冒頭のテーマ紹介
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも、誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日のテーマはなんですけれども、結構最近マネタイズ講座という、僕が持っている講座があるんですけれども、その中でストーリーの添削を行うことが多いんですよね。
ストーリーの添削でアフィリエートもあれば、シンプルマークを自分の商品だったりとか、自分のサービスを紹介するみたいなパターンがあるんですけれども、その中でですね、なぜか多くの方がやってしまいがちなこと、
アフィリエートが出ない人はだいたいこの流れで訴求しちゃってるよねっていう流れがあるので、これをちょっと今日紹介しながら、何でこうなってしまうのかみたいなところについて言及できればなと思っています。
本題に入る前にお知らせをさせてください。まずは7月の1日ですね。僕の書籍、新しいSNS人生戦略という本がついに発売開始します。
こちらに先立ってですね、予約販売の方を開始しております。昨日かな、ちょうど出版社さんの方からメールが来てですね、本格的にというか、しっかりと、若羽台、紅茶の方、若羽台店というところがあるんですけど、
こちら書店ですね。結構大きめの書店になるんですけれども、こちらで僕のトークショーと、あとはめちゃめちゃおこがましいんですけど、サイン会って言うんですかね。
それをお渡し会みたいな感じでちょっとやることが決まりました。日程はなんですけれども、7月の後半の方ですね。まずこの紅茶の方、若羽台店さんで実際にトークショーだったりとかサイン会みたいなところ、お渡し会みたいなところをやらせていただいて、
反響があったりとか人数がたくさん来ていただけるようでしたら、北海道だったりとかでも同じような動きができたらなと思ってます。紅茶の方さんというのはね、結構北海道の企業の、めっちゃ僕が紹介するとき分かりやすく言うのが、北海道民の蔦谷だみたいな話をしてるんですけれども、蔦谷っぽい感じの書店さんがあって、そこでイベントをやらせていただくことができますので、
予約販売の段階ですでに予約しておいてもらいたいなと思っているんですけれども、ただ書店に来て購入とかでも全然いいですし、予約販売で届いた書籍を持って書店に僕に会いに来てお話しして、僕の方でもサインなんて本当におこがもしんですけれども、僕なりにメッセージを書かせていただければなと思っていますので、気になる方はAmazonで予約してみてください。概要欄にリンクを貼っておきます。
そして2点目がですね、小田原大学のリニューアルオープンがついに開始しますよということで、昨日かな、予約サイトの方がサーバーとかも全部やって、もうある程度問題ないよねっていうところまでできているので、公開にしていこうかなと思っているんですけれども、まずはサロン生の方々にですね、使い勝手だったりとか使い心地みたいなところをちょっと触ってもらって、特に問題なければ一般公開していきたいなと思っております。
はい、めちゃめちゃ使いやすいと思います。もうUIとかはもうすごくこだわって作っているので、本当に使いやすいものになっています。
だからこそ、せっかくこうやって大々的に独自の会員サイトができたりとかしているので、サロン生の皆さんはぜひ盛り上げていただければなと思っています。
小田原大学はリニューアルオープンしたらしいよ、使ってみたけどすごい良かったよっていうね、こういった一言一言のコメントだったりとかで盛り上げていただけるだけで、すごく僕らとしても嬉しいので、ぜひぜひこういったところを盛り上げてみてください。
ということで早速今日の本題に入っていくかなと思うんですけれども、どれぐらいだろうな、4月5月ぐらいからストーリーの添削やり始めて、結果的に今何回ぐらい、10人ぐらいのクリエイティブとかをちょっと添削していてですね、
大抵多いのがアフィリエイトの詳細を紹介しますみたいなのが結構多いんですよね。でその中でやっぱり多いというか、その訴求として結構ありがちなものが似てるんですよね。
どの人、まあ多分これって別に講座制だけじゃなくって、普通に一般的にアフィリエイトを紹介している人たちとかにもすごい通じるところがあるんじゃないかなと思うんですけれども、何かね、例えば商品を紹介する、サービスを紹介するってなった時に、皆さんどういうふうにアフィリエイトの訴求って考えていきますかっていうところなんですよね。
大抵ですね、本当に大抵多くの方っていうのは、その商品の紹介、要はその商品のリンクを貼ったりとか、こういう商品があるよっていう前段階ですね、結構自分語りみたいなところが多いんですよね。
