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2022-09-25 16:26

#24 ほしいものリストでニューゲーム

今回も雑談回です。やりたいゲームはたくさんあるけど、すべてはできない。そんな中でどれを選ぶかという問題。
あとは最近やったゲーム「Lost Ruins 」の感想と、気になってるゲームの話。

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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
前回、雑談ということで、雑にいろいろと話をしてきましたけども、今回も雑談です。
ちょっと短めにささっとやろうかなと思っています。
前回の話の中でね、チャットメイズっていうゲームを今プレイしてますよっていう話をちょろっとしたんですけども、
その後クリアしまして、面白かったですよ。
クリアしたら、じゃあ次何のゲームやろうかなということになるわけですけども、
そうなると自分の欲しいものリストをチェックしますよね。
私はスイッチユーザーなわけですから、
任天堂eショップを開いてね、欲しいものリストをしげしげと眺めてたわけですけども、
ちょっとね、一回これ整理しなきゃダメだなと思ってね、いろいろ溜まりすぎちゃってるんで、
欲しいものリストっていわばやりたいゲームリストなわけですけども、
いくらやりたいっていったところでね、時間も限られてますから、
そんな何でもかんでもできないですから、一回ちょっと整理しようと思いましてね、
子供の頃はね、時間はあるけどお金がないみたいなことで、
やりたいゲームができなかったりしましたけども、大人になるとこれが逆転すると言いますかね、
お金はあるけど時間がないみたいな、お金があるって言ったら高が知れてますけどね、
ある程度自分の自由にできるお金がありつつもやってる時間がないぞということでね、
なかなかもどかしいですけども、そんなことでね、
一回ちょっと欲しいものリスト、やりたいゲームリストというものを整理しましょうよということで、
これはちょっと気になってる、気になるゲームなんだけども、
もうちょっとこれは切り捨てていこうという感じでね、
ちょっとそう思ったやつを削除して削除してやっていったわけですよ。
で、残ったのが128件ということでね、
全然減ってないですね。
もうね、無理ですよ。こんな処理しきれないですよ。やりきれないですよ。
皆さんどれぐらい年間プレイ本数というか、どれぐらいなんですか皆さんは。
人によってはね、プレイ時間は長いんだけども一個一個やり込んでるから、
プレイ本数としては年間2,3本みたいな人もね、中にはいるでしょうし、
人それぞれだと思うんですけども、私はね、結構どっちかって言ったら多い方だと思いますね。
多分2,30本はやってるんで、
プレイ時間がないなんてことを言いながらも、本数は割といってるかなという気はしますね。
一個一個、割と短めで終わるゲームを選ぶことが多いので、私の場合はインディ作品とかね。
そういうのを結構やるんで、本数だけは稼いでるかなという気はしますけども、
そうは言っても128本多いなというね。
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欲しいものリスト128本はさすがにちょっと多いなということで、
どうやって選んでいくかってことなんですよね。
じゃあ次何のゲームをやるかをどう選んでいくかっていうことが問題になってくるわけですけども、
昔はね、ゲームもいろいろあるからあっちこっち手を出してね、
いろんなゲームやってみたいな、いろんな種類のゲームやってみたいなっていう思いはあって、
今でもそれはあるんですけども、そうは言っても時間が限られている中で、
最近ここ数年はね、自分の好きなジャンル、好きなものに特化していこうという気持ちの方が強くなってますね。
いろいろあるんだからせっかくならいろいろやりたいっていう思いはあるんですけども、
それに対して自分の好きなとこだけに特化しちゃうと、
胃の中のカーズ的なね、本当にそれでいいんだろうかみたいな気持ちになることが前はありましたけども、
最近はもうそれでいいじゃないかって思うことの方が大きいですね。
そういう気持ちの方が大きいですね。
もう大会を知らずでいいじゃないかと、別に。
そんな評論家でもあるまいしっていうね、
もう好きでやってるんだから好きなところだけ放っておけばそれでいいじゃないかっていうね。
ところで、より狭くより深くみたいなね。
どんどんそういう方向になっていってますね、歳をとるにつれて。
じゃあ自分の好きなジャンル何なのかって言ったら、まず一つポイントとしてね、
やっぱね、私どうやってもドット絵が好きなんですよ。
この話しましたっけ?ドット絵が好きすぎるみたいな話。
したような気もするけど、まあいいや、もう一回しましょうよ。
何回でも同じ話をしましょうよ。
ドット絵好きなんですよ。
最近はね、ドット絵と言いつつもピクセルアートって言った方がいいようなね、
すごい細かいドットでね、綺麗に描かれてる作品多いですよね。
ああいうのすごいワクワクしますよね。
シンプルなドット絵もいいし、
ドット絵と言いつつも結構滑らかに動く作品多いですからね。
すごい好きなんですよ、ああいうの。
