2025-09-22 12:44

#139 突っ走ったぜ!《 Zinstant 》1周年!50冊の挑戦

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去年の9/18からスタートした、つぼけんの写真プロジェクト「Zinstant」が1周年を迎えました!


総制作数 50冊

総ページ数 688頁

総主人公数 161人

総撮影枚数 2万6311枚


ひとえに協力いただき、応援してくださった方々のおかげです!

「月曜日に会いたい人」を世の中に増やしていくチャレンジについてお話します。


《 Zinstant 》 作品リスト

https://note.com/lahozstyle/n/n2ae1009ed9b8



《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻‍❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。



《 大ちゃん:大野大輔 》

組織開発コンサルタント。

学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

○鎌倉市教育アドバイザー

○社会教育士


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出版社(教育開発研究所)の公式ページはこちら!

https://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/bookstore/products/detail/602


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サマリー

Zinstantは1周年を迎え、総作成数は50冊、688ページ、161人の主人公を記録しています。このエピソードでは、参加者同士のつながりやイベントを通じて広がるコミュニティの力について語られます。1周年を祝う中で、50冊に及ぶ挑戦が紹介され、教育への情熱が伝えられます。また、新たな社団法人の立ち上げが発表され、未来の計画が明らかになります。

Zinstantの1周年
さあ大ちゃん、緊急番外編ということで、ちょっとお祝いしてほしいことがあるんですけど、いいですか?
おめでとう、ほんとに。
ありがとうございます。タイトルを見てくださった方もありがとうございます。大ちゃんにも画面共有いたします。
おかげさまで、Zinstantが9月18日から1周年を迎えました。
やったー。
ありがとうございます。
いやー、てか、すごいね。
そうなのよ。ちょっとデータ言いますね。1年間かけて撮った総作成数がですね、50冊。
キャー。
ページ数で言うと、688ページ。
主人公数が161人。
そして撮った枚数、総撮影枚数は26311枚だということが集計したら分かりました。
キャー。もうなんかの化粧品の売り上げのよく出す部門1位みたいなやつぐらい。
もうこの1年間撮りたって思ってるだけでは撮れないからさ、1年間撮ってもいいよとかこっち来てよとか紹介するよとかって言ってくれた人がいるからこそできたことなんで、いや本当に嬉しいなと思っております。
コミュニティのつながり
そうだよね。だからこのさ、ジンスなど僕ももちろんさ、目の前で作られるものも見てるし、作られた後も見てるし、誰かの都合研がほら、撮りに行ってさ、その作品も見てるじゃん。
やっぱこれいいよね。
いやー、いいね。ちょっと手応えあるね。
最近でも夏休み、8月31日とか、あとイベントもいらしてもらってどっちも挑戦だなと思ってるんだけど、
例えば8月31日はあの番組のゲストにも出てくれたまるちゃんが寿司の海岸にぜひ来てくださいってことで、実は2組5人一気に撮ることができたのよ。
例えば寿司の海岸でライフガードをやっている大学3年生さんを撮ってほしいっていうのと、中学校1年生なんだけどトレイルランニング、トレイランが好きな、走るのが大好きな男の子2人を撮ってほしいってことで、主に5人を一気に撮るみたいなこともできたりして、夏休み最後の日ね、一気に撮ったりもできたんだよね。
いやこれね、裏話をすると、僕最初にツボケンが、確かAIに壁打ちしてもらって100人行っちゃえばって言った時に、僕さ、当時ね、いや何で100人ってこだわる必要あるの?って聞いたの覚えてる?
覚えてる覚えてる。
行きましたね。
行きましたね。
すっごいですね。本当に言うってすごいよね、パワーだよね。
