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2025-07-07 16:48

#77 最近の伸びないアカウントに共通していること

youtube

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サマリー

最近のSNS運用において、フォロワー数が伸び悩むアカウントには共通点やマネタイズの試みが見られます。特に、具体的なコンセプトが欠けていることや、マネタイズを意識した発信が不足している点が指摘され、ブランディングの重要性が強調されています。また、最近のアカウントが伸びない理由には、なぜバズったのか理解できずに投稿を続けているケースが多いとされています。再現性のある成功を収めるためには、自分の動画がなぜバズったのかを言語化するスキルを磨くことが重要です。

SNS運用におけるフォロワー数の状況
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
本日も早速スタートしていこうかなと思うんですけれども、オンラインサロンの企画の中に、月に1回、月1転作というものがあるんですけれども、昨日、その月1転作をサロンの中で共有させていただきました。
今日の話はなんですけれども、この月1転作をさせていただいた中で、3月の転作の総評みたいなところのお話ができればなと思っております。
3名の方を転作したんですけれどもね、やっぱり、今、現時点において伸びてない人だったりとか、発信者がどういうことに悩んでいるのかっていうところが大枠つかめるかなと思います。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせてください。
まず1点目がですね、昨日、ユンアズさんという女性のフリーランスの方と対談を取らせていただいたんですけれども、そちらをYouTubeの方で公開させていただきました。
今回ね、本当に見れば本当に分かるんですけど、とんでもない実績を出してくれているので、その実績をどうやって出したかみたいなところとか、あとは今回本当に感じたのが、フォロワー数って本当に数字でしかないんだなっていうところだったんですよね。
ユンアズさんの今回の実績、というかフォロワー数自体も1.5万人とかっていって、めちゃくちゃ多いかっていうと意外とそうでもないんですよね。
なのにこれだけたくさんの人たちが行動に起こしてくれる熱量の高いフォロワーさんを抱えることができているっていうのは、やっぱりユンアズさんの発信の仕方っていうところにやっぱり秘密があるのかなと思うので、
そういった意味でもね、ぜひ実績と対談の中でどういう発信を心がけているのかとかっていうのを含めて確認してもらえたらなと思っております。
2点目がですね、毎日お伝えしておりますが、書籍の出版が決まりましたということで、6月か7月ぐらいに僕の書籍が出版されます。
今回の書籍なんですけれども、SNS運用の話を具体的にしていくとか、僕の持続点みたいな内容っていうよりかは、本当に夢を叶えるための思考法みたいな、思考力みたいなところの話をしていこうかなと思っていて、
僕自身ね、本当にインスタを始めるまでは本当に普通の一般人だったんですけれども、そこから自分がどういう風に考えていって、
今現在こうやってね、ショート動画っていう領域においては本当にトップクラスの実績を出すことができたし、
こうやってオンラインサロンをやったりとか、たくさんの方々に恵まれて、今こういうボーイシティとかもできてますけれども、
そういう一つ一つを叶えるための思考力だったりとか、これから今何かやりたいことに挑戦しようとか、好きなことがないなとかって思っている人たちに向けて内容を書いているので、
ぜひね、これを聞いてくださっている皆さんは結構発信者の方が多いかなと思ってますが、周りの方だったりとか、自分の友達とかでやりたいことに挑戦できかねている、
あぐねている方々にぜひお勧めしてもらえるような本になっているので、ぜひ皆さんも一緒に僕と初版7000本を販売できるサポートをしていただけたらなと思っております。
