1. ヒヨスケのヒヨってニューゲーム
  2. #43 Lamentum でニューゲーム
2023-02-18 23:39

#43 Lamentum でニューゲーム

今回は2Dのホラーアドベンチャーゲーム「Lamentum」の紹介。おまけで最近気になってるゲーム「ONI - 空と風の哀歌」の紹介もしています。

◆ ONI - 空と風の哀歌 2ndムービー: https://youtu.be/EXE0FfFspLE
◆ the court(Spotify アーティストページ) https://open.spotify.com/artist/11JahiRmrxz1RYDgcQ549u?si=YePNWK_WTUeHd_uRHjDcdg

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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
今回はですね、Lamentumというゲームの紹介をしたいなと。
最近プレイしたゲームなんですけど、なかなか面白かったんでね、せっかくなんで紹介しようかなというところなんですけども、
これですね、ざっくりどんなゲームかということを言いますと、見下ろし型の2Dのドット絵のバイオハザードって感じですね。
ホラーアクションアドベンチャーというか、アクションはそんな要素強くないけど、ホラーアドベンチャーという感じかな。
なかなか面白かったですよ。舞台が19世紀のアメリカなんですけども、ヴィクターという男がいまして、
彼がアリッサという女性と非常に幸せな日々を過ごしていたんですが、このアリッサが不治の病にかかってしまって、
嫁へ行く場所もないという中で、何とか治療法がないものかと探した結果、
通常の医学、医療とは全く違ったアプローチの不思議な科学というか、技術を使って治療できる男がいるらしいという、
そういう伯爵がいるらしいという噂を聞きつけて、その伯爵の元を訪ねると。
その屋敷を訪ねるんだけど、その屋敷で不思議な体験をするみたいな感じの内容になってますね。
だからその屋敷を探索する感じの内容なんですけども、この屋敷をね、洋館を探索するというのがまさにバイオハザードの初代の感じですよね。
このゲームはセーブポイントでセーブするんですけど、インクというアイテムを使ってセーブするんですよ。
そのインクがある分だけセーブできるっていう、これもバイオですよね。
バイオハザード初代ってインクリボンを使ってタイプライターでセーブするというシステムを使ってましたから、
それをモロにイメージしたというか、そこからオマージュと言いますかね、そういう感じのシステムを採用してますね。
ただバイオハザードと違うのはゾンビは出てこないんですよ。
敵はゾンビじゃなくて、クトゥル風神話からも影響を受けているみたいなことで異形のモンスターが出てくるみたいな感じにはなっているんでね。
そこは違うんですけど、そういう意味ではサイレントヒル的なことも取り入れつつみたいなことになっているのかな。
私サイレントヒルやってないんであれですけど、ちょっとよくわかんないですけど、そこら辺から明らかに影響を受けているなという感じの作品ですね。
良かった点がいろいろありますけど、いくつかあるんですけど、まず一つ挙げるとすればグラフィックですかね。
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良かったですね、これ。ホラーですからね。やっぱりドット絵といえど、それなりに雰囲気が欲しいなというところですけど、
これがなかなかよくできてたんじゃないかなという気がしますね。
ムービーとかはないんですけど、代わりに1枚絵のイラストが差し込まれるようなシーンがあるんですけども、
その雰囲気がね、絵本のモチモチの木ってあるじゃないですか。昔からある有名な絵本の。
あの感じがするんですよ。あの絵本は霧絵ですけどね。その霧絵の陰影はっきりした独特の暗さの感じとかね。
あんな雰囲気を感じるんですよね。ゴシックホラー風というかね。そんな感じに仕上がってて。
これ良かったですね。ドット絵なんだけどちょっと不気味な感じとかね。
ドット絵だから不気味なんだけどどっかちょっと可愛らしくもあるみたいなところもまた良かったりしましたね。
私好みだったなというところですね。
ゲームとしてはですね、難易度はちょっと低め。低めというか普通そんな高くはないですね。
