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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
前回ですね、もしゲームが禁止になったら、みたいな話をちょっとしたんですね。
色々趣味がある中で、どれか一つ禁止にしなければいけないっていう時に、ゲーム禁止ってなったとしても、私の場合は結構大丈夫かな、みたいな話をしたんですよ。
そしたらそれに対するリアクションが届きましたので、今回そのお便りを紹介するところから始めていきたいなと思います。
アルマさんがメッセージくれました。ありがとうございます。
シャープ64聞きました。自分はゲーム大好きですが、ゲームが禁止されたらどうするか考えてみると、ヒヨスケさんと同じように、えーとは思うものの、割とドライに別の趣味に行きそうな気もします。
映画や音楽鑑賞とか。ヒヨスケさんは禁止されたら何をされるのでしょうか。全くゲームと関係ない話題になりそうですが、ヒヨニューさんなら大丈夫ですよね。
お便り出そうとずっと思っていたのですが、ようやく出せました。今後も楽しみにしています。ということで、ありがとうございます。
アルマさんね、そうなんですね。意外とドライに対応すると。
アルマさんもね、ゲーム系のポッドキャストされてて、ゲームの話をさせてくれっていうね、ポッドキャストされてる。
それぐらいゲーム好きなのに、意外とドライに対応できるんじゃないかみたいな。
意外ですね。これびっくりしましたね。
これに関してはですね、先週メッセージくれたレトロさんもですね、ツイッターの方でハッシュタグつけてコメントしてくれてまして、ゲームが禁止になったらの話。
私も他の趣味があるので大丈夫ですっていうね、言ってるんですよ。
大丈夫ですなんて、しかも丸ってね、両手で大きな丸を作る絵文字付きで、大丈夫です丸!白鶴丸!みたいな。
あ、そうなんだって。これは意外でしたね。レトロさんもね、ポッドキャストされてますから、ゲーム系のね、ゲームのつまみというポッドキャストしててね、それぐらい好きで。
しかもレトロさんに至っては、確かあの人ゲームソフト2000本ぐらい持ってるんですよね。めちゃくちゃ持ってるんですよ。
で、しかもそれ以外にもゲーム関連のグッズいっぱい持っててね、それを並べたゲーム部屋的なね。
なんかそんなのもツイッターで写真アップしたりしてましたけど、そんな人がね、ゲーム禁止になっても大丈夫です丸!ですよ。
港で漁師に囲まれて、白鶴丸!ですよ。あ、そうなんだ。びっくりしましたね。
二人ともそうなんですね。ゲーム系のポッドキャストをしてるほどなのにね、アルマさんに至ってはゲームの話をさせてくれですからね。
そんだけしたいんですよ、ゲームの話が。ゲームの話をさせてくれよと。
安西先生、ゲームの話がしたいですと。泣いて言っていたあの人が、口から血流して泣いて言ってたあの子がね、割とドライに別の趣味、禁止されても別の趣味に行けるからいいかなみたいなね。
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あの涙は何だったんだっていう話ですよね。意外でしたね。そうなんですね。
これいろんな人に聞いてみたいですね。これあれですよ、趣味がいろいろある中でどれか一つを禁止にしますよっていう。そんな中でゲーム禁止だって言われて、まあまあいいかみたいな話ですからね。
だからこのゲーム禁止だって言われた時に、いやちょっと待ってくれと。例えば映画鑑賞を生贄として差し出すから、その代わりゲームはちょっと勘弁してくれとか。
そういうことじゃないですからね。ゲーム禁止です、OKですみたいな。そうなんだ、私の場合はゲームが面白すぎるんで逆に禁止された方がいいんじゃないかみたいなね。そういう話でしたけども。
どうなんでしょうアルマさんもレトロさんもそういうことなんですかね。これいろんな人にちょっと聞いてみたい気もしますね。どうですかっていう。
ゲーム禁止にされて大丈夫ですかっていうね。逆にゲームだけは残してくれってパターンもありますからね。他全部禁止でもいいから。ゲームだけはどうか残してくださいっていうパターンもありえますからね。
そう考えるとゲーム禁止OKですっていうね意外とドライなんだなっていうところでね。びっくりしましたよね。そういう人だったんだみたいなね。そういう人だと思わなかったなみたいな。
ちょっとこっち側へさまいたらまんまと尻尾出しやがってるみたいな。そういう人だと思わなかったなみたいな感じですけど。
これねアルマさんがひよすけさんは禁止されたら何されるんでしょうかっていうね。全くゲームと関係ない話題になりそうですがヒューニョンさんなら大丈夫ですよねっていう。これはねもうさすが分かってらっしゃると言いますかね。そうなんですよ。
この番組ね、何回か60回以上かやってきてますけど。それだけゲームの話をしてきましたけど。たまたまですからね。たまたまタイトルにゲームっていう言葉が入ってて。たまたまゲームの話を60回以上してきたっていうだけですから。
ゲームの話ししなきゃいけないっていうルールないですからね。この番組は。なんでね。今日はもうこの先ゲームの話しません。もういいだろうと60回以上ゲームの話ばっかりしてきたんだからいい加減ゲームの話もいいだろうと。もううんざりだと。
