1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #250 フォロー率の高いアカウ..
2025-09-30 27:51

#250 フォロー率の高いアカウントの作り方

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

 ⚪︎集客数や売上を今より倍以上にしたい 

⚪︎フォロワー数を伸ばして月7桁稼ぎたい

 ⚪︎企業向けのsnsマーケを学びたい 

⚪︎市場価値の高い人間になりたい 

いう方におすすめです。 

 

【プロフィール】 

▶︎総フォロワー数90万人

 ▶︎総会員数2500名のサロン運用 

▶︎マネタイズ講座生50名以上

 

⬇︎ショート動画大学詳細⬇︎

 https://www.canva.com/design/DAGFiWqKXb8/yFZcngCtzBW9einsg-nfKA/edi

 

ショート動画を学びたい人↓ 

https://liff.line.me/2006641248-JKMZdjVq/landing?follow=%40031jrtjm&lp=e9K48e&liff_id=2006641248-JKMZdjVq

 


 

サマリー

SNSでフォロー率の高いアカウント設計が重要視されています。このエピソードでは、SNS運用においてフォロー率を左右する要素について、消費者の視点からアカウントの特徴やコンセプトの重要性が考察されます。フォロー率の高いアカウントを作るためには、緊急性や問題解決の視点を取り入れることが求められます。また、煩雑さを解消することで、ユーザーの関心を引きやすくなります。コミュニティの価値や横のつながりも、フォローには大きな影響を与えます。フォロー率の高いアカウントを作成するためには、チームを組んで相互にフォロワーを増やし、消費者の視点に立ったコンテンツを提供することが大切です。さらに、アカウントのコンセプトを考える際には過去のデータを分析し、リサーチを行うことが成功の鍵となります。