特にアクションの方はそんな大したことないというか、どっちかというとアドベンチャーとか謎解きとかねストーリーとかを楽しむという側面が強いかなというところですね。
アクションは私は一応ノーマルとハードと両方でクリアしましたけども、ハードでやってもこれでハードっていうぐらいの感じだったんで、
まあ割と普通の難易度にすればアクション苦手な人でもそれなりに楽しめるような感じかなというところですね。
謎解きはね、そんなに難しくはない。簡単というほどでもないし難しくもないし程よい感じで、
自分でちゃんと謎解きをしてるなという感じを味わえるぐらいの程よい感じでこれもまた良かったですね。
なんかこうちょっと時々メモを取りながら進めてみたいみたいなね、そこら辺がちゃんと謎解きしてる感を味わえて良かったですね。
ただヒントがないがゆえに、それで謎解きが面白いっていうのもあるんだけど一方で余計な苦労してしまったなみたいな部分もあってね、最初のうちちょっと苦労したんですよ。苦戦したんですよ。
それも含めて結果的には面白かったんで良いんですけど、このゲームね、妻の治療をしたいということでとあるお屋敷を訪ねると。
治療をお願いしますって言うと、わかりましたと。じゃあとりあえずひとまずね、こちらでお休みくださいみたいなことでね、屋敷に案内されるわけですよ。
わかりましたということで屋敷の中へ入っていくんだけども、なんかね、そこでもうちょっと変な雰囲気になってくるんですよね。
奥へ進むことになんかこう、嫌だなーみたいな、なんか嫌だなー怖いなー怖いなーなんか嫌だなーみたいなことになってて、気が付くとベッドの上で寝てて、あれ?みたいな。
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あれ?気が付くと妻の姿も見えないみたいな。自分もなんか知らないけど怪我してるし、なんだこれはみたいな。
屋敷の雰囲気もなんか変わって人がいなくなって、なんだこれ、なんかおかしな感じだぞみたいなことになって、そっから屋敷を探索するみたいな流れなんですね。
そっから本格的にゲームが始まるんで、ひとまずメニュー画面を開いてみるとですね、主人公のね、メニュー画面の左上のところに主人公の顔のイラストが書いてあるんですよ。
最初は普通の顔のイラストだったのが、変な感じになってからメニュー画面開くとね、その主人公の顔がゾンビみたいな顔になってるんですよ。
ゾンビっていうかね、ミイラっていうか、ミイラ系ゾンビみたいな、渋谷系ウラリンゴみたいな、そんなになってるんですよ。
ゾンビにもいろいろいるじゃないですか。なんか熟成しきった感じとか、ジューシー系みたいなね、フレッシュ系みたいな、いろいろいるじゃないですか。
それからもう完全にミイラ系ゾンビになっちゃってるんですよ。もうシュワシュワで乾燥しきった肌みたいな。
でも目なんかもう目玉なくなっちゃってますからね。真っ黒な丸が二つあるだけみたいな。
ムンクの叫びのあの人の肌をそのまま乾燥させてたみたいな、なんかシュワシュワの顔になってるんですよ。
これは多分、異世界みたいなところに入り込んでしまったがためにこんな見た目になってしまったんだろうみたいなことを思ったわけですよ、私は。
これが物語を進めていくうちにね、徐々に人間に戻っていったりだとか、逆に異形のものになっていってしまったりみたいな感じで変化していくんじゃないかなってことを思いまして。
なるほどちょっと気持ち悪いなーなんてことを思いながらゲームを進めていったわけです。
そしたらモンスターが出てきましてね、気持ち悪いって思いながらも逃げるわけですよ。
走って逃げれるんでね。ただねこのゲームのポイントとしてね、モンスターの近くにいるときはあんま走れないんですよね。
普通の時はいくらでも走れるんですけど、モンスターが近くにいると恐怖心とかそういうのの影響ですぐ息切れしちゃうんですよ。
だから走って横を通り抜けようとしても、足を止めちゃうんですね。それで追いつかれて攻撃されるみたいなことがあるんですよ。
それで攻撃されちゃって、わっと思ったらもう一撃死ですよ。ゲームオーバー。一発アウト。
えーっ!?マジかと。なかなかシビアですなと。でもまあそうきますかとわかりましたと。いいですよと。
それはそれで緊張感があるし、面白いじゃないですか。じゃあやってやりましょうということでね、頑張ったんですけども。
