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大ちゃん先生、図工の先生がクリエイティブディレクターになるっていうことに関しては、どんなふうに感じてますか?
具体的にやっぱり聞きたいんですね。なんかこの在り方が、なんかきっといろんな工夫とか、多分これまでの試行錯誤もあると思うんですよね。
で実際に、なんかどういうことを気をつけて、その立場やられてるのかとか、ちょっと聞いてみたいなと思うんですけど。
そうですね。だからまあほんとこう、何をしたいかっていうところの出発点が、先生であっても欲しいんですよ。
結局その、自分たちがやりたいからやるっていう状態に先生がならないと、絶対子供にばれるじゃないですか。
ばれる。
なので、それやりたいっていう状態を見つけていられない学年があったならば、こういうのどう?っていうところでお話をするところから始めればよいし、
見つかってるところがあれば、でもやっぱり先生たちって図工苦手な人も多いので、アウトプットがわかんないみたいな、そういう相談はたくさんあったんですよね。
だったら、うん、こうすればいいんじゃない?っていうようなところは、それは僕は特別なことを伝えてるわけではなくて、
やっぱりこれ僕、すごい教科書を指針にしていて、教科書に載ってるようなものづくりのレベル感は子供に絶対無理させないので、
なので、こういうようなものでどう?っていうようなところを相談するっていうか。
なので、いろんな役割はありますけど、話を聞いてっていうところがまず一番大事ですよね。
なるほど。
なんか図工の教科書ってあまりイメージがないというか、あんな作品、こんな作品、S社載ってたなとか、ゴホ載ってたなとかっていうイメージなんですけど、
学び方、学びの方向性みたいなのが書いてあるもんなんですね。
僕、教科書はとってもよくできてて、やっぱり子供が一番テンションがかかるようなものを全国から集めて、制限されたものが載っているんですね。
ただ、使い方は気をつけなきゃいけないって僕は思っていて、なので、今日この授業をやるよって教科書を開いたら、そこにネタバレ的な見本があっちゃうわけですよ。
なので、こう作んなきゃいけないっていうふうに子供に見せる資料では決して僕はないと思っているので、
なるほど。
教員のための参考書であったり、子供がやり始めて迷ったときに開くものというのは僕は定義で考えていました。
でも、やっぱりそこの内容は、なので僕、ほんと教科書すごいやるんですよ、実は。教科書題材っぽいことはすごいやるんですけど、それぐらい、結構意外だって言われるんですけど。
意外です、意外です。びっくりしました。
ただ、教科書一回も開かないって年もあるんですけど、でも実はすげえ教科書のことやってるみたいなことはすごいあります。
端的に言うと、この今の教科書が表している図工の学びっていうのは、どういうものを目指しているみたいなのってあるんですか?
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あ、でも本当にそれは指導要領もそうですし、図工の学びはもうほんと僕、お二人が同等話していたそのままだと思っていて、
やっぱりその、正解がない時代において、自分で決めて、自分で表して、その表すまでには試行錯誤があって、
やっぱりその、こうじゃいけないかなとか、それが人によってフィードバックをいただいたりとかしながら、やっぱりその、自分のこう、心をこう、磨いていく。
だからほんとこう、僕はこの先のこの文化時代を生きるための、ほんとに筋トレをしているようなもんだと思ってて、
ずっと公立のときも言ったのが、あの、あ、そうそうそう、なんてこう、あんまり理解されてない先生にはやっぱ遊びって言われるんですよね。
で、僕、あの、教員になって2年目のときに、1年目だ、1年目か2年目かな、6年の3人の先生に、
じゃあ前先生と、うちの子供たちが、図工の時間だよって次言うと、いえいえ、遊びだって言ってかけていくんですけど、どうされるんですかって聞かれて、
すっごいこう、なんていうんですか、燃えてきましてね、こう、ふざけんなよと思って、そのときから、
