1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #249 マーケティングとは何か..
2025-09-29 19:55

#249 マーケティングとは何か説明します。

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サマリー

マーケティングの基本的な概念として、過去の事例を参考にしながら戦略を立てることや、消費者の視点を持つことが重要であると述べられています。また、ショート動画やSNSの活用がビジネスにおいて効果的であることも取り上げられています。マーケティングの本質は消費者の視点を理解することであり、消費者の反応や感情を考慮することが求められます。具体的には、自己を消費者と同じ視点で捉え、消費者体験を言語化することで消費者の心理を理解しようとするアプローチが紹介されています。

マーケティングの基本
おはようございます。このラジオはショート動画を発表して、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運営を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも、あれよりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
今日は、マーケティングとは一体何なのかの話をしようと思います。
ウェブマーケター、マーケティング、SNSマーケティングと言われていますが、マーケティングとは何だろう?
中小的な概念で、少し難しいイメージをされている方も多いと思いますが、マーケティングとは何なのかについて、今日は言及していきたいと思います。
本題に入る前に2点お知らせします。
まず1点目が、24日の日に僕のXのアカウントで、店舗集客の教科書と、店舗集客ロードマップという2つの特典を配布しようと思っています。
過去、僕がやっていた企画で、たった6投稿で1万人まで伸ばして公式ラインのリストを1万6千人集めた企業アカウントがあるのですが、
この企業アカウントの実例をもとに、今、高発でSNSのフォロワースを伸ばしたり集客につなげるためには、どんな運用をすればいいのかを詳しくまとめている資料となっております。
受けている方法は、Xのポストに書くようにしますので、24日の日にポストされたものを楽しみにお待ちいただければなと思っています。
前回200名限定で配布させていただいたところ、速攻で枠が埋まったので、今回も300名限定にしようかなと思っているのですが、3日くらい、2日くらいで速攻で枠が埋まるのではないかと思っていますので、
興味のある方は、事前にXをフォローしておいて、何なら僕が投稿した時に通知が来るように通知設定を行っておいていただければなと思っています。
そして2点目が、小田原大学年末最後の会員募集をしようかなと思っています。
いつだろうな、最後にローンチしたのがいつかは覚えていないんですけれども、年末最後ですね。
今年から部活制度というのを設けようかなと思っていて、ジャンルごとに特化したコミュニティみたいなのを作成しようかなと思っていて、
それこそ今旅行系だけある状態なんですけど、すでに100名いたりとか、今子育て部ということで、子育てをされているママさんのアカウントを集めるコミュニティも今から作ろうかなと思っていたりだとか、
結構いろんな形で、ガジェットだったり美容だったりとか、今複数のジャンルが集まっていっている状況になります。
2025年以降は子の時代ではなくチームの時代ということで、子で力を持った人たちがチームになっていろんな案件だったりとかマネタイズをしていくような時代になってくると思っているので、
今回の部活制度を始める前に入会された方は部活制度そのまま活用することができますし、
その後に入会された方は別途部活制度に入るためのオプションみたいなのが必要になってくる可能性がありますので、
既存の会員費2980円ですね、この状態のまま部活制度を利用したいなと思う方は是非今のうちに小東大学にご入会いただければなと思っています。
はいということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
今日はですねマーケティングについてのお話をねさせていただければなと思います。
まあマーケティングって言われるものありますし、今たくさんの方々がマーケティングっていうものに興味を示されている方も多いんじゃないかなと思うんですけれども、
今一度ですねこのマーケティングっていうものが一体何なのかっていうところをちょっと詳しく知っておいてもらいたいというか、
再定義したいなってちょっと思っています。
なんとなくこうマーケターとかって言うとかっこいいね職業に思えるし、
なんか難しそうなね私にはちょっとそんなことできないよって思う方もハードルが高く感じる方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
基本的にマーケティングって何なのかっていうところは誰も分かってないと思うんですよね。
で僕の中でマーケティングって難しいカタカナで語ってるけど、結局この2つをやることがマーケティングだよねっていうことがあるんですよね。
だから例えば僕もマーケターとかSNSマーケターみたいな感じの肩書きで語ったりとか、やっぱりマーケティングすごいですねとかって言われたりするんですよね。
