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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
実はね、今収録をしてたんだけど、急遽一旦止めて、最初から収録をやり直しているという状況なんですよ。
というのもですね、速報が飛び込んできまして。
速報の原稿が今、私の手元に飛び込んできまして。
いわゴティっていうサイトはね、この話はこのポッドキャストでもしたかな、ありまして。
そのいわゴティっていうサイトは、私自分なりのゲームオブザイヤーを決めてみんなで投稿しましょう、レビュー投稿しましょうというサイトがありまして。
それを去年私も投稿したんですよ。
で、そのサイトでキャンペーンやってましてね。
レビュー投稿してくれた方の中から抽選で何名様に何千円分、2千円分とか3千円分のゲームストアのポイントが増程します、みたいな。
リツイートしてくれた方何名様に何千円分とかね、そういうのをやってたんですよ。
で、その中で一番大きいのでね、抽選ではなく、力作レビューを書いてくれた方3名を運営の方が選んで。
選ばれた方に1万円分のポイントを増程するというのがありまして。
その3つの中の一つに私のレビューが選ばれたという情報がね、たった今飛び込んできたんでね。
これは嬉しいぞと、これ言っとこうかなということでね、急遽取り直しをしているところなんですけども。
いやーやりましたね。1万円ですよ。1万円ですよ。
1万円はもう大金ですからね。もう豪邸が立つ金額ですからね。
いやーどうしましょうね。とりあえずあれかな。
あのー、任天堂に1万円があればね、任天堂のカタログチケットでしたっけ。
あのソフト2本買えるやつ。あれ買えますよね。
あれかな。今年はゼルダも出ますしね。
あれに突っ込んでおりましょうかね。
そうすれば間違いないかなというところですけどね。
いやいやいやありがたいなということでね、新年早々景気がいいなということですけどね。
それをちょっと言っておきたかったということで、急遽収録を止めてね、やり直してたんですけどもね。
くしゅくもですね、このさっきまで何を喋ってたかというと、実はそれもね、このユアゴティに関係していることを喋ってたんですよ。
というのも、バットバリアンというゲームをね、紹介をしようということで、収録をちょうど始めたところだったんですけども。
このユアゴティっていうサイトにね、私のゲームオブザイヤ一番はアイコノクラスだったよというレビューを書いたんですけども。
その投稿した後でね、このバットバリアンというゲームをやったんですよ、私は。
そしたらこれが面白くてね、アイコノクラスに負けないぐらい面白くて、これを埋もれさすのはもったいないなということで、
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そのユアゴティの方に急遽、ジュンゴティというね、第2位という扱いにしてレビューを追加投稿したんですよ。
なんでね、このポッドキャストでもちゃんと一回紹介しとこうかなということで喋ってたら、
アイコノクラスの方のレビューが選ばれたと、1万ウェインに選ばれたということでね、だったんですけども。
このバットバリアンも面白いんですよ。
バットバリアン、太古の洞窟の謎という正式なタイトルとしては、そういうタイトルがついてますけども。
これが面白かったです。これもね、アイコノクラスと同じサイドビューの2D探索型アクションでね、
相変わらず私の好きなジャンルで、そんなのばっかりやってますけども。
これ全体的に割とコミカルな作りになってるんですけども、
でもね、難易度的にはね、結構手応えがある。高難易度な感じでね、なかなか良かったです。これが面白かった。
まずこのバットバリアンというタイトル、これ何なんだって言いますと、
まずバットがコウモリね、コウモリのバットとバーバリアン、この2つ、2人がね、コンビを組んでて。
で、バットバリアンということですよね。で、バーバリアンっていうと野蛮人みたいな意味がありますけども、
