1. ヒヨスケのヒヨってニューゲーム
  2. #64 実況とか禁止とかお便りとか
2023-08-06 16:26

#64 実況とか禁止とかお便りとか

今回はいろいろと雑談です。
ゲーム実況/ゲームの好きさ加減/ゼルダの伝説TotK進捗/お便り紹介/前回配信内容の訂正/愛のうた

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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
雑談ということでね、桜井雅宏さんのYouTube風に切り出してみましたけども、雑談でございますよ、今回は。
一本丸々話すほどでもないような内容をね、小ネタ集とでも言いましょうか。
適当にいろいろと話していきたいと思いますけども。
実況動画とかって皆さん見ます?
実況じゃなくてもゲームプレイ動画とか、要は他人がゲームプレイしてる様子を見て楽しむっていうことをしますか?
私はね、基本しないんですよ。見ないんですよ。
やるほうが楽しんでね。動画見てる暇があったらゲームしたいっていう、そういう感じなんで。
基本はあんま見ないんですけど、まあまあでも、絶対見ないって決めてるわけでもないですからね。
たまにごくたまに見ることもありますけど、でも実況は基本見ないかな。
ゲームプレイ動画、単純にプレイ動画だったらなんかこう、ノーダメージクリアみたいなね、なんか超絶プレイ的な。
そういうのだったらまあ見たいかなっていうのもあるけど、実況に関してはあんま見たいっていうのはないんですよね。
ただね、ちょっとね、やってみたいっていうのはちょっとあるんですよ。昔からなんですけどもね。
ちょっと実況やってみたいなっていうのはあって、見ないくせにね。
もし自分が実況をやるんだったらこんなことやりたいなっていうアイディアだけはずっとあるんですよ。
ただね、やらないんで、この先もやることはないと思うんで、めんどくさいし。
だからこのアイディア使ってもいいんで、誰かやりませんかっていう話で。
っていうかもうすでにそれをやってる人がいたら教えてほしいっていうのもあるし、見たいから。
もしね、もし私がゲーム実況やるとしたらこうなるなっていう感じのイメージなんですけど、
昔の、最近のはあんまないかもしれないですけど、昔のゲーム、スーファミ時代とかあの頃のゲームって割とスーファミプレイステージ代ぐらいは、
まずゲームの電源入れるとデモムービーだとかね、デモシーンが流れて、でタイトルバーンと出てきて。
でほっとくとまたデモが流れてみたいな。ずっとそれを繰り返すじゃないですか。
ずっとあそこで実況するっていう、ゲーム始めないっていう実況をね、ちょっとやってみたいんですよ。
絶対始めないんですよ。始まるかなと思っても始まらないっていうね。
ずっとあそこで実況してるっていうのをね、やりたいんですけど。
イメージとしてはね、昔ね松本ひとしさんが、ひとりゴッツという、まっちゃんがね、ひとりゴッツという番組やってましたけども、
あんなかでね、紙猫芝居っていうコントがあったんですよ。知ってます?紙芝居なんですけど、猫が出てくる紙芝居で、
4、5枚ぐらい5、6枚かぐらい絵があって、それをひたすらループするんですよ。
それにひたすらまっちゃんがこうアフレコしていくっていう、声を当てていくっていう。
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で、ループするから、ループするんだけど言うことは毎回毎回変わってくんですよ、まっちゃんが。
で、それが私すごい好きで、あのコント。
で、それのオマージュみたいな感じのね、実況を。
これ、このフォーマットゲーム実況でもできるなと思ってね。
結構ゲーム実況流行りだした頃から、自分もやるんだったらこういう感じやりたいなみたいなずっと思ってたんですけど、
どうなんですか?そういうのってもう既にやってる人いますかね?
