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2025-07-10 24:00

#83 仕事の生産性が5倍上がる仕事術10選

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サマリー

このエピソードでは、生産性を5倍に向上させるための10個の仕事術が紹介されています。具体的には、即列や仮説思考、数字で表現することなど、効率的に仕事を進めるための実践的な方法が取り上げられています。特に、コミュニケーションの明確さや効率的な行動、他者の意見を取り入れることの重要性が強調されています。タスクの優先順位を明確にし、一度に何を行うかを洗い出すことが重要であるとされています。特に、緊急度と重要度を考慮したマトリックスを活用することで、効率的に仕事を進めることが可能になるとされています。

仕事術の紹介
おはようございます。このラジオはショート動画を発表して、総フォロワー数80万人以上いる僕がショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方はぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
1週間の始まり、月曜日はですね、今日は昨日ストーリーの話をしたので、
今日はインスタ運用とかSNS運用というところから少し離れてですね、仕事術のところに関して少しお話ししていこうかなと思います。
題してですね、生産性を5倍にするための仕事術10選というお話をしていきたいなと思っております。
本題に入る前にご知らせをさせてください。まず1点目がですね、SNSのマネタイズの勉強会というのを行っていきたいなと思っています。
日程はですね、4月の14日と15日、この2日間で行いたいなと思うんですけれども、
フォロワー数を伸ばしたんだけども、SNSのマネタイズができていない、マネタイズがうまくいかないという人たちに向けてですね、
SNSのマネタイズってそもそもどういったものなんだろうとか、こういうスキルがないとそもそも身につかないよねとか、
具体的にこういうスキルを伸ばしていこうとか、こういう見せ方をしていこうみたいなところまでお話ししていくための勉強会を行えればなと思っております。
既にこの勉強会の内容というか、これマネタイズ講座という僕の講座があるんですけれども、
この講座の中でのお話ししている内容に結構近いものになるので、このマネタイズ講座の内容を使っていただいてですね、
たくさんの方々が今成果を出してくれている現状であるんですけれども、そういった実績がすでに出ているという内容を勉強することができるので、
ぜひSNSのマネタイズがうまくなりたいなとか、今月100万とかというのは達成できるんだけどもっともっと上を目指したいなという方は、
ぜひこのマネタイズ勉強会に参加していただければなと思っております。
即列と思考法
2点目なんですけれども、コメントを見ていたらですね、完全攻略ロードマップお願いします、これジャンル解説してくださいみたいなコメントをいただいているんですけれども、
すでに攻略ロードマップの内容でお話ししたジャンルとかでお願いしたいですみたいな方からコメントとかも結構いただいているのかなと思っているので、
ここでどのジャンルが解説しましたという話をしようかなと思っています。
すでに解説しているジャンル全部読み上げます。
1回目がレシピ系完全攻略、2回目がグラシ系完全攻略、3回目がカフェスポット系完全攻略、4回目が金融系完全攻略、
5回目がメンズ美容系完全攻略、6回目がダイエット系完全攻略、7回目が転職系完全攻略、8回目がガジェット系完全攻略、
9回目がフリーランスママ、ワーママ系完全攻略、10回目が子育て系完全攻略、11回目が恋愛系完全攻略、
ここについての完全攻略のお話っていうのはもうすでにしているので、過去の内容を遡って見て聞いていただければなと思っております。
これは順次1週間とかでどんどん優良化していくので、過去の第1回とか第2回とかのものに関しては優良化してしまうので早めに聞いていただければなと思っております。