もうとにかくゲームのことなんか話したくないということでね。もうこの先はゲームの話ししないんで。ゲーム以外の話はもう興味ないよっていう方はここで止めていただいて大丈夫です。本当にゲームなんてしないですから。
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ひよすけさん禁止されたら何をされるんでしょうかというところでね。私も基本的にはアルマさんと一緒ですね。映画見たり音楽聞いたりだとか。基本私休みの日外出ないんでね。映画見たりドラマ見たり音楽聞いたり本読んだりでもう完結するんで。そういう人なんでそういう趣味をまた続けるのかなというところですけど。
唯一外出るといえばライブ行くぐらいかなというところでね。もしゲーム禁止になったらライブ行く回数も増えるのかななんてことを思いますね。やっぱなんか生でいろいろ見るみたいなのはいいですからね。そういうところが増えてくるかなという気もしますけどね。
ライブといえば夏、今夏ですけど。夏といえば夏フェスということでね。今回はひよすけの夏フェス思い出話のコーナーということでね。ひたすら私の過去に行った夏フェスの思い出を語るっていうそれだけのことをやっていきたいと思いますんで。
ただただ思い出話に付き合ってもらうという形になりますけどもね。興味ある方だけどうぞというところですけども。夏フェスといえば夏フェス代表格といえばやっぱなんといってもフジロックじゃないですかね。日本の夏フェスといえばフジロックかなと。それぐらい有名ですけどもね。
私いろいろフェスタなんだちょこちょこ行ってますけども、フジロックは1回しか行ったことないですね。金かかるんですよね。これ今私東京住んでますけども、フジロック行った当時は実家の山梨に住んでまして、交通費だけでまず2万円ぐらいかかるっていうね。
チケット買えばもう当時、私が行った当時、私2010年のフジロック行ってるんですけど、3日投資券で3万5千とかそんな感じだったかな。今はもう4万5千とかになってますからね。3日投資で。
プラス交通費で。中入ったら飯飲食あったりするでしょ。それもフェス価格ですから。一食安くても食い物買って飲み物買って出してれば1000円普通に超えますからね。
アルコール飲む人なんかの場合はね、1杯多分7、800円ぐらいするのかな。そのくらいしますし。バンバンバンバン金が飛んでいきますから。宿泊費もあるしね。下手すれば1回行くだけで10万ぐらい飛んでいきますからね。大変ですよ。そんな気軽にはいけないわけですよ。スケジュール的な問題もあるしね。
でもこの2010年はね、もうどうしてもメンツが良すぎてね、どうしても1回はフジロック行ってみたいっていうのもあったし。そんな中でこのメンツで行かなきゃダメだろっていうぐらいすごい良いメンツだったんで、これ行きましたね。どうしても見たかったのがゼムクルックドバルチャーズっていうバンドがね、どうしても見たくてね。
スーパーバンドですよ。すごいメンバーが集まったスーパーバンドですけども。クイーンオブザストーンウィンジのジョシュウオムとフーファイターズのデイブグロウルとレッドゼッペリーのジョンポールジョーンズですよ。この3人が集結したバンド、もうすごかったですね。あれは本当に行ってよかったなっていうね、最高でしたけどね。やっぱりフジロックの思い出はいろいろありますけどね。やっぱね、印象に残ってるのはね、台湾ラーメンうまかったなっていうね。
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やっぱフジロックね、過酷なんですよ。行ったことある人はわかると思うんですけども。結構野外環境でね、屋外環境で過酷で、もう天気も荒れるし、絶対雨降るしね。だから雨具とかも用意してたんですけども、それでもね、やっぱね、寒さが厳しくてね、もう凍えましたよ本当に。
もう1日目ではしゃぎすぎちゃって、こっちはテンション上がってるからはしゃぎすぎちゃってね、1日目で信じられないくらい体力を消耗したんですよ。ゼルムクルクトバルチャーズのライブも1日目だったしね。そこでもうとんでもなく体力を消費しちゃって、2日目がもうボロボロだったんですよ私。
で、そんな中で雨も降っても、寒い寒いって夜、俺はこのまま死ぬかもしれないみたいな、そんな状況で食ったね、あったかい台湾ラーメンね。本当にうまかったですねあれはね。結局ね、なんだフェス飯だ、なんだ言いますけどね、結局あれはなんていう、雰囲気だったり、環境が生み出すものなんですよね。もうなんかあの状態であったかいもの食ったらなんだってうまいですよ。
なんでね、結局フェス飯ってそういうことですからね。あれのラーメンは本当に今まで来た中で一番うまかったなってくらいうまかったですね。染み渡りましたね。で、フジロックで言うとね、実はもう1回行ってて、それがね、2012年なんですけど、前夜祭だけ行ったんですよ。
フジロックって3日間あるんですけど、実はその前にね、前夜祭っていうのがあって、それ無料で参加できるんですよ、前夜祭だけは。で、盆踊りとかやるんですよ、そこで。ライブもちょっとあるし。で、それにね、なんか勢いでね、当時まだね、あの山梨住んでた時ですけど、勢いで車の乗り込んでね、もう行きましたよ。一人で運転して、新潟までね、大変でしたよ。