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でもね、インクの数しかセーブできないからね、ちょっとセーブを控えつつちょっと頑張って進めたところでまた殺されちゃって、結構戻されるみたいなことを3度ぐらいやったかな。
で、そこでね、ふとね、いやでもおかしいぞと。実はね、これ回復アイテムっていうのがあるんですよ。
もう目覚めてすぐにね、回復アイテムを手に入れるんですよ。アヘンチンキっていうね。アヘンで回復するっていうね、回復アイテムがあるんですけど、一発で殺されるのに回復アイテムがあるっておかしいじゃないですか。
なんでだろうと思って、これいつ使うんだろうと思ってたんですけど、ちょっと温存しといたんですよ一応、念のためね。
それにアヘンチンキですからね、そんなホイホイ飲むもんじゃないじゃないですか。そんなソフトドリンク感覚で飲むもんじゃないでしょ、アヘンチンキって。
だから、なるべく使わないように温存しといたんですけど、でもこれが、このアイテムがあるっておかしいなぁと思って。
で、とりあえずちょっと飲んでみたんですよ、ひとまず。そしたらそのメニュー画面でね、ミイラ系ゾンビの顔になってた主人公の顔が普通の顔に戻ったんですよ。
つまりこれ、単純に瀕死の状態を現してただけだったんですよ、ミイラ系ゾンビって。それに気づかなくて。
だからこのゲームね、体力メーターみたいなのがないんですよ。だからその主人公の体力がどれだけ残ってるかを、そのメニュー画面を開いた時の主人公の顔の感じで判断するしかないんですね。
で、その一番瀕死の状態があのミイラ系ゾンビの顔だったんですよ。まさかそうだとは思わなくてね。
だって本当にひどい顔だから、ダメージを受けた結果があの顔だなんてことは思わないですよ。
あんなカッピカピのゾンビになってたら。その後いろいろプレイしてたら、ダメージを受けるとちょっと主人公の顔に傷が入ったりとかして、だんだん苦しい顔になってたりするんですよ。
で、だんだんだんだんひどくなってって、あるところで急にゾンビになるんですよ。ゾンビ顔になるんですよ。そんな急に変わるっていうぐらい。
もうね、そんな変化をまさかダメージの表示だとは思わないんですよね。全然最初気づかなくて。
それで結構苦労しましたよ。3回か4回殺されたかな。で、結構戻されてね。また最初の方からやり直してみたいなことをセーブけちってたんで。
そんなけちるほどでもなかったんですけどね。なんか自分の中で勝手に緊張感を高めようとしてね。チャレンジモードに入っちゃっててね。
ここはあえてセーブをしないで行ってみようみたいな。もうちょっといけるんじゃないかみたいなね。勝手にチャレンジモード入っちゃったせいで結構戻されるみたいなことをね、やってたんですけども。
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そんな苦労する必要は一切なかったっていう。一番最初にアヘンチンキを手に入れるんですけど、それはもうとりあえず飲んどけっていう意味だったんですね。
まさかそれはね、説明されないと分かんなかったですよ。あのビジュアルはね、もう目玉なくなってるんですよ。だって。
絶対ボクサーとかなれないでしょ。ボクサーとかで戦ってて、ダウンしてね、何とか立ち上がった。
普通だったらそこで攻めるんだけど、「いや、まだ目が死んでない!」みたいな。ここは気をつけなきゃダメだよみたいな。よくあるじゃないですか、漫画とかで。
でもわかりますもん、こいつは。目なくなってるから。もう完全にもう死人の顔だから。もう絶対勝てるなってバレますからね。絶対ボクサーとかなれないですよ。
もうひどいですよ、グラフィックが。いくらなんでもちょっとボロボロにさせすぎだなっていうね。
あとね、ダッシュできるっていうのも知らなくて、走るは分かったんですけど、適当にボタンを押したら走ったから。これで走るんだっていうのは分かったんですけど、
ダッシュに気づかなくて、最近のゲームってもう画面にこのボタンを押すとこれですみたいな表情をすごい丁寧にしてくれるじゃないですか。
もうすっからあれに慣れちゃってたんですね。一応メニュー画面で操作方法を確認するみたいなメニューあったんですけど、
それ無視してたんですよ、私。だからそのダッシュの存在を知らなくて、それを使えばもうモンスターの横とかを一瞬パッとダッシュして避けるってことができるんですよ。
それさえできればね、結構楽勝なんですよ。だいたいモンスターは逃げれるっていう状態になるんで、そんな苦労することは全然ないんですけどね。
