2日目の方ですね、3日目。
全然3時だったんですね。めちゃくちゃ。
早い。早いですよ。終わってまだ6時くらい、6時前とかだったのかな。
終わってそれ6時くらいだったの?
ね、普通始まるぐらいのイメージだもんね、それくらいの時間が。
ちょっとまだ外出たら少し明るいぐらいの。
全然明るかったね。
この体験はなかなか不思議な感じかも。
1日目はもうちょっと遅かったとは思うけど、2日目は何だろうね、撤収の関係とかあるのかな。
まあその辺はあるんすかね。
ちょっとわかんないけどね。
あいつらが飲みたかったんだろ。
もうやってる。
それもちょっと想像してるかも。
打ち上げの時間から逆算すると。
そっちが本番だろっていう。
そっちが本番だから逆算して、ライブはもう6時に終わっておかないと。
6時に終わるってことは3時に開演ですよ。
なるほどなるほど。
そういう計算になっちゃうと。
いや、結構なことで。
結構なことですよ。
スプレッドビーバーのライブは、2023年にもうやってますけど、2年前ですね。
それが25年ぶりのワンマンライブ。
俺、そんななんだ。
25年ぶりって、要は亡くなった年が98年で、それ以来ってことですからね。
ワンマン都市はそういう、それくらい空いてるんだ。
それ以降はイベントではやってたけどっていう感じですね。
その2023年は、4月29日にゼップ大阪ベイサイドをやって、5月2日、神奈川県民ホールやって、追加公演の7月27日、豊洲ピット。
3日やりましたと。
それ以来のライブですね、今回は2days。
東京体育館って結構大きいですよね、なかなかサイズ。
東京体育館は、キャパ1万人っていうのが調べると出てくるところですね。
なんかすごい縦長なイメージっていうか。
まあそうだね。
縦長。
じゃあ縦長かな。
当日というか現場で遠藤さんとも話したけど、一番入るようには見えないというか、もうちょっと小さいようには感じるというか、中に入ると。
それで意外と1万人入ってるのかみたいな感じはあったかな。
そうですね。
スタンドが2階席ぐらいまであったんで。
確かに。
そこで入ってるのかなって感じですけど。
この距離的にはじゃあ結構。
距離的には割となんか距離感はちょっと近いかなというか。
近い感じなんですね。
あんまりそんな、あんまりなんかデケェなというかデカすぎるなっていう感じはしなかったですね。
どの辺の座席の位置的には。
僕らはアリーナの一番後ろのブロックの前の方みたいな感じですかね。
なるほどなるほど。
PAにまた例によってすごい近いというか。
なんでそこなんだろうね。
右後ろ見るとPAがあるみたいな。
まあ音的には。
そんな感じでしたよね。
まあ普通に見やすいというか。
アリーナの中では後ろの方ですけどね。
でした。
今回は2daysやっていて。
もうセットリストまた出したいと思いますけど。
セットリストは。
2daysあってこんな感じだったんですよ。
なるほど。結構2日間でだいぶ変えてるんですね。
そうなんですよね。
僕は1日目のセットリストは全然見ないようにしていて。
結果見てなかったんですけど。
2日目の行ったライブの最初MCみたいな人が出てきてちょっと盛り上げてくれてましたけど。
MCみたいな人が出てきて盛り上げてた。
もうすぐ始まりますみたいな。
そんなイベントのフェスの最初の挨拶みたいなのがあったんですね。
いましたよね。そういう最初。
ありましたね。
その人が昨日とは全然違うメニューなんでみたいな感じのこと言ってて。
昨日の知らないけど、そうなんだみたいな。
2日目だけの人からすると。
そうそう、知らない。そうなんだと思いつつ。
ってことは結構偏ってるというか、そんなに王道を王道してないのかもなみたいな予感はありましたけど。
それで始まった感じですね。
我々的には。
すごいですね。今ちょっとセットリスト見てですけど、序盤めっちゃサイエンスに寄ってんだね。
そう。
すごいですよね。
どうやって見るとすごいよね。
サイエンスだけじゃんみたいな。
途中までさ、どう思ったのか。
サイエンスツアーじゃんみたいな。
今日はそういう日ですかみたいな感じの。
聞いてると別に。
いやでもオープリングがやっぱね、サイエンスで始まったから。
サイエンスから始まるよなかなか。
その時点でやっぱ王みたいな感じはあったよね。
なるよね確かに。サイエンスから始まるんだ。
普通にいけばスプレッドビーバー始まりじゃんっていう。
ね、確かにやっぱり。
この1日目のスプレッドビーバーからロケットダイブっていうのがもう王道っていうか、
普通にいけばそうなるよねみたいな。
2023年のライブはそうだったと思うし。
だからそれがサイエンスから来たから、サイエンサー号号的な感じで。
ちなみにお二人は初日のセットリストは全然もう見ずにというか、
情報はそこまではチェックせずに、2日目に乗り込んでる状態ってことですか?
