ゲームの基本情報
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。名もなきゲーム好き社会人が
独断と偏見で選んだ 一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。 メロンジャーニー ビタースイート・メモリー
について 語らせていただきます。
それではスイッチオン。はい、
それでは、メロンジャーニー ビタースイート・メモリーについて簡単にご紹介いたします。
2023年にニンテンドースイッチでビープさんから発売されました
アドベンチャーRPGでございます。
同じ日付でプレイステーション5、プレイステーション4でも配信がなされております。
そして開発会社さんがですね、ポピーワークスさんとかですね、フローチクラブさんというのかな、がまあ
いわゆるその外国の、海外の開発会社さんが開発をされている
インディーゲームになります。実はですね、この後、発売が2023年の3月なんですが、4月には
スチーム版が配信されていまして、 そして同じく4月にですね
メロンジャーニーポケットという、この本編のメロンジャーニービタースイート・メモリーのですね
短い前日短となる内容の作品が、これはゲームボーイで遊べるカートリッジで
発売がなされました。
美しいドット絵の世界
なんでゲームボーイで遊べるのかと言いますと、これはですね、これから語らせていただく推しポイントにもあるんですが、
早速ですね、推しポイント、今回もたくさんのですね、推しポイントがあるんですけれども、その中からいくつかチョイスをピックアップして
語らせていただければなと思います。
先ほどのですね、ゲームボーイで遊べるカートリッジで発売がされたということなんですが、
一つ目の推しポイントは、美しいドット世界ということでございます。
ドット絵で表現されたアドベンチャーRPGとなっているんですが、
普通のドット絵ではなくてですね、緑色、グリーンの
グリーンの濃淡で世界がですね、
表現されています。まさにそのゲームボーイの画面、これまた、
なかなかですね、最近の若い子と言うとまた怒られちゃうんですが、
カラーのカラー液晶の搭載されていなかった、
昔のゲームボーイで発売されたかのような色合いで世界がですね、表現されています。
色合いだけではなくて、ドットのその雰囲気、
私はテレビ画面でですね、この作品は
基本的にはダウンロードしてテレビ画面等で遊ぶものになるわけですけれども、
そのテレビ画面で遊んでいるので、ゲームボーイと同じ縮尺なのか、
そのドットのですね、数が同じなのかどうか、ここはなかなかちょっと分かりにくいところではあるんですけれども、
非常にゲームボーイの雰囲気をひしひしと、言葉かえりはビシビシとですね、感じる表現方法ですね。
名前がメロンってついてますから、よりその神話性というのかな、
この緑色の世界と、このメロンのですね、
黄緑色の色が非常にマッチしているっていうのもね、この表現方法込みで非常に溶け込んでいるのかなぁなんていうふうに思いました。
キャラクターはですね、
そんなにゲームボーイのように非常に小さく描かれているかって言われると、
そのテレビでテレビ画面で遊んでいても違和感ない感じのキャラクターの大きさですし、
キャラクターの気度、哀楽、驚いたりとか、怒ったりとかですね、悲しくなったりとか、びっくりしたりとか、
そういった表現方法も、顔だけで表現するのはさすがに難しいのかなぁとは思ったんですけど、
体全体でですね、目いっぱい動かしながら表現してくれるので、
スーパーファミコンぐらいまでの時代の、ちびキャラがですね、画面の中で目いっぱい、わちゃわちゃ動いている。
こんなのもですね、この作品のドットでの世界の一つの推しポイントになるのかなぁなんていうふうに思いますね。
あとは、非常に色々と細かい描写もあってですね、
これ、ネタバレになってしまうので、極力内容は伏せるんですが、非常に小さなキャラクターも出てくるんですよ。
このお話、お話というか、登場人物というのは、主人公、これはウサ耳をつけた人間なのかな、キャラクターが一人、これ主人公ですね。
その他、町にはですね、動物たちが、これは4足であるというのではなくて、2足で活歩している人たちですね、の動物たちがですね、住んでいるんですけども、