新年の挨拶とショート動画大学
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで新年明けましておめでとうございます。
2025年も早速音声のコンテンツをガシガシ投稿していければなと思っております。
そんな新年一発目の投稿なんですけれども、実はですね、僕ちょっと年末にかけてインフルエンザになってしまっていて、
ショート動画大学の添削がちょっとずれ込んでしまったんですよね。
新年がちょっとずれ込んでしまった関係で、1月の3日とか4日とかにショート動画大学の添削を公開したんですよね。
で、この添削いつも終わった後に必ず総評というか、まとめというか、今月の添削はこんな感じでしたっていうお話をよくしているので、今日はその話をしていこうかなと思います。
ざっくり大枠だけ伝えるとフォロー率の高いアカウントって一体何なんだろうっていうところをちょっと解説していければなと思っています。
やっぱりね、SNSの発信をしていく中で、1本あたりの動画をクオリティ高く作ることができるようになる人っていうのは結構やっぱ増えたなという印象なんですよね。
1本目とか2本目とかからかなり質の高い動画を作れることはできているんだけれども、
じゃあその質の高い動画1本作れたからといって1000人、2000人ってフォロワーが増えるかっていうとここはまた別の話なんですよね。
だからこそ、じゃあそのアカウント設計みたいなところですよね。フォロー率の高いアカウント設計とは一体どうすればいいのかっていうところをお話ししていければなと思っています。
本題に入る前にお知らせをさせてください。まず1点目が新年明けましておめでとうということで、ショート動画大学の募集久々に開始したいなと思っています。
本当は年末最後の募集っていう形でやろうかなと思ってたんですけども、先ほどもお伝えした通りインフルエンザにかかってしまっていて正月を過ごしていましたので、
新年明けてからの一発目の募集を開始したいなと思っています。そして2点目ですね。2点目はいよいよ部活制度がスタートしていこうかなといったところで、
今旅行以外のところで美容だったりとかママだったりとかそういったジャンルの方々を本格的に集めていこうと思っております。
以前お深いてですね、部長候補になりたい人はぜひ公式ラインに追加していただければということでリンクを渡ししていたんですけれども、すでに15名20名ぐらいの方から部長候補になりたいですっていうご連絡をいただいていますので、
まずここで別のジャンルですね、まだ部長が決まっていないガジェット系だったりとかそういった方々のジャンルを決めていきながら部活制度スタートしていければなと思っているので楽しみにしていてください。
部活制度が開始するとですね、小東川大学の料金若干上がります。ただ今回の新年明けましておめでとうの段階で入会していただいている方はですね、この部活制度課金なしでご利用いただくことができますので、
この機会に是非部活制度入りたいなとか、ジャンル特化の情報を知りたいなと思っている方々は部活制度が開始する前に小東川大学に入会していただけると幸いでございます。
概要欄にね、小東川大学へのリンク貼っておきますので、必ずここから小東川大学の入会を済ませておいてください。
はい、ということで早速ね、今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、フォロー率が高いアカウントっていう話ですね。
皆さんがSNS運用をスタートしていてよく悩むのがフォロワー数がなかなか伸びないとか、フォロー率が上がってこないみたいなところだと思っています。
ただ大原則として、もう本当に考え方の基盤として、そもそもSNS運用は雪だるま式であるよっていうことは覚えておいてもらいたいなと思っていて、
例えばですけどフォロワー数が10万人いる暮らしのアカウントと、フォロワー数が500人、50人しかいない暮らしのアカウントがあったときに、
じゃあフォロー率高いのどっちって言われたら圧倒的にやっぱ10万人の方ですよね。
もちろんそれが50人とか500人とかのアカウントがですね、いわゆるこのSNS運用業界において全く新しいコンセプトを構築しているみたいな、
こんな面白いアカウントがあるのかっていうのだとフォロワー数は一気に伸びやすかったりするんですけれども、
やっぱり似たような発信をされている方になってしまったときは、じゃあ10万人いる方がやっぱりフォロワー数っていうところの権威性はまだ若干あるので、
50人の方よりも10万人の方がフォロー率が高くなる、そんなイメージで思っておいてください。
