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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
これ収録しているのが、今現在、2022年11月10日ですけども、
本日ですね、任天堂が公式でやっているインディーゲームを、いろんなインディーゲームを紹介するというね、
インディーワールドっていう動画が、新しいやつ公開されましてね。
で、そこでまあ、毎度のごとくいろんなゲームが紹介されてたわけですけども、
毎回毎回ね、面白そうなゲームがいっぱいあるんですよ。
私インディーゲーム好きなんでね、この動画楽しみに毎回見てるんですけども、
今回もね、今回紹介されたのは特にね、なんか全部やりたいぐらい面白そうだったんですけども、
まあさすがに全部やってる余裕はないのでね、
せめてちょっと振り返りつつ、そこら辺の感想を言っていく、
ポッドキャストを何度収録してみようかなんてことでね、急遽今収録しているところですけども。
じゃあ早速ちょっと一作目からいってみましょうかね。
今回紹介された一作目がですね、モンケージというゲームですね。
これはですね、なんかこうパズルゲームなんですけども、
立方体の各面にいろんな違う異なる風景が映し出されているんですね。
それを回転させて見ていくとですね、全然違う風景にもかかわらず、
例えばこの特定の角度で見ることによって、この面の絵とこの面の絵の、
例えばこのバスの画像がぴったりあって、壊れてたはずのバスが動き出してみたいな感じで物語が展開していくみたいな。
これわかりますかね、しゃべりだけで。
これすごい面白そうだったんですよ。
これはゴロゴワというゲームがあって、これは2Dなんですけども、
この絵の組み合わせによっていろいろパズルを解いていくみたいなゲームがありまして、
これがすごい面白くて私好きなんですけども、
これのゴロゴワの立体版みたいな感じの印象を受けましたね。
なのですごい面白そうでね、これも既に発売中らしいんですけども、やりたいなと思ったんですけど、
これね、今現在11月10日ですけども、
明日11月11日はですね、タクティクスオーガリボーンが発売されるわけですよ。
私も購入済みなんですよね、そのダウンロードのやつ。
買っちゃってるんで、やるんですよ。間違いなくやるんですよ。
でも明日なんですよ。
今このタイミングで新しいゲームに手を出さなきゃいけないわけですよね。
なんでね、これはとりあえずお気に入り登録ですかね。
ひとまずお気に入り登録させていただいて、ちょっと後でやりますよ、これは。
多分やります。本当にやるのかどうかわかんないですけども。
ひとまずお気に入り登録というところですね。
で、2作目に紹介されたのがですね、ネバーウェイクというゲームで、
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これシューティングなんですけども、この前回のポトキャストで、
私シューティングがド下手だという話をちょうどしたところだったんですけどもね、
このシューティングは面白そうですね。
ステージ、クリア型ではあるんですが、どんどんステージが進行していって、
最後にボスがいて、ボス倒したらクリアってことじゃないらしいんですよ。
ステージはずっと同じところをループしてるんですって。
ループしていく中で敵を倒して、ソウルと呼ばれるものを集めて、
定数まで集めきるとクリアっていうことなんですって。
だからループしていくってことは、敵の出現パターンとかを徐々に覚えていって、
より効率よく倒していくみたいなことができるみたいでね、
なんかこれだったら私もできるんじゃないかなみたいな気がしましてね。
しかもそのソウルを集めてパワーアップしてみたいなね、
ハクスラとも違うのかな、そういう成長要素があったりなんかして。
ちょっと面白そうですね。
これシューティングだけど、ちょっとやってみたいなと思いましたね。
これもひとまずお気に入り登録ですかね。
これは来年の1月19日発売だそうです。
ひとまずお気に入り登録ということで。
続いての作品は、潮類弁護士の事件簿っていうやつで、
これも以前紹介されたことがあったと思うんですけども、
その時見てね、ちょっと気にはなってたんですけども。
タイトル通り事件簿なんていうタイトルな通りで、
潮類弁護士という弁護士が、鳥の弁護士ですね。
鳥が擬人化されたような弁護士が主人公で事件を解決していく、
法廷門のアドベンチャーってとこですかね。
これ面白そうなんですけど、この手のゲームはね、
逆転裁判とかもそうですけど、私あんまりやらないんですよね。
別に嫌いっていうわけじゃないんだけど、
優先順位としてちょっと低いかなという、他に色々やりたいゲームがあるんでね。
ということで、これは多分私やらないと思うんですけど、
これね、すごいグラフィックがいいんですよね。
ペン画調でね、すごいオシャレな感じで、
これはグラフィックがすごい良いなと思って、
ちょっとやってみたいなという気にさせる内容ですね。
これ12月15日配信だそうです。
私はでもこれちょっとやってる余裕はないかな。
他のを優先させていただこうかしらねっていうところですかね。
続いてがハテナの塔というゲーム。
これはね、カードバトル式のロープレなのかな?
