ショート動画の教育的重要性
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、
そのプラス8万人以上より僕がショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日はなんですけれども、
昨日ね、実はちょっとサロン生のとある方と対談していて、
まあ、今ちょっとね、サロン生対談ということで、
ちょっとサロン生の方と何人かと対談させていただいているんですけれども、
あの、皆さんね、口をそろえてすごくあの、
ボイシーとかこういう音声コンテンツがすごくよく聞いていると言ってくださっている中で、
まあ、ここ最近で一番面白かったのは何ですかって聞いたら、
あの、ショート動画の教育っていうところについてがすごく勉強になって面白かったっていうお話をいただけているので、
今日はね、じゃあ実際にそのショート動画の教育って、
なんか言ってるけど、実際どういう動画が教育に当たるのかっていうところの、
まあ、具体的な例を用いて解説していこうかなと思っております。
はい、で、本題に入る前にお知らせとしてはですね、
えーと、まず、まあちょっとこれサロン生の方限定になるんですけど、
昨日ね、配信したラジオのコンテンツの中身が、
えーと、おととい配信したコンテンツの中身と一緒になっちゃってたみたいなんで、
まあちょっとそれ変更しております。
なので、昨日のね、ラジオ聞けてない人は是非、あの、中身変更になっているので、
昨日のラジオも合わせて聞いていただけると幸いでございます。
はい、で、もう一点ですがね、あの、もう一点がマルテーズ講座のお話になっております。
はい。
まあ、えー、ほんとに前日お伝えしている通りで、
もうあとはね、早くラウンチしてくれよみたいな話かなと、
えー、思っているんですけれども、
まあ実際ね、ほんとに、あのー、一つ一つ超、あの、こだわって作っています。
はい、で、実際ね、昨日、サロン生のね、方々に、
まあちょっと見てもらって、
えー、マルテーズ講座の中身こんな風になってますよとか、
えー、こんなワークシートがありますよとかっていう風に見せてあげたんですけど、
まあもうものすごいね、あのー、とんでもない、なんか、
情報量がすごすぎて、
ちょっともう、すごいですっていう言葉しか出てきてないぐらい、
ほんとになんかすごい、あのー、作りこめているのかなと思っております。
マルタイズとサロンの目的
はい。
で、やっぱり、うーん、僕らのサロンのゴールって、
フォロワースを伸ばしてあげることがゴールなわけではなくて、
うーん、まあフォロワースを伸ばすことがゴールでもないし、
あとはアフィリエイトって、最大瞬間風速を作ってあげること、
例えば、単発で月7桁いきました、みたいなのって、
別に僕らが目指しているゴールではないんですよね。
僕らが本当に目指しているゴールは何かというと、
やっぱりね、SNSっていう、まあこれ手段なんで、
このSNSっていう手段を通して、
例えば、えー、安定に、安定してマルタイトができるようになって、
本当は使いたかった大切な人とか、大事な人たちに、
思う存分時間を使えるようになってあげてほしいなとか、
あとは自分自身を大事にするための時間を作ってほしいなっていうところが、
やっぱり僕らの小東大学の一番のゴールになってくるので、
フォロワースを伸ばしたことだったりとか、
アフィリエイトで稼げるようになったこと、ここがゴールではないです。
最終的にやっぱり自分の、
安定したマルタイズっていうのができるようになることが、
僕らとしては一番支援したいところになったので、
本当にね、今年の目標でも掲げた通り、
マルタイズに全力で今年は力を入れてます。
僕の集大成として今回のマルタイズ講座っていうのが現状あるので、
ぜひ楽しみにしていてください。
ということで早速本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
そもそも小東大学の教育について、
あまり詳しく理解されていない方っていうのも、
一定数いらっしゃるかなと思いますし、
振り返りの意味も込めて、
改めて小東大学の教育というところの話をね、
だいたい5分くらいでしようかなと思うんですけれども、
このラジオの中でもずっと言っている通り、