そういったキャラクターの、普通の人間と同じ縮尺のキャラクターの中にですね、非常に小さなキャラクターも出てきまして、それもね、ちゃんと描かれているんですよ。
このドット絵というですね、表現方法が制限された中で、縮尺がこう、非常に小さなものから、人間サイズまで幅が広い、それはね、ちょっとびっくりしましたね、驚きました。
でもね、分かるんですよ。今ここにいるんだね、というのがね、分かるんですよね。これはね、ちょっと驚きましたね。
かわいいんだよな、また。かわいいんですよ。キャラクターがね、かわいいのもあるんですけど、描かれ方もね、かわいいんですよね。
さて続いてですね、続いては、これはストーリーになるんですけども、一つの、とある企業の社員が起こした壮大な奇跡というのが、もう一つの推しポイントかなと思っています。
主人公、ウサ耳をつけたキャラクターというふうに申し上げましたけども、このキャラクターはですね、会社員なんですよ。
壮大な奇跡とストーリー
町でですね、町にある大きな大きな巨大なですね、企業の一社員が、今回主人公なんですけども、
その主人公が最初はですね、自分の大切な友人をですね、探すところから始まるわけなんですが、
そこから、いろいろと、アドベンチャーゲームですからね、いろいろな出来事が起きてですね、最終的には大きなことを成し遂げると、もう奇跡だと私は思いますけども、感じたんですけども、
それがね、良かったですね。
で、これ、大きく省立てがなされてまして、いくつかのですね、省に分かれてまして、最初の方はね、なかなか物語が進まないというか、
今何やってるんだっけかなーっていうことをですね、思うのかなと思われることも多いんではないかなと思います。
私も、最初、会社にですね、出社して、そこから、いろいろと出来事が起きてですね、いろいろなところに行って、そしてキャラクターと話をして、物語を進めていこうとするんですけども、
なかなかね、そのー、確信と言いますかね、最終的にはこれ繋がるんです。最終的には繋がるんだけども、最初はその点ばっかで、物語のですね、点がこう、いろんなところにこう、あってですね、全然最初はね、分からないですね。分からなかった。
何やってんだろう、今、っていう思いながら、これ進めていくんですよ。ただ、途中からですね、これはね、すごいんですよ。途中から、ガラッと、物語がね、変わるところがあるんです。
これ、これはね、びっくりすると思いますね。私は、え?どうした?どうした?どうした?と。
そのー、主人公の、何て言うのかな、内面?心の中のですね、内面とかがですね、こう、ブワーって出てくるというかですね、それが、あれですよ、こんだけこう、目まぐるしくですね、目まぐるしくてもないか。
この、一つのタイミングで、ガラッと変わる、大きな転換があるんですが、表現方法は、先ほど来、申し上げている通り、ゲームボーイと、ような、この緑のね、ノーターンで、ノーターンで、表されているだけなんです。
カラーじゃないんですよ。
なんだけども、なんて言うんだろう、そんなことを感じさせないというかですね、そんなことはどうでもいいような、すごい、そのー、引き込まれましたね。
今、こう話しながら思い返してみると、そのカラーとか関係ないんだね。まあ、私がゲームボーイをね、遊んでいた、という、この免疫もあるのかもしれないんですが、全く関係なかったですね。
最初は、その、三発的に、物語が、パラパラって、こうなっていくんですが、途中から変わってきた、時からのですね、引き込まれ具合と言ったら、これは、もう、素晴らしい。大好きですね、こういうのね。
本当に。
あとはですね、あのー、この、社員がね、引き起こした、こう、奇跡、というのが、まあ、この作品の推しポイントではあるんですが、その奇跡はですね、一個だけじゃないんですよ。
まあ、その、最終的なエンディングの、その奇跡だけではなくて、登場する、この物語に登場する、そのキャラクターにはですね、ほとんどその、ちょっとしたストーリーがあってですね、それらを解決する、というのも、これはね、面白かったですね。
で、例えばその、なんて言えばいいんだろうな、あのー、キャラクターは動物ですからね、かわいらしい、まさにその二頭身のね、入れ立ちで、ワンちゃんとか、猫ちゃんとかですね、あとはまあ、そうね、ハムスターとか、ヘビとかですね、