基本ね、私はフェスとかライブとか一人で参加してるんで、一人行動なんで私は。この時もね、一人で運転していきましたけどもね。もう1回帰りがね、もう眠くてね、大変でしたね。本当だから、富士は過酷な印象がね、すごく強いんですけども。
まあでもね、本当ね、いいフェスですよ、あれは。環境すごい、大自然の中っていうのがね、いいしね、雰囲気がすごいいいし。富士の病なんてこと言いますけどね、1回行ったら取り憑かれて毎年行っちゃうみたいな、そういう人の気持ちも本当わかりますね。
まあそんな私的には、金額的にもスケジュール的にも、なかなかこうね、気軽に行けるもんではないんですけども。まあでも、もし気軽に行ける環境にあれば、毎年行ってるかなっていうぐらいのね、いいですよ、富士ロックは。
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あと、私がメインで行ってるフェスはね、サマーソニックなんですけど、サマーソニックはね、結構何回も行ってますよ。行きやすいですよ、サマーソニックは、やっぱり都市型フェスですから。
2004年に初参加して、そこからね、2005、6、7行って、みたいな感じかな、あと全部何回行ったんだっけな、7、8回は行ってますかね。やっぱり行きやすいですからね、いいですね、サマーソニックは。
まあいろいろね、そんだけ言ってるんで、いろんな思い出ありますけども、やっぱね、一番の思い出はね、イアン・ブラウンのライブですね。あれはすごかったですね。
イギリスのアーティストですけども、ストーン・ローゼスっていうね、バンドのボーカルで、ストーン・ローゼスっていうのはロック好きな人だったら知ってるようなバンドですよ、すごい有名なバンドなんですけどもね、そのボーカルのイアン・ブラウンという人がね、ソロでラインジ、ソロっていうか当時もうストーン・ローゼス解散してたときなんでね、普通にソロとしてラインジしたんですけども。
あのライブはすごかったな、ライブがすごかったっていうか、イアン・ブラウンがすごかったっていうかね、なんかね、UKの割とカリスマ的な人なんですよ、そのイアン・ブラウンってね。
こっちの勝ったイメージでね、なんかちょっと気難しい人なのかなっていうようなイメージを勝手に持ってたんですよ、私は。
で、そうしていざ見に行ってみたらですね、まずね、上下真ピンクのジャージで登場しましてね、上下真ピンクのあれどこで買ったんだっていうね、林屋なのかなみたいなね。
隣にパーコがいるのかなっていうぐらいの上下真ピンクっぷりでね、それにまずインパクトがありましたよね。
しかも結構ね、日本語MCを入れてくれるんですよ。元気ですけーみたいな感じでね。
それでこう煽って、観客がわーって言うと、聞こえねーぞーみたいな。
すげー気さくな人だなーと思ってね。それが意外でね、わーって盛り上がってね。
で、ライブ終わったら、ライブ終わったらね、今度ね、ステージ上手手行って手振って、下手行って手振ってみたいな、すごいファンサービスがね、すごいんですよ。
すげー気さくな兄ちゃんだなーってことを思ってね、わーって拍手してね。元気ですけーみたいな、ありがとう、ありがとうみたいなことを言いながらね、ずっと下手行って手振って、上手行って手振って、でまた下手来て手振ってみたいな。
もういいよみたいなね。全然帰らないんですよ。
こっちもさ、近くに来れば、わーみたいな拍手したりするじゃないですか。イェーみたいな。で向こう行って、パチパチパチ。でこっち来たら、わーみたいな。
だんだんこっちも疲れてくるわけですよ。もういいよって、行って戻って、行って戻って、全然帰らないから、イアン・ブラウンが。
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後ろでもうセット片付けてるのに、全然戻んなくて、もういいよって思ってた頃にやっとセンターマイクのところ行ってね。
で、なんかやっと終わった。やっと最後の締めの言葉を言って、終わりなんだなと思って、最後ありがとうみたいなこと言って、終わんのかなと思ったら、おもむろに1、2って日本語で手出して日本語で数え始めたんですよ。
これ、え?って言う。1、2って言ったら日本人でね、あれ聞いたら大体わかるでしょ。大体、3、だーじゃないですか。あの数え方は。手振り上げて、1、2だから。後も3、だーしかないでしょ。
イアン・ブラウンがそれするの?っていうね。たまにこういうちょっとふざけたことをするのもいますよね。やっぱり日本の担当者が絶対教えてるんですよ。来日した時に。アーティストから聞かれたのかもしれない。なんか盛り上がるネタないかみたいな言われて、いろいろ教えてるんですよ、どうせ。
それにしたって、1、2、3、だーやるかねと。本当に?みたいな。イアン・ブラウンが1、2、3、だーやるの?みたいなね。会場を見ましたけど、みんな多分そう思ってたと思いますよ。なんかザワザワしてたもん。ほんの一瞬だったけど。1、2のそのほんの一瞬の間に、どうするどうするみたいな。本当にやるのかみたいな。
