1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #225 これさえやれば誰でも確..
2025-09-17 18:21

#225 これさえやれば誰でも確実に収益化できる事

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

 ⚪︎集客数や売上を今より倍以上にしたい 

⚪︎フォロワー数を伸ばして月7桁稼ぎたい

 ⚪︎企業向けのsnsマーケを学びたい 

⚪︎市場価値の高い人間になりたい 

いう方におすすめです。 

 

【プロフィール】 

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サマリー

本エピソードでは、ショート動画のビジネス活用が解説され、SNS運用の重要性が強調されています。収益化やフォロワー増加に繋がる具体的な施策が提案され、実践方法が示されています。また、ユーザーから求められる情報や行動を明確にすることが収益化に繋がる重要なポイントとして強調されています。特に、Instagramの利用方法やプロフィールの工夫がユーザーとのエンゲージメントを高める手段として取り上げられています。

ショート動画の活用法
おはようございます。このラジオは、ショート動画を把握して、ソフトウェア数80万人以上より僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、本日のテーマなんですけれども、
最近、SNSの運用を自分のアカウント以外のところで、いろいろ手伝ったりとか、見たりとかしている中で、とあることに気づいたんですよ。
これって多分ほとんどの方が、あまりやれていないというか、絶対にやった方がいいことなんだけれども、多分見落としていることだと思うので、
今日はそんなところにメスを入れていきたいなと思ってまして、
今日、この放送を聞いた後、速攻で、すぐにでも実践できるような内容になっています。
もしかすると、この内容を実践すると、例えば、収益額が、例えば月5万円だったのが10万円になったりとか、収益額がアップするみたいなことがあったりとか、
他にもフォロワー数が増えたりとかする可能性って全然あるなと思ってますので、今日の放送を聞いた後に速攻で取り入れてみてもらいたいなと思っております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
まず1点目が、先日マネタイズ講座の対談動画ということで、2次の子育てをしながら、1,200万円の収益を上げたみちゃこさんとの対談動画を撮らせていただきました。
この動画は、めちゃくちゃ反響よくて、初速の段階でとんでもない再生数。
僕、まだまだ弱小のチャンネルになるので、登録者が800人とかしかいないんですけれども、投稿してからすでに1日2日しかまだ経っていないんですけれども、
今再生数が500再生以上突破しているぐらい、本当にすごい動画になってます。
また、裏側で離脱率だったりとか、ユーザーがどこまでその動画を見てくれたかみたいなところまで追えるんですけれども、
だいたいが半分以上ですね。半分以上再生していただいているみたいな感じになっているので、
本当にすごく対談動画の中でもトップクラスで有益な対談動画だったんじゃないかなと思ってます。
というのも、自力でSNSにして伸ばしてきたっていうのも当然大事なんですけれども、
今回、みちゃこさんの場合は2次のママということで、とにかく時間がないと。
その時間がない中でどうやってこんなとんでもない結果を出したのかみたいなところのお話っていうのを、
かなり深掘りさせてもらっているからこそですね、忙しいなと思っている、それこそ同じようなママさんだったりとか、
会社員の方だったりとかっていうのにも、とても参考になる内容になっているんじゃないかなと思いますので、
ぜひ対談動画チェックしてみてください。
そして2点目が、僕の書籍新しいSNS人生戦略が全国の書店そしてAmazonの方で絶賛発売中でございます。
やっぱりね、SNS運用はもうかなり一般化、民主化されてきているなという印象なんですよね。
で、やっぱり僕が社会人だった時、会社員で1年目の時だった時もそうだったんですけど、
結局何かのスキルを学ばないと、自分の中で強みとして持っておかないと、この先会社員として、
例えばですけど、上に上がっていくというか、昇級していったりとか難しいなと思っていた時に、
やっぱり今、その一つの要素としてSNS運用というのがすごく大事になってくると思うんです。
先日もですね、白宝堂のとある方とお話をさせていただいたんですけれども、
まあ、集客だったりとか、そういった過行堂でできることって基本的にはテレビCMを売ったりだとか、
駅前に看板広告を出したりとか、そういうことが普通に一般的にやる施策として上がってきやすいと。