僕はそうでしたね、NZOさんは。
そうですね。
なのでNZOさんもやっぱサイエンス派みたいな感じだったって感じですかね。
サイエンスポーズだから本当にサイエンスって感じですよね。
ポーズが実質的なというか、1曲目のポーズから始まるのなかなかいいな。
サイエンス2はポーズから始まってない?あれ。
そうだと思うんで、その時の。
これだから本当自然な流れですよね。J-01、J-01で始まる。
だからそうですね、1曲目2曲目聴いて、2日目だからサイエンスなんだっていう。
ならば1日目はハイドリアフェイスだったんだなって思った感じ。
この段階だという感じだったんだろうと。
だから全部終わってから全部のセットリスト見ると、あ、1日目そうでもないんだというか。
スプレッドビーバーから始まってロケットダイブから始まってんだみたいな。
えーみたいな感じでしたね。僕はそうでしたね。
音源バージョンはね、めちゃくちゃ聴いて聴いて聴きまくってって感じですよね。
そういうイメージだけど、実際目の前で生で演奏してるっていう場面には全然遭遇したことないっていう。
結構新鮮な気分で聴けるっていう。
いやもうほんとそういう感じだと思いますね。
やっぱ名曲だもんな、ほんと。
すごいピンクスパイダーは演奏さんはどうでした?
やっぱグッと聴きましたね。
なんでしょうね、やっぱ今回のライブはいろんなことを思うライブだったなっていう。
当時からのファンにしても、
そのヒデが死んだ後に知って好きになった人にとってもやっぱりすごい
ライブという場でその音が鳴らされるっていうのはなんかすごい大きな意味があるよねっていうのを感じるライブ。
でしたよね。
その中でやっぱりピンクスパイダーって
ライブではやってない曲ですもんね、そのヒデがいる。
そういう意味でなんかいろんな思いが巨大する音だったなっていう。
なんでしょうね。なかなか難しいですよね、今回のライブ感想から。
いろんな思いが巨大してしまって、うまく言葉が出てこないんですけど。
宇藤さんはヒデが亡くなった後のライブとしては初めてっていうことでしたもんね。
そうですね。
生前のライブは行ったことあるけどっていうことで。
そうですね。
ステージのところは後ろにディスプレイがあってみたいな感じなんですが、真ん中のとこに。
そうですね。
本当にステージ後ろ、結構大きなスクリーンで。
ステージ後ろのスクリーンはもう基本ヒデの映像が映ってるみたいな感じ。
で、ステージ両サイドにスクリーンがあるのは、今のステージのスプレッドビーバーのメンバーが映るみたいなのが基本みたいな感じかな。
なるほどね。
ステージの真ん中にはギター置いてあってみたいな。
そうですね。イエローハートの。
イエローハートの。なるほどね。
ピンクスパイダーとかだと映像はどんな感じで流れるの?
映像は基本、過去のライブ映像があればライブ映像になるし、
ピンクスパイダーとかだとライブやってないから、PVとかロケットパンチ。テレビ出演のやつがあれば。
そのあたりの映像とか組み合わさってて。
そうそうそう。
ここは2日目の5月3日の方がね、ピンクスパイダー、アイズラブユー、ミザリーときて、そのあとジャンクストーリーですからね。
ジャンクストーリー。
これはやっぱね、ちょっともう、やばかったですね。
やばかったですか?
ジャンクストーリーやるとはね、思わなかったんで、本当に。
これはすごいなって思ったね、本当に。
来たときはもうどういう感じですか?
