00:13
みなさんようこそ、薬トレラボの休憩室へ。 西極さん、コーヒー飲んでますか?
どうも〜、休憩中の西極で〜す。
やるだな、同じく。
休憩中の佐坂です。
はい、これ、何人ぐらい離脱したんかな、ここで。
離脱させんなって。
休憩回なんですよ。
西極さんが収録する前からずっと、ずーずーずーずー。
早いよ、休憩するのが。って言ってたんですけどね。
今日寒いっすもん。
福岡はね、今日なんか寒いね。
朝は本当に、何度でしたっけな、3度とか?
一桁ね。
そんな寒い、今日は収録時点で2月の20日。
そうです。
なんですが、まさかの休憩会がこれ300回ということで。
そうですね。
記念すべき300回をちょっと休憩しながら撮っていこうということなんですが。
いいですね、でも休憩会もこの1年で、この100回の間で生まれたイベントですもんね。
そうそう、まさにそうだよね。
まさにそうだよね。
それでまた300回を迎えられるという、いいことじゃないですか。
それで言うと、僕ら200回目で300回に向けてとか、
私はシャープ200で祝200回、未来への雑談をしようっていうタイトルで、
2024年の5月27日時点で上げてるんですけど、
だいたい半年から1年弱ぐらいか。
まだ1年経ってないけど。
そうですね。
それを踏まえてちょっとね、今日は。
今日もまた。
1年ぐらいですか、ちょうど。1年経ってないぐらいか。
僕らあの時期に週2で上げてたらだいたい1年で100回だねっていう感じだったんですけど、
1年52週だから、104。
むっちゃハイペースで上げてきたってことですね。
そう。だから我々1回アクセルガーン踏んだやん。
それもこの100回の中に含まれてるイベントではあるよね。
だからこれは休憩会にもつながってんだけど。
まあまあそういう全体的なことも含めて、
今日はちょっと雑談していきましょうか。
どうですか、200回から300。聞きましたもんね200回。
200回もね、いいこと言ってましたよ。
言ってた。ただなんかやっぱりちょうど今1年だとすると間が。
03:04
はいはいはい。
1年間の中でこういろんな変化ってあるんだなって思ったけど、
なんかラジオとしての変化っていうのはもういろいろあるじゃないですか。
まあね、そりゃあ。
イベントもそうだし、配信速度とか技術とか。
まさにだって多分まだ200回の頃は多分僕が編集してたけど、
そうですね。
さいこくさんがもう今バンバン編集してくれてますからね。
えっとね、休憩すんなもう。
テンポ。
ですよね。
ああ、じゃないよ本当に。
なんかあれですね200回と違ってちょっと300回の余裕が出てきたんかな。
そう、そうですよ。
余裕が出てきた。
肩の力がいい感じに抜けてるみたいな、そういうことかな。
そうそう、それも一つですよ。
そっかそっか。
僕ちょっと言っていいですか先に。
200回を聞いて思ったのが、やっぱり確かに本当にいいこと言ってるし、
その200回が300回目の僕へ熱いメッセージを送ってくれた内容が、
まあ皆さんちょっと200回目聞いてこれ聞いてほしいなと思うのが。
そうだね、ぜひね、もう一回振り返っても欲しいんですけど。
そうですね、面白いですよね。
面白かった。
200回目の僕が300回目の今の僕に言ってるのは、
ちょうど1年前。
今の気持ちのままいてほしいって言ってたんですよ。
200回目の時の気持ちのまま、今日を迎えててほしいって。
そう。
変わるなっていうか、そういう思考としては変わってほしくないっていうあれだったのかな。
で、その内容っていうのが、当時思ってたのが要はもう結局働くとか、社会の構造とか。
で、結局その生きるとか。
生きる言ってたね。あと役に立ちたいけど立てないっていうね。
とか言ってたよね。
そういうのをしっかり当時は感じてたわけですよ。
そうだね。
ただ、それ役に立ちたいけど立てない。だからそれって難しいんですって言ってたんですよ、当時は。
言ってた、言ってた。
だから人って難しいことってやっぱ諦めがちじゃないですか。
まあ、そりゃね。
だから諦めて結局そのお金稼ぎに走るんじゃないかとか。
要は言ってしまえば相手を騙した方がお金って簡単に稼げるのはわかりますよね。
やっぱり人って誰を信じてどう行動するかとかって、そういうフェーズが一発目に来るわけじゃないですか。