売上を最大化するためにはどういった公式があるのかというと、
信用力×訴求力×商品価値、
これが売上を最大化させるために重要なことだよって言っていました。
信用力っていう部分に関しては、
やっぱりストーリーであったりだとか、
今現状はストーリーが一番主流になっているのかな。
ストーリーでの教育っていうのが何となく主流で、
毎日毎日いろんな自分、
例えば思いだったりとか価値観だったりとか、
マインドだったりとかっていうのを伝えようねっていうのが、
現状教育においての一番正解の形みたいな風になっているんですね。
ただ今回僕のこのモニタリーズ講座を受講してくれた、
受講というかモニタリーズとして参加してくれた方のアカウントを見たら、
ものすごい集客力があるし、
ものすごいフォロワーさんからのコミット力が半端じゃなかったんですよ。
本当に半端じゃなかった。
僕多分ね、年末に30万人のアカウントでセミナーやりますって言って、
多分集まってくれたのが500人くらいだったんですけど、
その方は1.1万人くらいのアカウントでセミナーに呼びかけたら500人以上集まってくれて、
パワーがやばいなと思ったんですけど、
それくらいね、本当に集客力とか、
自分のアカウントに対しての信用力っていうところが半端じゃない人がいて、
再生数とアカウントの信頼性
なんでこんなに集客できるんだろうとか、
なんでこんなにフォロワーさんが行動してくれるんだろうって思って、
そのアカウントをしばらく観察させてもらったんですけど、
別に毎日ストーリーを上げているわけではなかったんですよ。
なんとなくそこまで集客力があって、
そこまで人を集めることができるアカウントって、
毎日毎日すっごい量のストーリーを上げて、
たくさんストーリーを上げて、
自分のワインだったりかかっちゃうとかに触れてもらって、
それでなんか、
協力してるんじゃないかなって思ってたんですけど、
意外とどうやらそんなこともないぞっていうのが分かって、
じゃあ何をしてそんなにフォロワー数というか、
フォロワー数少ないのに行動力のある人たちを増やしているんだろうって思ったら、
それがショート動画だったんですよね。
その方のショート動画っていうのはどちらかというと、
みんながやってるような買ってよかったもの何千とか、
学んでよかったこと何千とか、
そういう系の投稿じゃなくて、
いわゆる再生数が取りやすい投稿ですね。
ではなくて、
全然別に再生数は取れなくてもいいから、
とにかく自分のマインドとか価値観とかっていうのが、
伝わるような投稿っていうのを心がけられていたんですよね。
なんかね、
ショート動画って再生数が自分だけじゃなくて、
他人にも見えちゃうんじゃないですか。
例えばフィード投稿とかって、
いいね数だったりとかリーチ数って見えないから、
その投稿がバズってるかバズってないかっていうのが、
あんまりね、
分からないじゃないですか。
今までフィード投稿バズってるなって思ってるのって、
いいね数を見て判断したと思うんですよね。
でもショート動画って露骨に、
ショート動画の再生数っていうところが見えちゃってるから、
この動画バズってるんだっていうふうに、
旗から見ても見えちゃうんですよ。
っていう現状が起こるとどうなるかというと、
ショート動画の再生数が見えていると。
ってことは、
そのアカウントの再生数を見ることによって、
なんとなくそのアカウントが、
強いのか弱いのかっていうのが、
ショート動画の再生数で判断されるようになってしまってるんですよね。
例えばフォロワー数30万人いるっていうアカウントがありますと、
直近で上がってる6本の投稿を見たときに、
アベレージの再生数が5万再生でした。
ってなると、
このアカウントフォロワー数30万人もいるのに、
5万しか回らないんだ。
全然大したことないじゃん。
ってなっちゃう。
それにフォロワー数が10万人だったとしても、
ショート動画の再生数が、
直近の再生数が30万再生とか40万再生で、
ずっと来てたら、
このアカウントってめちゃくちゃパワーあるんだなとか、
ショート動画の作り方上手なんだなみたいな感じで、
なぜかその中身の本質っていうところじゃなくって、
再生数で、
ショート動画の再生数でアカウントのパワーみたいなところが、
なんか判断されちゃってるみたいな。
ところが、なんとなく今まであったんじゃないかなって思うんですよ。
どうですか?