どうにかせにゃんと思って、そのときからですね、すごいガイダンスを適切にするようにしていて、
で、あの、僕のその、図工の学習の中での学びには、ちゃんと価値を覚えて、価値を自分たちで持ってほしいと思っていて、
なので、あの、例えば1たす1は、って言って2になると。
で、カーボンオフセットとは何を保護するものですかって言うと、これ答え森林なんですけど、社会の問題でね、これ森林って書かないと罰だよね、みたいな。
森じゃ3かかもしんないよね、みたいな。
でもじゃあ、世界から戦争をなくす方法はとか、23歳になったときに君がなる職業はとか、そういうときに丸とか罰とかつかないよねっていうのをゆっくり解きほぐしながら話すんですよね。
じゃあ、あの、人生って答えないじゃん、みたいな。
今、君たちも学校では丸罰つく問題ばっかかもしんないけど、友達同士のトラブルとか家でのことって正解とかないよね、みたいな。
めっちゃ大事じゃん、これみたいな。これどこで学んでんのよって言うと、僕と1年間図工やってくれれば、図工だって言ってくれるんですね。
ほんとだよ、みたいな。遊びみたいに過ごしてて、一番大事なことを学んじゃってるなんてお得な教科なんでしょう、みたいな。
でもこれが、で、その当時はAIの問題とかもいろんなことが話題になってたんで、そういったことに触れるたびにですね、やっぱりこう人間として磨かなきゃいけないもんなあにって聞くと、やっぱりそういう、
機械では絶対真似できないことみたいな時を保護していくと、それ全部図工でやってんじゃん、みたいなことを子どもたちが気づいてくれて言ってくれるんですよね。
なので、もうほんとにこう、そういう子に尽きるというか、そういうことをもう昔から時代やってる教科なんです、図画工作は。
なるほど。
全部図工でやってんじゃんっていいっすね。
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いい気づきですよね。
すごくよくないですか。
めちゃくちゃいいですね。
ほんとに正解がない学びって大切だよねって、どの方々も社会にいる人もみんなが感じ始めていて、実際に実践されている方もいて、でもそもそも図工ってそうだったよねって、確かにそういうのだったなって改めて思いますね。
あとやっぱり図工の特徴は物があるっていうこととか、色形っていうところもキーワードなんですけど、これほんと最近いろんな人が言ってて、手で考えるとか言うんですよね。
何か考えてるって状態は、うーんって状態は考えてないと。
何か書いていたり何か作りながら考えるっていうところでアイディアが生まれたりとか、こうイノベーションが起きたりするっていうのは、やっぱりこう唸っててもしょうがないと。
何か作りなさい、書きなさいっていうところは、ほんとにこれもまさにそういう土台を作るすごいいい時間じゃなかろうかと思ってますね。
大沢先生、この文化の時代、正解がない時代に土台を作る教科だっていうお話でしたけど、いかがですか。
図工がメッセージをくれるイメージですよね。
やっぱり正解ないんだよっていうのを、やっぱり時々我々教員って忘れてしまうことがあったなって私反省するんですけど、何か今聞くと図工はそれをもう昔からそのメッセージをくれてたんだなっていう。
何か今人と来たっていうのと、やっぱりそれをじゃあ山口先生が学校の先ほどの立場でそれをコーディネートしているっていうディレクターですよね。
その立場の方がいる職場ですごいありがたいなと思いましたね。
そうなんですよ。でも本当にこれが僕とそういう他人の先生とかが組んで面白くなるっていうのは、僕は逆に言うとどうしても言語での学びの深め方とかは絶対皆さんのほうが長けてるっていうところがたくさんあるんですよね。
なので、コラボレーションして生まれる学びのあり方っていうのがあるので、全部それではだめだっていうところも大いにあって、
そのバランスとかどう繋ぐかとか、そういうところをやっていくべきだというふうに僕は思ってますね。
ど真ん中にっていう意味がだんだんさらにわかってきましたね。
そうなんです。なのでずっとね、図工はずっと自分でやってるけど、じゃあ図工工作単独で図工がすごいなってやってればいいかって、全然そんなことはなくて、