このボーイシティとかラジオ内でも書籍の出版についての進捗状況だったりとかは細かくお話ししていこうかなと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください。
マネタイズの試みと課題
それでは本題に入ろうと思うんですけれども、3月も添削を行いましたが、ざっくりとした総評としては、結構マネタイズの話がメインになってきているような気がするなというところがありました。
元々この月1添削って別にどこのレベルだったりどこのフェーズみたいなところの話というのはあまり知っていなかったんですけれども、
なんとなくそこに応募してくれる方々がどちらかといえばフォロワー数伸び悩んでいる人が多いよねみたいなイメージだったんですね。
それが最近だとだんだんマネタイズってどうやってやればいいですかとか、このアカウントでマネタイズしたいんですけどどうすればいいですかみたいな、
マネタイズの相談を受けることっていうのが非常に多くなってきていて、3月も結構そこについてが増えてきたなといった印象でした。
というところがまず前提として置いているので、それぞれの3つのアカウントでマネタイズについての話はしていますが、
やっぱりそこで感じたのが、具体的なマネタイズ方法だったりとか、具体的にこういうマネタイズをしたいなって思ってアカウントを始めている人が多分めっちゃ少ないんだなっていうのを改めて感じました。
それはなぜかというとやっぱりコンセプトを見てみたりだとか、実際このフォロワー数伸びたはいいけどみたいな感じの人っていうのが圧倒的に多いし、
今のままじゃちょっとマネタイズきついんじゃないみたいな、このブランディングだったら多分マネタイズできたくないみたいなのをすごい感じたんですよね。
だから意外とこのコンセプト見直そうよっていう系の話っていうのが意外と多かったなっていうイメージです。
あとはやっぱりね、再生数を出したいとかフォロワー数を伸ばしたいみたいな思考に結構引っ張られていて、自分が誰に何をどのように伝えなきゃいけないのかっていうところを見失っちゃってる人っていうのも結構多いイメージかなっていうところですね。
結局僕らの発信っていうのは明確にこれを見てくれてる誰かがいるわけですよね。
例えば僕らがビジュアルでフォロワー数を伸ばしていたりだとかね、エンタメでフォロワー数を伸ばしているんだったら話は別なんですけれども、
やっぱり有益情報だったりとか何かの分野において突飛なスキルを持っているっていうのが前提でフォロワー数を伸ばしていると思うので、
それを見てくれているユーザーっていうのはそこに対して興味があったりとか、これができるようになりたいとか、教わりたいとか思っている人たちが多いわけですよね。
僕の発信も一定数やっぱり暮らしなので、インテリアを学びたいとか、部屋作りを学びたいとかって言って僕のことを参考にしてくれている人がいるんですよね。
だからそこっていうのは絶対ぶらしちゃいけない部分になるのかなって思ってて、
例えば家作りのアカウントの発信をしているのであれば、確かにフォロワー数を伸ばすためには便利グッズとか紹介した方がフォロワー数は伸びるかもしれない。
だがしかしそれをやっちゃうことによってこのアカウントが本当に進むべき方向というのがブレてしまうよね。
フォロワーさんもこのアカウントは結局便利グッズを紹介しているアカウントなのか、それとも家作りについて発信してくれているアカウントなのかどっちなんだろうっていうところで結構迷っちゃったりするので、
やっぱり自分自身の軸となるコンセプトっていうのはやっぱりもっと明確にしなきゃいけないし、
マネタイズから逆算したコンセプトっていうのをちゃんと考えておかなきゃいけないよなっていうのはすごく感じました。
これは以前ラジオの中でもお話ししますが、100日企画とかで発信する方がマネタイズほとんどの人がうまくいってないよねっていうところも結局そのコンセプトコンセプトってめちゃくちゃ言い続けて、
結局そのコンセプト確かに面白くて意外性があってエンタメとして面白いコンセプトを出れたのかもしれないけど、
そこがマネタイズに直結しているのかというと意外とそうでもなかったりするので、そこがただフォロワー数を伸ばせるコンセプトであればいいのかというとそうじゃないよねっていうところが