ということで、他に解説してほしいチャンネル等あればコメントでいただければなと思います。
ということで早速今日の本題に入ろうかなと思うんですけれども、今日は生産性を5倍にする仕事術というお話をしていきます。
例のごとく10選まずは全部お話をしていきます。
その上でですね、それぞれの回答について詳しくお話ししていければなと思うんですけれども、
①即列、②仮説思考、③数字で語る、④結論から話す、⑤まずは着手する、⑥完璧よりスピード、⑦安易な約束をしない、⑧自分だけで解決しない、⑩常に落行する方法を考える、⑩先読みして優先順位をつける、
こちらですね。まず①なんですけれども即列をする。これね、意外とできてない人多いかなと思うんですけど、即列ってめちゃくちゃ大事なんですよね。
本当にね僕の周りにいる、いわゆる仕事ができる人たち、優秀だなと思う人たち、優秀っていう定義が曖昧ですけれども、
一定数ね、収入がある人たちっていうのは、やっぱりお金っていうのは誰かに価値提供してその対価として支払われるものが僕はお金だと思っているので、
そういった面でいくとですね、収入が高い人たち、お金がお金を多く、より多く人よりも稼いでいる人たちっていうのは僕は優秀だと思っています。
こういった優秀の定義、僕の思う優秀の定義に即している方々っていうのは基本的に全員即列ですね。
もう何か返信、LINEとかで連絡を取ったりした時に返信のスピードが尋常じゃないです。
24時間とかそんな時間が空いて返信が返ってくるとかっていうのはほぼなくてですね、どんなに遅かったとしても1時間とか半日とかそれぐらいのスピードで返ってきます。
で、なんでこういう方々が即列を心がけているのかっていうと、おそらくなんですけども、やっぱり自分のボールで持ちたくないからっていうのが大きいんじゃないかなって思っていて、
返信をしていない状態っていうのは要は自分自身がボールを持っている状態だと思うんですよね。
この自分がボールを持っている状態だと何がまずいかというとですね、まず脳のリソースがちょっと奪われているんですよね。
この人に返信を返さなければいけないっていうその脳のリソースをちょっとだけ奪っている感覚っていうのが実はね、実際の脳のパフォーマンスっていうのをすごく下げてしまっているし、
やっぱり例えば話が進んでいなかった時とかって、自分が返信ができてなくて物事が進んでいないのと、相手が返信していない状態で物事が進んでいないのだったら、
やっぱり相手だったらリマインドができるので、自分だったらもう言い訳のしようがないと思うので、そういった意味でも即列っていうのは常に心がけた方がやっぱり仕事をする上ではいいのかなと。
自分にとってもいいのかなって思います。だから今この内容を見たけど後で返信しようって思ったら、ちょっと待ってください。今その内容を見たんだったらすぐ返信してください。
この瞬間に返信をしてください。それをしないとね、やっぱり後で返信を返そうとかって言って返信をするのを忘れてしまっていて、忘れた頃にこれどうなってますかって相手からリマインドが来ちゃうみたいなことがあるので、即列っていうのはぜひ心がけてもらいたいなと思っています。
次、②が仮説思考ということで、これは仕事もそうなんですけれども、どっちかというと投稿とかをする時もまさしくこれかなと、この思考大事だなと思っていてですね。
何か問題が起こった時、問題を解決したいなって思った時に、漠然とその問題の原因っていうのを探っていくと膨大な量と時間っていうのがかかってしまうんですね。
この問題が起こりました。じゃあこの問題が起こった原因って何なんだろうって、プログラミングとかを例に出すと分かりやすい。
プログラミングやったことない人もね、ある程度プログラミングって、どっかで必ず言語のエラーが発生しちゃってるから、だからうまくいってないっていうのがプログラミングになるんですけども、
ブワーって文字量がね、すごい書かれている状態の中から、一個一個丁寧に調べていって、どこが間違ってるんだろうっていう風に見ていったら、とんでもない時間かかっちゃうわけですよね。
だからこそ、こういうエラーが起きているっていうことは、おそらくこことこことここに問題や原因が隠れているんじゃないかっていう仮説をまず立ててみるんですよ。
