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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
今週は話す話題といえば、もう一つしかないですよね。
もうあれでしょう、あの話をしないわけにはいかない。ちょっと間空いちゃいましたけど。
あの話をしないわけにはいかないなというところで、皆さんもワクワクしながらチェックしたんじゃないですか。
私はですね、一応当選ということでね。まあまあ大丈夫だろうとは思ってましたけどね。
いざ当選となってみるとよかったなと嬉しいなというところでね、一安心というところでございますけど。
皆さんどうですか?大丈夫ですか?ちゃんとゲットできましたか?
デビーメタルの4月のライブのチケットですけどね。これはもう見逃せないですからね。
2人とかでやってるポッドキャストであればね、この辺でもう一人が応援なんて止めに入るところかもしれないですけどね。
こっちは一人ですからね。関係ないですからね。知ったこっちゃないですからね。
リスナーが戸惑うが知ったこっちゃないですから。
前回のライブがもう一人の新メンバー加入かみたいな終わり方をしたんで、その答え合わせが今回出るだろうということでね。
これはもう見逃せないですよ。だからもう買いましたよチケット1万5千円ね。
2万円と1万5千円のがありましたけど、さすがに2万円はちょっと厳しいなというところでね。
2daysなんですけど、2日間行くのもさすがに厳しいぞと。1万5千円だとしても3万円になっちゃいますからね。
それはさすがにきついなということでね、初日のチケットだけとりあえず確保しましたけど。
前回のライブもチケット1万5千円でしたよ。グッズも買ってるし。
もっと言えばザワンというファンクラブ的な感じのメンバーシップみたいなのがあるんですけど、そのメンバー登録も私してますからね。
なんだかんだでベビーメタルだけで6万円近くいってるわけですよ。
そうなるとゲームに避けるお金っていうのがだいぶ限られてくるなと、今年はね。
なんでね、任天堂ダイレクトでね、いろいろと紹介されましたけど、さらっと本題に入りましたけど、任天堂ダイレクトね。
2023年2月9日放送分の任天堂ダイレクト、通称任大ね。
いろんなゲーム紹介されてましたけど、実際買うとなると、どれを買うかってことになると、私は今のところ2つだけですね。
オクトバス・トラベラー2とゼルダのティアーズ・オブ・ザ・キングダム。
この2つだけですね、今回の中でいうと。
一応、私、去年、You Are Gotiっていうサイトで行われてたキャンペーンでね、見事1万円をゲットしまして、ありがたいことに頂戴しまして、したんですけども。
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欲しいゲームが山積みにある中での1万円っていうのはね、あまりに無力というかね。
非常にありがたい1万円なんですけども、非常にありがたい一方で、もうこんだけ欲しいゲームがあると、まだまだ足りないぞっていうところがあるんで、それは我慢していくしかないですよ。
いつも以上にね、今年はゲームに咲くお金はちょっと節制していこうかなというところでありますね。
そんな中でね、ゲーム情報をいろいろチェックしつつも、あんまり深追いしすぎずにね、あんまり深追いしすぎるとちょっと欲しくなってきちゃうんでね。
なので、ちょっと一歩引いたところで見ていきたいななんてことを思いながら、Nintendo Directを見てたわけですけども。
今回の雑貫としては、数年前からの流れではあるかなと思うんですけども、相変わらずリメイクリマスター多かったなという印象ですね。
今回発表された中で言うと、みんな大好き、塊魂とかね、バテンカイトスと、バテンカイトス来ましたね。
マリーのアトリエ、世界中の迷宮、メトロイドプライム、いろいろとリメイクリマスター発表されましたね。
なかなかいいですね。過去の財産を活用するというのはね、非常にいいと思うんでね、私は。これいいんじゃないですか?面白そうですよね、どれも。
個人的にもね、あんまりゲームに避けるお金がないという中で、今年は過去の財産を買ったんだけど、ちょっと途中で辞めちゃったとかね、積み下位化しちゃってるみたいなゲームを掘り起こしてね、
多少つまらなかろうが、ちょっとやってみて良いんじゃないかと、そんな風に思ってますね。今年は私も過去の財産を活用していこうかななんてことを思っておりますよ。