なんでそれも気づかないし、アヘンチンキの件もね、体力の件も気づかなかったし、ダッシュにも気づいてなかったし。
それで最初は結構苦労しましたね。自分で蒔いた種みたいな、自分のせいみたいなとこあるんですけどね。
結果的にはその苦労もまた面白かったんで良かったですけども、そんなこともありましたという感じですね。
もう一つ評価すると良かった点と言えばやっぱりストーリーですね。ストーリー良かったですね。
マルチエンディングを採用してるんですけども、私は全種類のエンディングをとりあえず見ました。
面白かったんでね、結構やっちゃいましたね。最近ちょっとそこまでやり組むこともなかったかなというところなんですけども、
割とね、難易度ほどほどでやりやすかった、プレイしやすかったっていうのもあるし、1回1回のプレイがそこまで長くなかったっていうのもあるんでね。
結構楽しんでやりましたね。
ストーリー的に言って一番良かったところっていうのは、詳しくは言わないんですけども、
例えばですけど、エンディングがABC3種類ありますといった場合に、
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よくあるのはCがバッドエンドで、Bがノーマルエンドで、Aがグッドエンドみたいなパターンがよくあるじゃないですか。
このゲームもそんな感じではあるんですけども、
ただね、ゲーム的に言うとCはバッドエンドなんだけど、物語で考えた場合、本当はCがグッドエンドなんじゃないだろうかみたいな感じのことがあって。
要はプレイヤーの受け取り方次第で物語の違う側面が見えていくとか、違う見え方があるとかね、
そういったところがあってそれが良かったかなっていうね。
だから何とか捕まらないようにしようと逃げたんだけど、結局捕まってむちゃくちゃ拷問を受けました。
おしまいみたいなね。
ダメだ、バッドエンドだった。
いや、待てよ。この拷問、逆にありかも。逆にご褒美なのかも。
グッドエンドだなみたいなことがやっぱり人によってはあるわけですよ。
こんな物を飲まされるなんて、なんて気持ち悪い。いや、これはご褒美なのかもみたいなことがね、やっぱり人によっては解釈の違いっていうのがあるわけですから。
やっぱりそこら辺はっきり白でも黒でもないみたいなところがね、面白かったかなと。
あともう本編には関係ないんだけど、サブキャラクターとかのね、出てくるサブキャラクターとかの背景、バックボーンにもいろんな物語があって、そこら辺をちょっと拷問見えるところとかもね、なかなか興味深くて面白かったですね。
そんな感じかな。
ということでね、気になった方はチェックしてみてくださいというところですけども、一応ホラーゲームですからね。
個人的にはそんな怖いっていう感じではなかったんですけど、どっちかと言うと不気味っていうかね、まあ怖いところもありますけどね。
薄暗い地下室で、どっからそもなく、うにゃー、うにゃーみたいな赤ん坊の声が聞こえてきて、ドット絵のくせして声だけやけにリアルみたいなね、うわー気持ち悪いみたいなとこあったりしましたけどね。
そうですね、気持ち悪いの方が大きかったかな、私の印象としては。
だからアクション的にはそんな難易度は高くないんで、やべぇ殺される殺されるみたいな恐怖感はそんなにないんですよ。
私は最初勝手にそれを味わいましたけど、そういう勝手な縛りプレイみたいなことをしない限りはね、そういうのはあんまないと思うんで。
時々ね、この銃を撃つ、ボスと戦うみたいな時に、銃を一発撃ったら弾込めて、一発撃ったら弾込めてってしないといけないんで。
弾込めのタイミングを間違えるとね、その瞬間にボスに迫られて、危ない危ないみたいなね、そういう緊迫感はあったりしますけど。
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まあでも、割と気軽に楽しめる感じの内容になってるかなとは思うのでね、興味があったらぜひということで。
ラメンタムというゲームでございます。ラメンタムっていう言葉はね、ラテン語で嘆きと嘆くみたいな意味だったかならしいですよ。
それもこのゲームをやれば意味はわかりますよ、そんな感じの内容になってるんでね。
そんな感じで、興味があったらチェックしてみていかがでしょうかというところでございました。
ということで、ひとまず本編終了です。
最近気になったことということで、最近気になったゲームがね、1本あるんで、それもちょっと軽く紹介させていただきたいなと思いまして。