だから人の役に立つのもそう簡単じゃないって当時は言ってたんですけど、やっぱり大変な中繰り返していくとやっぱ諦めて人を騙し出したり、
自分に都合よくお金だけ入ればいいやみたいな風になってほしくないって多分言ってたんですよ、彼は。
06:04
そういう意味ね。それで変わってほしくないって言ってたね。
そう。1年前の僕はですね。
ただそれに関しては全く変わってないんで。
200回目の僕に言いますけど、大丈夫だよって言います。
クリア。よかったよかったよかった。
それは間違いないし、なんか僕はここからはこの1年間であり100回の間で迎えた進化だと思うんですけど、
当時はですね、僕あの当時はというかこの100回の間で感じたのがですね、意識してやってたことが無意識でできてるんだなって思いました。
当時意識してこう思わなきゃいけない、こういう風にして行動しなきゃいけないと思ってたことが、
最近はそういやそれも意識しなくてもできてるなみたいな。
そういうこと。
何が言いたかったかっていうと、
既筆的に僕はそういう考え方っていうのは根本にあるんだなっていうのは納得できたんですよ。
その理由はそんな意識しなくても自然に自分の性格が許さないんですよね、そういう局面に出会うと。
だからこれって別に自分のまま生き立って自分が理想としていた姿を再現できるなら、
それって無意識でいいやんって思ったんですよ。
こういう事例も1年間の間で何回もあったんですね、この100回の間で。
例えばですね、めちゃくちゃこれ分かりやすく言うと、マルチビタミン状とかだけが欲しいっていうパターンもあったんですよ、サプリメントの中で。
マルチビタミン状だけ欲しいってなった時に1日分1本にしてお渡しする形が楽なんで、それをやるんですけど、
内容がどうしてもマルチビタミン状に近いと。
で、いくら一方化してるからといっても、こんだけマルチビタミン状ならドラッグストアで買ったっていいんじゃねって思うわけですよ。
ドラッグストアで買うとだいたい1000円くらい。
そうですね、1000円くらいで、あとAmazonとかですね。
で、うちで買うとどうしても1400円くらいの見積もりになっちゃうわけですよ。
でも本当だったら1400円で、別に規則的にもうちで決めてる規則的にもいいし、一方化もしてるから1400円でいいんじゃねって思う人もいると思うんですよ。
ただ僕はその時何を思ったかっていうと、やっぱり心のどこかにその1000円で買えるし、しかも別にマルチビタミン状だけならボトル1個しか開けないし、一方化してる意味もそんなないじゃないですか。
だからそのなんかこうモヤモヤ、売る側としてのモヤモヤっていうのがやっぱあるわけですよ。
まあね、確かに。
ボトルだったら1000円で別に一方化の意味もないと。
でもうちから買うと1400円くらいで、一方化はあるけどそんなに役に立ってないと。
そうですね、複数種類あるから一方化は役に立つわけで。
09:01
そうそう、袋バラバラ開けてっていうのはめんどくさいからですね。
めんどくさいもんね、別に1ボトルだけだと別にめんどくさくないっていう考え方があるもんね。
だからそこのすごいわだかまりはどうしてもやっぱあるわけですよ。
モヤモヤね、はいはい。
でも一般的にはその方も信頼を置いていただけてるし、売ればいいんじゃないってそのまま。
別にそれってドラッグスターのマルチビタミン状を知るか知らないかも相手の人生次第だし。
ああなるほど。
そう、言ってしまえば気づいたときに乗り換えられたらそこまでだし。
はいはいはい。
そこまで正直売上げあげれたら良くないって考えるのが僕は一般的かなと思ったんですね。
そうだね、僕もなんなら僕もそう思ってしまうかも。
てかみんなそう思うんですよ基本的に商売なんで。
うん、だから買ってほしいもんとりあえず。
そうそう、買ってほしいからそう。
だし正直それってそこまで介入しないっていうのが根本じゃないですか。
はいはいまあね、そうだね確かに。
でも僕はそこでちゃんと自分の行動をですね、変えれたっていうか、
ちゃんとそこは相手にとって何の不安っていうかモヤモヤがない状態をいじでも作り出そうって僕はできたわけですよ。
おおー、相手にとってベストな提案をできるってこと?