コール&レスポンスだったら、イエーイって言ったらイエーイって返せばいいからわかりやすいでしょ。でも1、2、3、だーは揃えないとダメじゃないですか。3、だーでみんな一斉にだーをしないと閉まらないですよね。どうするどうするみたいな。本当にやっていいの?やっていいの?みたいな。
みんなこう、一瞬すごい戸惑いの顔がね。一瞬見渡したんですけど会場を。明らかにみんな戸惑ってるなっていうね、顔をしてましたからね。で、私もね、どうするどうするみたいな。ちょっとちょっとだけ拳を持ち上げながらどうしようどうしようなんて思ってたら、1、2、3、4、5って言って帰ったんですよ。あれなんだったんですかね。
あれが未だに謎なんですよ。全く意味がわからない。元気よく5を数えて帰るっていうね、斬新すぎる終わり方。未だかつてない。未来永劫これからもないであろう、その斬新な終わり方。やっぱイアン・ブラウン違うなと思いましたね。
日本語で元気よく5を数えて帰るっていうね。さすが上下真ピンクのジャージ着るだけのことありますよね。なんかもう常人では計り知れないですよね。あれはね、ほんと未だにいろんなフェス行きましたけどね。いろんなフェスでいろんな外国人アーティストの日本語MCを聞いてきましたけど、あれを上回るのはないですね。それぐらい衝撃的でしたね。
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あと日本を代表するところで言うと、ロックインジャパンとライジングサンあたりですかね。この2つ私行ったことないんですよね。特にライジングサンなんか北海道ですからね。なかなか気軽にはいけないなということでね。本当に行きたいんですけどね、ライジングサン。行ってみたいんですけどね。難しいですね。
ロックインジャパンはね、行ったことないんですけど、同じくロッキングオンが主催しているフェスで、別のフェスで、カウントダウンジャパンとジャパンジャムは何回か行ってますね。カウントダウンジャパンは結構行ってますね、何回か。
カウントダウンジャパンの思い出も色々あるけど、特に印象深いのは何と言っても0910ですね。カウントダウンジャパン0910。年越しフェスですから、2009年から2010年に変わる時のカウントダウンジャパンが印象深かったですよ。
この年はすごい特別だったんですよ。というのもね、2009年ってね、結構色んな人がね、ミュージシャンがね、死んだんですよ。大物で言うとマイケルジャクソンとかね、あと今の清志郎もこの年、2009年ですね。
あと加藤和彦とかね、フォーククルセイダーズとか、サディスティックミカバントの加藤和彦さん。あと元ミシェルのね、安倍ふとしさんとか。みんなね、2009年に死んでるんですけど、そん中でもやっぱりインパクトが一番でかかったのはやっぱフジファブリックの下村雅彦ね。
これがね、フジファブリックがこのカウントダウンジャパン0910出る予定だったんですけども、その4日前ですよ。4日前にボーカルの下村雅彦が急死するわけですよ。これ死因はね、はっきり発表されてないんですけども、どうやら過労とか何とか色々重なっての心不全みたいな感じらしいんですけどね。
とにかく何の前触れもなく、突然亡くなってしまったと。そんな状況ですからね、やっぱり独特でしたよ、この年のカウントダウンジャパンは。フェスですからね、お祭りなんだけどもね、どっか異様な空気が流れてましたね。
みんな楽しみきれてない感じのね、どんよりしたものがどっかしらあった気がしますね。やっぱね、私もそうですけど、みんなそうだったと思うんですけど、突然すぎてね、あまりにも下村雅彦の死が。やっぱなんか実感がないわけですよ。
カウントダウンジャパンに参加してても、下村もういないんだよなーみたいなことをどっかで思いながらも、でもなんか実感がね、現実味がないっていう中でね、初日のね、わりと早い段階でね、奥田民雄のステージがありまして、奥田民雄のソロでね、ひとりまたたびっていって、ソロの弾き語りのステージがあったんですよ。
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で、いつも通りのね、奥田民雄のいつも通りのステージをやってたんですけども、じゃあ最後に一曲つって、藤ファブリックのね、「茜色の夕日」という曲をカバーしたんですよ。で、奥田民雄もね、すごい藤ファブリックが可愛がってた後輩なんでね、それで奥田民雄がね、「茜色の夕日」やった時にもうダメでしたね。
あれはもうね、会場のそこら中からもう泣き声が聞こえてきてね。で、私もちょっと涙こらえながら聴いてたんですけど、後半、終盤のあたりでね、民雄がね、もう声を詰まらせるシーンがあって、一瞬こう歌えなくなるシーンがあったんですよ。でね、奥田民雄といえばなんかこうすごいひょうひょうとしてるイメージじゃないですか。
あの民雄がね、こう涙こらえてグッとやってるシーンを見た瞬間もうダメでしたね。もうボロボロ涙こぼれてきちゃって。もうこれはね、あの時を今もそうですけど、今話してる今もそうですけど、思い出すだけでもほんとね、泣けてくるんですよ、あの瞬間を。いまだに。あれはもうダメだったな。
その瞬間になんかもう、あ、志村死んだんだと思って。あれはね、もう会場中泣いてましたね、あれね。で、もう終わった後もね、なかなかこうみんながそのステージから去るのがね、なんか心残りがあるみたいな感じで、みんなこう誰もいなくなったステージをね、振り返りながらこう去っていく感じもね、印象深かったし。
