おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、
ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、本日の内容はなんですけれども、
4月が終わったということでですね、4月の月報をちょっとお話ししていこうかなと思っております。
毎月月報はね、すごく人気のあるコンテンツになっていて、今回もね、何かしら非常に学びの深いところがあるのかなと思いますので、
ぜひぜひ、最後まで聞いていただけると幸いでございます。
で、本題に入る前にお知らせをさせてください。
まず1点目が、ショート動画大学リニューアルオープンしますよーっていうことで、
今ね、2、3ヶ月前くらいからすごくサイト制作の方々と協力してですね、
ショート動画大学のオリジナルの独自のコンテンツのサイトを作ろうっていう話になっていて、
それで2ヶ月前からめちゃくちゃ動いていたんですけれども、
ようやくね、デザインだったりとか形だったりとかっていうのが最終局面を迎えてですね、
ゴールデンウィーク明けぐらいには、ある程度スマホ版とPC版、それぞれの使用用途に合わせて使いやすい用途になっている
コンテンツの会員サイトが出来上がるという予定になっております。
で、今までね、ショート動画大学ご利用いただいてた皆様にはね、
本当に本当に感謝しかないんですけれども、
特にそれこそコンテンツがもしかしたら見づらいなって思ったりとか、
コンテンツが探しにくいなって思っている部分も、もしかしたらあったのかもしれないなと思うので、
本当に申し訳なかったなと思うんですけれども、
今回こういった、本当に独自の、僕らがここはこういう風に見せたい、
こういう記事に関してはもっとこうだから、ここは独自のこういう風に見るようにしたい、
みたいなのをめちゃくちゃ詰め込んでいる会員サイトになっているので、
非常に使いやすくなっているかなと思っています。
だからこそね、こういった会員サイト、
ぜひぜひ、もし過去に小島大学入ったけど、コンテンツ見づらいなと思って、
一回抜けてしまった方とか、利用できなくなるので抜けてしまった方とか、
ずっと気になってはいたんだけれども、
一歩が踏み出せずみたいな方々は、
ぜひぜひこのリニューアルオープンという機会に入っていただければなと思っております。
このリニューアルオープンに合わせてですね、いくつかコンテンツ増やしています。
それこそジャンル別ロードマップということで、
今までこうやってラジオでお話ししてきたロードマップを、
記事化、コンテンツ化して、本当に画像とかつけて分かりやすくまとめている、
ジャンル別のロードマップを入れたりだとか、
もうすでに15種類ぐらいのジャンルについてお話していると思うので、
そういったね、いろんなジャンルのロード別、ロードマップを入れていたりだとか、
あとは、ショート動画が週間、月間でどれぐらいその、
ジャンルごとにバズっているかみたいなツールっていうところも、
これからね、ちょっと入れていこうかなと思っています。
やっぱりショート動画大学っていうことなので、
ショート動画についてはもう一番ね、どこよりも詳しいっていうところが
取り柄かなと思っていますので、
そういった独自のツールっていうのを開発して、
皆様のリサーチが少しでも楽になってくれたりとか、
するといいのかなと思っております。
はい、そんな感じでね、ぜひこのリニューアルオープンにね、
合わせて皆さんもぜひ楽しみにしていただければなと思います。
今回の4月の月報のトピックはですね、
大きく分けると5つあります。
1つ目が書籍出版から学ぶ正しい本の読み方という話ですね。
2つ目が無駄を無くそうとすることが無駄という話をしていきたいと思います。
3つ目が容量がいい人間になる住人の考え方ということで、
これはどっちかというとね、
ティップスだったりとか具体的なノウハウの部分について
ちょっとお話しできればなと思っています。
4つ目が僕にとって結婚とはみたいな話で、
これはね、
ちょっと前にインターネットストーリーで語られていただいたけれど、
それをもう少し詳しい内容でお届けできればなと思っています。
そして最後お知らせ。
お知らせをね、させていただければなと思っています。
ということで今回のこの月報に関してなんですけれども、
実はですね、
月報、新しい共有の仕方をしようかなと思っていて、
今まではね、
このラジオで話した後に実際にマインドマップを使ってお話ししていたんですけれども、
マインドマップじゃなくて、
今回からスライドを作って、
スライドに僕が話しているという状態をね、
ちょっと作っていこうかなと思っているので、
ぜひぜひね、
今回のラジオを聞いた上で、
僕がどんな風なコンテンツ、動画コンテンツを作っていくのかっていうのをね、
楽しみにしてもらいたいなと思っています。
新しい試み。
5月は、僕はね、
5月の抱負を、
昨日聞かれたんですけれども、
5月の抱負としては、
価値を創造する。
価値を創造する。
この創造っていうのは、
作る方ですね。
作るっていう方の創造をしていきたいと思います。
やっぱり発信者がたくさん増えてきてですね、
みんな似たり寄ったり、
同じようなコンテンツをたくさん載せていると思うんですけれども、
やっぱりショート動画の走りとして、
僕はもう3年前からデジタルのSNSの発信とかっていうのを行ってきているからこそ、
常に新しいことをやり続けたいなと思っていますので、
その価値の創造っていうところをね、
テーマにして5月は過ごしていきたいなと思っています。
そんな感じでね、
早速書いていくんですけれども、
まず書籍の出版から学ぶ正しい本の読み方ということで、
まず、
僕は3月、4月ぐらいは、
マジで書籍の出筆に追われていました。
本当に追われていました。
もうインスタの更新とか全然できない。
他のSNSの更新とかっていうのは全然できないぐらい、
本当に書籍の出筆に追われていたんですね。
多分前回のご報告という投稿で話していると思うんですけど、