そういうこと。
だからつまりこっちとしては何のわが高まりもなく販売できるってことですね。
要は相手にとってベストならそれを買ってほしい。
うちとしては何の追い目もないわけですよ。
それがどういう形かっていうとちゃんと値下げっていうか、それ相応の金額にした。
で売れてるわけなんで。
言ってしまえばちょっと損なわけですよ、うちとしては。
まあね。
本来の設定よりはですね。
でもちゃんとそこは相手を優先してできたっていうのは、
なんかそれっていちいちその1年前の200万円の商売で、
そういうふうに人のために役に立つっていう観点を忘れないでって言われてるのを、
既視的に実行できた。
だからこれって僕はあんまり意識しなくても許さないんだなって思ったんですよ。
自分自身がそういう販売の仕方を。
もうポリシーっていうね。
それがもう自分のルールだよっていうことだよね。
うん。
そういうのは大事だね、確かにな。
そう、僕もそう思う。
ただやっぱりどうしても商売だし、存続しないといいサービスも提供できないんで。
まあまあまあ、そうそうそう。
ダメなとこは多分ダメですけど、
でもこれはできる範囲だし、やるべきだなって思ったし、
なんかそれができたからそういうところを思い出すと、
なんかあんまり意識しなくても自分自身の気質がそうだっていう、
無意識でできるっていうのも分かったし、
まあそれで突き抜けて、それで思ったようにやれば、
多分自分の正義にはちゃんと添えるかなって思ったんで。
なんで、今回の1年であり100回の間っていうのは、
なんか意識してたっていうか、
気づいたことが無意識でできるんだなって思った1年。
おー。
っていうのもあったんですよ。
ほー。
そういうのがあって、
もうね、こだわりポイントはまあ人それぞれ多分、
12:00
まあ違うけどあると思いますけどね。
そうそうそう、それそれ。
で、それがちゃんと僕が当時気づいて、
あ、いい、こういうの大事だなって思ったところをしっかり持ててたんで。
持ててた、あー。
そう。だから、あ、これはもう自分の思ったように、
本能のままにやれば、
ちゃんと再現できるようになると思ってたんですよ。
うん。
だから、あ、これはもう自分の思ったように、
本能のままにやれば、
ちゃんと再現できるんだなっていうのは落とし込めた1年でしたね。
なるほどね、これをやらないとダメだろっていうような、
毎回毎回意識してこう、舵切るんじゃなくて、
自然とそう考えるようにいけば、
あの時この気持ち忘れんなよって言ってた自分通りにこう行動できてたよなっていう、
だから無意識っていうことだよね。
そうです。
あとちょっともう1個思うのが、
あの当時はですね、
これ完全に全然別の話なんですけど、
当時はいろいろ、1年前でしたけど、
やっぱり社会の構造にめちゃくちゃ気づいてた時なんですよ。
あ、まあちょうど気づかされたというか。
そう。
もうめちゃくちゃ直面してた時で、
まあね、いろいろあったからね。
うん。はいはいはい。
で、たったこれ1年ですよ。1年っていうか何ら1年経ってないですけど、
その1年の間で、
1年前はしっかりそのタイミングでめちゃくちゃいろんなことに気づいてたタイミングなんですね。
そうかそうか。気づき始めたというか。
気づき始めたそう。
で、だからこそこうやってさっきみたいに意識したりして、
なんか自分をこう、
本能とは、本能というか規律とは全く比べずに、
なんか構造だったり、あるべき姿だったりっていう、
そういうなんかちょっと理想的なとこをしっかりレールに引いてたタイミングなんですよ。
やっぱり気づくタイミングだったから。
でも今は僕すごく焦ってるんですよ。
人生があとちょっとしかないってすごく思ってるんですね。
そういう時間的な焦りね。
焦り。で、何でこうなったのかなって1年の間で。
僕1年前全然焦ってないんですよ。
そう1年前あんま焦ってなかったのに、
今めっちゃ焦ってるんですよ。
何で焦ってるかっていうとですね、
当時は多分気づくことが多い時って、
相対性理論でもありますけど、
行く時は長く感じるけど帰る時って早く感じるじゃないですか。
そういう感じ。
要は気づきが多い時ってめちゃくちゃ長く感じるんですよ。
つまり人生の全体的なことも考えないし、
その人生のその瞬間すらも刺激が多いから、
タンタンタンっていかないわけですよ。
だから急ぐっていう感覚は生まれにくいけど、
帰りって慣れてるからやっぱり早く感じるのと一緒で、
今って気づいたものが無意識にできてて、
かつそれ以上に社会的気づきってもうないからあんまり。
もう多分どこまで行ってもあの時の理解で僕はいいと思うんですよ。
答えを言うと結局人間とか社会とか生きるって信用問題なんで、
15:03
それが多分全て答えだと思うんですよね。
だからその答えが当時わかってたから、
わかってたっていうか気づいてた時なんで、
今はもう一年も経てば落とし込めるし、
普通にそんなに気づきには当てはまらないわけですよ。
ってなるとこれ以上の本質的な気づきってないから、
あとはそれをいかに行動してバカず踏んでってやっていくだけなんですよ。
ってなるとめっちゃ焦る。
そうなったら早いもんね。
早いというか、
なんか一つやれなかったらやべえもったいねえってなっちゃうってことだよね。
確かに確かに。
もう刺激っていうか、刺激はありますけど気づきっていうのがあんまりないから、
あの本当にもうやるべきことを淡々とやるっていう、
あとはバカずと、
いかにこなせるかなんで。
そうなるともうあれやばい、あと何年だって。
実質働けるのが70だとしたら、
あと37年?
