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2023-02-04 22:30

#41 プレイスタイルでコンティニュー

今回は前回の続きでプレイスタイルに関する雑談。サブクエ、ジョブ、キャラクリエイト、キャラの名付け。そんな話。

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00:02
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
どうですか、みなさん。あれ見ました?FF10歌舞伎。
ビジュアルが公開されましたけど、今度FF10を歌舞伎でやるということでね。
これはTBS主催で、私普段TBSラジオよく聞いてるんですけど、しょっちゅうCMが流れててね。
すごいぞってくらいCMやって、まだやってなかったんだってくらい何回もCM聞いてますけどね。
今度やるぞということで、ついにキャラクターのビジュアルが公開されましてね。
これ見てない人はぜひ見てほしいですよ。ちょっとチェックしてみてください。
ルルーのビジュアル最高なんでね。FF10のルルーといえば、普段ぬいぐるみを持ってるんですよね。
なんですけど、このFF10歌舞伎のルルーはたぶんお皿持ってるんじゃないかなって気がしますね。
途中でお皿を数えるシーンがある気がしますね。
1枚、2枚っていうお皿を数えるシーンがあるんじゃないかなって気がする。
そんなビジュアルになってるんでね。すごい良いんでね。ぜひ見ていただきたいなというところなんですけど。
そんなことはどうだっていいんだ。
前回プレイスタイルに関する話をしたんですけどもね。
これのテーマまだいけるなと。まだもうちょっと掘れるぞということでね。
ちょっとあのまま終わらせるのはもったいないなというところで、もう一回続けて今回もいってみようかなということを思いましてね。
なので毎回毎回ニューゲームでやってますけども、今回はコンティニューということで。
前回同様プレイスタイルに関する話をしていきたいななんてことを思うんですけども。
とりあえず前回の放送に対してツイッターでコメントをしてくれてる方がいたので、その辺を紹介しながら話を進めていきたいななんてことを思いますけども。
前回はね、プレイスタイルに関してゲームやっててね、ムービーシーンがありますけども、そういうムービーちゃんと見るのか、それとも飛ばしちゃうのかとかね。
サブクエもちゃんとやるのかやらないのかみたいな、そんなような話をしたんですけども。
それに対してコメントをいただいてまして、こまつなさんがハッシュタグでツイートしてくれてまして、それちょっと紹介させてください。
プレイスタイルの話で、キングダムハーツ2のムービーを全部スキップしてエンディングまで走り抜けたことがある。
二度とやらない。
いきなり見知らぬイケメンと対決することになりますので。
あとサブクエはダルクなってきたら無視してるかなということで、コメントありがとうございます。
キングダムハーツはね、私やってないんですけど、やってないというか、3Dよりでできなかったんですけど。
でも噂には聞きますよ。
キングダムハーツは話が複雑というか、ナンバリングタイトル以外のおまけで出てるような作品も全部やっていかないとストーリーが全くわからなくなるみたいな。
03:11
そんな話を聞いたことがありますよ。ストーリーが複雑だみたいなね。
そのキングダムハーツ2の正式ナンバリングタイトルである2、これをムービー全スキップはね、もう傍若無人。
何事なんでしょうか。そんなことをやっていいんでしょうか。
いきなり見知らぬイケメンと対決するって、いきなり見知らぬイケメンとの対決ほど意味不明なものないですからね。
これは走り抜けましたね。
走り抜けるにも程があるなと思いますけどね。大丈夫ですか。小松沢さん何かあったんですか。