そういったその、哺乳類、爬虫類、蝶類も出てくるかな、そういったその、動物たちがですね、出てくる物語ではあるんですけど、
ストーリーテリングの深さ
そのサイドストーリーというか、そのキャラクターごとのストーリーは、なかなか、こう、ある種、ピリリと聞かせた社会風詞のようなですね、そんなストーリーがですね、隠されておりまして、気づかなければ通り過ぎちゃうんです。
で、これあの、そのストーリーを達成すると、何かしらね、何かしらのそのキャラクターのストーリーを達成すると、そこで、何々を達成した、ということでわかるようになるんですけど、
なかなかですね、シリアスなこのストーリーが隠されていまして、これは、大人向けのストーリーだなあというのを思いますね。
全くその、気にしなければ、気づかないストーリーもあるんですけどね、社会風詞というかですね、世界で起こっている物を思い起こさせるような、想起させるようなですね、
ストーリーというのは、気づかない時もあると思います。これはその、物事をね、知らないとかで。ただ、大人になって、いろいろなニュースだったりとか、出来事なんかを、こう、知っている人が、遊ぶとですね、「うーん、なるほどねー。」と。
こんなところにも、このような問題があるんだなあというのがね、感じる、わかることがね、これは大人だけの特権かなあなんていうふうに、まあ、大人って言うと語弊がありますね。
人生経験なり、常にニュースなり、そういった情報を収集している人ならば、こう、感じることが出来るのかなあ、そういった人は、より楽しめるのかなあというふうに思いましたね。
そしてですね、えーと、これは最後ですね、あの、最後の推しポイントですけれども、「友達とは、これは一番の仲間である。」というのが、まあ、最後の推しポイントですね。
この社会、この主人公はですね、会社で働いている会社員なわけですね。ちょっと古い言い方で言えば、企業戦士なわけです。
もう本当にその会社は非常に、いけいけどんどんの会社で、そこで働く社員たちもですね、身をこにして働いている会社なんですが、そこの社員なんです。
なので、ただ、会社にはやっぱりやりとりが発生するわけですよね。同じ会社の中でセクションが分かれていて、他のセクションとのやりとりも発生します。
なので、知り合いとかもいるわけですよ。ただ、それはあくまで会社の中での知り合いであって、一緒にですね、この物語を進めていくときにはですね、仲間が入ってきます。
これは、一人だけの物語ではなくて、この主人公とですね、その周りの友人たちと一緒にですね、物語が進んでいくんですが、もう本当に、頼るべきは友人と、最後はもちろんその家族というのもあると思いますけども、
友人というのが、心を許せる友人というのが、いかに強い存在なのかというのがね、分かりますね。本当に良い友人をお持ちだなというふうに感じてしまいますね。
で、出会うとき、ゲームの中でですね、いろいろなキャラクターと出会いがあるわけですけども、そのキャラクターたちも、いろいろと会った結果、心を許せる友人にはなっているキャラクターもいると思うんですが、
そういう友人ではなくてですね、本当にその心から信頼できる、こいつの言うことならば、いつでも全て受け止められる、そんなキャラクターが出てきますから、これは良いですよ。
で、先ほどのそれ以外のキャラクターたち、これもね、友人にはなりませんけど、心を通わすほどの友人にはなりませんけど、めちゃめちゃ良いキャラクターばっか、本当に解決していって、
ぜひ、ひとつひとつのキャラクターの悩みとかを取り除いてあげていただいて、必ずキャラクターたちのエンディングみたいなものが用意されていますから、これはエンディングを見ていただきたいですね。
みんなキャラクターごとにね、少しずつそのキャラクターとの物語が進むと、そのキャラクターの後ろの裏側の物語が出てくるんですよ。
限定版ゲームの魅力
いやー苦労してんだねっていうね、本当に。いや、わかるよとかですね。そういう気持ちにもなるよねって。で、その行動を起こしてしまったとかですね。
一概にその、お前が悪いっていうこともね、言いづらい、言いにくい、そういったキャラクターたちがね、いっぱい出てくるんですよ。