鬼、空と風のエレジーというゲームがありまして。
これね、いつだったかな、任題だったかな、インディーワールドだったかな、なんかその任天堂のやつでちょっと紹介されてて知った作品なんですけども。
これね、3月9日発売予定で、まだ発売してないゲームなんですけども。
桃太郎がね、鬼ヶ島で鬼退治したでしょ。
鬼退治の時に生き残った鬼が、修行を積んで桃太郎に復讐を果たそうとするっていうゲームです。
この独特な設定。これがね、ちょっと面白くてね、当時初めて知ったときにね、面白そうだなと思って気にはなってたんですけど。
でもね、買うほどではないのかななんてことを思ってたんですけども。
ここに来てね、ちょっと私の中で気になる存在になってまして。
というのもね、このゲームね、音楽をね、ときざきさとしさんという方がやってまして。
この方ね、昔バンドやってて、ザコートっていうバンドやってて、私そのバンド好きだったんですよ。
当時私、出身山梨なんでね、山梨に住んでまして当時。
で、このザコートのメモでね、山梨で出身で山梨を中心に活動してて。
で、地元のライブハウスね、よく出てましてね、幸福カズーホールっていうとこね、私よく行ってたんですけど、そこでよく見てましたよ。
もともとね、オーフロントっていうバンドだったんですけど、それ解明してザコートになってね。
で、そのザコート解散しちゃって、残念だなと思ったら、シリアルTVドラマっていうバンドにね、このときざきさんがボーカルとして参加しまして。
このバンド、シリアルTVドラマだったら聞いたことあるって人もいるんじゃないですか。
あの、ナルトとか銀魂とかの曲、アニメの曲やってた人なんでね、バンドなんでね。
もしかしたら知ってる人もいるかもしれないですけども。
そこのね、シリアルTVドラマのボーカルが急遽脱退しちゃって。
確かね、ロッキングオンに出演するって決まってたのに脱退したんですよ。確か。
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もう決まってんのに。
急に脱退しちゃって。
そこでピンチヒッターとしてときざきさんがゲストボーカルに入って、そのまま正式メンバーになったみたいな感じだったかな。
で、ザコートの時はそこまで有名じゃなかったけども、ついにときざきさんもメジャーの方行くのかみたいなことを思って期待してたら、そのシリアルTVドラマもね、ちょっと解散しちゃって。
その後、TSRTSっていうバンドを始めたんですけども、そのバンドもね、ちょっと活動した後、息をしていないというかね、今や息をしていないというか。
今もう活動してるのかどうかもよくわかんない。解散はとりあえずしてないのかなぐらいの感じになっちゃってるんで。
今何してんだろうなんて思ってたら、このゲームの音楽やってたということが判明しましてね。
いいですね。最近近況が知れてよかったなという。
で、この鬼というゲームね。空と風のエレジーというゲーム。
トレーラームービーがね、いくつか公開されてるんですけども、セカンドトレーラーとして公開されてるムービーの中で、バックで歌が流れてるんですけど、その歌を歌ってるのがときざきさんですね。
結構ハイトーンでちょっと特徴ある声でね、私好きだったんですよ、この人のボーカル。
主題歌は別の女性の方が歌ってるみたいなんですけども、音楽はときざきさんがやってるっぽいですね。
ちょっと気になってるんですよ。調べてみたらね、フィルメカニズムっていうパズルゲームがあって、それの音楽もときざきさんがやってるそうなんですよ。
普通にこのゲーム見たら面白そうだしね、ちょっと今気になってますね、これ。
ただ、今年はゲームにかけるお金を節約しようという時ですから。
購入となるとちょっと迷うとこですけどね、なんとか購入して応援したいなという気持ちはあるんですけど、どうしようかなとちょっと今迷ってるところではあるんですけどね。
皆さんも良かったらね、気が向いたらちょっと調べてみて、いいと思ったら購入して応援してみてくださいという感じのところで紹介させていただきました。
そんな感じでございます。ということで、今回はこの辺で終了でございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。おしまいです。
じゃあねー。
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