書籍を書くパターンというのは2パターンあります。
1つはゴーストライターを雇って、
インタビュー形式でライターに全部書いてもらうパターン。
もう1つは自分が書いたときにライターが修正してくれるパターンなんですけれども、
今回の場合は僕は、
自分で全部書いたときにライターさんに修正してもらうという方法を取りました。
だから、
10万文字ぐらいの文字数、
10万までは言ってないんですけど、
大体6万文字ぐらいの文字数の本を、
全部一旦自分で書くっていうことになっているんですけども、
ゼロで全くその分野においての知識がない人たちに、
どうやったら一番わかりやすく上手く伝えていけるかみたいなところを
すっごい深掘りしていろいろ考えていたので、
やっぱりすごい時間がかかってしまったかなと思っています。
いろんな方々が、
YouTubeとかでも何でもいいんですけど、
本の読み方ってすごい語っているじゃないですか。
本は例えば、
目次から読むべきだとか、
例えばだけど、
冊子、
下の冊子っていうんですか、
冊子じゃないな、
帯か帯。
帯のところに書いてあるところからまず読むべきだとか、
いろんな本の正しい読み方みたいな、
1ページ目から一言一句全部読もうとすると大変だから、
だからそういったところに読もうね、みたいな話をされていると思うんですけど、
実際どれが正しいのかって、
ぶっちゃけ僕もよくわかってなかったんですけど、
やったからこそ裏側めちゃめちゃ知れたんですよね。
だからまずここで学んだことっていうのは、
やっぱり百聞一見しかずだなと思っていて、
どんなに周りからこういう風にした方がいいよ、
ああいう風にした方がいいよって言われても、
自分がそっち側に回って初めて経験できること、
納得できることってたくさんあるなっていうところを学んだっていう話ですね。
今回の書籍の文字数の事情なんですけれども、
1章がまず24000字くらいって言われてます。
2章が8000字くらい書いてって言われて、
3章24000字、
4章16000字、
5章8000字、
6章8000字、
この1から6章までの段階でもう既に、
大体5、6万字くらいは言っているんですよね。
プラスでさらにコラムだったりとか、
始めにとか終わりにみたいなところも入れていくと、
大体7万文字くらいには行くよねっていうところが、
今回書籍がすごい大変だなと思ったところでした。
なんでじゃあこんなに文字数が多いのかっていうところなんですけれども、
まずこの書籍っていうのは先ほどもお伝えした通りで、
全、もう全くその分野において知らない人たちに対して、
体系的に何かを知ってもらうみたいな本の内容で書いているので、
なんか本当に予備知識だったりとか、
具体例みたいなところをとにかくたくさん出して、
もう出せるだけ出せるみたいな感じで出してるんですよ。
だからこそ逆に本っていうのは何かこうね、
じゃあスキルを学びたいとか、
なんかこう知識を学びたいってなった時に、
そういった余分な知識、普通に学ぶだけだったら絶対に知れないような
余分な知識っていうところもたくさん学ぶことができる。
例えばね、研究、何々っていうこういうなんか、
なんだろうな、結果が出てますと。
人間にはこういう特徴があります。
これを証明した実績、実績というか研究があってみて、
アメリカのドコソ大学でやっている、
こういう実績を語られてるんですけどみたいな感じで、
とにかくこういろんな実績だったりとか、
研究結果だったりだとか、
裏を取るって言うとあれですけれども、
やっぱり本って確証がないものを書いていくのは、
やっぱり難しかったりするので、
だからこそそういったね、
いろんな研究成果だったりとか、
舞台例だったりとかっていうのを知れるのは、
本の良さかなと思うので、
本を読みたいなって思う、
本で何かを学びたいなって思う時は、
予備知識も一緒に学びたいなって思う人は、
まずこれをね、見てもらえるといいのかなと思ってます。
あとはですね、体系的な知識が得られるようになるよねってことで、
結構なんていうのかな、
講座だったりとか、
例えば誰々が書いているノートとか、
ブレインとかそういった教材とかっていうのは、
やっぱり体系的な知識っていうよりかは、
スポットの知識で学んでいくことが多いんだよね。
インスタ、この聞いてくださってる方々は発信者が多いと思うので、
例えばインスタグラムについて何か学ぼうかなって思った時に、
例えばストーリーについてめちゃめちゃ詳しく知れたとか、
っていうのがそういったノートだったりとか、
ブレインとかっていうのがスポットの知識になるんですけど、
本で学ぼうとなった時に、
本当にゼロから全くその分野に関して知識がないっていう方々にも、
しっかりと分かってもらえるように、
この本一冊読めばある程度基礎知識がつくようにってことで、
前提の前提の前提から説明しているパターンっていうのが非常に多いんですよね。
だからかなり丁寧に詳しく書かれている。
だからモディ数がめちゃくちゃ多いってことになります。
基本的に皆さんが本読みたいなって思った時に、
正しい本の読み方ってあんまり授業とかで習ったことないと思うんですけれども、
大体多くの人がやってしまっている間違った本の読み方っていうのがどういうことかというと、
例えば一言一句丁寧に、もう呼び飛ばすことなく読んでしまっているってことですね。
本当に一ページ目からも一言一句全部一行目から全部目で追って読んでいくって、
これをやってしまうと、さっきお伝えした通りで、
わざわざ入れている具体例とかっていうのもとにかく多いんですよ。
それこそ僕も今回ね、入れながら、これいる?みたいな。
ここに関してこんな詳しくする必要ある?みたいな感じで思いながら書いているんですけど、
でもライターさんから僕に関しての具体例他にありますか?とか、
付け加えて欲しいです?とかっていうのは絶対その赤ペン先生が来るので、
そこで僕も、そうか?みたいな。
前提の知識がないとこういうところからもう説明しないといけないのか?
