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  2. #149 無駄な仕事に追われてい..
2025-08-11 13:52

#149 無駄な仕事に追われている人の特徴

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

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サマリー

仕事の優先順位や依頼に関する基準が議論される中で、特に依頼の受け入れや拒否の判断基準、また、持続するか手放すかの選択について論点が挙げられています。ショート動画に関わる実績者の対談もあり、自身のリソースと希望を意識した仕事選びの重要性が強調されています。このエピソードでは、無駄な仕事に追われている人の特徴と、業務を手放す基準について議論されています。特に、俗人性が必要な業務と不要な業務を明確に区別することの重要性が述べられています。

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おはようございます。このラジオは、ショート動画を発掘して、ソフトラスト80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS人を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日のテーマはなんですけれども、
ショート動画の話というよりかは、シンプルにコメントでリクエストが来ていた内容についてお話ししていこうかなと思います。
仕事の依頼に関する基準
内容はですね、仕事の優先順位が大切なんだけれども、その中で依頼を受ける、断る、今あるものを続ける、手放す基準があればお話ししたいですということだったので、
こちらについてちょっとお話しできればなと思っております。
本題に入る前に2点お知らせをさせてください。
まず1点目が、僕の書籍ですね、新しいSNS人生戦略という書籍のイベントが7月21日13時から紅茶ホーム若葉大典さんで行われます。
こちらの紅茶ホーム若葉大典で行われるイベントなんですけれども、つい先日ですね、出版社の門川さんの方からご連絡があってですね、
もし仮に参加していただけるという方はですね、是非ウェブサイトの方からご予約をお願いしますということで、一応なんか予約をしてほしいみたいだったので、
すでに行こうかなって考えられている方、もしいるかなと思うんですけれども、そういった方は是非で概要欄に貼ってありますウェブサイトのリンクから予約をしていただければなと思っております。
で、僕の方でもちょっとお伝えし忘れてしまっていたことがあるんですけれども、書籍に関してなんですけど、サインを書けるよって話をしてたんですけども、
その紅茶ホーム若葉大典で購入してくれた書籍に限ってサインを書けるということだったので、ちょっとねアマゾンとかで予約してしまった人には大変申し訳ないんですけれども、
もし僕、そして今回ゲストとして僕の奥さんも来ていただいているので、僕らからかな、サインいただきたいなという方は是非その紅茶ホーム若葉大典にお越しいただいて、
そこで実際、書籍の予約をしたらその時点で取り置きしてもらえるみたいなので、紅茶ホーム若葉大典に是非来てサインをもらいたいなという方は概要欄のリンクから予約してみてください。
そして2点目がですね、つい先日ショート動画大学の実績者対談ということで、今回はですねムッピーさんという方にお越しいただいて、いろいろ話聞いております。
このムッピーさんはですね、10日で約4万人ぐらいフォロワー数を伸ばしていて、不動産というか実際に購入したお家のDIYを発信しているアカウントの方になりますと。
で、今現状ですね、本当になんか高発でフォロワー数伸ばすの難しいよねって言われている中で、速攻でフォロワー数伸ばして、もう今も常に回り続けていて、投稿へのコメントとかもすごい数来ているので、
このムッピーさんがですね、高発からフォロワー数を伸ばすためにどんなことをしたのかとか、実際にどんなサロンの活用の仕方をしたのかみたいなところをね、詳しく振り返っていく時間になっていますので、
ぜひ動画見てみてもらえたらなと思っております。こちらも概要欄のリンクを貼っておきますので、ぜひご確認ください。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、僕結構そうだな、本当にいろんなことに携わらせていただいている状態になるんですね。
もちろんメインのところはオンラインサロンだったりとか、あとは自分の講座だったりとかっていうのは持っているんですけれども、
それ以外にもですね、例えば企業さんから運用代行のご依頼をいただけて、運用代行とかっていうのもちょこちょこやっていたりだとか、
