ショート動画の重要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、
総フォロワー数80万人以上いる僕が、
ショート動画をビジネスに活かした生き御さんや、
これからSNS運営を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすく、
ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、
ぜひ最後まで聞いていただけると幸いでございます。
お久しぶりでございます。すいません。
すいません。めちゃくちゃ更新が途絶えてしまっていたんですけれども、
すいません。言い訳をさせてください。
言い訳というかね、
マネタイズ講座の方の、ちょっと資料作りだったりとか、
ラストスパートみたいなところで追われていたので、
少し更新が途絶えてしまっておりました。
ですが、もう資料作りだったりとかっていうところは全て終了しておりますので、
今日からまたゴリゴリと、
有益な内容を発信できればなと思っておりますので、
また毎日聞いていただける週間作りを徹底していただければと思います。
朝9時とか10時とかじゃなくて、
ちゃんと通勤時間の7時に公開できるような体制で
整えていこうかなと思いますので、
ぜひぜひ楽しみにしていてください。
外注化の重要性
今日の本題はなんですけれども、
インフルエンサーの方がめちゃくちゃ苦手であろうことなんだけれども、
これから先絶対にやっておかなければいけないことが一つあるので、
それについてお話ししておきます。
これはどんなインフルエンサーの人でも必ず絶対、
発信者であれば絶対やらなきゃいけないことなので、
最後まで聞いていただけると幸いです。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせてください。
まず1点目がですね、
サロンの募集が再開したいと思いますが、
3月10日にサロンの募集を開催したいと思います。
ただ今回、
公式LINEに追加している人だけ募集開始したいなと思っておりますので、
3月10日になりましたら公式LINEで呼びかけさせていただければなと思っております。
なので興味のある方は公式LINEを追加していただければと思っています。
2点目がですね、
6月か7月くらいに角川さんで僕の書籍が出版されます。
実はですね、僕書籍の依頼っていうのは何回か来てたんですよね。
多分過去2,3回くらい来てて全て断っていたんですよ。
それはなぜかというと、
僕が話せる内容っていうのがやっぱり自分の人生になってしまっていて、
これだってファングッズみたいな形になるのがすごく嫌だったんですよね。
どうせ作るからにはずっと長く手に取ってもらえるものがいいなと思っていて、
そうなった時にショート動画のノウハウっていうところがすごく、
今現状でこれだけいろんな方の、多分何人だろうな、
添削で言ったら多分300人くらい添削してるしみたいな、
アカウントで言ったら本当にたぶん冗談抜きで3000アカウントとか4000アカウントとかに
何かした一言でアドバイスとかっていうのをしてきているので、
相当詳しいはずなんですよ。
で、ボイシーとかラジオでもそれぞれのジャンルにおいての攻略ロードマップみたいなのを話してるんですけど、
これを多分一人で語れる人ってあんまいないと思うんですね。
このジャンルはこういう風にした方がいいよね、
このジャンルはこういう風にした方がいいよねって語れる人って多分相当いないと思うので、
それだけやっぱショート動画の知見っていうのがかなり深まっているのかなと思いますんで、
そんなショート動画を攻略するためのお話っていうのを、
今回書籍にまとめていきたいなと思っております。
時折僕の過去だったりとかエピソードだったりとかっていうのは振り返りつつも、
どちらかといえばショート動画を攻略するための書籍という風にさせていただければなと思いますので、
何とぞ手に取っていただければなと思います。
皆さんあんまり本の書籍を書くとかっていう経験がなかなかできないかなと思うので、
僕も今回初めてなので、
