ショート動画の重要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックしたい人とフォロワー数が80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運営を始めていきたい個人の方に向けて、
特にも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
ということでですね、本日のテーマはなんですけれども、
暇な時間があったら絶対にやってほしいこと、というテーマでお話ししていこうかなと思います。
まあなんか、すごい、なんていうのかな、なんか、ショート動画に関係なさそうなお話になるんじゃないかなって、タイトルを聞いただけだと思うんですけど、
ぶっちゃけめちゃくちゃ重要な、ショート動画にね、めちゃくちゃ重要なお話になっているので、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
本題に入る前にお知らせとしてはですね、また2月もちょっとね、オフ会やっていこうかなと思うんですけれども、
2月のオフ会はですね、ちょっと準編の方が忙しいので、僕一人でちょっとオフ会開いていきたいと思います。
場所として今考えているのが、候補として挙がっているのがね、名古屋、大阪、この2つのどちらかになっておりますので、
ぜひね、名古屋、大阪、近辺の方はオフ会に参加していただけると幸いでございます。
あともう一点ですね、もう一点が、マルテザ講座のお話になっています。
教材の内容
マルテザ講座ね、実は昨日1章のスライドが完成しましたが、1章のスライド、この枚数180枚ですね。
180枚という枚数が1章で完成しております。
めちゃくちゃ多いですね、めちゃくちゃ多いんですけど、
改めてね、自分の今回書いたマインドマップだったりとか、出来上がったこのスライドっていうのを見てるんですけども、
めっちゃ濃いなって思ってます。
こんなに、多分僕結構ね、仕事柄というか職業柄、いろんなこういった、何て言うんですかね、
人のブレインだったりとかノウハウだったりとか、講義だったりとかっていうのを見させてもらっているんですけども、
こんなに実例が多い講義とか動画教材ってないんじゃないかなって思うくらいめっちゃ入れてます。
めっちゃ入れてる。
プラスアルファでワークシートみたいなのも使っているので、
絶対、本当にどんなに例えばストーリーだったりとかショート動画の作るのが苦手だった人も、苦手な人でもね、
絶対これは出来るなんじゃないかなって、超おすすめな内容になってます。
やっぱりなんか、どんだけ濃く伝えたとしてもさ、やっぱりそれを聞いた人が出来るようにならなかったりとか、
企業だから出来たんじゃないのって思われちゃうのって一番なんか、もったいないというかね。
っていうことが多いと思うんですよ。
こういうね、誰かが結果出したからノートするわとかブレインに書くわって書いたけど、
実際中身見て全然ね、実践できなかったって人も中にはいらっしゃるんでね。
はい。やっぱりね、そこはもう実例とワークシットというところで全て対応しているんで、
いや、これ楽しみだな。これ受ける人がどんな感想を持つのかっていうのがものすごい楽しみな教材になりました。
はい。なのでちょっとね、またここからスライドを使って、ハフレコを入れて、
動画の教材として使っていこうかなと活用していこうかなと思うので、ぜひ楽しみにしていてください。
タイトル付けのテクニック
はい。ということで早速本題に入るんですけれども、
皆さん突然なんですけど、なんか暇だなってなったら何しますか?
ちょっと時間が空いたなとか隙間時間があるなって思ったら何をしますか?
僕はですね、なんかこう時間が空いたなとか暇になったなってなったら、
あの、本屋さんに行くんですよ。
はい、真面目って思うかもしれないんですけど、いやそういうことじゃなくて、
本屋さんに行ってとあることをね、ちょっとやるんですよね。
それが何かというとですね、ビジネスショーだったりビジネスショーだったり、
まあ何でもいいんですけど、本当になんか認知科学だったり認知科学とか何でもいいんですけど、
そういったいろんなジャンルの本の表紙っていうのをバーっとこうやって眺めるんですよね。
で、これをバーっとこうやって表紙を眺めていると、
絶対自分の中でちょっと面白そうって思うタイトルの本ってあるんですよ。
このタイトルの本っていうのを写真撮ったりとかメモしたりとかして置くってことですね。
これめちゃくちゃおすすめなのでぜひやってみてほしいんですけど、
実際このね、ボイシーあるじゃないですか。
このボイシーって実は意外とこの再生数っていうのはタイトル芸なんですよね。
まあもちろんね、この再生数ってなんていうのかな、
僕らあんまりなんかボイシーで再生数を取ろうとかっていうのはあんまり考えてはないし、
このサロンの中のこのラジオもあまりその再生数を取ろうっていうよりかは、
ちゃんと聞きたいなって思った人に聞いてもらえればそれでいいや。
習慣化している人、このラジオを聞くってことが習慣化している人にだけ聞いてもらえばいいやって思ってはいるんですけど、