本当に溶かしていくというか、その思い、考えを教科と交じらいながら、もう冒頭に戻りますけど、これ何の教科だったっけみたいな。
でもなんかすげー価値あることできたねーみたいな、いうような状態っていうのが、すっごいスティームっぽいし探究っぽいんじゃないかなと思ってる。
たしかに。
田谷ちゃん先生、学校にいる山内先生の僕の見てる様子をちょっと言ってもいいですか。
放課後にですね、ものづくりのスペースがありまして、もう3Dプリンターからレーザーから糸の子から、あらゆるものが揃ってるんですよ。
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端材であったりとか木材であったりとか。そんな中で、特に小学校の子たちですけれども、来てですね、山内先生、山ちゃんとか、山ちゃん山ちゃんとかってたくさん来るんですけど、
ちょっと僕、宝物を入れる宝箱を作りたいんだけど、みたいな感じで来るわけですよ。
それで、じゃああれ使ったらって言って山内先生が対応してると、また今度来て、じゃあちょっと私、アクセサリー作りたいんだけど、みたいな感じで。
もうどんどんどんどんどん来てですね、山内先生が子供のナルキみたいになって、周りの子供たちで囲まれて、山ちゃん山ちゃんっつって取り合いになって、
もうみんなでクリエイティブを発揮するための、ちょっと助けてよみたいな感じで。先生、教えてくださいじゃないんですよね。
分かんないからちょっと教えてよみたいな、山ちゃんみたいな感じをよく見るんですけど、なんだこれはみたいな。
先生とは、学びとはみたいな感じで、すごくその姿を見ている感じですね。どうですか、そんな先生。
最近またちょっと変わってきまして。そうですか。
僕に関わらないみたいな。どうですか、また疑問がうまく。
大きな。自立してきたんですよ。
懇親なのができた時しか見せないみたいな。
なるほどね。
もうだいたいわかってきたんで、何作ったらいいとかもないし、これはじゃなくて作り上げてから、ほれみたいな。
ほれ。
ほれ。
すごい。
なんかそれ成長感じますよね。
ねえ。
ニトベの目指してる、本当に自立って言葉に向かってる感じしますよね。
ほんと最近多いのが、僕もやりたいことがあるんですよ。ちょっと子どもたちと、たとえば放課後とかね。
例えばですよ。で、ちょっとこれやろうよって言うと、もう完全に断られるんですよね。やだって。
私はこれやりに来たからって言って。
ああ、いいですね。
やりたいことがあるから。付き合ってらんないよね。
そう、それに熱く。
わかったって言って。
それ一人でやるわみたいな。
さみしい。
さみしいな。
めっちゃ嬉しいですね。やることを考えてきてたりとか、本当にこう、私がやりたいことがあるっていう状態ってすごくないですか?
4年生とか3年生ですよ。
すごいな。
はい、まだまだお話を聞きたいところであるんですけれども、ちょっと最後の質問させていただきまして、図工の授業をなくそうとしてるわけではないということがやっぱりわかりましたので。
よくわかりました。
よくわかりましたので。
よかった、よかったです。
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今後のお話を伺いたいなと思いまして、未来に向かって図工であったり、ものづくりであったり、クリエイティブであったりっていう学びがどういう方向性になっていったらいいなっていう話を伺いたいと思います。
はい、そうですね。なんか、うーん、そうだな。全然わかんないんですけど。
まあ、もうちょっと選べたらいいよなと思って。
まあ、僕本当に今日の話題もね、クリエイティブクリエイティブって言うけど、クリエイティブクリエイティブ言われ続けるのも疲れちゃうじゃないですか。
いや、俺ドリルやりてえよみたいな。
いや、俺なんもしたくねえよみたいな。
なんかそういうのもまるっと受け入れてあげたいですよね。
なので、それでいて、スイッチが入ったときにはいつでもいいぜっていうような、そういう寛容な世界が僕はもっとあればいいというか、そういうのを作りたいですね。
めっちゃいい。
めっちゃいいですね。
なんか、その、かあ、そうきたか。山橋先生、おもしろ。
そういうことですね。いや、もちろん本当、そうですよね。選べるっていうことですよね。
