1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #240 ストーリーアフィの成果..
2025-09-25 22:29

#240 ストーリーアフィの成果を最大化する方法

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サマリー

ショート動画をビジネスに活用するポイントや、上手なストーリー作成の方程式について詳しく説明しています。言語化や共感力がストーリーの重要な要素であることが強調されています。ストーリーアフィリエイトの成功には、効果的なプレゼンテーションとパーソナリティが不可欠です。リスナーの興味を引くストーリーの構築方法や、ナチュラルで真実性のあるブランディングの重要性についても掘り下げています。ストーリーアフィリエイトの成果を最大化するための方法や、ブランドの構築と商品の訴求に関する重要なスキルについても語られています。特に、日常的なインタラクションを通じて商品の意識を高めるカクテルパーティ効果が効果的であることが強調されています。

ショート動画の紹介
おはようございます。このラジオは、
リスネーク・ビデオマーク・フランス80万人以上より僕がショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
ということで、今日のテーマはですね、前回かな、ストーリー運用の完全版ということで、上手なストーリーを作るための方程式みたいな話をさせていただいたんですけれども、
その話をですね、ちょっと社内の方でもしていたらですね、そこからもうちょっと深掘りしてほしいみたいな内容があって、
その方程式の中のとあるその1項目についてすごい深掘りをした結果ですね、めちゃくちゃそれが反響が良くて面白かったって言っていただけたので、
今日はですね、そのところ、方程式に基づいた、僕が思う上手いストーリーの方程式に基づいたところのさらに深掘った内容をお伝えできればなと思っております。
本題に入る前にね、2点ほどお知らせをさせてください。
まず1点目、ショート動画大学のオフ会がですね、12月14日土曜日ですね、18時から、場所は東京の銀座になるかなと思いますが、
こちらで開催したいなと思っています。
すでに30名くらいの方々が集まっていて、このオフ会でもですね、僕が1年越しにまたセミナーをやろうかなと思っていて、
ちょっとアンケートを取りたいなと思っているので、もしね、いらっしゃる方だったりとか、いけないけど聞きたいよみたいな方がいらっしゃいましたらですね、
コメント欄等にですね、ストーリーの話をしてほしいか、それとも2025年以降のマネタイズの話をしてほしいかみたいなところをね、
ちょっとお伝えしていただければなと思っているので、ぜひね、コメント等々で、ストーリーの場合だったら、そうだな、何にしようかな、
ストーリーの場合だったら卵、マネタイズの場合だったらヒヨコの絵文字を送っていただけるとありがたいなと思います。
そして2点目が、僕の書籍新しい人生戦略はね、この書店そしてAmazonの方で出版発売中でございます。
以前もお伝えしたかもしれないんですけれども、書籍って本当に労力とそこに払われるコスト、対価がすごく見合わなかったので、
当時本当に書いていたときはしんどいなと思いながら書いていたんですけれども、今ね、僕が経営者として立ち振る舞っている中でですね、
やっぱり書籍を書いたっていうのがものすごくその信頼というか、経営性につながることが多くてですね、
ただSNSの会社でやってますというよりかは、ちゃんと門川さんの方でSNSのね、書籍を出版して、
なおかつこういったSNSの会社をやってるんですよねって話したときの先方というかクライアントの反応がめちゃくちゃいいんですよね。
だからそういった意味でもやっぱり書籍ってたくさんの方々に長く読んでもらいたいなと思ってますし、
そういった経営者の方々もその書籍を読んでですね、すごくいいこと書いてるねとか、
本当になんかこの通りの多分今後日本になっていくんだろうねっていう話をすごいしていただけるぐらいですね、
今回の書籍の内容っていうのは本当に俯瞰した視点から書かせていただいていますので、