投稿とかもそうですよね。100万再生を目指して投稿を作りました。でも結果は10万再生しか取れませんでした。
じゃあ、なんでこの10万再生しか、100万再生を取れると思って投稿したのに10万再生しか取れなかったんだろう。
っていうのを、ただ漠然といろいろ考えていく、見ていくっていうよりかは、どっかに仮説を持つんですよ。
例えば保存数が取れなかったのかなとか、視聴技術が悪かったんじゃないかなとか、引き付けのタイトルが弱かったのかなとか、こんな風に仮説を持っていくんですよね。
で、仮説を持った上でインサイトっていうのを見ていきながら、ここが悪かったから100万再生が出なかったんだ。
さっきのプログラミングのところでも、こういうエラーができているから、おそらくこの辺のボディの部分なのかヘッダの部分なのかとか、
よくわかんないんですけど、正直僕もプログラミングについてそんなに詳しくないんですけど、
でもこういったところでおそらくエラーが発生してるんじゃないかっていう、たぶん仮説を立てた方が物事が進んでいくスピードも速いですし、
原因を解決するためのスピードっていうのがすごく上がるんですよね。
だからこの仮説思考ってめちゃくちゃ重要になるよね。
でも意外と多くの方がその仮説を持った状態で原因解決に取り組めていんやんよね。
だから仮説思考っていうのは常に心がけていこうっていうのをね、ぜひ意識してもらえたらなと思っています。
数字でのコミュニケーション
続いてですね、数字で語るっていうことなんですけれども、
基本的に、例えばだけど、量がものすごいたくさんあるっていうのを表現するときに、
すごいとかめちゃくちゃとかっていう表現はできるだけ避けてくださいってことですね。
これは仕事においての場面ですね。
だから友達とかの会話の中で、すごいとかめちゃくちゃとかとってもとかっていう曖昧な表現をするのはいいんですけれども、
仕事においてとってもたくさんお客さんが来てくれましたとかっていう表現をするのはNGです。
これはなぜかというと、やっぱりすごいとかとってもとか抽象的な表現を使ってしまうことによって、
相手と自分の中で解釈の乖離が生まれてしまうんですよね。
自分にとってのすごいが10人だったとしても、相手にとってのすごいが100人かもしれないし、
そういった解釈のズレっていうのが生じてしまうと、
実際に相手が行動を起こして初めてそこで、
相手にとってのすごいと自分にとってのすごいって違ったんだって言って、
ミスが起こってから初めて発覚することが多くなってしまう。
だから数字で語ると解釈のズレっていうのが絶対起きないんですよね。
10人お客さんが来てましたとか、100人お客さんが来てましたって言ったら、
相手と自分の中で100人だったら100人だし、10人は10人っていう風に数字でカチッと固定されるので、
ここがやっぱりミスを引き起こしにくくする原因っていうか秘訣かなと思ってます。
これって別にお客さん側とかっていう話で、
伝え方の部分でお話ししましたけれども、
コミュニケーションの重要性
それって例えば外注化とかをする時にもすごく役立つことかなと思っていて、
もう少し大きくしてください。
このフォントの絵文字をもう少し大きくしてくださいとかって、
よく外注の人に言ったりすると思うんですけど、
相手にとってのもう少しと自分にとってのもう少しっていうのが、
解釈がずれちゃうんですよね。
だからそこで無駄なラリーが発生するじゃないですか。
もう少しって言ったんだけど、相手はフォントのサイズを2あげたんだけど、
自分は10あげないともう少しの感覚が満足できなかったと。
そしたらもう何回もやり取りするのってめんどくさいじゃないですか。
だったらフォントのサイズは10あげてくださいって言った方が一発で通じて分かりやすいですよねみたいな感じ。
この数字で語るっていうことが意識できるようになれば、
この辺の解釈のずれっていうのは起きなくなるので、
ぜひ数字で語るってことを意識してみてください。
結論から話す技術
続いて結論から話すってことなんですけれども、
ここに関しては結構有名というか当たり前すぎて、
そんなに語ることはないかなと思うんですけれども、