みたいな感じで意外と書いて、無理やり入れている具体例を入れているっていうパターンも多いので、
わざわざ全部読む必要はない。
逆に一言一句全部丁寧に読んでしまうとですね、
やっぱりそういった、よくもあるかも知ってるなみたいな情報って絶対あるじゃないですか、
本の中で、これ聞いたことあるなとか知ってるなとか思うことってあると思うんですけど、
こういったところも全部読んでいかないといけないので、とにかく時間かかってしまう。
ただ僕らはね、やっぱり今を生きているわけで、今SNSが発達してAIが発達した時代っていうのは、
とにかく時間の流れが早いです。
だから一つのコンテンツを学ぶときに時間をかけすぎて学んでしまうと、
どんどんどんどん先が変わっていくからこそ、
だからこそ一言一句全部丁寧に読むんじゃなくて、
ある程度自分が欲しいところだけつまみ組というか、
つまみ読みしてもらいたいなと思ってます。
なので僕がまず書き手側に立って学んだこととしては、
本当に書き手側としてはわざわざ入れている、
これ本当にいるかなって思いながら入れている具体例というのもある程度あるよっていうところ。
本当に丁寧に丁寧に伝えているからこそ、わざわざ入れている具体例があるよということをね、
ぜひ知っておいてもらいたいなと思います。
あとはですね、最初から順番に読んでいくみたいなパターンですね。
本当はじめに1章、2章、3章、4章みたいな感じで読んでいきましょうみたいな感じで書かれ、
結構言われることというか、そういう読み方をしている人が多いと思うんですけれども、
これも全くやらなくてOKです。
理解したんだったら読み飛ばしてもらってもOKです。
それこそじゃあ例えば今回の話でも、
一番最初はどちらかというと思考だったりとか概念の話をしているんですね。
人間のそもそも原理原則というところを知ろうねっていう話をしています。
で、3章と、それが大体1、2章です。
1章がどっちかというと僕の過去について、
なんでこういったかこういう風になったのかっていう過去についてちょっと語ってます。
で、2章で人間の原理原則ですね。
あなたが今変われない理由、安定から抜け出せない理由っていうのはこういったところがあるよ。
でもこれはあなたのせいじゃなくって、人間としての本能としてこうなっているよ。
だからそれをまず知ることから始めようみたいなのを2章で書いてます。
で、3章からじゃあ具体例としてどういうことをしていきましょうみたいな話をしています。
で、4章目以降でじゃあ影響力、今やりたいことがないかもしれないんだけども、
将来やりたいことが見つかった時の準備っていうのは絶対しといた方がいいよね。
怠らない方がいいよね。
じゃあその時のためにSNS運用ってしておこうねみたいな感じでSNS運用の話に入っていくんですね。
まあ確かに今の話はバーって聞いたら順番に読んでいった方が良さそうかなと思うんですけど、
実際に今例えばこのラジオを聞いてくださっている皆さんはSNS運用の基礎知識っていうのはある程度少しは学んでいると思うんですけれども、
そこを4章からもう例えば本当にアカウントジャンルの選定の仕方から結構スタートしていくんですけれども、
それって別に知らなくてもいいことじゃないですか。
もう知ってるよって思ってる方もたくさんいると思うので、
そういった順番順番で読んでいく必要っていうのは全くない。
自分が面白そうだなって思ったところを読めばいいっていうのは本当にその通りだったんだなっていうのをすごく感じました。
はい。
なのでこういった感じでね。
全部読もうとせずに自分の本当に欲しいなって思ったところを読む。
これが読書において一番正しい読み方かなと思いました。
はい。
あとは著者になって知った新しい本の読み方ということで、
まずは始めにっていうところは絶対読んでください。
もう絶対読んでほしい。
何でかっていうと僕めちゃくちゃ力入れて書いてるんですよ。
始めにと終わりにって。
だって始めにと終わりにって絶対読まれるじゃないですか。
100%読まれるんで。
ここで逆に言うと少しでも反応が取れないと。
面白そうだなって思ってもらえないと離脱されてしまう。
読まれなくなってしまうので、むっちゃ力入れて書いてるからこそこの人が始めにで、
もうこの本の結論を伝えてると言っても過言ではない。
だから頭の中で結論を知るために始めにって絶対読んでください。
そして概念を理解したら具体例を飛ばせということで、
さっきお伝えした通りで、
大体最初はそういった概念があるよみたいな前提のところをお話ししてます。
その後に具体例としてこういうパターンってあるよねみたいな話をしているんですけども、
概念の時点である程度理解できたら具体例を飛ばしてOKで。
これはさっきもお伝えした通りで、
自分でこれいるって思ってるような具体例も全然入っちゃってはいるんで、
だからこそ具体例を一言一句全部読むんじゃなくて、