その中、添削をしていてまず一つ思いました。やっぱりマネタイズから逆算したコンセプトの作り方っていうのを考えていかないとフォロワー数が伸びたけどどうしたらいいのっていうアカウントに育っちゃうよねっていうのがありました。
バズる投稿の分析
だって100日企画とかやった後にマネタイズできなくてコンセプトがらっと入れ替えるとか、
これもすごい思ったんですけど、フォロワー数伸ばした後にコンセプトがらっと入れ替えるのってなかなかリスキーなので、
ここはね、とりあえずフォロワー数を伸ばそうみたいな、伸ばした後にコンセプト、マネタイズできるようなコンセプトに切り替えようみたいなのを結構言う人がいるんですけれども、
これってすごいリスキーなんで、自分のアカウントじゃないからそれだけカジュアルに言えるだけであって、
自分のアカウントのコンセプトをがらっと入れ替えるって相当難易度の高いこと。
僕も過去にいろんな人を見てきましたが、フォロワー数伸びた先にコンセプトを入れ替えた結果アカウント死んでるのってめちゃくちゃたくさん見てるので、
そういった選択肢をできるだけ取らないように最初のうちから、特にこれを聞いてくださっているアカウント始めたての初心者の方っていうのは、
マネタイズから逆算したコンセプトの作り方っていうのをちゃんと意識してもらいたいなと思ってます。
そしてですね、あとは一番すごい思ったのが、自分のこの、例えば投稿をしている中で、
投稿を続けていると必ずね、再生数が回ったりバズったりするタイミングってあるんですよね。
このバズった動画がなぜバズったのかっていうのを意外と自分で説明できなかったりとか、
理解してない人っていうのがすごく多いなって思いました。
実際今回ね、僕も3名の方の添削をさせていただいたんですけれども、
その3名の方々、1名はちょっと動画の再生数っていうよりかはマネタイズだったんですけど、
その2名の方に関してはですね、自分自身がバズってる動画が何でバズってるのかっていうのがあまり理解できてないのかなっていうのを
すごい相談内容も含めてすごい思ってました。
で、やっぱりなんかその、分かりやすいね、その小手先のテクニックに走っちゃう人がやっぱ多そうだなっていうところで、
例えば冒頭のタイトルも衝撃っていうのを入れたことによってバズりましたとか、
アニメーション的なのを入れて、あとは画角とかもそうかな、
バズの理解と定義
画角とかも普段の画角とはちょっと違ったような、いわゆる違和感のある画角っていうんですかね、
っていうのを入れたことによってバズりましたみたいな感じとかで、結構話されている方も多かったんですけれども、
それはあくまで要素であって、クリティカルな理由とか原因ではないよねっていうところを意外と理解してない人が多いのかなって思いました。
そこをしっかり自分で言語化できるようにならないと伸ばし続けるのって難しいんですね。
たまたまなんかうまくいって伸びたっていうことはあるんだけれども、
それを継続的に、しかも再現性高くバズらせることっていうのは、やっぱり自分の動画がなぜバズったのかっていうのをちゃんと説明できないと伸ばしていくことってできないので、
そこのスキルをやっぱり磨くべきだなと思いましたね。
なので、サロンの活用方法としては、自分の動画がもしバズって、そのバズった動画がなんでバズったのかっていうのがわからなければ、
すいません、この動画バズったんですけどなんでバズったのか教えてくださいって言われれば、こういう理由でバズりましたねっていうのを僕の方でもお伝えできますし、
あとは自分自身で考えてみるっていうのも大事だと思うので、自分で考えてみてこれってあってますかっていう聞き方でも大丈夫です。
あとは、まあ、添削動画見ながらでもこの動画がなんでバズったのかなんでバズらなかったのかっていうのはすごい勉強できるというか、
自分自身で活用できる部分かなと思っているので、僕が添削をしている中で、
この人、今ヒヨはこの人に対して何を言うんだろうっていうのを自分の頭の中で1回考えてからその添削動画を見てみるとかをしていくと、