なのでSNS運用っていうのはそもそも雪だるま式であるよっていうことは覚えておいてもらいたいなと思うんですけれども、
先ほどもお伝えした通りで、ただコンセプトがですね、このSNS運用業界においてなかなか新しいコンセプトを見出すことができたみたいなアカウントは当然フォロー率が上がってくるんですよね。
だからみんなここを考えたい、こういうアカウントを作れるようになりたいっていうことでSNS運用でみんな頑張って試行錯誤をしているわけですよね。
ターゲティングとフォロー率の関係
で、もちろんそんな画期的なアイディア、こんなアイディアがあったのか、こんなアカウントのジャンルがあったのか、コンセプトがあったのかっていうのが思いつければいいんですけど、なかなかそう思いつくことってできないと思うんですよ。
やっぱりそうなった時に、もちろん考え方はあるんですよね。例えば市場でどういうのが需要があるか、その中で抜け道、抜け穴はないのかみたいな、抜け漏れしているところはないのかみたいなところを考えていって、
新しいコンセプトを作っていくみたいなことができると思うんですよね。
だけどやっぱりそれを考えるって結構難しい話なので、今日はそんなフレームワークですよね。コンセプトを、フォロー率の高いコンセプトを考える上でのフレームワークっていうのをお伝えしていければなって思っています。
まずフォロー率が高いっていうものをもう少し解像度を上げて考えてみてもらいたいんですけれども、フォロー率が高いっていうことはどういうことかっていう話なんですよね。
結局皆さんもですね、SNSの運用、要は発信をしている側、発信をする立場であると同時に消費者でもあるんですよね。
じゃあ自分以外のSNSのアカウントを見ないかっていうと見てると思うんですよ。普通に一般のユーザーとしてSNSを利用している経験って絶対あるはずなんですよ。これは商品とかの購入にも全く同じことが言えますよね。
自分たちが何か商品を販売するってなった時に、もちろん販売者側もそうなんだけれども、でも別の、例えば自分たちが販売しているのが文房具だとした時に、ただ化粧品だったりとか食材だったりとかそういうのに関しては消費者として自分たちも経験することができるよね。
っていう話なんですよ。これと同じようにSNS運用も自分が発信者側であると同時に消費者というか視聴者側であるということもまず理解しなければいけないんですよ。
じゃあ消費者の目線を知る時に、自分が消費者だった時にどんな行動をとっているかっていうところをすごい深掘っていけば、ある程度消費者がどんな要素があれば自分のことをフォローしてくれるのかとか
フォローするっていう行動に起こしてくれるのかっていうのはある程度見えてくるんじゃないかなって思ってます。
じゃあそうなった時に皆さんがSNSのアカウントでこの人フォローしておこうかな、この人面白いからフォローしようかなって思うアカウントってどんな特徴がありますか?
もちろんね、リサーチっていう目的でこの人最近伸びてるからフォローしようかなって思う人もたくさんいると思うんですけれども、そうではなくて単純に自分が一ユーザーとして
面白いアカウントだな、これは普段から見ておきたいなみたいなアカウントがあった時にどういうアカウントだったらフォローしたいのかっていうところなんですけれども
明確に例えばですけど自分が今悩んでいることを現在進行形で解決してくれているアカウント、これすごい良いですよね
例えば自分が一人暮らしを始めようかなって思った時に一人暮らしでもうピンポイントに自分と全く同じ部屋
例えば1K80の全く同じ部屋、しかもインテリアの好みまでこの人と一緒ってなったら当然その人のことフォローしますよね
とか自分が0歳の赤ちゃんを育てているママさんだった時にそういった離乳食のアカウントがあった時に今自分めちゃくちゃ離乳食に確かに困ってるから
この人をフォローしておくことによってこの人と同じレシピで投稿できるかな、赤ちゃんにあげれるかなとかっていう目的でフォローしますよね
みたいな感じで今現在進行形で悩んでいることをこのアカウントをフォローすることによって解決してくれること
これは明確にフォロー率が高いアカウントだと言えます
そうなった時にただそれってめちゃくちゃ狭い領域の問題解決になってしまうので
じゃあ自分がそれを問題解決の投稿しようってなった時にどこまでその問題解決の幅を広げるのか
さっきは一人暮らしっていう話で問題解決を広げましたけれども一人暮らしだといろんなアカウントがたくさんあるわけですね
そうなってくるとそれが競合になるので一人暮らしっていうところにリーチしたとしてもその人の問題解決にはもしかしたら繋がらないかもしれない
競合とぶつかっちゃうかもしれないってなった時にじゃあもう少し絞ってみて
