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2025-09-24 15:08

#239 成果が出せる運用代行の見極め方

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サマリー

運用代行の成果を出すためには、サービス提供者のビジネス力が重要だとされます。特に、適切なKPIを設定し、その達成に向けた柔軟な提案が求められることが強調されています。クライアントの期待に応えるためには、運用代行が成果にコミットする姿勢が欠かせません。このエピソードでは、成果を上げるための運用代行の選び方について解説されます。

運用代行の重要性
おはようございます。こんなラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでね、今日のテーマなんですけれども、ちょっとね、今週の金曜日かな、今週の金曜日の日に、
運用代行の、僕らの会社でやっている、クラベルコスメちゃんというアカウントをね、どうやって伸ばしたのかみたいな、
いわゆる事業者の方だったりとか、運用代行をこれから頼みたいなと思っている方々に向けた、ちょっとね、資料があるんですけれども、
それをね、金曜日の日に配布したいなって思ってるんですね。
なのでここから、何日間かにかけて、運用代行についての話をね、ちょっと増やしていこうかなと思っています。
その中で今日はですね、成果を上げることができる運用代行の見極め方というお話をちょっとしていこうかなと思います。
Xの方でね、つい先日かな、ポストさせていただいたんですけれども、それが結構運用代行の内容で、結構ね、反響が良かったんですよ。
かなり反響が良くて、自分的にもびっくりしているんですけれども、その中の、今日はですね、もう一つ重要な考え方というところがあるので、
これについてちょっとお話しできればなと思っています。
本題に入る前にお知らせをさせていただくと、まず冒頭でもお伝えしましたが、
金曜日の日にね、Xの方で、クラベルコスメちゃんというね、僕らが運営しているアカウントがあるんですけれども、
そのアカウントは、いわゆる企業向けのアカウントというか、企業で運用代行をしたりとか、自社のアカウントとして集客をしていきたいなと思っている方々向けの資料、
アカウント運用の教科書みたいなのを配布しようかなと思っていますので、
まあ、もう2025年最新版になっているかなと思います。
こちらをね、ぜひご覧いただければ、自社集客をね、頑張ってやっていこうかなみたいな思っている方々にとってはね、
すごく勉強になる内容になるかなと思いますので、自社集客頑張りたいなと思っている方は、ぜひね、受け取ってみてください。
そして2点目が、小東川大学のオフ会がですね、12月の14日の土曜日ですね、すいません、なんか多分先日の放送で16って言ったと思うんですけど、
12月14日の土曜日の18時からオフ会を開催したいと思います。
このオフ会はですね、年内最後のオフ会になっていまして、本当に初心者の人もいれば中級者の人もいれば上級者の人もいて、
本当にいろんなお話ができる場になるのかなと思っています。
さらにいつもね、年末恒例なんですけれども、一番最後のね、オフ会ということなので、僕がセミナーを行って2025年以降までずっとこういう風になっていくよ、
SNS運用ってこういう風になっていくよっていう内容をお伝えできればなと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください。
はい、ということでね、早速今日の本題に入っていこうかなと思います。
はい、今日はですね、成果を上げてくれる運用代行の見極め方というお話をしていきますので、
運用代行を自分でやっている人はもちろんですけれども、運用代行をこれから頼みたいなとか、
このラジオを聞いてくださっていて、自分でSNS運用をやるか、それとも運用代行に頼むか迷ってます、みたいな方にも参考になる内容かなと思っています。
はい、基本的に運用代行っていうのは成果が出ないものだと思ってもらっていいんじゃないかなと思っています。
これはなぜかというと、運用代行を頼む側と運用代行をする側ですね、この認識のそごというか、期待値のそごというものが基本的にあるので、成果が出にくいと思うんですね。
やっぱり運用代行で月何十万って払ってね、自社メディアのアカウント運用を任せる以上は、やっぱり企業側としてはですね、売り上げを求めているわけですね。
このアカウントから売り上げがこれぐらい上がってほしい人件費で、運用代行を頼んでいる以上の売り上げを買いたいと思っていると。
一方で運用代行としてはですね、やっぱりそのアカウントのコンセプトの部分からいじらせてもらっているわけではないですし、プラスアルファで限られたリソースの中でやっていくということになるので、
当然プラスアルファ、あとはSNS運用自体がそもそも売り上げを上げる、売り上げにつなげるみたいなところが得意な媒体ではないんですよね。
あくまで集客だったりとか売り上げのリストを取ってくるのは得意なんですけれども、そこから売り上げに直接つなげるみたいなところは、そこまで直接的な関わりがあるわけではないので、
