改革とか、いろんなそれ本屋さんによって違うんですけど、会った時の感動はたまらんっすね。それとなくなんかこうちょっと読みながら立って、ふーんとか言いながら、ちょっと周りにちょっとこうやって名前見せながら、誰も俺の名前知らないのに。
著者感アピールをしながら、何の話してんのこれ。いいから、そういうのいいから。ありがとうございます。
そして今日なんですよ、発売のイベントもやって。
そうなんです。
いや、大盛況だったね。
ビヨンドラボというね、双川圭介さんが主催してるこの場、たまんないね。
でもね、結婚式間は確かにわかった。ほんとにいろんな人が来て、おめでとうございますって言って、読みましたよ、書きましたよって言って、サインをもらうために列を作るっていう。
あれはね、言葉にはしにくいね。で、しかもこの本にもね、登場してるだんちゃん、だんばら先生も来てくれて、花をね、プレゼントしてくれて。
そうですね。
花なんか、お店出す時ぐらいでしょ。
新店舗。
新店舗。
新店舗ぐらい、確かに。
いや、嬉しかったな。で、あと僕のこれまで一緒に学んできた仲間とか、いろんな方が来てくれたじゃないですか。
来てくれたね。
結婚式ですよ。
ああ。
すごい。
だからまあ、大ちゃんの本だけど、もうみんなの本っていうか、みんなが嬉しい本になってきてる感じするよね。
そうだったら嬉しいな。
教育分野の探検
うーん。
はい。
とか何とか言ってますけど、我々収録がなんと2ヶ月ぶりということになりまして、大変お待たせいたしました。
僕ね、ある人から喧嘩したのって来たよ。
あっはっはっは。
あんだけ今週1とか出してたのに出さなくなったから、
確かに。
壺犬と喧嘩したのって来たよ。
確かに。はい。
でも一応収録というかね、ちゃんと某音質に集まって収録をする日っていうのは実は1月にあったんだよね。
しかもその日にしなかったっていうね。
しなかった。回しはしたけどね。
回しはしたんだよね。
回しはした。そう。
で、なんか喋りながら1回こうフリーズしたんだよね。
あっはっはっは。
なんか違うぞって言って。
あー。
あの日はでかかったですね。
そうですね。
決してあの某音質で喧嘩したわけじゃないんですよ。
喧嘩はしてないんですよね。
皆さん安心してください。某音質でね、問い直しをしたんですね僕たち。
はい。うん。
僕たちはなんで今保護卿をやってるのかって。
はい。
めっちゃ考えたんだよね。
うん。もう4年目にもなりますと。
何のために、どんな方のために、どんな価値を提供してるのかと、改めて大ちゃんから言ってもらいまして。
そうなんですよ。
まあこの本当にシンプルな問いで。
いい。
保護卿って何っていう。この問いについて某音質で。
某音質って静かなのよ皆さん。
四ツ谷の某音質で。
四ツ谷の某音質めちゃくちゃ機密性高くて、めっちゃ静かな中で2人とも喋らない時間があるっていう。
そうだね。
そこで気づいたんだよね。
いい。
じゃあ坪玄からぜひ。
われわれほぼ教育最前線の2人ですけれども、今までもやってきましたが、今後ますます探検をしていきまーす。
これでございます。某音質で見つけたキーワード探検ですね。
この2文字が生まれるまでが南山だったけどね。生まれたね。
かなり南山で。
そうだね。
生まれた後は産声が綺麗だったね。
本当に。
そうね。
これだって思った。
これだって思ったね。
うん。
何のことやらと思いでしょうが、われわれ本当に自分たちの興味のままに、この人喋りたいとか、もうこの人いいんじゃないみたいなのも、悪く言えば行き当たりばったりでやったし、興味ドリブン、好奇心ドリブンでやってきた楽しい番組だったんですけれども、
ますますあなたに変わってのあなたにちゃんと変わって聞いていこうという感じになったわけですね。
そうなんですよ。だからわりとあなたっていうのを差し置き始めていた時期だったよね。
まあまあね。
僕たちだったんだけど、あなたっていうのをすごく意識しながら、そのあなたに対して自分たちが探検をしていくと。で、一緒に何かを見つけていくっていう、それをより強めたいっていう気づきだったよね。
そうですね。
それがまあ今までもやってきたし、まあ学生さんのスペシャルとかももちろん続けていくし、誰かのためにっていうことは今までももちろんやってきた部分であるんだけど、ますます答えていきたいということですね。
そうなんですよ。だから多分冒頭のツボケンです大ちゃんですの前が変わるんだろうね。
まだ決めてないけど。
全然決めてないんだけど。探検可能とかね。
終わりました。じゃあ次週も楽しみに聞いてもらえればと思います。イニュアルしたほぼ教育最前線もぜひぜひ楽しみにしてください。バイバイ。
バイバイ。
06:37

コメント

スクロール