自分の思考力っていうのが磨ける。このアカウントを見た時にこのアカウントはこうだなっていうのをやっぱり考えて答え合わせをする。
自分で考えて答え合わせをする。考えて答え合わせをするっていう。
この反復練習がないとやっぱりこのね、バズったけどなんでバズったのかが理解できない、説明できないっていうそのスキル、説明するっていうスキルは身についていかないなと思ったので、
再現性とコンセプトの見直し
ここはやっぱりやった方がいいし、これをどういう風に学んでもらったら一番いいのかなっていうのをすごい考えてました。
一つ思いついたのが、いくつか添削動画を並べた上で、このアカウントに関してはどういう風に変更していけば伸びると思いますかみたいなのを、
例えば三択問題とかで出して、その三択問題の中で自分自身でこの動画を見て考えていって選んでもらうとか、
そういう教材を作れるのかなってちょっと思ったりしたんで、やっぱりね、自分自身がなぜ伸びたのか、自分が作った動画がなぜ伸びたのかっていうのをやっぱり説明できないと結構きついのかなって思いました。
あとそこに付随してなんですけど、やっぱり動画を作る時に今回はこういうところを意識して動画を作ろうっていうその意識の問題かなと思ってて、
もちろん少なからず何かしらの意識をしていると思うんですけれども、
僕はいつも言ってるのは保存数を取るためにこういう要素を増やしてみようだとか、視聴率を高めるために今回はこういう構成にしてみようとか、
取りたい数字っていうところから逆算してコンテンツを作っていくっていう経験をしておこうねっていうところですね。
これができるようになるとそれが自分自身の答え合わせをすることができるんですね。
例えばさっきのやり方、例えば添削動画を見て自分が考えたことのことと僕が言ってることが答え合わせしてつながってるかどうかっていうのを確認するだとか、
あとは質問部屋でなんでこの動画バズってるんですかっていうのを僕に質問してもらうとかっていうのもいいよって言ったと思うんですけれども、
自分だけで完結ではできないじゃないですか。僕が結局何かを言ってそこに対して答え合わせになるということになるので、
自分だけで解決したいのであればそういう取りたい数字から逆算してコンテンツを作っていくっていう方法がありなのかなと思ってますし、
僕はずっとそういう風にしてきたからこそ、例えば記事を作るとか教材を作るってなった時にコメント数を増やしたかったらこういう施策がいいよねとか、
保存数を増やしたかったらこういう施策がいいよねとか、プロフ専用率を上げたかったらこういう施策がいいよねっていうことをお伝えできるのかなと思ってます。
なのでそういったところかな、この2点がやっぱり大きかったかな。
フォロワー数を伸ばしていく上でマネタイズっていうところよりも再生数だったりとかの方に寄っていっちゃって、
コンセプトがブレてしまっているパターンのアカウントが非常に多いなって思ったのが1点と、
自分自身がこの動画がなぜバズったのかっていうのを理解できないまま投稿を続けちゃっているっていう人が多いなって思ったのが、
今回添削をした上ですごく感じたポイントでした。
なのでこれから皆さん運用していく中で意識してもらいたいのがそこの部分ですね。
自分自身の今現状を発信している動画っていうのはバズのための動画になってないかなと、
マネタイズができるためのコンセプトをもう一度練り直した方がいいんじゃないかな、見直した方がいいんじゃないかなっていうところを考えてみてほしいなと思ってます。
あとは自分自身がバズった動画がなんでバズったのかっていうのを言語化できるようになってもらいたいなと思ってます。
答え合わせしたいってことであれば質問部屋とかに投げてもらえたら僕の方で、
あ、これはコココイリでバズってますっていうのをお伝えできるので、そこもぜひやってもらいたいなと思いますね。
そんな感じかな。
添削動画はそうですね。
あと何かあったかな。
そんな感じだと思います。
なのでぜひ添削動画を見てみながら、僕がなんでこういうことを言っていたのかみたいなのを、
こちらも答え合わせしながら見てみてください。
以上になります。
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