実際にあの、他にもね、交流のあったミュージシャンがたくさんいたんでね、いろいろカバーする人たちもいて、その度にねやっぱやられましたね。だからなんかもうほんと3日間通じて、なんかこう独特の空気が流れた特別な回でしたね。
ちなみにフジファブリックが出演する予定だった時間帯は、メンバーたちの意向とかもあって、楽器をステージに並べた状態でビデオライブみたいな過去の映像の寄せ集めみたいな感じで、当日もともとやる予定だったセットリストをそのままビデオで流すっていう、過去の映像を流すっていう形式のライブをやったんですよ。
それもね、なんかこうしみじみしちゃいました。見ながらみんなこうしみじみしてる感じでしたね。なんかこうほんと独特でしたよ。なんとも言えない独特な空気が流れてましたよ。あれはもう、あんなフェスはもうあれっきりですね。あの時以外はないですしね。楽しんだけど悲しい。悲しんだけど楽しいみたいなね、特別でしたね。あれは忘れられないですよ。
あと一つね、ロッキンオンが主催しているフェスでジャパンジャムがありますけども、ジャパンジャムを最初2回は行ったんですよ。
もともとジャムっていうぐらいだから、いろんなアーティストがセッションするというかね、夢の共演を果たすみたいなのが売りのフェスだったんですよ、これ。最初2回はね、それがすごい良かったんですけど、3回目からなんかこうちょっと様子がおかしくなってきたというか、方向転換というかいろいろしてて、うよ曲折を経て今はなんか割と普通のフェスになってきたなという感じがするんですけどね。
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最初2回は私行っててすごい良かったんですけどね。いろんな共演があってね、サンボマスターと五代子がやったりね、吉井和也とタミオが、吉井和也のステージにいろんなミュージシャンが、なんか9mmのメンバーとかバックホーンのメンバーとかいろいろ出てきてね、いろんな共演があって、タミオも出てきたりなんかしてね、面白かったんですけども。
一番印象に残ってるのはね、ドハツテンと山本ジョージっていうのがありましたね。あのさすがドハツテンだなって、そこ呼んでくるのかっていうね、生の山本ジョージかっこよかったですよ。生道の子ひとり旅聞きましたけどね、かっこよかったですね。
ドハツテンのボーカルの増子さんが、なんかジャムの意味がわかんなくて間違えちゃいましたとか言って、山本ジョージを呼び込んでましたけどね。あれ良かったですね。なかなか演歌の人ね、見る機会ないですから。演歌のね、コンサートとかも行ってみたいんですけどね。そういうのも、もしゲームをやらなくなったら、いろいろ行く中でどんどん行っていくかもしれないですね。
演歌とか民謡とかね、ああいうのがベースにある人の歌の上手さってちょっと異次元なところありますからね。ちょっと生で見てみたいなってなりますね。
他にもね、いろいろフェスの思い出やらないらいっぱいありますけども、中でもね、やっぱ一番忘れちゃいけないのがね、ウドウミュージックフェスティバルですね。これはすごかったんですよ。検索してみればね、いろいろ出てくると思いますけど伝説のフェスなんです、これ。
ウドウ音楽事務所というところがね、やったフェスなんですけども、ウドウ音楽事務所はね、ちゃんとしたとこなんですよ。すごい大物アーティスト、海外の大物アーティストをね、いろいろ呼び寄せてて、すごいんですよ。すごいちゃんとしてるんですけど、ただね、フェスをやるとなるとね、まあこけるんですわ。過去3回やったんだっけな、ウドって。なんですけど、やるたびこけるみたいなね。なんかね、そういうとこなんですよ。
呼び寄せてるメンツはね、すごいんですよ。このウドウミュージックフェスティバルの時はね、サンタナーとかジェフベッグとかキースとか、結構ねすごいの呼んでるんですけど、ダメなんですね。ウドウミュージックフェスティバルはね、信じられないぐらい客は少なかったんですよ。
しかも来てる客のマナーがまあ悪いっていうね。これがね、もう伝説って検索すれば出てくると思います。ウドウミュージックフェスティバルで検索すればね、伝説っていうのはね、伝説のっていうのが出てくると思いますよ。いろいろと。それぐらいすごいんですよ。
私は2日間あるうちの2日目に行ってるんですけど、やっぱり現地すごかったですよ。まずね、場所がまず悪いんですよ。富士スピードウェイっていうね。ジャパンジャムの1回目も富士スピードウェイだったんですけど、それにしてはね、本当にジャパンジャムの時はそんなにひどいとは思わなかったんですけど、まあでも交通の便は悪いですよね。
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このウドウの時もね、やっぱね、そういうのもあったかもしれないですね。ウドウミュージックフェスティバルはちょっとチケット高かったっていうのもあるかもしれないし、揃えたメンツのなんかこう、いまいちこうしっくりこないかみたいな大人の夏フェスっていうね、コンセプトでやってたんで、なんかこう大物なんだけどね、その名の通りで若者向けじゃないなっていう感じだし、なんかこうパッとしないなっていうところもあって。