ただ、やっぱりそういうのってどこまで行ってもキャッシュ芸だよねっていう話になっていて、
だからこそ白宝堂として受ける大きな案件、白宝堂では小さい案件というのは受けないんだけれども、
もし仮にそういった大きな案件とかを受けた時にも、キャッシュ芸じゃないところでしっかりと何か作れるものが欲しいと言っていたんですよね。
それが今だったらSNS運用とかになっていくのかなと思うので、
だからこそそういった大手の会社でもやっぱりそういったSNS運用に今すごく重きを入れているし、力を入れているからこそ、
皆さんが持っているスキルっていうのはすごく重要になってくるのかなと思いますので、
ぜひSNS運用のスキルを学ぶためにも今回の書籍を手に取ってみてください。
実践的な施策
はい、ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
冒頭でもお伝えした通りで、本当に今日の話っていうのをただ聞くだけではなくて、
それをしっかりと行動に起こしてほしいっていうのが、まず一番に今日お伝えしたい内容になっています。
なので今から話す内容っていうのはそれぐらい速攻性があるし、
逆にやらなきゃいけないなと思っていることだけれども、できていない内容なんだっていうことをね、
深く深く心に刻みながら話を聞いてもらえたらなと思うんですけれども、
じゃあ一体全体ね、そんなにハードルを上げているその施策って何なん?っていう話だと思うんですけど、
これ結論何かというとですね、
目に見える場所にしっかりと自分のやりたいことだったりとか、
欲しいものっていうのを明記しておきましょうっていうことになります。
はい、どういうこと?っていうものかもしれないんですけれども、
わかりやすい具体例を一つ載せたいなと思っています。
今回たまたまですね、小トロガ大学の方の公式LINEがあるんですけれども、
公式LINEの方で、そろそろ僕、フィオの皆さんから見たイメージってね、
どんなイメージかっていうと、
どちらかというと個人の方に向けてSNS運用だったりとか、
マイナタイズの支援だったりとかっていうのをしているイメージが強いと思うんですね。
ただ実はですね、僕のSNS運用のスキルを見た人が、
この人にSNS運用、運用代行とかお願いしたいみたいな感じで、
ちょこちょこ、ほんとちょこちょこですけれども、
SNS運用、企業さんからこういうSNS運用の相談だったりとか、
運用代行のご依頼だったりとかっていうのは結構来てたんですよ。
なんだけれども、自分自身はそんなに運用代行に対して
めちゃくちゃやっていきたいなみたいなふうに思っていたわけではないですし、
別に企業のコンサルとかというのを取っていたわけではなかったんですよね。
というのは当然リソースの問題とかもあって、やってなかったっていうだけだったんですけど、
できそうだなみたいな、割と社員の方々も雇わせていただいて、
できそうだなみたいな感じになってきたので、
じゃあもっと大々的に募集してみようかなって思ったんです。
本来もっと大々的にやろうとしたら、
例えばXとかで自分こういうふうなことをやり始めますっていうのを告知したりだとか、
あとはストーリーとか動画とかでそういうのを伝えたりとかするのって大事なんじゃないかなと思うんですけれども、
とりあえず一旦動線を作るっていうことが大事だよねって思っていたので、
一旦小トロガ大学の公式LINEのリッチメニューのところに、
運用大工のご依頼をこちらからみたいな感じのリッチメニューというのを一つ置かせていただいたんです。
ただちょっと断りを入れておきますが、このリッチメニューっていうのは誰もに出てるわけではないので、
今日この話を聞いて、小トロガ大学そんなことやってるんだと思って見てもですね、
特定のユーザーにしか、こちら側で特定のタグがついているユーザーにしかこれってまだ表示させてないリッチメニューになってるんですけれども、
一応リッチメニューの中に運用大工はこちらですみたいな感じのを入れておきましたと。
そしたらですね、もう入れて1日とかしかまだ経ってないんですけれども、
もうすでに運用大工の相談フォーム、そのリッチメニューを押したら相談フォームが流れるようになってるんですけど、
もうすでに相談フォームに記入があってですね、運用大工の相談っていうのがもう来てる状況なんですよ。
これすごくないですか?
まだどこかに大々的に運用大工の話っていうのを1回もしたことないですし、
当然、皆さんから見ても、積極的にそういうのを探しに来るユーザーさんはリッチメニューを見て、
運用大工とか企業のコンサルってやってるんだって思う方が多いかもしれない、多いというかいるかもしれないんだけれども、
一般的にはそんなゴリゴリ公式LINEの小徳川大学の公式LINEを見てる人なんてそんなにいないと思うんですよ。
なんだけれども、こうやってフォームをしっかりと置いておいて、そこに至るまでの動線というか、