もしまだ見てないようとか、
SNSはあくまで手段なので、本当にSNS発信ってインフルエンサーを目指すものではないよっていうところをね、
知ってもらいたいなと思いますので、ぜひ読んでみてください。
ということでね、
今日も上手なストーリーの方程式を深掘っていきたいなと思っています。
その話をする前にですね、まず皆さんにもぜひ知っておいてもらいたいなと思うんですけれども、
上手なストーリーと下手なストーリー、
皆さんの中でもこういったストーリーの定義っていうのが存在していると思うんですけれども、
まずですね、何かを学ぶ上でとか何か上手になる上で重要なこととして、
上手なストーリーとか下手なストーリーのそれぞれの違いだったりとか、
何がそれぞれの特徴なのかっていうところをしっかりと理解しておいてもらいたいんですよね。
なんかこの人のストーリー見ちゃうなとか、一方ですぐ離脱ストーリーだなとか、
こういった絶対感覚的なものってあると思うんですけど、
この感覚をちゃんと言語にする、言葉にするっていうことをしないとですね、
いつまで経っても感覚のままなんですよね。
だから結局感覚にあるものを言葉にできて初めて再現性というものが生まれるんです。
もう一度言いますね。
感覚的なものを言葉にできたときに初めてそれが再現性として生まれるんですよね。
なので皆さんの中にもこの人のストーリーは上手だなとか、
この人のストーリーはよく見ちゃうなっていうものと、
そうでないものっていうのを見極める感覚は持っていると思うんですね。
だからそれを何でこの人のストーリーを上手だと思うのか、
何で自分はこの人のストーリーを最後まで見てしまったのか、
一方で何でこの人のストーリーは最後まで見れないのか、
途中で離脱したくなってしまうのか、
ここに関してをよくよく言葉にしてもらいたいんですね。
考えて言葉にしてもらいたいんです。
それをするようにするだけ、逆に言うとこれをするだけなんですよ。
これをするだけでストーリーが上手くなるんですけれども、
やっぱりどれだけこんなことを言ったとしてもですね、
やらない人の方が多分9割くらいかな、
多分今日のこの話を聞いてもですね、
多分やらない人の方が9割だと思うので、
本当にやっている1割の方々がどんどんストーリーが上手くなっていくと思うんですよ。
ストーリーって結果的に言うと、
上位何パーセント、本当に5パーとかそれぐらいの方々だけ上手いって言われているもので、
じゃあ1万人以上の発信者の方々をかき集めたとしても、
ストーリーが上手な発信者の方々って本当に少ないんですよ。
本当に少ないっていうぐらいストーリーってやっぱり難しいものだと思うし、
やっぱりストーリーっていうのをまだ概念としてちゃんとハックできていない。
ショート動画ってある程度ノウハウだったりとか、
伸ばし方だったりとかっていうのがマニュアル化されてきているので、
結構フォワッジ状態でもありますし、
ただ同じような発信をしたとしても伸びにくくなっているっていうのがあるんですけど、
逆に一通りってのはそこのノウハウがまだまだハックしきれていない場所だったりとか、
どっちかというとショート動画に比べると俗人が、
俗人ありきのものになってくる、媒体になってくるので、
なかなかハックしきれていないっていう印象があるのかなって思っています。
ちょっとね、冒頭の部分というか前置きの部分が長くなってしまったんですけど、
この前置きをしっかりと理解していないとですね、
本当にそれこそ短髪的なスキルというか枝派の部分しか身につかないと思うので、
とにかくここの部分をまずはしっかりと理解して、
実践してください。
ちゃんとこの人の上手なストーリーとそうでないストーリーの言語化っていうのを
共感力とストーリー作成
ちゃんと実践していただけたらなと思っています。
その上で上手なストーリー、僕が思う上手なストーリーの方程式をお伝えしたのを
みなさんお聞きになっておりますでしょうか。
内緒はもう覚えておりますでしょうか。
それはですね、言語化×プレゼン力×パーソナリティですね。
言語化×プレゼン力×パーソナリティ。
この言語化に関しては別に言語化じゃなくてもいいと思っていて、
僕は当時言語化っていうのをお伝えしましたけれども、
これ別に共感力とかに変えてもいいと思っています。