まあそんなもあったんでしょうね。客はとにかく少なかったんですよ。で私はね、2日目行って、まず最初にね、ステージ4つあるうちの3番目ですね、3番目に大きいステージでね、デトロイトセブンっていうバンドがオープニングを飾るということで、これ日本のバンドなんですけど、私は当時ね、ちょっと好きだったんで。
とりあえずデトロイトから始めてみようかななんてことで見に行ったら、ステージ行ったらですね、開演前なんですけど、開演前でセッティングしてる状態だったんですけど、フェスですからそれなりに3番目のステージとはいえそれなりにでかいわけですよ。そのでかいステージに客が1人だったんですね。びっくりしましたよ。女の子が1人だけ立ってたんです。客席に。客のエリアにね。
柵のところにね、女の子1人だけ立ってた。びっくりしてね、私普段ね、そんな女の子に知らない女の子に声かけるとかそういうことできないタイプなんですけど、人見知りなとこあるしね。でもね、これはさすがにちょっとね、私言ったら2人きりでしょ。これをほっとくのは逆に不自然かなと思いましてね、ちょっと声かけましてね。
客少ないですねって声かけたらですね。忘れもしないんですよ。京子ちゃんね。京子ちゃんに声かけたんですよ。そしたらその京子ちゃんがまた変わった人でね。
うどーミュージックフェスティバルですか。そういうね、海外の大物ミュージシャンがいっぱい来る。それがメインの、それが目玉のフェスなんですけど、京子ちゃんはね、デトロイトセブンの大ファンだったんですよ。デトロイトセブンが見たいがためにわざわざ来てる人だったんですよ。洋楽あんまり詳しくなくて。
ほとんど知らない。なのにデトロイトセブンが見たくて来ちゃったっていう人だったんですよ。たぶんあの会場でたった一人のそういう人だったと思いますよ。本当に。そうなんですか。デトロイトにやっててきたんですか。珍しいですね。すごいですね。みたいな感じでね。私ね、当時30歳ぐらいだったかな。京子ちゃんもね、だいたい同じぐらいの年でしたね。
結局ね、そのまま息として一日一緒に会場を回ることになるんですけど、軽いデート的な感じになるんですけど。デトロイトの時はね、緊迫したライブでしたね。なんかこう、どこまで楽しんでいるのかわからないみたいな。基本客二人だし。前のかぶりつきの作のとこに俺と京子ちゃん二人だけだし。
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終わってからね、後ろが怖くて見れなかったんですよ。客いないのが怖くて。後ろを振り向いているのを見たらなんかメンバーがね、あの人後ろを気にしてるっていうね。なんかそれを悟られるのも嫌じゃないですか。だからずっとね、前だけ見て、私は今ライブを楽しんでますよ感をね、メンバーに伝えようとして。
こっちはこっちで頑張ってたんですけど。終わったら終わったでね、後ろ見たら数名客は来てましたけど、それでも数名ですよ。ほんと数名ですよ。まあひどかったですね。よくやったなっていう。かけだしのバンドのライブの感じでしたよ。
よくあるじゃないですか。なんかね、劇団なんかだと出演者より客の方が少なかったみたいな。そんなレベルのね、そういうライブでしたね。あんなのはもうフェスでは経験したくない。ライブハウスでならまだしもフェスでは経験したくなかったですね。
まあその後もね、京子ちゃんと2人で会場をね、うろうろしてまして。それはね、さながらデート気分で楽しかったからいいんですけども。その時にね、偶然デトロイトセブンのメンバーと出くわしましてね、会場内で。出番を終えてね、今度普通に客として楽しんでたメンバーと偶然ばったり出くわしたんですよ。
で、その時ね、たまたま私も京子ちゃんも2人ともデトロイトセブンのTシャツ着てましてね。種類は違いますけど、デザイン違うんですけど、デトロイトのTシャツ着てて。で、京子ちゃんはね、大ファンだから当然着てるし。私はね、正直2枠ファン程度だったんですけど、たまたまね、デザインがかっこよかったから、デトロイトのTシャツのデザインかっこよかったから、これいいやと思って。それで着てたぐらいの感じなんですよ。
で、でも端から見たら、どう考えてもデトロイト大好きなカップルですよね。しかも人がいないから、ガラガラだから目につくんですよ、やたら。で、それを先にね、メンバーが発見しまして、私たちのことをメンバーが先に発見して、あーって指差したんですよ。
3ピースでね、メンバー3人なんですけど、そのうちの2人のね、ボーカルのナバナさんと、ベースの名前忘れちゃった、男性の方と2人が歩いてて、ナマダさんが見つけて、あーって指差して、で、それにまた京子ちゃんが気づいて、あーっつって、ね、京子ちゃんは大ファンだからまあ駆け寄ってて、あー嬉しいなんつってね、で、ナマダさんと話し始めて。
で、それをね、すごい嬉しそうに2人とも盛り上がってるんですよ。向こうも向こうでね、こんな会場にデトロイトファンがいてくれて嬉しいみたいな感じですごい盛り上がってるんですけど、私そんなファンじゃないんで、あんまよくわかってないんですよね。
33:04
で、まあそれがメンバーであることはわかりましたよ。わかったけど、何話していいかわかんないんですよね。で、こっちで2人が盛り上がってる一方で、このボーカルの隣にはベースの方がいて、で、京子ちゃんの隣には俺がいて、こうね、ベースの方と俺と向かい合ってる状態なんですけど、何話していいかわかんないから。