いやーもうちょっともう、信じられないというか、最初はちょっとわかんなかったですね、本当にもう。意外すぎたし。
あ、これやるんだって感じですか?
いやーそうですね。
何が起きてるんだみたいな。
予想外ってのもあるし、生で聞くのないじゃないですか、やっぱジャンクストーリーって。
だからそこの不一致というか。
理解が追いついていかないみたいな。
ジャンクストーリーと理解するまでにちょっと時間があった。
ほうほうほうほう。
一瞬これ。
何じゃこりゃ!って。
いや本当にそうだよなーみたいな。
あれこれ今やってんの?ジャンクストーリーやってんの?って。
いやもう、いやそうだよなーみたいな。
あ、これジャンクストーリーだよね?って。
えんずおさんはジャンクストーリー、もうすぐジャンクストーリーだーって感じでした?
ああ、ジャンクストーリーやるんだーっていう感じですね。
まあでも、これはめちゃくちゃ良かったですよね、ジャンクストーリーは。
ジャンクストーリーは、なんか歌ってくれよーみたいな感じだったじゃないですか。
この清志の。
そんな感じでしたね。
直前のMC的な感じで、ああーみたいな。
その曲に入る前にMCなんかちょっとこう。
そんな感じだった。
歌ってくれよーみたいな感じで。
で、まあジャンクストーリー。
で始まって、ああまあこれ歌わせたいんだろうなと。
まあ歌ってほしいよね。
まあみんなで歌って楽しいよねって。
あとスクリーンに歌詞が出るんですよ、ジャンクストーリー。
ああ、なるほど。
この曲はそうですよね。
だからまあじゃあ歌おうじゃねえかとかね。
歌ってたんですけど。
歌おうじゃねえかとか。
歌ってたんですけど、中からもうちょっと声出なくなっちゃったというか。
いやこれとてもしないけど歌えないよってなっちゃったんですよ。
いやこの曲ちょっとね、すごいですよもう。
いやもうほんとその、もうね、この曲でものすごい胸が詰まっちゃって、
もう負けてきちゃって、もうどうしようもなくなっちゃったんですよ、ほんとに。
なんだ歌いていいけど歌えてえんよこんな曲よ、みたいな。
いやこれほんとそういう曲ですよね。
まあリリースされたタイミングもそうだし、死んだ後に出た曲だし。
そこで歌われてるメッセージ性みたいなのも、
いやこの曲歌えなきゃないじゃんってなっちゃったんですよ。
いやほんとに、わかるわかる。
これはほんとに、なんていうのかなこの曲は。
まあほんとにその出たタイミングもすごいし、
でもなんか結果的にはそこで出すために撮っといたみたいな感じにすら思えるっていう曲ですよね。
もうこの歌詞もそうだし。
なんかなんだろうなもうほんとに。
行っちゃったヒデが歌ってるみたいな曲ですもんね。
これはだからあの演出、歌ってくれよっていうのもあると思うんですけど、
歌詞を伝えたかったのかなっていう。
歌詞を見せるために歌ってほしいみたいな。
歌詞をやっぱすごく出したかったんだろうなっていう感じがする。
これはねやばかったですねやっぱジャンクストーリーは。
ほんとに予想外すぎて。
2年前のライブでもやってないしやっぱりこれは。
私今回ってやっぱりリサイクルっていうところもあったんで、
まあそれからやっぱ外れるんで。
そうですね確かにリサイクルのね、3枚のアルバムのっていうところを中心で来るっていう。
そういう意味ではやっぱ今回もやんないんだろうなとは思ってたんで。
ジャンクストーリーもめっちゃ大好きだからやっぱね。
スプレッドビーバーのヒデのライブに行くとなれば、やっぱ聴きたい曲としては絶対真っ先に来る曲ではありますけど、
まあそんなにないんだろうなと思いつつでしたから。
さっきも言ったけど歌詞が出てて、っていうところが余計に来る。
そうですねそれは。歌詞。
歌ってくれってことだと思うんですよ。だから歌詞が出てるんだけど、その歌詞を見てどうしようもなく刺さってしまうというか。
あれって何なのあの歌詞。
これほんとすごいですよね。一行一行。
あれって何なんだろう。あれ少年松本秀人がロックスター秀に向けて書いた歌詞なんですよ。