本当に自分のSNSのアカウント経由で発生するお仕事もあったりとか、全然関係ないところのSNS運用の事業を作ってたりとかね、結構いろんな仕事をやっている中で、
まずそもそもどういう案件だったら依頼を受けるかっていうところと、どういう案件だったら依頼を断るかみたいなところなんですけれども、
これは明確にあって自分がやったことない案件だったら依頼を受けるし、自分がやったことある案件で、
基本的にこういう案件って全てそうなんですけれども、運用代行とかもそうだけども、クライアントにとってやりたいとか、相手方でこういう風にしていきたいみたいな、
ある意味、希望というかリクエストみたいなところがあると思うんですよね。
これ本当にいろんな仕事を受ける上で絶対に知っておいた方がいいことなんですけれども、
基本的には頼んできた相手がやりたいことがあるんですけれども、コンサルとかもそうなんだけども、結局この相手がやりたいと思っていることを叶えてあげるのって結構大変だったりするんですよ。
それによってやりたいが全然変わってくるから、それこそ運用代行で受けますってなった時も、A社の場合はこれをやりたい、でもB社の場合はこれをやりたいみたいな感じで、
A社とB社とC社とD社で受け持っていた時にそれぞれが別々のやり方で別々のことを求められていたら、多分それを対応していく側ってめっちゃしんどくなっちゃうんですよ。
だからこそ重要なのが、こっちでできることを決め切るってことなんですよね。
だから僕はそもそも一番最初の冒頭のところで言った通りで、仕事を受ける上で重要視しているなんですか、僕は面白いなと思った案件だって受けますよって話をしたんですけれども、
あくまでこれは自分のリソースが空いているっていうところで、もし仮にこういった案件を受けていって、売上を伸ばしていきたいみたいな話であれば、
これは確実にこっちができることをパッケージ化しちゃって決め切ってあげる。
これとこれとこれとこれはこれぐらいの金額で受け持つことができます。
これとこれとこれとこれはちょっと単価低めになるんですけどこれぐらいになりますと。
みたいな感じで、ある程度何ができるかっていうところと、それに付随したパッケージみたいなのを作っちゃうっていうのが結構大事なんですよね。
だから事業として売上を伸ばしていきたいなって思うときは、もう3つぐらいのプランを用意してあげて、
それで提案していって、もし仮に相手がそのプランにはみ出た内容でこれをやりたいって言ってきたら、
そもそもそれは受けないようにしてます。
それは自分自身がやっぱりしんどくなっちゃうから、新しいことやったことないことを挑戦、
売上を上げるために数をこなしていくっていう必要がある中で、
そのやったことないこと、試行錯誤しないとわからないようなことを受けてしまうと、他のところが滞ってしまう。
だから売上を伸ばしたいっていう名簿の場合は、こういう感じでパッケージ決めきって、
僕らはこの金額だったらこれしかできませんっていうのをある程度伝えるみたいなイメージかなと思います。
プレイヤー機質の課題
今話したのは依頼を受けるか、それとも断るかみたいな基準なんですけれども、
今あるものを続けるのか手放すのかみたいなところで話していくと、
基本的にこういった僕らみたいなプレイヤー機質の方々は、
発信をやられている方って基本的にプレイヤーなんですけれども、
プレイヤー機質の方々っていうのは、仕組み家だったりとか組織家だったりとかっていうところが結構苦手な方多いんですよね。
それは自分たちがやっぱりSNSの発信をしていく上で、普通に今までやってきた、やれてきたところが大きいからっていうのがあるんですけれども、
基本的にそうですね、自分が手をつけて何かの事業にやっていくってなった時は、
自分がどんなフローを踏んだのか、自分がどんな動きをしたのかっていうのは全てマインドマップであったりとか、
ドキュメントだったりとかにまとめておいて、
例えばスライド制作をするってなった時には、まずスライドのデザインを決めましょうとか、
その後にスライドがどんな内容になるのかっていうのをリサーチをしましょうと。
で、ある程度ざっくりとした何枚か作ってみて、上心確認しましょうみたいな感じで、
多分ね、スライドを作成していくにあたってのいくつかの、そういうフローみたいなのが絶対あるはずなんで、
このフローをしっかりと書き出しておく。
最初はね、本当に面倒くさいです。だって自分が一人でやってるだけだから、別にそんなフローなんて書かなくてもいいんですけど、
そのフローっていうのをちゃんと書き出しておく。
業務の手放し基準
で、誰がどう見たってこのフローで進めていけば、ある程度この仕事ができるよね、みたいな状態にしておくっていうのが結構重要かなと思ってます。