そう、だからクリエイティブにならなきゃいけないって、特に大人が変容するのはすごく難しくて、でもそれがダメかって言うとダメじゃなくて、なんでそう組み合わせればいいし、なんかそれぞれがもうちょっと肩のにおろして向き合っていければいいんじゃないかなとね、大人にもすごいそうやって思ってますね。
そうそう、本当に大人でもそうですよね。まあ仕事とかだったらまた別かもしれないですけど、なんかみんなが表現しなきゃいけない。例えばそのブログを毎日やらなきゃいけないとか、インスタグラム毎日あげなきゃいけないとかだったら、もうつらいだけですもんね。
大好きな人はいいですけど。インスタやるときもあれば、確かに大人になって選べるっていう状態が当たり前であってほしいし、幸せなことでもあったりするし、それは確かに子どもにも言えることだなって思いましたが、大地和先生いかがですか。
まさにですね、僕、子どもたちがカスタマイズ、1日をカスタマイズできるようにしてあげたいっていう大きな目標があるんですよ。だから今ちょっと外で日向ぼっこしておこうかなとか、急に英語勉強したくなったからちょっとZoomで外国人とつながってしゃべっちゃおうかなとか、今度イベント企画したいから企画書を友達と作ろうかなとか、
カスタマイズができるっていうのはすごく幸せなんだなと思います。主体的でなければいけないとか、常にやる気を出してなきゃいけないっていうのはやっぱり疲れちゃうっていうのも、すごい山淵さん、共感しますね。選べるようにしてあげるっていうのはすごい大事なことで、大きなテーマですごく難しいこと。だけどやっぱり大事ってわかりますね。
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実はシャープロックの大ちゃん先生の話を聞く回でもね、さっき言ってくれたカスタマイズっていう話が出てきたんですよね。やっぱり選べるって幸せだよねっていうことで、全く共通してるなというふうにも思いますし。いや、なんか僕が思った通り2人の相性は良かったなと思って、僕はただただフォークスを選んでおります。
いや、もうね、最初だけですね。鬼神暗記。最初だけ鬼神暗記。
もう本当、坪けんさんのもう巧みな罠にしっかりハマったっていう。
うまいわ。しっかりと演出するわと思って。
あの、聞いていただける方ももうずしんとど真ん中に来てくれたかなと思います。
嬉しいです。
というわけでどうもありがとうございました。
いえいえいえ。
ありがとうございました。
お招きいただきありがとうございます。
あの、我々第1回から大ちゃん先生と、そもそも学びってなんだっけって、そもそもに結構立ち返ることが多くて、
そうですね。
今回も結構そんな感じがしたなというふうに思ってまして、何かこう、じゃあクリエイティブってあるべきじゃなかったよねみたいな問い直しみたいなことにも関わってきたなというふうにも思いますし、
じゃあ本来の学び、本来の社会で生きるっていうことってなんだろうねとか、
っていうことが図工だったり山本先生の向き合い方で、なんか見えてきたというか、もやもやしたなって。
見えてきたじゃない。もやもやしたな。
このもやもやの正体を知りたいな、これかなみたいな感じが出てきたのが、とっても山本先生らしい話だったなというふうに思って、
本当に素敵な時間を過ごすことができました。
本当にどうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ではそんなわけで、テーマは図工をもっとど真ん中にということで、
ニートウイ文化学園の山内雄介先生でした。
今回どうも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、というわけで収録4回目、図工をもっとど真ん中にニートウイ文化学園の山内先生とじっくりお話ししましたけれども、
大地さん先生いかがでしたか。
大事なことにね、気づかせてくれたなって私なりの感想があって、
今回図工っていう切り口でしたけど、やっぱり山内先生おっしゃる通り、図工っていう教科を超えたりとか、