ただこれって別に僕がマーケティングをどこかで学んだのかっていうと別にそういうわけではないですし、
なんなら独学でずっとやってきただけなので、
まあそれこそ別に僕がマーケターって言える部類じゃないって思う方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
まあとはいえ僕が思うマーケターっていうものをご説明できればなと思ってるんですけど、
大きく分けると僕は2つだと思ってます。
1つ目が何かというとですね、
過去の事例だったりとか歴史から試作を生み出すことができる人。
でもう1つですね、もう1つが消費者目線になれる人。
この2つがマーケティングっていうものの大枠の概念だと思っているんですね。
それぞれ詳しく説明させていただきます。
まず1つ目、過去の歴史や事例から生み出すことができる人。
これどういうことかというとですね、
基本的にマーケターのざっくりとイメージの仕事としてどんなのがあるかというと、
例えば何かの案件だったりとか、
頼まれたこういう事業を伸ばしたいとかって言われた時に、
その事業を伸ばすために何をしてどういうことをして、
こういう風に戦略を立てて、どんな風に仕掛けていってみたいなのを思い浮かんで、
それを実行する人、立案実行する人の人のことをマーケターみたいな感じで言うんじゃないかなみたいなのが、
なんとなくそんなマーケターの雰囲気というかニュアンスみたいな感じだと思うんですけど、
じゃあこのマーケティング、いわゆるこういう試作の立案だったりとか、
実行みたいなところって何をしてるか何をやってるかというと、
結局は過去の事例をもとにこういうことがあった、こういうことがあった、こういうことがあったっていうものを、
いわゆる今の形に落とし込んで、それを再構築した形で、
じゃあこの事例だったらここに当てはまるんじゃないかってことで、
戦略を立てているだけじゃだけなんですよね。
つまりもっと簡単に言うと、過去の実例をいろいろ見ながら、
今この自分が受け持っているこの案件と近しい実例って何か過去に歴史になかったのかなっていうのを探して、
それを今風に組み立てて戦略を立てることができると、
これはマーケターという仕事ができているっていうことに繋がるんじゃないかなって思っているんですよね。
例えば僕が過去、自分がSNSのフォロワー数を伸ばしてアフィリエートで稼ごうかなと思った時に、
ぶち当たった壁の一つに自分自身がやっぱりメンズとして発信をしていたんですけど、
SNSのアフィリエートっていう市場で美容商品しかないことを知らなかったんですよね。
それ知らなかったらどうなるかというとですね、
当然メンズが美容商品が売れるわけなんてない。
今でこそメンズも美容系の発信者ってめちゃくちゃたくさん増えましたけど、
当時美容系の発信者なんてそんなにいなかったし、
何ならクラッシュの発信をしているメンズすらもそんなに多くなかったので、
そんなメンズがこの商品オススメだよって言って、
女性がメンズが勧めている美容商品とか買うかっていうと買わないんですよね。
だからどうするかというと、
結局自分自身のブランディングをどうするかみたいなところの話になった時に、
メンズ、男性でも美容商品が売れてる人って誰なんだろうっていうのを探すところからスタートするわけですよね。
なった時に、例えば一向さんだったりとかが、
メンズでも美容商品を売ってるっていうことは分かってたと。
ただ一向さんのブランディング的には、
どちらかというと男性が女性っぽく振る舞うこと、
簡単な略称で言うとオカマとかって言われたりするんですけど、
っていうポジションを確立しているから美容商品が売れると。
自分自身もオカマになれば売れるかみたいな。
そういうブランディングをしたいわけじゃないしなみたいな感じで考えた時に、
いろいろ調べていたらですね、
そこでたまたまブログとかに行きついてブログとか見てたら、
ブログのアフィリエイトとかでどういうアフィリエイトのサイトが売れてるのかとか、
どういうのがSEOの上位に上がってきてるのかっていうと、
ここで上がってきてたのが美容部員っていうワードだったんですよ。
元美容部員とか美容部員っていうワードだったんですよ。
っていうことはつまりですよ、
美容部員っていうのはその人が本当に美容部員かどうかっていうのは、
一旦抜きにしても美容部員っていうワードが、
言葉があれば、
何か一定数興味を持たれるんだなっていうことが分かったんですよ。
そこから、
じゃあ自分自身も、
今インスタで元美容部員っていう言葉を使って、
発信してる人って誰もいないなってことで、
元美容部員の弟っていうブランディングで発信するようにしたんですよね。
そこから美容商品ってめちゃくちゃ売れるようになって、
それこそ当時だったらDUOとか、
あとはメデュラっていうカスタムシャンプーだったりとか、
あと高見スキンピールだったりとかっていう美容液が、
もうめちゃくちゃ売れるようになったっていうことがあったんですけど、
それも結局この話だけを聞くとね、
いつもなんかすげーとか、
よくその着眼点ありましたねとか言われるんですけど、
結局僕は何をしたかというと、
歴史を見て、歴史から学んで、
それを今に再定義しただけなんですよね。
結局じゃあSNSのアカウントを伸ばすとかってなった時も、