ある程度こういうことねって理解したら呼び飛ばしてもいいかなとは思ってます。
あとは目次は3回読んでほしいと思ってます。
3回ってのはちょっと大げさなんですけれども、
ただ本当にそれぐらい読んでほしい。
何でかって言うと目次はやっぱり地図なんですよね。
皆さんがじゃあ沖縄に行こうってなった時に、
沖縄の行き方って絶対調べると思うんですよ。
これはある意味そういった沖縄に行こうっていうのと同じ感覚で、
新しいアンテシコの人生戦略を学ぼうって思った時に、
まずこのアンテシコの人生戦略を語っているこの本の地図が目次に当たります。
目次を読んでゴールがどこにあるのかとか、
どういう順序で進んでいくのかとかっていうのを、
ある程度はざっくりとマジで理解してほしいなと思います。
今僕が話した内容は1章で自分の過去の話をしてますよとか、
2章で人間の原理原則の話をしてますよ、
3章で具体的な話をしてますよみたいな感じで言っていると思うんですけど、
これを聞いている皆さんはもうすでに頭の中で、
こういう感じの話が展開されていくんだっていう、
メンタルモデルと言われるものがもう生成されていると思うんですよ。
ただこれがじゃあ初めましての本で、
まあ僕今回はこういうラジオみたいな感じで、
本について全く語られていませんみたいな場合はですね、
本当に自分の中でもうぼやっとした、
もうこの本って何回読むんだろうみたいな感じで、
ぼやっとった概念しかないので、
この状態で本を読んでいっても、
効率的に本の知識を学ぶことはできない。
だからまずはこの目次を3回は絶対読んで、
この本がどういう話の順序で進んでいくのか、
最初にもう結論述べちゃっているのかもしれないし、
逆にもう1から3章までは全部自分の過去について、
振り返っている本なのかもしれないし、
そういうのってもう本当に目次読んでみないとわからないので、
ある程度このいるかな、いらないかなっていうところも含めて、
どこを読んでどこを読まないかみたいなところも、
ちゃんと趣旨選択できるように目次を3回は読んでもらいたいなと思っています。
やばいな、本の内容だけでこんなに語っていたら、
もう全然今日の話、もう3、40分になっちゃうので、
なんですけれども、
思った以上に、僕が今まで26年間生きてきて思うのが、
思った以上に無駄になることっていうのはそんなにないんじゃないかなっていう風に
すごい感じています。
例えば僕の場合なんですけれども、
僕例えばね、小学生の時に雑学オタクだったんですよ。
親から本当にそういうの好きだねって言われるぐらい、
本当にトリビアの泉とかめちゃくちゃ好きだったし、
学校とかで仕入れてきた雑学だったりとかっていうのを、
とにかく親に嬉しそうに話すみたいな、
そんな小学生時代を送っていたんですけれども、
それって今考えれば何に役立っているのかと思うんですけれども、
けど発信者として、
僕は何かを伝える時の表現の幅が結構広いなって思っているんですよね。
なんかいろんな人の添削をしてたりだとか、
相談を受けてたりとかした時に、
もっとこここういう風に言えばいいのにっていうことがたくさんあるんですけれども、
そもそも本人自体が気がついていないとか、
そもそも分かってないっていうパターンがあって、
じゃあこの違いって何なんだろうって思った時に、
やっぱりその引き出しの数かなって思っていて、
僕はこういう話をする時は、
こういう話と結びつけて話せるなって思う、
その引き出しの数が多い。
じゃあこの引き出しの数って何から手に入れたのって思ったら、
やっぱりその雑学オタクだった。
小学生時代の時からのそういった自分の経験っていうのが、
今めちゃくちゃ生きてきてるんだな。
だから一つの何かを伝えるってなった時も、
いろんな表現の幅を持っているんだなっていうことにすごい気づいたし、
僕高校時代すごいね、小中高とずっと野球をやっていて、
高校とか特にめちゃくちゃ厳しい、
もう本当に甲子園目指すような高校で野球をやっていたんですけれども、
これも今となっては野球なんか全くやってないし、
うかつ体を動かすことすらしてないし、
今は全然野球とは関係ない仕事をしているので、
何の意味もなかったんじゃねって思えちゃうんですけれども、
ただいろんなこういった方々と話をしている時に、
自分ってたぶん努力の基準値がめっちゃ高いなっていう風に気づくんですよね。
だから他の人たちがこれもしんどいつらいなって思って、
これを努力だと思っている時に、
全然こんなのつらくないでしょって思えてやれちゃうみたいな。
この努力の基準値が高くなっているっていうのは、
やっぱりこういった部活をやっていたからこそ、
しかもしんどい部活、厳しい部活をやっていたからこそ、
他の人よりも努力の基準値っていうのが高くて、
それが当たり前に継続ができるとかにつながっているんですよね。
あとは多少なりとも競合校の野球部だったんで、
会話のきっかけとかにもなっているかなみたいな。