だいたいゲームとかに出てくるバーバリアンといえば筋肉ムキムキの戦士みたいなことですね。
イメージで言うとアーノルド・シュワルツネガーみたいなね。
アーノルド・シュワルツネガーみたいなね、戦士ですよ。コナン・ザ・グレートって映画がありましたけどね、あの感じですよね。
後々コナン・ザ・バーバリアンっていうリメイク?リブートなのかな?映画もありましたけど。
まさにあれですね、あのバーバリアンな感じ。私の中のイメージだよね。
このゲームだとすごいちっちゃいドット絵なんで筋肉ムキムキ感はないんですけど、基本的にはそんな感じ。
そのコウモリとコウモリバットとバーバリアンのコンビが謎の洞窟にちょっと落ちてしまうと。
で、そっから脱出しようとするっていう話なんですね。
で、このバーバリアンがね、割と軽口叩く感じで、ちょっとコミカルな感じで、ちょっと親しみの持てるキャラクターでね、なかなかいいんですよ。
で、この手のゲームってお決まりのパターンというかね、だいたい主人公がゲームを進めていくうちに新しい能力を手に入れて、新しいエリアに行けるようになってみたいなことがもうお決まりじゃないですか。
なんですけど、このゲームのバーバリアン主人公はね、いわゆる脳筋野郎ですから。
筋肉が全てみたいなね、魔法が大嫌いみたいなキャラクターなんで、そんな小賢しい技とかないんですよ。
二段ジャンプとかないしね、壁キックで高いところ登るとかないし、ローリングの回避とか防御とかないし、とにかくないんですよ。
しゃがむっていう行為もないからね。しゃがんで狭いところをかがんで歩いていくとかもないし、当然。
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で、必殺技もないしね、移動、ジャンプ、攻撃、移動、これだけなんです、ずっと。
で、レベルアップ性を導入してるんで、どんどんレベルアップはするんですけど、レベルアップしたところでスキルツリーみたいなのもないし、
普通の基本パラメーターが上がるだけですから、攻撃力とか、それだけなんです。
とにかく何もできないです、何もできないというか、本当シンプルなことしかできないです、バーバリアン。
じゃあどうするんだとね、さすがにそれじゃ単調すぎるじゃないかということなんですけど、
コンビを組んでいるこのバットのほう、コウモリのほうがね、いろんな能力を手に入れていくんですよ、バーバリアンの代わりに。
このコウモリっていうのが実は光るコウモリなんですね、謎の光るコウモリ。
何で光るのかっていうのも後々謎が明らかにされていきますけど、実はすごい特別なコウモリなんですよ。
で、そのコウモリがいろんな能力を手に入れていくことによって新しい道が開けていくみたいな感じになってまして、
これがね、またね、謎解きのパズル要素とかもあるんですけど、このパズル要素だったり戦闘にも大きく絡んできたりでね、これがうまくできてるんですよ。
バーバリアン自体の操作はね、さっき言ったように移動、ジャンプ、攻撃だからシンプルなんですけど、
このコウモリが絡むだけでね、ちょっと操作が複雑になってくるんですよね。
その操作の複雑性っていうのがちょっとこのゲームの難点かなという気はするんですけど、
バーバリアンが餌を投げることによってコウモリがその餌を追って飛んでいくと、そこへ向かって飛んでいく。
で、光ってるんで、光に反応するスイッチとかがあるんでね、それによってスイッチがオンになって扉が開いたりだとかなんだとかね、
ギミックが動くみたいな仕掛けがあったりだとかするんですよ。
その餌を投げるのがアナログスティックのレバーを倒して方向を決めて、で、離すと投げるみたいな操作だったりするんですけど、
これが絡むだけでね、一気に難しくなってくるというかね、特にパズルかな。
パズル要素はね、結構多くて面白いところなんですけども、パズルの難しさがね、頭を使う難しさとはちょっと違って、
これどうやって解けばいいんだろうっていう難しさじゃなくて、ぱっと見でね、だいたいわかる。
これをこうすればいいんだなみたいなのはね、だいたいすぐわかるんですよ。
ただそれをやろうとすると、この操作難しいなみたいなアスレチック的な難しさなんですよ。