これ心当たりある方は是非、
胸に手を当てて考えてみてほしいんですけど、
再生数ってぶっちゃけ、
取ろうと思ったら簡単に取れるじゃないですか。
それこそ、
そうやって企画、
投稿の企画を考えていくときに、
大多数の人に当てはまるような、
それこそ買ってよかったものとか、
2023年やってよかったことみたいな感じで、
大多数の人たちに当てはまるような企画っていうのを考えて、
投稿に落とせば、
再生数って普通に、
いくらでも出せると思うんですよ。
ショート動画の再生数と価値
もちろん1000万再生出せるとかって言われたら再現性ないんですけど、
100万再生ぐらいだったら全然再現性あると思うんですよね。
だから、僕にとってその再生数、
ショート動画の再生数っていうのは、
全く価値のない数字というか、
撮ろうと思ったときに撮れる数字かなっていう認識に変わっていたんですよ。
その方のショート動画を見たら、
別に再生数自体はそんなに回ってないし、
何ならアカウントのフォロワー数以上に回っている投稿が、
多いわけではないんですよね。
それでもこんなに収益ができるし、
商品が売れるし、
通われる。
これはなぜなんだろうって言ったら、
これがショート動画だったんですよね。
今まではストーリーで教育しなければいけないっていう、
なんとなくの固定概念みたいなところがあったんですけど、
どうやら別に教育っていうのは、
ストーリーだけでするものではないなっていうのが、
この方のアカウントを見てすごくわかったんですよ。
そこから自分自身も、
ストーリーではなくて、
ショート動画の教育っていうところを意識した、
発信の仕方っていうのを取り入れてみたんですよね。
その結果、わかったこととして、
やっぱりショート動画とストーリー、
この両者っていうのは、
教育の仕方が全然違うし、
コンテンツの特徴が全然違うんですよ。
特にストーリーっていうのは、
フォロワー数の10%見てればいい方だよね。
なんとなくそんな感覚じゃないですか。
だから例えばフォロワー数30万人いたとしても、
実際に見ている人たちは3万人だったりとか。
でもさ、冷静に考えて、
10%しか見てないって、
なかなかじゃないですか。
僕結構なかなかだなって思っちゃって、
どうせだったら自分のことをフォローしてくれている
30万人がいるんだったら、
30万人全員に見てもらった方がいいなって。
10%にしか見られないのと、
30万人に見られるんだったら、
どっちの方がいいかっていうと、
絶対後者の方がいいじゃないですか。
それで例えば、
なんだかこの人の考え方全然当てはまらないなって思ったら、
フォローを外してくれればいいだけなんで、
そう。
って考えたら、別になんかわざわざ、
あえて自分から少ないところにだけ見せに行く必要って
あるのかなっていうところが、
今回ちょっとね、
ショート動画で教育をしている中で
感じた一つのポイント。
ストーリーとショート動画の違い
そしてもう一つが、
やっぱりストーリーっていうのは24時間で消えちゃいますよね。
で、ハイライトに残せるからといって、
じゃあハイライトをわざわざ見てくれる人って、
どれくらいいるのかっていう話なんですよ。
もちろんフィード投稿で
ハイライトに誘導することもできると思うんですけど、
うーん、なんか、
動線が一個挟まるじゃないですか。
フィード投稿を見て、
で、ハイライトに飛ばして、
で、ハイライトを見るっていうね、
動線が一個挟まってしまうんですよね。
っていうのを考えたときに、
じゃあどう考えても自分の
マインドとか価値観とかっていうのを
ショート動画で伝えておいて、
それを投稿してる方が見られる確率って
高いんじゃないかなっていう、
その試算性っていうところですね。
試算性においては絶対に
ショート動画の方が高いんじゃないかなっていうのを
感じたわけですよ。
もちろん、めっちゃ長文な文章、
要はテキストで
とにかく長文で伝えなきゃいけないみたいな、
そういうマインドだったり価値観だったり
っていうのは当然無理です。
ショート動画では相性が悪い。
それはもうライブだったりとか、
フィード投稿だったりとか、
それこそストーリーとかで
伝えてみてほしいなと思うんですけれども、
まあただね、
一つ明確に言えることとして、
やっぱりショート動画で集めたフォロワーさんって
文章を読むことに慣れてないじゃないですか。