なんか愛想笑いみたいな。どうもみたいな。でも向こうは絶対2人とも大ファンだと思ってるじゃないですか。俺のことも大ファンだと思ってるでしょ。絶対。でもね、そのテンションではいけないからこっちは。大ファンのテンションではいけないから。わかんないから。
なんかこう、ああ、ああ、みたいな。必死で取り繕うみたいなね。愛想笑いで取り繕うみたいな。あの時間地獄でしたね。あれでね、私はね、下手にあんまね、大してファンでもない人のTシャツを着るのは危ないぞっていうことを学びましたよね。本当に。あれは地獄でしたね、あの時間。
普通はね、メンバーに会うなんてね、偶然会うなんてすごい嬉しいことですけどね。あれはちょっときつかったですね。
あとね、ちょっとね、途中休憩しようかなんて、ちょっとそこら辺に座って休憩しようかなんて言った時にね、京子ちゃんがね、おもむろにね、バッグの中からね、シートを取り出してね、座る用のシートを取り出して引いて、ここ座りましょうよなんていうことでね、シートを出してくれたんですけど、それがね、どう考えても幼児向けな感じのね、ブリッブリのかわいい感じのセーラームーンのシートだったんですよ。
これに、これに座るの?と思ってね。おーっと思ったんですけど、おー、おー、おー、みたいな感じでね、座って。2人でちっちゃいシートだったんで、割とね、肩寄せ合う感じのぐらいで座ったんですけど。
普通だったらね、女の子とね、そんな感じになったらときめく感じですけども、ちょっとね、周りの目が気になるなみたいな。で、しかも途中で京子ちゃんがちょっとトイレ行ってくるなんて言っちゃって、ね、30の男が1人でセーラームーンのシートに座ってる状態。周りは割とね、おっさんのロックファンですよ。大人のロックフェスだから、ロックフェスだから。
キスが登場する日だったから。キスのメイクしたおっさんとかがいっぱいいる中で、1人30のおっさんがセーラームーンのシートに座ってるっていうね。あの時間も地獄でしたね。これはどうしたらいいんだ俺はっていうね。頼むから京子ちゃん早く帰ってきてくれっていうね。あの時間も大変だったでしたけどね。
結局京子ちゃんと連絡先交換することもなく別れちゃったんでね。それっきりなんですけどね。今何やってるのかな京子ちゃんね。もう京子ちゃん、私があの時の京子ですっていう人はね、ぜひともこのメールメッセージ。もしくはヒヨニュー、ハッシュタグヒヨニューでつぶやいていただければね。あの時の京子ですっていうね。人がね、いたらね、教えてほしいんですけどもね。
36:05
あとはスイートラブシャワーだな。スイートラブシャワーというスペースシャワーがやってるフェスがありまして、これもともと一番最初は夜音でやってたイベントなんですよね。その時も行ったことあるんですけども。ある時から山梨で、山梨の富士山のふもとの山中湖のあたりでね、やることになりまして。
で、私山梨実家ですからね、住んでましたから。これは行きやすいちょうどいいじゃないかということでね。これは友達誘って行ったりしてましたね。で、やっぱね、スイートラブシャワーといえばなんといっても富士山がね、見える。富士山のふもとでね、富士山の見える絶景でみたいなことを売りにしてたりするんですけども。
で、これ気をつけてほしい。行こうと思ってる人は気をつけてほしいんですけど、割とね、見えないです。富士山が。天気悪くてね、見えないってこと結構多いです。私なんかは地元にいて毎日富士山見てましたからね、別に見えなくても関係ないんですけども。せっかく遠くから来て、だったらちょっとかわいそうだなって思いますけどね。結構ね、天気悪いことが多くてね、私結構何回も行ってましたけども、見えないこと多かったですね。
で、スイートラブシャワーの思い出といえばですね、私の中ではなんといってもナオト・イン・ティライミーですね。あの人がね、まだ当時ね、全然世間的には全然売れてなくてですね、まあそれなりにね、音楽好きの間では有名だったんでしょうけども、世間的には全然知名度がなくて。
で、そんな中でライブやると。で、それもね、ちゃんとしたステージじゃなかったんですよ。なんかこう、当時スペースシャワーで番組持ってて、彼が。で、その番組の企画的な感じで、イベントエリアでちょっとライブやるみたいなのがあって、で、それを私友達と一緒に見てたんですよ。まあそうは言ってもね、結構人が集まってて盛り上がってたんですよ。
で、それを見てましたら、なんかね、すごいコール&レスポンスをする時があって、すごいこっち要求してくるわけですよ。もっと元気出していこうぜ!大きな声で!みたいな。もっと!もっと!みたいな感じでね、すごい言ってくるんですよ。だから、よしわかったと。じゃあもうめちゃくちゃでかい声出してやろうと。すごい言ってくるからね。
で、それで友達と言ってね、次来たらめちゃくちゃでかい声出そうぜ!つって。OK!つって。それでね、向こうから言ってきた時に、ララランラン!みたいな。セー!みたいな。言った時に、俺と友達の2人で、すんげえでかい声で、最大ボリュームで、ララランラン!みたいなのを返したら、尚人インテルミネーターがビクーってして、ビクーってしてこっち見て、うん!うん!みたいな。完全に弾いてたんですよね。