例えば自分自身は昔、こういう人でした。僕はこういうふうに北海道で、まあじゃあ例えばだけど、じゃあ僕は北海道で会社員やってましたみたいな。
で、その後こういうふうに会社員やりながら、なんか副業とかっていうのをやっていかないとこれからの人生危ないなと思って副業をやり始めましたみたいな。
最初はうまくいかなかったんだけど、だんだんうまくいくようになって、それで今はこんなふうにSNSで生きています。で、その時に大事だなって思ったのが自己分析なんですみたいな。
で、自己分析大事だなって思って、何からやればいいかなって思った時に、そんな時に見つけたのがアサインっていう自己分析のアプリなんですみたいな感じの入り方をしちゃう人がめちゃくちゃ多いんですよね。
僕この訴求のことをドラえもん訴求って言ってたりするんですけれど、その前までの段階はすごい見てられるんですよね。
あ、そういうことがあったんだ、こういうふうな過去があったんだって見てられるんですけど、いきなりそこで出てくるその商品とかサービスがあまりにも唐突に出てきすぎて、
どこからそれ出てきたみたいな、まるでドラえもんの秘密道具かのように出てきたそのアイテムは何なんですかっていうのをすごい疑問に感じてしまうんですよ。
で、これが多分皆さんがユーザー側だったら、クリエイティブ実際にイメージしにくいと思うので、僕の方である程度参考になりそうなクリエイティブちょっと貼っておきます。
参考例というか、こういうクリエイティブ確かにあるよねっていうものがあるので、貼っておきますね、概要欄に。
ちょっと話を戻すんですけれども、みたいな感じで、まるで秘密道具かのように出てくるそのサービスは、そのあれは何なんだろうっていうのをすごく感じてしまうんですよ。
で、皆さんがもし仮に消費者の立場ですね、お客さんの立場、フォロワーさんの立場でそのクリエイティブを見てたら、その流れだとしても絶対購入しないと思うんですよね。
絶対購入しないと思うのに、なぜか自分が紹介する側、発信者側になった時に、まるでもうその今までの悩みがすべて解決されるような、テテテテテーンっていうその秘密道具みたいな感じで紹介するみたいな、これがマジで僕にとってすごい違和感なんですね。
なんでこの訴求を消費者じゃなくて発信者になった時にしてしまうんだろうっていうのをすごい感じます。
訴求の改善策
これね、別にアフィリエイトを今やってなくてあんまりわかってない人とかも含めて別に覚えていてもらいたいんですけれども、
うーん、なんかね、この流れってどうしてなんだろう。
でもその、〇〇ってどうやって学べばいいと思う?そんな人にオススメなのがこれ、みたいな。
〇〇ってなかなか難しいよね。そんな人にやってほしいのがこれ、みたいな感じの訴求ってめっちゃ多いじゃないですか。
でもね、それなんでなんだろうなーっていうのをすごい感じてる。
はい、で、うーん、なんか、じゃあどうしろっていうのは本当になんかその人によって変わるんですよね。
本当にその人のフォロワーさんってどんな人なんだろうとか、その人自身がフォロワーさんに対して見せてる姿ってなんだろうとか、商品の強みですね、強み。
この商材がどんな特徴があって、どんな強みがあるのかっていうのによって、その入り方が変わってはくるんですけれども、
うーん、そうなんですよね。だからね、ここに関しては、まあ、こういうふうにしたらいいよっていう具体例が出せないところがすごくもどかしくはあるんですけれども、
ただ一つ言えるのが、こういう悩みがありました。
こんなふうに、どんなふうに行動すればいいかわかんないよね。どんなふうに学べばいいかわかんないよね。そんな人にオススメなのがこれ、みたいな感じの訴求っていうのはやっぱ出ないよねってすごく思っちゃうんですよね。
まあ、そうだな。なので、具体例出すか。具体例出した方がわかりやすいかなと思うので、じゃあ例えば具体例とか出すんですけれども、
じゃあスキルスキップっていう、最近発信者の方がよく紹介しているような案件ありますよね。要はそのSNSを学ぶための講座みたいなのを結構SNS発信者の方って紹介していると思うんですね。
で、こういう発信者の方が、スキルスキップっていうSNSを学ぶための講座を紹介するとき、訴求するときはどういう流れが多いかというとですね、
訴求がうまくいかない理由
なんか、私自身もともとは会社員でしたみたいな。で、その会社員の時からフリーランスに目指したくて、一生懸命やってたんだけどあまりうまくいきませんでした。
で、そこから少しSNS運用を勉強して、それでうまくいきましたみたいな。
で、私は今、だからこそ今こういうふうに理想の生活ができてます。だからみんなにもSNS運用っていうのは学んでもらいたいんですよね。