しかもうち70歳って絶対30歳じゃ違うから、
もう実質めちゃくちゃ行動できるのってあと10年ぐらい。
って考えるとマジ少ねえって思うんですよ。
確かにそうか。
だからその変化は1年前であり100回前の僕と全然違いますね。
何より焦ってる当時より。
これだけが違い。
あとはまあよく言えばやるだけっていうところまで落とし込めてる。
そうかそうかそうか。
とも言えるけど、でもなんか僕は今すごくポジティブですけど、
焦ってきついなっていうところもやっぱあるんで、
なんか何とも言えないですね。
まあでもしっかりした変化じゃないですかね。
それは変化だね確かに。なるほど。
焦った、まあそれはいい意味で、
気づいたから焦っているっていうことだよね。
かつ落とし込めてるから。
そうかそうかそうか。
だからやるべきことももうやるだけなんで焦る。
焦りますよねそれは。
やっぱりいろんな景色が見えるときって焦らないんですよね。
まあいろんな選択肢があるっちゃあるから、
それを選んでるときだもんね。
そうだしその刺激っていうものがある時点で結構その瞬間を楽しめてるわけですよ。
確かに。
でも今ってもう本当にやるだけなんで、
これから先刺激もいっぱいあるだろうけど気づきも。
大丈夫?楽しくなくなってない?
いやそれはないですけどね。
単純に人との出会いっていうのはやっぱあればあるほど。
まあまあまあ確かに確かに。
人の数だけ気づきはあると思うんですけど、
ただ本当にこう社会の本質とかっていう気づきはもうないわけですよ。
だって信頼が全てなんで。
そうだね。
やっぱりそこはもう当時すごく気づき始めてすごく衝撃だったんですよ僕はすると。
18:00
だって役に立てると思ってたらいくらでもうまくいくと思ってたのに、
役に立とうと思っても立てないわけですよ。
これなんでかっていうと信頼っていうめちゃくちゃでかい壁があったから、
こんなことをやってみなきゃわかんないんだなって思ったし、
逆言えば社会で働けてるその大きい仕事、
例えば企業とか、
当たり前に仕事を求人出してて、
当たり前に仕事がありますけど、
あの以前にめちゃくちゃ大きい信用がありきの仕事なんで、
逆言えばその仕事を取ってくることの方が難しいし、
そこに価値があるし、
仕事を取ってくる人ってめちゃくちゃ信用がいるんですよ。
でその信用があれば言ってしまえば何でもできるし、
まあそうだね。
逆に立とうと思えばいくらでも立てるし、
だからそこが全て、
全てじゃないけど本当に大きい割合締めんだなって僕気づいたのが当時なんで、
もう僕100%技術だと思ってたんで。
もうそうだね。
いいものを出せば人は寄ってくるだろうみたいなってこと言ってたもんね200回の時はね。
そうなんですよ。
それと同等っていうか何なら合わせて200ぐらい。
100で収まりきれずもう100、100ずつぐらい。
イメージで大事なのがやっぱりその以前に来るそもそもの人としての信用っていうのがやっぱりいるし、
そこを培うにもやっぱりいい仕事しようとしてる時点で結構人としては別にいいと思うんですよ。
ただそれをアピールしてなかった。
それを出す場がなかった。
っていうその力不足に僕はすごく衝撃的だったんですね当時は。
そうかそうかそうか。
だからこうやってですね100回を重ねるごとにやっぱこうやって人もですねこうやって健康の上ではすごく頼っていただいて、
それがまた一つその信用という壁を打破できた。
でその先のしっかり価格に基づいたサービス、健康に基づいたですね健康におけるっていうものを提供できるようになってる今は、
当時よりも信用という壁を超えてきてる。
こういうラジオもそうですけどこうやっていろいろいろな人に訴求してですね。
だからすごく進化ですけどやっぱり1年間でもその信用を得るのってちょっとしか進まないわけですよ。
だからやっぱりまだ大変ですけどね。
だからもうやることは一つなんですよ。
信用をしっかり集めてその先にちゃんとした役に立つサービスを提供する。
やることってもう変わってないんで。
そうだね確かに。
急ぎますよね。
もう当時はもう大きいやるべきことに気づいた段階なんでもう今からだみたいな感じだったんですけど。
はいはいはい。
今となっちゃうただあとはもう。
もうやるだけ。
やるだけ。
そうだね。
めっちゃ焦るっていうですね。
いいですね。
僕はこういう1年と100回でしたね。
まあこれだけですねもはや。
これだけ?