そこから仲良くなったりとか仕事につながったりとかは、
一定数なくはないかなみたいな感じですね。
あとはですね、大学時代僕めちゃくちゃ古着好きだったんですよね。
本当に古着が好きで古着を集めまくってたんですけれども、
この時間もね、今古着全然着てないしみたいな。
なんなら古着屋さんとか行ったら草見たら、
すげーに匂うじゃんみたいな感じで、
とにかく古着を集めてた大学生時代は何だったんだって思うんですけれども、
でもその古着を集めてた時代すらも、
今は美的感覚がめちゃくちゃ養われているなってすごい感じるんですよね。
例えばスライドの資料を一つ作りますとか、
ストーリーのクリエイティブを作りますとかってなった時に、
なんでそうなるんだろうみたいな感覚、
例えばね、文字と文字の間の感覚だったりとか色使いだったりとか、
すごい違和感を感じるクリエイティブがすごい違和感だっていうのが分かるようになってるんですけど、
これはそういった古着を集めまくってた時代の時に、
例えばどれとどれの色の組み合わせをした時におしゃれに見えるのかとか、
違和感なく見えるのかみたいなのをすごい考えていたからこそ、
今こういった資料作りだったりとかコンテンツの制作の時の美的感覚として養われてるんだなとかみたいな感じで、
結構僕今まで過去にやってきてて、
これ無駄じゃねって思ったことでも意外と無駄にはなってないんだなっていうところに気づいているんですね。
人生っていうのは努力が伏線回収をする瞬間っていうのが必ず訪れると思っています。
ただ、努力が100%報われて無駄にならないかっていうと、そうではやっぱりない。
正しくはどっちかというと、無駄になる努力もあれば、ならない努力もあるっていうのが僕は人生の中で正しいものだと思っています。
必ず努力が報われるからとか、ああいう言葉を言っている人たちっていうのは大体キレイごとというか、
そんなに多分自分自身がそんな風に思ってはないと思うんですけども、
あの辺の言葉っていうのは、正しくは無駄になる努力もあれば、ならない努力もあるよっていうのが本当のことだと思っているんですよ。
で、じゃあそのために無駄になる努力もあれば、ならない努力もあるっていうことをまずは一旦受け入れようと。
100%努力が無駄にはならないっていうことはないけども、
でもある程度の努力は無駄にはならないってことが分かりましたと。
ってなった時にじゃあ何をしなきゃいけないのかっていうと、
とにかく伏線を作りまくるのが大事だよねっていうところ。
僕もそれが本当に今必要なのか必要じゃないのかなんて全く分かってなかったんですよ。
小学生の時、雑学オタクになってたその小学生の時に、
雑学が本当に将来に生きてくるのかとか、野球でプロ野球選手になれなかったからと言ってすぐ野球辞めないで続けたことが
本当に将来に役立つかどうかなんて全く分からなかった。
でもたまたま今こうやって仕事をしている時に、
それらの経験っていうのは全て今生きてきてるってことは、
思っている以上にスキルとか知識っていうのは人生において掛け算で絶対できるはずなんですよね。
できるんですよ。だからまずはやってみるってことをめちゃくちゃ大事にしてほしい。
とにかくそれが必要か必要じゃないかとか将来に役立つか役立たないかとかっていうのは全く関係なくて、
とにかくまずはその伏線、将来にもしかしたら伏線が回収できるかもしれないなって思ってやってみるってことがすごく大事かなと思うので、
ぜひ覚えておいてもらいたいなと思います。
続いてはですね、容量がいい人間になる方法というお話をしていきたいなと思います。
そもそもなんですけども、容量がいい人間って何ですのって話ですよね。
容量って漠然とした概念だと思うので、
一旦この辺で容量っていう言葉に関しての認識を揃えておこうかなと思います。
辞書とかでね検索をすると、
wikipediaに載ってたりする内容っていうのは物事を上手に行うコツ、
上手に行う上での重要な点、これが容量という言葉の意味になってきます。
つまりですけど、容量が悪い人はやり方を知らないだけだっていう可能性が非常に高い。
ここでね、例えば物事を上手に行う人とか、
その人に身についたスキルみたいな感じで書かれていたら、
生まれ持ったスキルみたいな感じで書かれていたらどうしようもないと思うんですけれども、
コツとか重要な点とかっていう話が書かれているので、
つまり誰でも容量が良くなれる可能性はあるんですよ。
やり方さえ知れば、全然容量が良くなる可能性は全然あります。
だからこそ今回僕なりに、一応容量が良いって言われるタイプではあるので、
自分が意識している容量を良くするための10個ぐらいの施策があるので、
そちらの解説というかお伝えしたいなと思います。
全部最初に10個言っちゃいます。
1つ目、ゴールから逆算する。
2つ目、思いついた瞬間に行動する。
3つ目、ゴールを確認しておく。
4つ目、一発でOKを狙わない。
5つ目、最初は必要よりも量をこなす。