なんていうのかな、カラーになってないからなのか、はたまたキャラクターが可愛らしい動物だからなのか、そこまでですね、物語が直接的なグロテスク感はないんですけども、ないので、
遊び終わった後にですね、楽しかったなっていうのと、なんて人間見あふれるキャラクターたちなんだろうっていう、なんていうのかな、
一本の、映画とは言わないですけど、本を、物語をですね、読み終わった感がとても感じますね。
実際の遊ぶ時間もですね、私は、どれくらいですかね、10時間くらいかな、遊んでおりましたけれども、
セーブが非常にね、しやすいので、どこでもセーブ、基本的にはどこでもセーブできるので、それで忙しいタイミングでもですね、ちょこちょこっと進めながら、もしくは遊びながらやっていったっていう感じの作品でございました。
実はですね、こちらの限定版がね、出てまして、メロンジャーニービタースイートメモリーリミテッドエディション、スイッチ版とですね、こちら、レトロカートリッジメロンジャーニー1同梱、
ということで、これは4月にですね、発売された年の4月にですね、メロンジャーニーポケット、これは前日丹がゲームボーイで遊べますよっていう話を今、最初にしたところなんですが、
この作品の限定版にはですね、メロンジャーニーをゲームボーイで遊べるものがですね、レトロカートリッジで付いている、これ、わかりますかね、写真でですね、見せれないというか、映像でね、あくまでも音声なのであれですけど、
ゲームボーイのカートリッジ、ちゃんと初代で遊べるようにですね、正面の向かって右側が少し欠けている、ゲームボーイの電源のボタンの爪がですね、ちゃんとはまるように、
昔の初代のゲームボーイのカートリッジの形をした、ゴヘガルな、昔のゲームボーイのカートリッジそのものがですね、付いてくるんですよ。
これはね、おじさん、私、もうびっくりですね。ゲームボーイがこの今ね、引っ越しをした家にあれば、これ買ってましたね、初代ゲームボーイね、実家にありますんで、これはちょっと、そんなね、それぐらいその、なんていうのかな、ゲームボーイ、そのメロンとですね、ゲームボーイのそのグリーンと、
非常にこう、親和性の高い、そしてまぁ、ある種リスペクトもしてくれているんだろうなぁと思いながら、いいなぁと、で、カートリッジだけじゃないんです。
あの、説明書、説明書も、まぁ説明書って言ったらいいか、取扱説明書ですね、取説。これも、あのゲームボーイでのね、ソフトが入って、カートリッジが入っている、いる箱に入るぐらいの大きさのものがね、付いてるんですよ。
めちゃめちゃいいよね。めちゃめちゃ、ゲームボーイでも遊びたいし、これをその、スーパーゲームボーイでもね、きっと起動できるはずですから、遊んでみたいですし、ゲームボーイプレイヤーでも、私はね、遊んでみたいですね。
いやぁ、これちょっと、おじさん的には、あのちょっとね、非常に感激する、あのバージョンが、限定版が発売されておりました。
さて、ここでメッセージいただきましたので、メッセージをご紹介したいと思います。ゆうすけさんからでございます。ゆうすけさんは、ゲームライフレベルアップというゲーム系、ポドキャストの番組であったり、ゲイとノンケノンオフトークという、
えんやさんとですね、一緒にフリートークのですね、番組をされていたり、あとゲームばっかりしている僕ら、これはむなちゃんさんと一緒にされているゲーム系のポドキャスト番組ですけれども、
3つ、ポドキャスト番組をね、されている方でございます。ゲームばっかりしている僕らは、今度配信される最新回だと、ゲームの中の苦手な敵キャラ話がですね、今度配信される予定でございます。
さて、ゆうすけさんからですね、Xでポストをしていただきまして、ハッシュタグオレイルをつけてですね、ポストをしていただきました。
ステートオブプレイ会会長、今後の遊びが楽しみになる番組が盛りだくさんで嬉しいですね。今回は日本向けということで、FF7リメイクプロジェクトの3作目の情報画と期待したのですけれども、何もなかったのが個人的に残念でした。
オクトラゼロは、私の番組、たまには一人での2ページ、2回目ですね。話しましたけれども、実質無料で予約購入でした。今から発売日が楽しみです。
もちろん体験版もプレイしました。ミツさん、体験版をプレイしたら最後買いたくなってしまいますので危険です。ミツさんの走り屋じゃないですように受けました。笑いということでコメントをいただきまして、ゆうすけさん、コメントどうもありがとうございました。