っていうぐらい、最初の部分ってそんなに関係ないというか、
めちゃくちゃ重要化っていうとそうでもない意味ですよね。
自分の思っている感覚を言葉にするっていう言語化能力が必要になるときもあれば、
例えばですけど、上手いストーリーってなんで上手いって思うのか。
見てしまうストーリーってなんで見てしまうのかっていうと、
見てしまうストーリーっていうのはやっぱり自分ごと化されるからですね。
例えば、僕のストーリーよく上手だって言っていただけるんですけれども、
僕のストーリーを必ず最後まで全部見てる人ってどれくらいいるんだろうっていうと、
意外と多分発信者の方にはそうでもないと思うんですね。
当然その中には見てしまうストーリーと、
僕のストーリーの中でも最後まで見てしまうストーリーと、
見てしまわないストーリーっていうのが存在していると。
じゃあここの違いは何なんだろうって考えたときに、
多分それは自分ごと化できる内容なのかどうなのかっていうのが変わってくると思うんですね。
だから僕は逆にそのストーリーを作るときっていうのは、
基本的に多くの方に自分ごと化してもらえるような入り出しだったりとか、
伝え方っていうのを心がけているんですね。
自分にとっては何も関係ないようなことだったとしても、
それを自分ごと化してもらうために、
自分たちの経験として当てはめてもらうために、
別の伝え方からストーリーを展開していく、始めていくっていうことを心がけたりしているんですよ。
だからそういういわゆる共感力ですよね。
自分のことかなって思わせるこの力っていうのは、
ストーリーの方程式のまず一番最初に来る部分かなって思うので、
ここは言語化力で前回お伝えしましたけど、
ここは共感力とかっていうふうに言い換えても全然いいものなのかなと思っていて。
僕がSNS運用のオンラインサロンの訴求しようかなって思ったときがあったんですけど、
ストーリーの導入方法
そのときにオンラインサロンの話をしますみたいな感じで言っちゃうと、
それこそね、オンラインサロンの話じゃなくてもいいけど、
SNS運用の話をしますとかっていうのを一番最初に言ってしまうとですね、
当然のことながら、オンラインサロンねとか、
SNS運用ねって言って離脱しちゃう人がいると思うんですね。
なんだけど、例えばそのストーリーの一番最初の入り出しの部分で、
最近ぼやっと考えていたことについて話そうかなと思うみたいな感じで言うとですね、
この人ぼやっと何を考えていたんだろうっていうふうに思うから、
ちょっと聞きたいなって思うんじゃなくて、
これちょっと共感力と違うかもしれないんですけど、
とにかく気になるなとか興味を抱かせたりとか、
少なからず僕のことをフォローしてるってことは、
僕の考えや思考に興味があるっていう人の方が多いと思うので、
じゃあ最近ね、ぼやっと考えていたことについて話したいと思いますみたいな感じで言うと、
何を考えていたんだろうとか、
どんなことを考えていたんだろうっていうところに興味を持ってもらえるのかなって思ってるので、
そんな感じで、
自分がストーリーの一番最後に伝えたい内容があって、
それのそこからスタートするんじゃなくて、
そこに繋げるための抽象化された何かに繋げるっていうところが大事かなと思います。
プレゼンテーションとパーソナリティ
続いてプレゼン力なんですけど、
プレゼン力に関してはね、
本当にプレゼンの方を知るだけだと思うので、
ここは前回もお伝えした通りで、
プレゼンの方を知っていただければなと思ってます。
今回はちょっと割愛するんですけれども、
オフ会に来ていただいて、
オフ会で話す内容が、
ストーリーの内容の方がもし多ければですね、
このプレゼン力のところに関しても、
プレゼンの方をいくつかお伝えできればなと思っているので、
この辺に関しては今日は語り始めます。
最後パーソナリティですね。
パーソナリティというのはめちゃくちゃ大事なんですよ。
ストーリーにおいて上手いストーリーと上手くないストーリー、
この違いが大きく分けるのは、
このパーソナリティと言っても過言ではないわけなんですよね。
例えば僕のストーリーを考えていったときにですね、
社員の子たちにも質問して、
僕のストーリーなんで見てくれるの?