21:00
うんもう焦り。
まあまあいい焦りっちゃ焦りだよね。
まあ気づいてあとはやる。
まあもちろんそのなんだろう細かい方向修正っていうのはもちろんあるけど。
結局はやらないとダメだもんね。
実行。
そうですね。
とにかく実行っていうところでまた次の400回目にどんだけ我々は実行できたのかっていうところを反省できればいいですね。
もしかしたら400回目はもうさらなる境地に行ってるかもしれないけど。
どうなるんですかね。
まあでもあれですよ。
ちなみに400回目とか言ってるけど結構すぐ来るよこれは。
めちゃくちゃハイペースですもんね。
僕ら週4週5ぐらいで上げてたらもう一瞬だと思うよ。
でもそれだけこの1年間で学んだことを実践できたということもありますもんね。
そうだね。
だからそれは結局実行数増やそうっていうところの一個の行動でもあるわけだから。
そうですね。
まあこれが本当にいい方向に進んでいけばいいなと僕は思ってますけど。
佐々木さんどうでしたこの1年。
1年であり100回は。
僕はね結構シンプルに自分たちのサービスの強みというかっていうのがちょっと解像度高くなったかなって。
確かに確かに。
特にそのなんかあの頃はサプリメントってまあサプリだよねっていう。
なんかそういう気持ちあったんです。
オーダーメイドサプリであれオーダーメイドとはいえ結局はサプリだよねっていう。
なんかそういうなんかあれがあったんですけど。
なんか今はそのオーダーメイドサプリってただただのサプリじゃなくて。
やっぱあの頃もそうだったけどあんまり気づいてなかった部分がやっぱりその1回ねその悩みとかを佐々木さんに打ち明けて佐々木さんがこうそれに対してのアプローチだったり。
結局はそのサプリメントで解決できないことも言うじゃないですか。
炙り出せるってことですよね。
炙り出す。だから結局この人は正直食事指導が必要ですとか。
ここはもうカルシウムじゃなくて筋トレなんですよとか。
それを直接こうなんていうんだろう対面はしてないけどその直接やり取りできるっていうのはまあ1個は強みっていうか。
本当そうですよね確かにそれは今年の大きい解像度ですね。
なんかそこがでかかった。だからもうオーダーメイドね特にそのラジオのリスナーさんとかにはもうガンガン打ってこうぜっていうところに踏めた。
それもまあアクセルを踏んだっていうところなんですけど。
なんかそこは結構でかかったなと思うし。
まあそれをきっかけに今ね色々ちょっとシステム組んでカスタムサプリみたいな組んでますけど。
僕が稼働するのってどっちかというとあんまりこう接触しないようにするサービスを作ってるってことなんですよ。
24:07
カスタムサプリですね。
私エンジニアってそういうことなんですよね。
便利にするから。
だからLINEとかでもあのなんだろう僕らとやり取りせずになんかこうコンピューターが全部こうねこうしたらこれを出すとか。
でリンクがこう飛ぶとかっていうのってもちろんその壁壁というかそういうなんか心のハードルがある方向けに作ってるんで全然それはいいんだけど。
なんかその自分のその役割というのはどういうところなのかなっていうのもちょっと解像度が増した。
なるほどな。面白いですね。
そうなんかね特にこの1年に1年というかねその100回から200回200回から300回に関しては結構僕エンジニアだったなっていう感覚があるんですよ。
ずっと稼働しますもんね。
今もなんだけど。
でもこれって多分どちらかというとさっきオーダーメイドの良さを言ったけどオーダーメイドより気軽にアクセスしてもらえるような部分だから正直だから西極さんががっつり介入するようなシステムではないわけじゃないですか。
そうですね。
だからなんか途中ねなんかちょっとなんか寂しい感じもあったんですよ。そのシステムが便利になればなるほど。
自分がやってる仕事としては楽しいんだけどその機械をいじるのはそもそも好きだから。
ただサービスとしてはなんかちょっと近いのがね僕らの強みかなって思った時もあったんで。
なんかそういうのがあったんですけどいやでも結局このオーダーメイドサプリとかにアクセスしてくれる人はそんだけまあラジオでなんだろう身近に感じてくれてる人であってまあその特性もあるじゃないですか絶対。
僕だったらそれって一気にそこ行けるかなって思ったりもするんですよね。
だからだからこそのそのなんだろうどんな人でも人用なんかいろんな人用に入り口を用意するっていうのが僕の仕事なのかなっていう。
なんかそういう解像度で自分の役割についてこう意識できたなっていうのはあるかな。
深いっすね。
もっとあっさり言いたかったんだけどね。
深いですよこれは。
深いのレバー引いてくれる?