じゃあ一人暮らしのコンクリートの部屋インテリアっていう風になった時に
一人暮らしの中でもさらにコンクリート部屋に住んでいる人に特化するので結構問題解決の幅が狭まってその人に刺さるようになってくるとか
そんな感じでここで何が言いたいかというと
もう現在進行形で悩んでいるその人の悩みを解決できるっていうコンセプトになっているとフォロワー数は伸ばしやすいのかなって思ってます
それこそ今回の添削であったのが元車屋さんの方がですね
車の購入の仕方を教えているアカウントがあってなかなかフォロー率が伸びないっていうね相談を受けました
動画自体の再生数は結構伸びてるんですよ
それこそ50人とか100人とかしかフォロワー数いないのに2.何万再生とかって言ってる動画もあってすごいなって思ったんですけれども
でもその動画のいわゆるターゲティングを見た時に
じゃあ世の中の母数的にですよ
今車を購入しようかなって検討している人と
既に車を持っていて今の車をより豊かに便利にするために何か良い情報はないかなって探している人
この両者がいた時にどちらの方が母数が多いと思いますか
もう一度言いますね
今車を購入しようかなって検討している人と
既に車を持っていてこの今の自分の乗っている車をより豊かにより便利にしたいなって思って
そういった情報を見ている人
この母数どちらが多いかというと圧倒的に後者の方が多いと思いますよね
今車を持っている人の方が多分多いと思うんですよ
だし購入しようかなって思っている人っていうのはあくまで購入しようかなっていう風な話なので
実際に購入してないですし自分ごとができにくいんですよ
実際にその車を持っているわけじゃないからね
別に今じゃなくてもいいかとか
探しているうちに自分に合う車がよくわからなくなってきてやめてしまおうかな
もうちょっと一旦時間を置こうかなってなった経験って多分あると思うんですよ
別に車じゃなかったとしても
高価な買い物をしようってなった時に
今じゃなくていいかって言って
そのままおざなりになってしまうことって多分あると思うんですよね
これと同じようにやっぱり電車の方々をターゲットにしてしまうと
確かに情報としては有益だし
その人たちが見た時に動画自体を保存しておこうかなって思うかもしれないんだけど
これをアカウントのコンセプトにしてしまうと
このアカウントをずっと見続けようかなっていうところになるのかっていうと
果たしてそれは違うと思うんですよね
だから動画のターゲティングをそもそも
今車を持っている方々に合わせた投稿にしましょうっていう話をさせていただいたんですよ
だから車の買い用品みたいな
それこそAmazonのセールとか
正月になると初売りとかで絶対あると思うので
フォロー率を高める要素
初売りで絶対買っておくべき車の便利アイテム何千円とかっていう話でもいいと思いますし
今の車の車検の金額を下げる方法だったりとか
そういう話をしていった方が
今車を持っている方々が緊急性を感じてくれて
この人見ておけば今の自分たちの車がより最大化するなっていうところに緊急性を感じて
フォローしてもらいやすいよねっていうところなんです
ここの話で2つ目出てきましたね
緊急性っていうところです
問題解決っていうところを一番最初にお話しましたけれども
フォローするっていうことは今すぐこの問題を解決したいって思ってもらうことになるので
緊急性っていう観点でもその人のことをフォローしてもらいやすくなるので
ぜひここのね緊急性っていうところを覚えておいてもらいたいなと思ってます
めんどくさいを解決する
さあ続いて3つ目なんですけれども
これはちょっと角度を変えてというか角度が変わってくるんですけれど
皆さんが世の中に価値
これ多分ねラジオで結構何回も言ってるので分かる人も多いかと思うんですけれども
皆さんが世の中でお金を払うべき場面ってどんな時だと思いますか
っていうところを考えていくと
フォロー率の高いアカウントっておのずと分かってくると思うんですけど
例えばじゃあ飲食店に行こうってなった時に
飲食店に行く理由っていくつかあると思うんですよ
例えば今すぐに自分のこのお腹の減りを満たしたいなって思って
飲食店に行くパターンもあるんですけれども
もうそこでしか食べれないこの料理を食べたくて
飲食店に行くっていう時もあると思うんですよね
後者の場合は唯一無二のコンセプトっていう話になるんです
それはもうここでしか食べれない商品を
わざわざ足を運んでここで食べに行くっていうものになるんですけれども
じゃあこの前者の場合ですね
今すぐこのお腹の減りを満たしたいってなった時に
これって唯一無二のアカウントである必要