まず餌投げて、で、こっちの足場へ飛び乗って、で、餌も一種類じゃなくて何種類かあるんですよ。
餌の種類によってコウモリのアクションが変わってくるんで、餌の切り替えをして、で、また狙いをつけて投げて、
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で、今度はコウモリ自体の能力が変わってくるから、今度はコウモリのエレメントが変わるってことが出てくるんですよ、後々。
よくある炎のエレメントとか、そういうのを切り替えができるようになるんですよ。
コウモリのエレメントを切り替えてみたいなね、その操作を瞬時にこうしなきゃダメだなみたいなことを考えるとね、
パズルが難しいんじゃなくて指が追いつかない難しさみたいなね、それがあるんでね、それが結構大変でしたね。
面白いところではあるんですけどね、それがもしかしたら人によってはもうこれちょっとやってらんねーよみたいなことになるかもしれないんですけど、
私の場合はもう何箇所かね、このパズルを解くためにはこのジャンプしてエレメント切り替えてみたいな操作を、
これ右手一つでやってたら無理だなみたいな、でキーコンフィングは結構変えれるんですよ、細かく。
それを利用してね、このパズル特用のキーコンフィングをちょっと考え出して、
このボタンの振り分けにすれば多分いけるはずだみたいなのを考えながらね、ちょっと変更したりみたいなことをしました。
それは私は面白かった、それも含めて面白かったんですけど、なんかそれもパズルの一部みたいな感じで面白かったんですけど、
一方でちょっとまずらわしくも確かにあるなというね、ちょっと面倒くさくもあるなというところなんでね、
そこは好み分かれるとこかなというとこなんですけど、そんな操作の難しさのハードルの高さみたいなのはちょっとあるかもしれないんですけど、
それもまた楽しめる人だったらぜひお勧めというとこなんですけど、
それがね、ボス戦とかでもよくある、ゼルダとかでもよくあるボス戦での謎解きみたいなのも当然あるし、
なかなか面白かったですよ。バトルも手応えあるしね。
ただね、難易度はね結構ね細かく変えれるというか、そのイージーノーマルハードとかそういうことじゃなくて、
オプションで変えれるんですよ。攻撃力が強く高くなるとか、もらえる経験値が増えるとか、
あとヒットポイントが自動で回復するようになるとか、いろんなオプションを変えれるようオンオフで切り替えできるようになってて、
それのおかげでね、たぶんあれ全部オンオンオンとかにしていけば結構難易度は下がると思います。
なんか餌を投げる時にちょっとスローモーションになるみたいなオプションもあったりするんで、
この操作苦手だなっていう時にはそれをオンにしちゃえばね、いいし。
私は全部オフで基本やったんですけども、
終盤の方のね、ちょっとエクストラパズル的なクリアには関係ないけど、
ちょっとおまけパズル、高難易度のパズルみたいなのがあったりするんですけど、
そこの一つか二つはもう無理だと思って結構挑戦したけど無理で、
その機能をオンにしましたね。いくつかをオンにして何とかクリアしました。
そこ以外はまあ何とか普通の全部オプション機能なしでクリアできましたけど、
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高難易度、終盤の高難易度ゾーンは結構きついんでね、
もう指が追いつかないんですよ。とにかく分かるんだけど、
このパズルはこうやれば解けることは分かるんだけど、
餌の切り替えがもうどれだけどれだけみたいな、
指と脳みそが追いつかないっていうね、状況になっちゃったんでね、
私はもうああもういいやと思ってオプション機能を使いましたけど、
オプション機能を使えば割とできたりすると思うんでね、
なかなか結構幅広くいろんな人楽しめるようにはなっているかなと思いますよ。
あとストーリーもちゃんと面白くて、結構会話の選択肢が結構多いんですよ。
何か聞かれて選択で選ぶみたいなことが結構あるんですけど、
最終的にマルチエンディングなんですよ。
マルチエンディングなんだけど、たぶんね、攻略サイトとか見てないから分かんないんですけど、