深い。
いやだから結局だから僕は本当にリスナーさんまあ今年ね本当にリスナーさんに会う。
会った。
確かに今年それがありましたねイベントとして。
そうそうそうそう。
確かに。
あれが結構インパクトでかくて。
だからでもああいう会うができるリスナーさんもいればなんだろうなメッセージだけで会話したいリスナーさんもいるし。
確かに。
声だけ聞いてたいリスナーさんもいる。
27:02
でサービスは利用したいけどでもちょっとメッセージ送るのやだなとかっていうリスナーさんもいる。
だからいろんな特性のリスナーさんがいてそれぞれの入り口って1個じゃないよねっていうところ。
そうですだって無理ですもんね。
そうそうそうそう。
だからいろんなリスナーさんと直接じゃないかもしれないけど関われるコネクションみたいなのを増やしていきたいなって思いましたね。
それをできる仕事ってことですね。
そうそうそうそう。
それをできる仕事だからそれは頑張らななって思えた。
本当ですね。
だから途中やっぱねそのエンジニアですって名乗ってるのがこうなんとなくこう違和感がある時期があったんですよ正直僕も。
なんだろうあの別にエンジニアじゃねえなみたいな。
もうなんかいろいろやってたから。
ただなんかそのエンジニアってこうキングジムのエンジニアっていうのはこういう役割なんだっていうのが多分僕ねこのリスナーさんと関わるというか距離が近くなった。
そういうリスナーさんを知ったっていういろんなリスナーさんがいるんだなって知ったことによって感じれた多分変化だなと思いましたね。
深い。
ありがとうございますみなさん。
うーんの人はいませんかね。
もやっと。もやっとみたいな。
もやっとはIQサプリめちゃくちゃ懐かしいなあれ。
いやでもいいっすね。
そうそうそう。
なんかすごいなあ。
そんなこと思うのすごいっすよ。
すごいのかわからないけどそれがいやでも本当に自分の体感としてあるなっていう。
なんかエンジニアっていっぱいいるじゃないですか世の中で佐々木さんはこうその先に人がいることがわかってるっていうか。
そうそれをねここだから感じれてるっていうのはあると思うそのキングジム役取りラボだからっていうの。
だから僕はもともと普通にあの企業でガッツリ仕事してたときはなんだろうなのモチベーションとしてはいかにめんどくささを減らすかみたいなところでいかに自動化して自分が楽するかみたいな。
自分が楽したいから僕はプログラムを学んでたんですよ。
佐々木さんうち来た時もいかに自動化するかに賭けてましたもんね。
賭けた。もういかにこんな人数でやってるから自動化しないと意味がないんだみたいなさ。
感じのノーだったんだけどそれってやっぱ先のお客さんというよりは自分の軸になってる。
それはそれでいいんだけどサブタイトルとして持ってて。
それも一つの役割ですもんね。
そうそうそうだし自分たちもね佐々木さんの手間も省きたいし。
だってやっぱりうちのサービス出すには手が今ですね2本しかないからどうしようもないですもんね。
30:04
帰りキーじゃないからね我々はね。
帰りキーでも4本ですもんね。
帰りキーでも4本だからね。
だからそういうのが役割だなと思ってたんだけどさらにもう一歩上のギアセカンドになれたのかなって思うから。
なんかいいですねなんか人と関わるためのエンジニアって。
そうそうそうそういうマジでそれ。
いいっすね。
佐々木さんが口すっぱくね僕にあの耳がタコができるぐらいやっぱ人と人なんだよってやっぱ言うじゃないですか。
これはラジオだけじゃなくて普通に裏でもオフレコでもねずっと言ってるんですけど。
やっぱその意味がだんだんわかり始めたっていうのがあると思う。
僕も聞いてああ確かに確かにと思うんだけどそれが実感するまでやっぱ時間かかるんだよね体感するまでっていうのは。
理屈でわかってもそれこそ佐々木さんの無意識になるじゃないけど。
そこまでってやっぱちょっと時間かかるなっていうのは正直思いましたね。
まあでも本当にちょっとずつでも進んでるっていうかですねそういう方向に。
いや本当人と人ですよ。
そこをねだんだん感じてきているっていうのは僕はエンジニアとしてのキャリアというかねそのスキルにもスキルというかモチベーションにもなんかこう影響してるんだなーっていうのを気づけたのは。
すごいですねなんかでも人と人に対するエンジニアってちょっと乖離してるじゃないですか。
だって機械なんだエンジニアって。
機械だからね。
だけどそこの接点っていうのがなんか落とし込むの意味はわかりますけど落とし込むのめっちゃ難しいですね。
でもわかるんですけどね考えたら。
考えたらわかるし今結局だからAIとかもそういう課題があるじゃないですか。
はいはいはいはい。
要は。
それはね。
そうそうAIに取られない仕事って何とかよく話題になりますよね。
よく言うよな。
でこれ何かっていうと例えば水商売とか結局こう人っていうものの良さが出る仕事っていうのは無理じゃないかって言われてるじゃないですか。
そうだね。
だからそれってすごくこう便利さと人間味のちょうどいい融合というかなんかすごくそこも似た話だと思うんですけど。
なんか人間とのやりとりをしていく中で全て便利でもないしでも全てめんどくさくなるほど人間味でもないし。