で、そのフローが出来上がった段階で、じゃあ人に手放せるようになるって感じなんで、
基本的には僕はそうですね、同じ仕事をずっと擦るってことあんまりないかなって思ってます。
だから質問の内容的に、手放す基準と今あるものを続ける基準はどういうものかっていうと、
基本的には僕の俗人性が必要となってくるものに関しては続けるかなと思ってます。
ただ僕の俗人性がいらないものに関しては、どんどん手放していくかなと思ってます。
例えばですけど、添削とかって僕の俗人性が結構必要になってくるかなって思うんですよね。
けど質問回答ってなった時には、そんなに僕の俗人性ってあんまりいらないと思っていて、
それこそ一つ一つの質問に対して全部自分で答えようとしちゃう人とかっていうのも中に、
SNS教えるとかってなった時にね、オンラインサロンとかもそうなんですけど、一定数そういう方っていらっしゃったりするんですけれども、
そもそもその質問って、何回も何回ももし仮に同じ質問が来ているのであれば、
その質問ってどんどんノウハウとして貯めていって、ここを見れば過去にどんな質問が来ていたかっていうのが分かるようになってます。
Q&Aみたいになってますみたいな。
なんならその講座生とかSNSを教えてる方々に、とりあえず一回質問しようかなって思った時には、
ここの質問コーナー見てみたいな。一旦ここで検索してみてほしいみたいな感じで言って、
そこで過去に自分と同じような質問をしている人がいなかったのかどうかっていうところを確認した上で、
それでもなかったら質問してくださいみたいな感じで、結構ここに関しては文化づくりかなっていうのはすごい思っている。
その代わりにこの質問をできるだけ回答しない代わりに、
転作に関してはガッツリしてあげるとか、そんな感じで僕の俗人性がめちゃくちゃ必要になってくるところはずっと続けるし、
俗人性がいらない、基本的には俗人性なんかいらないっちゃいらないんですけど、
いらなくなってくるものに関しては手放していくっていうのが僕の中の続けると手放すの基準かなと思ってます。
質問への対応
話はちょっと変わるんですけれども、そこで言うとですね、
サロンとかもそうなんだけれども、結局僕ずっとこの2年間とか、
サロンも講座もなんですけど、質問してね、僕に質問できないっていう、
費用のノウハウが知りたくてこの講座とかコミュニティに入ってきてくれているのに、
萎縮しちゃって質問しにくいとか、こんなこと質問してもいいのかっていうのがわからなくて質問できないみたいな方がめちゃくちゃ多いんですね。
それだけ僕が口で言ったとしても、やっぱそう思ってしまうっていうのはしょうがないことでもあるかなとは思ってます。
もちろん質問してほしいにこうしたことはないんですけれども、
っていうのを考えたときに、じゃあどういう風にやったら質問できるんだろうって考えたら、
もうボットを作ろうってなって、結局今僕費用ボットっていうのを作ったんですね。
過去に僕がこういったラジオで200回くらい放送してきている200回くらいのラジオの内容をPDFにまとめて、
それをGPDに学習させたりとか、僕が今までやってきた100本以上の添削動画、
こちらも話している内容を全部PDFにまとめてそれを学習させて、
ある程度このチャットボットに質問するだけで僕の思考がインプットされているから、
それをしっかりとアウトプットする形で答えてくれるみたいなチャットボットを今作ったんですよ。
作ったんで、もうちょっとサロンの方には共有したいなと思っているんですけれども、
こんな感じでね、これも結局今まで僕が質問してねしてねしてねしてねって言ってずっと質問待っている状態だったんだけれども、
そもそも今まで回答してきたことがほとんど多いんですよね。
新しく来る質問ってそんなになくって、これも過去に回答したな、これも過去に回答したなってなってたら、
それをGPDとか使って、便利なツールがあるからそういうのを使って、
もう学習させて、僕と同じ回答ができるようなチャットボットを作った方が早いよねってなってるから、
そういう意味ではこんな感じで、自分が今実動として動いている部分はあるけれども、
これって本当に自分の実動が必要なのかどうかっていうところを常に自問自答している、
みたいな状態になっているのかなと思っています。
今日はこんな感じでサクッと内容的には終わりたいなと思っているんですけれども、
明日以降も何かしらショート動画だったりとか、いろんな内容についてお話できる時間にしていきたいなと思いますので、
ぜひぜひ明日以降も聞いていただけると幸いでございます。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
バイバイ。
13:52

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