2024-03-19 19:28

142 YouTubeばっか見てる我が子と塾通い

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今週の山あり谷あり放送室は、2023年3月12日に収録した一年前の音源でお送りします。今回のテーマは、このハイテク過ぎる現代社会で子を育てる親なら必ず悩むであろう『YouTube問題』。


どの親も頭を悩ませるYouTubeと子供の付き合わせ方について、父ふたりでおしゃべりしました。決して全てが悪とは言い切れないこの便利なツール。果たしてどのように距離を取るのが正解なのでしょうか。


次にふたりの話題は子供の塾通いに。塾通いを考え始めたという当時中学二年生の山ちゃんの息子。この令和の時代、果たして塾に通う意味とは…受験の存在意義とは…。なんて山ちゃん谷くんがモヤモヤするその気持ちを打ち明けてみました。


同じような悩みを抱える山谷リスナーの皆さま。お便りビシバシお待ちしております!ぜひいっしょにモヤモヤしましょう。それでは、今週も最後までお楽しみください。今週も素敵な一週間を! 




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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回は3本撮りですね。
久しぶり。
3本目なんですけども、引き続き今回僕が車の中っていうことなんですけどもね。
難しいね、マイクの位置がね。
難しい。あと俺、車で最近撮ってるじゃん。
分かっててもついついなってしまうのが、話しながら体勢を変えたりするときに椅子がミシミシミシとか。
ああ、そうだね。
無音のときのミシミシだったら、ハサミみたいにその部分切り捨てればいいんだけど、
自分が喋ってるとき動きながらやっちゃってミシミシっていう音が。
はいはいはいはい。
それね、分かってても鳴っちゃうんですよね。車狭いじゃない。
難しいっすね。ちょっとね、これね。
ちょうど車の中で撮ったエピソードが、星野源さんのアイディアという曲のようですというアメキシスさんのメッセージのお便り回とですね、
そして合唱コンクールについて話した回は車から撮ってるんですけども、
僕の声がめちゃでかかったりすると思うんですけども、
僕気苦しいこともあると思いますが、ご容赦いただければと思います。
いや、ちょうどその流れで言うと、僕もね、最近ピンマイクを使って収録してたじゃない。
あまりにマイクがでかいから、車で収録するときピンマイクでやろうって。
最近それの音声でアップしたのが、87話の古典で起きた奇跡のアンビリーバボー体験。
あとは海外移住したきっかけと、山ちゃんがエストニアに行ってきたっていう第88話とか、
あと89話とかもそうなんだけど、あれピンマイクなんだけど、やっぱ良くないね。
こういう普通のマイクと比べると。
違うよね。
違う違う。
っていう感じで僕らのこのポッドキャストを通じて音声環境とか収録環境とか伝えながら、
なるほどマイク違うとこうなんだとか、いいと車こんな違うんだとかそういうところもお伝えできればと思っております。
ちょっとその辺も逆に楽しんでいただけたら僕らとしては嬉しいみたいなところがありますけど。
そうですね。
今日はちょっと打って変わってですね、谷くんに相談にも似たような今日はテーマでございまして。
どうしました?
また前回ちょっと合唱コンクールっていうのも中1の息子の話だったんですけども、
03:06
今回もそんな中1まさにもうすぐ中2になるっていう時期のですね、塾ですよ。
塾問題っていうのをちょっと。
中2、中2いろいろありますからね。
中2病っていう言葉があるぐらい。
いろいろありますね。
そうなんかさ、別になんだ、俺も妻もですね、塾に行かせることよりも、
とにかく本人が楽しんで来てくれればそれで良いっていうタイプなので、
勉強しろとかさ、別に言わないんですよ、言いたくないっていうか。
で一応本人バスケットボール部で部活は楽しんでいるんだけども、
じゃあ家帰って何やってるかっていうとですね、
ずっとゲームしたり、ずっとYouTube見てたり、
明らかにこう、わーっていう暮らし方をしてるんですけど、
そこもね、めちゃくちゃ悩むんですよ。
いいじゃんって別にね、今ゲームしたかったらたくさんやればいいじゃないみたいな、
YouTubeどんどん見ればいいじゃないって思ってはいるんだけど、
それがずっと続くとこいつ何なの?みたいな。
加減難しいよね。