逆に言うとビジネスの場面においては結論から話すってことはめちゃくちゃ重要だと思います。
ただスピーチをする場面とか動画とか一方的に何かこちらから語りかける場面っていうのは
結論から話しちゃいけません。
これは絶対そう。
だから投稿とか作るときすごい分かりやすいと思うんですけども、
投稿の一番最初っていうのはできるだけ常識を破壊するようなことだったりとか、
相手へのメリットだったりとかっていうのを伝えましょう。
ただ仕事においてはやっぱり結論から話さないと、
結局何が言いたいのって言われてしまうので、
結論から申し上げるとこうこうこうなんですけれども、
それが起こってしまった経緯としてはこうこうこういう風になっていて、
みたいな感じで言うと相手の頭の中にメンタルモデルができるので、
結論はこういう風になったんだ。
じゃあこの答えにたどり着くためにどういうことをやったんだろうこの人はとか、
じゃあ問題を結論は相談なんですけどとかって言われたら
自分は相談としてこの話を聞けばいいんだなとかっていう風に感じることができる。
それでその頭で考えることができるので、
ぜひ結論から言ってくださいとかっていうのは
このラジオを聞いてくださっている皆さんは結論から言うことは全然できると思うので、
そんなにあれですけども、
もしまだ結論から言うというのを意識できていない方はやってみてください。
行動と優先順位
続いて5つ目がまず着手をするということなんですけれども、
この着手をするっていうのもそんなにね、
あれかなと語る必要はないかなと思いますが、
結局ね、多くの方ができない理由やらない理由っていうのが、
基本的には自分の立てる目標のハードルがめちゃくちゃ高いよねっていうところなんですよね。
毎日腹筋500回やろうみたいな。
1日素振り1000回やろうみたいな。
そんなの誰ができるっていうね。
1日だけできたとしてもね、
それが継続できなかったらそれは意味がないので、
だったら継続できるような1日1回とかっていうね、
数字にすればいいんですけれども、
多分ストーリーでね、
なんかお話ししたこと1回あったかなと思うんですけど、
人生は全て逆説的なんですよね、結局。
やる気も、やる気が出たら何かができると思ってるんだけど、
それは逆で何かをするからやる気が出るし、
準備とかも、
結局例えばですけど、
じゃあ富士山に行きたいな、富士山を登りたいなってなったとしますよね。
なった時に多くの方はですね、
友達と富士山登りたいよねってなったら、
ただね、富士山登りたいってその話だけで終わっちゃうんですよ。
でも本当に行動力ある人っていうのは、
じゃあ富士山登るために、
何月何日の何時にもう富士山の予約しちゃうねって言って、
先に予約入れるんですよ。
予約を入れたら富士山に登るしかないじゃないですか。
とか、リサーチをし始めるじゃないですか。
富士山に登るためにはどういう靴が必要なんだ、
どういう服装が必要なんだとか、
体力はつけておかなきゃいけないから、
毎日ランニングしようかなとか、
そんな感じで準備ができるわけなんですよね。
だから、多くの方、
動き出せない方々っていうのは、
準備が整ったらやろうとするんですけれども、
これも逆で、やるから準備が整うんですよね。
とか、本当に全てにおいて、
全部逆説的だなということを意識してもらいたいです。
逆に人生がうまくいきたいんだったら、
みんなが言う常識と逆張りのことをしていけば、
いいんじゃないかなと思いますので、
まずは着手するということもぜひやってみてください。
あれこれ考えるよりも、まずはやってみる。
やってみたらやる気が出る。
やる気が出てきたらその時に、
次は戦略を考えていけばいいんですよね。
ただ漠然と一生懸命やるんじゃなくて、
じゃあこの戦いを略すためにはどうすればいいんだろう、
道筋を考えていくみたいなイメージですね。
次が6番、完璧よりもスピードということなんですけれども、
これは結構新入社員の時とかによく言われる議論なんですけれども、
新入社員は質より量だとかよく言われたりするんですけど、
これは結局そうで、
完璧を求めすぎるのって、
逆に仕事が遅くなってしまう。
やっぱり仕事において一番時間かかるところって、
実は8割できたものを10にするのが一番時間かかるって言われているんですよね。