なんかいたら教えてほしいですね。ぜひ見てみたいですけど。
これ聞いてる人でももしやりたいと思ったらやってくれていいですよ。このアイディア使ってもらっていいですよ。
アイディアって言ったってね、元が髪猫芝居だから大元は私のアイディアじゃないんですけど。
ちょっと見てみたいですね。
でもやるとなったらね、相当カロリー高いと言いますか、まずゲームの選定が難しいのと、
あともうそれに声当てていくのは相当センスいりますから、
これはうまくやってる人いたら見てみたいなということを思ってますという話ですね。
あと、最近気になってるというか気づいたというか、
そういうことで言うとね、ゲーム系のポッドキャストが最近すごく増えてるなと。
こんな罵声のポッドキャストにたどり着いて聞いてくださっている方は、
もう既に同じようなことを感じてるかもしれないんですけども。
ゲーム系のポッドキャストが増えててね、
ここ、私がポッドキャスト始めてから1年ちょっとしか経ってないですけども、
その間にもね、すごいいろいろ新しい番組が出てきてすごいなというところでね、
私もいろいろと聞くことはあるんですけども、そういうのを聞いてて感じるんですけど、
皆さん、ゲーム好きすぎませんか?
すごいですよね。みんなゲーム好きだなと思って。
こんなね、自分でもこんなポッドキャストやっといてなんですけど、
そういうのを聞いてるとね、皆さんの聞いてると、
あら、俺あんまゲーム好きじゃねえかもなっていうのを感じるんですよね。
好きですよ。好きでやってるんですけど、ゲームをね。
でもなんかこう熱量的にね、
なんかこう、最近ポッドキャストを始めてる人、やってる人のを聞いてると、
圧倒的にそっちの人の方が熱量高いなみたいなね。
うちのポッドキャストなんか、いかにゲームじゃない話へ持ち込むかみたいなところがね、
勝負みたいな感じですからね。
それに対して皆さんすごいゲームの、すごいね、いろんな思い出を語ってたりだとかして、
すごいなということでね。
なんかそういうのを考えてるときにね、ふと思ったんですけど、
なんかこう、例えばいろんな趣味の中でね、エンタメがいろいろあるじゃないですか。
映画見るだとか、音楽聴くだとか、いろいろある中でね、
ゲーム、その中で一つだけ何か禁止しますってなったときに、
あの、ゲームやっちゃダメですって。
ゲームってこう、一応ビデオゲームね。
ここで私が今言ってるゲームっていうのは、
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ボードゲームとか抜きにしてビデオゲームっていうことで言わせていただきますけども、
あなたゲームやっちゃダメですって、
なったとしても、たぶん私大丈夫なんですよ。
あのー、こんだけゲームやっといてなんですけど、
たぶんね、なんとかなる、まあえーってなりますけど、
でもね、大丈夫だと思いますね、私ね、ゲーム禁止になっても。
うーん、っていうかそのほうが逆にもしかしたら助かるかもしれないみたいなことすら思ってますね。
あのー、どうですか皆さん、ゲーム禁止になったら生きていけないみたいなタイプの人ですか?
私はね、まあそうね、自分一人だけダメだったらやっぱり結構きついと思いますけど、
例えば全世界的にね、もうゲーム禁止ってなったら、
まあしょうがねえかっていう感じですかね、私の場合は。
たぶんそうなると思いますね。
で、自分一人だけゲーム禁止になったとしても、
えーきついと思いつつ、まあ順応していくと言いますかね、
まあまあしょうがねえかみたいな、
たぶん大丈夫じゃないかなという気がしてますね、私は今。
で、なんでそう思うのかっていうところで言うとね、
あのー、ゲームね、ちょっと面白すぎるんですよ。
あのー、ないですか、そういうの。
最近で言うとね、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムなんかは代表例かなという気がしますけども、
ちょっとね、面白すぎますね。
面白すぎて困るっていうね、
なんか言うことをね、最近ちょっと感じることがあってね、
ちょっと困るなこれ、みたいな。
なんかご飯とかでも、うますぎると困るじゃないですか。
ちょっとこれうますぎるな、みたいな。
困るな、こういうことされちゃう、みたいな。