なってしまうこの気持ち。
分かるわ、めっちゃ分かるわ。
例えば本当にこう、何かこうパソコンに向き合っているにしても、
例えば作曲活動してるとかさ、
なんかプログラミングしてゲーム作ってますとかさ、
なんかそういう自分が前向きに関わるこう、
積極的性のあるような、何だろう、
そういうパソコンとの関わり方について、
だったらなんかもっと違うと思う。
なんか頑張れとか思うし、いいねとか。
その合間にちょっと休むみたいな。
日々やってるゲームもこういうところに活かされてるのか、
みたいなのが分かったらいいと思うんだけど、
まあでもそんなのは幻想に近いわけですよね。
なるほどね。
あれはね、どうしてこうちょっと不安になってしまうのだろうかと、
このままでいいのかなこいつはみたいな。
いやそれすごい、すごいって言っちゃった今。
すごいよね。
さかなくんに入っちゃった。
今もう聞きながらさかなくんのエピソードの話とか思い返したわけなんだけど、
まさにね、僕らがジャパンポッドキャスターアワードにノミネートしていただいた
エピソードがさかなくんの話でさ、
さかなくんのお母さんの子育て術がすごいっていうね、
お話をしたんだよね。
第36話、さかなくんの絶対に読むべき子育て本っていう、
僕らのポッドキャストエピソードなんだけど、
06:01
これ結構僕たまに聞くのよ、そういう山ちゃんがさ、
どうしたらいいかなみたいな、
そういうなんか分岐点にいた時に、
結構その第36話を聞き直したりして、
さかなくんのお母さんだったら今どうしてるんだろうとか、
ちょっと考えたりするんだよね。
で、さかなくんのお母さんで言うと、
注意することは一回もなかったって言ったんだよね。
いやそれがすごいよね。
授業中、言ったら学校の成績めっちゃ悪くて、
授業中全く先生の話聞かずに、
もう紙にずっと好きな魚の絵描いて、
で、今はもうすごい立派なさかなくんになってるわけじゃない。
そこを一切止めなかったんだよね。
で、家で本当になんかもうずっと夜中までなんか本読んで、
絵描いて、なんか魚の鑑賞とかしてようが、
注意されたことないってさかなくんが言ってたから、
それを今の山ちゃんに置き換えると、
とことんYouTube見さして、とことんゲームさして、
っていうふうに自分たちに例えると、
なかなかできないよねそれ。
いやそこがだよ、やっぱ絵を描くっていう行為と、
YouTubeをひたすら視聴するってなんか違くないっていう。
いや、俺もさそれすごい思うんだけど、
今のさ、うちの娘3歳でさ、
もうとりあえずもう、うちの場合はもう1歳ぐらいからもう、
YouTube中毒になったのね。
もうすっげー見まくるし、今も大好きだし、
なんかもう、iPadとか取り上げるとめっちゃ泣いたりするのね。
で、なんかまあそんぐらい好きなんだけど、
でも、決してさ娯楽、僕らからしたらただの娯楽なんだけど、
学んでることも多いなって思うのが、
僕と奥さんは家では日本語でしか喋んないのね。
で、一切英語とかを喋ってないんだけど、
娘の脳は英語脳なんだよね。
なんか独り言とかするとき英語出てくるし、
要は全部YouTubeから英語を学んでるのよ。
なんでそんな言葉知ってんのみたいな英語のフレーズとかを、
家で急に言ったりとかっていう機会が多くて、
で、しかも最近さ面白いのが、
前にどっかのエピソードで言ってたけど、
娘がさスペイン語に興味持ってさ、
スペイン語でYouTube見てるときが多くて、
でも1から10までとかさ誰にも教わらずにも数えたりとか、
なんか簡単なスペイン語とか喋ったりしてんのね。
で、そういうのを見ると、
あながちめっちゃ悪ではないなとは思うものの、
そうなんですよ。
難しいところだよね。
もうYouTubeダメとか言うつもりは全然なくて、
もう多大なるやっぱり効果があったり、
効能があると思うわけですよ。
09:01
良さもね。
使いは使い方なんだけど、
じゃあ息子話題ですよ。
何を見てんだろうと思うと、
大概ゲーム実況動画をずっと見て、
うぇーいとか言ってる。
マークなんだろうこの虚しさ。
まだゲームやっててほしいっていうこの。
なるほどね。
でもさ、そこもめっちゃ難しいのがさ、
今ね特に時代は常に進化してくるからさ、
僕ら子供の時なんかもちろんスマホないしさ、
SNSもない時だからさ、
娯楽って言ったらゲームだよね。
でもよく思うのが、
ゲームを子供の時、僕ら子供の時にむっちゃやってた人が、
今ゲーム開発してたりするじゃん。
そうなんですよ。
プロとして。
でもね、だから、
じゃあね、例えば自分が中二の時何やってたかって、