過去の財産ということで言うと、ゲームボーイ発表されましたね。オンラインサービスで、サブスク的なやつね、あれでゲームボーイのタイトルが追加されると。
前々から言われていましたけど、ついに来ましたね。結構いきなり6本とか、そのくらい一気に来ましたよね。
さらに追加パック、追加料金払うとゲームボーイアドバンスの方のゲームもできるということで、これ非常に魅力的ですね。
ゲームボーイのゲームって、当然面白いのもあるけど、今やるとさすがにちょっと厳しいかなというのも中には結構多いかなという気がしますけど、
ゲームボーイアドバンスってなってくると見た目もリッチになってね、なかなか魅力的だなというところで。
この追加パック、私加入はしてないんですけど、ちょっと魅力的ですね。64のゲームもできるし、アドバンスもできるしってなるとちょっとそそられてるところですね。
でもちょっと我慢しつつ様子を見つつ、どっかのタイミングでもしかしたら加入しちゃうかもしれないですけど、そんな感じでね、これなかなかいいんじゃないですか。
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あと気になったタイトルちょっとピックアップしておくと、まずオメガストライカーっていうのがちょっと面白そうでしたね。
なんかこうエアホッケーみたいな感じのチーム戦の対戦専用タイトルなのかな。
なんかちょっとこれみんなでやるには面白そうだなっていう気がしましたね。
私は基本ソロプレイヤーなんでやることはないと思いますけども、でも面白そうでしたね。なんか手軽にできそうで。
あとディズニーイリュージョンっていうね、ディズニーのキャラクターがアニメ調のグラフィックで活躍する感じの2D探索型アクションなのかなこれは。
でもなんか対戦じゃねえわ協力プレイもできてっていうことでね、これもまたみんなでワイワイやるにはいいんじゃないですか。
あともう一つ個人的に気になったのがファッションドリーマーっていう、もうその名の通りファッションをいろいろ楽しもうみたいなゲームですけど、
これ意外とこういうのをゲームでやったら面白いんじゃねえかなっていう気がしてますね私は。
そんな特別ファッション興味あるわけじゃないんですけど、なんかゲームとして実は面白いんじゃないかなみたいな、なんかそんな気がしましたね。
別にこういうゲームだったらおじさんがやってもいいじゃないかということでキラキラした感じのグラフィックでしたけど、
別におじさんがやってもいいじゃないかということでね、これ実は面白いんじゃないかっていう気になるタイトルですね。
最後にちょっと今回発表された中で私が一番気になっているタイトルをちょっと紹介したいなと思うんですけど、
それがSea of Starsっていうゲームですね。これね私は絶対買いますわ。
8月発売なんですけど、これは買いますね。
じゃあさっきなんで買う予定があるのはオクトパストラベラー2とゼルダだけだって言ったのかというとですね、
これねこのSea of Starsっていうゲームは日本向けには発表されてないんですよ。
任天堂ダイレクトって日本向けのと海外向けのと内容若干異なってるんですよね。
そんな中で日本の任天堂ダイレクトではなかったタイトルで海外向けのみに発表されてるやつなんですけど、
これは面白そうですね。見た目的にはスーファミライクとでも言いましょうか。
あの頃のJRPGにもろに影響を受けてるなっていう感じのRPGでして、
見た目的には本当にクロノトリガーです。
もろはあんな感じ、緻密なドット絵ですごい綺麗ですよ。
当然海外で発表されてるから海外で開発されてるもんなんですけど、
もともとキックスターターで資金を集めたらしいんですけども、
あっという間に目標の12倍の額を叩き出したらしくてね、すごいですよ。
それだけ期待されてる作品ですよ。その期待に応えるだけの内容になってる気がしますよ。
これ体験版が配信されてるんですけど、海外の任天堂のeショップで体験版が配信されてまして、
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日本だとまだ配信されてないんですけどね、多分日本でも出ますよこれは。
っていうのも私ダウンロードしましたけど海外のショップ行って、
海外のショップで使えるような海外アカウントを1個作ってるんで私、
それ使って体験版ダウンロードしましたけど、これちゃんと日本語対応してました。