うん。
だったらなんか、
僕は動画で伝えてもいいんじゃないかな
っていうのはすごい感じてます。
うん。
本当にめっちゃ長くて
どうしても伝えたいことっていうのが
あるのであれば、
別にわざわざストーリーで伝える必要なくて、
どっちかというと長尺のね、
別に編集とかっていうのは
そんなに長くなくてもいいから、
10分、15分っていう
長尺の動画撮って、
それを、
例えばストーリーだったりだとか、
えーと、
まあ何でもいいんですけど、
フィード投稿のコメント欄とかの
アイセップとかで誘導したりとか、
それでいいなって思ってて、
意外とこのストーリーっていうところの
立ち位置が結構なんか
難しいのかなというか、
まあちょっとなんか僕的に
コスパが悪いのかなっていうのは、
正直、
毎日そのストーリーを載せながら
考えていたことではあったんですよ。
毎日毎日本当に、
うん、
10本、15本って載っけたとしても、
次の日にはまた消えてしまって、
でまた、
それをね、載っけて消えてっていう
この繰り返しをしてたら、
なんか、
本来ね、
僕らってその、
理想としては働かないために
頑張ってたわけじゃないですか。
働かなくてもいいために、
自分が毎日、
労働っていうのをしなくていいために
SNSを頑張っていたのに、
このストーリーを続けるっていう行為を
してしまうと、
労働し続けなければいけないってことに
繋がるんじゃないかなっていうところがあって、
それでちょっとね、
ストーリーの教育ってどうしようかな
っていうところを考えていたんですけど、
どうやらやっぱりそこが、
ショートローガー全然いけるよねっていうのが
分かったっていうところ。
ここまでが、
ショートローガーの
新しい使い方。
ちょっとかっこよく言うんだったら、
ショートローガー3.0ですね。
今までショートローガーっていうのは、
集客がメインで、
外部露出が強いから、
とにかくフォロワー数を伸ばすために使おうとか、
外部に露出させるために
ショートローガーを使おうっていうのが、
今までの考え方だったんですよ。
教育のためのショート動画の活用法
それが、
どうやらショートローガーっていうのは
再生数はそんなに意味がなくって、
どちらかというと、
自分のフォロワーさんたちに向けた
内部的な発信教育っていうところにも
使えるらしい。
しかもそこの試算性だったりとか、
やっぱり相手に伝わる
雰囲気だったりね、
情報量っていうところは、
やっぱりストーリーズよりも
圧倒的にショートローガーの上だよねっていう。
あとは試算性も高いよねっていうところで、
ショートローガーの新しい使い方が
今後出てくるんじゃないかっていうのが
ショートローガー3.0なんですけど、
ここまでがまず前提ね。
これで一旦皆さんの前提っていうのが
揃ったかなと思うので、
ようやくね、
本題に入っていくんですけど、
じゃあ一体ショートローガーの教育って
何?っていう話じゃないですか。
ショート動画ってどういう風に
見せていけばいいのか。
それが教育につながるのかっていうところになるんですけども、
これはね、
いくつかパターンがあると思ってます。
実際に今回のマネタイズ講座の中ではですね、
このパターンを
何個ぐらいだろう?
多分20個ぐらい
参考例みたいに出しています。
いろんなアカウントを出して、
20個ぐらい参考例として出しているので、
基本的に皆さん、
マネタイズ講座を受講してくれる皆さんはですね、
この参考例を
見てもらいながら、
この人のこんな感じで作ればいいんだ
っていうのを、
見てもらえればイメージが湧くと思います。
今日はその中でも
いくつか紹介したいなと思っています。
まずですね、
本当に
ショートローガーの教育っていろいろあるんですけど、
その中でも、僕がこういう風に乗っけるといいよね
って思うのが3つあるんですね。
それが、まず考え方や
マインドに共感してもらう見せ方。
2つ目が、
挑戦や苦悩を見せる見せ方。
3つ目が、質問回答形式ですね。
質問回答形式。
4つ目が、物語でファンを増やすやり方。
5つ目が、憧れや理想の姿を
見せるっていう作り方ですね。
一番まず簡単なところ、
質問回答形式
っていうところから
参考例出していきたいなと思うんですけど、
これは本当にね、
名前の通りというか、イメージしやすいんじゃないかな
って思うんですけど、