もし皆さんがこれから書籍を書くってなった時の少しの参考になれればなと思うので、
裏側の話をゴリゴリさせていただくとですね、
初回の出版の際に7千部ですね、7千部売れなければ10判っていうのがないんですよね。
なので7千部は確実に売らないと、
その2冊目以降っていうのは全くお声掛けがされないみたいなんですよ。
悲しい現実ですね。
だからこそ僕は初回の7千部っていうのをどのようにして販売しなければいけないのかっていうのをすごく考えないといけないんですよね。
なのでそこを皆さんも一緒に何かお手伝っていただけたら嬉しいのかなと思いますが、
とにかく最初のこの7千部っていうところに少しでも力を入れていけるような準備で整えていきたいと思いますので、
今回ボイシーとかラジオとかも含めていろいろお話しさせていただければなと思ってます。
楽しみにしていてください。
ということで早速本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
インフルエンサーが必ず絶対これからやらなければいけないこと一つだけあって、
それが何かというと外注化なんですよね。外注化です。
もっと簡単に言うと人に任せるってことですね。
例えばこれを聞いてくださっている方々がまだ情報発信を始めた初心者の方だったりとか、
これからフォロワース伸ばしたいよっていう中級者の方だったら全然いいんですけど、
これからもうある程度収益が出るようになって安定している方々っていうのは、
この外注化っていうのを行っていかなければそれ以上大きくはなっていかないんですよ。
なんでこの外注化っていうのが必要なのかというとですね、
僕的には2つの理由があってですね、
1つが新しいことをやらなければいけないよねっていうところなんですよ。
やっぱりインスタグラムの更新っていうのを、インスタだけじゃないけどね、
ずっとコンテンツを作ってアピュレートで販売していくっていうこの流れっていうのをずっとやり続けていても、
成長はないよねっていう、売り上げがこの月は大きく上がったとか、
この月は下がったとかっていろいろあるかもしれないけども、
訴求だっていろんな角度から訴求できるじゃんって思うかもしれないけれども、
それって等しくアピュレートのためにいろんなことを考えているだけであって、
アピュレート以外はできるようになっていないんですよね。
で、僕もね本当にいろんな人にたくさん会ってきました。
それこそ僕よりもずっと前からSNSの発信っていうのをやられている人もいるし、
SNSっていうのがなかった時代のブロガーだったりとかね、
アメブロだったりとかそういうところで発信をされていて、
で、アメブロがだんだんオワコンになってきたから、
インスタグラムに流れてきたとかっていろんなそういう人とお話ししてきたんですけれども、
等しく皆さんね、新しいことにどんどん挑戦されているんですよ、本当に。
だからこそ、やっぱりなんかこう、そういうねスピード感が早かったりとか、
手放し力みたいなのがある人っていうのは、
当然やっぱりそのね、プラットフォームでのルールが変わったりだとか、
プラットフォーム自体がなくなったと、死んだとしても、
それはね、全然もうスピード感があるんでいけるんですけど、
やっぱり新しいことをね、学んでおかなければこのスピード感っていうのについていくことはできないと思うんですよ。
だから外中カーだったりとか、せめて自分が手離れできるものは手放しといた方がいいよねっていうことになります。
で、2点目がですね、ヒモを作っておこうよっていう話で、
やっぱりなんか僕らの仕事って、ぶっちゃけ全部自分でできるじゃないですか。
何をしようにも自分でできると思うんですけど、
この自分でできるっていうのをいつまでも続けていると、
あの会社員でいうところのスーパープレイヤーっていう形になっちゃうんですね。
だからこそ、スーパープレイヤーでい続けるんじゃなくて、
会社員だったら上司、マネージャーになったりとかさ、
何だろう、あんまりちょっと会社員が歴が短いので、
あんまりその役職について詳しくないんですけど、
マネージャーになったりとか、あと何だろうな、部長になったりとか、