あとはやっぱり明確に再生数が分かれるわけなんですよ。
それはなぜかっていうとタイトルなんですよね。
タイトル。
タイトルがやっぱり面白いとか、
なんかこう、
ね、有益そうだなって思えるようなタイトルをつけている場合っていうのは、
再生数露骨にめちゃくちゃ上がってるんですよ。
一方でタイトルがそんなに微妙だったりだとか、
あとはね、特にね、
それが露骨に出たのが、
ゆるトーク。
僕が最近嬉しかったことっていうテーマをつけたときは、
もうね、非常に再生数落ちてて、
なんかちょっと悲しくなったんですけど、
なんかまあ、みたいな感じで、
やっぱりタイトルが有益そうであればあるほど、
やっぱり再生数って伸びやすいし、
タイトルが有益そうに思えなければ、
当然その再生数ってのは落ちてしまうんですよ。
一応ね、ボイシンとかのほうって、
そのチャプターごとに1再生って分かれてるから、
チャプターが3つあれば、
1人の人がそのチャプター全部聞けば3再生になるんですけどね、
まあそういったちょっと、
イレギュラーみたいなのがある中でも、
まあ、ありはするんですけど、
当然やっぱり、
タイトルの良し悪しによって、
再生数が大きく異なるよねっていうところなんですよ。
まあ一応ね、
ショート動画でもタイトル、
上手なタイトルだったら、
再生数伸びるよねとか、
言われてるじゃないですか。
でもこのタイトルを上手に付けようねって言われても、
なんか、なんていうのかな、
割とセンスに委ねられてしまっている部分っていうのが
大きいのかなって思っていて、
ね、
例えば、基礎的な要素はありますよ。
タイトルを付けるときに、
5000って付けようとかさ、
なんならそのタイトルっていうのは、
なんか15文字以内に付け、
15文字ぐらいで付けようとか、
まああとは、
そうですね、
逆張りをしようみたいなね。
ショート動画で伸びる人の特徴って書くよりも、
ショート動画で伸びない人の特徴って書いたほうが、
いいよねとか、
まあまあまあ、
いろんなこういったテクニックとかってあると思うんですけど、
じゃあ実際にこのテクニックを、
タイトルを付けようと思ったときに、
使えてますかっていうところなんですよ。
私、誰かが言ってるその、
上手なタイトル20千とかって言って、
そこに出てるタイトルって、
意外と、
もうなんか、
もうチンプ化してません?っていう、
もちろんなんか、
ずっとね、定番で居続けるタイトルの付け方ってあると思うんですよ。
だけど、やっぱりそのタイトルが、
どうしてもね、あの、
なんていうのかな、
意外とこう自分でタイトル付けようと思って付けたとしても、
それがユーザー目線に慣れてなくて、
その型通りにタイトル付けたのに、
全然再生されないとか、
全然なんかクリックしてもらえないっていうのが、
多かったりするんですよね。
だからこそ大事なのって、
やっぱり自分が、
本当に自分が一ユーザーとして見たときに、
これ手に取っちゃったわっていうね、
その感覚を持ったりとか、
手に取ってしまったタイトルの引き出しっていうのをたくさん持っておくこと。
これが上手なタイトルを付ける上で、
ものすごく重要になってくるんですよね。
で、
それを一番に感じられるのが、
それが書店に行くことなんですよ。
例えばなんか、
本買おうってなって、
僕、
本どっちかっていうと電子書籍よりも、
普通に紙の本派なんですけど、
それなんで紙の本が好きかっていうと、
もちろんなんかね、
持ち運びの面で立ったりとか、
そういうデメリットはたくさんあるんですけど、
一番何かっていうと、
その書店っていう場所があるってことが、
一番紙の本で好きなところなんですよ。
だってね、
バーってあれだけ本がたくさんバーって並べられていると、
それだけで情報量っていっぱいあるじゃないですか。
で、本の表紙って一番重要なんですよね。
YouTubeで言うサムネイルみたいなもんで、
本の表紙がバーって並んでいると、
その中から特に目を引くタイトルって、
タイトル付けの重要性
たぶんめっちゃ上手なタイトルの付け方がされていると思うんですよ。
それこそ昨日僕が買ってしまった本のタイトルが、
余白思考っていう本だったんですよ。
もちろんね、デザインとかもあると思うんですけど、
僕やっぱり最近は余白を作ることにすごく注力しているからこそ、
余白思考っていう、
余白の考え方みたいな本があったときに、
さっと手に取ってしまったんですよ。
みたいな感じで、
こうやって書店に行ってね、
いろんなタイトルを見て、
そのタイトルで手に取ってしまったものだったりとか、
ちょっと面白そうだなとか、
読んでみたいなって思ってしまったものっていうのを、
ひたすらメモとか写真とかに収めておくだけで、
自分がもしこれからタイトルを付けようとなったときの、
引き出しになってくれるんですよね。
それがね、結構いいのかなって思うんで、
もし皆さんがね、
例えばちょっと30分空いたなとか、
次の予定まで1時間時間あるなとか、
そういうふうに思ったときっていうのは、
カフェに入って作業するでもいいですし、
ブラブラするとか、