アカウントっていうか唯一無二の料理を提供しなければいけないかっていうと
単純にただご飯を食べてお腹の減りを満たせればいいっていう話なので
簡単に言えば
例えばお腹の減りを満たすっていうことだけで見ていけば
別にそうなら
例えばですけど自分でお家に帰って食材を買って料理を作って
料理を食べるとかでもいいと思いますし
実際自炊の方が安く済むじゃないですか
それでもわざわざ飲食店に行って
ご飯をお金を払って食べて
そのお金を払って食べて
お腹を満たすっていうこの行為
何が解決されているかというと
めんどくさいっていう観点も解決されているんですよ
結局食材を買います
食材を調理します
ご飯を食べます
食べた後に食器を洗います
これってめちゃくちゃめんどくさい工程をすごく多く挟んでいると思うんですよね
皆さんもご飯食べた後
ふーって一息ついてる時に
食器洗わなきゃなって思ってめんどくさいなって思うことって多分あると思うんですけど
こんな感じで
多分このめんどくさいを解決することができているのが
飲食店っていうものになるんです
だからファストフードとかって言われるものは
牛丼とかマクドナルドとかこういうので
もちろんそこのおいしさもあるんですけど
めんどくさいを解決しているっていうところなんで
3つ目はめんどくさいを解決できているかどうかっていうところですよね
例えば分かりやすいのが検証企画とかですよね
同じようなリップだったり
同じような日焼け止めだったりとか
いろんなそういう世の中においての競合とか
似たようなジャンルってたくさんあると思うんです
この競合とか似たようなジャンルって
結局何がいいのかとか
どれが一番効果があるのかって
みんなが思っている疑問なんですよ
でもこの疑問を解決するためには
めちゃくちゃネットで調べてリサーチして
ここはこういう特徴があって
こういうメリット・デメリットが存在していてとかっていうのを
調べるのって正直めんどくさいじゃないですか
実際誰かが調べてくれて
これが一番いいよって言ってもらったものを
そうなんだOKって言って
一番いいって言われるものを使うのが一番早いじゃないですか
それが一番楽なんですよ
だから検証企画とかって伸びやすいんですよね
要は目の前で分かりやすく
効果 実際の効果っていうのを検証してあげて
これが一番良かったです
だからあなたはこれを使った方がいいですって言われたら
もうそれで使えますねって言って使ってくれるんですよ
でもちろんこの検証には
誰がその検証をしたのかとか
どういう検証をしたのかっていうプロセスが
大事になってくるんですよね
適当に検証した結果でこれが一番いいよって言っても
それって本当に正しい効果なの?
正しい実験なの?ってなっちゃうと思うんですけれども
そこの実験のプロセスがしっかりとされていて
確かにこれだったらちゃんとした効果が出るね
っていうのを見てる人たちが
そう思えた上で実際にやってみた結果
これが一番良かったですって言われたら
もう言わずもがない
それを使うじゃないですか
これってやっぱりめんどくさいを解決してくれているので
3つ目はめんどくさいを解決するコンセプトになっていると
コミュニティの重要性
伸ばしやすいフォロー率が高いよねっていうところを
覚えておいてもらいたいなと思ってます
だからその観点から考えてみると
ただ積立兄さんのやり方について解説してますとか
こういう風にすれば株主優待がもらえますとか
っていうアカウントとかっていっぱいあると思うんですけど
そういう情報はみんなもうもらってるんですよ
もらってるけどやらない人っていっぱいいるんですよね
じゃあこれもらってるのにやらない人って
なんでやらないのかっていうと
もうめんどくさい以外の方法がないんですよ
じゃあそうなった時に
そのめんどくさいを解決してあげるためには
何をすればいいのか
どんな情報を発信すればいいのか
例えばだけど
もう例えば本当にセミナーを開いてあげて
その場で同じ設定をしながら
一緒にやってあげるよセミナーみたいなの開いてあげると
当然自分だったら自分でね
暇な時間を見つけてやろうかなみたいな思ってるけど
でも実際暇な時間なんて存在してないわけで
人なんて忙しいわけでね
で結局それをできずに後回し後回し後回しになって
情報だけ受け取ってるけど
実際に行動してない人がたくさんいる中で
もうここに出たら100%それをやらなければいけないよね
っていう状況になったら人はやるんですよね
それが分かりやすい例でいくと
小学校中学校義務教育はそうですよね
結局ね学校に行くなんてめんどくさいって思っているし
勉強を自分でしろって言われても
しない人の方が圧倒的に多い
子供なんて特に強制力なんかないからそうだと思うんですよ