一番最後まで見ようと思うの?みたいな話をしたときに、
社員の方から出ていたのが、
例えばですけど、
ヘオさんのストーリーは最後まで見ることによって、
自分が賢くなるかもしれないっていう
期待感があって見てしまうみたいな話をしていたんですよね。
これは僕のブランディング力だったりとか、
パーソナリティに沿った回答だなってすごく思ったんですよ。
じゃあ他の方はどうなの?っていう話をしたときに、
そういうわけではないっていう話をしていて、
じゃあ上手いストーリーって、
何か自分のスキルが身につくとか、
自分の学びになるものが上手いストーリーっていう定義なの?
っていう話をしたら、
いや、そういう話ではないですっていう話だったんですよ。
じゃあどういうことかというと、
僕のストーリーを最後まで見てしまうっていうのは、
見てしまう理由として、
ストーリーを最後まで見ることによって、
何か学びを得られるんじゃないかとか、
自分が賢くなれるんじゃないかみたいな期待感を持って
ストーリーを見るっていうのは、
これは僕にしかない、
いわゆる価値っていうわけですね。
じゃあ他に最後まで見てしまうなみたいな、
人はいないの?っていう話をしたときに、
もう一つ出してくれたのが、
主婦の方だったんですけれども、
その主婦の方は、
自分の子育てを発信されている方だったんですけど、
その子育てなんです。
ただ子育てって言っても、
自分が今日起こった出来事、
子育ての中で起きた出来事から、
何か一時情報を発信してくれるみたいな人だったらしいんですよね。
その人のストーリーも結構見てしまうっていう話をしていて、
じゃあ何でその人のストーリーを見てしまうの?っていう話をしたら、
やっぱりその起こった出来事に沿った形で、
こういうことを考えたとか、
こういうことを感じたみたいな話をしてくれているから、
本当に何だろうな、
自分がそれを同じように体験しているんじゃないか、
みたいな感覚でそのストーリーを見ることができるから、
その人のストーリーを見ちゃうみたいな話をしたんですよ。
でもそれも一つの価値だと思っていて、
結局上手いストーリーって、
自分があたかもそれを体験しているかのような、
乗せ方をすればそれは上手いストーリーなの?っていうと、
そうではないじゃないですか。
でもその人のストーリーっていうのは、
自分が今日育児とか、
子育てをしている中で起こった出来事を絡めながら、
今日自分がどんなことを考えたのかとか、
感じたのかとか、
育児ってこういうものだよねっていうのを伝えている内容を、
見たいから見てるわけですよね。
みたいな感じで、
それはまたその人の価値だっていうのを考えた時に、
自分がどんなブランディングをしているのかとか、
自分はどんなポジションから発信をしているのか、
っていうところに沿った形で、
ストーリーって絶対作っていくことができるんですよ。
クラベルコスメちゃんの事例
例えば僕の会社で今運用している、
クラベルコスメちゃんというアカウントがあります。
このクラベルコスメちゃんっていうアカウントは、
アカウントに集まっているフォロワーさん達っていうのは、
このクラベルコスメちゃんっていうアカウントに対して、
何を期待していると思いますか?っていうと、
実際にクラベルコスメちゃんを見たことがない人にとっては、
何のことかさっぱりだと思うので、
概要欄にクラベルコスメちゃん貼っておきますので、
ぜひ見てくださいね。
見てからこの続きの話を聞いてもらいたいなと思うんですけど、
クラベルコスメちゃんを見ている方々が、
クラベルコスメちゃんに期待している価値っていうのは何かっていうと、
僕はリアルとか真実とか、
忖度がないことを言ってくれるとか、
そういうところに、
クラベルコスメちゃんへの価値っていうのを感じていると思うんですよ。
つまりどういうことかというとですね、