お前何か忘れてんじゃねえかとか。
そういう通列なものがあるんですよ。通説なメッセージがあるんですよ。
少年松本秀人からロックスターになってしまった秀に向けてのメッセージがあって。
それを見るともう何だろうな。やるせないというか。何ですかあれって。
わかるなあ。
少年時代の僕が思ってたことが全部入ってるんですよ。
じゃあ今大人になったお前に向けての何かのメッセージがあそこに全部入ってるんですよ。
あれって何なんだよ。あれ何なんだよ秀。
大人になった自分たちにすごい突き刺さるんですよね。
あれって何なの秀っていうね。
あれすごいよね。このメッセージって。
すごいすごい。
少年松本秀人の心の叫びなんですよね。
夢見た夢はあふれてますかってね。
あれほどロックのロマンとインチメンタリスムが持ってる歌詞とメロディってないんですよね。
少年だった僕たちからの今大人になったお前らへのメッセージが込められた曲ってなくて。
それが今現在のロックとして今お前で音として鳴らされてるっていうこの感動と痛みなんですよ。
あの頃夢見た夢を今お前は夢見てんのかっていう。
それを秀に問いかけられてしまってるか。
ほんとそうですね。
そういう感動なんていう生優しいものではないですよね。
確かに確かに。
でもこれはもう歌ってくれと言われても歌えねえよ。
歌えねえよふざけんなよって。
なんだよこれっていう。
いやほんとすごいよなこの歌詞。
訳のわからないものに打たれて。
どうしようもなく抱けてしまったっていう。
それしかなかったなっていう情けない自分を炙り出されてしまった。
これはでももうみんなそうだと思いますよ。
ぐるぐる黒い円盤たちがいつも夢を見せてくれたってね。
みんなそうじゃないですか。そこに夢を見て頭悪そうなギターの音が連れていくよと喋り続けたってね。
そこにこうねついていくぜつってやってたわけですからみんな。
あの頃夢は見てるんですかって問いかけられたら。
夢見てるよって胸張れない自分もいたりして。
いろんな思いを抱いちゃったよねっていう。
決してそれは辛いものでもあるし甘いものでもあるしっていう。
そこにロックのここから夢見ていこうぜみたいな。
ヒデが夢見たロックのロマンでここからお前らも夢見れるじゃないかとか。
若い人もそうでない人も。
そこで背中を押された感じがしてね。そこでグッときちゃったなーっていうのはあります。
この曲はヤバいっすよ本当に。
もう一回ここから夢見てもいいんじゃないかとか。
そうですね。
目指すものがあるならばそこに向かっていきやしやねえかっていう。
背中蹴飛ばされちゃったなーみたいなね。
そういう感じがして。
ヒデって時代も越えてジャンルも越えて何もかも越えて
俺の背中蹴飛ばしてくれるんだとか。
みんなの背中蹴飛ばしてくれてるんだろうなーとか。
それはスプレッドウィーバーのみんなとかXジャパンのメンバーに対しても多分そうなんだろうなーっていう。
お前の信じるとこ行けよって言ってくれてんだろうなーっていうのを感じて
そういうのでグッときちゃったなーっていうのはありますね。
本当そうっすね。
ライブの中盤のところでこんな。
これは結構サプライズ的にやってると思うんだけどなー多分。
本当にグッときたし。
この曲は本当にヒデの中でも特別だったと思うんすよね。
作ったタイミングとしてはね。
いなさんの本とかに残ってる話でいくと
ミザリーとかと同じタイミングなんですよね。ミザリージャンクストーリー。
あとロケットライブとかも一緒のタイミングっていうか
ハイドウェアフェイスが終わって次のサイエンスに取り掛かる間のところで最初にできてる曲たちっていうところなんで。
たぶんジャンクストーリーは本当にその中でもヒデの中でのパーソナルな部分というか
さっきヌゾさんも言ってた少年松本ヒデとから
そのソロでXでもずっとやってきて、ソロでアルバム出してツアーやったヒデっていうロックスターに対して松本ヒデと少年からの歌。
そういうメッセージっていうかね。
っていうタイミングの部分で。