アドベンチャーなのかな?なんですけども、
これカードバトルなんだけど、ターン制じゃなくて
リアルタイムバトルになってるっていうことで、そこがね、ちょっと面白いですね。
リアルタイムでカードを選ぶタイミングとかも重要になってくるみたいなことでね、
ジャストカードみたいなことが発動したりとかするみたいで、
なんかその辺面白いですね。
これ来年1月19日、さっきのと同じですね。
さっきのネバーウェイクというシューティングと同じ日に配信ですね。
これはどうだろう、ちょっとやらないかな。
起走は面白そうなんですけど、
ちょっとこれまでやってる、手を出してる余裕はないかなというところですね。
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続いてがアリトルトゥーザリフトというゲームでね、
これも面白そうです。
これパズルゲームなんですけど、
なんかこう日用品とかをただ並び替えるだけ、並び替えて整列させるだけみたいなことらしいんですけど、
これは解法が説明されないみたいなんですよ。
ただ乱雑に置かれているものをこう並び替えればいいのかなみたいな感じで、
自分で考えながら並び替える。
そうすると、これ正解ですよみたいなことになったりとかするらしいんですけど、
回答が一つだけじゃないらしいんですよ。
これなんかいろんな鍵が並んでるから、置いてあるから大きさ順に並べればいいのかなって思うと、
それはそれで正解なんだけど、
それ以外の解き方もあるよみたいなことだったりね。
とにかく解き方を自分で考えるっていうところから始まるパズルっていうことでね、
これは面白そうですね。
これはもう本日配信だそうですよ。
だからこのタイミングで新しいゲームは無理だっていうことですから、
これはもうお気に入り登録ですね、ひとまず。
そのうちやりますよ、たぶん。
続いて紹介されたのはマドリカ不動産2。
これマドリカ不動産2なんですけど、
1が非常に面白そうだったので気になってたんですけど、
結局やらないまま2が出ますね。
これは物件に住みついたお化けを退治するっていう、
不動産屋が退治するっていう謎解きゲームらしいんですけど、
いろんなヒントがあって、それを解きながら、
どうやったらお化けが退治できるんだろうみたいなことで謎を解いていくっていうことらしいんですけど、
これは実際に紙に印刷したマドリの図がヒントになるらしいんですね。
折りたたんで見たりだとか、そういうことが必要になったりするらしくて、
そこら辺のアナログとの連動っていうところが面白いですね。
非常に面白いと思うんですが、
私はどうだろう、やってみたいんだけどね、
ちょっとやってる余裕はないかなっていうところですね。
他を優先させていただこうかなと。
でもちょっとこれすごい気にはなってるんですよ。
もしやるんだとしたら、とりあえず1からちゃんとやってみたいかなというところですね。
マドリク・オフ・ドーサン2は本日発信だそうですよ。
続いて紹介されたのが、
スペース・フォー・ザ・アンバウンド 心に咲く花という作品ですね。
これはインドネシアが舞台のアドベンチャーみたいですけど、
これ面白そうでしたね。
マヤとアトマという2人の男女が主人公として最初出てきたかと思ったら、
マヤに不思議な力があることが発覚して、
そこから急にマヤの姿が消えて行方不明になっちゃって、
それを追ううちに何だかおかしなことになっていくみたいな、
すごい不思議な世界観のゲームでしたね。
これ面白そうでしたね。
SFチックな感じだったり、
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人の心の中に入っていって、
直接悩みや不安を解決することをやったりだとか、
現実と真相世界がごっちゃになって、
どこまでが現実なのかがわからなくなっていくみたいな感じなんですかね。
これすごい面白そうでしたね。
これが来年の1月19日に配信ということで、
これまた1月19日ですけど、
さっき言ってたシューティングゲームとカードバトルのゲームと同じ日に配信ですね。
いろいろできないっていうんですよ。
どうすりゃいいんですかね、本当に。
出しすぎなんですよ、面白そうなゲームを。
もうちょっと絞ってくれと。
どうせ全部できないんだからね。
もどかしいですね。
続いて紹介されたのがファイニングパラダイス。
これずっと前に紹介されてたゲームなんですけど、
ついに配信日決まりましたよってお知らせでしたね。
これトゥーザムーンっていうゲームがありまして、
それの続編的なものらしいんですけども、
トゥーザムーンは面白かったんでね、これ気になってますね。
これスマホ版も同時に出るらしいんですけど、
11月18日配信だそうです。
これはちょっと、11月18日っていうとまだタクティクスオーガリボンをガンガンやってる時期だと思うんでね。
すぐにはやらないと思いますけど、ひとまずお気に入り登録というところですかね。
続いて紹介されたのがコーヒートークエピソード2ですね。
コーヒートーク1は気になってたんですけど、結局やってないですね。
だから2もやらないと思いますけども。
でも今月の21日から1が任天堂オンラインのフリープレイとして遊べるらしくて、