おしっこ我慢してたんですか。完全に内股で走り抜けてますよね。
よっぽどですよ。キングダムハーツスキップは。
二度とやらないって本人が言ってるんでね。
今回は情状釈量の余地ありということで見逃しますけど。
さすがにキングダムハーツスキップのムービーは見た方がいいかなという気がしますけどね。
あとサブクエはだるくなってきたら無視してるかなっていう。
そうなんですよ。サブクエだるい時ありますもんね。
サブクエ終わらせてやっと本編のストーリーの方に戻れるぞと思ったらまた新しいサブクエが出てくるみたいなね。
もういいよみたいな時ありますよね。
いいよと思いつつも放っておくのは気持ち悪いからまたやっちゃうみたいな感じだったりするんですけどね私は。
だるいなと思いつつやっちゃうみたいなことありますね。
サブクエに関してはもう一つ問題というか気になってる点がありましてね。
サブクエをやっていろいろあっちこっち歩き回ったりするじゃないですか。
下手に強くなりすぎちゃうってことないですか。レベル上がりすぎちゃうみたいな。
ちょっとサブクエ頑張りすぎたなみたいな。
そのうちレベル上がりすぎちゃって本編の方のボスが楽に倒せちゃったみたいな。
そういうのたまにないですか。
最近はそこらへんがうまく調節されてレベルがそんなに上がりすぎないようになってる作品とかもあったりしてレベルキャップとかでね。
ありますけどなんかこう強くなりすぎちゃって楽できちゃうみたいな。
それがいいっていう人もいるしね。
基本的にはレベルをガンガンに上げていってボス楽勝で倒すのが基本のプレイスタイルだっていう人もいるでしょうけど。
私の場合はね、基本レベルギリギリで倒すぐらいはやっぱり気持ちいいから好きなんですよ。
ギリギリの勝利が一番気持ちいいなと思ってるんで。
もうダメだもう死ぬはもう死ぬ程度ダメだとりあえずもう最後の悪ガキでこの必殺技一回使ってみようみたいな。
もう賭けだって言ったらそれがハマって倒せたみたいなね。
06:03
あーぶねギリギリセーフみたいななんかそういうのがね一番気持ちいいですよ。
やっぱこう耐えてこそみたいなね気持ち良さあるじゃないですか。
なんかこう我慢して我慢して我慢した後のあー気持ちいいみたいな。
あるじゃないですか。やっぱねレベルはギリギリがいいかなっていう思ってるんで。
かといってねサブクエをほっとくのが気持ち悪いんでサブクエはやっちゃうんですよ。
でもやってるうちにレベルが上がっちゃうみたいなねことがたまにありまして。
それはねちょっと気になるところでは時々ねありますねそういうのが。
あとそのサブクエをやることによって報酬がねもらえるじゃないですかいろんな何かしらの。
それがやけに良いものをもらっちゃった時みたいなね。
あのなんかこうすごい強い武器をもらっちゃったみたいな。
嬉しいんですけどね。おーやった強い武器手に入ったぜっていう。
嬉しいんだけど一方でこうちょっとゲームが楽になりすぎちゃったなみたいなねその武器を手に入れたことによって。
まあ別にいいんですけどねそれは。
なんかちょっとあーちょっともっと苦労したかったなみたいなね。
もう完全にわがままなんですけどそれは。
いやお前そのサブクエで手に入れた武器なんか使わなきゃいいじゃないかっていう話なんですけど。
いやいやいやあるからその手元にあったらそれはね使いたいじゃないですかね。
かといってねサブクエ放っといてこう手に入らないままっていうのも気持ち悪いしね。
そこらへんはもう完全にわがまま単なるわがままなんですけどね。
そういう問題ってもサブクエにはありますね。
あとプレイスタイルっていうことで言うとキャラクタークレートに関するものがねいくつかあるかなと思って。
例えばジョブを選ぶってなった場合なんか皆さん傾向とかあります?
なんかこうパワー重視タイプとかね防御力アーマー重視タイプとかスピード重視とか魔法系とかなんかいろいろある中で私はこういうのを選ぶことが多いなみたいな。
なんかそういう傾向とかあったりします?