結局その上のポジションになっていけばなっていくほど、
人を管理する数が多くなってくるっていう意味合いに変わるじゃないですか。
だから自分がやって自分で結果を出せるっていうのは当たり前なんですよね。
世の中的に認められているのって、それは当たり前なんですよ。
どちらかというと、他人を動かして結果を出せるっていうのが結構重要なスキルだったりするので、
そういった意味でもね、他人を動かして結果を出すってことを意識してもらいたいなと思います。
もう一個、暇であることが大事だと思うんですよ。
日本人の方ってすごい勤勉な方で、忙しくしていることが美徳だって思われている方が非常に多い。
スケジュールとかもうパンパンに埋まっている方が、なんか充実しているように見えるかもしれないけれども、
暇であることが一番大事なんですよね。
で、なんでこの暇が大事かっていうと、
暇でなければ、もし目の前になんかすごい自分がやりたいことが突然ポッって現れたときに、
やりまって手を挙げることができないんですよ。
こういう話が来ました、書籍の出版が来ましたってなったときに、
うわ、やりたいんだけどめっちゃやることたくさんあって、
それ今できないなってなっちゃうパターンが多いんですよね。
そうならないために暇を作っておく、余白を作っておくってことが非常に重要になります。
外注化の進め方
っていうのがここまでの前提のお話です。
で、ここからはどういうふうに外中化を進めていけばいいのかっていうところを、
ちょっとお話ししていこうかなと思います。
ということでですけど、外中化を進める上で一番大事なのが、
やっぱり自分がやるべきことと、人に任せてもいいところっていうところ、
見極めがしっかりとできること、これが重要になりますね。
木とかで例えられたりするんですけども、木の幹の部分ですね。
木の部分っていうのは本当に自分の事業において、
ものすごい重要な役割を果たしているもの。
枝葉の部分っていうか、別にこの枝葉の部分は人に任せたとしても、
そこまで大きな影響はないよねっていう部分ですね。
ここをちゃんと見極められるかどうかっていうところが結構大事になってくるんですよ。
でなった時に、例えば僕ら青年寸余っていうところで考えたら、
例えば投稿を作成したりだとか、ストーリーを考えたりするのって、
やっぱり自分たちがやらなければいけないことだと思うんですよね。
やっぱりそこには自分のノウハウだったりとか考え方とか思いとか、
こういった本当に自分にしか出せない俗人性の部分がすごい乗っかってくると思うんですよ。
ただ、そこに至るまでの、例えば楽天スーパーセールの、
業務の効率化
よく主婦の方とかで楽天でアフィレートやられている方は、
楽天スーパーセールのリサーチとかっていうのに
ものすごい時間がかかっちゃってるってこととかあると思うんですけど、
このリサーチの部分に関しては、ぶっちゃけたらやり方は変わらないと思うので、
そのやり方をちゃんとフォーマットを作っておいて、
誰かに投げることができると思うんですよね。
リンクポンポンポンポンって貼ってもらっててとか、
あとは楽天もただストーリーで乗っけてるだけだったら、
画像って別に作るのは自分じゃなくてもできると思うんですよね。
だからそういう時は画像事前に作っておいてもらうとか、
あとはリンクに当てはめるだけにしておくとかね。
そういう感じで、本当に自分が本当にやらなければいけないことと
やらなくてもいいことみたいなので、ちゃんと分ける。
その業務を一連の流れで書き出してみた時に、
ここは別に自分じゃなくてもいいなとかっていうのを
考える必要があるのかなと思っております。
そこの見極めっていうのが非常に重要なんですけども、
あと一つは、誰に頼むかっていうところなんですけど、
ここはいろんな議論があります。
超優秀な人を元々雇うべきなのか、
それともそんなに外注費を高くせずに
誰でもできるようなことを任せるのか
みたいなところの議論って結構あるんですけど、
僕は後者の方、優秀な人を雇うんじゃなくて
誰でもできるようなことを任せるっていう方に
置いといた方がいいのかなと思います。
だって優秀な人ってさ、ぶっちゃけそこで働く意味ってなくない?