だけど、SNS運用を学びたいって思うかもしれないんだけど、でもどんなふうに行動したらいいかわかんないよね。
どんなふうに学べばいいかわかんないよね。そんな人におすすめなのがスキルスキップっていう講座みたいな。
で、この講座はこうこうこういう講座だから、すごい結果が出しやすいよ。しかも、受講生の人とかもこんなふうに口コミしてくれてるよみたいなのを訴求してる人ってめちゃくちゃ多いんですよ。
今はそのスキルスキップっていうSNSを学ぶための講座だったんですけれども、これが詳細変わったとしても全部この流れなんですよね。
自分ってこうこうこうでした。うまくいきませんでした。だけど今はそこから頑張ってこういうふうになってます。
みんなもこういうふうに学んでほしいな。でもどうやってやればいいかわかんないよね。そんな人におすすめなのがABキャッシュみたいな感じなんですけど。
いやそれじゃ出ないよーって思ってて、例えばですけど、このスキルスキップっていう詳細を僕がじゃあどういうふうに訴求していくかというとですね、
例えばだけの自分がそのスキルスキップっていうのに講師側で立ってるとしましょう。講師側で自分もスキルスキップをやっているとしたら、
例えばだけの友達とか友人とか同期の話ですね。僕だったら北海道時代の同期からこんな連絡が来たみたいなので、
今社会人3年目になって、こっから転職するかこの会社でずっと長く勤めるかっていうところにすごい曲げてるみたいだったみたいな。
じゃあそれで転職の方に傾いてはいるんだけれども、でも今まで別にそういうスキルとか学んできてないから転職できるかどうか不安みたいなんだよねみたいな。
で、僕が今こういう活動をしているっていうのも知っていて、どんなふうに学んだのっていうのをすごい聞かれたんだよねみたいな。
で、じゃあちょっと教えるよ、俺が教えるよって言って、で実際に今までど素人でキャンバーで一回画像を作ってみてみたいな感じで画像を作ってもらったらこんな感じの素人っぽいデザインだったんだけども、
僕がたった10分教えただけでこんなぐらいのクオリティで画像を作れるようになったよみたいな。
で、多分ほとんどの人がこうやってやればできるし、コツさえわかれば簡単にできるのに何か難しそうとかどういうふうにやればいいかわかんないって言ってできてない人がめちゃくちゃ多いよねみたいな。
だから僕はこういう人たちに直接自分からアドバイスしてあげたいから、だから今こういうスキルスキップって講座に入ってますみたいな。
だから僕に直接そのSNS運用だったりとかこういうことを学びたいなって思う人はこのスキルスキップっていう講座入ってきてねとか、
まあそういうふうに言ったらさっきみたいなこうなんか秘密道具感ないじゃないですか。そんな人にオススメなのがスキルスキップみたいな感じのないじゃないですか。
なんかすごい脈絡的にすごいなんか自然な感じで、あ、ひよさんに学びたいんだったらスキルスキップ入って学べばいいんだなとか、
あ、あの、SNS運用って難しそうだなと思ったけどこの同期の人みたいな感じでひよさんに学んだらこんな感じにすぐにできるようになるのかなとか、
まあそういう期待ができるじゃないですか。っていうなんか訴求ができるようになってほしいんですよね。はい。
効果的なアプローチの学び
で、じゃあこれどういうふうにしたらいいのかみたいなところに関しては、ぶっちゃけ僕も本当にその人を見なきゃいけないし、その商材がどういう強みがあるのかもそうだし、
今現段階でどんな環境なのかっていうのが全くわかんないからそこ次第ではあるんですけれども、
まあその自分の強みですよね。自分の強みっていうのを生かしつつ自然な形で訴求できるようにしてもらいたいなと思ってます。
で、もし仮になんですけどストーリー運用うまくなりたかったら、もうアネタイズ講座入ってもらった方が早いんですよね。
僕の過去に何回か、2,3回添削した人はその秘密道具感っていうのがすごくなくなってきてですね、
ある程度自分でそういう流れ脈絡っていうのを作れるようになっているので、そういった意味でもね。
もし仮になんですけどストーリー運用うまくなりたいな、何か自分で伝えられるようになる、
自分の言葉で思いを伝えられるようになりたいなと思う方はアネタイズ講座とか、
もし興味あれば何かしら公式LINEとかにコメントしてもらえたらなと思ってます。
ということで本日はですね、絶対に出ない方のアフィリエイトの訴求は大体こういう方だよねという話をさせていただきました。
はい、なので今日お話しした内容で少しでも面白かったな良かったなと思う方はコメントだったりとか、
もしわからない件は反応等で教えてください。ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。