日本でも普通に出ると思いますよこれ。
さっき言った通り見た目はもう本当にクロノトリガーって感じでね、
街中とかダンジョンとかだと普通にキャラクター、見下ろし型の画面ですけど、
ワールドマップ出るとキャラクターがちっちゃくなって歩き回るみたいな感じの、
本当にクロノトリガーの感じ。
バトルもクロノトリガーっぽいんですよ。
敵キャラがシンボルエンカウントと言いますか、敵キャラがもうマップ上に見えてるんですけども、
そこに触るとそのままシームレスで戦闘に突入するっていう、
もうまさにクロノトリガーの感じです。
ただね、バトルはね、クロノトリガーはFFでおなじみのアクティブタイムバトルみたいなのを採用してますけども、
このSea of Starsっていうゲームはターン制です。
なので慌ててコマンド入力をする必要もないんですけども、
単なるターン制じゃなくていろいろ工夫が凝らされててね、
これがね面白かったですね。ちょっと体験版でやりましたけど。
例えばですけども攻撃のタイミングでボタンを押すとちょっと効果が高くなるとかね、
技にしても魔法にしてもタイミングよくボタンを押すことによって効果が高まるとか、
あと連携のコンボ技もあるし、
あと敵キャラのガードブレイクみたいな感じで、
特定の攻撃を敵に当てるとガードブレイクして攻撃が通りやすくなるとかね、
いろんな要素があるんでね、単なるボタン連打のターン制バトルではない、
気が抜けないやりごたいのあるバトルに仕上がってますね。
探索もねまた面白くて、
マップがね見下ろし型の2Dのドット絵なんだけども、
結構アクションボタンを押して段差をジャンプして登ったりだとかいうアクションがあるんで、
全体的に立体的な構造になっていましてね、
それがまた面白くて、パズル要素もあるしね、ダンジョンの中の謎解きパズル要素もあるし、
非常にねこれはもうあの頃のJRPG、スーファミのあの感じ?
クロノトリガーだったりガイア幻想記とかね、
ああいう感じとか好きな人なら、
まず画面見ただけで多分もうオッてなると思いますよ。
シーオブスターズでよかったら、概要欄にリンク貼っておきましょうかね。
これなんかこうわかるようなのを貼っておきますよ。
よかったら画面見てみるだけでもしてもらえればね、
オッてなると思いますよ、あの頃の作品が好きな人だったら。
これね、そんだけこのクロノトリガーに強い影響を受けてるだろうというところもあるんでしょうね。
クロノトリガーの音楽担当してる三田泰則さんがね、
ゲスト作曲家として参加してるんですよ。
もう全部の音楽担当してるわけじゃないんだけど、
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ゲストとしてね何曲か担当してるみたいで。
そこら辺もね、もうもの好きなんだろうなっていうね、
あの頃のスーファミの頃、RPG、JRPG好きなんだろうなっていう作ってる人がね、
そこら辺がまたいいですね。
なんでこれはね、実際体験場やって面白かったっていうのもあるし、
見た目のすごい良さもあるし、これは絶対買いますわ、8月。
だから今月オクトバストラベラー2が出て、
ゼルダが5月に出て、
このシーオブスターズ8月に出て、
だからとりあえずそんな感じですかね、
この3つだけで割と今年回せるんじゃないかってくらいちょっと期待の3作品ですね、私の中では。
このシーオブスターズは日本向けでどのタイミングで発売されるかわかんないんですけど、
割と同じくらいのタイミングで実は出るんじゃないかななんてことを思ってますけどね、
ちゃんとこの体験版もちゃんと日本語化されてましたし、
変な機械翻訳とかじゃなくてね、ちゃんとなってましたしね。
なかなか期待大ですよ、これは。
まあそんな感じですかね。
オクトバストラベラー2も体験版が配信開始されましたけども、
なんか本編にデータ引き継ぎできる体験版っていうことらしいんですけど、
それは私は一旦ちょっとスルーしまして、
もう本編の方買うことは確定してるんで、私の中では。
これはちゃんと発売してからちゃんとやろうということでね、
ちょっと楽しみに今待ってるところですけども。
そんな感じで今年はちょっとゲームにかけるお金を絞りつつも、
過去の財産を活用しつつ楽しんでいこうかなという感じのところでございました。
ということで今回はこれにておしまいでございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。
じゃあねー。