たぶんそのエンディングに関わる選択肢っていうのは、
もう限られたイベントの限られた数個だけだと思うんで、
基本普段の選択肢はどれ選んでも別にいいよみたいな感じだと思うんですよ。
だからね、割とふざけた答えを毎回選ぶようにするだとかね、
ちょっと真面目っぽい答えを選ぶようにするだとか、
そこら辺は自分なりのロールプレイをする楽しさっていうのもあると思うんで、
自分なりのバーバリアン像を埋めて、
こいつはふざけたやつだから、毎回ふざけた答えを答えてやろうとかね、
そういう楽しみ方もできると思うんでね、
なかなかストーリーも楽しめる作りになってますよ。
結構この謎が明らかにされていくのも面白いし、なかなか良かったですね。
ちなみに私はエンディング2種類見ましたけど、
詳しく言うとあれなんでね、
とりあえず多分これが一番いいグッドエンディングだろうなみたいなやつは見れたんで、
ひとまず良しとしましょうみたいな感じですけど、
でもまだまだちょっと忘れた頃にもう1回やりたいなぐらいの面白さではありましたんでね、
機会があれば皆さんもぜひというところですけど。
これパブリッシャーがアイコンのクラスと同じで、
ダンゲンエンターテイメント、ダンゲンエンターテイメントなんですよ。
このポッドキャストで以前ちょっと話したことあるんですけど、
私の推しパブリッシャー、ダンゲンエンターテイメントということで、
さすがだなと、またこのダンゲンエンターテイメントに対する信頼が増したなというところで良かったですよ。
前回、今年初めの放送で、今年新年明けて早々に勢いでセールだったから勢いでゲーム3本買っちゃいましたっていう話をしたんですけど、
そのうち2本はダンゲンエンターテイメントから出てるゲームですから、
もうクリアしましたけどね。
もう既に今年2本ゲームクリアしちゃいましたけどね。
これはね、これに関してはそんなに特別面白いっていうことではなかった、正直。
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でもまあまあ、セールだったし安かったし、
あの値段で買えてあんだけ楽しめたら十分かなみたいな気軽に楽しめてよかったなみたいなところですね。
全然つまらないというわけではなかったですね。
なかなか良かったです。
ちなみにね、タイトルなんだっけな。
これも両方ともサイドビュー2D探索型でね。
本当そんなのばっか言ってますよ、私は。
もう落ち着くんですよ、それが。
好きなもんでね、まあしょうがないです。
という感じでございました。
ということで、皆さんももし何かこう手軽にできるゲームないかなとか、ちょっと安く手に入るゲームないかなみたいな、
私も全部をやってるわけではないですけども、今のところもう当たりが多いんでね。
ちなみに私がお勧めする、もうこれ一本、ダンゲンエンターテイメントの中で一本選ぶとしたらもう断然クロスコード。
クロスコードはもうこのポッドキャストでも紹介したことありますけども、
まあこのクロスコードはね、
私はそれをセールで800いくらかで買ってるんで、
800円ぐらいで900円弱で、
これはもう、
私のお気に入りのクロスコードだと思うんですけども、
このクロスコードはね、
このバッドバリアンが定価で2200円だったかな。
私はそれをセールで800いくらかで買ってるんで、
800円ぐらいで900円弱で、
これはもう、
800円ぐらいで900円弱で、
これはもう、
大当たりだろうという感じでしたね。
このクラスもそうですね、定価が2200円ぐらいだったかな、
それを800いくらで、
同じくセールで買ってるんで。
あんまコスパみたいなことはね、
コスパがいいみたいなことはあんまり言いたくないんですけど私は。
まあでもダンゲンエンターテイメント作品は良質な作品が揃ってると思うんで、
コスパはいい方だと思うんでね、
機会があれば是非というところで、
そんな感じかな。
ということで、
今回はこの辺で終わりにしていきましょうかね。
ということで、最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。
じゃあねー。