じゃあ今新しくアカウントやりましょうってなったら、
もちろん今市場のリサーチをすると思うんですけど、
市場のリサーチをするのと同時に、
過去でSNSみたいなことで、
需要があったジャンルって何かなかったのかなみたいなのを、
調べることも大事だと思うんですね。
それこそYouTubeとかで、
過去何十年前にめちゃくちゃ伸びてるけど、
今はそんなに発信されてないジャンルとかないかなとかっていうのを、
調べてみるんですよ。
ブログとかもそうですよね。
ブログとかも過去こういうすごい人気のあったような、
でもSNS上では誰もまだ発信してないようなジャンルとかないかなみたいなの。
市場ないかなっていうのを調べたりとか。
いわゆるここの部分が圧倒的に足りてない人が結構多いし、
そういうのを調べよう、
過去の事例を知ろうっていう努力をしていない人が結構多いんですね。
だからマーケティングっていうものになった時に、
なんかこう抽象的で、
そんなにうまくいかないみたいなことがあるんですけど、
僕はとにかく事例を知るっていうことを意識してるんです、ずっと。
これは過去の事例もそうだし、今の事例もそうだし、
とにかくいろんな事例を知っていると、
その事例が頭の中で真っ白なノートがあるとしたら、
その事例ごとに点々がいっぱいついていく感覚なんですよね。
で、ふとした瞬間、
例えば全然違うところで点を打った瞬間に、
そういえばこの点とこの点ってなんか似てねえかなみたいな。
なんか繋げることできそうだなみたいな感じで繋がって、
そこで初めて、
あの時のこの事例ってここで活かせるんじゃないかみたいなのを
思いつくことができるようになるんですよね。
なので、マーケターを目指している人だったりとか、
マーケティングがうまくなりたい人っていうのは、
まず一つ、過去の歴史だったりとか、
今の事例だったりとかっていうのをたくさん知ることっていうのを
意識してやってみてもらえるといいんじゃないかなと思います。
消費者目線の重要性
そして二つ目ですね。
二つ目は消費者目線を知ろうねっていうところになります。
もうね、なんだ当たり前か、当たり前のことかって思う方
結構いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
本当にここに尽きるんですよ。
消費者目線が分かれば、
マーケティングなんてほとんど9割分かったって言っても過言ではないんですよね。
結局難しくね、
例えばこういう公式に当てはめると、
ここでこういうターゲットが分かるようになるよとかっていうのは、
よくマーケティングとか、
そういう本とかでマーケティングを学ぼうとすると
結構書いてたりするんですよね。
そういう型に当てはめるといいよみたいな感じで書いたりするんですけど、
こんな型に当てはめたところで結局本質って全然見えてこないんですよ。
もちろん考え方としてそういう型に当てはめるとかっていうのは一徹ありではあるんですけど、
本質って何なのかってなったら、
お客さんが喜ぶことが本質だと思うんですけど、
お客さんが喜ぶことはこの公式に当てはめようが何しようが分からないんですよ。
じゃあ自分がもしお客さんの立場だったらどういうことをされたら嬉しいのかとか、
自分がフォロワーさんの立場だったら、
どういうアカウントがおもろいなって思えるのかどうかっていうところを知っておくことの方が
ずっと重要で、
いろんな公式だったりいろんな構造を知っておいても、
正直それが実際現場で活用できるのかっていうとそんなことはないと思ってるんですよね。
なので、とにかく消費者目線。
このストーリーを見たら消費者はどんな気持ちを抱くんだろうとか、
この順番で何かを伝えた時に
どんな感情のフローが起こるんだろうとか、
そういうものをいちくいち考えられるようになって、
相手の気持ちを考えられるようになって初めて消費者目線っていうのが
なんとなくこう見えてきてマーケティングにつながってくるんですよ。
消費者体験の重要性
だからよくあるのが相手の気持ちが分からない人っているじゃないですか、
こういうことを言った時に相手がどう思うか分からないとか、
人の感情が分からないとかっていう人がいると思うんですけど、
こういう人はマーケティングあんまり向いてないですよね。
結局マーケティングって大衆の心理をいかに読み取るかみたいなところの話になってくるので、
人の気持ちが分からない人が当然大衆の心理を読み解けるわけがないんですよね。
なので消費者目線を身につけましょうってなるんですけれども、
じゃあ消費者目線って一体どうやって学べばいいのっていうところだと思うんですね。
皆さんもその消費者目線大事だよねっていうのは、
ずっと僕もラジオとかで言ってるんで理解をされてると思うんですけど、
じゃあ実際にどうやって学べばいいのっていう話だと思うんですよ。
じゃあそんな時に消費者目線ってまず一つは、
やっぱり消費者目線は自分の目線、要は自分も提供者、
要はサービスの提供者であると同時にサービスの消費者でもあると思うんですよね。
例えばコンビニに行ったら何かコンビニで商品を買ったりすることもあるだろうし、
逆にSNSでこうやってたら自分がサービスを提供する側に回ることもあるだろうし、
そんな感じでとかかですね、
自分はあくまで提供者だけではなくて消費者の体験もしていると、
じゃあこの消費者の体験を逐一言語化できるようになったら消費者の気持ちってちょっとわかると思いませんか?