これは前回ですね、ステートオブプレイ日本が配信をされて、それを見てその感想を語らせていただいたのですが、FF7リメイク3作目最後ですよね、の情報画ということで、
どれくらいなんだろうね、もうこれ最後の作品だから、エンディングは遊んだことがある人はエンディングがわかるわけですけど、どうなるんですかね、3作目最後。
オクトパストラベラーの新作
1作目と2作目。1作目は基本的にはミッドガルのお話だったじゃないですか。で、2作目があそこから出たフィールドマップ出てね、こんだけ広い世界があるのかということで。
そして3作目。これ以上の驚きが3作目で出せるのかっていうのもね、すごいハードルがどんどん上がっていってるから、めちゃめちゃすごいのが起きそうですからね。
3作目のプロモーションはステイトオブプレイで出すのか、の一つの作品として出すのか、ステイトオブプレイでFF7の特集版のステイトオブプレイで発表するのかどうなんですかね。
気になりますよね、そこのところがね。
そして、オクトラゼロですね。これはオクトパストラベラーシリーズの最新作が12月に発売されるわけですけれども、
ユースケさんはアマゾンのポイントで購入をされたということで、それはね、上手にポイカツをされて欲しいものをポイントで購入できるっていうのはこれほどポイントを有効活用するのはないですからね。
私なんかは使いどころがなかなか定まらなくて、ずっと眠っているポイントがいくつかありますけれども。
これ体験版はね、ステイトオブプレイでも情報が出てましたけれども、最初の3時間ぐらいのところが遊べるようになっていて、そしてデータは製品版に引き継げますよっていう体験版があったということで。
いやこれもね、楽しみなんですよね。私もオクトパストラベラー発売日にそのまま購入っていうのは、2は確か発売日に買ったと思うんですけどもね。
1は全然発売日ではなくて、それよりも結構後に買ったんですけれども、でもオクトラゼロも遊びたいなぁと思うし、今遊んでいるゲームもあるから、ここでね、またガッツリRPGもね、いやでも遊びたいなぁ。
またHD2Dの世界を旅したいですよね。独特ですからね、また。
ドラゴンクエスト3とか1,2のドットA、HD2Dとかですね、ライブアンライブのHD2Dとは違う。なんかオクトパストラベラーのHD2Dって、なんかやっぱりこれだよねっていう感じがしますし、
ストーリー展開もオクトパストラベラーだなっていう感じを1,2遊んでいると、一つのオーソドックスなものが生まれているような気がして、その作品の中でですね、これこれみたいなのがあったりして、
ゼロもそういったものを体験できるのかなぁなんて思っていると妄想がどんどん広がっていきますね。
次回の配信情報
そして最後、走り屋じゃないですよっていうのは、これは首都高バトルですね。首都高バトルの話をしたときに、私も首都高を夜ですね、仕事が終わって、ストレス発散じゃないですけど、ストレス発散なんですが、ぐるっとね、回るっていうのはありましたね。
非常に良かったなぁ。本当に。一旦降りてね、また登るんですけど。
ゆうすけさん、メッセージどうもありがとうございました。
さて、次回のタイトルですけども、次回のタイトルは、インディライブエキスポ、2025、11月29日にですね、インディライブエキスポが配信されまして、これをですね、見てみたので、それについて語らせていただければなと思っております。
次回タイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
そしてですね、次の次にですね、How are you doing雑談会というか、1本のゲームタイトルではなくて、ふわっとしたものについて語っている回になるんですけども、
次回12月ですね、なりそう12月に配信いたしますので、
しわすということで忙しさを感じるゲームタイトルだったりですね、ゲームを遊んでいて忙しかったなぁこれはと感じたことなどについてですね、皆様よろしければ教えていただけると嬉しいです。
それでは次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。