6つ目、撤退ラインを決めておく。
7つ目、ゼロから考え始めない。
8つ目、人間関係に時間を使う。
9つ目、見た目にこだわりすぎない。
そして最後10個目が、頭のリソースを開けるというところですね。
それぞれサクッと解説できればなと思うんですけど、
まずゴールから逆算するってことなんですけれども、
基本的に多くの方が仕事を任された時っていうのは、
とりあえずまずは手をつけて、少しずつ前に進めていこうとするんですけれども、
それってすごく容量が悪いんですよね。
なんでかっていうと、やっぱり行き当たりばったりになっちゃうパターンっていうのが多い。
だから左に進んだ結果、あれこれ間違ってるって言って、
次右に進もうって言って、右の方が正解だったみたいな。
次またどっちにしようかなって考えた時、
左に進んだらまたこれも左間違ってるみたいな。
だからそのやり直しっていう作業が発生してしまうんで、
だったらもうゴールから逆算してきて、
これがまずゴールだよねっていうところを明確にした後に、
何と何と何と何が足りてないから今これをやるべきだなっていうのを逆算できるようになると、
無駄がなくなると思うので、
ゴールから逆算するっていうのはぜひ覚えてもらいたいなと思います。
つい思いついた瞬間に行動するってことですね。
たださっきゴールから逆算しようっていう話をしたんですけれども、
それでゴールから逆算しようとして、
もう動き出せないとか、
もう分からなくなって、
考えられなくなって、
動けなくなるぐらいだったら、
思いついた瞬間に行動した方がいいよねっていうね。
分かってるからやるんじゃなくて、
やるから分かることもたくさんあるよねっていうところが2つ目になります。
3つ目、ゴールを確認しておこうということで、
これは一番最初にお話した通りで、
ゴールがどこにあるのかっていうのをちゃんと確認しておく。
ゴールのイメージの共有というのは絶対行うべきなんですよね。
上司と僕、
例えばその頼まれた側で、
ゴールの位置が全然あれ?みたいな、
全然左右逆になっていたら、
それこそね、
ある程度8割ぐらい進めた段階で、
これ全然違くない?ってなってやり直しになってしまうので、
だからこそゴールのイメージ共有というのは絶対早い段階。
僕だったら2割ぐらいで、
今こういうふうに考えていて、
こういうふうに作っていこうと思ってるんですけど、
これで認識合ってますか?っていうのをちゃんと確認するので、
ゴールを確認しようというのはこういった意味ですね。
続いて一発でOKを狙わないということなんですけども、
基本的に何か作った製作物が一発でOKになることってほぼないです。
必ず修正しておきます。
だから修正ありきで考えていくっていうのを大事にしてほしい。
だから一つの作品というか、
一つの提案しか持っていかないんじゃなくて、
もし今回仮にこれがダメだったパターンとして、
ダメというか、
僕はこういうところはちょっと懸念だと思ってたんで、
もう一個別のパターン用意しておきましたみたいな感じで、
複数のパターンをある程度先に用意しておくと、
そうそうそう、それを言いたかったんだよねって言って、
スムーズに話が進んでいくのかなと思うので、
一つだけを練り込むんじゃなくって、
ある程度複数のパターンを用意しておくと、
よりよく進むかなと思います。
続いて最初は質よりも量をこなすということなんですけれども、
最初から質を上げていこうとする人めちゃくちゃ多いんですけども、
結局まずは量をこなさないとコツもわからない。
それこそこれがどういうふうに進めれば早くできるのかとか、
うまくできるのかというそのコツですね。
コツは量をこなさないと絶対わからないので、
人によってその量というのは変わってきますよ。
10個でコツをつかめる人がいれば、
100個でコツをつかめる人もいれば、
1000個じゃないとわからないっていう人もいるから、
そこの自分のある程度の、
どれくらいやればわかるのかというのは
覚えておいたほうがいいんですけれども、
一旦その質を最初から求めて遅くなるぐらいになったら、
また量をこなしてスピードだったりとか、
そういったコツというのを覚えてもらいたいなと思ってます。
続いて徹底ラインを決めようねという話で、
リサーチの業務だったりとか何かを調べたりする業務って、
むちゃくちゃ時間かかるし、
ぶっちゃけ無限にできちゃうわけじゃないですか。
だからある程度時間の制限というのを設けておいて、
一時間リサーチして、
その結果でまずはやってみる、
みたいな感じにしないと、
時間配分、時間はやっぱり有限なので、
時間が限られている中で、
時間配分をミスる原因になってしまうので、
徹底ラインというのは絶対決めたほうがいい。
次、ゼロから考え始めないということで、
じゃあなんか提案資料を作りましょうとかってなったときに、
多くの方がゼロから何もない状態から、
一つ作ろうとするんですけれども、