多分僕その時にファイナルファンタジー7発売されてると思うんですけど、
むちゃくちゃ好きだったんですよ、ファイナルファンタジー7は。
多分人生で一番ドハマリして、
その当時ぐらいが一番プレステをやってた頃の僕で、
ドラゴンクエストとかファイナルファンタジーとか、
ああいうRPG好きな人として話すと、
僕たちの共通言語を作ってくれてるよねとかさ、
同世代としての同じ感覚とか、
この辺が面白いなと思ったのが、
同世代今教育関係者やっぱり知り合い多いので、
なんかそういう仲良くなる人ってやっぱりちょっと今のままじゃまずいと思って、
何かしらアクションする人とやっぱり繋がるわけですよ。
そうすると、
なんかこれはこういう感覚がちょっとドラクエのせいかもしれないみたいな話になって、
一人じゃできないけどパーティー組んで、
強い武器探してレベル上げて、
そしたらボスも倒せるかもみたいな、
そういうドラクエの文化を僕たちは身につけてしまったかもね、
みたいなことを話してたら結構面白いなと思って。
いやでもそういうことなんだよね。
なんかさ、前、前回話したそれこそさ、
演技と因果の関係とかでも話して、
結構なんか僕の周りで聞いたよってすごい評判がいいんだよね。
めっちゃいいエピソードだったって。
嬉しいですね。
あそこでも話したけど、
例えばさ、
シャキのヤマちゃんで言ってた話に置き換えるとさ、
YouTubeでゲーム実況解説を見てるぐらいだったらゲームやれとか言ってるけど、
なんかそれってさ、
僕ら大人になってるからさ、
因果で物を言ってるじゃん。
そうなんですよ。
それやるぐらいだったらこれやったほうが偏差値も上がるし、
こういう進学もあるしとか、
なんかそういうのってもう完全にさ、
これするためにこれっていう能じゃん、
僕らは。
でもさ、
さっき言ってたように子供の頃にがむしゃらにゲームやってたりとか、
12:01
魚の絵ばっか返した人とか、
それって演技じゃん。
何にも考えずに目の前のことに夢中になって。
そうだね。
例えばたまたま息子が見たYouTuberのコンテンツですげえ人生変わるかもしれないじゃん。
僕は将来これやりたいとか、
あとは僕はこういうふうにやっぱり喋って、
みんなの、
より多くの人にためになる有益な情報を与えられるコンテンツ作りたいとかさ、
思うかもしれないからね。
いや、そうなんだよね。
そこがまた難しいんだよね。
ほんとに。
なんかさ、そういうエピソードを僕が話したりさ、
教育者としての実践だったりさ、
なんかそんなことをいろいろ語ったり喋ったりやったりしてみますけども、
結局息子のことではこうめちゃくちゃ悩むっていうね。
いやー、そうなんだ。
気がする。僕も絶対そうなってると思うわ。
子供が中学とか。
そうなんだよね。
で、結局今回冒頭テーマでお話した通り、
結局山内家塾に入れるっていう。
あ、そうだよ。
結論になってしまったっていうね。
行かないよそこから。
そうなんだ。
ほんとそう。
僕もそのね、今まだ娘が3歳だからさ、
今山ちゃんの最初の冒頭のさ、
塾に行く行かないとか聞いてて、
いやもう受験とかもう古い話でしょ。
昭和のストロングスタイルはもう時代遅れだよとか思ってたけど、
実際自分の子供が追続状況にあったら、
結構焦りあるかもね。
いや入れといた方がいいかなみたいな。
そう、なんかね、もやっとするんだよね。
でもほら塾行けみたいなはさ、
嫌だって言ってる子を生かすっていうのは、
俺もすごく嫌だから、
そうはさせたくなかったからね。
でもちょっと中3、中2にもなるし、
高校とかどう考えるのよみたいなことを少し話したら、
ちょっとこのままじゃではやばいかもみたいな、
息子も自覚があって、
だからじゃあちょっと見に行ってみるって言って、
複数の塾の体験をして、
その比較とかもちょっと自分なりにしてみながら、
今選ぶっていう、
今また体験中なんだけどね。
はいはいはい。
まあ行ってみたら行ってみたらやっぱり塾もね、
さすがにいろいろ考えてるから楽しいかもっていう感想なんです、
息子的にはね。
なるほどね。
だからおそらくどこかの塾を選んでいくことになると思うんですけど、
はい。
もやもやしますよね、これでいいのかどうかっていうね。
僕らそのね、中学時代なんかさ、
もうボロ受験戦争時代じゃん。
そうだよね。
もう塾行ってない人の方が少ないぐらいのさ、
当たり前のリーティングのような感じの時代だったじゃない。
口裂け女とかそういうなんかさ都市伝説が流行ったのも、
そういう背景だから流行ったわけじゃん。