どうやったらここに来れるよっていうのをちゃんと明記しておいてあげることによって、その応募依頼というか相談フォームが届いていましたと。
これって今回は公式LINEのリッチメニューの話をさせていただいたんですけれども、
これ全部のアカウントにおいて言えることなんじゃないかなって思ってるんです。
例えば企業のアカウントとかであれば、例えばユーザーが結局こっち側ではこれって当たり前だよねとか、
こういう相談が来るのって当然じゃないみたいな思ってることたくさんあると思うんですよ。
なんだけれども、それって実際にはユーザー側にとってはやっぱり見えてないことだったりとか、遠慮してしまっていることって絶対あると思うんです。
例えばマネタイズ工作船の中にもあったのが、レシピの発信をされている方で、
ただ僕から見た時にレシピもそうなんだけれども、そもそも人間にかなりファンがついている方だと思ったんですね。
だからこの人だったら、例えばアクセサリーだったりとかファッションだったりとか、こういったものは売れるなって思ってたんですけど、
実際に動画でワンシーンの中に自分が個性的だなと思って気に入ってつけているアクセサリーとかあれば、
それをちょっと主張してみてほしいですとかって言ったんですね。
その中で実際に、例えば動画の中でチラッと映したりとか、ワンカット、そのアクセサリーを進めるシーンみたいなのを入れた時に、
ユーザーからコメントが来るのかどうかっていうのをテストマーケしてみましょうみたいな感じで言ったんです。
そしたら結果的に言うと、コメントが来なかったんですよね。
そこのアクセサリー、このアクセサリーはどこのですかとかってコメントが来なかったんです。
で、そこに対してこの生徒さんがですね、やっぱり私にそんな興味ってなかったみたいですみたいな、
だからそういうアクセサリーとか質問とかっていうのも来ませんでしたみたいな感じで言ってたんですけど、
いやいやいや、それは違いますよっていう話をして、
これは単にアクセサリーとか、あなたに興味がないっていうわけじゃなくて、
ユーザーさんもそこを聞いていいのかどうかっていうのが正直迷っている、分からないと。
だからそういう興味づけっていうのをまず行っていかないと、
そもそも聞いてくれるユーザーっていうのを増やすことはできないですよっていう話をして、
結果的にストーリーとかね、自分自身のそういうアクセサリーとかについてのDMっていうのを、
実際こういうのが来てるんだけど需要ありますかみたいな感じでアンケートを取ってもらったりとか、
ユーザーのニーズを理解する
あとは私普段こういうの好きで、たまにちょこちょこレシピの動画なんですけれども、
コメントとかにこちらどこの服ですかとかっていうのが来てるんだけど、
なんかこういうのって聞いてみたいと思いますか、需要ありますかみたいな感じで聞いたらめちゃくちゃ反響あって、
で、そういったユーザーさんからどんな声が届いていたかというと、
レシピの発信をされていたのでこういうことって聞いちゃいけないのかなって思ってましたとか、
こういうのっておかど違いなんじゃないかと思って控えてました。
でも本当は聞きたかったので嬉しいですって声が届いていたんです。
だから何かここで何が言いたいかというとですね、結局僕らが思っていることとユーザーが思っていることっていうのは、
意外と一致していないことが多くて、ユーザー側はやっぱり遠慮したりとか、
自分たちが全然例えば僕の話もそうですよね、運用代行全然取れるよみたいな、
全然運用代行相談乗りますよって思ってても、自分でそれを運用代行やれますよっていうのをどこかに明記しておいたりとか、
自分で発言したりとかしなければ、向こう側はその頭になってないから、
そもそも選択肢の中に運用代行ができるとかっていう話がないわけなんですよ。
っていうのを考えた時に、じゃあ自分が取りたいなって思っているもの取り、
あとは欲しいなと思っているものとか、やって欲しいとかっていうことっていうのは全てアカウントの中に明記しておく必要があると思ったんです。
例えば今って、じゃあ企業さんの固定費のPRの案件のご依頼とかっていうのも多分代々的に募集しているアカウントってないと思うんです。
なんだけれども、例えばプロフィールの一番下の行にお仕事依頼はDMまでとか、メールにくださいとかっていうのを入れておいたりだとか、
例えばハイライトとかに企業様へって言って、企業向けの企業の方が自分のアカウントを見た時にハイライトに、
例えば企業向けのアカウントだったら、企業向けのPRの案件とかのご依頼っていうのはどこにご連絡すればいいよ、問い合わせていただければいいよっていうのをちゃんと明記しておいてあげれば企業にとっても、
このアカウントってそもそもそういうPRの案件とか受けてるんだ、固定費の案件とか受けてるんだみたいな感じだのってハイライトに置いてあるだけでわかるじゃないですか。
あとはフォロワーさんからのDMとかも、DM全然私のアカウント来ないんですって言ってるアカウントももちろんエンゲージメントがそもそも低いっていうのは、