例えば、
普通に、
ストーリーとかで、質問とかでね、
質問を集めて、
その質問に対して、今までストーリーでそのまま
回答してたじゃないですか、だからテキストで
回答するっていうのが、
メインだったというか、
一般的だったと思うんですけど、
これを普通に
ショート動画で、目の前で自分が
質問回答形式の効果
インカメみたいなのを使って、
自分で答えていくみたいな、それが
質問回答形式になるんですね。
例えばこのね、僕のそのオンラインサロンの
アカウントでもありますが、
これはちょっとライブの切り抜きにはなっちゃってるんですけどね、
例えば、
フィード投稿ではずっても
フォロワーは伸びず、
ディールではフォロワーが伸びると、
アカウントの相性的に
無理にフィード投稿を作らなくても
いいのでしょうか、みたいな質問が来てて、
これに対して僕がね、
回答してるっていう動画があるんですけども、
こういうね、動画で回答することによって、
例えば、
その質問に回答するってことは
一手ずつ自分の意見だったりとか、
まあ価値観だったりとか
マイナーだったりっていうのが入れ込むことができるのでね、
それを見て、
絶対こういうのって、
超内部向けの投稿になるじゃないですか、
実際。全くさ、
自分のことを知らない人のさ、
質問回答ってあんま見ないじゃん。
もちろんその質問のね、なんか
内容によりますよ。例えば、
なんか、
めっちゃ例えばですけど、女性を落とすテクニックを教えてくださいみたいなさ、
世の中の男性が全員知りたがってるような、
そんななんか、
中身の回答だったら、
質問だったら、
それは当然ね、再生数回るかもしれない。
バズるかもしれないけども、
別になんか、例えば今の話とかって、
ね、じゃあSNSやってない人からしたら
フィールド投稿のどのコーナーみたいな、
リールの方がフォロワー数伸びるどのコーナーみたいなのって
全く関係ないじゃないですか。
そう、だからこれってすごい
内部向けの投稿になるんですよね。
自分のことを知っていて、なおかつ
同じような質問とか疑問を抱いている人たちっていうところが
ターゲットになってくるんですけど、
そこでね、しっかりと自分の文章で、
言葉で言うと
すごい伝わるんですけど、
これがなんで
質問回答形式がなんでいいかっていうと、
やっぱりね、ただテキストで
なんていうのかな
文字だけでね、こう
回答しても、そこに対してなんか
文章のセンスってめっちゃ出てくるんですよ。
どう回答するかみたいなところ。
結構割と真面目に
文章を考えちゃう人が多いんだけど、
その中でね、ちょっと伝え方を工夫したりだとか、
なんか
絵文字の使い方を工夫したりだとかっていうのが
できる人って言ってる人いるんですけど、
そういうスキルがないと結構難しい。
でも、自分が画面の目の前で
普通にこう話してるだけでも、
例えば、今このボイシーも
結構こうね、自分の熱量が
上がってきたときはガッて
声が張ってるし、みたいな。
なんなら
熱量が上がってきてないときだと、
ちょっとね、
下がってるなとか、
声からいろんな情報って
読み取れると思うんですよ。プラスアルファで
例えば自分の顔出しがOKなのであれば、
自分の顔出しの
表情からも読み取ってもらえる
情報ってあると思うし、
ストーリーって結局テキストから
読み取ってもらうしかないから、
その文章の書き方とか考え方が
一定数尖ってないと
その人の教育とか特徴って
現れてこないんですよね。
画面の目の前でただ回答している
っていう
この質問形式の動画って
例えば内容、回答する内容自体は
別に普通だったとしてもいいんですよ。
でもそこにプラスアルファで
例えば表情だったりとか
目ぶり手ぶりだったりとか
コア色だったりとか、そういったいろんな
要素というか情報が含まれてきて
普通の回答が
自分のそういったあらゆる情報で
彩られるので
この人の回答っていう風になっていくので
一定数そういう質問回答形式
っていうのは自分自身の
ブランディングというか見せ方に
つながってくるのですごくいいなという風に
思ってます。一応
ショート動画大学の質問形式の
コンテンツは見れるので
ぜひ見てみてほしいなと思います。
挑戦と印象
他にも質問回答形式で
いろんなやり方している人がいるので
それをちょっとピックアップはしているんですけど
これはマネージャーズ講座の方で