夜遅くの塾帰りの子供たち、
僕らがもう恐怖に怯えるようなあえて怖いストーリーが流行ったわけだよ。
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なるほど。
そういう風に。
だから早く帰らなきゃいけないと。
そうそうそうそう。
売り道するな的なね。
なるほど。
そう。
僕はもう本当に塾大っ嫌いだった。
塾のリーティングは大っ嫌いだったんだけど、
まあみっちり行くわけじゃん、平日。
うん。
でも僕さっきの演技の話じゃないけど、
僕は塾行くこと自体は好きだったの。
っていうのが学校ではない環境の、
なんか違う友達とか作れたりとか、
全然違う社会みたいなのに触れてめっちゃ楽しかったのよ。
全然感覚も違う友達とかと。
塾でなんかすげえ仲良くなった友達とかと遊んでるのが好きだったし、
だから僕はね、勉強ってよりも、
なんかその友達作るのがめっちゃ楽しかった。
それはあるよね。
なんかいくつもさ、学校といえと、
例えば部活っていうのも学校に含まれちゃうとすれば、
こういう関係と人間関係が、やっぱり子供って狭いわけじゃない。
そこをさ、また第二のコミュニティ、第三のコミュニティって、
いろんな自分の居場所を作れるっていうのは、
やっぱりすごく大切なことなんじゃないかなと思ったけども。
そうだね。
あとなんかもういろんな先生いるなとかさ、
あの時なんかもう大罰とかさ、もう殴るとか、
当たり前の時だったからさ、チョーク投げるとか。
俺チョーク投げるとか普通だったけど、
俺こういう感じの人だからさ、かなり怒られる人だったから、
チョーク何本も入ったケースごと投げられたことあったからね。
だいぶ、だいぶだねそれ。
一人にしろみたいな。
結構そういう人だったから、
俺はね、ほんと集中力もないし授業の内容とか入ってこないけど、
一人一人の先生の違いとか、特徴つかんだりとか、
なんかモノマネして、休憩時間に先生のモノマネして、
友達を笑わせたりとか、そういう方に楽しみを抱いていたんで、
塾行くっていうのはあながち嫌なことではないよっていうのを伝えたいね。
そうだね。ネガティブなことって言えばね、
嫌々生かされてっていうケース、
まあそれもですね、決売ケースだろうけど、
しかにネガティブなことばかりでは絶対ないよね。
ないないない。
そうだね。
結構やっぱりいろんな体験した方がネタがいっぱいできるし、
面白いよね。
そうだよね。
そんなわけで、またちょっとこの中二ですよ、
まさに中二病と言われる思春期真っ盛りの息子ネタは、
ちょっと本人がね、いずれ聞いて嫌な思いはしない程度のところで、
また折に触れて紹介をしていきたいと思いますので。
でもすごい面白いトピックでしたよ。
ちょっとね、塾体験とかも行くと、
大人も結構塾の違いが面白いね。
はいはいはい。
っていうのとかをちょっとまた紹介できたり、
エピソードがあってもいいのかなとか思ったり。
あとちょっとね、定番ついて言えばね、
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谷君とやっぱり話したいのはね、
中学受験みたいなところもちょっと話したいですね。
はいはいはいはい。
あれは何なんだろうっていうところとか。
ちょっとこういう子育てトピックを、
テーマに触れていきたいことの山あれ谷あれの1年でございます。
すごい話せます、私はそれも。
話せますでしょう。ちょっと行きましょうよ、今度のた。
ぜひ。
はい。
あとはなんかリスナーの皆さんもね、
あのお子さんいらっしゃる方で、
この辺ってどう考えてるんですかみたいなね、
あのご質問とかありましたらめちゃくちゃ大歓迎なんで。
いや本当ですね。
ぜひお便りフォームでご連絡ください。
お待ちしております。
はい。
そうですね。
あのこの山あれ谷あれ放送室はお悩み、
僕らが解決するラジオでは、
きっと番組ではないので、
共にもやもやするというか。
難しいですね。
一緒に悩む番組です。
そう、悩む。
一緒に悩みましょう。
そういうね、ことになると思いますが、
お便りなどお待ちしております。
というわけで今回は、
えー息子の塾に入れるというようなエピソードからの、
ゲームやらYouTubeやらっていうような話に触れてみましたが、
いかがだったでしょうか。
今日はこの辺で閉じたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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