そうそうそうそう。
なんか絶妙な差事加減がいるってことですよね。
まさにその通りそう。
なるほどな。
そういうサービス設計ができるエンジニアでありたいなとまた思える。
それすごいですよエンジニア業界のもうあの引っ張りだこですよそれ。
33:01
なかなかいないと思いますよそういうこうなんか本質を捉えたエンジニアの方はいないんじゃないですかね。
まあまあねみんな技術力はすごいですから僕もあのまだまだヘッポコエンジニアとして勉強中だしね。
僕はAIとね会話しながらコードを書いてるんでね。
そこらへんのテクノロジーを取り入れつつも誰が使うのかっていうそのお客さんのね顔を思い浮かべながらねサービスを作っていきたいし。
それはねもちろんその対面サービスもそうだし結局本質は変わらないと思うから。
やっぱそのどうやって相手が使うのかとか考えるのにもやっぱ人と人っていうのは要りますからね。
そうよくね西極さんもこれめんどいっちゃんねって言ったりとかこれハードルたいとか言うじゃないですか。
赤たんべんしか耳に入ってきませんけど。
僕そういうのがすごい勉強になります。
いやマジででも本当そのおかげでかなり楽になりましたけど楽になったというか今こうやって自然にできることって当たり前じゃないんだっていうのはつくづくやっぱ思いますよ。
例えばラインがこう自動で帰ったり自分の主義がこれだけで済んでいるのは間違いなく機械を設定している佐坂さんのおかげなんで。
これはだからもうザエンジニアですよね。
そういうふとした時にね気づいてくれたらいいし一番いいのは本当気づかずにやれてるのが一番いいんだよ。
気づかないってことは負担がないってことですからね。
僕は透明になりたいなと思いました透明に気づかないように。
それができるのがエンジニアの力ですよね。
深いっすね。
どうでしょうか皆さん300回記念で神回投票があるんですよ。
400回の時の神回になるじゃないですか。
そうだね400回の時の神回になるかもしれないから。
これかなりでも機械系の仕事の方とかにちょっといろいろ考えてみてほしいですね。
ぜひねちょっと意見聞きたいわ。
いや佐坂まだ全然エンジニアの本質わかってねえなって言ってくれたらもうそれはそれでいいし。
勉強になりますからね。
なるほどじゃあちょっと400回目に対する僕たちのメッセージを送りますか。
いいね。
200回目の時に300回目の最極聞いてるかとあと300回目のツルツル笹が聞いてるか。
あれふざけすぎだよ本当に。
あれまるおもろかった。
一応ねなんとか持ちこたえてるけど。
僕が金の王者になってツルツルの笹が突っ込むっていう。
そうだよねそうはなってほしくないっていうねあれだったけど。
でも全く違いますからね。
36:01
いいんですよで400回目のは僕にはですね僕なんて言いたいかなあ。
400回目だからまあまあ一応例えば何ですか10ヶ月ぐらいですか家庭としては。
10ヶ月そうだねあるかないかぐらいかまあまあいい節目だね確かに。
いい節目。
10ヶ月後ぐらいの僕まあだから400回目の僕にはちゃんと何か実績を一個でも残しとけよって言いたいですね。
おおいいねもう何か言えるね。
一個でいいから。
うん一個でいいから。
これっていう。
そう実績を一個でも。
実績っていうのはどういうふうに測れるものです定量だから量その数値で測れるものそれとも自分の感覚の訂正的なもの。
いやもう定量です。
定量なんだなるほど。
具体的に言うとやっぱり金額じゃないですか。
まあね年賞何円みたいなね。
そうそうそういうのはちゃんと実績として残さないと。
ということね。
その先に自分たちが今やりたい予防医療正しい予防医療っていうのを広げる活動に対してやっぱり信用性っていうのもそこで増すんですよ。
はいはいはい。
やっぱり実績お金とかそういう社会的実績を残している人って発言力も増すんで。
はいはい。
やっぱり人がですね聞く耳持とうっていう人も増えてくれるんで。
そうかそうか確かに。
私やっぱりこうより影響力のある人たちはよりそこで見てくるんで。
やっぱりその人たちとどんどん渡り合っていかないとその先に僕たちが目指す世の中っていう人数を集めることは不可能だと思うんで。
はいはいはい。
やっぱりその人たちを頷かせる耳を傾けさせるためにも何らかの定量的実績は残さないといけないですね。
ね。
400回目の最極聞いてるか。
聞いてるか。
どうだ実績は。
頼むぞ。
実績どうだって言ってくれよ大声でな実績を。
どうします?このラジオ週7配信してからマジ3ヶ月後ぐらいに到達。
それ普通にあり得るよね。
僕もさ10ヶ月あるかなって何とか数えてたけど10ヶ月はねえぞって思ったけどね。
まあまあ。
いいんですよ。
まあ年を超えるぐらい。でも10ヶ月って言ったらちょうど年末ぐらいかね。
うーん。
まあまあまあまあそれもそれでちゃんとアクセル踏んだまあさらに踏み込んだっていうことになるからね。
そうですね。
まあまあまあそれはいいですけど。
僕はねええっと逆、逆、最極さんと逆かわからないけど。
はいはい。
あの失敗エピソードもっとモテってことかな。
おおおおお。
道徳的ななんかあれですねえ。
やっぱりねえ。
なるほどなるほど。
実行して何かにチャレンジしてないと失敗ってできないんだなっていうのを今年結構思ったんですよ。