私はねスピード重視型を選びがちなんですよ。スピード特化型を。
なんかシーフとかね忍者とかねなんかそういうのをね選びがちですね。
武器にしてもなんかこう素早い攻撃ナイフ短剣だとかねなんかこう素早い攻撃でササササって攻撃力は弱いんだけどスピードが速いみたいな。
そういうのを選びがちですね。
で割とねそういうキャラクターってね扱いが難しかったりするんですよね。
特にアクションなんかだとそのスピードを生かせるだけのテクニックがないとなかなか難しいかなみたいなとこあったりするんですけど。
そんなねテクニックがないくせに選びがちなんですよね。
私はなんかそういうのに憧れちゃうみたいな。で苦労するみたいなねことがよくありますね私は。
なんかこういいんですよスピードで拡覧するみたいなねちょっと憧れちゃうんですよね。
なんか自分ができないからこそみたいなところもしかしたらあるかもしれないですね。
そういうテクニックがないからこそそういうのがかっこよくこなせるのが憧れてついつい選んでしまうみたいな。
09:04
とかもしかしたらあるかもしれないですね。
結局なんだかんだ言ってバランス型が一番使いやすいみたいなね。
とかもしくはパワー系でねもう一発の攻撃力がでかいやつでバンバンぶっ倒していった方が結局手っ取り早いみたいなことがあったりしますけどね。
でもなんかこうスピード系憧れちゃいますね。
だからこうジョブじゃないにしろパラメータ振り分けでねやっていくにしろスピードとかアジリティとかそういうところについつい多く振り分けがちみたいなね。
でうまく扱えなくて積むみたいなねことあったりしますけどね。
結局パワーに振っとけばよかったみたいなねことはあったりしますね。
あの最近異世界転生モードみたいなのよくあるじゃないですかアニメとかね漫画とか。
であんなもし私がそのファンタジーの世界にね転生してしまってなんかこうジョブを選んでこう戦ってみたいなことをやらなきゃいけないってなった時にね。
もうバカみたいにこうスピードの方にパラメータパックかけて結局何もできなくなるみたいなこと起きるかもしれないですね。
ゲーマーとしての腕を全く生かせずみたいな経験を全く生かせないままただバカみたいに早くなるっていう。
それで何もできないみたいなねことになるかもしれないですけどね。
あとそうねあのキャラクタークレートで言うと見た目ね。
結構最近のゲームだとねすごい細かく見た目を設定できるゲームも結構あるじゃないですか。
ああいうのどうしますか皆さん?結構こだわって作る方ですか?
人によってはねもうそんなどうでもいいよってプリセットの中から適当に選んじゃうみたいな人もいるでしょうけども。
私は結構こだわるというかあれで遊びますね結構まずは。
とりあえず1回自分作るっていうのないですか?
自分の顔に似せるっていうの。
やらないですか?私は絶対やりますけどね。
とりあえず1回自分に似せてみてで満足してで結局次別のキャラを使うみたいなね。
さすがに自分に似たキャラを使うっていうことはないですけどね。
なんかこっぱずかしいかなという気がするんで。
それがうまくできれば別にいいですけどなんかこう気に入った仕上がりになれば別にそれでもいいんですけどね。
でもやっぱ基本的には自分に似せたキャラではないキャラでやりますね。
自分に似せて作るとねすごい平凡な感じになるんですよ。
平凡な顔つきなんでね。
なんでちょっとつまんないかなというところがあるんでね。
なんか特化した特徴のある見た目にしたいかなとは思いますね。
なんかパラメータ的にもスピードが特化してるみたいなのが好きなように。
なんかどっか一部分特化してるみたいな。
極端に小さいとかね極端に細長いとかね。
なんかそういう感じで特徴のある見た目に従うみたいなところもありますかね。
12:03
でもやっぱ基本的にはそのゲームに合わせにいくというか。
なんかイメージの話ですけどね。
このゲームの場合は女性キャラの方がなんかかっこよさそうだなと思えば女性キャラにするし。
逆にゴリゴリのマッチョ系の方がこのゲームに合うかなと思えばそうするしみたいなところはありますかね。
なるべくそのゲームに合った雰囲気、自分の中でイメージ膨らましてね。
このゲームの場合はこれかなっていうのを考えながら作ることが多いかな。
でもやっぱりあのキャラクリだけで結構遊んじゃいますね。
もう細かくこだわっちゃいますね。