これもね、前に話をしたかどうかは覚えてないですけども、
私、レイ・ハリーハウゼンっていう人がすごい好きで、
これ特撮の、映画の特撮の歴史を語る上で欠かせない人物ですけども、
ストップモーションのね、いろんなクリーチャーを生み出してきた人ですけども、
その人の言葉でね、すごい好きな言葉があって、
CG、ジュラシック・パークを機に、
映画界はCGの方向へ一気に舵を切ったわけですよ。
もうね、今までストップモーションでやってたのをCGになった。
それはそれですごいことなんだけども、
CGで生み出すクリーチャーには大切なものが欠けてるって言うんですよね、レイ・ハリーハウゼンは。
それは何かというと、クリーチャーから夢が奪われるって言うんですよ。
この言葉が私すごい好きで、
要はその、恐竜にしてみたところで、結局は想像の産物なんですよね。
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実際に動いてるところ誰も見てないわけですから、
どんなに研究して、科学的な研究をしたところで、
どんな動きをしてたとか、どんな見た目だったかなんてのは、
想像の産物でしかない。
その想像の産物、想像上のクリーチャーっていうのは、
あえてリアルにしない方が、リアルさがない方が、かえって生き生きするって言うんですね。
確かにそうなんですけど、やっぱり結局想像力には敵わないみたいなところがあるんで、
すごいリアルなグラフィックもいいんですけども、
私の場合はドット絵とか、簡略化されたデフォルメ表現みたいな方が、
すごいワクワクしますよね。
それだけでもうちょっと心奪われちゃうみたいなところがあるんで、
大体私の欲しいものリストに残ってるのは、そんなんが多いですね。
まず見た目で選びますから、私の場合は。
パーっとリスト、新しい新製品とかの情報を見ながら、
なんとなく見た目で、あ、これ面白そうだなみたいなところから、
欲しいものリストポチポチ登録していくみたいな方が多いですからね。
なんでやっぱ、ドット絵作品とかを選ぶことが多いんですけども、
そんな中でふと気づいたことがありましてね、
ダンゲンエンターテイメントっていうパブリッシャーがありまして、
それは私が大好きなクロスコードっていうゲームを販売しているところなんですけども、
そこのダンゲンエンターテイメントが販売しているゲームを改めて見たんですよ、私は一覧で。
現在、Nintendo eShopでは15作品販売しているんですけども、
それがね、もうのきなみ私好みなんですよ。
今のところクロスコード1件しか買ってなかったんですけども、
他の作品もまあオレホイホイというかね、
これ良さそうだな、面白そうだなっていうのばっかりなんですよね。
実際もうすでに欲しいものリストに登録しているのも結構多くて、
ここは改めてちょっとダンゲンエンターテイメント軸で流してみるっていうのはありかななんていう気もしてね。
そのキャットメイズ終わった後の作品として選んだのが、
このダンゲンエンターテイメントが販売しているロストルインズっていうゲームを選びましてね、
これは2D探索アタクションですよ、キャットメイズと同じく。
どうしようもなく好きなんですよ、私は2D探索アタクションがね、好きなもんでね、選びましたよ。
早々にクリアしましたよ、これはもう。
結構サクッとクリアできるんで、土日でクリアしちゃいましたね。
土日?違うな、金曜日が祝日だったから、まあいいや、2日間でクリアしちゃいましたけども。
これもね、なかなか良かったですよ。
最初はね、ちょっとあれっていう感じだったんですけど、
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ちょっとインターフェースがね、使いづらいところがあったりだとか、
戦闘があんまり爽快感がないというかね、
正直ちょっとバランスどうかなっていう部分があってね、
あれいまいちかなこのゲームっていう部分はあったんですけども、
これでボス戦をやった時にね、一気に好きになっちゃいましたね、このゲームが。
というのもね、これ主人公が女子高生なんですよ。
で、女子高生が異世界転生的なことでね、
知らない世界に迷い込んで、突然目が覚めたらそこにいたみたいなことで、
記憶がない、しかも。
記憶がないんだけどどうしたらいいんだろうって言ってたら、
なんか謎の人物が現れて、記憶を取り戻すには魔王の下辺を倒さないとダメだみたいなことを言うんですね。
じゃあ倒しに行きましょうっていうそんなゲームなんですけど、
主人公は女子高生で制服着た女子高生でね、女の子で。
そこに現れた人物も女性キャラクターなんですよ。
敵、魔王の下辺たちも女性なんですよ。
女性ばっかり、女の子キャラクターばっかりが出てくるゲームなんですね。
どっといなんです。だから簡略化はされてるんですけども、
割と可愛い系の女の子のキャラクターで。
ボス戦ともなるとやっぱりちょっと大きいキャラが出てくるわけですよ。
そのボス戦がどっといなんですけど、ものすごい滑らかにおっぱいが揺れるんですね。
それを見た時にね、作者、このゲームの作者、これがやりたかったんだなっていうね、
すごい熱い思いが伝わってきたんですね。
びんびんに伝わってきたんですね。
だからこれ、これはいいなっていうね、
そういう作者の熱い思いが込められた作品ってすごい良いと思うんですよね。
だから私はこの作品が好きになっちゃいましたね。