ほう。
39:00
なんか周りでねあのその失敗を取り上げるラジオとかをこう最近よく聞いてるんですけどあのポッドキャストラボ福岡の成仏ラジオ結構好きで。
あーはいはいはい。
まあ今度ねあのぜひあのゲストに。
あー出たいですね。
出たいって出たい出たい言ってるんですけど。
お願いします。
うん。なんかそういう聞いててちょっと思ったんだけどもっと仕事で失敗しないとダメなんじゃないかって思ったんです。
それは何かっていうとそれって別に失敗を目標にやるんじゃなくてみんなやっぱなんかやってうまくいってないんですよね。
うーん。
チャレンジして。
うんうん。
だからなんだろうな失敗がないってき、綺麗じゃないんだよな実は。
そうですね。
うーん。
挑戦してないってことですもんね。
そうそうそうそうそう。
だからなんかもっと失敗エピソードをなんか笑って話せるぐらいのまあこの肝のデカさなんて言うんですかこの器のデカさ。
うーん。
なりたいし、挑戦できてないってことは結局自分を守ってるわけじゃないですか。
そうですねー。
嫌なことをまあ嫌なことをしろじゃないけど何かこう結局は自分の自分に勝ててないというか。
そうですねー。
なんか恥ずかしいとかこう思われたくないとか嫌だとかで動いてないわけ。
それって全部自分の認識で自分に勝ててないだけだから。
うーん。
なんかそういうのを思いますね。
だから結局はその西極さんが言ってる実績を作るってところの過程の話をしてるんだけど僕はね。
そういうことですね。
そこまで行くのに何をしなきゃいけないかっていうとやっぱり挑戦しなきゃいけないしそれに関しては失敗はつきものだよねっていうところもちゃんと認識して。
でもね僕らは失敗してもこれだけねリスナーさんがいるから失敗エピソードみんな聞いてくれるんよ。
しかもそれを成仏させたければ成仏ラジオに出ればいいし。
そうそうそう。
セットじゃないですか。
こんなね強いねバックアップがいるんですよ。
だから僕はそのやっぱねあの今後やっぱ売上を上げるためにもエンジニアっていう枠をちゃんと超えて進んでいかなきゃいけないなと思ってるんで。
なるほどなー。
失敗したかささかって言いたいです400回目は。
本当にいろいろトライしていくってことですね。
そうそうそうそう。
なんか自分の枠というか安全権を守る必要はないし守ってたらそりゃね進めねえよな結局は売上も上がんねえよなって話で。
なるほどなこうご期待ですね。
ご期待です400回目の我々はどう言っているのか。
400回目聞いた時いやマジで200回目聞いた時にいいなこれって思いましたもんね。
なんか普通にめっちゃ単純な話200回目の僕らは結構元気だったね。
なんかあれはあれで僕も勇気づけられたなぁと思うし。
最近ねあの神会投票とかしていただいててちょっと古い会の投票とかもあったんでそれ聞き返したりしたんですよ。
42:10
全然元気ねえの。
俺あれで笑ったもんね笑うぐらい。
ちなみにそれ何回ですか何回の聞いた?
えっとね42ぐらいかな。
なるほど。
えーってもう挨拶から全然違うこれ俺らかみたいな。
いや本当ですよね。
しかもリアクションとか俺今の俺だったらこうリアクションすんのになんで今のとこははーなんだよみたいなさ。
なんか僕それ思うのがなんかいろんな要素ありますよね本当になんか一言で言えない。
例えば元気もそうだしでも元気って言うと僕もしかしたら今の方が疲れてるかもしれないです。
あのマジな心の底の元気って言うとですね。
はいはいはいはいはい。
ただ要は表面上の元気ってことですよね。
そうというか覇気なのかなわかんない。
なるほどなんだけどなんかもう要素が多すぎてなんかもう良くも悪くも僕なんか足してゼロみたいにちょっと感じますもんね。
過去と今を足してゼロみたいな。
はーはいはいはいなるほどね。
なんかいろんな要素でプラマイがお互いあって。
確かに確かにそれはあると思う。
そうだからなんか複雑っちゃ複雑ですけどね。
でも人って成長ってこういうことじゃないですか多分。
まあ確かにね全部が成長してるかって言うとそうではないかもしれないけどやっぱなんかこう表面上だけかもしれないけど覇気というかそのあれは清涼というか自信なのかな疲れてるというのはあるかもしれないけど何かに自信は持ってんのかなっていうのは思ったけどね。
確かになそういう意味ではプラスですよね。
声にやっぱ出るからね。
なるほどなー。
そこはあるかなと。
でもなんかそこら辺のリアルも次回撮りたいっすね。
そうだね。
なんかこういうのって包み隠さず言った方が多分同じようなことに悩んでる方もいると思うんで。
いや絶対いるよ。
取り上げていきましょうこれは。
はいぜひ。じゃあ今日ね記念すべき300回ということであの休憩会でね。
ソニックさん最初の最初の辺わざとにあのズルズルズルバーとか言ってましたけどもう途中から結構火ついて何も口にしてないでしょ。
そうもうない。
空っぽになっちゃったからね。
そろそろ戻りますか。
そろそろ休憩戻りましょうね。
301回目に。
301回目にねバトン繋ぎましたねまた次のね100回もどうぞ皆さんよろしくお願いします。
お願いします。
はい。じゃあまた次回の役取りラブでお会いしましょう。
またねー。
またねー。