もうなかなかゲーム始まんないですよ。
あのキャラクリエイトができればできるほど細かくできればできるほど全然ゲーム始まんないですね。
初日はそれだけで終わったりとかね。
人によってはもうそんなの全然つまんないからもう何でもいいよ、見た目なんかっていう人もいるでしょうし。
そこもまた人それぞれで面白いところですよね、全然違って。
で、こうなんだかんだあってキャラをクリエイトして、で次に来るのが名前ですよね。
キャラクターの名前どうするかっていう。
これもどうですか皆さん、こだわる方ですか名前は。
私はね、ここ最近はね、もうここ最近というかもう5数年もうね、キャラクターでなんか名前つけるってなったらだいたいヒヨスケですよ。
この4文字っていうのはね、割と昔のドラクエとかそういう古いRPGとかでも使い勝手がいいんでね、使えて結構楽でいいんですよ。
だけど昔はね、結構こだわってつけてましたね私は。
中二の前回でね、かっこいい響きの名前にしてやろうみたいなことでこだわってた時期はありましたね。
このポッドキャストでもちょっと言いましたけど、FF2のね、主人公のフリオニールっていうキャラクターの名前が大好きでね私。
なんとも言えないこの響き、五感、フリオニールっていうのは大好きでね。
なんかそんな感じの、なんかよく意味がわかんないんだけど五感がいいな響きかっこいいなみたいな名前にねこだわってつけてた時期ありましたね。
もうFF9の頃が一番それがひどかった気がしますね。
中二病前回みたいな感じの、なんかこだわって一人一人のキャラクターの名前をつけてたような思い出がありますねなんとなくぼんやり。
はっきりともう名前も覚えてないんですけどね。覚えててもなんかこっぱずかしいから言われないですけど、中二病前回っぷりがね。
大人だったけどね。普通に大人だったけど。中二病前回でね、なんか名前考えてたなっていう記憶がありますね。
今はね、もうあんまりこだわらないわけじゃないんだけど、かっこいいよりは面白い方がいいかなっていうね。
なんかやってて楽しい方がいいかなっていう感じで、もう直感的に名前つけることが多いですね。
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最近で言うと、タクティクスオーガーをね、私やってましたけど、あのゲームはね、いっぱい仲間が増えるんで、その都度自分の好きな名前をつけれるんですけども。
それも全部自分でね、変えてました。デフォルトは一回一切使わずに一個一個自分で変えてましたけどね。
数が多いから。一個一個そんなにこだわって名前つけてたらね、もうやってられないですからね。直感でパッパッパッと決めてましたね。
最近のゲームだと、結構名前に漢字が使えるっていうことが多いんですよ。
もうシステム側のフォントを使ってね、漢字でやれるっていうことが多いんで。
そうなってくると漢字使いたいですよね。昔はやっぱりひらがな、カタカナ、アルファベット、記号みたいなね、それしか使えなかったじゃないですか。
スーファミの頃でも漢字が使えるみたいなパターンが時々ありましたけども、そうなるとテンション上がってましたけども、「お、漢字使えんじゃん!」みたいな。
それはそれで中二病を発揮してね、漢字のかっこいい名前みたいなのをこだわったりしてましたけども。
FF6のカイエンだっけ?刀使うやつ。あれの必殺技名前つけれたりしたよね、確か。
なんかあの必殺技の名前とかも、なんかかっこいい名前ないかなみたいなね、あれも考えたりしてましたけどね。
やっぱり名前に漢字が使えるっていうのは未だにちょっとテンション上がっちゃいますね。漢字使えんじゃん!っていう。
だからもうね、タクティクスオーガもね、仲間の名前も漢字使ってやってましたね。
ちょっと具体的なの紹介していきましょうか。
実際私の仲間の名前ね、タクティクスオーガ、リボンでつけた仲間の名前、いろいろいますけども。
戦士だとかね、魔法使いだとか、なんかいろいろ職位がありますけども。仲間の名前ね。
中華鍋、給湯器、食器棚、不眠台、みたいなね、漢字の名前ですね。
あとあのモンスターもいますからね、タクティクスオーガには。モンスターもドラゴンとかも仲間にできるんですよ。
その名前はね、工業都市、防災訓練、国土梅酒、そんな感じでね。
これお気づきの方もいると思いますけど、人間は漢字3文字、モンスターは漢字4文字っていう括りでね、つけてましたね。