テンプレがあるんだったらテンプレを使いなさいということですね。
過去にそういった内容で、
何か上司とかが発表しているんだったら、
そういった方々にちょっと見せてもらっていいですか、
みたいな感じで過去のデータから引っ張ってくるとか、
参考にできる部分というのを探したほうが絶対早いので、
やっぱり学ぶの語源を真似るというように、
まずはそういった過去のデータだったり、
テンプレとかを真似るというところからスタートしたほうが、
仕事が早くなります。
次に人間関係に時間を使うということで、
結局仕事の障害になるというのは人なんですよね。
あの人がこれがダメだと話が進まなかったとか、
あの人のOKが出ないと次に行けないとかって絶対発生してくるので、
本当にいざという時の見方を作る感覚で、
人間関係に時間を使ったほうがいい。
だから僕は飲み会とかは別にしんどい飲み会だったりとか、
自分が心のメンタルが疲弊するとか、
そういう飲み会は参加する必要はないと思うんですけれども、
ある程度でも飲み会は絶対行ったほうがいい。
だってそこで関係ができて、それで関係ができた後に、
気に入られて仕事が振られるようになれば、
別に問題はないじゃないですか。
だから飲み会に行くなって言ってる人たちっていうのは、
そういったある意味弱たり情図の立ち振る舞いが苦手な人たちが多いと思うので、
そういう弱たり情図を学ぶ上でも、
ぜひそういった飲み会には積極参加するべきかなと思ってます。
続いて見た目にこだわりすぎないということで、
ある程度8割資料だったりとか完成した段階で、
多くの方が8から10にするための労力をめちゃくちゃかけてしまうんですよね。
こういった細かいデザインがどうだとか、
ここのあれが揃ってないとか、
そういうふうにめっちゃ細かいデザインを考えちゃうんですけれども、
その労力ってめちゃくちゃ必要になってくるので、
本当に選択と集中で、
限られた時間をどこに当てるかっていうところだったら、
一つでも多くの参考データを持ってきた方がいいかもしれないし、
そういった80の部分に時間を使うんじゃなくて、
とにかくまずは作る。
どこの部分に一番重きを置くのかっていうのを大事にしてもらいたいなと思います。
そして最後10個目。
頭のリソースを空けるということで、
何やらなきゃ、何やらなきゃみたいな感じで、
頭の中で記憶に残そうとする人は多いんですけれども、
頭に少しでも記憶に、
これやらなきゃっていうのをずっと覚えてなきゃいけないっていうのって、
頭のリソースがめちゃくちゃ使われている状態なんですね。
ってなると、
頭のキャパって絶対決まっているので、
そういった細かい、
あれ未完了だな、あれできてないな、
みたいな思っているタスクがあるだけで、
ずっと頭の中で無意識のうちに意識しちゃうんですね。
そうなった結果、100%のパフォーマンスっていうのは出せないので、
忘れたくないなって思っている、
そういった業務だったりとか、
未完了の業務っていうのは、
必ずリマインダーとか設定をしておいて、
自分が考えなくても勝手にリマインドしてくれる、
みたいな時間を作るようにするといいかなと思います。
以上が、容量がいい人間になる10個の方法になりました。
今回なんで僕がこれを語ろうと思ったかというと、
もしかしたらこの方が結婚に対して幸せなイメージを持っていたりとか、
楽しいっていうイメージを持っていたのかなと思うんですけれども、
何よりも一つ言わせてもらいたかったのが、
自分の正解を押し付けているような言い方だったっていうところがすごい気に食わなかったんですよね。
別につまんないなって思ったんだったら、
つまんないなって思った理由をしっかり語ってくれたら、
なるほどみたいなそういった誤解というかね、
意見もあるんですねみたいな、
ありがとうございます参考になりますみたいな感じで全然言えるんですけれども、
つまんな第一義を読んだ感想でしただけだったら、
すごい自分の考えが正解で、
あなたの考えはつまんない正解ですねみたいな、
つまんない回答ですねみたいな感じ、すごい言われてる感じがして、
自分の考え方と相手の考え方が違うことなんてめちゃくちゃあるじゃないですか。
よくあるし、結婚生活してたらこんなことの連続でしかないんですよね。
それはお互いに違った家庭で育てられて、
違った人生を生きてきているから、
僕がAだと思っていてもあなたがBって思ってる選択って全然たくさんあるんですよね。
でもこの言い方しかできない人が、
結婚相手の自分と違った考え方を
良しとできる人には全く思えなかったので、
今回こういう話をしたっていうのがあったんで、
本当に伝え方って大事だなっていうのをすごい思いました。
っていう感じですね。
今回すごいめちゃくちゃ長くなったんですけれども、
以上が今回いろいろ4月にもいろんなことを学ばさせていただいたなと思うんですけれども、
もし何かしら面白かったなとか、
ハメ丸みになったなと思うものがありましたらコメントで教えてください。