成果を上げる方法
こういったところを、そうだな、なんか祖母が生まれてしまって、期待値の祖母が生まれてしまって、運用代行って全然ダメじゃんって思っている事業者の方と、
運用代行ってめちゃくちゃコスパ悪いなって思っている、担当者というか運用代行をしている方に分かれるイメージなんですよね。
で、今日お話しする内容っていうのは、基本的には運用代行において、こういう動画が作れる人は運用代行ですごい成果を上げられますよみたいな、そんな話ではないんですよね。
結局運用代行をやられているのって個人とか、はたまた会社とか、いろんな方が今SNSの運用代行というものをサービスとして展開していると思うんです。
で、皆さんもですね、インスタグラムとかで運用代行って検索してみてもらいたいんですけど、
そしたらパソコンを片手に横を向いて写真に撮っている運用代行とか、集客サポートみたいなアカウント、女性のアカウントがめちゃくちゃたくさんあることが、なんとなく気づけるんじゃないかなと思うんですけど、
っていうぐらい個人で運用代行をやられている方っていうのが今ものすごく増えている状況にありますと。
で、別に僕は個人だろうが法人だろうが、多分提供しているサービスというか、作り出せる動画の質、クオリティっていうところに関してはそこまで差はないと思ってるんですよね。
もちろん多少なりとも、編集が上手いとか企画が上手だとかっていうのはあるとは思うんですけれども、とはいえそこまでめちゃくちゃ差があるかっていうとそうではないんです。
じゃあそうなった時に、個人でも法人でもそこまで提供するサービスに差がないってなった時に、じゃあ成果を出せるか出せないかってどんなところになるかっていうと、結果的に言うとこれはもうビジネス力の問題だと思ってるんですね。
どっちかというと動画が上手い下手というよりかは、その頼んだこの人にビジネス力があるのかとか、その会社に自力というかがあるのかみたいなところだと思っているんです。
ビジネス力って具体的には何なのっていうところに行くと、僕の中でこの運用大工においてのビジネス力っていうのは何かというと、代替案をどれだけ提案できるかみたいなところだと思ってるんですね。
例えばもちろんクライアントさんと打ち合わせの中でKPIみたいなのを定めると思うんですよ。1ヶ月の中でこの数字を伸ばそうねとか、こういうリストを取りたいよとか、
例えば具体的に公式LINEのリストを1ヶ月100に目指していきたいとか、ホームページへの流入数を100件上げたいとか、多分こういうクライアントの要望っていうのが絶対あるはずなんですね。
その要望、いわゆるKPIというものに対して運用大工をされている方もその数字を目指していくわけですね。
まずこのKPIを定める時点で先ほどもお伝えした通りで、SNSっていうものの特徴をちゃんと理解しておいて、例えば1ヶ月に5件成果を上げてほしい、購入者を出してほしい。
これに関してはSNSでどうこうできる問題ではないので、KPIに定めるのはちょっとずれているかなと思っているので、
そういったKPIの疎後とかっていうのはしっかりと確認をとって、お互いにSNSはこういうものだよねっていう認識を合わせた上で、じゃあ適切なKPIを定めましょうっていう話になってくるんですけれども。
その中で、例えば基本的にやっぱりこのKPIに対して進捗率、達成率、1ヶ月の中の進捗率だったり達成度ってやっぱり順調にいかないと思うんですよね。
どちらかというと多くのパターンが達成率に対してちょっと月の半分を超えた時に達成率の進捗が悪いみたいな状況が結構多いかなと思うんですけど、
そうなった時に言われた通りのやり方しか提案できない人っていうのは基本的には成果を上げにくい人だと思ってるんですね。
成果を上げられる人っていうのはどういう人かというと、今まで言われた通りにやってきましたと、その結果成果が上がりませんでした。
動画を8本投稿してほしいですって言われて、その結果成果が上がりませんでした。
じゃあ8本今と同じ動きをしていても絶対そのままいけば成果が上がりそうだなって思ったら、そのKPIを達成するためにどのくさい行動を取れるのかっていうところなんですね。
例えば公式LINEの数だったら、もしね、成果が上がらなそうってなったら、じゃあ例えば動画から今までは取ろうと思ってたけど、そもそも動画のこの再生数が全然回ってこない。
プレゼントの受け取りが全然されないから公式LINEの誘導ができないってなるんだったら、もうじゃあ一件一件こういうプレゼントあるからDMで公式LINE追加して受け取りませんかっていうDMをしてってもいいと思うんですね。
運用代行の重要性
そう、とか、じゃあ例えばホームページへの流ニュースを上げたいという話なのであれば、それこそ自分の動画を視聴してくれた人とか、自分の動画をクライアントのアカウントをいいねしてくれた人に対して一件一件DMで、今自分たちはこういう風にSNS運用頑張ってるから、ぜひホームページ一度見てもらえないかみたいな感じでDMを送ってもいいと思うんですよ。