お見せしたいと思います。
続いてですね
挑戦役の方がいるというところで
これは僕のアカウントを
参考にして見てもらいたいんですけれども
例えばすごく
なんだろうな
評判が良かった投稿として
今まで
再生数がわずった投稿って
いっぱいあるんですよ。
例えば自分のフォロワーさんに聞いたりだとか
オフラインで誰かに会った時に
あんまり
買って良かった
あの時に買って良かった
買って良かった投稿の
あそこのあれよかったよとか言われないんですよ
オフラインであったとしても
でも印象に残っている投稿ありますか
って聞いたら圧倒的にやっぱ
名前が上がってくるのが
僕が爆点を1時間で挑戦した
という動画があるんですよ
素人が1時間で爆点に挑戦した
という動画があるんですけど
この動画が結構皆さんにとって
印象が深かったらしいんですよね
もちろん再生数なんか全然回ってないんですよ
本当に18万とか19万とか
そんなレベルだしいいね数も
全然1500いいねとかしかついてないんで
全然ね再生数だったりとか
バズっていうのは全然埋めてないんですけど
でもやっぱり
じゃあ印象の
印象が強かった投稿は何っていうと
やっぱこの動画が上がってくる
ことが多いんですよね
でなんでじゃあこの動画が
上がってくるかっていうとやっぱり自分のその
人柄だったりとか
なんかこう
キャラクターっていうのがすごい出てる投稿だったのかな
っていうのがちょっと思っていて
まぁぜひねあの見て
見たことがない人このボイス聞いてくれた
このボイスだってラジオ聞いてくれている人で
まぁその投稿ちょっと見たことないよっていう方は
ぜひあのちょっと概要欄の方に貼っておきますので
これ見てほしいんですけども
まぁ簡単に内容を説明するとですね
えー普通に僕バクティ今までやったこと
なくて
それがちょっとサロン生の方で
体操教室でやられている方がいたので
その体操教室に
お邪魔させていただいて
1時間でバクティに挑戦してみるみたいな
はいそんな動画だったんですよね
で作り方自体はぜひね
その動画見て学んでほしいなと思うんですけど
まぁこれをね見せることによって
何が良かったかというとまず一つギャップですねはい
えー僕ってなんかこう
運動的なさそうなキャラっぽいらしいんですよ
画面で見てると
そんなことないんですけどねはい
まぁなんか一応高校野球とかやってたんですけど
まぁ画面で見てると
スポーツができそうっていう感じがない
運動ができそうっていう感じがないから
考えてなんかまぁ今回その
着地として白人がね
1時間でバクティできるようになったんですよね
そうなってできたーって
言っている姿なんですけど
あのー
そこがまず一つのギャップ
運動できなさそうだったのに運動できるんだ
ってところがすごいなんかびっくりした
っていう反応だったりとか
あとはえーと
なんか結構その
素の様子っていうのが出るんですよね
例えばバクティ別に本当に僕やりたくて
やってみたくてバクティを
だけどバクティを習うっていう機会が
なかったんで
それが挑戦に変わってるわけじゃないですか
本当にやりたいこと
だけど今までやってきてなかった
だからそれができるようになるかどうかっていうのを
自分が一生懸命練習したりだとか
例えば
バクティもすぐなんか
何回も何回も
飛んでできるようになるっていうよりかは
まずは後ろにジャンプしてまっすぐ後ろに
ジャンプできるようになってとか
後ろつきでジャンプできるようになってとか
えーとバクティの感覚を知るために
なんかこうでっかいなんか
ボールみたいなのがあってそのボールで
えー中外、中外というか
その後ろに後転してみるみたいなのとか
なんか本当にいろんな
えーと少しずつ少しずつ
バクティできない人でも
えーちょっとずつバクティの感覚
っていうのをいろんな補助を使いながら
サポートを使いながらしていって
できるようになるみたいな
その挑戦とか苦悩とかうまくいかないみたいな
いわゆるその怖さが消えないみたいな
後ろに飛ぶっていうその怖さが消えないとかっていう
そういうね多分リアルな
その挑戦だったりとか苦悩っていうのを伝えることができた
だしまあやっぱ
発信者ができないことが
できるようになっていく
発信者がというか人がですね
人ができなかったことができるようになるために
えー努力して挑戦して
少しずつできるようになっていくっていうこの物語が