それでも義務教育がほとんどの人ができた理由っていうのは
まさしくそこに強制でここに来て
ここの時間はこれを学んでっていう状態があったから
だからみんな学ぶことができているわけですよね
だからそういうセミナーとかを開いてあげて
そういうね情報だけ受け取ってるけど
実際にやってない人たちをやらせるっていう行為を取ってあげるのも
一つだと思いますし
あとはもう本当にどこで誰がどういう風につまずくのかっていうのも
全部計算の上で
もうロードマップみたいな感じで
次これやってね
次これやってね
次これやってねみたいな感じで
全部まとめた資料を用意しておいてあげるとかね
ただ情報で自分でやってみてねじゃなくって
これはこうしてこうしてこうしてこういう風にやればこうなって
最終的に手に入るよっていう風なところまで
ちゃんと落とし込んでくれているアカウントとかの方が
やっぱりフォロー率っていうのは高くなるので
めんどくさいを解決できているかどうかっていう観点も
ぜひ皆さんでチェックしてもらえるといいのかなって思ってます
あとはねこれはちょっと初心者の方にとっては
そんなになんかハードルが高いなっていうイメージはあるんですけど
その人をフォローにすることによって
そのコミュニティに属しているみたいな
いわゆる優越感に浸れるかどうかみたいなところも
またフォロー率が高まってくる一つの水準になるかなって思ってます
例えば僕は2025年以降は
グループとかコミュニティの時代だと思ってます
それこそ2020年くらいからこういったSNSっていうものが
爆発的に加速して成長して
個人が力を持つ時代だ
個人で稼げる時代だなんていう風に言われてきましたけれども
実際この子がねいろんな人がたくさん力を持って
子がたくさん増えるとどうなっていくかというと
結局ここに飽和っていう状態が生まれるんですよね
飽和つまり溢れてしまうってことですね
じゃあその溢れた状態になった時に
どうしていかなければいけないのかっていうところで考えていくと
じゃあその強い子たちがまたチームを作って
子なんだけれどもそれが一つのチームになっているっていう状態が
一つ2015年以降現れてくる形なのかな
例えば小都道が大学とかまさしくそうですよね
小都道が大学に属しているっていうのも
これも一つのステータスでありコミュニティなんですよね
例えば今後一切小都道が大学の募集はしません
新規募集はもうやりません
今の会員さんだけで僕は小都道がっていうものを
皆さんにお伝えしていきますっていう風に言うと
たぶん小都道が大学に入っている属している価値っていうのは
より高まると思ってるんですよ
だって今しかもう入れないんだもん
今後は小都道が大学に入ることができないから
今入っている人のみってなってくると思うので
そうなってくるとやっぱ価値で高まってくるんですよね
みたいな感じで横のつながりを作っておくっていうのも
一つ大事なことかなって思ってます
それこそママさんだったりとか
主婦の方々がよくやっているのが
属性は近いんだけれども
発信しているジャンルが若干ずれている
みたいな方々と手をつないで
発信者同士で関わっておくこと
例えば百均に関してはこの人を見ておけばいいけど
楽天に関してはこの人のお得情報がいいよねとか
あとはママさんがアパレルを着るんだったら
この人の情報を見ておくといいよとか
食品の調理レシピに関しては
この人がいいよみたいな人たちが
例えば今紹介した4人の方々が手をつないで
じゃあこれで要は経済圏が回っていけるような
例えば百均だったらこの人でいいし
楽天だったらこの人でいいし
自分たちが着る服だったらこの人見ておけばいいし
要はユーザーが悩んでいることは
一つのジャンルではないと思うんですよね
百均に興味がある人は百均に興味があるだけではなく
当然百均に興味がある人は
できるだけコスパ良くでもおしゃれに着こなしたい
アパレルも求めているわけですよね
この人がよく紹介している
このアパレルの人を見ておけば
アパレルの情報まで手に入る
逆にコスパ良いアパレルの人は
当然生活においてもお金をできるだけかけずに
便利な生活を送りたいと思っている人がいるので
じゃあ百均においてはこの人を見ておけばいいよ
みたいな感じで
お互いにフォロワーの交換を果たすことができるんですよ
なので自分一人でフォロワー数を伸ばしていくというよりかは
フォロワー数を伸ばすためのチーム作り
このチームこのコミュニティに属していることによって
間接的に他の方にも自分のことを紹介してもらって
たくさんの知る機会
要は1アカウントだけで露出を増やしているというよりかは
4アカウントで露出を増やすみたいなことができるので
当然フォロー率というのは高いし