一通りこう作ったけどやっぱリリースに至らなかったっていうところと、だけど消さずに残しといたっていうね。
当時からしたらそう、だけどまあ死後に稲さんの手によってリリースされたっていう曲なんで。
本当にだから、なんというかもうこの曲ほどふさわしい曲はないっていうことですよね。そういうタイミングに出る曲として。
いやー。
いやーでも確かに背中蹴飛ばされるっていう。
まあ本当にそうだよな。
背中蹴飛ばされるっていうのは本当そうですね。
背中を押してもらうっていう感じじゃないですよね。この蹴飛ばされる感じがいいなっていうか。
いやー。
なんていうか、ロケットダイブですごい無責任でさ、いっちまえよお前らみたいなやるじゃないですか。
うん。
で、それをエヴァフリーで回収するじゃないですか。そんなうまくいかねえよみたいな。
うん。
なんかその両方の感覚を詰め込んだのがジャンクストーリーなんじゃないかなみたいな。
なんかうまく言えないんですけど。
そうですね。
確かに。
自分に対してだから結構すごい強く言えてるって感じですよね。ジャンクストーリーの。
いっちまえよってのことね。
いっちまえよって背中も押すし、俺は。それだけじゃないよというのも言うし、それを踏まえた上でどっちに行くかはお前次第だよっていう。
そうですね。
で、それがダイスなんですよ。
アップトゥユーなんですよ。
花開くかそこで腐ってしまうかっていう。
ヒレってずっとそういうこと言ってくれてるんですよっていうのを感じるんですよね。
最初っからもうずっとそうなんですよね。
確かに。
アップトゥユーっすね。
そんな大したことじゃないよって。
踊るアホと見るアホがいるなら踊るアホを踊らにゃそんそんっていうのもヒレだしっていう。踊ってしまえと。悩みは悩みとして抱えたまま踊ってしまえっていうのもヒレなんですよ。
それがロックなんだよっていうさ。
やっちゃってって。
そう、やっちゃってって言うじゃないですか。
そういうロックの問題を自覚しろと言うのもそうだし、解決しろと解決するのはお前だよっていうのもそうだし、解決できなくてもその悩みを抱えたまま踊るのもロックなんだよっていうのもヒレだしっていう。
なんかいろんな、初成術を教えてくれたのがヒレだったんだ。
そういうのを改めてこのライブで見せてもらったというか、見せられたというか。
何悩んでんだよお前みたいなのも。
そうですね。
くだらねえよっていうのもロックじゃない?ロックじゃんみたいなさ。改めてそういうのを教えてもらったっていうか。
うじうじしてるときに蹴飛ばしてもらうとなんか。
うじうじしててもいいし。うじうじしててもいいし。
うじうじしててもいいし。うじうじしてるお前もお前だし。それをぶち破っていくのもお前次第だしっていう。
それがロックだよっていう。なんかどっちに行こうが。
そのお前が選んだ道を俺は祝福するからさっていうのをヒレが言ってくれてるみたいな感じするんですよね。
それを目の前の音としてというか、ライブの場で表現してくれてるのがスプレッドビーバーであって、
あの人たちがライブをやることによってそこにヒレが帰ってこれるというか、舞い降りれるっていうか、
そこにヒレが帰ってこれるというか、舞い降りれる場所があるっていうのは、
それってないじゃないですか。他のバンドとかソロとかないじゃないですか。
ほんとそうですよね。
ソロでソロの調本人がいねぇのに、ライブやられてるとかってそういう場ってないと思うんで。
そういう時間と空間を実現したスプレッドビーバーのメンバーの方々とか、
いださんとか、あとだいちゃんとかがすごく頑張って引っ張ろうとするんですよ。
でもあの人たちって別に裏方の人じゃないですか。
基本は。
基本的にね。そんな別に大手に出たいと思ってるわけじゃないし。
でもね、ヒデが、松本がいなくなっちゃったから。
しょうがねえからやるしかねえなみたいな感じでやってて。
その愛おしさというか。
めちゃめちゃ頑張ってるよねっていう。
ライドとかもMCするごとに盛り下がってるなみたいな。