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あとは他の教科と結びついたりとか、もうそのうち教科、何の教科だっけってわからなくなるぐらい溶け込むって話があったと思うんですけど、
私体育専門なんです。
その体育もやっぱり体育をやるってことじゃなくて、なんかいろんな教科の中に体育が溶け込んだりとか、
じゃあ体育って何のためにあるのかみたいなところをもう一回考えなきゃいけないなっていうふうに思わせてくれました。
なんで、いい問い直しができたなと思います。
確かにまさしく問い直しって感じがありましたよね。
ありましたね。
ありがとうございます。
僕はですね、やっぱりその映像制作とかを通じて山内先生とお話もしてましたし、プロジェクトに対して向き合ってきたので、
山内先生のことはある程度知っていると思ってたんですけど、
今回知らないことというか、そういうことだったのかって改めて分かったことがたくさんあって、
授業に対する考え方とかっていうのはある程度理解していたつもりだったんですけれども、
じゃあ時代に合わせて子どもたちに対して本当に必要なことって何だったんだっけとか、選べるっていうこと。
じゃあ図工だからって、図工の授業を良くするために何かをしてるわけじゃなくて、
何かもっともっと先の幸せとはとか、学びとはとか、そういうことを本当におそらく毎日毎日悩みながら、
違うんじゃないか、こうじゃないんじゃないか。
多分ね、辛いこともすごいたくさんあると思うんですよ。
辛いこともあると思うんですけども、
やっても本当の本当の本質って何だろうっていうことを、
こうもがきながらやってらっしゃるんだな、進んでらっしゃるんだなっていうことが改めてよく分かって、
ますますファンになっちゃいましたね。
もともとファンだったけどしたら。
そうですね。
なんか、語り口がね、軽妙ですし、
お姿はポッドキャスト聞いている方は分からないと思うんですけども、
あのね、何かこう、いわゆる怖い先生っていう感じじゃないんですよ。
あのちょっとあの、お兄さんって感じだよね。
小学生がそうそう山ちゃんっていうぐらい、
あのみんなのお兄さんっていう感じの雰囲気なんですけど、
その実、本当にこう問い直していって、
チャレンジをされているんだなっていうことが本当に今回よく分かりました。
そんな意味ではダイキャン先生も、僕は同じだなと思ってるんですけど、どうですか?
お兄ちゃんってとこですか?
お兄ちゃんってとこも確かにそうですね。
それは嬉しいな。
なんかその、子供から見た存在っていうのは、
やっぱりすごい参考になるというか、
目指したくなりますね、やっぱ山尾先生を。
たぶん子供から見てすごく近い存在だし、でも憧れの存在だし、
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でも存在感を出しすぎないってところ。
子供がちゃんと自立に向かうようなあり方っていうのは、
すごい目指したいなと思います。
はい。どうもありがとうございました。
初めての僕の知り合いのゲストの紹介だったんで、
ダイキャン先生にも喜んでいただいて、
絶対喜んでもらえた。
間違いないって絶対思ってましたけれども、
まんまと喜んでいただいて。
これマッチングアプリだったら、僕はもう今プロポーズをしている。
いいマッチングをしてくださって、ありがとうございます本当に。
二戸文化学園、魅力的な先生がまだまだいますので、
この後もご紹介していただきたいなと思いますし、
ポッドキャスト聞いてくださっている方にもね、
学びの本質的な部分っていうのを、
ワクワクしながら聞いていただけるような先生を、
ご紹介していきたいなというふうに思います。
はい、というわけでどうもありがとうございました。
収録4回目、図工をもっとど真ん中に、
二戸文化学園の山内大輔、
ごめんなさい、もう一回行きます。
混ざっちゃった。
合体した合体した。
マッチングしすぎて。
これ使ってください、このまま。
嬉しい。
たまにはいいかもしれないですね。
この大輔入ったら嬉しいです。
失敗もありつつですが、
言い直しますと図工をもっとど真ん中にということで、
二戸文化学園の山内裕介先生でした。
今回どうもありがとうございました。
ありがとうございました。