いやパワーですよ。
でもやっぱさ、ツボケンがこうやって講言したことでさ、みんなが、なんかそのためにじゃないけど、なんか言いたくなってきたんだよね。
うちでさ、撮ってよとか。
そう。
いいよな、嬉しいね。
あとさ、撮ってよもすごく嬉しいんだけど、紹介したいって言ってくれる方がいるわけよ。
あ、それもね。
紹介したいって思って、その思いを出てください。あなたは私の月曜日に会いたい人だからぜひ出てよって言ってもらった人が、いやいや私よりもっといい人がいるんですって言ってまた紹介してくれたりとかして。
いやー本当に地図つなぎで161人50冊できたなと思っております。
新しい挑戦
今のさ、連鎖嬉しいね。
嬉しいよね。
会いたい人がさ、また会いたい人をつないでさ、そうやってつながってくんだね、ジンスタントで。
この50冊はノート記事で見れますので、ぜひこの記録をですね、ノートでも見てもらいたいと思っております。
僕ね、ジンスタントさ、これ紹介したことあるんですよ。福島の学校でね。実はぜひうちでってなってて、今度9月29日にさ、その実物をね、その学校に持ってくんだわ。
嬉しい。
でそれ、紹介をするために今僕、小高妻さんの曲に合わせてページをめくろうと。
ラララだ。
ラララのやつをですね、やろうと思って言いまして。
でやっぱこうエモいんですよ。
そうだよね。
なんかその写真だけでさ、すごい語ってくれるのもあるし、言葉がちょこっとこう入ってさ、その時のなんか場面をよりこうね、感じられるんだよね。
いやー嬉しい。本当に喜んでくれるのが嬉しいよね。
あとですね、9月に入ってから日本仕事百貨さんっていう、求人が強いサイトがあるんだけど、そこのイベントスペースで一緒にイベントもね、やらせてもらったんですよ。
いやー。
だからジンスタントを作りたいっていう人たちが、写真と言葉をちょっと学んでから、いらっしゃった23人と一緒に6冊一気に作っちゃおうっていうイベントをやりまして。
一般の方向けもね、小学生とかね、子供向けは一緒にやらせてもらったけども、大人向けもできたなと思って、とっても嬉しいです。
いろんななんかレパートリーとさ、バリエーションが広がってきた感じするよね。
本当だよね。どんどん。
すごい。やっぱこのね、会社立ち上げてよかったね。株式会社ジンスタントを。
立ち上げてないまだ。
立ち上げてないんでしたっけ。
立ち上げてない。
立ち上げてないですね。これが本業じゃないですよね。
本業じゃないんですね。
めちゃくちゃ楽しいけどね、本当に。
いやー、素晴らしい。
でもさ、一般の方でさ、特にね、ジンを作ってみたいって方が結構多くて、写真とか言葉ももちろんそうなんだけど、
え、いいんですか?みたいな、そんな一瞬でジン、冊子ができちゃうなんてあり得るんですか?っていう感じで来てくれた方が多くて、
ちょっと感度が高い方だったから、お互いの写真を撮るみたいな感じだったんだけど、お互いはお互いの写真もよかったし、インタビューもよかったし、
もうなんか途中から僕ほぼ何も言わず、ただただホクソMだけっていう役割をして、どんどんいいものできちゃうなっていうのがね、嬉しかったね。
今のはJJですね。
JJ。なんですか、JJ。
ジンスタント自走ですよね、これ。
本当だよね。どんどんね。
いや、それはすごいな。だからさ、これまさにその可能性が見えてるのは、ツボ犬がいなくてもできるスキームじゃないですか。
そうなの。そうそう、ほんとそう思う。
でしょ?学校教育の中だったりとかさ、もしくは社内何々とかさ、これできちゃうんだよね。
いや、社内本当にいいと思った。この前大人バージョン見てて、相互理解がすごい。
初めて会った人とかさ、たまたま組んだ班の人たちがさ、そのまま飲みに行っちゃうんだもん。
終わったら、じゃあ行きましょうか。
すげー。
それは嬉しいよね、やっぱね。
それこそさ、この前ちょっと登場したわが妻のね、学校でもやっぱその話になってたよ。
あ、本当に?嬉しい。
自分のほら、学校でさ、ジンスタント取ってくれたじゃないですか、妻の学校でね。
それで妻の学校の中でやっぱ対話が起きるわけですよ。
え、これいいねとか、え、兄さんかっこよく映ってますねとか。
なんかここからなんかこの感じるよね、いろんなストーリーとかいう対話がやっぱ溢れたって言ってたんで。
相互理解に繋がるんだね。
そうだね。大ちゃんの奥さんの学校でも取らせてもらったし、そもそも生まれた9月18日、去年の9月18日っていうのは、大ちゃんと一緒に行った町田市のね、小学校で生まれたんだよね。
そうなんですよ、もう僕大好きな学校ね。僕また来週というかね、行くんですよ。