多分ファン会において
成功の物語
最も重要なことなんですよね
まあ自分たちが見てるアニメとか
アニメの最初のキャラクターが
一番最初から最強なのって
あんまりなくてどっちかというとね
ポンコツなキャラクター
主人公が多いんですけど
そのポンコツな主人公がちょっとずつ強くなっていって
でいつかはその世界を変えてしまうみたいな
そんな感じの物語が多いと思うんですけど
これってファン会のね
ファン会においての超王道なんですよね
っていうのが今回ちょっとこの素人が
1時間で爆点できるようになったっていう投稿で
見せることができたので
すごい良かったなって思うんですよ
自分自身が最後爆点できるようになった時に
まじで素直に
めっちゃ嬉しかったんで
普通にめっちゃ
素直に喜んでたんですよ
そしたらその喜んでる姿が
まあそれもギャップですよね
すごい無邪気に飛び跳ねてて
良かったですみたいな感じで言ってくれてて
みたいなのとか
そういうね一つ一つが
結構要素として
取り入れることができていた
が今回の爆点の動画で
すごい印象深かったところなのかな
と思ってて
こういう風に
何か自分が挑戦したりだとか
やってみたいことを
動画にすることによって
それが
自分のキャラクターを伝える
一つのきっかけになったりするので
挑戦役のを伝えるっていうのは
非常に有効な
教育のテクニックかなと
共感を呼ぶストーリーテリング
思います
あとはですね
めっちゃ王道なところとして
考え方やマインドに共感してもらうということで
例えば料理を作りながらとか
暮らしのルーティンを背景に
自分の思いだったり考え方だったり
っていうのをテロッププラスアフレコで
伝えていくっていうパターンですね
まあ結構料理系で多いですよね
料理作りながら
今日は最近あった出来事について話していくんだけど
みたいな感じで話していくパターンですね
これは
後ろの背景とか内容っていうのに
マッチしていなくてもいいのでとにかく
ジェットカットっていうのを意識して
ジェットカットっていうのは
えーとかあーとかっていうのを全部切って
とにかくポンポンポンポンテンポよく話が展開していけるように
意識して
編集してあげることなんですけども
例えば僕の投稿を見てもらうと
わかりやすい例が
新卒1年で会社員を辞めた
っていう話の投稿を最近してるんで
ちょっと見てみて欲しいんですけど
あとから概要欄貼っておくので見て欲しいんですけど
これはね
僕DM
起点にしててこういうDMが来ました
これに対してちょっと物申したいんだけどみたいな
畑から見たらね
逃げたように見えるかもしれないんだけど
どうのこうのねみたいな
フリーランスってのはこうでこうでみたいな感じで
自分の考え方を伝えてるんですよね
この投稿って
採設自体は
意外となんか
買ってよかった下のシリーズの
真ん中に入れてるんですよ
買ってよかったシリーズが
3本あるんですけど
その中の
途中に入れてるので
それも相まってすごいなんか再生数めちゃくちゃ
めちゃくちゃ伸ばすことができたんですけど
基本的にはこういう投稿も
そんなに伸びるか伸びないかっていうと
多分伸びはしない投稿ですね
でもやっぱり
発信者からの共感の声っていうのもすごく多かったし
フォロワーさんからの
感動しましたとか信念に惚れますとか
説得力ある言葉だと思います応援してますみたいな感じで
言葉をかけてもらえてるので
そういうね
自分の場合だったりとかっていうのを
料理だったり
暮らしのルーティンを背景にして伝えるっていう方法も
一つ教育においてものすごく
有効なテクニックかなと思うので
ぜひ意識して
見てもらいたいです
みたいな感じでね本当にいろんな
動画の見せ方があります
詳しく知りたいなって方はぜひ
実行してもらえればと思うんですけれども
ちょっとこの
それぞれ
2つずつぐらいかな
2つずつぐらいの参考例っていうのは
シートに落とし込んでおこうかなと思うので
ぜひこの配信聞いた後に
見てもらいたいなと思います
ということで
今日ちょっと長くなっちゃったのでこれで終わりたいなと思いますが
とにかくショートローガーっていうのは
教育においてもすごく有効な
バイトなんだよっていうところが
ぜひ見てもらえればなと思っております
ぜひ今日の動画が面白かったなと思った方は
いいねボタンだったりチャンネル登録していただけると
幸いでございます
以上です