だから何が言いたいかというと、別にその、えー、例えば公式LINEのね、友達の追加数を上げるとか、ホームページへの流ニュースを増やすっていう話なのであれば、えーと、別にそこに対しての手段っていうのは問わないと思うんですよね、クライアントも。
この動画の再生数のみでそのホームページに流入をさせてほしいとか、公式LINEに追加してほしいっていう話じゃないと思ってて、
1ヶ月に100人公式LINEの友達が増えたら、私はそこのあなたに運用代行をお願いしているのが満足なんですよっていう状態だと思うんですよ。
じゃあその数字を達成するために動画でうまくいってないんだったら、じゃあDMを送るだとか、動画でうまくいってないんだったらストーリーを活用するとかっていう感じで、
その目標を達成するための代替案っていうのをどれだけ提案できるかっていうところが成功できる運用代行なのか、それとも成果が上げられる運用代行なのかそうではないのかっていうところになってくると思うんですよね。
で、そもそも論的な話をすると、この成果にコミットするっていう、そもそものこの根本的な考え方っていうのを持っていない運用代行さんっていうのは基本的には全員頼まない方がいいと思ってるんですね。
言われたことしかやりませんとか、とりあえず台本作ってそれを動画編集して載せてほしいって言われただけなのでそれしかやりませんみたいな方に関しては、
そもそもの運用代行の、これ運用代行じゃない、運用代行ですよね。本当に運用、ただ代行してるだけっていう、SNSの運用を代行してくれる人だよっていう意味合いなんですね。
ただそういう運用代行さんっていうのは基本的にはどこまで行っても多分成果上がってこないんですよ。クライアントの数っていうのもどんどん下がっていくんですよ。
結局こういったクライアント数とかっていうのを増やしていくためには何をすればいいのかっていうと、結局のところは実績を上げることでしかないんですね。
例えば僕とかの講座とかもわかりやすいですよね。講座でたくさん実績者の方々がいるから、新しくその講座に興味を持った人もこんなに実績が上がっている講座なんだったら自分も入ったら実績を上げられるかもしれないっていう期待を持って入ってきてくれるわけですね。
これと同じように運用代行もこの人に運用代行を任せたら今までこんな実績が上がってるからじゃあこの人にお願いした方がいいねってなるから運用代行っていうのは
雪だるま式に関わるクライアント数っていうのが増えていくんですよ。これが実績も上がらずにしかも言われた通りのことしかできないだけだったら
それはもちろんちょこちょこちょこちょこ入ってはくるかもしれないんですけれども最終的な集客っていうのはその人絶対困るので
だから1にも2にもまずは自分自身の例えば給料が上がらなかったとしても頼まれている仕事業務以外のことだったとしても
成果を見極める質問
まずはそのクライアントが求めているKPIを達成するということに全力コミットしてあげるっていう運用代行の方がやっぱり成果を上げられやすいと思うんですね。
運用代行においてやっぱりそのじゃあ頼んでみないとその運用代行さんが成果にコミットしてくれる人なのかどうなのかっていうのがわからないよねっていう問題は絶対あると思うんですよ。
例えば運用代行を誰かに頼もうかなって思っていろいろ他社比較みたいなしていたときに確かにその他社比較の中で
うちの運用代行はこういったところを強みにやってますよ。うちの運用代行はとにかく価格が安く提供できるようにやってますよ。
うちの運用代行は撮影舞台を用意しているので撮影も行いますよとかいろんなその強みを持った運用代行さんというのがいらっしゃると思うんですけれども
結果的にその対応してみないと成果にコミットしてくれるところなのかどうなのかっていうのがわからないんだったら
まあだいたい運用代行の契約期間って
どんなに短くても3ヶ月でどんなに長かったとしても半年とかになってくるのでまあそれを考えたときにですね
じゃあその爆値ですよね結局そのうまくいかないかわかんないけどとりあえずここに半年間払ってみると
仮にじゃあ30万円だったとしたら30万円でこの人にお願いして成果にコミットしてくれない人ただ言った通りのことしかできない人なんだったら
それって30万円払っているけど自分たちが求めていたまあ価値だったりとかは繋がってこないわけですよね
だから事前に運用代行さんで自分たちが求めてその成果にコミットしてくれるのかどうなのかっていうのを見極める必要があるんですよね
じゃあこの見極めるためにはどんなことを聞けばいいのかとかまあいわゆる採用面接みたいなのをすると思うんですけど
その際に何を聞けば見極められるのかっていうところに関してはですね
続きはちょっとまたコメントを送っていただいた方にのみちょっとお送りしようかなと思うので
ぜひ卵とコメント卵ですねひらがな卵とコメントしていただいた方に
じゃあその成果にコミットしてくれる運用代行なのかどうなのかっていうところの見極めるための質問っていうのをちょっとお伝えしようかなと思いますので
気になる人はぜひコメント欄に卵とコメントしていただければなと思ってます
15:08

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