なんか、そういう感じをね、なんか最近のゲームには受けると言いますかね、
なんかもう、ゲームが進化しすぎたな、みたいなね。
まあいいんですよ、いいんですけどね。
なんかね、そういう感じでね、
だから逆に取り上げてもらった方が、もしかしたらいいのかもしれないなっていうことを感じることもありますね。
だからと言ってね、取り上げてくれとは言わないんですけどね。
やるんですけど、困るなーって言いながらやるんですけどね。
まあでもね、それぐらいちょっと最近面白すぎるなっていうね、
ことを感じることがありますかね、という話があってね、
ちょっとね、そういう感じでね、
まあでもね、それぐらいちょっと最近面白すぎるなっていうね、
ことを感じることがありますかね、という話ですね。
で、今ちょっとゼルダの名前が出たんで、
ついでなんで、ゼルダのね、ティアズ・オブ・ザ・キングダムの報告と言いますかね、
ちょっと前の配信で、この番組でね、言いましたけども、
そっからの進捗状況、進捗報告としてね、
ネタバレは言わないですから大丈夫ですけど、
あの時の放送を聞いていただいた方に向けに言いますと、
とりあえずね、ヒノックスが討伐完了しました。
で、イワロックが残り3だったやつが残り2になってそこで止まってますね。
そんな感じです。
もうちょっとね、やっぱ探索がきつくなってきたんで、
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違う楽しみ方をしよう。
その低レベルクリア的なやつもね、ちょっと行き詰まっちゃってるところなんで、
また別の遊び方をしようかなという。
今考えてるのはね、料理のレシピ全部埋めてやろうかなと思ってね、
あらゆる組み合わせを片っ端からやってやろうかなみたいなね。
そんなことちょっと考えてますかね。
まあそんな感じで、まだまだゼルダ楽しめる。
ちょっと困ると。面白すぎて困ると。
まあそんな感じですかね。
最後、またお便りをいただいたのでちょっと紹介したいなと思うんですけども、
またレトロさんがメッセージくださいまして、
リチギに旅立いメッセージ送っていただいてありがとうございます。
こんにちは。今回はレトロ現象は起こさないようにしたいレトロです。
レトロ現象がなんだかわからない人は前回の配信を、
この番組の前回分を聞いていただければね、
ちょっとレトロさんにストーカー疑惑が発生したということがありました。
今回のメールではこのレトロ現象起きてないんですけどね、
まだグレーですからね、私の中では。
まだ白黒はっきりしてないグレーですからね。
そんなレトロさんなんですけど。
最新回で紹介なさっていたブラスフェマーズ早速購入しちゃいました。
2もあるということはゆくゆくは3も出たりするかもしれませんね。
ちょっとダークファンタジーなので子供たちの前ではあれなので、
昨夜はダークな雰囲気でプレイしてみました。
率直な感想、歯応えありでした。
でも、難易度が高いほどそこを突破した時の達成感は計り知れないですね。
ダークな雰囲気のブラスフェマーズとあって変わって、
日中は逆の雰囲気のピクミン4をプレイしております。
愛の歌を子供の前で口ずさんでみましたが、
何それ?と言われちゃいました。悲しい。
まだナンバリングでは4なので、4なのにこんなにも言われてしまう愛の歌。
子供たちには愛のないことを言われてしまいました。
これザブトンください。ではまたメッセージします。レトロより。
ということで、レトロさんありがとうございます。
ザブトンはちょっとあげれないですけどね。
これブラスフェマーズ買っていただいたという、
私の配信放送を聞いて買っていただいたということで嬉しいですね。
嬉しいんですけど、ちょっと前回の放送内容に対してちょっと訂正がありまして、
私ちょっと間違ったことを言ってたところがあってね。
続編2が今度8月24日に発売するって私言ったんですよ。前回の配信の中で。
8月24日発売するんですけど、それは海外での話であって、
日本だとPC版はSteamは8月24日に普通に出るんですけども、
それ以外のプラットフォーム、プレステ、Xbox、Switchあたりに関しては、
日本語版の発売は10月予定らしいんですよ。
それをね、この間知りましてね。
すいません、よしじゃあ8月24日買うぞって思ってた方がいたとしたら申し訳ないですけども、