もしかしたらちょっと触ってみるかなっていうところですかね。
気になったらちょっとやってみて、エピソード2まで手を出すなんてことがあるかもしれないですけど、
これちょっと私はやらないかな。
これは来年春発売だそうですよ。
続いて紹介されたのが鬼、空と風のエレジーというゲームでね。
これ設定が面白かったですね。
桃太郎との戦いで生き残った鬼の子供が試練に挑む。
そして成長して桃太郎への復讐を果たそうとするっていう話だそうですけども。
3Dアクションアドベンチャーって感じでしたね。
これも面白そうでしたね。
私は3Dのゲームよりは2Dのゲームに惹かれてしまうタイプなんで、
タイミングが合えばやるかもしれないですけども。
ちょっと面白そうでしたね、でもこれは。
続いて紹介されたのがグッバイワールドっていう。
これは面白い。これやると思います。
ゲーム開発をしようとしている2人の女の子の女性の物語だそうで。
ドット絵の見下ろし型の2Dアドベンチャーってところですかね。
これは面白い。フライファイワークスから出る作品だそうで。
フライファイワークスにはちょっと信頼を置いている部分があるんでね。
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これは面白そうですね。11月17日配信。
だから集中しすぎなんですよ。17はちょっと近すぎるな。直近すぎるな。
ひとまずお気に入り登録だな。
ここら辺どうしましょう。
タクティクスオーガリボンが終わってから何をやるかがちょっと迷うところが多いですね。
続いて紹介されたのが赤という作品で、レッサーパンダなのかな、主人公が。
それが心に傷を負って島に行ってそこでスローライフを送るみたいな感じのサンドボックス。
何やってもいいよみたいなね。
気ままに人のお願いを聞いてみるのもいいし、海水浴的なことで遊んでみるのもいいしみたいな。
そんな感じの動物の森的発想のスローライフサンドボックスという感じですかね。
これはのんびりやるのに良さそうですね。12月15日配信だそうですけど。
これはどうだろう。面白そうなんだけどね。
もうちょっとやってる時間ないかな。一旦パスかな。
次に紹介されたのがセブンデイズ・トゥ・エンド・ウィズ・ユー。
これね、私はやったことあるんですよ。
iOS版が出てるんで、それで買ってちょっとだけやってクリアはしてないんですけど、これ面白いですね。
そのタイミングで他のゲームを始めちゃったんで保留したままになっちゃってるんですけど、
いつかやろうと思いつつ、今私のiPadの中で眠ってますよ。
これは私がよく聞いているポッドキャストのゆる言語学ラジオというポッドキャストで紹介されてて、
そこで知って面白そうだなと思ってダウンロードしたんですけど、まだちょっとちゃんとできてないですね。
いつかやります。いつか。いつかです。
やる。やると思う。
続いて紹介されたのがドーフ・ロマンティックというゲーム。
これ面白そうでしたね。これもパズルなんですけども。
六角形のパーツを組み合わせてマップを作っていくという、マップをどんどん広げていくというパズルなんですけども、
条件を満たすと使えるパーツが増えて、どんどん広いマップ、より広いマップが作れるようになるみたいなね。
より高得点みたいなことを見たいですね。
これね、箱庭的な見た目がすごい楽しくて、こういう見た目すごい好きなんですよ、私。
俯瞰でマップを見下ろしてるみたいな感じが。
ミニチュアの街並みを見てるみたいな感じ、結構好きなんでね。
これ面白そうでしたね。
見た目的にはボードゲームのカルカソンでしたっけ?
なんかそんなのありますよね。あんな感じの見た目なんですけども。
とにかくマップを広げていくということを目的にしたゲームみたいですね。
これ面白そうです。既に配信中だそうです。
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今配信されても困るんですよ。やってられないから。
これはお気に入り登録です、とりあえず。
いつかやります。いつか。
次に紹介されたのがサンナビというね、これは面白そう、これはやりたい。
これはぜひやりたいです。
主人公が元特殊部隊員で、最愛の娘を失ってしまって、犯人を追う謎を解くみたいなことですかね。
チェーンフックという武器を使って展開していくアクション、2Dアクション。
要はワイヤーアクションですね。
海原川瀬みたいな感じの、あれのスピーディーな感じと言いますかね。
2D探索画アクションっぽいですね。
これは買うと思います。来年春発売だそうですけども。
ドット絵でね。非常に私好みで。
これいいですよ。これは多分買うと思います。
最後に紹介されたのがね、インスクリプションというゲーム。
これも興味を惹かれましたね。
これは面白そうだった。なんかこう、ニューゲームを始めるわけじゃなくて、最初に続きからしか始められないらしいんですよ。
選択肢として、一番最初に。そこがまず面白いですね。
続きからしか始められない。
続きから始めるといきなりカードゲームをしているところから始まるらしいんですけど。
謎のカードゲームを、謎の相手と戦う。
じゃあカードゲームをするゲームなのかな?