お買い物のインテリア見に行くとかでも、
なんでもいいと思うんですけど、
もしやることがないんであれば、
書店に行って、書店の本をブラブラ眺めてみてほしいなと思います。
はい、ということでですね、
ここからはサロン限定内コンテンツということでですね、
ただね、眺めてくださいだけで終わってしまったら、
はいって終わっちゃうじゃないですか。
だからこそ大事なのって、
じゃあその昨日ね、
例えば僕昨日行ってきたんですよ。
マルタイズ講座のスライドの資料作りに、
1日家にずっと引きこもっていたんで、
さすがにちょっと外に出たいなと思って
行ってきたんですけど、
その時にたまたまね、
本屋さんに行って、
こういう話するのいいなって思ったんで、
ちょっと今日シェアしてるんですけど、
ここで終わっちゃったらね、
あんまりね、なんていうのかな、
学びに繋がらないと思うので、
その中で僕が、
昨日行って見て感じた、
こういうタイトル多いよねっていうタイトルを、
3つほどご紹介して終わりたいと思うんですけども、
まず1つはですね、
成功してる人だけがやっていることとか、
上手くいってる人だけがやっていることとか、
仕事ができる人がやっていることみたいな感じで、
どっちかというと、
成功とか上手くいってるとか、
未来ですね。
この本を手に取る人たちが、
こうなりたいなって思ってる人とか、
人生上手くいってるなとか、
成功してるなっていう人たちが、
やっていることっていうね、
タイトルの付け方をしている本が、
非常に多かったかなと思います。
もしデザインを学びたいなと思っている人がいるのであれば、
デザイン上手い人だけがやっていることとかさ、
仕事が早くなりたいなと思っている人だったら、
仕事が早い人だけがやっていることみたいな感じで、
秘密にされている感じがあるじゃないですか、
どこにどんな秘密があるんだろうみたいな感じで思えるので、
上手い人だとか、
成功した人だみたいな感じで、
AとBという人間がいたときに、
上手くいっているAの方にフォーカスを当てて、
その人たちだけがやっていること、
みたいなテーマを付けると、
意外となんか、
本って手に取ってもらいやすいんだなーっていうのを
すごい見ていて感じました。
効果的なタイトルの例
あと二つ目はですね、
やっぱり〇〇志向っていう本がめちゃくちゃ多いですね。
僕も昨日ね、
購入したのが、
余白志向という本だったんですけども、
まあ、
余白志向っていうのは、
ロジック志向という本だったんですけども、
他にもね、
例えば物語志向であったりだとか、
本当になんでも、
ロジック志向でも、
なんでもいいんですけど、
そういうね、〇〇志向っていう本が
非常に多かったなという風に感じています。
この〇〇志向っていうのを、
ちょっとあの、
インスタの投稿とかに、
使ってみたときにどうなるかっていうところは、
ちょっと僕も試してみないと
わからないところであるんですけども、
実は本に〇〇志向っていうね、
本当にこれだけ、
超シンプルに、
余白志向だった、余白志向で4文字だけで
書いてあったんで、
これもしインスタとかの投稿に、
この〇〇志向って
付けたときに、
クリック率ってどうなんだろうっていうのを、
すごくね、ちょっと興味深いなと思ったんで、
これもね、ぜひ真似してみたいなと思います。
あとはですね、まとめてみましたシリーズですね。
まあ、例えばですけど、
例えば、
3年間で学ぶことを25個にまとめました、
みたいなのもそうですし、
デザインの本、
20冊を、
この1冊にギュッと凝縮しました、
みたいな本とか、
そういうタイトルの本っていうのは、
比較的多かったのが、
初心者向けを狙っていたりするのであれば、
そういうタイトルの付け方も、
すごい非常にいいのかなと思うので、
例えば、
これをインスタ風に落とし込むのであれば、
同棲でやらなきゃいけないことを、
ギュッとこの投稿にまとめました、
みたいな感じで、
タイトル付けるだけで、
これだけ見れば、
この投稿だけ見れば、
もう同棲で簡単にできるんだな、
みたいな感じだったりとかね。
あとはそうですね、
引っ越し前手続きを、
この投稿にまとめました、
みたいな感じで言ったりとかも、
すごく気を引き、
クリックしてもらいやすくなるのかな、
まとめました系のシリーズも、
すごく使えるな、便利だな、
っていうのがすごい感じましたね。
みたいな感じでね、
本をバーッと見てると、
自分が手に取った本ももちろんそうですし、
本のタイトルっていうのが、
どういう付け方、
付けられ方に偏っているのかっていうところも含めて、
多分何かしらね、
いろいろ学ぶことができると思うので、
暇の時にカフェ行ったりとか、
インテリア見たりだとか、
服を見たりだとか、
選択肢として本屋さんに行って、
本のタイトルを見るっていうね、
時間潰し方、
みたいなのも一つ、
いいんじゃないかなと思って、
今回は提案させていただきました。
今日の話がすごく面白かったな、
良かったなって思う方はね、
是非、スラックのスタンプだったりとか、
コメントだったりとかして、
教えて欲しいなと思います。
以上になります。