そして一番最後ですね、
書籍出版しますということでお知らせとして書いております。
安定志向型の人生戦略ということで、
今回世の中の自己啓発と新しい概念の本を出したいなと思っています。
やっぱり世の中の多くっていうのはグレーであるというね、
これはもう間違いないことだと思っています。
みなさんね、本当に白黒どちらかを選択したがるものだと思うんですよね。
去年かな、ハビットっていう曲、
世界の終わりっていうグループが出したハビットという曲がすごい流行ってましたけれども、
インキアとかヨウキャクとか、
本当に二者卓一の選択を選びたがる生き物ではあるんですけれども、
世の中の多くっていうのは大体グレーだよねっていうこと。
だからどちらかを選ぶのではなく、
どちらも選ぶっていうことが大事。
どちらも選べる状態にするっていうことが安定っていう、
人生的なところでいくと大事なことかなと思っていて、
安定だったりとか、バランスを取るために大事なことってなんだろうって考えたときに、
僕はSNSが人生においてのリスクヘッジになると思っているんですよね。
多くの方はSNS発信をするってことはインフルエンサーを目指すみたいな考え方をしている方が多いんですけれども、
もうSNS発信に超えるインフルエンサーっていう時代は古いんで、
どちらかというとSNSって自分のやりたいことだったりとか得意なことだったりとか、
持っている商品とかそういったものを世の中に広めていくツールとしてSNSを活用するべきだと思っている。
要は影響力を身につけるためのものだと思っているので、
だからこそ自分がもしやりたいことがあったときに絶対人は必要になってくるんですよね。
自分の活動を応援してくれる人、見てくれる人、お金を出してくれる人って絶対人になってくるので、
そういった方々をやりたいことができたときに集め始めるのか、
既に集まっている状態でやりたいことを始めていくのかによって成功確率が全然変わってくるんですよね。
だからこそSNSっていうのは成功確率をめちゃくちゃ高める上でのリスクヘッジだと僕は思っています。
だから別にインフルエンザを目指してほしくてSNSをやってほしいって言ってるんじゃなくて、
あなたが将来やりたいことが本当に見つかったときの後押し、背中を押してくれるためのものとしてSNSをやるべきだよねっていうのを
この本の中でめちゃくちゃ語ってます。めちゃめちゃ語ってる。
このラジオを聞いてくださっている皆さんはそんなことを語らなくてもSNSをやってると思うんですけれども、
もしまだやってないという方がいるんだったら、そういう意味で僕はSNSをやってほしいっていうのを常に言ってるってイメージですね。
最後予約販売は5月14日、15日って冒頭でもお伝えしましたが、最後にもう一度だけお伝えします。
予約販売の時点で500部以上の予約が入らないと初版の部数っていうのがガッツリ減らされてしまうので、
今回初版の部数は7000部って決まってるんですけれども、
もし予約販売の時点で500部以上上回るような予約が入っている場合は、
この7000部っていうのがもっともっとたくさん、販売前充販ってことで7000部以上、8000部、9000部ってたくさんの充販がされていくと思うので、
僕は今後こういった将来に不安を抱えているとか、やりたいことがあるけど挑戦できないとか、
人と比べて劣等感を感じしまっている人たちに向けて、
こういった新しい安定志向っていう人生戦略を皆さんにお伝えしていきたいなと本当に思っているんですね。
だからこの本をたくさんの人に手に取ってほしいし、今悩んでる人たちに少しでも希望になるって言ったら変なんですけども、
成功してる人ってすごいリスクを取れる人が多いと思うんですよね。
そういった方々の中で僕は少なからずリスクめちゃくちゃ取ろうっていうよりかは、
リスクを取らずに何とか上手くいく方法を探そうっていうタイプの人間だったんで、
どっちかというと多くの方がこっちの方が当てはまるというか、やりやすい、真似しやすいかなと思うので、
そういった真似しやすい自己啓発ってあんまり世の中にないからこそ、
もっともっとたくさんの人にこの趣向を知ってもらいたいなと思っております。
ぜひぜひ皆さんにもお力を貸していただいて、たくさんの人に広げていけるように手に取ってもらえるように、
僕は一生懸命まだまだ書籍の執筆を頑張っていこうと思いますので、
ぜひ予約販売5月14日、15日のどちらかAmazonか楽天のECサイトから予約販売できるので、
ぜひぜひ応募してみてください。
ということで本日長くなりましたが、月報は以上になります。
今日の話が少しでも面白かったなとか良かったなと思う方はですね、
いいねとかコメントとか等々教えていただければと思います。
ということで今日も一時頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。