ユーザーにとってもですね
結局自分の全く知らない人をフォローして
この人がいいねって思うよりも
自分が1回でも信頼していたりとか
1回でもこの人いいなって思った人が
紹介している人を紹介してもらった方が
結局めんどくさいがなくなるんですよ
百均の人だったらいっぱいいますよね
じゃあその百均のいっぱいいる人の中で
誰を見ておけばいいんだろう
どんな人の情報が一番楽しいんだろうと思っている中で
アパレルで私この人すごい好きだなって言ってる人が
百均はこの人がいいよって言ってたら
もうこの人見るじゃないですか
だからそんな感じで
要はもうすでにフォロワー数が少ない段階から
チームを組んでいて
自分の持っているフォロワーさんが
どんな属性なのか
この属性の方々が
多分自分の発信しているジャンル以外に
悩むことは何だろうみたいなのを
ある程度仮説を立てた上で
その人たちにフォローして仲良くなって
一緒にフォロワー数伸ばしていくために
力を合わせていけませんかみたいな声をかけておくと
それがチームになって
フォロワー数を伸ばしていけるきっかけになるんじゃないかなと思うので
そんな感じで
チームとか横のつながりっていうフォロワー数の伸ばし方も一つ
フォロ率を高めるための施策として一つあるので
これも覚えておいて
という感じでね
アカウントのコンセプトとリサーチ
いろいろフォロー率を高めるための施策というのを
お話ししましたけれども
結局本質ってシンプルなんですよね
結局消費者の目線に立った時に
どういうものが一番楽なのかとか
どういうのが一番消費者の悩みを解決できるのか
というのを考えると
フォロ率って自然と高いアカウントだったり
コンセプトだったりというのが
作っていけるんじゃないかなと思うので
皆さん唯一無理のアカウントのコンセプトを
考える必要なんていうのは全くないんですよ
唯一無理のアカウントを考えるってなると
急にハードルがガッと上がって
皆さんは今まで何か例えばですけど
そうだな自由研究でもいいです
何かこう
会社のコンペとかでも何でもいいんですけど
なんかそういうね
自分のアイデアを創作するっていう機会があった時に
そのアイデアが認められて
素晴らしいものでっていう
なんか受賞だったり賞とかっていうのを
受けたことがありますかっていう話なんですよ
それ多分ないですよね
てかそのコンセプトをある程度
もちろん考えるっていう努力は必要です
ここで自分はそういうことやったことないから
無理だなって諦めてしまったら
そこで試合終了なんですけど
ちゃんと過去を見て
過去で過去っていうのは今いる人たちですね
そのジャンルをちゃんと分析して
リサーチしてこういう人たちが多いのか
その中でこういうところがまだ
ポジションとして空いてそうだなみたいな
仮説を立てるっていうのは大事なんですけれども
ただそこに時間を費やしすぎてしまうと
もうなんか
SNSの運用ができないというか
何のために
例えば講座に6ヶ月入ったのに
3ヶ月そこに費やしたせいで
残り3ヶ月しかないみたいな
一番見て欲しかった動画のところが
全然見てもらえないみたいなことが起こらないように
ある程度自分の中で
そこの基準だって
もうこれぐらい調べて
ある程度リサーチできた段階で分かったら
もうあとはさっき言ったようなね
悩みを解決できているのかとか
緊急性の高いものになっているのかとか
誰かのめんどくさいを
解決できるようになっているのかっていうのを考えて
アカウントを作っていくと
いいんじゃないかなって思ってます
はいということで
エンディングトークでございます
エンディングトークはね
僕は普段本編はね
違った内容でお届けできればなと思っているんですけれども
まあ2025年になったので
最初の挨拶ちょっと変えようかなーっていうのは
ちょっと思ってます
最初の挨拶がですね
まあショートローガーに関しての
うんたらかんたらっていう話をした後に
できるだけ一時情報をどうのこうの
みたいな話をしてるんですけれども
まあ一時情報っていうのが
なんて言ってるのが聞き取れなかった
みたいな話をね
チラッと聞いたりだとか
まあなんか
てか同じ入りをね
ずっと続けててもしょうがないかなというか
自分がレベルアップしてない感じがすごいあるので
ちょっと明日以降
最初の冒頭の挨拶をね
変えていこうかなと思っていますので
ちょっと楽しみにしていただければなと思ってます
多分慣れるまではね
神々だと思いますし
そんなスラスラ喋れないと思うんですけど
どんな挨拶になるのかなっていうのを
ちょっと楽しみにして
明日の投稿もね
放送も聞いていただければなって思ってます
以上です
27:51

コメント

スクロール