優秀な人って結局自分でやっちゃうし、やれちゃうから
自分でやらないんですよ。
誰かに雇われるってことが多分ないと思うんですよ。
だからジレンマですよね。
優秀な人が欲しいなって思っているけれども
優秀な人がいないっていう。
でもそういう人ってそもそもこういうところで働かないよね
っていうところがあるんで、
そこの認識の違いみたいなところをしている人が
結構多いのかなとは思ってますね。
だからざっくりなんかやっといてっていう頼み方は
やっぱり頼む方が悪いっていうね。
だからちゃんとこういうことが、
これをここまでこういうふうにやっておいてね
っていう、もう本当に誰でもできる状態にまで
持っていくってことが僕らにとって一番重要なのかな
収益化の初期段階
と思います。
ただね、この外注を雇うってなった時に一番大事なのが
外注費ですよね。
やっぱり誰かに任せるってことは
お金がかかってしまうんですよ。
で、もう一個ここで重要な考え方として
多くの人は自分でやったほうが100%もらえるから
だったら自分でやったほうがいいじゃんって
思っちゃうんですよね。
例えばこの一つの案件とかをやるってなった時に
全部自分でやったらこれ10万円もらえるけど
誰かに任せたりしたらそこに外注費発生して
2万円とか持ってかれるから8万円しかもらえない
みたいな。
っていうふうに思っちゃうんですけど
いやいや違う違う違う違う違う
それは僕もね、考えたり
よく間違ったりするんですけど
自分の手を開けておくことが一番重要なんで
やっぱりそこなんですよ。
だからフォロワー数を伸ばしたりとか
集客をしたりとかするほうが一番大事なんですよね。
投稿を1本でも作ったりとか
ストーリーを1本でも作るほうが
この事業の根幹になっているんで
そっちのほうが大事なんですよ。
だから無駄なところに時間は割かない。
収益が下がったとしても
そこはじゃあ2件
10万円の案件を2つ持ってくればいいだけなんで
で、またそれも渡したら
8万8万で16万になるじゃないですか。
自分が全部やろうとしたら
10万しかならないんで
そういうことを考え方を
シフトしていってほしいなと思います。
なのでそのためには
外注を頼むためには
安定的な収益が必要であるというところは
間違いないのかなと思うので
ステップとしてはですね
まずはもうフォロワー数伸びてない人とか
収益化ができていない人というのは
まずは収益化をすることが大事。
収益化がある程度できるようになったら
この収益化ができる状態を
どうやったら自分が手離れしても
安定させられるかというところを
求めるのが大事。
例えばこの収益化というのは
10万とか5万とかその話じゃなくて
もちろん30万とか20万とか
それぐらいの金額が出てきてからなんですけど
それぐらいの金額が出てくるようになったら
この収益を自分がより上げるために
一生懸命働くという方向性じゃなくて
この20万30万というこの収益を
一旦自分が今動いている労働力の半分でも
同じ収益が上がるという状態を作ること
これが大事。
これができて初めて
じゃあ収益を上げるためにどうしようか
っていうのを考えていけるんですよ。
この考え方がない人っていうのは
20万30万収益化できるようになった
じゃあこの金額を上げるために
もっと自分が頑張らなきゃって言って
頑張るんですけど
確かに自分が頑張れば50万になる月もあるし
60万になる月もあるかもしれないけども
結局それって自分が動いていたら
稼げていただけであって
結局自分が動かなくなったら
稼げなくなってしまうんで
だからまずは売上を大きくさせたいのであれば
自分が一生懸命頑張って
売上を上げるんじゃなくて
人に任せても
安定した売上が出るようにする
っていう状態を一つ作ること
新たな考え方の重要性
挟むこと
このフェーズを一回挟んでから
じゃあまた自分が新しいことをやって
収益を上げていこうっていう風に
考えていくのが大事かなと思います。
これが売上を上げるためのポイントであり
コツであります。
これを知らずして
自分が一生懸命頑張ろうって思って
頑張っちゃった結果
疲弊しちゃっているママさんだったりとか
やりたくてもできないっていうね
時間を年数ができないって言っている人たちを
たくさん見かけてきたので
だからこそ今持っているその収益を使って
まずは自分が手を動かさなくても
いい方向にシフトしていけたらなと思っております。
こういう考え方を取り入れつつ
これからのSNS運用とかっていうのを
やってみてもらいたいなと思います。
実際今やっていることでもね
これ誰かに任せられそうだなとか
これはこの先マニュアルとか
ちゃんと作っておけば
誰かにフォロワー数伸びて
収益化できるようになったら
このマニュアルをそのまま渡して
誰かに任せられるなっていうのを
思いながら投稿するのって
多分全然違うと思うんですよ。
そのフェーズになった時のスピード感って
全然変わってくると思うので
もし今フォロワー数伸ばしてない人
伸びてない人っていうのは
そういうことを考えながら
これは自分じゃなくてもできるなとか
これは自分じゃないとできないなっていうのを
考えながら
仕事を進めてもらえたらなと思ってます。
以上になります。