おーいいな。
ジンスタントの1周年
その学校も本当にすさまじいムーブメントが起きてまして、そこはね、今度学校のね、何人かでラジオに出てもらうと僕、企んでるので。
いいですね。
これ楽しみにしてください。ジンスタント第1号の。
そうですね。
ってことは、それが9月18だったってことは、1周年ってことですよね。
そういうことなんです。たまたま誕生日に行ってですね、校長先生に社員マスカットをいただいた9月18日だったんだけど。
なにこのストーリー。
ありがたいよね。
やっぱり先生、特に公立小中学校の先生が自分自身が好きになってもらってね、豊かになってもらったらいいなって思いからスタートしてるから。
それがずっと続いて50冊になったの、本当に良かったなと思っております。
いやーちょっとこれ、つぼけんおめでとう。
ありがとう。
ケーキをね、渡す機能がズームについてればよかったんです。
珍しくね、今日はオンラインだからね。
今日オンラインなんですよ。
ズームってボタンにさ、ないんですよ。
ケーキとか、いきふうとかないんですよね。
いやほんとだいちゃんのおかげよ。
まあでもですね、4月から100人取るっていうのを実は一方で宣言していて、4月から100人取るも実はちょうどね、100人いったんですよ。
ただ4、5、6、7、8、9、半年でしょ。
もう半年あるから、100人を150人、いや200人いっちゃおうかなみたいな感じはね、まだまだありますね。
いや当時どうやっていくねんって思ってたけど、やっぱ行ってみた後に勝手にそうなってくんだね。
ほんとだよね。
そういう感じなんだね、今ね。
宣言しちゃったらね、じゃあ手伝ってあげようかなって思ってくれる優しい方が周りに多いので、そういう方に支えられてこの大台に行ったなというところですね。
今のね、行ってみてからそういう風に叶っていくっていうさ、話僕も一個あるから後でさせてよちょっと。
もちろんもちろん。今はしないの?
今いっちゃおうか。
今いっちゃってよ。
じゃあちょっと特別編ってことなんで、これちょっとまだ団体名は言えないんですけど、社団法人を新たに立ち上げることになりまして。
まじで?
これさ、つぼけ覚えてる?僕1年前に言ってたんだよ。
え、そうなの?
覚えてないんかい。
立ち上げるって話はいつもあって、いや絶対いいよねって思ったけど、もう現実になると。
現実になります。
うわーすごい。
間違いなく今年度中ですね。
おえーすごい。
で、僕当時さ、立ち上げる言うてて、でも僕に立ち上げる力とかそういう僕に機能ないんですよ。
まあまあまあ。
そしたらさ、やっぱそういう人来てくれるんだね。
いいねー。
これはまた後日発表いたしますので。
これチラッと内容、なんかこう明確じゃなくても何系とか、やっぱ教育は教育ですね。
まさに。これね、ちょっとコナンの伏線回収みたいな回いつかやんなきゃいけなくなっちゃうんだけど、
どこかのほぼ今日の回で話していたことが実現できるような団体を立ち上げます。
ネクストコナンズヒントがどっかにあったね。
あったんですよ。
あったんだ。
コナンでいうカラスマ一族があの回に出てたみたいな。
そういうことか。
そう、が、このどこかの回にあるんですよ。
あらま。
で、それを実現できたらいいなとか言ってたら、あるゲストが大ちゃんそれ実現したいですねって、
いい声で言ってたっていうヒントをちょっと出します。
あらら、いい声の人たくさんいるからな。
全員いい声なんだけど、ツボ犬が確かね、いい声だってどっかで褒めた回だったね。
なるほど、なるほど。分かりました。
ちょっとそんな感じでまたちょっと。
ね、こうやってほぼ今日のおかげっていうのもあるし、大ちゃんのおかげもあるし、いろいろチャレンジするとね、次がまた見えてきますね。
そうなんですよ。まず声に出そうっていう、これは間違いないね。
声に出していこう。
本当にまあでもね、応援してくださってるおかげだし、リスナーさんのおかげでもあるし、ちょっと報告したくなっちゃって、短いエピソードですけれどもお伝えしてみました。
新たな挑戦の発表
いや本当にこれまでもね感謝で溢れてますが、これからも皆さん本当によろしくお願いします。ありがとうございますですね、これね。
はい、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ今後も僕ら頑張って成長してきますんで聞いてください。バイバイ。
バイバイ、ありがとうございました。
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