だから逆に言うとなんですけど、
8から10って本当に自分のこだわりでしかないと思うので、
どこまで自分がそのこだわりを持つか、
逆に言うと満足するか、
一つの仕事に対してすごく時間をかけてやるのもいいんだけれども、
やっぱりたくさんの仕事をこなしていかなければいけないっていうのもあると思うので、
ある程度8から10にするところまでが一番時間かかるってことを、
自分の中でも認識して理解して、
ある程度8割できたら、
多分ほとんどの人が8から10になったことに気づかないし、
それを求めている人っていないと思うので、
8割できたらもうOK。
それで次の仕事に進めていくみたいなところでも十分いいのかなと思っておりますので、
ある程度のところで妥協するっていうのも一応大事かなと思っています。
はい、次8番目が自分だけで解決しないというところですね。
これはフリーランスに乗ったら少し難しいかもしれないんですけれども、
簡単に言うと人の意見も聞こうよっていう話ですね。
結局自分だけで解決しようとしたときに、
意外と自分だけだったら視野が狭まっている可能性があるから、
最終的に結論を出すのは多分自分なんですよね。
なんだけどいろんな人に意見を聞くのはいいんじゃないって思っています。
だから僕も僕の中の意見だったりとか、
やりたいなって思っていることは持っておきながらも、
でもたくさんの人たちに一旦意見を聞くみたいなところはあったりします。
それとかそれも仮説思考なんですけども、
自分がこういう意見を持ちましたと、
その上で他の逆説的な意見ってどうなんだろうみたいな、
じゃあこの人に聞いたときにどんな反応が返ってくるだろう、
どういう反応をもらうだろうみたいなところまで考えて、
いろいろ考えたりしています。
でもやっぱりそういう人に意見を聞くっていうのも一定数大事かなと思いますので、
特にフリーランスとかこういうSNS運用とかって、
自分一人でやっちゃうことが多いと思いますので、
そういう方々は是非人の意見を聞くっていうのも取り入れてもらいたい。
その適材適所みたいな話なんですけれども、
結局例えばSNSとかのデザインとかってやっぱり女性の方がデザインに長けていたりだとか、
結局その女性の方がアクティブに動いているユーザーが多いので、
例えばこの投稿をちょっと見てもらって、
この投稿どう?って近くにいる女性の人とかに確認してもらって、
で、なんかこう思うよみたいな、
そのね、例えばデザインのところでもうちょっとこうした方がいいんじゃないとかっていうのは
素直に受け入れてもいいんじゃないかなと思うので、
まあ自分だけで解決しないっていうところもね、
是非覚えておいて損はないかなと思います。
次9番目がですね、常に落行する方法を考えるっていうお話なんですけれども、
これはなんか外中感の話とかでもよくしているのかなと思うんですけれども、
日本人の方はね、基本的に勤勉な方が多いので、
休むことが悪だとかサボることがダメだとか、
自分が手を動かさないことは悪いとか思っちゃいがちなんですけれども、
逆逆逆、自分自身がやりたいことをやるために、
自分自身が最大のパフォーマンスを出すために、
自分がやらなくてもいいところっていうのは、
どんどん積極的に手放していかなきゃいけないし、
そもそも自分が落行しようっていう思考になっていないと、
やっぱりこの手を開けるっていう感覚を身につけることはできないので、
ぜひ自分が落行するっていう感覚を持ってもらいたいなと。
そのために外中感とかっていうのは積極的に使っていくべきだし、
常にこれは自分がやった方がいい仕事なのか、
それとも自分がやらなくてもいい仕事なのかっていうのを意識してもらいたいなと思っております。
そして最後はですね、先読みして優先順位をつけるというところですね。
優先順位のところのお話なんですけれども、
結局仕事って僕らはね、
すぐできることっていうのをいつも手をつけてしまいがちだと思うんですね。
例えば皆さん学生の頃とか思い出してもらったら分かるんですけれども、
じゃあやらなきゃいけないテスト勉強があるってなった時に、
でも目の前に机が散らかっていて、
机をちょっと片付けようかなって思って、
タスクの優先順位付け