そういうブランディングをストーリーとかで作っていくことが、
必要だって言いたいんですよ。
もうちょっと深掘りすると、
例えばその社員の方が、
クラベルコスメちゃんのアフィリエイトのストーリーを作ってくれて、
それの添削をしたんですよね。
その時に、よくありがちなテーマというか、
ストーリーの流れだったんですけど、
最近流行りのハリアスを使ってみるよとか、
いいファンデーションないかなとかっていう風なので、
アンケートを取っていきながら、
ハリアスがいいよみたいな感じで、
実際にハリアスを検証してみますねみたいな。
感想はこうでしたみたいな。
カバー力はこうでしたみたいな。
総合評価はこうでしたみたいな感じで、
一応クラベルコスメちゃんの見せ方にのっとった形で、
載せてはいたんですね。
一応載せてはいたんですけど、
でもそのストーリーを見たとしても、
購入は2件しか出ないなぐらい。
本当に感覚ですけど、
2件出ればいいほうかなぐらいに思ったんですよね。
何でかというと、
クラベルコスメちゃんの日常的なストーリーの中で、
クラベルコスメちゃんのパーソナリティというのが
全然出てなかったんですよ。
っていうのがまず一つですね。
もう一つが、
最終的にそこで作ったブランディングを、
最終的な商品を売りたいという
アフィリエーターのクリエイティブに落とし込むことができてなかった
というのがあって、
これは実際にクリエイティブを見ながら説明したほうが
理解しやすいと思うので、
それこそもしお不快でね、
ストーリーのほうが
見たいという人が多ければ、
実際にクリエイティブを見ながら
解説できればなと思っているんですけど、
結局、
クラベルコスメちゃんは
普段、日常からどういうストーリーを
上げればいいのかというと、
例えば僕はそこのリアルとか忖度のないとか、
真実というところを見せるためには、
例えばですよ、
そのクラベルコスメちゃんの
ストーリーは、
例えば、私はこういう仲の人です、
みたいな発信をするというよりかは、
例えば、
今、トレンドで
流行っているコンビニのスイーツでもいいですし、
別にね、
化粧品を紹介しているアカウントではあるんですけど、
美容品を紹介しているアカウントではあるんですけど、
別にそれじゃなくてもいいと思うんですよ。
例えば、
今流行っている、
池袋で今やっている
良い人過ぎる予定にちょっと行ってきたんですけど、
なんかすごいね、
Xとかでバズってて、
私自身が感じた感想みたいなのを述べますね、
みたいな感じで言ったりとか、
ブランドの構築とレビュー
あとはなんかね、どこそこで今流行っている
パフェがあって、
そのパフェをちょっと食べに行ったんですけど、
これちょっとレビューしますね、みたいな感じで、
自分の発信している媒体とはまた別の
ジャンルのものの
レビューとかっていうのをするんですよ。
その中で、
忖度なしに自分が感じたことっていうのを
普通に言う。例えば、
良い人過ぎる予定っていうのがあって、
そこに行ってきたんですけど、別に大したことなかったです。
これに対してこれぐらいの金額で
入場料払うっていうのは
さすがにちょっともったいないなと
すごい思いました。
なんでそこがもったいないかっていう風に感じたかというと、
こういうところがあったりとか、
こういうところがあったり、
店員さんの接客が悪かったりとか、
そういった結果から、私はこの金額は
適正ではないなという風に感じました。
どこそこで食べたパフェ、
TikTokとかでバズってるんですけど、
実際に食べてみた結果、
中のね、
例えばですけど、
下が
かさましみたいなのがすごいあって、
金額に対してのコスパが悪かったとか、
逆に美味しかったとかね、
いろんなそういった忖度のないレビュー
っていうのをすること。
これは化粧品ではなくて、
他のジャンルでも忖度のないよっていう情報を
載せることによってですね、