ちょっとね、10月らしいです。
ただね、PC版のデモのプレイしての感想コメントみたいな記事がありまして、
12:06
それではデモ版の時点でも既に日本語対応してたみたいなことが書いてあるんです。
Steamで買えばもう既に8月24日に発売するやつが日本語対応してるのかもしれないんですけども、
そこら辺まだちょっとね、はっきりしてなくて、ちょっと申し訳ないんですけども、
そこら辺は発売してみないことに出ておこうですかね。
確実に言えるのは日本語展開は、日本版展開は10月を予定してるということらしいですね。
まあ個人的にはちょっと残念だと思いつつも、
別のSea of Starsというゲームをやりたいと思ってたゲームも近々、近い時期に発売するんでね、
ちょっと助かったかなみたいなところはありますけども、
楽しみにして、私の情報を聞いて楽しみにしていただいた方がいたら申し訳ないなというところでですね。
で、ピクミン4ね、愛の歌ってあれですよね。
あの、なんでしたっけ、食べられたってやつですよね。
今日も運ぶ、なんだっけ、っていうやつでしょ。
運ぶ、縛る、罵る、鞭打つ、食べられる、みたいなやつでしょ。
今日も拾う、匂う、砂を払って、食べられる、っていうやつですよね。
あれね、あの、私ね、あの歌ね、なんかね、一休さんのエンディングの歌とね、かぶるというかね、あれが思い浮かんじゃうんですよ。
あれとごっちゃになるというか、母上様ってやつ。
あれとね、メロディーが似てるとかいうよりも、なんか雰囲気がね、物悲しい雰囲気がね、なんかね、かぶるんですよ。
で、ごっちゃになるというか、入ってきちゃうんですよ、ピクミンが。
わかりますか、母上様、お元気ですか。
夕べ過ぎの梢に食べられる、みたいな。
なんか入ってきちゃう感じ。わかんないですけど、なんかね、あるんですよ。
明るく光る星一つ、食べられる、みたいな。
こっちは一休さんが行きたいのに、すぐ食べられる、みたいな。
なんか、そういうのないですか、そういうの。
なんかね、私この歌すごいごっちゃになる。混ざってきちゃうんですよね。
だからどうっていうわけじゃないんですけどね、混ざっちゃうっていう話でしたね。
はい、ということで、レトロさんお便りありがとうございました。
ブラスフェマスね、歯ごたえありということで楽しんでいただいているのかなというところですけども。
これね、もし、ちょっとアドバイスと言いますか、もしね、謎解き詰まるようだったらもう公約サイト見ちゃっていいと思いますよ。
アクションに関しては自力でなんとかするしかないみたいな感じですけども。
謎解きはね、ちょっともしかしたら難しいかなと。
私の場合は普通にクリアするんだったら全然大丈夫だったんですけど。
15:04
要はこの手のゲームではありがちなことなんで言っちゃいますけども、エンディングが一つじゃないわけですよ。
いわゆるトゥルーエンドみたいなものがあるわけですよ。
それに関してはね、私はもう公約サイト見なかったら無理だったと思いますね。
私クリアした後で何に使うんだか分かんないアイテムがあって残ってて、
なんだこれって言って全然分かんないなって言ってもう公約サイト見て、
あーなるほどっていうことでやっとトゥルーエンド行ったみたいなことがあったんでね。
謎解きに関してはもう何だったら公約サイト詰まったら公約サイト見ちゃってもいいかもしれないですね。
それでもアクション、十分楽しいし、ストーリーのわけわかんないさ加減を楽しむっていうのもあるし。
そんな感じで楽しんでいただけたら幸いですというところですかね。
ということで今回はこの辺にしておきましょうかね。
他の方もメッセージもしありましたらお待ちしておりますので、
概要欄の方にメッセージリンク貼ってあるのと、
もしツイッター、私はツイッターって言い続けたいと思ってますけどね、
Xをわけわかんないのでツイッターの方でなんかつぶやくようでしたら、
ひよ乳をつけてつぶやいていただければチェックするようにいたしますので。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。じゃあねー。
16:26

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