一気にプレイしてクリアしましたよ。
ボス戦、ラスボスなんかね、まあ揺れてましたわ。
これだったんだ、この作者がやりたかったのはこれだったんだっていうね。
すごい熱い思いがね、びんびんに伝わりましたね。
だからクリアしたんですけど、一回クリアするとね、
今度、敵キャラを主役にプレイキャラクターとしたモードっていうのが開放されるんですよ。
違う視点でもう一回プレイできるっていうのが面白いなと思ってね。
珍しく2週目もクリアしちゃいましたよ。
やっぱりこの作者の熱い思いを無限にできないということでね、
おっぱい揺らしたいんだっていう、ドット絵でおっぱい揺らしたいんだっていう熱い思いをね、
無限にすることはできないなということで、珍しく2週クリアしちゃいましたよ。
なかなか面白かったですね。
ただそのインターフェースとか諸々ちょっと物足りない部分は結構あったんでね、
そんなお勧めはしないですけど。
なんかね、2D横スクロールアクションでね、
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アイゲームってだいたいセーブするとヒットポイントとかマジックポイントみたいなのが一回回復することが多いですけどもね、
そういう仕様になっていることが多いですけども、このゲームね、回復しないんですよ。
アイテムを使ってどうにかやりくりするしかないという、
ちょっとサバイバル的要素が入ってますみたいな紹介をされることもあって、
結構環境要素も多くて、毒の床とかね、油がまかれてて火つけると燃えて、
それでダメージ与えられるみたいな仕様があったりとか、
要はそういう仕様が環境要素が多かったりだとか、
アイテムを駆使しなきゃいけなかったりだとかいうことを売りにしてはいるんだけども、
いざ使おうとなったらちょっといちいちメニュー画面開いてどうだみたいなことをしなきゃいけなかったりして面倒くさいんですよね。
だから結局適当にゴリ押しでやっちゃったりとかすることもあったりして、
そこら辺がちょっと残念な作りだなという気がしますけども、
ただ、すごい滑らかにおっぱいは揺れるんでね、
そこはすごい思いがこもってるな、素晴らしいなということで2周プレイさせていただきましたよ。
そんなこともあってね、迷ったら断言エンターテイメント行ってみようみたいなことは今回思いましてね、
いろいろやりたいゲームあるんですけども、この先迷ったら私は断言エンターテイメント軸に流してみようかなという、
断言エンターテイメントを応援したいという気持ちもありましてね。
クロスコードは本当に名作だと思うんで、以前にもこのポッドキャストで話したことがあるんですけど、
クロスコードを一本で話してますけども、よかったらそっちも聞いていただきたいんですけども、
そんな素晴らしいゲームを販売しているパブリッシャーということで応援したいという気持ちもあるので、
今後ちょっと断言エンターテイメント推しで私は行ってみようかなと思っておりますよ。
ロストオールウィーンズも早々にクリアしてしまったので、
じゃあ次何やろうかという問題が持ち上がってくるわけですけども、
今気になっているのはね、今週9月28日発売予定のムーンスカーズっていう、
これまた横スクロールのね、探索型アクションなのかアクションRPGなのかちょっとよくわかんないですけど、
これが見た目がすごいダークな雰囲気でね、かっこよくてね、すごい気になってますね。
なんですけど、現在発売中のね、ノープレイスフォーブレイブリーっていう作品がありまして、
これまたね面白そうでね、これは見下ろし型のドットA2DのアクションRPGと評価されてますけども、
ソウルライク、多分そこら辺にすごい影響を受けてるらしいです。
そんなような作品があって、これがまた面白そうでね、
この2つが非常にね、どっち手出そうかみたいな、迷ってるところなんですよね。
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なんですけど、来週、来週か、この10月入ると今度ニーアオートマタが発売されるじゃないですか。
それもやりたいし、みたいなね、ちょっとどうしようかなーみたいなところで今悩んでますね。
で、悩んでるくせに実はもう過去にもね、ちょっと前にセールの時に買ってダウンロードしてあるゲームもあるんですよ。
もうスイッチ本体にあるにもかかわらず、新しいゲームを買おうとしているというね、良くないですね。
こういうの、私もともとね、積みゲーとかあんまりする方じゃなかったんですよ。
もう買ったらもうやるっていうね、もうもったないですから。
そういう主義だったんですけど、だんだんそこら辺がなんかこうガバガバになってきちゃいましてね、良くないですね、こういうのは。
やっぱ買ったからにはやらないとね、良くないですから。
そこら辺も消化していきたいと思いつつも、やっぱこのムーンスカーズとノープレイスフォーブレイブリー、すごい今二つ気になってるんですよね。
という感じです。最近の私はそういう感じですという話でした、今回は。
ということでね、そこら辺にしておきましょうかね、今回は。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいでーす。
じゃあねー。
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