フィッシュスクラッチフィーバーのね。
あそこで途中掛け合いタイムみたいな。
掛け合いタイムみたいなあるんですけど。
はいはいはい。
盛り下がってきちゃったなみたいな。
だいちゃんが考えてきたMCで掛け合いをやるんですけど。
なんかね、メンバーを魚になぞらえて。
たとえてそう。
マグロだーとか、タンマだーとかいろいろ。
大は何かを前につければ、大とか赤大とかなるから大だーって。
金目大とか。
金目大とか、そうそうそう。
そういうのでコール&レスポンスをやるんですけど、なんか盛り下がってきたなみたいな。
盛り下がってきたな。
あー確かにみたいに思っちゃうみたいな。
そうだよねみたいな。
あの辺の愛おしさとかね。
いやーなかなかねー。
あの辺のMCめちゃくちゃ面白かったですよね。
面白かったですよ。
いやー。
あー。
あれも清野さん。
そう。
あれも清野さん 清野さんのところ メンバー紹介みたいな感じで
のんのんやっていくんですけど だいちゃんが考えてきたコール
アンドレスポンスでうまくやって いくんですけど 清野さんのとこで
うまく思いつかなかったみたいな 言ってて 清はなんか シーは海の
シーだみたいな ルナシー清って ルナシーが貰い事故みたいになって
て しかも ルナシー清で 今日は 今井くんも来てるから ルーシー
やってたよねみたいに ルナシー 清 ルーシーみたいに 白竹の今井
くん来てたみたいで 言っちゃってん ので
そこで来てるのを暴露しちゃう って
今井さん来てたんだよ
来てるんだって
あれ爆笑でしたよね それまでは 結構 危うくもうまくやってたの
に あそこで ルナシー 清 ルーシー とか言い出してさ
アドリブ出すから テロップは フナシーになってて
もともとは フナシーだったのに
ルナシー 清 フナシーっていう MCでやろうとしてたのに
今井が来てるからっつって ルーシーとか言い出して
今井さん来てるから もうルーシーだって言い出して
清はテロップある フナシーって出てるんじゃねえか
その辺のグタグタ感がね
あれ超面白かったですよね
グタグタだけどね 僕ら的には
それこそライブじゃん
今井さん来てるんだ
今井さん来てることもね
今井よーっつって
あの瞬間 ちょっとざわめきましたもんね 会場
どっかにいるんだって
今井さんからしたらもう ヒヤヒヤですよね
お前何言い出すんだ
お前ふざけじゃねえよっつって
周りの観客もなんかね きょろきょろしちゃってます
きょろきょろ
今井いるんかみたいな
ジェイもいたらしいっすね
ルーシーのジェイ
なんかツイートしてたんで
すごいライブだったみたいな感じの ツイートしてたから
多分いたんだと思いますね
あの空間に
あの空間になかなか集合してるね
あとあれですよね 後輩ですけど
凛としてしぐれのPL中野も行ってたもんね あそこに
だらしいですよ
お前らいたんかみたいな
きょろきょろしちゃいますよね
その辺も暴露してくれればよかったもんね
本人だよ本人
あれね休憩前のタイムだったからね
休憩でトイレ行くところには
今井さんいるんじゃねえかみたいな
ファンとしてはなっちゃいますけどね
普通に今井さんとなりで
夜を出してたら結構
お前今井かみたいな
今井さんか木吉がその後写真上げてましたけど
めっちゃ普通のね
プライベート今井さんでしたね
紙パサパサの
おじいちゃんみたいな
でもあの場にやっぱりね
今井久志が来てたとか
Jが来てたとかね
ピエール滝が来てたとかね
滝じゃない滝じゃない
もうええでしょ
そこにはやっぱりグッと来るじゃないですかファンとしては
やっぱり来てくれてるんだっていうのか
会って来てくれてるんだっていうのはやっぱりファンとしては嬉しいしっていうのは
そういうのもありますよね
そういう意味で
話長くなりましたけどやっぱりジャンクストリアめちゃくちゃ来たなっていう
そうですね
まあそういうことでちょっとね時間もいいところまで来たんで
一回ここで区切りますが
まだまだね話は続いていくと思うんで
続きは次回やっていきましょうか