そうでもなくて、カードゲームをやめて、今自分がいる部屋を探索することもできると。
部屋から出れない。
いろんな怪しげなものがいろんなところに置いてある。
探索したり、わけもわからないままとりあえずカードゲームをしてみたり。
それでやがて物語の真相が明らかになっていくみたいなことみたいですけど。
謎大きいゲームですね。
非常に気になりますね。
急に実写映像が入り込んできたりして、紹介映像の中に。
メタ的な要素があったりするんですかね。
面白そうですね、これも。
これ12月1日配信だそうですよ。
12月1日ぐらいだったらできる。
でもな、11月末に今度フロントミッションが出るんですよね。
ちょっといろいろ出すぎですね。
もうやってられないですよ、何もかもは。
しかもね、今回紹介されたわけじゃないんですけど。
たまたま私がニンテンドーのショップを見てて、ストアを見てて気になった作品が一つありまして。
それのタイトルがですね。
ミルクインサイドはバックオブミルク、インサイドはバックオブミルク、
アンドミルクアウトサイドはバックオブミルク、アウトサイドはバックオブミルク。
っていうタイトルのゲームですね。
このタイトルってまず惹かれちゃいますよね。
何これって、とりあえず見るじゃないですか。
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これね、もともとPC版がもうすでに発売されてて、すごい高評価だったアドベンチャーらしいんですけども。
ミルクインサイドはバックオブミルク、インサイドはバックオブミルクっていうゲームと、
その続編であるミルクアウトサイドはバックオブミルク、アウトサイドはバックオブミルクっていうゲームが、
もう2個1セットになってスイッチで出ますということらしいんですよ。
その結果タイトルが、ミルクインサイドはバックオブミルク、インサイドはバックオブミルク、
アンドミルクアウトサイドはバックオブミルク、アウトサイドはバックオブミルクっていう、
ジュゲムジュゲムゴゴドスリゴゲみたいなタイトルになってますけども、
タイトルだけでインパクトありますよね。
ビジュアルもすごいインパクトあって、どんな内容かというとですね、
主人公の少女がミルクを買いに行く様子を描いたアドベンチャーゲームだらしいんですよ。
それだけらしいんです。
ただこの少女が過去に色々あったりして、心を病んでるらしいんですね。
なので単純なミルクを買いに行くっていうお使いであってもすごい辛いと、大変なことなんだと。
そこで心の声となって語りかけて選択肢を選んでみたいな、そんなことらしいですね。
私はもうビジュアルとタイトルとがインパクトバーンときて気になっちゃったんで、
あえて詳細を読まずに、今ちょっと保留している状態ですけども、
とりあえずお気に入りだけ登録してね、ちょっと保留しているという状態。
これが11月11日、明日配信ですね。
だから明日はタクティクスオーガリボーンが出るんだって。
そんなに何の分かりもできないんですけども、とりあえずお気に入り登録ということでね。
ビジュアルが精神を病んでいる様子を描いているのか何かわからないんですけども、
すごい独特なカラーリング、どぎついカラーリングだったりしてね。
見た目もタイトルもインパクトある内容ですね。
そんなことで駆け足でね、ちょっと量が多かったので駆け足で一気にちょっといろいろ語ってきましたけども、
インディーゲームはね、次から次へと面白そうなのが出てきて、
とても全部はやってられないんですけども、
そんな中からいろいろと選んでやる。
見てるだけでもちょっと楽しいというところがあるんですけども。
今回は、今回私が多分やるだろうなというのは、
モンケージ、
アリトルトゥザレフト、
ファインディングパラダイス、
グッバイワールド、
セブンデイズトゥエンドウィズユー、
これはもうすでに買ってあるんでね。
ドーフロマンティック、サンラビ、
半分以上じゃないかみたいなところですけど、
やりたいゲームが多すぎますね。
困りますよね本当に。
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そんな嬉しい悲鳴とでも言うんでしょうかね。
全てはやりきれないですけども、
想像するだけでも楽しいということでね、こういうのを見てるとね。
いいですね。
ということで、
たった一気に喋ったので疲れちゃいましたけども、
今回これぐらいに中長収録ということで、これぐらいにしておきましょうかね。
おしまいです。
いや、おしまい。
じゃあね。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
じゃあね。