お前が言ったんだぞっていうね。お前がでかい声出せって言ったから、やったんだからなっていう。何弾いてんだっていうね。あれはもう忘れないです。一生忘れないですね。お前が言ったんだぞっていうのをね。もし直接会うことがあったら、言ってやりたいですね。
39:09
あの時はお前が言ったんだからなって引いてたけども お前引いてたけどお前が言ったんだからなっていうのはねもう一生忘れないですけどね
そんな感じでねまあフェスはいろんな出会いがあったりだとかいろんな出来事起きてね楽しんでね まあ興味ある人はぜひどうですかというねところでもまさに夏フェスシーズ真っ盛りですから
この後もねあの年越しフェスなんかもあるしねカウントダウンジャパンもあったりするし 来年も夏もあったりするでもね今年、今年じゃない最近の夏はちょっと暑すぎるんでね
どうなんですかねサマソニーのあのメインステージとかヤバそうですけどね今年とかもう本当に 死人出るんじゃないかってくらい暑いんじゃないかと思いますけどね
そういう懸念もね夏フェスに関してはあったりしますけども まあまあ面白いですからねよかったらどうですかってとこなんですけどそんな中でね
まあ割と初心者でもおすすめの このフェスいいよっておすすめのフェスとして紹介したいのがですね最後にあの音玉と金玉ね
あのこれ音玉っていうのは夏やってるねフェスで金玉っていうのが金河魂っていう年越しのね フェスなんですけどもこれねあの清水温泉っていうイベンターがやってるやつでこれはね
清水温泉はね 信頼できるんですよ清水温泉やってるなら間違いないだろうみたいなところがね
ありましてねあのいい意味でふざけてるんです このイベンターはいい意味でふざけたイベンターなんでまあ楽しいんですよ
単なるフェスじゃなくてねロックフェスっていう感じじゃなくてねあの音玉なんかね ちょっと芸人が出てきたりだとかね
なんか変なコーナーがあったりお笑い的なコーナーがあったりだとかねちょっとしてね 面白いんですよ
なんかこうワキワキとした感じがね楽しいんでね ぜひお勧めですけどもただねこれ関西大阪でやってるんでね
あの私も1回音玉は1回か音玉も金玉も1回ずつしか行ったことないんですけどなかなかね 大阪まで足伸ばすの大変なんでね
でもまぁ行ってよかったなっていう いい内容でしたね特にね金玉はね思い出深いですね
あの年越しフェスわざわざ大阪まで行きましてね
あ、UTはねすごかったんですよその時 あのスーシンチューっていうバンドがねいまして
まあちょっとコミックバンドみたいなバンドなんですけどね面白いスーシンチューのライブ面白いですからお勧めですよ
スーシンチューがねこうやっててで僕らも割と序盤の方で出てきてね 僕らもいつかは
年越しを増すか増せられるっていうのはちょっと苦 そこまでは苦もいけどその1個前ぐらいはできるようなねそんな
ビッグなバンドになりたいですみたいなねことを言ってたんですよ でまぁねこうフェスが進行してって
でいざ年越しそろそろ年越しだぞなんてことになってる時に雪がひどくて 年越しがねフラワーカンパニーズが年越しやる予定だったんですけど
42:05
ちょっと間に合わないかもみたいな雪のせいで間に合わないかもみたいな感じになってて どうするどうするってなった時にちょっと場繋ぎのためにじゃあスーシンチューやら
せてやるかつって取り前をスーシンチューがねその 年越し前をスーシンチューがやることになったっていうね
こういう遊び心ねじゃあしょうがねえからやらせてやるよみたいなそういうね いいですよねシミゾン戦のいいところですよこういうよかったですね
結局フラワーカンパニーズもねギリギリ間に合って年越し間に合ってね 見事年越しを果たしたという感じでしたけど
あの時のキンダム面白かったですよ会場内にねコタツが置いてあったりしてね でっかいコタツがあってそこでライブ見れるとかね
あとリングが用意されててそこでプロレスやったりだとかね すごい面白かったですねキンダムは独特で
あのイベンターの方のお母さんがお悩み相談するってコーナーがあったりしてね これ何なんだこれっていうね
もうむちゃくちゃなフェスでね楽しいですよ シミゾン戦のイベント楽しいですからねおすすめですよ
キンダマはねでも今ねなんかそこまで代々的にやってないのかな なんかちょっとサーキットイベント的な感じ今年は確かサーキットイベントみたいな感じだったっけなぁ
なんかちょっとまだわかんないですけどでもね楽しいと思いますよ シミゾン戦のイベントはおすすめですよ初心者でもおすすめという感じはしますかね
とりあえずそんな感じかなまあ結構話しましたね やっぱゲーム以外の話をするの楽しいね
ということでどうしよう もう今月は夏休み特別月間みたいな感じで来週も関係ない話しようかなゲームと
それもいいなぁ まあそんな感じでねちょっとまあ行かずでのんびりやっていきますよこのポテキャストも
という感じなんで長々と最後までお聞きいただきありがとう聞いてる人いるのかなこれ最後まで ゲームの話が聞きたいつって
てのにこんなにフェスの話しかされて皆さんどういう気持ちで聞いてたんでしょうかここまで 聞いている方はね私の知ったこっちゃないですけど
ということで最後までお聞きいただきありがとうございましたおしまいですじゃあねー