じゃあまず上げましょうねって話なんですけれども、そのインスタのDMが来ない理由が、エンゲージメントが低いだけなのかどうなのかっていうのはまだわからないよと。
もちろんエンゲージメントが低いかもしれないけれども、でもそもそも自分がインスタでDMしてきていいよ、DMで相談していいよっていうのを伝えてないと相手にそもそも伝わってないんじゃないのっていうところもあるんです。
だから多分インスタのDMとかっていうのは普段こういう風に受け付けてるよとかもそうですし、例えばハイライトとかにフォロワーさんに例えばリクエストがあればこちらのストーリーに返信してくださいねとかっていう風に言って、
DMしていいよっていうことを積極的に発言したりいったりだとか。
そうだな、あとはもっともっとわかりやすく言うと、例えば皆さんが公式LINEとかに追加してほしいなみたいな、自分のアカウントを見に来てくれた方が公式LINEに来てほしいなと思っているのであれば、
もちろんハイライトとかに公式LINEはこちらからって言って誘導する文言があってもいいと思うし、クリエイティブがあってもいいと思うんですけど、
じゃあ一番ユーザーが一番自分のアカウントをパッと目にしたときにどこを見るかというと、やっぱり一番上の3つの投稿だと思うんですよね。
じゃあその投稿のところに、例えば公式LINEで得点受け取れるよとか、無料診断やってるよとか、そういったのを載せておくだけでもパッとユーザーが見に来たときにそこから入ってくる流入って増えると思うんですよね。
これはもう一つ自分が何をやって欲しいのかというのをしっかりと明記しているからこそ見えるものを知ってもらえることだと思うので、
そんな感じでとにかく自分が欲しいとかやりたいとか、こういう連絡が来てほしいとか思っていることっていうのは必ずちゃんと明記しておく。
そして動線を綺麗に整えておくっていうのが非常に重要なことだと思ってます。
Instagramの活用法
だからInstagramのプロフィールリンクがあると思うんですけど、あれもただ楽天ルームを貼っておいていいのかどうなのかっていう話なんですよ。
もちろん楽天ルームを貼っておいて、自分が購入して紹介した商品をここから見てもらえるよっていうのを作っておくのもいいことではあると思うんですけど、
それよりも例えばリットリンクとかにしておいて、自分の訴求したい内容を3つとか4つとかにしておくのも一つだと思いますし、
自分が何を目指していくのかとかどういうふうにしてほしいのかっていうところによってその動線って変わってくるんだろうなぁと思うので、
もっとプロフィールのリンクだったりとかハイライトだったりとかピン止めの投稿ってもっとうまく活用できるんじゃないって個人的に思ってるんですよね。
だしあとはDMとか来ないよっていう人はそもそもDMしていいよって自分で言ってますかっていうのもそうだし、
とにかくユーザーの気持ちを本当に考えてみてほしいなっていうのはすごく感じてますね。
だからユーザーの立場になって考えてみたときにこの人に本当にそういうことを自分は送ろうと思えるのか、
でもこの人がいいよ、ウェルカムで来ていいよって言ってたら行きやすいじゃないですか。
それが相手の立場とかスタンスだったりとかわからない状態だったらこっちもどう接していいかわからないと思う。
だからアクティブユーザーが多いアカウントっていうのは自ら自分のスタンスっていうのをさらけ出しに言ってるんですね。
私はこういう人です、こういうことを嬉しいと思ってるんです、こういうことをやってほしいと思ってるんですっていうのをさらけ出してるんですよ。
だからこそユーザーもほしい、やってほしい行動っていうのを取ってくれやすくなるので、
そういうのをより突き詰めて考えていくと、例えばそういう固定費の案件のDMだったりとか、
企業さんに対してこういうふうにDMはこちらにしてねとか、メールアドレスここに書いてあるからねとか、
Googleフォームに記入してくださいねとかっていうふうに言ってほしいし、
フォロワーさんに対してはフォロワーさんに対してDMはこういうふうにしてねとかっていうのを言ってほしいし、
とにかくこっち側でやってほしいこと、言ってほしいことっていうのを決めきっておくっていうのが、
多分大事なんだろうなっていうのをすごく感じたので、
今日はですね、自分の中で本当にやりきれてますか?
ユーザーにとって自分が欲しいなと思っていることがユーザーにとって分かりやすい動作になってますかっていうのをね、
ぜひお伝えしたくて今日はね、こういう話をさせていただいております。
ということで今日も一時頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。
18:21

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