もう直感的にね、異常気象とかね、ドラゴンで異常気象とか強そうでしょ、いいでしょ。
容量不足っていうドラゴンがいます。容量が不足してるんですね、こいつね。
自分でつけた名前を完全に忘れてやられるっていうのがありますね、これ。
ダンゴー坂っていう忍者がいますね、これ。そんな感じで直感的にやって楽しんでますよ。
皆さんどうですか、名前、こだわる方ですか。
いい名前が思いついた時の気持ちよさってあるじゃないですか。
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名前つけるのは私結構好きなんですけどね。
そんな感じでね、プレイスタイルに関する話をしてきましたけども、2週にわたって。
まだまだこのテーマ、いろいろ話せることあると思うんですけども、ひとまず今週はこの辺にしておきましょうかね。
また何かまとまって話せるようなタイミングがあったらまたコンティニューしようかなと思いますけども、ひとまず中断セーブって感じですか。
最近気になったことを話すプチコーナーを先週から立ち上げましたけども、やりたい時だけやるコーナーです。
この元ネタになっている異獣に光る深夜の馬鹿力っていうラジオ、
これ先週の放送というかこのポッドキャストを自分で聞き直して気づいたんですけど、最近気になったことってやってるでしょ。
それは元々異獣に光る深夜の馬鹿力の、一応オープニングは毎勤、毎勤って何?毎回。
毎回今週、最近気づいたことで始まるからそれをパロディにしてるって言ってたじゃないですか。
正確には今週気づいたことって言ってるんですよ、深夜の馬鹿力ね。
そのつもりで私喋ってて、なんか自分の放送を聞き直して、あれなんか間違ってると思って。
怖いですね、歳とると。なんかこう、自分で思ってることと口に出してることが違うみたいなね。
まあいいんですけどね、そんなこと。細かいことはどうでもいいんですけど。
まあいいですよ、このポッドキャストに関してはもう最近でいきますよ、最近気になったことということでいかせてもらいますけど。
その元ネタになってるね、イジュイン光る深夜の馬鹿力の中で、勝ち抜きカルタ合戦会っていうコーナーがあるんですよ。
それがどんなコーナーかっていうと、毎回2つのテーマがあって、それにリスナーがネタメールを投稿してきて、
どっちが面白いかで対決するっていうコーナーなんですね。
具体的な例を挙げると、過去にあったのであると、例えばお題が、
なおそう、私のひどすぎる偏見カルタっていうのがあって、いろんな偏見を投稿してきて、それの面白さで競うみたいな。
カルタなんで、ア行からスタートするんですよ。
今週はア行で、アイウエオのどれかの言葉から始まる内容のメールじゃないとダメですよみたいな。
それで勝つと、次下行に行って、次左行に行ってみたいな感じでどんどん勝ち上がっていくみたいなコーナーなんですよ。
その中で過去に生まれた名作といえばね、偏見カルタの中で生まれた名作が、例えばですけどね、
ナ行の時にね、長渕剛はタチバックの時にせいせいと言いながら前に進んでしまうっていう。
21:01
これも伝説の名作ですね。
TBSアナウンサーの竹内かなえアナウンサーがそれ聞いて爆笑してたっていう面白いやつがあるんですけど。
それのテーマがね、今週やったカルタのテーマがね、2つあるんですけど、1つが裏ゲームカタログカルタっていうのがテーマで。
ゲームに関する懐かしい思い出を集めましょうっていう内容のテーマなんですよ。
それがね、なかなか面白かったんでね、ゲーム興味ある人だったら是非どうですかというところで紹介したかったという話です。
今週だから1月30日放送分ですね。TBSラジオで月曜深夜にやってる番組なんで。
TBSラジオで言うと1月30日放送分。地方局とかだとまたいろいろ違ってくると思うんですけど、そこら辺は確実に調べていただいて。
なんでTBSラジオで言うと、2月6日の月曜日までは聴けますよ。ラジコのタイムフリーで。
なんでね、よかったら是非というところで、そんな感じでそれを紹介したかったという話でした。
ということで、今週はこの辺で終わりにしておきましょうかね。
最後までお聞きいただきありがとうございました。おしまいです。じゃあねー。
22:30

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