例えばスーパーに128円の卵と168円の卵が二つ並んでいましたと、
なったときに自分は無意識に128円の卵を手に取りましたと、
じゃあこれはなんで128円の卵を手に取ってしまったのかっていうのを考えてみるんですよね。
それはもうYを解くって言ったりしますけど、
なぜ買ったのか、なぜ168円の方ではなかったのかとか、
いろんなことをなぜで解いていったときに、
初めて自分の中でその購入のプロセスだったりとか、
なぜその意思決定をしたのかっていうところがわかるようになってくるんですよ。
これが少しずつ少しずつわかるようになってくると、
今度はじゃあ自分じゃない消費者の方々の気持ちを考えてみようってことで、
自分じゃない消費者の方々の気持ちを考えてみるんですね。
例えばこのストーリーを見ている人たちはどんな感情を抱くんだろうとか、
あとは普通にシンプルに人に聞くっていうのもアリだと思います。
例えば僕がしているマネタイズ講座とかもそうですけど、
マネタイズ講座の講座線に、
なんでこの講座入ろうと思ったのとか、
この講座入ってよかったって思ったことあったのとか、
講座に入る前ってどんな悩みを抱えてたのとか、
こういったユーザーインタビュー、ユーザーヒアリングみたいなのを行うこと、
これも消費者目線を身につける上ではすごく重要なことだと思うんですね。
ただこれ聞くだけだったら正直ダメだと思ってて、
聞く前に消費者の方々はおそらくこういうことを考えてるんじゃないかな、
消費者の方々はおそらくこういうことを思ってるんじゃないかなっていう予想を立てた上で、
答え合わせでその人たちに聞くんですよね。
これって例えば僕過去に自分のBBクリームを販売したことがあったんですけど、
このBBクリームを販売する前の製作途中の段階ですね、
その時からずっとユーザーヒアリングっていうのはするようにしてたんですよ。
例えばBBクリームを購入したいって、
現物ができる前の状態からBBクリームを購入したいって言ってくれてるフォロワーさんとかがいたので、
そのフォロワーさんに何で購入したいと思ってくれたんですかもそうですし、
お肌の悩みって何かありますかとか、もしBBクリームができたらどういう風に使いたいですかとか、
どういう効果・効能を期待しますかとか、そういうヒアリングをめっちゃしてたんですよね。
これと同じように何か講座を作ろうかなって思ってる人がいるのであれば、
講座ってどんな人が求めてて、どういう人が購入したいと思ってるのかとかっていうのって、
事前にヒアリングしたりアンケート取ったりできると思うんですね。
そういう感じで事前に聞く、直接聞くっていうのは結構大事だし、
ユーザーの声の活用
聞く時もただ聞くだけじゃなくて自分が予想していて、
その予想に合ってないかっていうのを聞くっていうのが結構大事なのかなと思っています。
この消費者目線っていうところの他にもう一個僕が個人的にすごくオススメなのが、
動画だったり、動画のコメント欄を見るっていうのは結構大事ですね。
例えばこれの最たる例がYouTubeとかだと思うんですね。
YouTubeとかも結局そのYouTubeを見た人たちが何かコメントを残すわけじゃないですか。
これってユーザーの感情・声なんですよね。
だからユーザーがそのYouTubeを見てどんな風に感じたのか、どういう風に思ったのか、
どう考えたのかみたいなところの声がリアルに反映されている
あのコメント欄ってめちゃくちゃ有益だと思うんですね。
だからただどんなコメントがついているのかなっていう風に見るんじゃなくて、
ユーザーの声としてどんな風に上がっているのか、
この動画を見てどう感じたのかみたいなところの視点から見るのは大事だし、
これはすべてにおいて全部そう。
例えばAmazonのレビューとかもそうですし、ホットペッパーの口コミとかもそうですよね。
結局ユーザーがそのサービス、商品を購入したり体験したりして、
どんなことを考えたのかっていうのは常に見るように、チェックするようにしておくといいんじゃないかなと思いますので、
皆さんもおすすめです。
コメント欄とかこういう口コミレビューというのを見るのはすごくおすすめなので、
そういった観点、そういった視点からちょっと見てみてもらえたらなって思ってます。
19:55

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