気がついたらめちゃくちゃ掃除始めていたみたいな経験ってないですかね。
とか、これどうしても作らなきゃいけないプレゼンの資料作成があるんだけれども、
でも今じゃなくてもいい仕事をやっちゃってたみたいな経験ってないですかね。
こういった経験をしたことがある人は、
脳がなんでそういうふうにするのかっていうのをちゃんと理解しておいた方がいいと思うんですけど、
脳って基本的に抽象的なものに関しては逃げたがってしまうんですよね。
例えばさっきの勉強の話でいくと、
勉強をしたからといってテストの点数が確実に10点上がるとか、
100点まで取れるとかっていう保証って絶対ないじゃないですか。
だからその瞬間に勉強っていう行為を選んだとしても、
それって結構抽象的な行為だったりするんですよね。
資料作成もそうですよね。結局その資料作成も、
今その資料を作成したとしても進捗具合とかっていうのがあんまり目でわかんないじゃないですか。
もちろん資料は出来上がっていってるっていうのはあるんですけども、
今この資料を作ったからといって、
じゃあ例えば給料が明確にアップするのかとかそういうのは多分ないと思うんですよね。
みたいな感じで脳は基本的に抽象的な内容から逃げてしまうので、
できるだけタスクっていうのは抽象的な内容のものから後回しにされてしまう。
だからタスクが出てきた瞬間に緊急度と優先度っていうところのマトリックスっていってね、
こういう十字架の中でマトリックスを作ってですね、
緊急かつ重要な仕事なのか、それとも緊急なんだけれども重要ではないのかとか、
重要なんだけれども緊急ではない仕事なのかとかっていうのは、
一つ一つ振り分けてから仕事を始めるようにした方がいいですね。
多くの場合は分かりやすい仕事から手をつけてしまうってことが多いんですけれども、
そうじゃなくって仕事の優先順位っていうのはまずつけます。
先に割り振る。
てかそもそものどういう仕事が今日やらなきゃいけない仕事なのかっていうのを一旦全部洗い出してください、今日。
で、もう目で見てこれとこれとこれとこれとこれを今日やらなきゃいけないんだなっていうのを分かった状態で、
さあ仕事を始めようっていう時間を必ずとってほしい。
本当にこれは騙されたと思って一回やってみてほしいんですけど、
それをやるかやらないかで集中力って全然違うんですよ。
常に漠然と抽象的な仕事だけ、大枠の仕事だけ投稿作るとか、
そういう大枠の仕事だけを抱えている状態でやると、
一つ一つが頭で考えなきゃいけないんですよね。
この仕事の場合はこういうことをやっていってみたいな。
あとはこれが必要だってことはこれをやってみたいな感じで、
一回一回の仕事を進めていくとき、それを考えているとね、
もう集中力がどんどん奪われて仕事の生産性がめちゃくちゃ下がるので、
必ず仕事が、一番最初仕事を始める前にこの仕事はどういうことが必要なんだ、
どんなトゥードゥーが必要なんだっていうのを全部洗い出した上で、
全部出て緊急状況と重要度を分かれるように設定して、
初めて仕事を取り組もう、仕事に取り掛かろうってやってみると、
もうびっくりするぐらい仕事の生産性が早くなるので、
ぜひやってみてもらいたいなと思ってます。
ということで、今回は仕事の生産性を5倍上げるための仕事術重視線という話をさせていただきました。
フリーランスの仕事術
今日はSNSの話とは異なるものになるんですけれども、
皆さんがフリーランスとして自分自身仕事をやっている中で、
本当にいろんなことを進めていかなきゃいけないと思うんですよね。
ってことは、やっぱり自分の持っている仕事を少しでも早くできるようにした方がいいし、
仕事の生産性を上げることができれば、
普通にシンプルに市場価値の高い人間になれると思うので、
こういったところをぜひ意識して仕事を進めてみてください。
ということで、本日は仕事の生産性を5倍上げるための仕事術重視線という話をさせていただきました。
今日の話が良かったなとか面白かったなと思う方は、いいねとチャンネル登録よろしくお願いします。
ということで、じゃあバイバーイ。
24:00

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