日常的なブランディングでパーソナリティが
作られていくんですよ。
やっぱり比べるコスメちゃんって、
そういった忖度のない真実でリアルな情報
っていうのを発信してくれるんだっていう
パーソナリティがついていくわけですね。
ブランディングがついていくわけですね。
その後に、じゃあ実際に
美容の商品とかも紹介する
ってなった時に、まずは教官から
というか、プリプリローンチ
とかプリローンチとかっていう言葉があるんですけど、
いきなりじゃあ
ファンデーション、みんなの使ってるやつ
教えてとかって言っても、そもそもね
基本的にファンデーションに悩んでる人なんて一人もいないんで、
じゃあ
ちょっとずつちょっとずつ
発信をしようって思い始めた
アフィレートの訴求をしようって思い始めた
1週間前くらいから
ファンデーションにみんなの意識が向くように
少しずつ少しずつ
ファンデーションの話っていうのを
たくさん盛り込んでいくんですね。
例えば、今日ファンデーションが
今日会社でマスクが
乾燥してたからマスクしてたんですけど
ファンデーションがすごいよれて
ここのシワのところに
この溝のね、口の口角の溝のところに
すごいファンデーションがよっちゃってた
っていう話を
1週間前に入れたりとか
あとはファンデーションの
マスク管理にまたなっちゃいますけど
ファンデーション塗ってたんだけどマスクで取れちゃって
カバー力なかったとかっていう風に
言ったりとかしながら
あとファンデーションですごい乾燥するから
保湿成分のある
ファンデーションなんか知ってるのありませんか
とか、そんな感じで
とにかくファンデーションへの意識っていうのを
1週間の間ですごい向けていくんですよね
いきなりだってファンデーションの話されても
日常的にね、ファンデーションにね
意識を向いてる人っていないんで
そんな感じで、これカクテルパーティ効果
って言ったりしますけれども
結局そのパーティの中でも
自分に関することだったりとか
自分の名前呼ばれたりすると
どんなにガヤガヤしていたとしてもその情報だけ拾う
みたいなことをカクテルパーティ効果
するんですけど
これの原理と似てると思っていて
日常的に
何気なく触れている情報だったり
とか、物だったり
とか、人だったりとかっていうのに
ちょこちょこちょこちょこ
触れているとですね、いくつしか
それが自分があたかも
意識していたかのような感覚に陥るっていうのが
あったりしてですね
それの効果を応用してるんですけど
みたいな感じで1週間ずっとファンデーションのことに
言い続けると、そのうち自分が
悩んでいたんじゃないかっていう錯覚を
持つようになるんですね
その後に実際に訴求をしていく
みたいなイメージになっていくので
本当に
いくつかの訴求軸と
普段からのブランディングというか
パーソナリティの出し方っていうのを
ちゃんと意識すれば商品って絶対売れるはずなんですね
だからこの辺に関しては
またちょっと
ビフォーアフターみたいなクリエイティブを
ちゃんと用意しておくので
今日はね、ちょっと長く
なりそうなんでこの辺で終わりにしようかな
と思うんですけれども
ストーリーって本当に
ストーリーは
センスではなく技術というか
スキルというかね
後発からでも
伸ばせるものだよっていうのは
ちゃんと言語化できるかどうかっていうところだと思うので
ぜひね
今日お伝えした内容を含めて
実践してみたりとか
続き気になるよという方は
ぜひいいねだったりコメントだったりしてくれると
続き気になるんだということで
僕も明日とか
あさってとか喋ったりできるかなと思いますので
ぜひ反応ください
ということで
今日も一日頑張っていきましょう
ファンデーションの訴求戦略
バイバイ
22:29

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